JPH0249983B2 - - Google Patents

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JPH0249983B2
JPH0249983B2 JP60062287A JP6228785A JPH0249983B2 JP H0249983 B2 JPH0249983 B2 JP H0249983B2 JP 60062287 A JP60062287 A JP 60062287A JP 6228785 A JP6228785 A JP 6228785A JP H0249983 B2 JPH0249983 B2 JP H0249983B2
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JP
Japan
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tape
storage
electronic component
cover tape
cover
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Application number
JP60062287A
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JPS61232171A (ja
Inventor
Fumihiko Kaneko
Takashi Kawamura
Kimiharu Anafuto
Keiichi Shimamaki
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Priority to US06/828,021 priority patent/US4736841A/en
Priority to DE19863605491 priority patent/DE3605491A1/de
Publication of JPS61232171A publication Critical patent/JPS61232171A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、複数個の電子部品をテープ状保持
体によつてその長さ方向に分布させた状態で保持
してなる電子部品連に関するもので、特に、各電
子部品を収納する収納凹部を備える収納テープに
対してカバーテープが熱溶着された電子部品連に
関するものである。
発明の概要 この発明は、電子部品連において、 収納テープに平行な2本の突条をそれぞれ所定
の幅で形成し、カバーテープと接触する領域をこ
れら突条の部分に限定することにより、 カバーテープが熱溶着される領域をほぼ一定の
幅に規制するようにしたものである。
従来の技術 第9図は、従来の電子部品連の一部を分解して
示す斜視図である。ここに示す電子部品連1は、
複数個の電子部品2を保持するために、収納テー
プ3をまず備えている。収納テープ3には、その
長さ方向に分布して複数個の収納凹部4が形成さ
れる。この収納テープ3がたとえば熱可塑性樹脂
シートから構成されるとき、それをエンボス加工
することにより、収納凹部4を形成することがで
きる。収納テープ3には、また、その長さ方向に
分布して、複数個の送り穴5が形成される。
収納凹部4に収納された電子部品2を保持する
ために、カバーテープ6が、収納テープ3の長さ
方向に沿うように配置され、それによつて、各収
納凹部4が閉じられる。カバーテープ6は熱可塑
性樹脂からなり、第9図においてクロスハツチン
グで示したカバーテープ6の両側縁部付近の領域
7を加熱することにより、カバーテープ6は収納
テープ3に対して溶着される。
上述の溶着工程は、一般的に、第10図および
第11図に示す、ヒータ8が内蔵されたシールこ
て9を用いて実施される。シールこて9は、互い
に平行に直線状に延びる1対の接触面10を有し
ている。シールこて9は、間欠送りされる電子部
品連1の上方から、その接触面10をカバーテー
プ6の両側縁部付近に接触させることにより、第
9図に示すカバーテープ6の領域7において収納
テープ3との間で溶着を達成するものである。
発明が解決しようとする問題点 第12図ないし第14図は、それぞれ、第10
図および第11図で示したシールこて9を用いて
カバーテープ6を収納テープ3に溶着して得られ
た電子部品連の3つの例を平面図で示している。
これらの図面において、カバーテープ6の両側縁
部付近に施したクロスハツチングは、熱溶着部分
11を示している。また、1点鎖線で挾まれた領
域は、前述の接触面10が接触する接触加熱領域
12を示している。
第12図ないし第14図にそれぞれ示す電子部
品連1a,1b,1cは、共通して特定の自動機
にかけられるように、寸法的に規格化されてお
り、収納凹部4a,4b,4cや送り穴5の配列
ピツチ、および収納テープ3やカバーテープ6の
各幅は一定に設定されている。しかしながら、寸
法の異なる電子部品2a,2b,2cを収納でき
るように、収納凹部4a,4b,4cは、その寸
法が異ならされている。
第12図の電子部品連1aでは、比較的小さな
収納凹部4aが形成されている。この場合、熱溶
着部分11は、接触加熱領域12とほぼ等しい幅
で一応形成される。
第13図の電子部品連1bは、比較的大きな、
特に幅方向に広い収納凹部4bを備えている。こ
の場合、接触加熱領域12の範囲内にあつても、
その下に収納凹部4bが位置される領域には、熱
溶着部分11が形成されず、熱溶着部分11の幅
は一定せず周期的に広くなつたり狭くなつたりす
る。
第14図の電子部品連1cは、2つの接触加熱
領域12の間にちようど挾まれる収納凹部4cを
備えている。したがつて、熱溶着部分11は、接
触加熱領域12と一致して形成されるのが本来の
姿であるが、第10図および第11図に示したシ
ールこて9の形状に起因して、不所望にも、互い
に隣り合う収納凹部4cの間の領域においては、
熱溶着部分11は内方へ張り出す状態となる。こ
れは、シールこて9の接触面10付近から放散さ
れる熱がカバーテープ6の比較的広い領域に与え
られるためである。したがつて、カバーテープ6
と収納テープ3とが接触する部分においては、接
触加熱領域12以外であつても、熱溶着が達成さ
れてしまう。なお、このような熱溶着部分が内方
へ張り出すという現象は、第12図および第13
図の電子部品連1a,1bでも起こることにな
り、この結果いずれのものでも収納凹部の大きさ
に関係なく、熱溶着部分の幅を一定にできないと
いう欠点があつた。
以上述べた第12図ないし第14図に示す例の
ように、熱溶着部分11の幅が変動する場合に
は、このような電子部品連1a,1b,1cを実
際に用いて電子部品2a,2b,2cの供給を行
なう工程において、次のような問題が生じる。
一般に、電子部品連は、送り穴を介してその長
さ方向に送られ、同時に所定の箇所において、カ
バーテープを上方へ引き上げ収納テープから剥離
することが行なわれる。そして、その後、収納凹
部に収納された電子部品が取出され、所定のプリ
ント回路基板等への供給が行なわれる。
上述のカバーテープの剥離工程に注目すると、
第12図ないし第14図に示す電子部品連1a,
1b,1c、特に電子部品連1b,1cにあつて
は、剥離に要する力がカバーテープ6の長さ方向
に対して一定していないことがわかる。すなわ
ち、熱溶着部分11の幅の広い場所では剥離に大
きな力を要し、幅の狭い部分では小さな力で剥離
が生じるためである。したがつて、いずれの電子
部品連1a,1b,1cであつても、剥離に要す
る力が周期的にあるいは非周期的に大きくなつた
り小さくなつたりする。このような剥離力の変動
はカバーテープ6を剥離する箇所において、電子
部品連1a,1b,1cを波打たせることにな
り、収納テープ3に対して上下方向の振動を与え
る結果となる。特に、高速で剥離を行なえば行な
うほど、この波打ち現象はより顕著になる。
上述したような波打ち現象は、カバーテープ6
の剥離後の状態にある収納テープ3の収納凹部4
a,4b,4c内に収納されている電子部品2
a,2b,2cを飛び出させたり、あるいはその
向きを変えてしまつたりする。このことは、電子
部品2a,2b,2cの供給工程を阻害するので
好ましくない。
それゆえに、この発明は、収納凹部の寸法にか
かわりなく、かつシールこてのような加熱手段を
用いても、均一な幅で熱溶着部分を形成すること
ができる、電子部品連を提供することを目的とし
ている。
問題点を解決するための手段 それぞれ電子部品を収納した複数個の収納凹部
が収納テープの長さ方向に分布して形成され、各
収納凹部内に電子部品を保持するために当該収納
凹部を閉じるカバーテープが収納テープの長さ方
向に沿うように配置され、カバーテープの両側縁
部付近を加熱することによりカバーテープの少な
くとも収納テープ側に向く面に形成された熱可塑
性樹脂によつてカバーテープが収納テープに溶着
されてなる、電子部品連において、この発明で
は、収納テープのカバーテープ側に向く面には、
収納テープの長さ方向に沿つて直線状に延びる平
行な2本の突条がそれぞれ所定の幅をもつて形成
されるとともに、収納凹部が2本の突条の間に位
置されかつこの2本の突条の部分において前記カ
バーテープが溶着されていることを特徴とするも
のである。
発明の作用効果 この発明によれば、カバーテープは収納テープ
に対して2本の突条の部分においてのみ接触する
ことになる。そのため、カバーテープの上面にシ
ールこてのような加熱体が接触したとしても、あ
るいは加熱体から放散された熱が与えられたとし
ても、2本の突条の部分以外では熱溶着されるこ
とは防止される。2本の突条はそれぞれ所定の幅
をもつて収納テープの長さ方向に直線状に延びる
ように形成されているので、カバーテープの熱溶
着部分は、その長さ方向に対してほぼ一定の幅に
することができる。その結果、カバーテープを剥
離しながら電子部品の取出しを行なう工程におい
て、電子部品連、特に収納テープが破打つことが
防止され、電子部品が収納凹部から飛び出した
り、その向きが変わつたりすることはない。
また、シールこてのような加熱体がカバーテー
プの上面に接触して熱溶着工程を実施していると
き、カバーテープの両側縁よりさらに外側に位置
する収納テープの両側縁部付近は、突条の存在に
より、加熱との間で適当な間隔が保たれる。した
がつて、収納テープを構成する材質として、加熱
体からの熱の影響をあまり考慮する必要がなく、
その材質の選択範囲を広げることができる。
実施例 第1図は、この発明の一実施例となる電子部品
連13を分解して一部示す斜視図であり、第2図
は、第1図の線−に沿う拡大断面図である。
また、第3図は、電子部品連13の平面図を示し
ている。
これらの図面に示す電子部品連13は、第9図
に示した電子部品連1と実質的に同様の構成要素
を含んでいる。すなわち、複数個の電子部品14
と収納テープ15とカバーテープ16とを備えて
いる。収納テープ15には、電子部品14をそれ
ぞれ収納するための複数個の収納凹部17がその
長さ方向に分布して形成される。また、収納テー
プ15の一方側縁に沿つて、複数個の送り穴18
が長さ方向に分布して形成される。
収納テープ15の上面に注目すると、そこには
2本の突条19が形成されているのがわかる。こ
れら突条19は、収納テープ15の長さ方向に沿
つて直線状にかつ互いに平行に所定の幅をもつて
延びている。これらの突条19は、収納凹部17
と同時にエンボス加工により容易に形成されるこ
とができる。突条19の上面は、比較的平坦な面
を形成しており、ここに、カバーテープ16と接
触しカバーテープ16が溶着されるべき領域、す
なわち溶着領域20を形成する。この突条19上
面の平坦面の形成は、カバーテープ16の接着を
安定にするものであつて、必ずしも平坦面である
必要はない。なお、この実施例では、2本の突条
19の間にもたらされる、より低い領域すなわち
低位領域21の幅に合致して、収納凹部17の幅
が定められている。
カバーテープ16が、第10図および第11図
に示したようなシールこて9の作用で収納テープ
15に熱溶着されると、第3図でクロスハツチン
グを施した領域に熱溶着部分22が形成される。
第3図から明らかなように、熱溶着部分22は、
溶着領域20と一致しており、その幅は、突条1
9の幅によつて規定される。したがつて、ほぼ均
一な幅の熱溶着部分22が得られている。
第4図は、この発明の他の実施例で用いられる
収納テープ15aの平面図であり、第5図は、第
4図の線−に沿う拡大断面図である。この実
施例は、第1図ないし第3図を参照して説明した
実施例をわずかに変形したもので、対比を容易に
するため、相当の部分には同様の参照符号を付し
て、特徴的な部分についてのみ以下に説明する。
この実施例では、それぞれの突条19の内側に
ある低位領域21は、シールこて9の接触面10
が作用する部分あるいはその近くにのみ存在する
ように形成されている。したがつて、低位領域2
1は2つの部分に分けられ、2つの低位領域21
の間に挾まれた領域は、突条19と同じ高さにさ
れる。
第6図は、この発明のさらに他の実施例で用い
られる収納テープ15bを示す平面図であり、第
7図、第6図の線−に沿う拡大断面図であ
る。この実施例は、比較的小さな、特に幅方向寸
法の小さな収納凹部17aを備えている。この場
合、収納凹部17aは、2本の突条19から所定
の距離を隔てた内側に形成されることになる。し
たがつて、2本の突条19の内側に形成される低
位領域21は、収納凹部17aの幅より広い幅を
もつて延びる。突条19の上面に形成される溶着
領域20は、収納テープ15上においてとる位置
および寸法が、第3図および第4図にそれぞれ示
した各実施例における溶着領域20と実質的に同
じであるので、同様の熱溶着装置たとえばシール
こて9を用いて溶着を行なうことができる。
以上述べた各実施例で用いられた収納テープ1
5,15a,15bは、熱可塑性樹脂シートから
構成され、これをエンボス加工することにより収
納凹部17,17aおよび突条19などを形成し
たものである。しかしながら、この発明が適用さ
れる電子部品連は、さらに他の形式のものであつ
てもよい。
たとえば、突条19は、エンボス加工によるの
ではなく、熱可塑性樹脂シートの一部を肉厚にし
て突条としてもよい。
さらに、第8図に示すような形式の電子部品連
にもこの発明を適用できる。第8図には、異なる
形式の電子部品連23の一部が斜視図で示されて
いる。この電子部品連23においては、収納テー
プ24として、厚紙または合成樹脂製の帯などか
らなる比較的厚みを有する材料が用いられる。収
納テープ24には、貫通する穴25がその長さ方
向に分布して設けられる。そして、穴25を下方
から閉じるように下テープ26貼り付けられたと
き、各穴25には、それぞれ収納凹部27が形成
される。この収納凹部27には、電子部品28が
収納される。また、収納テープ24の一方側縁部
に沿つて複数個の送り穴29が設けられる。この
送り穴29は、下テープ26をも貫通する。な
お、下テープ26は後述のカバーテープと同じ幅
のものであつてもよく、この場合、送り穴29は
下テープ26には形成されない。
収納テープ24の上面に注目したとき、そこに
は2本の平行に延びる突条30が形成されてい
る。これら突条30は、前述した実施例と同様
に、収納テープ24の長さ方向に沿つて直線状に
延び、かつ所定の幅を有している。突条30の上
面には、溶着領域31が形成され、突条30に挾
まれた領域が低位領域32とされる。熱可塑性樹
脂からなるカバーテープ33が、収納テープ24
の長さ方向に沿つて配置される。そして、第10
図および第11図に示すようなシールこて9を用
いて、カバーテープ33の熱溶着を行なえば、溶
着領域31の範囲内で熱溶着が達成される。した
がつて、熱溶着部分は、ほぼ一定の幅で形成され
る。
以上、この発明をいくつかの図示された実施例
に関連して説明したが、この発明の範囲内におい
て、他の実施例も可能である。
たとえば、図示の各実施例では、電子部品1
4,28を極めて概略的に示したが、一般的に、
これらの電子部品は、チツプ型のものを意図して
いる。しかしながら、突出する端子リードを有す
る電子部品が収納凹部に収納された形式の電子部
品連であつても、等しくこの発明を適用すること
ができる。
また、上述の実施例で用いたカバーテープ1
6,33は、それ自身が熱可塑性樹脂により構成
されたが、熱溶着が達成されるためには、少なく
とも収納テープ側に向く面に熱可塑性樹脂が形成
されていればよく、たとえば、熱可塑性樹脂をコ
ーテイングした他の材料からなるカバーテープを
用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例となる電子部品
連13の一部を分解して示す斜視図である。第2
図は、第1図の線−に沿う拡大断面図であ
る。第3図は、第1図の電子部品連13の平面図
である。第4図は、この発明の他の実施例で用い
られる収納テープ15aを示す平面図である。第
5図は、第4図の線−に沿う拡大断面図であ
る。第6図は、この発明のさらに他の実施例で用
いられる収納テープ15bの平面図である。第7
図は、第6図の線−に沿う拡大断面図であ
る。第8図は、この発明のさらに他の実施例とな
る電子部品連23の一部を示す斜視図である。第
9図は、従来の電子部品連1の一部を分解して示
す斜視図である。第10図は、カバーテープを収
納テープに対して熱溶着する工程を図解的に示す
断面図である。第11図は、第10図に示した工
程の正面図である。第12図ないし第14図は、
それぞれ、収納凹部の寸法に関して変更された3
種類の電子部品連1a,1b,1cを示す平面図
であり、従来の電子部品連の欠点を図解するもの
である。 図において、13,23は電子部品連、14,
28は電子部品、15,15a,15b,24は
収納テープ、16,33はカバーテープ、17,
17a,27は収納凹部、19,30は突条、2
0,31は溶着されるべき領域(溶着領域)、2
2は熱溶着部分である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ電子部品を収納した複数個の収納凹
    部が収納テープの長さ方向に分布して形成され、
    各収納凹部内に電子部品を保持するために当該収
    納凹部を閉じるカバーテープが収納テープの長さ
    方向に沿うように配置され、カバーテープの両側
    縁部付近を加熱することによりカバーテープの少
    なくとも収納テープ側に向く面に形成された熱可
    塑性樹脂によつてカバーテープが収納テープに溶
    着されてなる、電子部品連において、 収納テープのカバーテープ側に向く面には、収
    納テープの長さ方向に沿つて直線状に延びる平行
    な2本の突条がそれぞれ所定の幅をもつて形成さ
    れるとともに、収納凹部が2本の突条の間に位置
    されかつこの2本の突条の部分において前記カバ
    ーテープが溶着されていることを特徴とする、電
    子部品連。
JP60062287A 1985-02-20 1985-03-27 電子部品連 Granted JPS61232171A (ja)

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DE19863605491 DE3605491A1 (de) 1985-02-20 1986-02-20 Reihenanordnung elektronischer bauelemente

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