JPH0247603A - 電飾用光拡散フィルム - Google Patents

電飾用光拡散フィルム

Info

Publication number
JPH0247603A
JPH0247603A JP19869588A JP19869588A JPH0247603A JP H0247603 A JPH0247603 A JP H0247603A JP 19869588 A JP19869588 A JP 19869588A JP 19869588 A JP19869588 A JP 19869588A JP H0247603 A JPH0247603 A JP H0247603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
pigment
light
layer
polymer binder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19869588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0531121B2 (ja
Inventor
Masatoshi Tomiki
冨木 政敏
Haruo Hatakeyama
畠山 晴夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Somar Corp
Original Assignee
Somar Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Somar Corp filed Critical Somar Corp
Priority to JP19869588A priority Critical patent/JPH0247603A/ja
Publication of JPH0247603A publication Critical patent/JPH0247603A/ja
Publication of JPH0531121B2 publication Critical patent/JPH0531121B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、電飾(電気装飾)に用いる光拡散フィルムに
関するものである。
(従来技術及びその問題点) 写真広告において、その写真を明瞭に浮立たせて宣伝媒
体としての価値を高めるために、プラスチックフィルム
等の光透過性フィルムに印刷した広告写真の裏側から光
を照射することは広く行われている。このような写真広
告手段は1通常、電飾看板と言われている。
ところで、このような電飾看板において、光源として蛍
光灯を用い、これを広告写真の裏側からそのまま光照射
すると、その蛍光灯光源が表側から透けて見え、広告写
真の美感が著しく損われる。
従って、このような不具合を解消するために、広告写真
の裏側に光拡散フィルムを配置することが行われている
この光拡散フィルムは、その裏面から照射された光を拡
散透過させるために、全体を半透明にし。
かつ表面凹凸状に形成したプラスチックフィルムが用い
られる。これまでに用いられてきた半透明の電飾用拡散
フィルムは、あらかじめ白色顔料を練込んだ酢酸セルロ
ース樹脂フィルムの表面を物理的に処理し、粗面化した
ものである。
しかし、このような酢酸セルロース樹脂フィルムの場合
、パンチ孔をあける時にフィルムが裂けやすく、またス
リットする時にヒビ割れを生じやずいという欠点があっ
た。
(発明の課題) 本発明は、電飾看板に用いられている従来の光拡散フィ
ルムに見られる前記問題点を解決した新しい光拡散フィ
ルムを提供することをその課題とする。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、前記課題を解決すべく種々研究を重ねた
結果、本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明によれば、ポリエステル系樹脂フィル
ムの少なくとも一方の面に、白色顔料を高分子バインダ
ーとともに含む下塗り層を介して固体微粒子を高分子バ
インダーとともに含む凹凸表面に形成されたマット層を
積層した構造を有する半透明フィルムであって、該下塗
り層及び/又はマット層に、黄色系透過光消色用顔料を
含有させたことを特徴とする電飾用光拡散フィルムが提
供される。
なお、本明細書において言う顔料は、広義に解釈される
もので1通常の顔料の他、一般に塗料、ペイント、着色
剤等と呼称されるものも含まれる。
本発明においては、基材フィルムとしてポリエステル系
樹脂フィルムを用いる。このポリエステル系樹脂フィル
ムは、機械強度にすぐれ、酢酸セルロース樹脂フィルム
に見られる前記欠点を有しないことが確認された。フィ
ルムの厚さは50〜200【、好ましくは100−16
04である。本発明の場合、フィルムを半透明化するた
めの白色顔料は、フィルム表面に塗布されるので、前記
従来品(約200tsnの厚さ)に比べて薄手のもので
よく、従って、重量低下による作業性の向上が達成され
る。
本発明においては、前記基材フィルムの表面に先ず下塗
り層を形成する。この場合、フィルムの表面は、必要に
応じ、物理的処理(放電加工等)や、化学的処理(化学
物質室)を施すことができる。下塗り層は、白色顔料(
例えば、鉛白、チタンホワイト、モリブデンホワイト等
)及び高分子バインダーを含むものである。高分子バイ
ンダーとしては、ポリエステル系樹脂や、アクリロニト
リル系樹脂、アクリル系樹脂等が用いられる。本発明に
おいて用いる好ましい下塗り層は、下記成分からなる組
成物(I)により形成されたものである。
(イ)塩化ビニリデン−アクリロニトリル共重合体(ロ
)高分子量ポリエステル樹脂 (ハ)塩化ビニル重合体又は共重合体系白色塗料(ニ)
溶剤 成分(イ)の塩化ビニリデン−アクリロニトリル共重合
体は、ビニリデン対アクリロニトリルの共重合比が(t
o: 1)〜(1:2)、とりわけ(5:1)〜(3:
1)のものであって、軟化点が130〜140℃、粘度
が2.0〜2゜4cps (2重量%ジメチルホルムア
ミド溶液、25℃、オスワルド法)のものが好適である
。この成分(イ)はバインダーの役割を果すものである
成分(ロ)の高分子量ポリエステル樹脂も、成分(イ)
と同様にバインダーとしての役割を果すものであって、
分子量がto、ooo〜so 、 ooo、とりわけ1
5.000〜25 、000、軟化点が100〜180
℃、溶融粘度500−3 、500P :とりわけ2 
、500−3 、0OOP (回転粘度計、200℃)
のものが好適である。
成分(ハ)の塩化ビニル重合体又は共重合体系白色塗料
は、塩化ビニルホモポリマー又は塩化ビニルと他のモノ
マー(酢酸ビニル、塩化ビニリデン等)との共・重合体
を含むものである。塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、
とりわけ共重合比が(8〜7)=(2〜3)、重合度が
100〜400特に250〜300のものが好適である
。そしてこれをバインダーにしてチタン白(白色顔料)
により白色顔料化したものが使用される。
成分(ニ)の溶剤は、メチルエチルケトン、メチルセロ
ソルブアセテート及びメチルイソブチルケトンの1種又
は2種以上が好適である。
本発明において、前記下塗り層の上に設けるマット層は
、固体微粒子を高分子バインダーとともに含み、凹凸表
面に形成されたものである。この場合、高分子バインダ
ーとしては、アクリル系共重合体や、メラミン−ホルマ
リン系樹脂等が用いられる。固体微粒子としては、カオ
リンや、シリカ、アルミナ等が一般に用いられ、その平
均粒径は0.2〜20/4、好ましくは5〜6.である
。固体微粒子の使用割合は、高分子バインダー100重
量部に対して、30〜120重量部、好ましくは60〜
70重量部である。
本発明において用いる好ましいマット層は、下記成分か
らなる組成物(n)により形成されたものである。
(a)メラミン−ホルマリン系樹脂 (b)アクリル系共重合体 (c)カオリン (d)安定剤 成分(a)のメラミン−ホルマリン系樹脂は、繊維加工
用樹脂として公知のものであって、メラミンとホルマリ
ンとを重合して得られるものである。
成分(b)のアクリル系共重合体としては、アクリル酸
エステル類又はメタクリル酸エステル類とこれと共重合
可能な単量体とからなる共重合体をあげることができる
。この共重合体には共重合可能な単量体が1種からなる
共重合体と、共重合可能な単量体が2種以上からなる共
重合体(多元共重合体)のいずれでもよい。アクリル系
共重合体(即ち共重合成分が1種のみからなる)におけ
る共重合成分としては、例えばニトリル、ブタジェン、
スチレン等をあげることができる。
また、アクリル系多元共重合体(即ち、共重合成分が2
種以上からなる)における共重合成分としては、上記と
同様なものをあげることができる。
本発明においては、上記した共重合体と、多元共重合体
を併用することが好ましい。
そして、共重合体としては、粘度が50〜200cps
(固形分濃度46重量%)、pHが8.0〜9.5のも
のがよい。
多元共重合体としては、粘度が100〜400cps 
(固形分濃度46重量%)、pHが9.0〜9.5のも
のがよい、これはいずれも自己架橋型であり、エマルジ
ョンの形で市販されている。
(b)成分のアクリル系共重合体はエマルジョンの形で
用いる。
成分(C)のカオリンは、組成がSin、とAg2O,
とから本質的になるものであって、白色度80−95、
比重2.45〜2.70.水分1.0重量X以下のもの
、平均粒子径2声以下が50%以上、同10声以上のも
のが9以下の粒度分布を有するものが好適である。
本発明では酸化けい素含有量、粒度分布が異なる2種の
カオリンを併用することがよい、具体的には酸化けい素
(Sin2)含有量が50%未満で、粒径が小さいカオ
リンと酸化けい素含有量が50%以上で粒径が大きいカ
オリンとを併用するのがよい。
成分(d)の安定剤は、エマルジョンを安定化するため
のもので、公知のエマルジョン安定剤が用いられるが、
アンモニア水溶液や、塩化アンモニウム水溶液等が好適
である。
マット層形成組成物に、上記成分(a)−(d)のほか
に、微粒子シリカを添加すると、本発明の目的が一層有
効に達成される。
微粒子シリカとしては、湿式、乾式いずれの製法で得ら
れたものでもよい、とリカけ、本発明においては、湿式
法により、製造された無定形の下記のような条件を満足
するものが好ましい。
BET法により測定した表面積:250r+?/g以上
平均粒子径: 1−10゜ 表面水酸基数: (10〜20) X 100”個7g
pi((5重量%スラリー):約7 次に、前記で示した下塗り層形成組成物(J)の配合比
について述べる。
(イ)ビニリデン−アクリロニトリル共重合体と、(ロ
)高分子量ポリエステル樹脂と、(ハ)塩化ビニル重合
体又は共重合体系白色塗料との配合重量比、即ち(イ)
=(ロ):(ハ)は、通常、(0,5〜1.5) : 
(1,0〜3.0):(2〜6)、好ましくは(0,8
〜1.2):(1,8〜2.3):(3,5〜4.5)
 、−層好ましくは1:2:6である。
成分(イ)と(ロ)との配合比は、この下塗り層形成組
成物の支持体への接着性を高めるために重要である。
(ハ)は下塗り層自体に、ある程度の白味を与えるもの
で、あまり少なすぎると所望の白味を付与できない、逆
に多くなりすぎると最終的に得られるフィルムの透明性
が低下したり、塗布、乾燥時に乾燥むらや塗布に困難を
きたすことがある。
成分(ニ)の溶剤は、溶解ないし分散の目的に適合する
量が適宜配合される。
次に、前記で示したマット層形成組成物(11)におけ
る必須成分及び任意成分の配合重量比につぃて、通常範
囲と好適範囲を示すと次表のごとくである。
表−1 成分(a)、(b)が上記の範囲にあると、層間接着性
と製品フィルムの印刷性が良好である。成分(c)が上
記の範囲にあると、表面(マット層)がマクロ的に平滑
で凹凸が感じられず、製品フィルムの光拡散性が良好で
、印刷性にもすぐれ、マット層の剥離が起ることがない
6成分(d)が上記の範囲にあると、塗布の作業性が良
好である。成分(e)が上記の範囲にあると、塗膜強度
が適度に強く剥離も起らず、製品フィルムの表面が平滑
で、印刷適性が良好である。
本発明においては、前記した下塗り層及び/又はマット
層に対し、さらに、黄色系透過光消色用顔料を含有させ
る。ポリエステル系フィルムを基材フィルムに用いる場
合、前記した下塗り層及びマット層について示した成分
のみでは、黄色系の光が透過しやすく、蛍光灯光源から
の光を照射した場合、光源の黄味色が透過し、広告写真
の見ばえを悪くする0本発明では、この問題を解決する
ために、黄色系透過光消色用の顔料を用いる。このよう
な顔料としては1例えば、青果、シアン系、相系のもの
料が用いられる。その添加量は、フィルム1m当り、0
.001−0.01g、好ましくしは約0.004gの
割合である0本発明のフィルムは、一般的に、Ra(中
心線平均粗さ):0.3−0.6.、ヘイズ(Haze
) : 93−97、紫外濃度(マクベス濃度計TD9
04ブルーフイルター):1.3〜1.7を示す。
本発明のフィルムは、この種のフィルムの作成に通常採
用される方法によって作成することができる。
例えば、まず、溶剤を含む下塗り層形成組成物の分散液
を支持体フィルムの上に塗布し、次いで、そのうえに、
少量の有機溶剤と多墓の水を含むマット層形成組成物の
液を塗布し、乾燥させる。
(発明の効果) 本発明の拡散用フィルムは、表面が均一微細凹凸のケミ
カルマット層に形成され、半透明性及びすぐれた光拡散
性を示す。そして1本発明では、その基材フィルムとし
てポリエステル系フィルムを用い、その表面に下塗り層
を介してマット層を積層したことから、機械的強度にす
ぐれ、パンチ穴をあける時にフィルムが裂けることがな
く、またスリットする時にフィルムにヒビ割れが生じる
こともない。
また、本発明では、ポリエステル系フィルムを用いる場
合に見られる透過拡散光が黄色味を示す問題を解決した
ことから、広告写真を見ばえのよいものとして電飾表示
することができる。
さらに1本発明のフィルムにおけるマット層は、印刷性
及び光拡散性にすくれたものであることから、基材フィ
ルムの両面にそれぞれ下塗り層を介してマット層を形成
したものを用い、その一方の面に広告写真を印刷するこ
とにより、光拡散フィルムと同時に広告写真として使用
することができる。
(実施例) 次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。なお
、以下に示す部はすべて重量部、%はすべて重量%であ
る。
実施例1 〔塗布液の調製〕 下記成分を均一に混合して下塗り層形成液を調製した。
塩化ビニル系白色塗料 60部 別に、下記成分を均一に混合してマット層形成液を調製
した。
メラミン−ホルマリン系水溶性樹脂 (固形分濃度20重量幻 3.3部 アクリルニトリル系共重合樹脂エマ ルジョン(固形分換算) 7.4部 アクリル系多元共重合樹脂エマルジ ョン(固形分換算) 塩化アンモニウム水(20%) 1.8部 0.22部 メチルセロソルブ           0.7部水 
                       20
.6部青味水性顔料            0・15
部(フィルムへの塗布) ポリエステルフィルム(厚さ125.)の片面に。
まず上記で調製した下塗り層形成液を塗布した(塗布量
6g/rrr)。次いで、加熱乾燥して下塗り層を形成
した。
形成した下塗り層上にマット層形成液を塗布し、(塗布
量10g/m)加熱乾燥して、マット層を形成した。
(製品フィルムの特性) 上記で得たフィルムは、青味白色で半透明性を示し、下
記のような特性を有していた。
ヘイズ(hize):94% Ra(中心線平均粗さ):0.43声 紫外濃度(マクベス濃度計TD904) :1.50こ
のフィルムは、実際に電飾看板用光拡散フィルムとして
使用することにより、すぐれた光拡散性を有し、しかも
、その透過光は青味系の光を示し黄色系の光は感じられ
なかった。
また、両面にそれぞれ下塗り層及びマット層を積層した
フィルムの一方の面に写真を印刷したものは、広告写真
兼光拡散フィルムとして使用し得ることが確認された。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエステル系樹脂フィルムの少なくとも一方の
    面に、白色顔料を高分子バインダーとともに含む下塗り
    層を介して固体微粒子を高分子バインダーとともに含む
    凹凸表面に形成されたマット層を積層した構造を有する
    半透明フィルムであって、該下塗り層及び/又はマット
    層に、黄色系透過光消色用顔料を含有させたことを特徴
    とする電飾用光拡散フィルム。
JP19869588A 1988-08-09 1988-08-09 電飾用光拡散フィルム Granted JPH0247603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19869588A JPH0247603A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 電飾用光拡散フィルム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19869588A JPH0247603A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 電飾用光拡散フィルム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0247603A true JPH0247603A (ja) 1990-02-16
JPH0531121B2 JPH0531121B2 (ja) 1993-05-11

Family

ID=16395492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19869588A Granted JPH0247603A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 電飾用光拡散フィルム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0247603A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004216654A (ja) * 2003-01-14 2004-08-05 Toyo Ink Mfg Co Ltd インクジェット受容シートおよびそれを用いた電飾看板
US20110123722A1 (en) * 2009-11-26 2011-05-26 Boe Technology Group Co., Ltd. Light-guide ink, using method and manufacturing method of the same

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5998419U (ja) * 1982-12-21 1984-07-03 スタンレー電気株式会社 複合透過反射板
JPS60250382A (ja) * 1984-05-25 1985-12-11 日東電工株式会社 拡散板

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5998419U (ja) * 1982-12-21 1984-07-03 スタンレー電気株式会社 複合透過反射板
JPS60250382A (ja) * 1984-05-25 1985-12-11 日東電工株式会社 拡散板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004216654A (ja) * 2003-01-14 2004-08-05 Toyo Ink Mfg Co Ltd インクジェット受容シートおよびそれを用いた電飾看板
US20110123722A1 (en) * 2009-11-26 2011-05-26 Boe Technology Group Co., Ltd. Light-guide ink, using method and manufacturing method of the same

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0531121B2 (ja) 1993-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU603840B2 (en) Particulate polymer compositions, a method of making particulate polymer compositions, and compositions containing the particulate polymers
US5237004A (en) Thermoplastic and thermoset polymer compositions
TWI386448B (zh) 光散射組成物
JPH01292064A (ja) 重合体組成物
JPH0516002B2 (ja)
GB2150881A (en) Decorative packaging films
CN104641170B (zh) 光学反射膜
JP2732813B2 (ja) 感熱色素転写用の色素受容性素子
JP3663835B2 (ja) 光拡散性積層押出樹脂板
CN104641171B (zh) 光学反射器以及光学反射膜和片材
JPH0247603A (ja) 電飾用光拡散フィルム
JP3645385B2 (ja) アクリル樹脂系脆質フィルム
JPH09267462A (ja) 化粧シート
JP2000239407A (ja) 光拡散性及び色調に優れた照明カバー用樹脂シート
JPH1044285A (ja) 照明機器カバー用光拡散性樹脂積層板及び照明機器カバー
JPS599349B2 (ja) アクリル系複合フイルム
JPH0358840A (ja) 表面光沢を除去した成形品
JP2934339B2 (ja) 艶消し性アクリル樹脂積層シ−ト
JP3554627B2 (ja) ポリエステルフイルム
EP0698873B1 (en) Decorative lighting paper and a method of manufacturing same
JPH0539401A (ja) 光拡散性メタクリル樹脂組成物
JPS60199999A (ja) 紙の表面光沢付与方法
JPS60106839A (ja) 易接着性粗面化蒸着ポリエステルフイルムの製造法
JPS62132751A (ja) 半透明感を有する無機有機複合体
JP2959694B2 (ja) ラベル用ポリエステルフイルム