JPH0249748A - フェノラートの製造法 - Google Patents

フェノラートの製造法

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JPH0249748A
JPH0249748A JP13148989A JP13148989A JPH0249748A JP H0249748 A JPH0249748 A JP H0249748A JP 13148989 A JP13148989 A JP 13148989A JP 13148989 A JP13148989 A JP 13148989A JP H0249748 A JPH0249748 A JP H0249748A
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JP
Japan
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water
group
formula
compound
phenolade
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Pending
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JP13148989A
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English (en)
Inventor
Seiichi Nozawa
清一 野沢
Yuko Mihara
三原 祐子
Fumitoshi Sakaguchi
坂口 文敏
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Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフェノラードの製造法に関するものである。詳
しくは高純度のフェノラードを製造する方法に間するも
のである。
(従来の技術と問題点) 一般式[2] %式%[2] で示されるフェノラードは、農薬、医薬の中閏体又はポ
リエーテルケトンポリマー製造用の中間体として有望で
あるが、その原料である一般式[11%式%[1 で示されるフェノール化合物が、分子中に塩素原子と遊
離の水酸基とを有するために、従来これをアルカリ化合
物の水溶液と反応させてフェノラードを得ようとすると
、塩素原子の加水分解及び低重合化等の副反応が生起す
ること、水分が残存すること等により、実質的に不純物
を含まない高純度フェノラードを得ることが困難であっ
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明者等は、上記の問題を解決し、不純物を含まない
高純度のフェノラードを収率よく得ることを目的として
鋭意検討の結果、前記の副反応が水を除去する際の高温
処理に起因すること、及び残存する水分の量がフェノー
ル化合物に対するアルカリ化合物のモル比により支配さ
れることを知り、この知見に基づいて更に検討の結果、
前記[1]式で示されるフェノール化合物とアルカリ化
合物とを水の存在下で反応させて、前記[2]式で示さ
れるフェノラードとし、系内の水を、水と共沸混合物を
つくる有機溶媒と共沸留去することによって上記の目的
を達成した。
即ち、本発明の要旨は、一般式[1] %式%[1 (式中、Ar1及びArzは、 で示される2価の基を示し、R1〜RI2は水素原子、
塩素原子、アルコキシ基、フェノキシ基、アルキル基、
シクロアルキル基、フェニル基、アラルキル基、アシル
基、ニトリル基、ニトロ基又はアシロキシ基を示し、Y
及びZは酸素原子又はケトン基を示し、n及び糟は0〜
4の整数を示し、Ar1とAr2とは同一であ〕ても異
なっていてもよい)で表されるフェノール化合物と、ア
ルカリ化合物を水の存在下反応させて、 一般式[2コ CI −Arl−Co−Ar2−OM −−−−−−−
[2](式中Ar1及びAr2は、夫々[1]式と同一
のものを示し、Mはアルカリ金属を示す) で表されるフェノラードとし、次いで水を除去すること
によりフェノラードを製造する方法において、系内に水
と共沸混合物をつくる有機溶媒を存在させ、水を該有機
溶媒と共沸留去することを特徴とするフェノラードの製
造法に存する。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明において原料として使用される、前記[1コで示
されるフェノール化合物としては、例えば4−クロロ−
4′−ヒドロキシベンゾフェノン、4−(4−クロロフ
ェノキシ)−4′−ヒドロキシベンゾフェノン、4−(
4−クロロフェノキシ)−4’−(4−ヒドロキシフェ
ノキシ)ベンゾフェノン、1−(4−クロロベンゾイル
)−4−(4’−ヒドロキシベンゾイル)ベンゼン、1
−(3−クロロフェノキシ)−4−(4’−ヒドロキシ
ベンゾイル)ベンゼン、1−(4−クロロフェノキシ)
−4−(4’−ヒドロキシベンゾイル)ベンゼン等が挙
げられる。
これ等のうちで最も好ましいのは4−クロロ−4′−ヒ
ドロキシベンゾフェノンである。
一方、上記[1]のフェノール化合物と反応させるアル
カリ化合物としては、水に溶解してアルカリ性を示す化
合物は何れも使用することができる。
具体的には例えば、水酸化カリウム、炭酸カリウム、炭
酸水素カリウム、リン酸カリウム、酢酸力ノウム、水酸
化ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、
ホウ、酸ナトリウム、水酸化リチウム等が挙げられる。
アルカリ化合物の使用量は、上記[1]のフェノール化
合物に対し0.9〜1.015モル比が好ましく、特に
0.97〜1.005モル比が好ましい。0.9モル比
未満の場合には、未反応の[11式のフェノール化合物
を除去しないと高純度の[2]式のフェノラードが得難
く、1.015モル比を超えると、上記フェノラード中
に水分が残存し、また高温で加熱すると塩素原子の加水
分解が著しく促進され、加水分解物が重合停止剤として
働くため高重合体の製造が困難になるからである。なお
、反応に際しては、アルカリ化合物の水溶液に上記[1
コのフェノール化合物を予め溶解しておくのが望ましい
本発明の方法は、前記[1コで表されるフェノール化合
物とアルカリ化合物を水の存在下で反応させてフェノラ
ードとし、次いで水を除去することによりフェノラード
を製造するものであるが、水を除去する際に、水と共沸
混合物をつくる有機溶媒(以下共沸溶媒という)存在さ
せて、水を共沸溶媒と共沸留去させることを骨子とする
ものである。
なお、その際アルカリ化合物の使用量を、[11式のフ
ェノール化合物に対して0.9〜1.015モル比とす
ることが特に好ましい。
共沸溶媒としては、種々のものが使用されるが、共沸温
度が200℃以下特に150℃以下のものを使用するの
が、副反応を抑制し高純度のフェノラードを得るうえで
好ましい、具体的にはベンゼン、ヘプタン、キシレン、
クロロベンゼン、ジクac1ベンゼン、りc20ホルム
、アセトニトリル、1.2−ジクロロエタン、エタノー
ル、ジメチルスルホキシド、シクロヘキサン、イソプロ
ピルアルコール、1.3−ジオキサン、メチルエチルケ
トンなどが挙げられるが、操作が容易である点から特に
キシレンが好ましい。
これ等の共沸溶媒と水との混合比は、共沸組成によって
異なるので一該に規定することはできないが、反応系内
の全ての水を共沸混合物として除去するのに必要な量よ
りも過剰の共沸溶媒を用いるのが望ましい。
[2コ式で示されるフェノラードを単離するには、過剰
の共沸溶媒を常圧又は減圧下で留去すればよく、これに
より粉末状のフェノラードが得られる。
また[2コ式のフェノラードを、引続いて共沸溶媒より
も高沸点の有機溶媒中で重合させてポリエーテルケトン
を製造するような場合には、上記共沸溶媒と共に、重合
用の高沸点溶媒を併用することができ、この場合には、
フェノラードの生成後、系内の水を共沸溶媒と共に留去
すれば、フェノラードの高沸点溶媒溶液又は泥状液が得
られるので、引続いて重合処理を行なうことができる。
このような高沸点溶媒としては、例えばジフェニルスル
ホン、ベンゾフェノン、キサントン、ジフェニルエーテ
ル、ジメチルアミノイミダゾリジノン、トリエチレング
リコールジブチルエーテル、ヘキサメチルホスフォン酸
アミド、ジフェニルスルホキシド等が挙げられる。
本発明の方法により[2コ式のフェノラードを製造する
には、まず[1コ式の化合物を、0.9モル比乃至1モ
ル比より小過剰量のアルカリ化合物の水溶液中に溶解し
、窒素ガスのような不活性ガス気流中で、室温において
30分閏程度攪拌すればよい。
反応終了後、共沸溶媒例えばキシレンの所要量を加えて
加熱して系内の水をキシレンとの共沸混合物として留去
し、次いで室温まで冷却することにより、目的とするフ
ェノラードが固形物として得られる。
なお上記においては、共沸溶媒をフェノラード化後に添
加したが、共沸溶媒は、[11式の化合物をアルカリ化
合物水溶液に溶解する当初から添加しておいても差し支
えない。また、共沸溶媒と共に前記の高沸点溶媒を併用
することもできる。
水と共沸溶媒との共沸混合物の留去は、常圧下、減圧下
又は加圧下で実施することができ、共沸溶媒は共沸混合
物から回収して循環使用することができる。
このようにして得られた[2コ式で示されるフェノラー
ドのフェノラード化率は、上記で得た固形物を水の存在
下で超音波洗浄した後、固形物を濾取し、120℃で一
夜間減圧下乾燥し、得られた粉末をピリジン溶液中でト
リメチルシリル化し、ガス・クロマトグラフ法(以下G
C法と略記する)により、未反応の[1コ式化合物のト
リメチルシリル化物の量を定量することによって求めら
れる。
また、このようにして得られた[2コ式のフェノラード
における塩素原子が加水分解されていないことについて
は、GC法により、ジフェノール化合物をトリメチルシ
リル化して、トリメチルシリル化物の存在の有無を調べ
ることにより確認される。
なお、GC法の条件としては、[1コ式の化合物のトリ
メチルシリル化物の定量では、ガスクロ工業fill 
5E−305%2mのカラムを用い、注入口温度250
℃、カラム温度200℃にて行なった。また、ジフェノ
ール化合物のトリメチルシリル化物の定量では、ガスク
ロ工業社il XE−602% 1mのカラムを用い、
注入口温度250℃、カラム温度は80℃から230℃
まで5℃/分の速度で昇温させることによって求めた。
(発明の効果) 以上に述べたように、本発明方法は、[1]式で示され
る分子中に塩素原子と遊離の水酸基とを有する原料フェ
ノール化合物とアルカリ化合物を水の存在下で反応させ
て[2]式で示されるフェノラードとし、系内の水を、
水と共沸可能な有機溶媒と共沸留去するものであって、
これによって副反応を抑制し、不純物を含まない高純度
の[2]式で示されるフェノラードを効率よく製造する
ことができる。
(実施例) 以下本発明を実施例について更に詳細に説明するが、本
発明はその要旨を超えない限りこれ等の実施例に限定さ
れるものではない。
実施例1 攪拌機、窒素導入口、熱電対受口及び共沸蒸留装置を備
えた反応器に、4−クロロ−4′−ヒドロキシベンゾフ
ェノン21.75 g(93,5ミリモル)、lOI量
%濃度の水酸化カリウム水溶液52.5 g(水酸化カ
リウム93.5ミリモル)を仕込み、乾燥窒素を200
17分の流量で導入しながら、室温で30分間攪拌して
フェノラード化反応を行なった。
得られた黄色透明の反応液に、キシレン140m及びジ
フェニルスルホン50 gを添加し、100℃で1.5
時閏加熱して、水をキシレンとの共沸物として除去した
。次いで1時間を要して内温を100℃から250℃ま
で昇温し、過剰のキシレンを留去し、室温まで冷却して
褐色の固形物を得た。このもののGC法により求めたフ
ェノラード化率は99.75%であった。またビフェノ
ール化合物(塩素原子の加水分解による副生物)は検出
されなかった。
実施例2 実施例1で使用した反応器に、4−クロロ−4″−ヒド
ロキシベンゾフエノン21.75 g(93,5ミリモ
ル)及び20重量%濃度の水酸化カリウム水溶液29.
25g(水酸化カリウム 104.3ミリモル)を仕込
み、乾燥窒素を200 ml/分の流量で導入しながら
、室温で30分間攪拌してフェノラード化反応を行なっ
た。
得られた反応液に、キシレン901及びジフェニルスル
ホン50 gを添加し、100℃で1.5時間に加熱し
て、水をキシレンとの共沸物として除去した。
以下実施例1と同様に処理して、GC法により求めたフ
ェノラード化率99.85%のフェノラードを得た。ビ
フェノール化合物は検出されなかった。
実施例3 実施例1で使用した反応器に、4−クロロ−4′−ヒド
ロキシベンゾフェノン21.75 g(93,5ミリモ
ル)及び予めファクターを滴定で決定した2規定の水酸
化カリウム93.5ミリモルを仕込み、乾燥窒素を40
0 ml/分の流量で導入しながら、室温で30分間攪
拌してフェノラード化反応を行なった。
得られた黄色透明の反応液に、キシレン1401を添加
し、1.5時閏かけて共沸蒸留を行ない水とキシレンを
留去した。更に30分間加熱して残りのキシレン及び少
量の残存する水を除去した後、内温が280℃まで加熱
し、この時点で反応を停止して、4−クロロ−4′−ヒ
ドロキシベンゾフェノンのカリウム塩の黄色粉末を得た
。この粉末をドライボックス中で精秤し、カールフィッ
シャー試薬(三菱化成社製アクアミクロンAKS ’)
に入れ、水分測定装[1(三菱化成社製CA−05)を
用いて定量した結果、水分量は123 ppmであった
。即ち、対4−クロロ−4′−ヒドロキシベンゾフエノ
ン当りの水分量は0.19モル%であった。また、得ら
れたカリウム塩中に原料(4−クロロ−4゛−ヒドロキ
シベンゾフェノン)の加水分解物はGC法では検出され
なかった。
実施例4〜7 実施例3において使用した2規定の水酸化カリウムの使
用量(4−クロロ−4′−ヒドロキシベンゾフェノンに
対するモル比)を次の表1に示す量とし、その他は実施
例3と同一の方法により処理して、4−クロロ−4′−
ヒドロキシベンゾフェノンのカリウム塩を得た。このも
ののカールフィッシャー試薬で測定した水分量(ppm
)並びに対4−クロロ−4′−ヒドロキシベンゾフェノ
ン当りの水分量(モル%)は、表1に示す通りであった

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式[1] Cl−Ar_1−CO−Ar_2−OH・・・・・・・
    [1](式中Ar_1及びAr_2は、 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される2価の基を示し、R^1〜R^1^2は水素
    原子、塩素原子、アルコキシ基、フェノキシ基、アルキ
    ル基、シクロアルキル基、フェニル基、アラルキル基、
    アシル基、ニトリル基、ニトロ基又はアシロキシ基を示
    し、Y及びZは酸素原子又はケトン基を示し、n及びm
    は0〜4の整数を示し、Ar_1とAr_2とは同一で
    あっても異なっていてもよい)で表されるフェノール化
    合物と、アルカリ化合物を水の存在下反応させて、 一般式[2] Cl−Ar_1−CO−Ar_2−OM・・・・・・・
    ・[2](式中Ar_1及びAr_2は、夫々[1]式
    と同一のものを示し、Mはアルカリ金属を示す) で表されるフェノラードとし、次いで水を除去すること
    によりフェノラードを製造する方法において、系内に水
    と共沸混合物をつくる有機溶媒を存在させ、水を該有機
    溶媒と共沸留去することを特徴とするフェノラードの製
    造法。
  2. (2)一般式[1]で表されるフェノール化合物に対す
    るアルカリ化合物の使用量が0.9〜1.015モル比
    であることを特徴とする請求項1に記載のフェノラード
    の製造法。
JP13148989A 1988-05-31 1989-05-26 フェノラートの製造法 Pending JPH0249748A (ja)

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JP13158388 1988-05-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009227961A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Gharda Chemicals Ltd モノマーでありフェノラートであるポリエーテルケトンの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009227961A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Gharda Chemicals Ltd モノマーでありフェノラートであるポリエーテルケトンの製造方法

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