JPH0248673B2 - Nannenseisharyoyogoseihikaku - Google Patents

Nannenseisharyoyogoseihikaku

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JPH0248673B2
JPH0248673B2 JP2414982A JP2414982A JPH0248673B2 JP H0248673 B2 JPH0248673 B2 JP H0248673B2 JP 2414982 A JP2414982 A JP 2414982A JP 2414982 A JP2414982 A JP 2414982A JP H0248673 B2 JPH0248673 B2 JP H0248673B2
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JP
Japan
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flame
retardant
halogen
polycarbonate
polyurethane
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JP2414982A
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Inventor
Kazuo Kodera
Kazuo Matsuyama
Atsushi Iwatani
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DIC Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Publication date
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は難燃性車両用合成皮革であつて、通常
の使用状態では天然皮革に酷似した風合、感触に
加えて、耐光性、耐加水分解性及び100〜120℃の
高温下で長期劣化することのない耐熱性等の各種
物性を有しており、万一、火災が発生した場合に
は、米国燃焼規格(FMV SS−302)に規定する
難燃性を有する難燃性車両用合成皮革を提供する
にある。 現在、合成皮革に難燃性を付与するためには、
合成皮革の表皮層及び/又は中皮層中に、有機又
は無機の各種難燃剤を配合したものが知られてい
る。 しかし、一般に合成皮革は、該皮革のマトリツ
クスとなる合成樹脂等に前記の如き難燃剤を配合
することは、本質的に合成樹脂層を脆性劣化させ
る原因となるばかりか、通常の状態に於ても長期
間使用できるものとすることはできない。 近年、合成皮革としてポリエステル系ポリウレ
タンからなる合成皮革が提案されているが、ポリ
エステル系ポリウレタンの合成皮革は、その風
合、感触が天然皮革に酷似しているため、車両
用、家具用その他鞄、袋物、衣料等に広く用いら
れている。しかし、ポリエステル系ポリウレタン
は、その特性上、耐熱性に優れているが、耐加水
分解性が悪いため2〜3年の短期間で脆化すると
云う欠点があつた。 これがため、本発明者等は、繊維基材上にポリ
カーボネート系ポリウレタン接着剤層、ポリエス
テル系ポリウレタン中皮層、ポリカーボネート系
ポリウレタン表皮層を順次積層形成した合成皮革
を得ることによつて、耐加水分解性を改善すると
共に、100〜120℃の高温度に長期間耐えることの
できる耐熱性を有する車両用合成皮革を提案し
た。 本発明は前記車両用合成皮革を改善し、特許請
求の範囲に記載した構成とすることによつて、合
成皮革の風合、感触等を何等損うことなく難燃性
を付与することができると共に、耐加水分解性、
高温度耐熱性及び耐光性の各物性を兼備した難燃
性車両用合成皮革を得ることができた。 即ち、本発明は、ハロゲン系難燃性繊維基材上
に、三酸化アンチモンを含有する100%モジユラ
ス10〜50Kg/cm2、厚み30〜150μのポリカーボネ
ート系ポリウレタン接着剤層、100%モジユラス
40〜100Kg/cm2、厚み10〜50μの(−CH2)−数4以上
のグリコールジカルボン酸からなるポリエステル
系ポリウレタン中皮層、100%モジユラス80〜200
Kg/cm2、厚み10〜50μのポリカーボネート系ポリ
ウレタン表皮層が、順次積層されていることを特
徴とする難燃性車両用合成皮革である。 本発明で使用するハロゲン系難燃性繊維は、一
般の繊維質基材にハロゲン系難燃剤を含浸処理し
たものである。 即ち、繊維質基材が、綿、羊毛、絹、麻等の天
然繊維、若しくはレーヨン、ビスコーススフ、ア
セテート等の再生繊維、又はポリエステル、ポリ
アクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリアミノ
酸、ポリ塩化ビニリデン等の合成繊維等の単独又
は各種混紡繊維よりなる編織布、不織布、或いは
ガラス繊維、石綿繊維等無機質繊維からなる編織
布に、ハロゲン系難燃剤を含浸処理したものが使
用できる。茲にハロゲン系難燃剤とは、含ハロゲ
ン有機化合物又はハロゲン化有機硫黄リン化合物
等を云う。 前述のように繊維質基材にハロゲン系難燃剤を
含浸処理したものは、該ハロゲン系難燃剤が間接
的にではあるがポリウレタン層の劣化を生ぜしめ
るおそれがあるため、繊維質基材に対するハロゲ
ン系難燃剤の絞り率(付着率)は50〜80%とする
ことが好ましい。 本発明におけるハロゲン系難燃性繊維基材と
は、前述のほか、塩化ビニルとアクリロニトリル
の共重合繊維よりなるモダクリル系合成繊維、又
は塩化ビニルとポリビニルアルコールのグラフト
共重合繊維よりなるポリクラール系合成繊維等
の、単独又は混紡繊維等の編織布、不織布を使用
することができる。 上述のハロゲン系難燃繊維は、常識に於てはハ
ロゲンにより直後にも、また間接にもポリウレタ
ン層を劣化せしめることがなく、しかも難燃性に
優れているが、前記ハロゲン系難燃繊維は剛性繊
維であるため柔軟性に乏しい。従つて、望ましく
はハロゲン系難燃繊維を一般の天然繊維、再生繊
維又は合成繊維と混紡し、その際の混紡率を40〜
60%とした編織布、不織布として使用する。 茲に本発明で使用するポリカーボネート系ポリ
ウレタンとは、ポリカーボネート系ポリオールと
ジイソシアネート化合物(以下ジイソシアネート
と略す)および鎖伸長剤との重合物であつて、前
記ポリカーボネート系ポリオールとは、次の一般
(但し、R=(−CH2)−pであり、p≧2である。
また、n=5〜200) で示されるポリアルキレンポリカーボネート系ポ
リオールであり、具体的には、1,6−ヘキサン
ポリカーボネートポリオールが好ましい。 また、前記ポリアルキレンポリカーボネート系
ポリオールの一部を、ポリオキシアルキレン変性
ポリカーボネートで置換した混合物なども使用で
きる。 また、ジイソシアネートは、無黄変型ジイソシ
アネートとして脂肪族若しくは脂環族、例えばテ
トラメチレンジイソシアネート;1,6−ヘキサ
ンジイソシアネート;2,2,4−トリメチル−
1,6−ヘキサンジイソシアネート;1−メチル
シクロヘキサン−2,4−ジイソシアネート;
3,3′−ジメチル−4,4′−ジイソシアネートジ
シクロヘキシルメタン;4,4′−ジシクロヘキシ
ルメタンジイソシアネートが使用できる。 さらに、本発明における黄変型ジイソシアネー
トとしては芳香族、例えばトリレンジイソシアネ
ート、ジフエニルメタンジイソシアネート、キシ
リレンジイソシアネート等が使用できる。 また、鎖伸長剤としては第1級又は第2級の脂
肪族ジアミン或いは低分子グリコールであつて、
ピペラジン;ヘキサメチレンジアミン;エチレン
ジアミン;プロピレン−1,2−ジアミン;N−
メチル−ビス−(3−アミノプロピル)アミン;
1,4−ジアミノシクロヘキサン;1−アミノ−
3−アミノメチル−3,5,5−トリメチル−シ
クロヘキサン;1,4−ブタンジオール;エチレ
ングリコール;1,6−ヘキサンジオール;ネオ
ペンチルグリコール;P−キシレングリコール等
が使用できる。 また、本発明で使用するポリエステル系ポリウ
レタンは、ポリエステル系ポリオールとジイソシ
アネート及び鎖伸長剤との重合物で、前記ポリエ
ステル系ポリオールは(−CH2)−数4以上のグリコ
ールジカルボン酸からなるポリエステル系ポリウ
レタンであつて、ジカルボン酸としてはアジピン
酸、セバシン酸、グルタル酸、こはく酸、アゼラ
イン酸等が使用でき、他方、グリコールとしては
エチレングリコール;1,4−ブタンジオール;
1,6−ヘキサンジオール;ジエチレングリコー
ル;ネオペンチルグリコール等が使用できる。
尚、該ポリエステル系ポリウレタンで使用するジ
イソシアネート及び鎖伸長剤は、前述ポリカーボ
ネート系ポリウレタンで使用したものと同一のも
のが使用できる。 本発明に係る難燃性車両用合成皮革は、前記ハ
ロゲン系難燃性繊維基材上に、三酸化アンチモン
5重量%以下を配合した100%モジユラス10〜50
Kg/cm2のポリカーボネート系ポリウレタンを、厚
み30〜150μで積層してポリカーボネート系ポリ
ウレタン接着剤層を形成する。この場合、使用す
るポリカーボネート系ポリウレタンはポリカーボ
ネート系ポリウレタンのほか、ポリカーボネート
系ポリウレタンとポリエーテル系ポリウレタン、
例えばポリテトラメチレンエーテルグリコール又
はポリオキシプロピレングリコール等との共重合
体の何れであつてもよい。 さらに、前記接着剤層の表面に、100%モジユ
ラス40〜100Kg/cm2、厚み10〜50μの(−CH2)−数4
以上のグリコールジカルボン酸からなるポリエス
テル系ポリウレタンを中皮層として積層形成し、
さらに前記中皮層表面に、100%モジユラス80〜
200Kg/cm2、厚み10〜50μのポリカーボネート系
ポリウレタンを表皮層として積層形成し、前記ハ
ロゲン系難燃性繊維基材を含め4層のものとして
積層形成されているものである。前述のように、
難燃性繊維基材上に積層形成されるポリウレタン
層の100%モジユラスを変化させることによつて、
接着剤層から表皮層に亘つて粗から密の構造とす
ることができ、天然皮革に類似した構造とするこ
とができる。尚、前記表皮層に使用されるポリカ
ーボネート系ポリウレタンは、ポリカーボネート
系ポリオールと反応するジイソシアネートとし
て、黄変型、無黄変型の何れをも使用できるが、
表皮層に要求される変色性を考慮すれば無黄変型
ジイソシアネートを使用することが好ましく、こ
れに適宜色調と兼ねて遮光性を付与するには、酸
化チタン、カーボンブラツク、フラバンスイエロ
ー、アンスラキノンレツド、銅フタロシアニンブ
ルー等の顔料の1又は2以上を、、ポリカーボネ
ート系ポリウレタンに対し5〜50重量%添加する
ことができる。また、これら顔料のほか必要に応
じて、紫外線吸収剤、紫外線遮蔽剤、架橋剤その
他の充填剤を配合することもでき、また前記顔
料、充填剤等は、必要によつては前記中皮層、接
着剤層中に適宜配合することができる。 即ち、本発明は、ハロゲン系難燃性繊維基材上
に、三酸化アンチモンを配合したポリカーボネー
ト系ポリウレタン接着剤層、ポリエステル系ポリ
ウレタン中皮層及びポリカーボネート系ポリウレ
タン表皮層を順次積層したものであつて、従来の
如く表皮層中に難燃剤を全く配合する必要がない
から、常態に於ては天然皮革に酷似した風合、柔
軟性等の感触は何等減殺されることのない優れた
合成皮革であり、かつ、耐加水分解性、耐光性の
ほか、100〜120℃の高温下に長時間耐え得る優れ
た耐熱性等の各物性を有するものとして得られ
る。 また、万一燃焼事故が発生した場合は難燃性繊
維基材よりハロゲンガスが発生し、これが、難燃
性繊維基材上のポリカーボネート系ポリウレタン
接着剤層中の三酸化アンチモンと直ちに反応し
て、著しい難燃効果を発揮することができる。 即ち、本発明は、燃焼時に反応して著しい難燃
効果を発揮するハロゲン系難燃剤と三酸化アンチ
モンとを、繊維質基材と接着剤層とに分離してい
るため、従来の如き単一の難燃剤の使用量より又
は難燃性繊維の混紡率を少なくすることができる
ため、常態に於て優れた風合、柔軟性を有し、か
つ、燃焼時には相乗的に著しい難燃効果を発揮す
ることができると云う著効がある。 実施例 1 絞付き離型紙上に、100%モジユラス120Kg/cm2
のポリ−1,6−ヘキサンカーボネート系ポリウ
レタン樹脂溶液100重量部(酸化チタン15重量部
含有)を、ドクターナイフコーターにより乾燥厚
みが30μになるように塗布し、これを100℃で加
熱乾燥させポリカーボネート系ポリウレタン皮膜
層を形成し、これを表皮層とする。 つぎに、前記表皮層表面に、100%モジユラス
80Kg/cm2のポリアジピン酸系ポリウレタン樹脂溶
液をドクターナイフコーターにより、乾燥厚み
30μとなるよう塗布し、乾燥してポリエステル系
ポリウレタン皮膜層を形成し、これを中皮層とす
る。 さらに、前記中皮層表面に、100%モジユラス
20Kg/cm2のポリ1,6−ヘキサンカーボネート−
ポリテトラメチレンエーテル共重合体ポリウレタ
ン接着剤100重量部(三酸化アンチモン5重量部
含有)を、目付量200g/m2で塗布し、この表面
に、第1表に掲げる処方で前処理した綿起毛布の
起毛面を貼合せ、120℃で10分間加熱し、接着剤
の硬化後離型紙を剥離し合成皮革を得た。
【表】
【表】 実施例 2 ハロゲン系難燃性繊維基材が、興人株式会社
製、商品名コーデラン繊維の起毛布を使用するほ
かは、前記実施例1と全く同様に処理して合成皮
革を得た。 比較例 1 実施例1の中皮層及び接着剤層中に、難燃剤と
して商品名「ホスコンUF−L」(明成化学工業株
式会社製)を、前記各ポリウレタン樹脂溶液100
重量部に対し夫々10重量部を配合し、また、未処
理の綿起毛布の起毛面を接着剤層に貼合す以外
は、実施例1と同様に処理して合成皮革を得た。 比較例 2 繊維質基材が鐘淵化学株式会社製、商品名「カ
ネカロン」の起毛布の起毛面を、ポリカーボネー
ト系ポリウレタン接着剤層に貼合せ、100℃で5
分間加熱する以外は実施例1と同様に処理して合
成皮革を得た。 前記実施例1及び2並びに比較例1及び2によ
つて得られた合成皮革につき、次の条件で耐光
性、耐熱性、耐加水分解性を試験した結果を第2
表に、また、米国燃焼規格FMVSS−302による
燃焼試験結果を第3表に示す。 (1) 耐光性の測定方法 合成皮革の試料片をブラツクパネル温度83℃
のフエードメーターに400時間放置し、その後、
試料片をテーバー式摩耗試験機にて荷重1Kg、
摩耗回数2000回にて表面状態を観察した。 (2) 耐熱性の測定方法 合成皮革の試料片を120℃のギヤー式老化試
験機に400時間放置し、その後、試料片をテー
バー式摩耗試験機にて荷重1Kg、摩耗回数2000
回にて表面状態を観察した。 (3) 耐加水分解性の測定方法 合成皮革の試料片を相対湿度95%、温度70℃
の条件下に4週間放置し、その後、試料片をテ
ーバー式摩耗試験機にて荷重1Kg、摩耗回数
2000回にて表面状態を観察した。
【表】
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハロゲン系難燃性繊維基材上に、三酸化アン
    チモンを含有する100%モジユラス10〜50Kg/cm2
    厚み30〜150μのポリカーボネート系ポリウレタ
    ン接着剤層、100%モジユラス40〜100Kg/cm2、厚
    み10〜50μの(−CH2)−数4以上のグリコールジカ
    ルボン酸からなるポリエステル系ポリウレタン中
    皮層、100%モジユラス80〜200Kg/cm2、厚み10〜
    50μのポリカーボネート系ポリウレタン表皮層が
    順次積層されていることを特徴とする難燃性車両
    用合成皮革。 2 ハロゲン系難燃性繊維基材が、該繊維基材に
    有機ハロゲン系難燃材で含浸処理されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項の難燃性車両
    用合成皮革。 3 ハロゲン系難燃性繊維基材がハロゲン系難燃
    性繊維で形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の難燃性車両用合成皮革。 4 ポリカーボネート系ポリウレタンの表皮層中
    に遮光性を有する着色顔料、充填剤を含有してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    3項記載の難燃性車両用合成皮革。
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IT1277094B1 (it) * 1995-12-18 1997-11-04 Alcantara Spa Materiale composito comprendente un prodotto microfibroso suo metodo di preparazione e suo impiego per il rivestimento di prodotti ottenuti
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