JPH02500187A - 二重のクリツプ取付け装置、ケーシングブレーキ機構およびギヤザリング機構を備えた改良包装装置 - Google Patents

二重のクリツプ取付け装置、ケーシングブレーキ機構およびギヤザリング機構を備えた改良包装装置

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JPH02500187A JP63506423A JP50642388A JPH02500187A JP H02500187 A JPH02500187 A JP H02500187A JP 63506423 A JP63506423 A JP 63506423A JP 50642388 A JP50642388 A JP 50642388A JP H02500187 A JPH02500187 A JP H02500187A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 二重のクリップ取付は装置、ケー シングブレーキ機構お工びゼヤデ リング機構を備えた改良包装装置 発明の背景 本発明は、管状のケーシングにソーセージまたはチーズの工うな製品を充填し、 かつケーシングの囲シに金属クリップを間隔を置いて取付けてこのようにして製 品を閉鎖する友めの改良包装装置に関する。
ソーセージまたはチーズのような種々の食品を、ケーシング製品の両端で金属ク リップを取付け、これによシケーシング内に製品をシールし、〃)つ閉鎖するこ とによって管状のケーシング内に包装することができることは昔から知られてい る。クレンツ(Klenz )は特許第3585754号明細書(1968年5 月21日発行。“株静行程を備えた、ケーシングの囲シにクリップを取付けるた めの流体駆動される機@ (FluidDriven Mechanism w ith Protective 5troke forApplying a  C11p Arouncl a Caging )〕内で特にU字形の金属クリ ップをケーシングの囲シに取付けるように適合された装置を開示している。特に クレンツはU字形の金属クリップをダイへ向けて通路内を下方へ駆動するために パンチの使用を記載しておシ、これにニジクリップ通路の底部に抹持され友ひた 寄せされたケーシングの囲りにクリップを形成する。
クレンツは特許第3543378号明細書においてひた寄せされた包装材料の囲 シにU字形クリップを取付けるための別のクリップ装置を開示している。この特 許第3543378号明細書にはタンデムに配置され、たつ互いに対向した可動 のケーシングイヤプリングプレートと協働する1対のクリッパの使用が記載され ている。上記プレートは1対のクリップ通路を形成する。ゼヤザリングプレート は互いに反対方向に移動し、ケーシング材料をひだ寄せして緊縮された形にする 。次いでU字形の金属クリップがパンチによってひた寄せされ九ケーシングの囲 りで駆動されてケーシングの端部をシールする。
クレンツは特許第3583056号明細書において別のクリップ取付は装置を開 示し、この装置ではクリップ止めすべき材料は可動のジョーによって保持される 。可動のジョーは固定のジョーに向かって旋回し、ケーシングにクリップを取付 ける前にケーシング材料を緊縮される範囲において固定のジョーに対してひた寄 せする。
ドバート(Dobbert )が特許第3783583号明細書において別の構 成のケーシングのためのギャザリング装置を開示し、この装置はクリップ取付は 装置を備えている。このギヤプリング装置は、U字形クリップをひた寄せされた 材料に取付けることによって達成されるシール効果kfi適化するために材料を 同時に互いにほぼ直角を成す2方向で圧縮またはひだ寄せする。
ギヤプリング装置は固定のジョーと協働するジョーの旋回列を備えている。
ヴエラード(Velarcle )は特許14001926号明細書において1 対の可動のジョーを備えた、クリップ取付は装置のためのギヤプリング装置を開 示し、ジョーはケーシング材料を圧縮し、かつ付加的にひた寄せ操作を更に効果 的にするために可動のジョーと協働するギヤずリングバー金偏えている。
ヴエラードは特許第30196号明細書(再発行)においてクリップ取付は装置 のためのザヤザリング機宿を開示し、ここでは可動のジョーが旋回して固定のジ ョーに対して材料をひだ寄せする。
言及されたタイプのクリップ取付は装R機構お工びギャザリング機構は屡々製品 充填チニープまたは管と組合せて使用されてきた。普通管はケーシング内へ製品 を充填するために働き、ケーシングは管上でシャーリングまたはひだ寄せされて いる。ブレーキが管からのケーシング放出を制御することができる。ドバートは 特許第3751764号明細書〔名称゛ケーシング・ジツツア(Caaing  5izer ) )においてプレ*慣造を開示している。クリップ取付は装置お 工びイヤザリング機構は管の充填端部に配置され、かつケーシングの囲りにU字 形の金属クリップを取付け、製品をケーシング内にシールすることを配慮する。
従来技術の構造を利用した種々の包装装置はすべて有用である一方で、ひだ寄せ されるケーシングまたは材料にニジ小さな応力を与える、〃またる装置のための 改良されたイヤザリング機構が探求されてきた。この目的の連成を試た公知の市 販製品はDCAE装置として知られている。r)CAR装置は第15図、第16 図、第17図々の関係で下記で詳述される。
尚ケーシングにLり小さな応力を与える、改良されたイヤプリングジョー機構が 探しめられている。更にクリツl七自体もまた装置のための充填管に配属された ケーシングブレーキも、雪上のケーシングの保守および配置のためのアクセスを 改善するために旋回して位置から外れることができる、クリッパ機構を配慮する ことが望ましい。この種の目標および目的が一部本発明の展開の示唆となってい る。
発明の概要 主要な観点では本発明は、管状のケーシングに製品を充填し、かつケーシングに 間隔を置いてクリップを取付けて製品を閉鎖するための改良された包装装置から 成る。この装置はフレームを備えたタイプのものであシ、フレーム上にはほぼ円 筒形の製品充填チューブまたは管が取付けられている。ケーシング材料をブレー キ機構の手段によって制御された仕方で管から放出しながら製品出口端からケー シング材料内へ最終的に充填するために製品を入口で・管内へ供給するための装 置が設けられている。クリップ取付は装置は管の端部に支持されておシ、管から 引出された充填されたケーシングの囲りにU字形の金属クリップを取付ける。
本発明の優れた構成において、ブレーキ機構は管からのケーシングの放出を制御 するために管に対して軸方向で移動することも、また管との整列状態から外れて 、これに工りケーシングの修理、交換または他の目的による管へのアクセスを可 能にするために管に対して相対的に旋回することもできる。本発明のもう1つの 特徴としてクリップ取付は装置は特別に構成されたギヤずリング機fllj’に 備え、この機構は、第2のクリップ通路側またはセクションを形成した可動のジ ョーと協働する、第1のクリップ通路またはセクションを形成した固定のジョー を備えている。固定のジョーおよび第1のクリップ通路は空間内で固定の向きで 維持される。可動のジョーおよび第2のクリップ通路は2方向で同時に固定のジ ョーへ向かつて移動可能であり、これに↓シャーリングへの金属クリップの取付 けに先立ってケーシングをジョー間で閉める。ジョーおよびジョーを結合するり /り装置の特別な構成は本発明の重要な特徴を成している。
したがって管状のケーシングを充填し、かつケーシングの囲りに金属クリップを 取付けるための改良された包装装置を提供することが本発明の目的である。
本発明の別の目的は、ソーセージまたはチーズのような製品をケーシング内へ包 装するための装置に配属される改良されたブレーキ機*1提供することである。
特にブレーキ機構は製品充填管からのケーシングの放出を制御するために可動で あり、かつ旋回して管との軸方向の贅列から外れることができる、本発明のもう 1つの目的は、クリップ取付は装置またはクリッパの手段によって材料にクリッ プを取付ける前にケーシング材料をひた寄せするための改良されたイヤプリング 機W4ヲ提供することである。
更に本発明のもう1つの目的は、管状のケーシングに充填管から製品流を充填し 、かつケーシング材料をシールしてほぼ一様な長さのセグメントヲ形成するため の高速で効率的な包装装置を提供することである。
本発明の別の目的は、使い易く、かつ修理または交換のために接近可能である構 成部材を備えた、製品をケーシング内に包装するための包装装置を提供すること である。
更に本発明のもう1つの目的は、ケーシングが充填管から放出されるときにこの 充填されたケーシングに沿って間隔を置いてU字形の金属クリップを取付けるこ とによυケーシング材料内に製品を包装するための改良された包装装置を提供す ることである。
本発明の別の目的は、充填管によって放出された製プを取付けるための包装装置 であって、クリップ取付は装置またはクリッパが旋回して充填管との歪列から外 れることができ、こうして雪上のケーシングの修理、交換または配置のために管 へのアクセスを許す形式のものを提供することである。
本発明のこれらの、および他の目的、利点および特徴について以丁に詳述される 。
図面の簡単な説明 以Fの詳細な説明は次の図面を参照にしてなされる:第1図は本発明の改良包装 装置の全体的な溝底の側面図、第2図は第1図に示された装置に組込まれた製品 充填管に配属されたブレーキ機構の側面図、第6図は第2因のブレーキ機構の拡 大側面図、第6A図は第3図の3 A 73 A線に沿った断面図、第4図は第 6図の4−4線に沿ったブレーキ機構の断面図、第5図は第1図の装置全体図に 示されたクリップ取付は装置の側面図、第6図は第5図のクリッパを符号6の矢 印によって示された方向で見た図、第7図は第6図のクリッパ機構に配属された ギャザリング装置の7−7線に沿った断面図、第8図〃)ら第14図は可動ジョ 一部材が完全に開かれた位置から完全に閉じられたクリップ取付は位置まで15 °の増分で移動した時の、第6図のクリッパに配属された固定のジョ一部材と可 動のジョ一部材の状態をそれぞれ示した略示図、第15図から第17図は可動の ジョーが完全に開かれた位置から完全に閉じられた位置へ45 の増分で移動し た時の、従来技術の構造に配属された固定と可動のジョーの状態をそれぞれ示し た略示図である。
優れ几実施例の説明 包装装置の一般的な説明 本発明の包装機械ないしは装置の概括的な設計の側面図が第1図に示されている 。この概括的な設計はかかる包装装置に普通のものである。すなわち支持フレー ム10は車14上に取付けられた矩形のベースまたはプラットフォーム12を備 えている、車14は、装置を例えば食品加工ライン内の適切な位置に置いてロッ クすることができる。付加的にフレームまたはプラットフォームのブレーキ16 ′f:’F降させて、床に係合させてプラットフォーム12、したがってフレー ム10並びに装置全体を加工ラインに対して固定された位置で株持するようにし てもよい。
フレーム10はプラットフォーム18を支持する一連のクロスサポートお↓び部 材を備え、プラットフォーム18はブラケット20を支持している。このブラケ ットは製品充填管22を支持している。管22のための支持プラットフォーム1 8は鉛直方向に沖縄するブラケットアセンブリ21によって支持された可動のキ ャリッジ19上に取付けられている。このようにして管22の鉛直方向位置また は高さをプラットフォーム18の高さの調節によって調節することができる。
プラットフォーム18と製品充填管22に隣接して制御キャビネット24がフレ ーム10上に取付けられている。制御キャビネットは装置の構成部材を操作する 種々のシリンダ、モータ等を配属したすべての空気圧式および他の制御装置を備 えている。装置は主として空気力によって操作される。しかし電気式のスイッチ お工び制御装置が空気圧式構成部材を少なくとも部分的にシーケンス制御するた めに利用される。これら制御装置のすべてはキャぎネット24内に保持されてい る。
ケーシングブレーキ機構26がF記で詳述される仕方で管22と協働するために フレーム10上に支持されている。このようにしてブレーキ機構26はプラット フォーム18と一緒に移動せしめられるように取付けられている。管22上のシ ャーリングされたケーシング28は製品が管22を通過してケーシング28内へ 入ることに↓り管22から引出されるので、ブレーキ機$26はケーシング28 の充填または引出しを制御するものである、と述べれば十分であろう。したがっ て管22は1端に取付けられた製品装入管30と反対側の充填端部32とを備え ている。
管22の充填端部32に直ぐ隣接して1対のクリッパ33,35(詳細は後述) が配置され、クリッパはクリップ取付は装置34の部分を形成している。クリツ ブ取付は装置34も支持ブラケットアセンブリ36の手段によって主フレーム1 0に支持されている。アセンブリ36はプラットフォーム18の鉛直方向の運動 に関して補償し、かつこのようにして鉛直方向でプラットフォームに対して相対 的にクリッパ33.35を適切に位置決めするために鉛直方向で調節可能である 。アセンブリ36はまた管22に対して相対的に、クリッパ33.35の水平方 向の(第1図で左右方向(7))調節を可能にする。アセンブリ36お工びキャ ビネット24はまた更に管22に対して相対的にクリッパ33.35の調節を行 なうために水平方向運動(第1図の図平面に対して垂直方向)をする工うに取付 けられている。このように支持ブラケットアセンブリ36はクリップ駆動シリン ダ38を支持し、このシリンダは同時に1対のクリッパ33.35を駆動するよ うに働く。
第1と第2のクリップガイド管40.42がブラケットアセンブリ36から支持 されており、これらクリップガイド管はそれぞれクリップ貯蔵トレイ44゜46 へ結合している。管40.42はそれぞれクリップ七トレイ44,46から供給 レール41.43へ、次いでクリッパ33.35が配属された鉛直方向の通路内 へ導く。ルーパアセンブリ48(この中にクリッパ33へ供給するためのループ または支持ス) IJングが貯蔵されている)はブラケットによシ支持され、ブ ラケットはアセンブリを直接クリッパ33へ取付けている。リールアセンブリ4 8からのループはルーパ供給機購お工びガイドアセンブリを介してクリッパ33 ゜35へ供給される。すなわちループはクリップ止め作業の間食品へ取付けるた めにクリッパ33.35内へ供給してもよい。普通ループは製品、例えばソーセ ージをフックへつるすために使用される。
リールアセンブリ48およびクリップ取付は装置34はすべて旋回可能にブラケ ットアセ/シリ36に工って取付けられているので、これらは旋回して管22の 端部32と歪列し、あるいはこれとの歪列位置から外れることができる。したが ってブラケットアセンブリ36はピボットマウンティング(第2図にマウント5 2として略示されている)を備え、これは全体的に示されたクリップ取付は装置 34お工び付属のリールアセンブリ48の、軸線54を中心にした旋回を許す( 第2因、第5図参照)。
製品コンベヤ56がクリップ取付は装置34の直前のほぼ水平平面内に配置され 、かつ管22からの通路の延長を成している。コンベヤ56は調節可能な筋違構 造体58に支持され、筋違構造体はプラットフォームに支持されている。したが ってコンベヤ56は中でも管22から放出される製品の直径に応じて昇降させる ことができる。これは手動ノブ60の調節によって行なわれる。コンベヤ56の 縦方向の位置もノブ62の作動によって調節することができ、ノブは可動のブラ ケット部材66のアーム64に配属され、ブラケット部材は筋違構造体58を伴 なう鉛直方向の直立バイブロ8によって保持されている。
一般的操作 第1図に示された装置の操作は一般に以Fの通シである: 充填管22の入口端部30が装入出口(図示せず)を有する製品ポンプと適切に 歪列せしめられる。充填管22は車またはローラ14上のプラットフォーム12 の運動とブラケットアセンブリ21の適切な高さ調節の結果として適切に位置決 めされる。入口30(これはフランジ39と協働するねじ山付きのナツト37を 備えている)が圧送装置の製品出口に対してシールされている。普通、例えば圧 送装置はソーセージ製品、チーズ製品または任意の他の一般に流動性の製品の装 入のために設けられよう。したがって圧送装置はキャビネット24中の制御装置 に応答して制御された仕方で製品を充填管22内へ圧送する。製品が管22内へ 装入されるときに、充填端部32の出口へ向かつて管22内を通過する。
ケーシング28(これは管22上でシャーリングされ、かつ開放端部でシールさ れである)は管22から引出されながら製品を充填される。充填されたケーシン グ28はクリップ取付は装置34のクリッパ33゜35のイヤプリングジョーに よって形成された開口を通過し、支持コンベヤ56上へ垂る。
ブレーキ機構26は充填操作中ケーシング28の管22からの放出を制御する。
したがってブレーキ機構26は充填操作中管22の端部32上に位置決めされる 。圧送装置(図示せず)並びにブレーキ機構26お工びクリップ取付は装置34 の操作はすべて制御キャビネット24内に保持された制御装置に応答してシーク エμ制御される。制御回路および制御部材は機械制御分野で通常の知識を有する 者に公知の手順とプラクテイスにしたがって裏作されている。
いずれにしてもケーシング28の固定された長さ増分を充填すると、圧送機構が 材料または製品を管22を通して圧送するのを止める。次いでブレーキ機構26 が働いてケーシング28に対する圧力を除く。これについてはF記に詳述する。
はぼ同時にクリップ取付は装置34(これは2つの平行なりリッパ33.35を 備え、かつヤヤデリング装置(後に詳述)を包含している)がケーシング材料2 8の短い部分をひた寄せして小さな直径の部分またはセグメントにし、2つのU 字形の金属クリップをひた寄せされたケーシング材料28の長さに沿って並べて 締めつける。次いでナイフが取付けられた2つの金属クリップ間でケーシング材 料を切断する、そのためにコンベヤ56上に支持されている包装された製品が歿 シのケーシング28のシールされた端部から分離する。包装された製品は次いで 解放されて、コンベヤ56上へ落丁し、かつ管22上のケーシング28は次の充 填に便うことができる。次いで上記の操作が遂次的に繰返される。
装置は、クリップ止め操作の間にケーシング28をひだ寄せするための特別なギ ャザリング装置と、クリップ取付は装置34に配属された特別な旋回機構であっ て、クリップ取付は装置34を管22の端部32との歪列から外して管22のサ ービスまたは管22へのアクセスを可能にするためのものと、管22に対して相 対的に軸方向に移動し、かつまた管22の軸線との金利から外れるように旋回す ることができる特別なブレーキ機構26とを包含している。これら機構のすべて は下記に詳述され、第1図に概略された包装装置の、能力の高められた操作を提 供する。
ブレーキ機構−一般 ブレーキ機11126が第2図、第6図、第4図に詳細に示されている。上述し た工うにこの機構26は管22と協働する。管22はプラットフォームまたはキ ャリッジ18上に取付けられ、プラットフォームまたはキャリッジは高さ調節可 能であ−る。ブレーキ機構26はプラットフォームまたはキャリッジ18に取付 けられ、かつこのプラットフォームまたはキャリッジ18によって支持されてい るので、ブレーキ機構はプラットフォームまたはキャリッジと一緒に鉛直方向に 移動する。
管22はナツト72に工ってプラットフォーム18に対して所定位置に保持され 、ナツトは管22金製品装入管30へ取付けるために用いられている。管22は 縦軸線23を形成している。管30の外面には、装入管支持ブラケット74のね じ山付きの通路74と協働するようにねじ山が設けられている。装入管支持ブラ ケット76はプラットフォームまたはキャリッジ18に付随する運動を行なうよ うにこのプラットフォームまたはキャリッジによって支持されている。ロックナ ツト77はブラケット76を管30ヘロックするために働く。装入管74はナツ ト37を介してポンプ(図示せず)と接続するために適合せしめられている。
ブラケット76内における管30の調節はプレート98およびこのプレート98 に工っで支持されたブレーキに対して相対的な、管22の端部32の調節を可能 にする。これは重要な調節である、それというのもこれにより管22の端部から ケーシング内への製品の流れパターンの微調整がブレーキ機lI26に↓つて制 御されながら可能になるからである。
固定のガイドプレート78が固定のプラットフォームのF面に、軸線23に平行 に支持されている。固定のガイドプレート78は第3A図に示された縦方向のガ イド通路80を有し、この通路はスライド可能な取付はプレート84に配属され た縦方向のスライド82を受容している。また固定のガイドプレート78には固 定の取付はブロック86が付加されている。
スライド可能なプレート84の前端にはシリンダ支持ブラケット88が取付けら れている。シリンダ支持ブラケット88は、シリンダ90をスライド可能なプレ ート84へ取付けたことに工っでこの前方のまたは前のシリンダ90を直接支持 している。前のシリンダ90に対してロッド94を有する第2のシリンダ(また はスキンブレーキシリンダ)92が軸方向に延びている。ロッド94は固定の取 付はブロック86に結合されている。シリンダ92の作動はロッド94を効果的 にシリンダ92から引込めたり、延びたりさせる。
この運動は効果的にプレート84をしてプレート78に対して相°対的にスライ ドさせる。もちろんこれはまたシリンダ90と92をプレート84と一緒に移動 させる、それというのもこれらのシリンダはプレートによって支持されているか らである。
前方のシリンダロッド96が前方のシリンダ90から軸方向に突出している。前 方のシリンダロッド96は鉛直のブレーキ支持プレート98と結合している。
ケーシング28の通常の充填およびクリップ取付けの間はロッド96は第3図の 引込まれた位置にとどまる。
このようにしてプレート98はブレーキハウジング100を保持し、ブレーキ/ ・ウジングはブレーキナツト102およびエラストマーのリング103と協働し て、管22と、ニジ詳細には管22上でシャーリングされたケーシング28と協 働する環状のブレーキを形成している。
ブレーキ機構−通常の充填およびクリップ止め操作シリンダ92(これはスキン ブレーキシリンダである)の操作は、ロッド94に対して相対的なシリンダ92 の直接運動に応答して軸方向に軸線23に沿ってスライド可能なプレート84お 工び取付けられた鉛直のプレート98を移動させるへこの運動はブレーキハウジ ング100、i材103お工びブレーキナツト102を一緒に軸方向に管22の 端部上を移動させて、効果的にケーシングの放出を制御する。換言すれば、ロッ ド94の右側端部(第6図)は固定されている。
シリンダ92がロッド94上を移動すると、プレート84.98が左ま几は右へ 移動する。
優れた実施例においては、管22の端部は減径部分105に隣接した増径端部部 分104によって構成されている。突出して端部104と係合した撓み性の、一 般に弾性の環状部材103がケーシング28に対する制御された張力を与える。
ケーシング28に対する張力をゆるめるためには、シリンダ92を作動させてロ ッド94の長さを短縮し、このようにしてブレーキハウジング100並びにニジ ストマーの環状部材103を第6図でみて右方へ移動させる。これはブレーキ2 6を移動させて端部部分104との係合〃)ら外して管の減径部分105上の位 置へもたらす。このときにはケーシング28は管22から容易に引出され、ある いは分離される。
装置の実際の操作中においては、管22の大きな直径の端部104に刻して相対 的なブレーキの移動はシリンダ92/ロツド94に工って行なわれる。かかる運 動ハクリップの適用とケーシング28のひだ寄せに先立って所望の長さのケーシ ング材料に充填した際に行なわれる。すなわちケーシング28は、ケーシングを ひた寄せし、クリップ止めする操作の間にケーシング28が容易に管22から引 出される工うにするために効果的にブレーキ機構26によって解放される。これ によってまたケーシング28の容積増加が得られ、この中へびだ寄せ、お工びク リップ止め操作中製品が逆流することができる。これとは逆に、ロッド94をシ リンダ92に対して延ばす工うに(すなわちシリンダ92を第5図でみて左方へ 移動させるように)シリンダ92の操作を逆にすると、これに工りクリップ止め 操作の後にエラストマーの部材103を管22上を前進せしめる。この工うにし て部材103は管22の増径端部104上に再び位置せしめられるときに、ケー シング28と管22との間から過剰の製品を押出す。
要約すると、シリンダ92およびロッド94は製品動的に軸方向でブレーキ10 0の位置を制御するために働く。このようにシリンダ92はかかる操作の間だけ ブレーキ26の位置を管22の縦軸線23に−沿って匍シ御する。すなわちケー シング28の充填の間はケーシング28の放出を制御するためにエラストマーの 部材103はケーシング28および大きな直径の端部104に対して保持される 。ケーシング28がひた寄せされ、かつクリップ止めされているときには、部材 103は端部104から、したがってケーシング28ノ係合カら外されている。
かかる解放は部材103を管22の減径部分105上に配置することに↓りで行 なわれる。
ブレーキ機構−管からの完全な解放と管へのアクセスのための旋回 シリンダ90お工びこれに配属されたロッド96は、ブレーキ機構26を管22 との協働と軸方向の歪列から取外すために作動される。詳述すると、シリンダ9 0からのロッド96の伸長は先ずプレート98を軸方向に第3因でみて左方へ管 22から遠ざける方向へ移動させ、次いでプレート98を軸線23から離反旋回 させる。
すなわちロッド96(これはプレート98に取付けられている)は、これが適度 に伸長せしめられたときにこのロッド96の軸線を中心にして旋回する。
しかし普通上記のケーシング充填操作の間にはプレート98はスライドブロック 108に対して第2図に示された位置に固定されて保持される。ブロック108 は、支持ブラケット88から軸方向に管22の軸線23に平行に突出した正方形 横断面のスライドパー110上に取付けられている。
第4図に示されている工うにスライドブロック108はピボットリンク112を 支持し、このピボットリンクは軸線114を中心にして軸線23に対して横方向 に旋回する。リンク112は回転リンク装置116を介して第2のリンク118 へ結合し、この第2のリンクは支承ブロック120を介して取付けられている。
支承ブロック120はプレート98にボルト止めされている、リンク118は軸 線119を中心にして旋回する。リンク112とす/り118との間のリンク装 置または結合部116は、別の軸線122を中心にしたリンク112の、リンク 118に対して相対的な回転を許す支承部である。したがってリンク112と1 18との間の結合部は効果的にねじれることができる。更にリンク112と11 8はこれらの各軸線114と119を中心にし几旋回並びにねじれを許す支承部 に取付けられている。
上述したようにスライドブロック108はロッド110に取付けられ、;o−) 第2図に示された位置とロッド110内のストッパピン124によって制限され る伸長せしめられた位置との間でロッド110に沿つてスライド可能である。ロ ッド110は中空で、引張シばね126を収容しており、この引張シばねはスラ イドブロック108をロッド110の端部のビン130へ結合している。
プレート98は、シリンダ90の作動に応答して、したがってロッド96の伸長 に応答して軸線23に沿って軸方向に、かつ第6図における位置の左方へ移動す る。当初シリンダ90が作動され、かつロッド96が伸長せしめられたときには 、ばね126によって予負荷されたスライドブロック108はプレート98の移 動に追従して第2囚でみて左方へ移動する。これはブロックがロッド110上を スライドするので、このブロック108がプレート98に係合するからである。
このようにしてブレーキ機WI126は第2図、第6図、第4図に示された向き で軸方向に左方へ移動する。プレート98はロッド96に工って伸長せしめられ て左方へ移動するのにしたがってスライドブロック108がロッド110上で追 従するので、リンク装置112/118はプレート98の第3囚と第4図に示さ れた向きを維持する。換言すればブレーキ機構、Lシ詳細にはプレート98は軸 線23に沿って管22から離反する方向へ移動するので、ブレーキ構成部材10 0゜102.103はもはや管22上に嵌合していない。
ストッパ124に到達すると、ブロック108はもはや前進、あるいは第2図で 示されているように左方ヘ移動することができない。しかしプレート98はロッ ド96がシリンダ90から1申長せしめられるのにしたがって左方へ移動し続け る。そのためにリンク112は軸線23に平行な運動を停止させ、かつロッド1 10上のストッパ124の所で固定されることになる。しかしリンク118はブ ロック120によって支持されているので左方へ移動し続ける。結合されたリン ク112と118の長さは固定されているので、プレート98の移動の継続は、 ブロック120が第2図でみて左方への通路上を移動し続けるのでリンク112 と118を互いに相対的に旋回せしめ、かつ回転せしめるのであろう。すなわち 第4図についていえば、リンク112.118は効果的に軸線114,119゜ 122を中心にして旋回し、かつねじれる。次いでリンク112,118はほぼ 直線上に配置されて、プレート98にロッド96の軸線を中心にして旋回せしめ る。ロッド96がその全移動距離を移動したときにプレート98は全体的にロッ ド96の軸線を中心にして旋回せしめられ、管22と軸方向に腫列した位置から 外される。このようにして管22の前方が保守、修理、付加的なケーシングの補 充または配置のためにさらされる。
シリンダ90の操作を逆にすると逆の効果を起させる。すなわち初めはプレート 98が旋回して管22に対して第4図に示された↓うに配向された位置へ戻る。
次いでブロック108は、ロッド96が第2図でみて右側へ更に引込まれるにつ れてストッパ124から開放される8次いでブレーキ100は最終的に管22上 へ再び配置せしめられる。
要約すると、前方のシリンダ90とロッド96はブレーキ機構26’ef22か ら軸方向に離れる方向に移動させ、引続きブレーキ機構26お工び付属のプレー ト98を旋回させ、こうして管22へのアクセスを許すように働く。シリンダ9 0お↓びロッド96の操作はケーシング28の補充または管22の修理またはこ の包装装置の包装操作ではない他の操作の間にのみ行なわれる。
装置のこの操作期間中はクリッパ装置34も旋回させて管22と兎列した位Rか ら外すことができる。第2図に言及すると、この旋回作用は第5図に示されたピ ボット取付は支承部138 、140ffi中心にしてクリンパ装R34を旋回 する装置に工っで達成される(詳細は後述)。
クリッパギャザリング装置 第5図、第6図には本発明の装置に配属されたクリッパ装置またはクリッパ機$ 11134が示されている。クリッパ機構34は二重クリッパ装置であり、ひた 寄せされたケーシング材料28のセグメントへ2つのU字形の金属クリップを同 時に取付けるために使用される。
ケーシング材料28をひだ寄せし、ひだ寄せされたケーシングに引続き2つのU 字形の金属クリソ7″を間隔を置いて取付け、かつケーシングを2つの取付けら れたクリップ間で切断し、次いでケーシングを解放し、かつクリップ止めされた 製品のコンベヤ56上への放出を促進するようにクリラフ七機構34は設計され ている。本発明の特に独特な特徴はイヤザリングジョー単独の構造、またクリッ パ構成部材の残りの部分と組合わされた場合のその構造に関する。
したがってこの特徴について述べると、クリッパ装置34はパンチシリンダ13 6を包含しており、パンチシリンダは互いに向合った支承サポート138゜14 0に旋回軸線54を中心にして支持されている。
シリンダ136、したがってクリッパ機構34全体は支承サボー)138.14 0t−中心にして旋回可能であシ、これにより上述の理由からクリッパ機構34 が旋回して管22と整列し、または管22との整列状態から外れることを可能に する。
シリンダ136はピストン142を備え、このピストンは空気力によって操作さ れて駆動ロッドまたは駆動軸144を駆動する。駆動軸144は1対のクリップ パンチ146,148と機械的に結合され、これらのクリップパンチは支持プレ ート150内の通路を介して案内されており、かつダイ支持プレー)156゜1 57内に形成されたクリップ通路内へ延びている。
クリップ通路はクリップガイドレール41.43からU字形の金属クリップ(第 6図にクリップ149)を受容する↓うに配置されている。このようにクリップ はパンチ148 、146によってそれぞれ駆動するためにパンチ146,14 8のF方の通路内へ案内される。この一般的な種類の機構は良く知られており、 かつ例は上記に挙げられている。
機構34はまた固定のクリップ通路を形成した固定のプレート156と可動のジ ョーまたはプレート158とを備えている。プレート158は第1と第2のリン ク160,1621Cよってプレート156へ結合されている。このようにして 固定のプレート156は固定の通路を形成し、クリップ形成ダイ176の支持の ためにU字形のクリップの1脚を案内し、力≧つケーシング28にひだ寄せする ための固定のジョーとして働く。
可動のジョーまたはプレート158が、固定の通路およびギヤプリングプレート と協働する可動のクリップ通路およびギヤプリングプレートに形成している。
可動のクリップ通路およびギヤプリングプレート158はシリンダブラケット1 66によって支持されたシリンダ164の操作に↓つて駆動され、シリンダブラ ケットはパンチシリンダ136に取付けられたマニホルドアセンブリまたはプレ ート168へ取付けられている6シリンダ164は駆動ロッド170を備え、駆 動ロッドはリンク172とゾシュ174を介して駆動部材160へ結合され、駆 動部材は可動のプレートまたはジョー158を駆動する。
操作中ケーシング材料28はプレート156によって形成された固定のジョーと プレート158によって形成された可動のジョーとの間に配置される。次いでシ リンダ164が作動して可動のジョー158をケーシング材料上へ接近させ、こ うしてこの材料をひた寄せする。実際にはこれは二重のクリッパなので、一連の 可動のプレートまたはジョーが一連の固定のプレートまたはジョーと協働するた めにシリンダ164によッテ一致して駆動される。第7図は一連の可動のジョー の断面図である、 次いでパンチシリンダ136が作動してピストン142、軸144お工びパンチ 146,148をプレー)150の通路内を丁降させてU字形の金属クリップ1 49へ保合させる。U字形の金属クリップ149が駆動され、形成されたクリッ プ通路内’kF降してプレート156によって支持された固定のダイ176へ係 合する。このようにしてクリップ149がひた寄せされた材料の囲りに取付けら れる。
操作の次の工程はシリンダ180によって駆動されるナイフ178に工って行な われる。シリンダはプレー)156 、157に取付けられたブラケット182 に支持されている。ナイフ178は作動されてクーシング材料28を取付けられ 九クリップ149間で切断する。
ボイダーシリンダ(voiaer cylinder ) 184がクリップ止 め操作の間中作絶している。すなわちシリンダ184はブラケット186によっ て支持され、このブラケットはプレート156,157’tシリンダ136のア センブリへ支持した支持脚または支持プレート188に取付けられている。同様 にして第2の支持脚190が協働してプレート156.157tシリンダ136 のアセンブリへ取付けている。シリンダ184はロッド185を駆動する。ロッ ド185はUリンク192お工びピボットビンまたはブシュ194に結合され、 L字形のボイダープレー) (voidar plate )196をビン19 7の軸線を中心にして旋回駆動させる。プレート196は取付けられるべきクリ ップ149を介してケーシング28に対して予負荷力を効果的に維持している。
この力はプレート196の水平のエツジ199と鉛直のエツジ201によって及 ぼされる。
すなわちエツジ199と201はシリンダ184によって常にケーシング28に 対して予負荷するようにされている。プレート196は第6図に示されている工 うにナイフブレード178のための中央ガイドスロッ)203f:有している。
第8図から第14図は駆動アーム160およびリンク162と組合わせて本発明 に組込まれたものとしてのジョー156と158の略示図である。これらのジョ ー156,158の構造と操作は本発明の重要な特徴である。したがってこれら のジョーの構造についてよシ完全な説明が示されている。従来技術と比較し、相 違を明確にするために第15図から第7図が用意されている。
第8図から第14図に言及するが、第8図から始める。第8図には本発明のジョ ーiss、isaの完全に開いた位置にある状態の配置が示されている。第8図 に示されているように、固定のプレート156は金属のクリップ149の1脚を 受容するだめの固定のクリップ通路200を形成している。通路200の底部で はダイブロック176がグレート156の固定アーム202によって支持されて いる。
可動のジョー158もまたクリップ通路204を有し、これは可動のジョーアセ ンブリの通路プレートセクション206上に形成されている。すなわち可動のジ ョー158は外側のギヤプリングプレート208と平行なりリップ通路を形成す るグレート206とを備えている。プレート206は第7図に示されているよう に外側のギヤプリングプレート208に数句けられている。通路プレート206 の境界の輪郭は第8図に示されている。
プレート206の1つの境界207がクリップ通路204を形成している。他の 境界209が固定のプレー)156を伴なった対向プレート202と協働する。
外側のプレート208は水平の可動のジョー210を形成し、このショーは固定 のアームまたはジョー202に平行である。プレー)208はまた鉛直方向に延 びた可動のジョー212を形成している。ジョー210゜212は交差してほぼ L字形の構造を成している。
同様にして固定のプレート156は鉛直のジョー203と水平のジョー202と を形成し、これらのジョーはほぼL字形の構造を成している。駆動アーム160 はピボットビン214によって固定のプレート156へ取付けられている。アー ム160はピボットビン218によってプレート208上の固定のピボット点へ 結合している。別個のリンク162がピボットビン218によってプレート15 6へ結合している。
コノリンク162もまたピボットビン220によってジョー156(プレー)2 08)へ結合している。ピボットビン220が駆動アーム160内に形成された アーチ形の通路222内をスライドすることに注意されたい。また駆動アーム1 60はストッパタブ224を備えていることに注意されたい。駆動アーム160 はまたブシュ174を受容して、これと協働するためのブシュ通路226を備え ている。
アーム210,212はパー228,230から成るL字形の突出パーアセンブ リによって両末端で結合されている。したがってアーム210,212はパー2 28.230と組合わせてほぼ矩形の通路を形成し、この通路をケーシングおよ び製品がギヤプリングアームの操作に先立つ装置の充填操作の間に通過する。
第9図から第14図には可動のジョーおよび通路パー(プレート158)が駆動 アーム160に応答して15°の増分で移動する際のこのジョーとパーの操作の 頭外が示されている。プレート158およびこれに取付けられた部材は常に通路 204を通路200に対してほぼ平行に維持しながらビン214と218を中心 にして旋回する。アーム210,212もまたアーム202.203にほぼ平行 に保持される。このようにして可動のプレート158および固定のプレート15 6によって形成されたほぼ矩形の開口は徐々に小さくなり、こうしてダイ176 の上方でケーシング材料28をひだ寄せする。ケーシング28を水平方向のひた 寄せの速度に比べて鉛直方向でよシ速い初期速度でひだ寄せするように(第8図 から第14図)リンクとプレートの形状が設計されていることに注意されたい。
これによりひた寄せ操作の間のケーシング28に対する更に減少する応力という 付加的な利点が得られる。またギヤプリングプレートは軸線23の方向に沿った ひだ寄せの速度と量を変えるために若干異なる寸法を有していてもよい。この相 違はケーシング28がクリップ取付は点間の中心で最大量のひだ寄せがなされる という事実に適合する。したがってケーシング28はクリッパ33.35の中心 から両方向へ拡散する。
駆動アーム160は旋回せしめられて第14図に示された、完全に閉じられた位 置へもたらされたときに、ストッパ224がプレート158の運動を制限するた めに調節可能なバンパ232へ保合する。通路側面200と204によって形成 される通路の形状がこのようにして保証される。したがってプレート158の閉 鎖が所望の位置で固定される。
概観すると、第9図には15°の回転によって移動した駆動アーム160が示さ れている。第10図は60゜の回転、第11図は45°の回転、第12図は60 °の回転、第13図は75°の回転を示し、第14図はプレート158を完全に 閉じ、こうしてクリップ通路を形成し、また同時に材料にひた寄せするために駆 動アーム160が全90°回転した状態を示す。
1つのプレート158とこれに付属の通路のみについて記述された。実際には第 7図に示されているように、2つの可動のジョーとプレート208が2つのクリ ップのための2つの通路を形成するために設けられている。ジョー208は一致 して作動する。
ジョーと通路が閉じるときにパー228と230が一致して第8図から第14図 でみて下方および左方へ移動することに注意されたい。充填されたケーシング材 料がこうしてひだ寄せされ、かつクリップ止めされると、製品はパー228と2 30上にもたれ、かつ支持されるようになろう。駆動アーム160の逆の順の操 作の間パー228,230は製品を持上げて、取除き、こうしてケーシングをダ イ176から引離す。これはクリップ止めされたケーシングを第8図に示された ようにほぼ軸線23に沿って適正に管22と整列させよう。すなわちクリップ止 め操作の間製品は管軸線23に対して偏心せしめられている。本発明の改善され た構造を用いてクリップ止めの後はパー228゜230の結果として適切な中心 線軸線23へ戻る製品の好都合な運動が得られる。
、またひた寄せ作用の間通路204は通路200との整列状態で維持されるので 、ジョー158の閉鎖操作の間のケーシング材料の締付けまたは破裂は起らない 。
更にプレート158が閉じられると、前記のブレーキ機構26が作動してシリン ダ90の操作によってブレーキ部材103をケーシングから外す。シリンダ90 は機構26全体を第2図でみて右方へ移動させ、これによりケーシング28を解 放し、そのために記載のひだ寄せおよびクリップ止めの操作がケーシング材料2 8の裂断または破断を起こすことはない。
第15図から第17図には一番近いと思われる従来技術が示されている。陣15 図には固定のプレート250があることに気がつこう。固定のプレート250は 可動のジョー・通路アセンブリ251と協働する。
このようにして固定のプレート250は固定のアーム256に配属された固定の クリップ通路254を形成する。ダイ260の支持のためにL字形のアーム25 8がアーム256から延びている。別個の、可動の通路を形成する可動のプレー ト257が旋回するギヤプリングアーム259と同時に移動する旋回作用のため に設けられている。すなわちプレート257は通路261を形成し、通路は第1 5図、第16図および第17図から明らかなようにほぼ90°旋回してひた寄せ される材料へ接近し、かつ完全なりリップ通路を形成する。
ギヤずり/グアームク59はクリップ通路プレート257とは別個に作動する。
その結果、締付けまたは破裂運動がプレート259と通路グレート257との間 で起る可能性がある。
第16図には通路形成プレート257の中間位置が示されている。りンク270 は固定のショー250を可動のジョー259と結合する。通路形成プレート25 7はジョー256上の旋回点272を介してプレート259に配属された旋回点 274へ結合されている。すなわちプレート257はプレート259のためのリ ンクである。このリンク装置によればグレートまたは通路lぐ−257はほぼ9 0°の角度にわたって旋回し、本発明の構造では通路パー206は閉鎖操作の間 一定の、鉛直方向の向きを維持する。更に第15図から第17図に示された構造 は本発明の構造に設けられているような突出パーアセンブリを備えていない。
本発明の優れた実施例につき述べられてきたが、本発明が次の請求の範囲とその 均等範囲によってのみ制限されるものであると理解すべきである。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)平成1年3月27日

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.管状のケーシングに製品を充填し、かつケーシングの囲りに金属クリツプを 間隔を置いて取付けて製品を閉鎖するための包装装置において、フレームが設け られてかり;フレームに取付けられたほぼ円筒形の製品充填管が設けられており 、この管が軸線を規定し、かつ製品充填端部を有しており;製品充填端部から最 終的に放出するために製品を管内へ供給するための装置が設けられており;ケー シングに製品を充填しながら管から引出すためにケーシングを管の外面上に維持 するための装置が設けられており、この場合にケーシングには上記の供給するた めの装置がケーシング内へ製品を充填する前に少なくとも1つの金属クリツプが 取付けられてかり;フレームによつて支持された、管からのケーシング引出しを 制御するためのブレーキ装置が設けられており;かつフレームによつて支持され た、管から引出されたケーシングの囲りにほぼU字形の金属クリツプを締付け、 こうしてケーシングをシールするためのクリツプ取付け装置が設けられている形 式のものにおいて、管と協働する改良されたブレーキ機構を組合わせて備えてか り、該ブレーキ機構がほぼ円筒形のブレーキ部材と、このブレーキ部材のための 支持プレートと、この支持プレートをフレームへ取付けるための装置とを備え、 ブレーキ部材が、製品が管からケーシング内へ充填されるときにこのブレーキ部 材の内面と管の外面との間を通過するケーシングに対する張力を制御するために 管の充填端部と協働する円周部を有しており、かつ取付けるための装置がプレー トおよびブレーキを管に対して相対的に軸方向で、ブレーキ部材が管と協働する 係合位置とブレーキ部材が管の充填端部から軸方向に距離を置かれて配置される 位置との間で移動させるための装置を備え、かつまたこの取付けるための装置が ブレーキ部材を管との軸方向の整列から外れるように旋回させるための装置を備 え、こうして完全な接近を許すように管を露出することができることを特徴とす る、管状のケーシングに製品を充填し、かつケーシングの囲りに金属クリップを 間隔を置いて取付けて製品を閉鎖するための包装装置。
  2. 2.支持プレートが軸線に対してほぼ横方向に延びたほぼ扁平なプレート部材を 有し、かつ旋回させるための装置が管の軸線に平行な第2の軸線を形成する装置 を備え、この第2の軸線が管軸線から距離を置いている、請求項1記載の包装装 置。
  3. 3.プレートが管軸線に平行な第2の軸線に沿つて延びたロッド上に取付けられ 、該ロッドがプレート部材かよびブレーキを管の端部から移動させるために伸長 可能であり、ブレーキが管軸線との整列位置から旋回せしめられて管軸線と整列 しない位置へもたらされるように上記ロッドが回転可能である、請求項1記載の 包装装置。
  4. 4.ロッドが付加的なフレームによつて支持され、付加的なフレームがフレーム 上にスライド可能に取付けられ、管軸線の方向に可動であり、かつこの付加的な フレームの位置をフレームに対して軸方向に調節するための装置を備えており、 この場合にこの調節するための装置によつて管上のブレーキの軸方向の位置が調 節され、かつブレーキ部材を管から軸方向に分離し、かつ支持プレートを第2の 軸線を中心にして旋回させるためにロッドもまた付加的なフレームから軸方向に 伸長可能である、請求項3記載の包装装置。
  5. 5.管が円筒形てあつて、しかも充填端部に分いてこの充填端部の上流側の外径 よりも大きな外径を持つ端部部分を有して苦り、かつブレーキ機構が管上に嵌合 する円筒形の部材を有し、この円筒形部材が管上のケーシングと協働係合するた めに半径方向にシリンダ内へ突出したエラストマのリングを備え、これによりク ーシングが管より引出されるときにケーシングに対して張力を制御するためにリ ングがケーシングを管に対してその外端において係合させるようになつている。 請求項1記載の包装装置。
  6. 6.エラストマーのリングの直径が外端部分における管直径よりも小さく、かつ 上流の管直径よりも大きい、請求項5記載の包装装置。
  7. 7.充填端部が管の端部にこの管の端部とこの端部上流の管上の円形フランジと の間に形成された拡大された円筒形部分を有し、フランジが管の減経上流部分と 拡大された円筒形部分との間の移行部を形成している、請求項5記載の包装装置 。
  8. 8.管との軸方向の整列位置と、管から離反旋回した位置との間の運動のために クリツパがフレームに旋回可能に取付けられている、
  9. 9.クリツパ取付け装置が固定のクリップ通路部材を備え、この固定のクリップ 通路部材がクリツプ通路の片側を形成していて、しかも通路の端部にクリツプ形 成ダィを支持するための固定のサポートを備えており、かつクリツパ取付け装置 がまたクリツプ通路の反対側を少なくとも部分的に形成する可動の通路バーおよ びジヨーを備えており、クリップ通路の可動側が完全に開いた位置から閉じられ た、通路を形成する位置へ移動せしめられるときにこの可動側を固定の通路側に 対してほぼ平行に維持するように可動の通路バーおよびジヨーがリンク装置によ つて固定のジヨーへ結合されており;通路バーおよびジヨーかまたこれと一緒に 可動である材料ギャザリングジヨーを備え、通路バーおよびジヨーが完全に開い た位置から閉じられた、通路形成位置へ移動せしめられたときに閉じられた通路 の端部で材料をひだ寄せするようになつており;かつリンク装置が通路バーおよ びジヨーをダイへ向かつて同時に2方向へ移動させる工うに働き、これによりこ の移動の間常にほぼ共通の向きに向けられた可動の通路側およびジヨーを維持す る、請求項1記載の包装装置。
  10. 10.固定のクリツプ通路部材が、固定の通路側とこれからほぼ横方向に延びた ダイ支持側とを有する固定のジヨーを備え、通路側とダイ支持側との交点でクリ ツプダイを有するほぼL字形の固定のジヨー開口を形成している、請求項9記載 の包装装置。
  11. 11.可動の通路バーおよびジヨーが通路側に平行なギャザリングァームと、固 定のダイサポートに平行な、ほぼ横方向のギヤザリングアームとを備え、これら のアームもまた固定のジヨー側に対向した側をもつたほぼL字形の可動のジヨー 開口を常に形成しており、これによりジヨーが完全に開いたときに充填されたケ ーシング通過のためのほぼ矩形の開口を形成しており、可動の通路バーかよびジ ヨーが固定のジヨーと可動の材料ギヤザリングジヨーとの間で漸少する、ほぼ矩 形の開口を維持しながらケーシングと内容物を圧縮してダイ上の位置へもたらす ように可動である、請求項10記載の包装装置。
  12. 12.リンク装置が第1と第2のリンクアームを有し、各アームが固定のクリッ プ通路部材上の旋回点心よび可動の通路バーおよびジヨー上の旋回点へ結合され ている、請求項9記載の包装装置。
  13. 13.材料ひだ寄せ位置へ向かう、リンクアームの旋回運動を制御するためにリ ンクアームの1つが固定のクリツプ通路部材と協働するストッパタブを備えてい る、請求項12記載の包装装置。
  14. 14.可動の通路バーおよびジヨーのギャザリング側アームの少なくとも1つへ 結合されたリフトプレートを備えており、これにより開口を囲み、かつ通路バー およびジヨーと一緒に移動して、充填され、クリツプ止めされたケーシングをク リップ取付け後にダイから持上げるようになつている、請求項11記載の包装装 置。
  15. 15.管状のケーシングに製品を充填し、かつケーシングの囲りに金属クリップ を間隔を置いて取付けて製品を閉鎖するための包装装置において、フレームが設 けられており;フレームに取付けられたほぼ円筒形の製品充填管が設けられてか り、この管が軸線を規定し、かつ製品充填端部を有しており;製品充填端部から 最終的に放出するために製品を管内へ供給するための装置が設けられており;ケ ーシングに製品を充填しながら管から引出すためにケーシングを管の外面上に維 持するための装置が設けられており、この場合にケーシングには上記の供給する ための装置がケーシング内へ製品を充填する前に少なくとも1つの金属クリップ が取付けられており;フレームによつて支持された、管からのケーシング引出し を制御するためのブレーキ装置が設けられており;かつフレームによつて支持さ れた、管から引出されたケーシングの囲りにほぼU字形の金属クリツプを締付け 、こうしてケーシングをシールするためのクリツプ取付け装置が設けられている 形式のものにおいて、クリツプ取付け装置のための改良されたケーシングギヤザ リング装置を組合わせて備えており、ギャザリング装置が、クリップ通路の片側 を形成していて、しかも通路の端部にクリップ形成ダイを支持するための固定の サポートを備えた固定のクリップ通路部材と、クリップ通路の反対側を少なくと も部分的に形成する可動の通路バーおよびジヨーとを備えてわり、クリツプ通路 の可動側が完全に開いた位置から閉じられた通路を形成する位置へ移動せしめら れるときにこの可動側を固定の通路側に対してほぼ平行に維持するように可動の 通路バーおよびジヨーがリンク装置によつて固定のジヨーへ結合されており;通 路バーおよびジヨーがまたこれと一緒に可動である材料ギャザリングジヨーを備 え、通路バーおよびジヨーが完全に開いた位置から閉じられた、通路形成位置へ 移動せしめられたときに閉じられた通路の端部で材料をひだ寄せするようになつ ており;かつリンク装置が通路バーおよびジヨーをダイへ向かつて同時に2方向 へ移動させるように働き、これによりこの移動の間常にほぼ共通の向きに向けら れた可動の通路側およびジヨーを維持することを特徴とする、管状のケーシング に製品を充填し、かつケーシングの囲りに金属クリツプを間隔を置いて取付けて 製品を閉鎖するための包装装置。
  16. 16.固定のクリップ通路部材が、固定の通路側とこれからほぼ横方向に延びた ダイ支持側とを有する固定のジヨーを備え、通路側とダイ支持側との交点でクリ ツプダイを有するほぼL字形の固定のジヨー開口を形成している、請求項15記 載の包装装置。
  17. 17.可動の通路バーおよびジヨーが通路側に平行なギャザリングアームと固定 のダイサポートに平行な、ほぼ横方向のギャザリングアームとを備え、これらの アームもまた固定のジヨー側に対向した側をもつたほぼL字形の可動のジヨー開 口を常に形成しており、これによりジヨーが完全に開いたときに充填されたクー シング通過のためのほぼ矩形の開口を形成しており、可動の通路バーおよびジヨ ーが固定のジヨーと可動の材料ギャザリングジヨーとの間で漸少する、ほぼ矩形 の開口を維持しながら、ケーシングと内容物を圧縮してダイ上の位置へもたらす ように可動である、請求項16記載の包装装置。
  18. 18.リンク装置が第1と第2のりンクアームを有し、各アームが固定のクリツ プ通路部材上の旋回点および可動の通路バーおよびジヨー上の旋回点へ結合され ている、請求項15記載の包装装置。
  19. 19.材料ひだ寄せ位置へ向かう、リンクアームの旋回運動を制御するためにリ ンクアームの1つが固定のクリツプ通路部材と協働するストッパタブを備えてい る、請求項18記載の包装装置。
  20. 20.可動の通路バーおよびジヨーのギャザリング側アームの少なくとも1つへ 結合されたリフトプレートを備えており、これにより開口を囲み、かつ通路バー およびジヨーと一緒に移動して充填され、クリツプ止めされたケーシングをクリ ップ取付け後にダイから持上げるようになつている、請求項17記載の包装装置 。
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