JPH02500155A - 情報の導電分離伝送用装置 - Google Patents

情報の導電分離伝送用装置

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JPH02500155A
JPH02500155A JP63504676A JP50467688A JPH02500155A JP H02500155 A JPH02500155 A JP H02500155A JP 63504676 A JP63504676 A JP 63504676A JP 50467688 A JP50467688 A JP 50467688A JP H02500155 A JPH02500155 A JP H02500155A
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flip
modulator
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JP63504676A
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ボルスト,ヴオルフガング
ボツエンハルト,ヴオルフガング
ダイス,ジークフリート
カレ,オツト
キーンケ,ウヴエ
リチエル,マルテイン
ローナー,ヘルベルト
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ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来の技術 本発明は、主請求項の上位概念による、情報の導電分離伝送用装置から出発し、 ビット毎に整理を行う端末マルチマスタネットワークに対する、欠落に寛大な導 電分離型バス接続回路を提供しようとするものである。端末マルチマスタネット ワークでの非常に効果的なバス許可はビット毎の整理により行われる。(例えば 、CAM 、エエC,DDE) ビット毎に整理を行うマルチマスタネットワークは、論理レベル”優性、dom inant″と7劣性、rezessiv″で動作する。各時点で劣性バスレベ ルを優性レベルの送出により置き換えることができる。同時に優性ビットを走査 検出した場合、バスの競合状態は劣性ビットの送信機側が送信要求の競争を諦め 、受信機側になることにより決定される。
この技術手段では信号の直流成分が線路を介して伝送される。この論理ビットレ ベルに対する例として:優性 劣性 低抵抗 高抵抗 点 灯 点灯せず 電 圧 電圧なし エネルギー エネルギーなし 現在の技術では、ビット毎に整理を行うネットワークにおいて、個々の加入ステ ーションを導電的に分離するために少なくとも送信側で光学的構成素子を用いな ければならなAoなぜなら光学的111成素子は直流成分を共に伝送することが できるからである。ニー電気線路を有するバスへの結合を行うオプトカプラース ターカブ5を有する光波導体バスへの光学的送信器および受信器 ここでオプトカプラは比較的に高い故障率を胃する槽底素子であわ、極端な温度 また1儂急速な温度変化をする場所1zは使用できない。
目標ネットワークに対して、所要とされるバスレベル”優性”と”劣性”のため 、オープンコレクタ出力側を有するオツドカプラのみが考えられる。この出力ト ランジスタの導通時ICパスレベル”優性”が形成され、全ネットワークは目標 セットに対してゾロツクされる。
スターカプラを有する光波導体における光学的送信器と受信器を車両の回路網に 使用するには高価であり、信頼性が低い。
光導体または光学的ンクット接続を使用する際の制限は、現在のところ極端な条 件(例えば自動車)での使用を許可しない。
出力素子のドライバが故障すると光が継続して発生され(″優性″)、全ネット ワークがゾロツクされる。
スターカプラの故障の際も同様にネットワークがブロックされる。
本発明の課題は、ステーションの故障時にも伝送区間のゾロツクされなA1信頼 性のある情報の導電分離伝送用装置を提供し、しかも例えば自動車分野のように 大量に使用することも考慮した安価な装置を提供することである。
発明の利点 一装置の入力側と出力側との間で電位分離が行われるので、装備したネットワー クステーションを、個々のステーションが種々異なる電位に在るときも、または 高い同一タイミング(クロック)障害が発生したときも駆動することができる。
一バス線路を介して当該ステーションにもチ込まれる差分障害が復調器にて減結 合(正の差分障害)ないし制限(負の差分障害)される。それにより、バス線路 から見て復調器の後にある回路ブロックが破壊から保護される。
一分雄装置、例えばドライバまたはインターフェースブロックの前での結合回路 ブロックの故障でたけ短絡の際に、残りのステーション間のバス線路でのバス流 通は損害を受けない。なぜならバスが分離装置と復調器によシ減結合されている からである。
−装置は非常に信頼性が高く、安価であり、例えば自動車に使用することができ る。
図 面 本発明の実施例が図面に示されており、以下詳細に説明する。
第1図は例えば自動車の全体ネットワークに使用した装置のおおよそのブロック 回路図、 第2図は装置の作用?説明するだめのタイムチャート図、 第6図はモデュレータの2つの実施例、第4図はドライバ回路の実施例、 M5図は端末ネットワークの実施例、 第6図は導電分離の実施例、 第7図は復調用の回路装置、 第8図はバス結合ネットワーク用の回路装置、 第9図と第10図1は全体的構 成を示す図である。
実施例の説明 a)バスシステム 第1図はバスシステムのブロック回路図を示す。
この図は全体的バスステーション1,2.3と全体的ネットワーク4からなる。
バスステーション1,2゜3は線路41,42.43を介して全体的ネットワー ク4に接続されて2る。各バスステーションはモデュレータ10.ドライバ20 .端末ネットワーク30゜導電分離部40.復調器50およびバス結合ネットワ ーク60からなる。伝送すべき信号はインターフエ−スブロック7により形成さ れ、線路101にて取り出される。インター7エースブロツク7は、別のブロッ クにより変調され、線路71に印加される受信信号を処理する。
b)バスステーションのブロック回路の説明(バスステーション1の例) 伝送さるべき信号は線路101を介してインターフェースブロック7からモデュ レータ10へ供給される。
このモデュレータは直流成分のある送信信号から直流成分のない中間信号を生成 する。モデュレータ10の出力側は線路201を介してドライバ20の入力側に 供給される。ドライバ20の出力側は線路301を介して端末ネットワーク30 の入力側1c接続されて1ハる。
このネットワークは別のインター7エースブロツクと適用回路をモデュンータお よびドライバを介して結合するために別の入力側302と303′t−有する。
端末ネットワーク30の出力側は線路401ffi介して導電分離部40の入力 側に接続される。導電分離部40の出力側は線路501を介して復調器50の入 力側に達する。ここで直流成分のない、導電的に減結合された中間信号から再び 直流成分のある信号が生成される。
復調器50■出力側は線路601を介してバス結合ネットワーク60の入力側に 至る。バス結合ネットワーク60の出力側は線路41を介して全体的ネットワー ク4の入力側に接続されている。さらにここから受信信号は場合によっては別の ゾロツクおよび線路71を介してインター7エースブロツク7へフィードバック される。このインター7エースブロツクは読出したビットから伝送情報を組成し 、これを適用回路5に転送する。全体的ネットワーク41/cより多数のバス加 入者も大きな区間を介して接続される。
端末ネットワーク30も省略することができる。そうするとドライバ20の6カ 側301は直接導電分離部40の入力側401に接続される。
モデュレータ10とドライバ20もインターフェースブロック内に安価に集積化 することができる。従ってこれらも直接インターフェースブロックと接続するこ とができる。
第2図はタイムチャートを用いた作用の説明図である。第2a図は到来するビッ トストリームてよりランチさルるクロック周波数を示す。伝送すべき信号Fi第 2b図に示されている。ビットレベルの変動はそれぞれクロック周波数のラスク 内でのみ可能である。伝送すべき信号はモデュンータにより2つの中間信号(第 2C図、第2d図)に変換され、2つの中間信号は導電分離部の制御に用いる。
第2C図と第2d図による中間信号は劣性ビットの送信の際に両刃とも論理Oに なり、これに対し優性ビットの送信の際には交互に論理1になる。第2e図は導 電分離後の信号を示す。ここで、優性ビットの場合には正または負の電圧が発生 し、これに対し劣性ビットの場合ては電圧は発生しな一0復調の後、第2f図に 示したように再び元の信号経過が得られる。生成結果は電位分離された信号であ り、オリジナル信号第2b図の経過に相当する。
以下第1図のブロック回路図の圓々のブロックの実施例全詳細に説明する。
C)復調器 第3a図と第3b図はモデュレータ10に対する2つの実施例を示す。
モデュレータ10は、伝送すべき信号全1導電分離部の接続のために処理するこ とt−課題とする。そのために送信信号はモデュレータクロックにより重畳され る。このモデュレータクロックは有利にはビットクロック自身と同じ周波数、ま たは比較的に高い周波数とすることかできる。モデュレータを7リーランさせる か、または例えばすべてのバス加入者のモデュレータを各伝送の開始時に同じよ うにスタートさせてモデュレータを同期化させるという手段がある。同期化によ りすべてのバス加入者の中間信号が同位相になることが保証される。このことは 複数の加入者の中間信号が端末ネットワーク30で結合される場合に必要である 。
第3a図は非同期モデュレータの実施例である。
送信信号は入力線路1011に印加され、Dフリップフロップ102のD入力側 とトグル7リツプフロツプ103のT入力側に供給される。モデュレータクロッ クは入力線路1012を介して2つの7リツプ70ツブ102と103のクロッ ク入力側に達する。Dフリップフロップ102のQ出力側は論理ANDデート1 04と105のそれぞれ1つQ入力側に接続され、出力線路2011にも達する 。トグルフリップ70ツブ103のQ出力側ANDデート104の第2入力端に 接続され、互出力側はANDデート105の第2入力端に接続される。ANDデ ート104と105の出力側は出力線路2012と2016を形成する。
作用: Dフリップ70ツブ102とトグル7リツデ7I:Iッ、y’103idモデュ レータクロックによりクロック制御される。2つの7リツプ70ツブのDおよび T入力側に送信信号が印加される。その際優性レベルは論理1であり、劣性レベ ルは論理0である。D7リツプフロツプ102は送信信号にモデュレータクロッ クで同期する。トグルフリップ70ツブ103は優性送信信号の際に各クロック 縁により切り換わり、そのQ出力側と互出力側は各クロックで極性を交番する。
トグル7リツプフロツゾQおよび互出力側を同期送信信号でAND結合すること により、劣性ビットの送信時に出力線路2012と2013は共に論理0となり 、優性ビア)の送信時にモデュレータクロックで出力が交互に論理Oと論理1に なる。
第3b図は同期モデュレータの実施例を示す。
第3a図の非同期モデュレータとは反対にここではトグル7リツプフロツプは同 期信号によりリセットされる。そのために同期信号は線路1oi6’t−介して トグルフリップフロップ106のリセット入力側に印加される。同期信号は例え ば新しAメツセージの開始時の短込パルスとすることができる。このモデュレー タの出力側は非同期モデュレータと同様の論理特性を有れた同期モデュレータ出 力側pζ関連して定められる。
d) ドライバ 第4a図と第4b図はオープンコレクタドライバとブツシュゾルドライバに対す る実施例を示す。 この種のプッシュプルドライバは例えばテキサスインスツル メント社の5N74126から得られる。どの種類のドライバを使用するかは導 電分離の態様に依存する。
中点タップを有するオーバドライバを一次側に使用する際には例えばオープンコ レクタドライバを用い、中点タップを有しないオーバドライバを一次側に使用す る際にはプッシュプルドライバを用いる。
第4a図はオープンコレクタドライバの実施例に示す。
ここではモデュレータから到来する入力信号2D12と2013は抵抗202と 203を介してNPN )ランゾスタ204と205のベース端子に供給される 。トランジスタ204と205のエミッタ端子はアース電位に接続される。コレ クタ端子は出力線路3011と6012とに接続される。それらから増幅された 信号を取り出すことができる。
第4b図はプッシュプルドライバの実施例を示す。
ここではモデュレータから到来する入力信号2012と2013は2つのブツシ ュゾルドライバ206と207の信号入力側に供給される。モデュレータクロッ クで同期化される送信信号の印加される線路2011を介してドライバは高抵抗 で接続される。2つのプッシュプルドライバ206と207の出力側は出力線路 3011と3012に達する。
e)端末ネットワーク 第5図は受動端末ネットワーク60に対する実施例を示す。
個々ノ端末ステーションのドライバ出力側(3011゜3012)、(3021 ,3022)および(3031゜3032)は同じように抵抗306−311を 介して端末バス線路304と305に接続される。抵抗312と313を介して 出力側4011と4012は同様にバス線路304と305に接続される。抵抗 306−311ないし312.313は選択として省略することもできる。
f)導電分離 第6a図から第6C図までは導電分離部40の実施例を示す。第6a図と第6b 図は中継器を用いた導電分離の実施例を示し、第6C図1儂コンデンサによる導 電分離を示す。
第6a図には簡単な一次巻き線と二次巻き線を有する導電分離用の中継器402 が示されている。ここで入力側4011と4012は中継器の一次巻き線1で接 続され、二次巻き線は出力線路5011と5012に接続されている。
第6b図には一次巻き線と二次巻き線に中点タップを有する導電分離用の中継器 403が示されている。
入力線路4011と4012は一次巻き線の外側端子に接続され、入力線路40 13は中点タップに接続されている。二次巻き線の外側端子は出力線路5011 と5012.!’−統され、中点タップは出力線路5013と接続されている。
第6a図と第6b図による導電分離ではバス線路に発生しうる直流クロック障害 が中継器により遮断される。障害が中継器の二次側に達することはできない。
第6C図では導電分離のために2つのコンデ/すが用いられている。入力線路4 011と4012はそれぞれ2つのコンデンサ404と405を介して出力線路 5011と5012に接続されている。
g)復調器 第7a図と第7b図は復調器50に対する2つの実施例を示す。
第7a図は全波整流器を示す。入力線路5011と5012は導電分離部40の 出力側に接続されて騒る。
全波整流器502の出力側6011と6012にて復調信号が取シ出される。
第7b図は復調器を示し、有利には中点タップを有する中継器の出力側に二次側 が接続されている。ここで入力線路5011と5012はダイオード503と5 04を介して出力線路6011と接続されてhる。
入力線路5013は直接出力線路6012に達している。
h)バス結合ネットワーク 第8図はバス結合ネットワーク60に対する実施例を示す@ 入力線路6011と6012は抵抗602と603を介して出力線路411と4 12に接続されている。
出力線路411と412の間のゼナーダイオード604を接続することができる 。このダイオードは極端なバスレベルが実効信号領域外に発生するのを阻止でる 。
それにより差分バス障害が遮断され、その他誤接続に基づいて発生しうる、バス 線路上の反射が減衰される。
第9図と第10図はバスシステムの2つの実施例を示す。その際インターフェー ス構成要素内のブロック、部は共に集積化されている(例えばCAMコントロー ラ構成要素)。従って、安価に実現することのできるわずかな外部構成要素のみ が必要であるだけである。
第9図は、第6a図による中継器と第7a図にょる全波整流器を備えた導電減結 合部を有するバスシステムの実施例を示す。ここでは、第3a図によるモデュレ ータとg4b図によるドライバはインターフェース構成要素8に!JBi化され てめる。
M9図による装置の利点ニ 一パス線路上の直流クロック障害が中継器の二次側で差分信号に作用を及ぼし得 ない。すなわち障害の作用が中継器の一次側およびインターフェース構成要素8 に達することができなho −バス線路上の正の差分障害が送信側に止どまり作用しない。なぜなら整流器の すべてのダイオードが阻止するからである。
一員の差分障害が中継器の差分信号i(作用しなめ。なぜなら全波整流器のすべ てのダイオードが導電し、従って二次巻き線の端子は同じ電位になるからである 。
−1つまたは2つのドライバの故障の際または中継器の一次または二次巻き線の 短絡の際も、バス線路上の残りのバス流通V′im害を受けな−。なぜならバス は整流器により減結合されて−るからである。
第10図には、−次側と二次側IC中点タップを有する第6b図による中継器と 第7b図にょる二路整流器を備えた導電減結合部を有したバスシステムの実施例 が示されている。ここでは第3a図によるモデュレータと第4a図によるドライ バがインターフェース構成要素8に集積化されている。端末ネットワークに対す る実施例としてブロック9がさらに接続されて論る。
このブロックは5から8と同様のブロックを有する。
第10図による装置の利点 一バス線路上の直流クロック障害が中継器二次側の差分信号に作用を及ぼし得な 一〇すなわち、障害の作用が中継器の一次側C′こ達することができない。
−バス線路上の正の差分障害が送信側に留どまり作用しな込。なぜなら整流器の すべてのダイオードが阻止するからである。
一員の差分障害が中継器の差分信号1・で作用しない。なぜなら、二次側巻@線 内を同じ大きさの2つの電流が反対方向で流れるからである。
−1つまたは2つのドライバの故障の際、または中継器の一次側ないし二次側巻 き線の短絡の際にバス線路上の残りのバス流通が障害を受けることがない。なぜ なら、バスが整流器により減結合されてhるからである。
一複数の端末ステーションが存在するときに分離装置と復調器は一度必要になる だけである。それ1(より特に安価な手段が可能である。
Ft”g、 ? Fどり、! 国際調査報告 。E 8800354

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.モデユレータと、導電分離装置と、復調器とを有し、ビツト毎に整理を行う 直列ネツトワークにて情報を導電分離して伝送する装置において、モデユレータ 10では入力情報が等間隔時間で問い合わされ、入力情報の優性成分は等間隔時 間で交互に2つの信号線路に切り換えられ、2つの信号線路は分離装置の2つの 入力側に配設されており、分離装置の出力側には復調器が接続されている導電分 離伝送用装置。
  2. 2.分離装置は、少なくとも2つの入力端子を有する変成器である請求の範囲第 1項記載の装置。
  3. 3.分離装置の2つの入力側には1つ以上の入力信号対が入力される(端末ネツ トワーク)請求の範囲第1項または第2項記載の装置。
  4. 4.分離装置に至る信号線路にはトリステートドライバが接続されている請求の 範囲第1項から第3項いずれか1項記載の装置。
  5. 5.分離装置に至る信号線路にはオープンコレクタ出力側を有するトランジスタ が接続されている請求の範囲第1項から第3項いずれか1項記載の装置。
  6. 6.モデユレータは機能的にDフリツプフロツプとTフリツプフロツプを有し、 2つのフリツプフロツプの信号入力側には伝送すべき信号が供給され、それらフ リツプフロツプの2つのクロック入力側にはサンプリングクロツクが供給され、 出力側には2つのANDゲートが設けられており、それらANDゲートのそれぞ れの入力側はDフリツプフロツプの出力側に配属され、他方の入力側はTフリツ プフロツプの2つの出力側(Q,Qquer)に配属されている請求の範囲第1 項記載の装置。
  7. 7.復調器として多路整流器、例えば二路整流器または全波整流器が設けられて いる請求の範囲第1項記載の装置。
  8. 8.出力側には電圧に依存する素子、例えばゼナーダイオードが配置されている 請求の範囲第7項記載の装置。
  9. 9.分離装置として中点タツプを有する変成器が用いられている請求の範囲第1 項記載の装置。
  10. 10.分離装置としてコンデンサ4極が使用されている請求の範囲第1項記載の 装置。
  11. 11.自動車の電源システム(自動車の端末ネツトワーク)に使用される請求の 範囲第1項から第10項記載の装置。
JP63504676A 1987-07-07 1988-06-13 情報の導電分離伝送用装置 Pending JPH02500155A (ja)

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