JPH0248199B2 - Senjozaisoseibutsu - Google Patents

Senjozaisoseibutsu

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JPH0248199B2
JPH0248199B2 JP20216685A JP20216685A JPH0248199B2 JP H0248199 B2 JPH0248199 B2 JP H0248199B2 JP 20216685 A JP20216685 A JP 20216685A JP 20216685 A JP20216685 A JP 20216685A JP H0248199 B2 JPH0248199 B2 JP H0248199B2
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JP
Japan
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cyclodextrin
methylated
anionic
foam
weight
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Shuichi Ogino
Hajime Hirota
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Kao Corp
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Kao Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は洗浄剤組成物に関し、さらに詳細には
泡のすべり、クリーミーさの改善された洗浄剤組
成物に関する。 〔従来の技術とその問題点〕 従来より洗浄剤組成物、特に皮膚または毛髪用
先浄剤においては泡立ちが良好なばかりでなく、
泡の感触が良好なことが求められており、この目
的で各種の油性物質、水溶性高分子等が用いられ
てきた。しかしながら、これらの物質は多量に用
いると泡立ちを阻害したり、系の安定性に悪影響
を及ぼしたりする等の問題点があつた。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで、本発明者らは、かかる問題点を克服す
るため、鋭意検討を行つた結果、従来から用いら
れている界面活性剤とともに、後記一般式(1)で表
わされるメチル化シクロデキストリンを界面活性
剤に配合することにより、泡立ち、系の安定性を
阻害することなく、泡の感触を改善できることを
見出し、本発明を完成するに至つた。 すなわち、本発明は、次の一般式() (式中、nは6〜9の数を示し、3n個のAのう
ち、少なくとも1個はメチル基を示し、残りは水
素原子を示す) で表わされるメチル化シクロデキストリンをアニ
オン性または両性界面活性剤の総量に対して0.5
〜50重量%含有することを特徴とする洗浄剤組成
物を提供するものである。 また、本発明に用いるメチル化シクロデキスト
リンは各種の低分子有機化合物を包接する作用が
あり、かかる包接化合物も泡の感触改善効果を有
する。従つて本発明によれば、各種の低分子有機
化合物を洗浄剤組成物に安定に配合し、しかも泡
の感触を改善することが可能である。 本発明に用いるメチル化シクロデキストリンは
前記一般式()で表わされるもので、nが6の
ものをメチル化α−シクロデキストリン、nが7
のものをメチル化β−シクロデキストリン、nが
8のものをメチル化γ−シクロデキストリンと称
する。これらは、何れも包接化合物形成性を示
す。 メチル化シクロデキストリンはシクロデキスト
リンをメチル化することにより製造される。シク
ロデキストリンをジメチル硫酸等のメチル化剤を
用いて常法に従つてメチル化した場合、グルコー
ス残基の水酸基が6位、2位、3位の順序でメチ
ル化された混合物が得られる。一般式()にお
いて、グルコース1単位中の3個のうち平均して
1固がメチル基の場合を置換度1、2個のメチル
基の場合を置換度2と称する。また、2、6位の
全ての水酸基がメチル化された均一なβ−シクロ
デキストリンを特にヘプタキス−(2,6−O−
ジメチル)−β−シクロデキストリンと称する。 一般式()において3n個のAのうち、少く
とも1個がメチル基であればよい。例えば、メチ
ル化β−シクロデキストリン(n=7)の場合、
置換度は0.14(1/7)以上となる。 ヘキサキス−(2,3,6−トリ−O−メチル)
−α−シクロデキストリンの製造法についてベリ
ヒテ(Berichte)、69巻、2041頁、1936年に、ま
たヘキサキス−(2,6−ジ−O−メチル)α−
シクロデキストリンおよびヘプタキス−(2,6
−ジ−O−メチル)−β−シクロデキストリンの
製造法についてはテトラヘドロン
(Tetrahedron)、24巻、803頁、1968年に、さら
にヘプタキス−(3−O−メチル)−β−シクロデ
キストリンおよびヘプタキス−(2−O−メチル)
−β−シクロデキストリンの製造法についてはシ
ユテルケ(Sta¨rke)28巻、226頁、1976年等に記
載されている。また、これらは例えば東進ケミカ
ル(株)から入手できる。 これらのメチル化シクロデキストリンは、その
出発原料であるβ−シクロデキストリン等と比較
して水溶性が著しく向上しており、洗浄剤組成物
に多量配合することが可能であり、また低温安定
性も良好である。特にシクロデキストリンと比較
し、他の低分子有機化合物との包接化合物は沈澱
しにくいという特性を有する。 本発明に用いるメチル化シクロデキストリンは
洗浄剤組成物中、界面活性剤の総量に対して0.5
〜50重量%の割合で用いられる。これより量が少
ないと泡の感触改善効果が十分でなく、また多す
ぎると泡立ちを阻害することがある。 本発明において使用される界面活性剤としては
次に示すようなアニオン性及び両性界面活性剤が
挙げられる。 アニオン性界面活性剤: (1) 平均炭素数10〜16のアルキル基を有する直鎖
又は分枝鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩。 (2) 平均炭素数10〜20の直鎖又は分枝鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均
0.5〜8モルのエチレンオキサイド、プロピレ
ンオキサイド、ブチレンオキサイド、エチレン
オキサイドとプロピレンオキサイドが0.1/9.9
〜9.9/0.1の比であるいはエチレンオキサイド
とブチレンオキサイドが0.1/9.9〜9.9/0.1の
比で付加したアルキル又はアルケニルエーテル
硫酸塩。 (3) 平均炭素数10乃至20のアルキル基又はアルケ
ニル基を有するアルキル又はアルケニル硫酸
塩。 (4) 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオ
レフインスルホン酸塩。 (5) 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するア
ルカンスルホン酸塩。 (6) 平均10〜24の炭素原子を1分子中に有する飽
和又は不飽和脂肪酸塩。 (7) 平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有し、1分子中に平均0.5〜8モルのエ
チレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブ
チレンオキサイド、エチレンオキサイドとプロ
ピレンオキサイドが0.1/9.9〜9.9/0.1の比で
あるいはエチレンオキサイドとプチレンオキサ
イドが0.1/9.9〜9.9/0.1の比で付加したアル
キル又はアルケニルエーテルカルボン酸塩。 (8) 平均10〜20の炭素原子から成るアルキル基又
はアルケニル基を有するα−スルホン脂肪酸塩
又はエステル。 (9) 炭素数8〜24のアシル基、および遊離カルボ
ン酸基を有するN−アシルアミノ酸型界面活性
剤。 (10) 炭素数8〜24のアルキル基又はアルケニル基
を有するリン酸モノ又はジエステル型界面活性
剤。 両性界面活性剤: (11) 炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基も
しくはアシル基を有するα位付加型、2級アミ
ド、もしくは3級アミド型のイミダゾリン系両
性界面活性剤。 (12) 炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基も
しくはアシル基を有するカルボベタイン系、ア
ミドベタイン系、スルホベタイン系、ヒドロキ
シスルホベタイン系、もしくはアミドスルホベ
タイン系両性界面活性剤。 これらの界面活性剤のアニオン性残基の対イオ
ンとしてはナトリウム、カリウム等のアルカリ金
属イオン、カルシウム、マグネシウム等のアルカ
リ土類金属イオン、アンモニウムイオン、炭素数
2又はのアルカノール基を1〜3固有するアルカ
ノールアミン(例えばモノエタノールアミン、ジ
エタノールアミン、トリエタノールアミン、トリ
イソプロパノールアミンなど)を挙げることがで
きる。またカチオン性残基の対イオンとしては塩
素、臭素、ヨウ素等のハロゲンイオンおよびメト
サルフエート、サツカリネートイオンを挙げるこ
とができる。 これらの界面活性剤のうち、特に(2)アルキルエ
ーテル硫酸塩、(3)アルキル硫酸塩、(4)オレフイン
スルホン酸塩、(6)飽和又は不飽和脂肪酸塩等のア
ニオン性界面活性剤が主活性剤として好ましい。
好適な例としてポリオキシエチレンラウリルエー
テル硫酸ナトリウム(エチレンオキサイド平均2
〜3モル付加)、ラウリル硫酸トリエタノールア
ミン、α−オレフインスルホン酸ナトリウム(平
均炭素数12〜14)、牛脂/ヤシ油(80/20)脂肪
酸のナトリウム塩等が挙げられる。 本発明のメチル化シクロデキストリン及びアニ
オン性又は両性界面活性剤を含有する洗浄剤組成
物としては、当該界面活性剤を5〜30重量%含む
水性液体シヤンプー、当該界面活性剤を50〜95重
量%含む固型皮膚洗浄剤が好ましい。また、性能
を損わない範囲で非イオン性またはカチオン性界
面活性剤を用いることもできる。 本発明の洗浄剤組成物には、さらに水に離溶
性、あるいは不安定な殺菌剤、薬効剤等の低分子
有機化合物を配合することができる。これらの低
分子有機化合物をメチル化シクロデキストリンで
予め包装することにより、その溶解性を増大させ
たり、安定性を増大させたりすることができる。
また、前述したごとく、かかる包接化合物も泡の
感触改善効果を有する。 更に、本発明の洗浄剤組成物には、上記必須成
分の他に、斯かる組成物に一般に使用されている
成分、例えばプロピレングリコール、グリセリン
等の保湿剤、エタノール、無機塩、高級アルコー
ル、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、メチルセルロース等の粘度調整剤、その他香
料、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、抗フケ
剤、殺菌剤、防腐剤等を必要に応じて配合するこ
とができる。 〔発明の効果〕 叙上の如くしてメチル化シクロデキストリンを
配合した本発明の洗浄剤組成物は、従来のものに
比較して泡のすべり及びクリーミー感が改善され
た優れたものである。 〔実施例〕 次に実施例を挙げて説明する。 実施例における性能評価は下記の基準によつ
た。 泡の感触 30gの人毛を40℃の水で湿らせ20gの水を含ま
せる。次いで、シヤンプー組成物1gを使用して
洗髪し、泡の感触を女性パネラー20名の官能評価
により判定する。 評価項目 洗髪の際の指の通り具合を「泡のすべり」とし
て、更に泡の外観を「クリーミー」の観点から評
価する。 評価判定基準 ○基準品より泡すべりの良い若しくは泡の外観
がクリーミー ×基準品と同等 基準品 ポリオキシエチレン(3)ラウリル硫酸ナトリウ
ム 15% ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド 3 水 バランス(PH7.2) 合成例 1 β−シクロデキストリン113.5g(0.1モル)を
30%NaOH水溶液324.5g(2.43モル)に懸濁し、
室温で30分間攪拌した。この混合物に氷冷下でジ
メチル硫酸264.8g(2.1モル)をゆつくり滴下
し、滴下後60℃で4時間攪拌した後水100mlを加
え85℃で1時間攪拌した。 反応混合物を冷却した後、それぞれ塩化メチレ
ン300mlで3回抽出した。有機相を更に水300mlで
2回洗浄し、飽和食塩水300mlで洗浄後芒硝で乾
燥し、溶媒を留去するとエーテル化度1.67のメチ
ル化β−シクロデキストリンの白色結晶74.1g
(収率57.1%)を得た。 以下同様にしてジメチル硫酸190.3g(1.51モ
ル)を用いて他は上記合成例と同一として置換度
1.2のメチル化β−シクロデキストリンを、まだ
ジメチル硫酸44.4g(0.35モル)を用いて置換度
0.28のメチル化β−シクロデキストリンを得た。 実施例 1 第1表に示すシヤンプー組成物を常法によつて
調製し、その性能を評価した。その結果は第1表
のとおりである。
【表】 実施例 2 第2表に示すシヤンプー組成物を調製し、1ケ
月間−5℃に保存してその安定性を調べた。その
結果は第2表のとおりである。
【表】 ○ 透明 × 不透明又は沈澱物生成 * 合成例1
** 東進ケミカル社製
実施例 3 デオドラントシヤンプー 予め、メチル化シクロデキストリンで包接した
殺菌剤〔トリクロルカルバニリド(T.C.C)〕を
用い、常法により下記組成のシヤンプーを調製し
た。 (重量%) ポリオキシエチレン(3)ラウリル硫酸ナトリウ
ム 15 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 3 殺菌剤(T.C.C) 0.3 メチル化シクロデキストリン(置換度1.2)
3.0 香 料 1.0 水 77.7 実施例 4 コンデイシヨニングシヤンプー 常法により、下記組成のシヤンプーを調製し
た。 (重量%) ポリオキシエチレン(3)ラウリル硫酸ナトリウ
ム 20 ヤシ油ジエタノールアミド 3.0 液状ラノリン 0.1 メチル化シクロデキストリン(置換度1.2)
1.0 香 料 0.5 水 75.4 実施例 5 次の組成からなるシヤンプー組成物A及びBを
製造し、洗髪試験を20名の長髪の女性に実施し、
その管能評価を比較検討した。 その結果を第3表に示す。 シヤンプーA(本発明品): ラウリル酸トリエタノールアミン塩
18.0(重量%) メチル化シクロデキストリン(置換度1.2)
0.5 香 料 0.3 色 素 微量 水 バランス シヤンプーB(比較品): ラウリル硫酸トリエタノール アミン塩 18.0(重量%) 香 料 0.3 色 素 微量 水 バランス
【表】 実施例 6 デオドラント石鹸 予めメチラ化シクロデキストリンで包接した殺
菌剤(T.C.C)を用い、常法により下記組成の機
械練石鹸を調製した。 牛脂/ヤシ(80/20)脂肪酸ナトリウム
90.0(重量%) 殺菌剤(T.C.C) 0.2 メチル化シクロデキストリン(置換度1.2)
1.0 香 料 1.0 水 7.8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の一般式() (式中、nは6〜9の数を示し、3n個のAのう
    ち、少なくとも1個はメチル基を示し、残りは水
    素原子を示す) で表わされるメチル化シクロデキストリンをアニ
    オン性または両性界面活性剤の総量に対して0.5
    〜50重量%含有することを特徴とする洗浄剤組成
    物。 2 アニオン性または両性界面活性剤の総量が5
    〜30重量%の水性液体シヤンプー組成物である特
    許請求の範囲第1項記載の洗浄剤組成物。 3 アニオン性または両性界面活性剤の総量が50
    〜95重量%の固型皮膚洗浄剤である特許請求の範
    囲第1項記載の洗浄剤組成物。
JP20216685A 1985-09-12 1985-09-12 Senjozaisoseibutsu Expired - Lifetime JPH0248199B2 (ja)

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US4885379A (en) * 1988-04-12 1989-12-05 Henkel Corporation Neutralized alkyl ether sulfuric acid half-ester compositions containing polyhydroxy oligomers
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JP5044190B2 (ja) * 2006-05-19 2012-10-10 独立行政法人海洋研究開発機構 バチルス属細菌の殺菌方法又は溶菌方法とその利用

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