JPH02500119A - ドア用のぞき及び口頭交信装置 - Google Patents

ドア用のぞき及び口頭交信装置

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JPH02500119A
JPH02500119A JP63505090A JP50509088A JPH02500119A JP H02500119 A JPH02500119 A JP H02500119A JP 63505090 A JP63505090 A JP 63505090A JP 50509088 A JP50509088 A JP 50509088A JP H02500119 A JPH02500119 A JP H02500119A
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  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ドア用のぞき及び口頭交信装置 本発明は、人間がドアを開けることなくドアを通して見ることができ、発明の好 ましい実施例においては話すことができるようにした装置に関する。
本装置は、ドアを開けることなくドアの外側にいる訪問者を確認しそしてコミユ ニケージ2ンをとるために用いられることを意図されている。多数の装置がこの 目的のために用いられており、これらの装置は、ドアを通る小さな開口を選択的 に遮蔽したり開けたりするためのドアに取り付けた種々の小さな回動自在に設け られ又はスライドするドアを含んでいる。このような装置は普通はぼ成人の目の 高さに位置している。
このような装置はほぼ成人の目の高さに通常位置させられている。
その他の広く用いられている装置は、これもまた目の高さにあるドアの穴に形成 された魚眼レンズ装置を含んでいるが、この装置はドアを通して口頭によるコミ ュニケーションを困難にしている。
さらに、このような伝統的な開口はドアを通しての口頭のコミユニケージ1ンが できるので、それらはまた一般的に火事の煙や熱を伝達し、侵入することにより 有害物質の伝達する。魚眼レンズ装置はドアを通して広い視覚を与えるが、像を 著しくゆがめ、かつドアを通して口頭でのコミユニケージロンを許さない、従来 の魚眼レンズ装置はしばしばドアの一方の側から他方へ熱を伝達し、そして魚眼 レンズ装置が形成されているドアの火事に対する信用度を減少させる。
多くのドア、のぞき装置の使用が望ましいドアは火事に対する信用が必要である ので、このことは重要です、したがって、火事に対する信用度を減少させるのぞ き装置のそのようなドアにおける使用は受け入れられるものではない。
ドアの他の側にいる訪問者を確認するための特徴的な従来の装置は、T1. F 、 Keilのυ、S、特許No、1.901.303に記載されている「ドア 用アタッチメントJ 、S、E、GrjswoldのU、S、特許No、 L  799.164に記載されている「パネル用ドアJ 、Morrisと)Iat nerのU、S、特許No、4.571.901に記載されているrVanda l Decistant 5ecurity View PorJ、ヤマグチの t+、S、特許No、4.116.529に記載されている「広角スパイガラス 」そして、ヤマグチのU、S、特許No、4.251.127に記載されている 「広角−ドアのぞき」を含む。
本発明によれば、第1と第2保持手段間で保持される透明部材と、透明部材の同 じ側の位置から透明部材を通った像を反射するための少なくとも1個の鏡とから なっている。
この装置は、第1に、部屋やビルディングのドアに位置し部屋やビルディングの 内側に居る人間がドアの他の側に居る人間を確認できるようにすることが意図さ れている。しかしながら、それは例えば安全乗物のドアやサイド、監獄の中を見 ることを防ぐことができるようにするための監獄のドアのような他の場所に用い られている。
本発明による装置は、成人の目の高さ、装置の中央の水平線を通る高さがほぼ1 .5m(5フイート)に位置するように意図されている。
本発明の好ましい実施例において、内側及び外側フレーム装置は、フレームの適 所に一枚の長方形状の高温度ガラスを保持している。
ガラス端部に隣接したみぞは、のぞき装置を通して音を伝達できるようにし、口 頭による交信を容易にしている。
しかしながら、透明部材の端部に隣接するフレームそして他の個所の膨張部材は 、端部をシールしそして火事の間煙又は炎の通過を妨げるために熱せられたとき 膨張する。傾斜した鏡の表面は装置の外側において装置の両側及び頭部に沿って 位置されることが好ましい。
装置がビルの外部ドアに設けられるとき、それらは装置の両側及び下側であって ドア及びビルの隣接する位置からの像を反射し、このことによりドアの内側の人 間がのぞき装置の下側にかがんでいる人間又は片側にいる人間を見ることができ る。
透明部材は好ましくはガラスであり、そしてドアの外側の人間がのぞき装置を通 して見ることを制限できるように、ガラスの内側にコーティングを設けることが 好ましい、さらに、他の遮塞、例えば回動するフラップとスライドするシャッタ ーが、装置の不使用時にのぞき通路を閉じそしてのぞき通路の選択的な開閉がで きるように、装置の内側に設けられてもよい0回動するフラップは、フラップが 部分的に引き上げられたとき、みぞを通して見ることができるように、傾斜した みぞが設けられてもよい、シャッターを部分的に開いたとき、ひし形のすき間と なるようにスライドするシャッターの両側の両端部はV字状にし、そして1つの 端部はもう一方に重なるようにしてもよい。
燃焼ドアに取り付けられるとき、本発明に係るのぞき装置の好ましい実施例は、 内側と外側の間の熱の伝達の直接的な接触をすることな(設けられる。
本発明に係る装置は、外部ドア又は通路のドア、例えば住居、アパート、ホテル の部屋、その他において用いられる。開示された構造は、ドアを通して口頭によ るコミュニケーションの設備とともに、総ての方向(上方を除く)において明瞭 でゆがまない非常に広い視野を与える。
第1図は、本発明に係るのぞき及び口頭交信装置が取り付けられた代表的な外部 又は通路ドアの外観斜視図である。
第2図は、本発明の装置の水平断面と本装置が取り付けられたドアの部分を示す 第1図中2−2線に沿って切りとられた断面図である。
第3図は、第2図中3−3線に沿って切りとられた断面図である。
第4図は、本発明の一実施例に係る装置における口頭交信通路を示す第2図中4 −4線に沿って切り取られた拡大部分断面図である。
第5図は、装置の内側から見た分解斜視図である。
第6図は、スライドするカバーを持つ本発明の他の実施例の内側の斜視図である 。
第7図は、第6図中7−7線に沿って切りとられた部分断面図である。
第8図は、ルームナンバーを有するベゼルカバーを持つ本発明ののぞき装置の外 側の斜視図である。
第1図は、本発明ののぞき及び口頭交信装置22がほぼ成人の目の高さ、代表的 にはほぼ床から1.5m(5フイート)に取り付けられた代表的な外部又は通路 ドア20の外側部分を示す。
第2図及び第5図で分かるように本装置は一枚の略長方形のガラス24を有し、 このガラス24は2個の通常rUJ字状をしたフレーム部材26で形成された不 燃性のフレームに取り付けられている。フレーム部材26はフレーム部材26の 端部30の中央に設けられた溝28でガラス24を固定している。この溝28は 端部30を連結するプレート32に達しない部位まで形成されている。これによ り音の通過を容易にするためのガラス24の周囲の通路が用意され、そして、こ の装w22を通して口頭でのコミユニケージジンができるようにしている。
内部及び外部のフレーム部材26は、好ましくは英国Uybidge UB82 TQ Iver LaneのCape Boards and Danels  Ltd、、から入手できるMonolux 500のような不燃性の繊維ボード で形成される。
ガラス24、は英国Merseyside WAIO3TT、 St He1e ns、 Prescot R。
adのPillcington Glass Ltd、、から入手できるDil kingtonのGeorgian wire glassである。このガラス は900℃以上の温度に対してそれ自体で耐える。そして、ガラス24は、装置 22の内側から外側への光の通過を制限するフィルム34がコーティング又は接 着される。フィルム34は、例えば、英国Bucks HF2 INF Che sham、 Amersham Road、 Banatiy HouseのB anatiy Ltd、、から入手できるBanatix 15フイルムである 。代わりに適切なフィルムがガラスに吹き付けられてもよい。
フレーム部材26は、ドアの20の長方形の開口36内の略中夫の位置に、外側 ベゼル38と内側ベゼル40の形式からなる第−及び第二保持手段で保持される 。外側及び内側ベゼルの両方とも開口36の周囲に長方形のフレームを形成し、 そして開口内を伸びガラス24に隣接するフレーム部材26に重なっている。
重大なことには、第4図で特によ(示されているように、ベゼル38と40がガ ラス24に接触していない。そして、この図面はベゼルの底部51とガラス24 間及び内側ベゼルの側面42とガラス24間の空間を示している。このことが上 述したようにガラス24の上方及び下方に音の通路を設けている。
第2図及び第5図で示されるように、内側ベゼル40は内側ベゼル40のフレー ム部44から実質的に直角に内部へ延びている側面42を含んでいる。第4図で 最もよく示されるように、ガラス24の端部71の周囲に長くかつより巻き込ん だ形状の通路を作るために、ガラス24に隣接した側面42の端部に厚肉部分又 はリップ43が設けられている。
このようなリップ43は、外側から装置22を通って向けられる何か有害な又は その他の有害な水煙ののぞき装置22の通過そらせかつ妨げることが意図されて いる。
外側ベゼル38は、同様のベゼルフレーム46と、ドア20の開口36に延び、 そしてフレーム部材26の外縁に対して接する略長方形状の外側部を持つ外側ベ ゼル箱48とを含んでいる。ベゼル箱48の略垂直方向の内面は、ガラス24と 外側ベゼル底部51の両面に対し鋭角を形成する。鏡52が各垂直方向の表面5 0に取り付けられる。このような略垂直方向の鏡52は、本装置220両側であ ってドア20の外側に隣接する地域の像をドア20の内側でのぞく人に反射する 。ベゼル箱48の略水平方向の上部内面55は、上部内面55もまたガラス24 の表面に対し鋭角となるように、外側ベゼル38の下方に傾斜したひさし部分が 形成されている。鏡53は、のぞき装置22の直下であってドア20に隣接する 地域からの反射された像を供給するために、上部内面55に取り付けられる。
鏡52.53は、種々の従来の方法により設けられ、例えば、前面の鏡又は裏面 の鏡のどちらかを有するガラスの適当な取付は部である。
その他、高度に磨かれた金属や適切に金属蒸着されたプラスチックや他の材料が 用いられる。のぞく地域の拡大が、凸面形状の鏡52.53を形成することによ り、少しゆがみを伴って達成される。
装置22はドア20の内部に二つの取付手段のどちらか一方で取り付けられる。
非燃焼ドアの使用が意図されそして第2図の右側と第5図で示されている本発明 の実施例において、機械ねじ56が内側ベゼル40と外側ベゼル38の間に設け られている。一方、装置22の燃焼ドアにおいて、第2図の左側と第5図で示さ れるように、木ねじ62が内側及び外側ベゼル40.38をドア20に分割して 固定している。非燃焼ドアの装置22の第1の実施例の取付けにおいて9機械ね じ56は内側ベゼル40の穴58を通って外側ベゼル38のボス54に穿設され た開口60に達している。この取付は手段がドア20の外側の取り外ずしできな い固定部材になっているとしても、内側ベゼル38と外側ベゼル40間の機械ね じの連結は、機械ねじ56を通って2つのベゼル間の熱の伝達を可能にしている 。従って、一方の取付は手段、燃焼ドアの取付は用に特に設計されたものである が、内側ベゼル40と外側ベゼル38の穴64.66をそれぞれ通り、ドア20 を形成する木材又は他に材料に達している2本の木ねじ62を用いている。
上述したように、フレーム26は非可燃性の繊維板や熱をよく伝達しない他の非 可燃性材料でつくられているので、第2の取付は手段に関する装置22取付けは 、一方に側からもう一方へほとんど熱を伝達しない装置となり、そしてこのこと によりそれが取付けられたドアの火事に対する評価の最小の低下しかもたらさな い。
もし、装置が火事に対する評価が少しの重要性しか持たないドアに使用されるこ とを意図されているのなら、例えば、第1の取付は手段が使用されるとき、上述 しそして図面で示したようなフレームを使用する必要はない、その代わりとして 、例えば、ガラス24をその中で固定することができるゴム成形品によるフレー ムを設置することが好ましい。
膨張塗料68は、第3図、第4図及び第5図に示すように、ガラス24の長い方 の端部71に隣接するフレーム部材26のプレート32に塗布され、そしてそれ はまたどこかほかに塗布されてもよい、そのような膨張材料は熱に反応して膨張 し、したがって、実施例において、それはフレーム部材26とガラス24の隣接 する端部71間をシールし。
装置22の一方の側に近くに火事が発生した場合、煙及び/又は炎が装W22を 通り抜けることを防げる。適切な膨張材料は英国、Devon+Newton  Abbott、Heatfield Industrial Estate、P a1rfax Road のり。
rient Po1y products、Ltd、+ から入手できるLor ient Lcool である。
ねじ62の頭部は、にかわで接着され、又は広く種々の他の手段、例えばベゼル 38の開口に連結する板から突出しそしてプレート70を傷付けることなく連結 が解かれピンで保持されるカバープレートでおおわれる。従って、外部ベゼル3 8を取り除くために必要なねじに接触することを困難にすることにより安全性を 確保している。
カバープレート70はルームナンバー77(第1図及び第8図に示されている) 又は他の確認する情報を載せる。これはまたプレート70の代わりに外側ベゼル カバー79(第8図)を用いることによっても達成される。このようなベゼルカ バー79は、外側ベゼル38又は外側ベゼル38の一部分に設けられ、そしてル ームナンバー77、氏名、その他の確認する情報を載せるためにのぞき装置22 を通る視覚通路に隣接した表面を設けるために、開ロア2に略長方形状に形成さ れる。
望ましくは、このようなベゼルカバー79は、ベゼル38がドア20に取り付け られているときベゼル38によって固定され、又はカバープレート70をベゼル 38に固定するための上述した手段を含む何か他の手段によって装置22へ固定 される。
内側ベゼル40のねじ56.62の頭部は円盤80で被われており、この円盤8 0はにわかで接着され、又は内側ベゼル40の除去に必要なねじへ接触すること を困難にすることにより安全性を与えるような他の適切な手段で保持される。
遮蔽物が、装置22によって設けられる視覚及び音声通路を妨げるために、装置 22の内側に好ましく設けられる。
2つの択一的な遮蔽物が第2.3.4.5.6及び7図で示されている。第2. 3及び5図は、内側ベゼル40の面と実質的に同一寸法で長方形のフラップであ る回動するフラップ遮蔽物を示している。
フラップ74は、装置22を通して見そして話しできるように引き上げられ、そ して離されたとき内側ベゼル40に重なって閉じるように、その上端部に沿って 回動自在に設けられている。
示された実施例において、フラップ74は狭い水平方向の溝75を有し、この溝 75はフラップ74の外側から内側へ傾斜して上昇する角度でフラップ74を貫 通している。その結果、フラップ74が完全に閉じているときは溝75を通して 見ることが不可能で、しかもフラップ74が少し上がっているときは、フラップ 74が完全に開口位置になるように上げられる前に、フラップ75を通して見る ことができる。フラップ74の装飾カバー又は上塗りは、装置に外観を強めるた め又は目立ちすぎるのを抑えるために部屋の上塗りとi整する。
他のもう一つの遮蔽物が本発明の他の実施例“のぞき装置22″において、第6 図及び第7図で示されている。この遮蔽物は1以上の水平方向のスライドするシ ャッタ76で設けられている2つのこのようなシャッタ76はV字状の端部を7 8を持ち、第6図に示されている。
この端部78の一方は、シャッタ76が閉じられたとき、他の端部78に重なっ ており、これにより装置22の視覚通路が完全にふさがれる。
シャッタ76の部分的な開口が小さなのぞき穴をもたらし、そしてさらにシャッ タ76を動かすことにより装置22の視覚及び音声通路が完全に開かれる。
本発明の前記記載は、説明と図示の目的のためのものである0本発明の8図及び 範囲を越えないで種々の変形、変更できることはあきらかである。
Etc、 J: Ftc、 4゜ 国 際 il 審 輔 牛 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 クレイム 1.第1及び第2保持手段間で保持される一枚の透明部材と、透明部材の同じ側 の位置から透明部材を通って像を反射するために設けられ第1保持手段としての 少なくとも一枚の鏡とを有するのぞき装置 2.のぞき装置の両側て略垂直に、かつ透明部材の表面に鋭角に設けられた2つ の鏡面を有する請求項1に記載されたのぞき装置3.のぞき装置の上部に沿って 略水平に、かつ透明部材の表面に鋭角に設けられた1つの鏡面を有する請求項1 又は2に記載されたのぞき装置 4.鏡面に1つ又は両方が凸面状である請求項2又は3に記載されたのぞき装置 5.透明部材の端部周囲の非燃性材料のフレームを有する請求項1、2、3又は 4に記載されたのぞき装置 6.前記フレームは透明部材の端部に連続的に接触せず、これにより透明部材の 一方に側から他方の側へ音声通路を設けている請求項5に記載されたのぞき装置 7.音声通路に近接して膨張部材を有する請求項6に記載されたのぞき装置 8.透明部材を通る視覚通路を選択的にふさぐため、第2の保持手段に取り付け られた遮蔽物を有する請求項1、2、3、4、5、6又は7に記載されたのぞき 装置 9.前記遮蔽物が回動自在なフラップがある請求項8に記載されたのぞき装置 10.前記回動自在なフラップが溝を有している請求項9に記載されたのぞき装 置 11.遮蔽物はV字状に端部を持つ2つのシャッターであり、シャッターが閉じ たとき一方が他方と重なり、シャッターが部分的に開いたときそれらがひし形の すき間を形成する請求項8に記載されたのぞき装置 12.保持手段を独立してドアに取り付ける手段を有し、これにより一方の保持 手段から他方の保持手段へ効率のいい熱の伝達を妨げる請求項1、2、3、4、 5、6、7、8、9、10又は11に記載されたのぞき装置
JP63505090A 1987-06-30 1988-06-16 ドア用のぞき及び口頭交信装置 Pending JPH02500119A (ja)

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