JPH0248901Y2 - - Google Patents

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JPH0248901Y2
JPH0248901Y2 JP1986138035U JP13803586U JPH0248901Y2 JP H0248901 Y2 JPH0248901 Y2 JP H0248901Y2 JP 1986138035 U JP1986138035 U JP 1986138035U JP 13803586 U JP13803586 U JP 13803586U JP H0248901 Y2 JPH0248901 Y2 JP H0248901Y2
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JP
Japan
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knob
protrusion
base
rotation position
mark
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JP1986138035U
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JPS6343218U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は操作ノブに係り、特にノブベースにゴ
ム製のノブ本体を冠着してなる複合構造の操作ノ
ブに関する。
従来の技術 第4図及び第5図は夫々従来の1例の操作ノブ
1を示す。図中、2は樹脂製のノブベースであ
る。3はノブ本体であり、ノブベース2の先端に
被せて冠着してある。操作ノブ1は、ノブ本体3
の前面側部分が機器のパネル4より突出した状態
で取り付けられており、指先をノブ本体3の前面
に押しあてて回すことにより回動される。指先が
滑らないようにするため及び感触を良くするた
め、ノブ本体3はシリコンゴム製である。
ノブ本体3の前面には、操作ノブ1の回動位置
の目安となる回動位置表示マーク5がノブ本体3
の色彩とは異なる色彩で形成してある。このマー
ク5はシルク印刷で形成してある。
発明が解決しようとする問題点 シリコンゴムに対するシルクの乗りがやゝ悪
く、加硫を二回行なう特殊な方法により作業を行
なつており、操作ノブ1はコスト高となつてい
る。また高価なシリコンゴムに代わる材料として
ゴム質を有する熱可塑性樹脂(ラバロン(商品
名))を採用することが考えられているが、この
材料にはシルク印刷が更に乗りにくゝ、安定した
品質が得られないという問題点があつた。
問題点を解決するための手段 本発明の操作ノブは、ノブベースを、先端に回
動位置表示マークが形成され外周方向に突き出し
た腕部をもつ突部を一体的に有し、且つ上記回動
位置表示マークの色彩と同一色彩の樹脂成形品と
し、 ノブ本体を、円環部と、該円環部の一端を塞ぐ
円板部とよりなり、該円板部に、上記突部と嵌合
しこの前面を露出させる開口を有する形状とし、 該開口が該突部と嵌合した状態で、上記ノブ本
体が上記ノブベースに冠着され、上記突部の上記
腕部が上記ノブ本体の上記円環部を係止すると共
に、該突部の前面が上記開口より露出して上記回
動位置表示マークを形成してなる構成である。
作 用 ノブ本体の開口は、ノブベースの突部が回動位
置表示マークを形成することを可能とする。
ノブベースの突部とノブ本体の開口との嵌合
は、ノブ本体ノブベースに対する回り止めとして
機能する。
ノブベースの突部の腕部とノブ本体の円環部と
の嵌合は、ノブ本体のノブベースに対する抜け止
めとして機能する。
実施例 第1図乃至第3図は夫々本考案の一実施例にな
る操作ノブ10を示す。各図中、11はノブベー
ス、12はノブベース11の先端に被せて冠着さ
れたノブ本体である。
ノブベース11は、略円筒状の本体11aの先
端に回動位置表示マーク形成用突部11bを一体
的に有し、且つ彩色しようとする回動位置表示マ
ークの色彩と同一色彩の樹脂成形品である。突部
11bは本体11aより外周方向に付き出した腕
部11b1を有する。更に、突部11bは上面に表
示マークの中心を示す溝11b2を有する。
ノブ本体12は、大略円環部12aとこの一端
を塞ぐ円板部12bとよりなる。円板部12b
に、上記突部11bに対応する形状の開口12b1
が形成してある。
このノブ本体12は、第3図に示すように、開
口12b1が突部11bと嵌合した状態で、ノブベ
ース11と嵌着してある。突部11bの上面11
b3がノブ本体12の前面に露出し、回動位置表示
マーク13を形成し、操作ノブ10は前面に回動
位置表示マーク13を有する構成となる。
また開口12b−1が突部11bと嵌合した構
成は、ノブ本体12のノブベース11に対する回
り止めとしても機能し、ノブ本体12だけが独立
で回動することを制限し、ノブ本体12とノブベ
ース11との一体回動を確実とする。
また特に、突部11bの腕部11b−1はノブ
本体12の円環部12aを係止し、ノブ本体12
がノブベース11より外れるのを制限する。
なお、ノブ本体12は、ゴム質を有する熱可塑
性樹脂製であり、安価である。ノブ本体12はシ
リコンゴム製であつてもよい。
またノブベース12の色を所望の色にすること
は着色剤を変えることにより容易であり、マーク
13を希望する色とすることは簡単である。
考案の効果 上述の如く、本願考案になる操作ノブによれ
ば、特殊な方法を必要とするシルク印刷が不要と
なり、コストの低減を図ることが出来る。
また、ノブベースの突部の前面がマークを構成
しているため、長い期間に亘る使用によつて擦ら
れてもマークが薄くなつたり消えたりすることは
無く、マークは最初の状態を維持し、マークの品
質向上を図ることが出来る。
また、マークの色の変更は、ノブベースの成形
時の着色剤を適宜変えることにより可能となり、
マークの色変更にも簡単に対応出来る。
また、ノブベースの突部とノブ本体の開口との
嵌合は、ノブ本体のノブベースに対する回り止め
として機能し、ノブ本体だけがノブベースに対し
てすべつて回動してしまうことを防止し得、ノブ
本体とノブベースとの一体回動を確実とし得る。
また、ノブベースの突部の腕部とノブ本体の円
環状部との嵌合は、ノブ本体のノブベースに対す
る抜け止めとして機能し、ノブ本体がノブベース
より不要に外れてしまうことを防止出来るという
特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は夫々本考案になる操
作ノブの一実施例の斜視図、分解斜視図、断面
図、第4図及び第5図は夫々従来の操作ノブの1
例の分解斜視図及び断面図である。 10……操作ノブ、11……ノブベース、11
a……本体、11b……突部、11b1……腕部、
11b2……溝、11b3……上面、12……ノブ本
体、12a……円環部、12b……円板部、12
b1……開口、13……回動位置表示マーク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ノブベースと、この先端に冠着されたゴム製又
    はゴム質製のノブ本体とよりなり、該ノブ本体の
    前面に回動位置表示マークを有する操作ノブにお
    いて、 上記ノブベースを、先端に回動位置表示マーク
    が形成され外周方向に突き出した腕部をもつ突部
    を一体的に有し、且つ上記回動位置表示マークの
    色彩と同一色彩の樹脂成形品とし、 上記ノブ本体を、円環部と、該円環部の一端を
    塞ぐ円板部とよりなり、該円板部に、上記突部と
    嵌合しこの前面を露出させる開口を有する形状と
    し、 該開口が該突部と嵌合した状態で上記ノブ本体
    が上記ノブベースに冠着され、上記突部の上記腕
    部が上記ノブ本体の上記円環部を係止すると共
    に、該突部の前面が上記開口より露出して上記回
    動位置表示マークを形成してなる構成の操作ノ
    ブ。
JP1986138035U 1986-09-09 1986-09-09 Expired JPH0248901Y2 (ja)

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JP1986138035U JPH0248901Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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JP1986138035U JPH0248901Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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Publication Number Publication Date
JPS6343218U JPS6343218U (ja) 1988-03-23
JPH0248901Y2 true JPH0248901Y2 (ja) 1990-12-21

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ID=31042647

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JP1986138035U Expired JPH0248901Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628558Y2 (ja) * 1979-07-04 1987-02-27

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JPS6343218U (ja) 1988-03-23

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