JPH024878Y2 - - Google Patents

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JPH024878Y2
JPH024878Y2 JP2786185U JP2786185U JPH024878Y2 JP H024878 Y2 JPH024878 Y2 JP H024878Y2 JP 2786185 U JP2786185 U JP 2786185U JP 2786185 U JP2786185 U JP 2786185U JP H024878 Y2 JPH024878 Y2 JP H024878Y2
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chain gear
front chain
boss portion
mounting seat
mounting
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は自転車用ギヤクランク装置、詳しく
はクランク軸の軸方向一端側と結合するクランク
アームのボス部の外周に、フロントチエンギヤ又
はその取付体を固定して成る自転車用ギヤクラン
ク装置に関する。
(従来の技術) 従来この種自転車用ギヤクランク装置は、例え
ば実公昭58−6790号公報に記載されているごと
く、クランク軸の軸方向一側にクランクアームの
ボス部を嵌合して一体に結合すると共に、フロン
トチエンギヤ又はその取付体の中心部に取付孔を
形成し、該取付孔を前記クランクアームのボス部
に挿嵌して、前記取付孔部分をカシメ止めするこ
とにより、前記フロントチエンギヤ又はその取付
体を前記クランクアームのボス部に一体に固定す
るごとくしている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが前記のごとくクランクアームのボス部
に、フロントチエンギヤ又はその取付体をカシメ
止め手段で固定したのでは、回転中心に対し前記
チエンギヤの側面が垂直にならなくて横振れする
ことになり、そこで前記フロントチエンギヤなど
をカシメ止めした後、該ギヤなどを叩いて修正す
るごとくしていたのであるが、斯くのごとくフロ
ントチエンギヤなどのカシメ止め後に修正を行う
ことは、非常に厄介であるばかりか、例え修正を
行つても正確に横振れをなくすることができなか
つたのである。
しかして前記のごとき問題点を解決する方法と
して、前記クランクアームのボス部に段部を介し
て前記フロントチエンギヤ又はその取付体の取付
座部を形成し、この取付座部の外周にセレーシヨ
ンを形成すると共に、前記取付座部の外側に止め
輪の嵌合溝を設ける一方、前記フロントチエンギ
ヤ又はその取付体の中心部に前記セレーシヨンに
噛合可能な取付孔を形成して、該取付孔を前記セ
レーシヨンに挿嵌することにより、前記フロント
チエンギヤ又はその取付体の前記ボス部に対する
回り止めを行い、また前記嵌合溝に前記止め輪を
嵌合することにより、該止め輪で前記フロントチ
エンギヤ又はその取付体を前記ボス部の段部側に
押し付け、この段部と前記止め輪でもつて前記フ
ロントチエンギヤ又はその取付体を軸方向移動不
能に固定することが考えられる。
ところが前記手段では、前記止め輪の押え力だ
けで前記フロントチエンギヤ又はその取付体を軸
方向移動不能に固定するものであるから、自転車
走行時の振動などによりガタが発生し易いばかり
か、この振動などで前記止め輪が離脱したりする
虞れがあり、しかも前記止め輪の取付部分は外部
に露出され、また該取付部分にはゴミ、雨水など
が溜り易いため、前記止め輪及び該止め輪を嵌合
する嵌合溝などに錆が発生し易いなどの新たな問
題が生じたのである。
本考案は以上のごとき考察に基づいて考案した
もので、その目的は、前記クランクアームのボス
部と前記フロントチエンギヤ又はその取付体との
固定部分を、合成樹脂などの覆体で覆うことによ
り、前記取付座部及び止め輪などの押付体に錆が
発生したりすることがなく、また前記覆体で前記
押付体の離脱を阻止して、前記フロントチエンギ
ヤ又はその取付体を前記クランクアームのボス部
に確実かつ強固に取付けることができる自転車用
ギヤクランク装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するための本考案の構成を、実
施例に対応する第1乃至第3図を用いて説明する
と、クランクアーム2のボス部3の外周に、段部
5を介して取付座部6を形成し、該取付座部6の
外周に、前記チエンギヤ4又はその取付体を回転
不能に取付けると共に、前記取付座部6の外側
に、フロントチエンギヤ4又はその取付体を前記
段部5に押し付ける押付体8を設ける一方、前記
ボス部3とフロントチエンギヤ4又はその取付体
との間に、前記取付座部6と押付体8を覆う覆体
10を設けたのである。
(作 用) しかして前記フロントチエンギヤ4又はその取
付体を、前記取付座部6に回転不能に取付けるこ
とによりボス部3に対する回り止めを行い、また
前記取付座部6に設ける押付体8により前記フロ
ントチエンギヤ4又はその取付体を前記ボス部3
の段部5に押し付け、この段部5と前記押付体8
で前記フロントチエンギヤ4又はその取付体を軸
方向移動不能に固定するのであり、斯くのごとき
固定状態下において、前記覆体10で前記フロン
トチエンギヤ4又はその取付体と前記ボス部3と
の両者間を覆うことにより、前記押付体8の離脱
などを阻止して、前記フロントチエンギヤ4又は
その取付体の前記ボス部3に対する取付強度を強
化するごとくなすと共に、前記覆体10で前記取
付座部6と押付体8を覆うことにより、これら取
付座部6及び押付体8を雨水などから保護するご
とくしたのである。
(実施例) 以下本考案にかかる自転車用ギヤクランク装置
を図面の実施例によつて説明する。
図中1はクランク軸、2,2は基端部にボス部
3を一体に形成した1対のクランクアームであつ
て、前記クランク軸1の軸方向両端に前記ボス部
3を挿嵌固定することにより、前記各クランクア
ーム2をそれぞれ取付けている。
また前記各クランクアーム2のうち、一方のク
ランクアーム2には、そのボス部3の外周にフロ
ントチエンギヤ4を固定している。
しかして第1〜3図に示した実施例では、前記
クランクアーム2におけるボス部3の外周で軸方
向内部側に、段部5を介して前記ボス部3の外周
面より低位とした前記フロントチエンギヤ4の取
付座部6を形成すると共に、該取付座部6の外周
にセレーシヨン7を形成する一方、前記取付座部
6の軸方向内部側に、前記フロントチエンギヤ4
を前記段部5側に押し付ける止め輪から成る押付
体8の嵌合溝9を形成する。
また前記フロントチエンギヤ4の中心部には、
前記取付座部6のセレーシヨン7に噛合可能な凹
凸状をなす取付孔4aを形成するのである。
そして前記フロントチエンギヤ4の取付孔4a
を前記取付座部6のセレーシヨン7に噛合状態で
挿嵌し、かつ前記取付座部6の嵌合溝9に前記押
付体8を嵌合させて、前記フロントチエンギヤ4
を前記ボス部3の段部5に押し付けることによ
り、この段部5と前記押付体8との間に前記フロ
ントチエンギヤ4を前記ボス部3に固定するごと
くなす。
斯くのごとくして前記フロントチエンギヤ4を
前記クランクアーム2のボス部3に固定するので
あり、このとき前記フロントチエンギヤ4の取付
孔4aを前記取付座部6のセレーシヨン7に噛合
状態で挿嵌させたことにより、前記フロントチエ
ンギヤ4の前記ボス部3に対する回り止めを行
い、また前記押付体8を前記嵌合溝9に嵌合し
て、前記フロントチエンギヤ4を前記ボス部3の
段部5に押し付けることにより、この段部5と前
記押付体8とで、前記フロントチエンギヤ4の軸
方向移動を阻止するごとくなすのである。
また前記クランクアーム2のボス部3と前記フ
ロントチエンギヤ4との間には、前記取付座部6
と嵌合溝9及び該嵌合溝9に嵌合する押付体8を
覆う合成樹脂などから成る覆体10を設けるので
あり、この覆体10で前記フロントチエンギヤ4
と前記ボス部3との両者間を覆うことにより、前
記押付体8の前記嵌合溝9からの離脱などを阻止
して、前記フロントチエンギヤ4の前記ボス部3
への取付強度を強化するごとくなすと共に、前記
覆体10で前記取付座部6と押付体8及び該押付
体8の嵌合溝9を覆うことにより、これら押付体
8と嵌合溝9などを雨水などから保護するごとく
なすのである。
図の実施例では、前記ボス部3の前記フロント
チエンギヤ4を中心とした内面側、つまり該フロ
ントチエンギヤ4を取付ける取付座部6の形成側
において、前記ボス部3の外周面と前記フロント
チエンギヤ4の内側面とを覆う覆体10を設ける
だけではなく、前記ボス部3の前記フロントチエ
ンギヤ4を中心とした外面側にも、前記クランク
アーム2の本体部分を全体的に被覆し、この本体
部分に連続して前記ボス部3の外周面と前記フロ
ントチエンギヤ4の外側面とを覆う覆体10を設
け、この覆体10で前記クランクアーム2及び前
記フロントチエンギヤ4の内外側面を全体的に覆
うごとくしている。
斯くして前記覆体10で、前記ボス部3の外周
面と前記フロントチエンギヤ4の内外両側面とを
全体的に覆うことにより、前記ボス部3の前記フ
ロントチエンギヤ4を中心として内面側に設けた
前記嵌合溝9及び該嵌合溝9に嵌合する前記押付
体8に雨水及びゴミなどが侵入したりするのを阻
止するだけではなく、前記ボス部3のフロントチ
エンギヤ4を中心とした外面側で、該フロントチ
エンギヤ4と前記ボス部3に形成した段部5との
間に、雨水及びゴミなどが侵入したりするのを阻
止するごとくなし、また前記覆体10で前記ボス
部3の外周面と前記フロントチエンギヤ4の内外
側面を全体的に覆うことにより、該フロントチエ
ンギヤ4と前記ボス部3との取付強度をさらに強
化するごとくしている。
又、前記覆体10で前記チエンギヤ4の内外側
面を全体的に覆うことにより、前記チエンギヤ4
をプレス成形した場合にできる尖鋭なエツジを隠
蔽することができるので、殊更エツジ処理をする
必要がないのである。
前記覆体10を前記クランクアーム2の外周面
と前記フロントチエンギヤ4の内外側面に全体的
に被覆するにあたつては、前記クランクアーム2
のボス部3に前述したごとくして前記フロントチ
エンギヤ4を組立固定し、この組立固定後に前記
クランクアーム2を合成樹脂などによりインサー
ト成形するのである。
前記実施例では、前記クランクアーム2のボス
部3にフロントチエンギヤ4を直接取付けたもの
を説明したが、本考案では前記ボス部3に記フロ
ントチエンギヤ4の取付体を前述した場合と同様
にして固定し、この取付体に前記フロントチエン
ギヤ4を固定するごとくした自転車用ギヤクラン
ク装置に適用することも可能である。
また図の実施例では、前記クランクアーム2に
大小径2つのフロントチエンギヤ4を取付けてお
り、この大径側のフロントチエンギヤ4を前述し
たごとくして前記クランクアーム2のボス部3に
固定し、前記小径側のものを大径側フロントチエ
ンギヤ4に固定ピン11により一体に固定するご
とくしている。
尚、前記小径側フロントチエンギヤは、前記固
定ピン11で固定する他、例えば前記覆体10又
は前記大径側フロントチエンギヤ4の外部側に取
付けるトツププロテクター16から突起を一体に
突設して、該突起に支持すると共に、前記突起の
先端を溶融して固定する如く成してもよい。又、
前記トツププロテクター16は、前記覆体10と
別に形成するのであるが、一体に形成してもよ
い。
また図の実施例では、前記クランク軸1に前記
クランクアーム2のボス部3を挿嵌し、該ボス部
3の内方外側に設ける開口部12において、前記
クランク軸1の挿嵌端部に固定ボルト13を螺締
することにより、前記クランク軸1に前記クラン
クアーム2を一体に結合するごとくなすと共に、
前記ボス部3の開口部12には、蓋体14を取付
けるごとくしている。
尚、図中15は前記クランク軸1を回転自由に
支持するハンガーである。
本考案は以上のごとく構成したもので、前記ク
ランクアーム2のボス部3に前記フロントチエン
ギヤ4を固定するにあたつては、前記ボス部3の
取付座部6に形成したセレーシヨン7に、前記フ
ロントチエンギヤ4の取付孔4aを噛合状態で挿
嵌させ、このフロントチエンギヤ4の前記ボス部
3に対する回り止めを行い、またこの後前記取付
座部6の嵌合溝9に止め輪から成る押付体8を嵌
合して、前記フロントチエンギヤ4を前記ボス部
3の段部5に押し付けた状態で、この段部5と前
記押付体8で前記フロントチエンギヤ4を軸方向
移動不能に固定するのであり、しかる後前記ボス
部3とフロントチエンギヤ4との間に、前記押付
体8及び嵌合溝9を被覆するごとく、合成樹脂な
どから成る覆体10を設けるのである。
尚、以上説明した実施例では、フロントチエン
ギヤ4又はその取付体を固定する手段として、取
付座部6の外周にセレーシヨン7を設けたが、そ
の他ねじ或いはセレーシヨンよりもピツチの大き
い凹凸条を設けて固定する如く成してもよいので
あつて、その構成は特に限定されるものでない。
又、押付体8として、止め輪を用いたが、その
他、ナツト或いは係止ピンを用いてもよいのであ
り、その構造は特に限定されるものでない。前記
ナツトを用いる場合は、前記取付座部6の外周に
ねじを設けるのであり、又、前記係止ピンを用い
る場合は、径方向に凹入する嵌合孔を設けるので
ある。
(考案の効果) 以上説明したごとく本考案にかかる自転車用ギ
ヤクランク装置では、クランクアーム2のボス部
3の外周に、段部5を介して取付座部6を形成
し、該取付座部6の外周にフロントチエンギヤ4
又はその取付体を回転不能に取付けると共に、前
記取付座部6の外側に、フロントチエンギヤ4又
はその取付体を前記段部5に押し付ける押付体8
を設けるごとくしたから、前記フロントチエンギ
ヤ4又はその取付体を、横振れしないように、確
実かつ正確に固定することができるのである。
しかも本考案のギヤクランク装置では、前記ボ
ス部3とフロントチエンギヤ4又はその取付体と
の間に、前記取付座部6と押付体8を覆う覆体1
0を設けたから、前記押付体8の離脱を確実に阻
止することができて、前記フロントチエンギヤ4
又はその取付体の前記ボス部3に対する取付強度
を強化することが可能となり、また前記覆体10
で前記取付座部6と押付体8を覆うことにより、
これら取付座部6と押付体8をゴミ、雨水などか
ら保護することができるに至つたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる自転車用ギヤクランク
装置の一部切欠正面図、第2図は同一部省略側面
図、第3図は要部の拡大断面図である。 1……クランク軸、2……クランクアーム、3
……ボス部、4……フロントチエンギヤ、5……
段部、6……取付座部、8……押付体、10……
覆体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クランク軸1の軸方向一端側と結合するクラン
    クアーム2のボス部3の外周に、フロントチエン
    ギヤ4又はその取付体を固定して成るギヤクラン
    ク装置であつて、前記ボス部3の外周に、段部5
    を介して取付座部6を形成し、該取付座部6の外
    周に前記チエンギヤ4又はその取付体を回転不能
    に取付けると共に、前記取付座部6の外側に、前
    記フロントチエンギヤ4又はその取付体を前記段
    部5に押し付ける押付体8を設ける一方、前記ボ
    ス部3とフロントチエンギヤ4又はその取付体と
    の間に、前記取付座部6と押付体8を覆う覆体1
    0を設けたことを特徴とする自転車用ギヤクラン
    ク装置。
JP2786185U 1985-02-27 1985-02-27 Expired JPH024878Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2786185U JPH024878Y2 (ja) 1985-02-27 1985-02-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2786185U JPH024878Y2 (ja) 1985-02-27 1985-02-27

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JPS61143986U JPS61143986U (ja) 1986-09-05
JPH024878Y2 true JPH024878Y2 (ja) 1990-02-06

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ID=30525207

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JP2786185U Expired JPH024878Y2 (ja) 1985-02-27 1985-02-27

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JPS61143986U (ja) 1986-09-05

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