JPH0246922Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246922Y2 JPH0246922Y2 JP1984157465U JP15746584U JPH0246922Y2 JP H0246922 Y2 JPH0246922 Y2 JP H0246922Y2 JP 1984157465 U JP1984157465 U JP 1984157465U JP 15746584 U JP15746584 U JP 15746584U JP H0246922 Y2 JPH0246922 Y2 JP H0246922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- terminal plates
- temperature
- temperature fuse
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、温度ヒユーズ、特に防火ダンパー用
の温度ヒユーズに関するもので、小型でかつ機械
的な耐引張強度が大きくさらに設定された温度で
のメタル全体の溶融により電気的な遮断状態を確
実に達成する温度ヒユーズを提供することを目的
としたものである。
の温度ヒユーズに関するもので、小型でかつ機械
的な耐引張強度が大きくさらに設定された温度で
のメタル全体の溶融により電気的な遮断状態を確
実に達成する温度ヒユーズを提供することを目的
としたものである。
温度ヒユーズ、特に防火ダンパー用の温度ヒユ
ーズの性能については、次の規定を満足しなけれ
ばならない。
ーズの性能については、次の規定を満足しなけれ
ばならない。
(作動試験)
(i) 試験体(温度ヒユーズのこと)は、火災時の
火煙の流動状態を考慮して試験装置に取り付け
るものとし、かつ連動閉鎖装置には、実際の場
合と同様の荷重を加えること。
火煙の流動状態を考慮して試験装置に取り付け
るものとし、かつ連動閉鎖装置には、実際の場
合と同様の荷重を加えること。
(ii) ダクト内の空気をバイパスを通して循環させ
つつ加熱し、その空気が50度(ボイラー室、厨
房等に設ける温度ヒユーズにあつては公称作動
温度より10度低い温度)に達した時に、当該空
気を風速毎秒1mで5分間試験体にあて、その
作動の有無を試験する。
つつ加熱し、その空気が50度(ボイラー室、厨
房等に設ける温度ヒユーズにあつては公称作動
温度より10度低い温度)に達した時に、当該空
気を風速毎秒1mで5分間試験体にあて、その
作動の有無を試験する。
(iii) (ii)と同様の方法でダクト内空気を加熱し、そ
の空気が90度(ボイラー室、厨房等の設ける温
度ヒユーズにあつては、公称作動温度の125%
の温度)に達した時に、当該空気を風速毎秒1
mで試験体にあて、それが作動するまでの時間
を測定すること。
の空気が90度(ボイラー室、厨房等の設ける温
度ヒユーズにあつては、公称作動温度の125%
の温度)に達した時に、当該空気を風速毎秒1
mで試験体にあて、それが作動するまでの時間
を測定すること。
(判 定)
(iv) 試験体の全てが、(ii)において作動せず、かつ
(iii)において1分以内に作動するものを合格とす
ること。
(iii)において1分以内に作動するものを合格とす
ること。
このように、温度ヒユーズは、小型で熱容量が
小さく、かつ熱伝導率の良い材質であることが要
求されることは当然のこととして、上記のごとく
温度ヒユーズのヒユーズメタルの融点よりも10℃
低い温度でかなりの荷重(主として引張力であつ
て250g位)に耐えなければならない程度の結合
部の強度が要求されるものとなつている。
小さく、かつ熱伝導率の良い材質であることが要
求されることは当然のこととして、上記のごとく
温度ヒユーズのヒユーズメタルの融点よりも10℃
低い温度でかなりの荷重(主として引張力であつ
て250g位)に耐えなければならない程度の結合
部の強度が要求されるものとなつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、機械的強度を大きくすると、ど
うしても大型となる傾向があり、小型にすると云
う要求事項を満たすことが出来なくなる。
うしても大型となる傾向があり、小型にすると云
う要求事項を満たすことが出来なくなる。
また、従来のこの種の温度ヒユーズは、一対の
金属製の端子板の重合わされた基端部間を易溶合
金製のメタルで張り合わせた構造となつているの
で、メタルのノド厚(両端子板間に位置するメタ
ルの厚さ)と半田付け作業の良否が、両端子板の
結合強度に直接関連し、これがために両端子板の
結合強度を一定にすることが極めて困難となつて
いた。
金属製の端子板の重合わされた基端部間を易溶合
金製のメタルで張り合わせた構造となつているの
で、メタルのノド厚(両端子板間に位置するメタ
ルの厚さ)と半田付け作業の良否が、両端子板の
結合強度に直接関連し、これがために両端子板の
結合強度を一定にすることが極めて困難となつて
いた。
さらに、このように従来の温度ヒユーズは、メ
タルで一対の端子板を張り合わせる構造となつて
いるために、両端子板に作用する離反力は、メタ
ルと端子板との接合面に対する“ズラシ”力また
は“ハガシ”力として作用することになり、これ
がためメタル全体の溶融に関係なく、メタルの端
子板との接合面部分だけの溶融によつて両端子板
が離反することになり、両端子板に一定の引張力
が作用した状態での耐久力が極めて弱いものとな
つていた。
タルで一対の端子板を張り合わせる構造となつて
いるために、両端子板に作用する離反力は、メタ
ルと端子板との接合面に対する“ズラシ”力また
は“ハガシ”力として作用することになり、これ
がためメタル全体の溶融に関係なく、メタルの端
子板との接合面部分だけの溶融によつて両端子板
が離反することになり、両端子板に一定の引張力
が作用した状態での耐久力が極めて弱いものとな
つていた。
本考案は、上記した従来例における問題点およ
び不満点を解消すべく考案されたもので、両端子
板に作用している引張力が、この両端子板を結合
しているメタルに剪断力として作用するように構
成し、もつてメタルの溶融温度で正確に両端子板
が離反するようにしたものである。
び不満点を解消すべく考案されたもので、両端子
板に作用している引張力が、この両端子板を結合
しているメタルに剪断力として作用するように構
成し、もつてメタルの溶融温度で正確に両端子板
が離反するようにしたものである。
以下、本考案の一実施例を示す図面を参照しな
がら本考案による温度ヒユーズを説明する。
がら本考案による温度ヒユーズを説明する。
本考案による温度ヒユーズ1は、銅とか銅合金
等の熱伝導率および熱伝達率の大きい材料により
製造された略細長平板体の基端部に結合孔4,8
を開孔すると共に、先端部に取付け孔5,10を
開孔した一対の端子板2,6と; この一対の端子板2,6を互いの先端部が反対
方向に向かう姿勢でかつ前記結合孔4,8を一致
させてその基端部を重合わせた状態で、一致した
結合孔4,8内に注入充填固化される易溶共晶合
金製のメタル11と; 前記重合わされた一対の端子板2,6の基端部
に設けられ、この両端子板2.6が互いに先端部
に向かう方向にだけ移動できるように規制する規
制片9と; から構成されている。
等の熱伝導率および熱伝達率の大きい材料により
製造された略細長平板体の基端部に結合孔4,8
を開孔すると共に、先端部に取付け孔5,10を
開孔した一対の端子板2,6と; この一対の端子板2,6を互いの先端部が反対
方向に向かう姿勢でかつ前記結合孔4,8を一致
させてその基端部を重合わせた状態で、一致した
結合孔4,8内に注入充填固化される易溶共晶合
金製のメタル11と; 前記重合わされた一対の端子板2,6の基端部
に設けられ、この両端子板2.6が互いに先端部
に向かう方向にだけ移動できるように規制する規
制片9と; から構成されている。
規制片9は、重合わされた両端子板2,6の基
端部同志が、その重合わせ面に沿つて互いの先端
部に向かう方向にだけ移動できるように、両端子
板2,6の移動方向を規制するためのもので、こ
のように規制片9によつて両端子板2,6の相対
移動方向が規制されるので、両結合孔4,8内に
位置したメタル11には、この両端子板2,6の
移動方向に沿つた力しか作用しないことになり、
よつて両結合孔4,8内に位置したメタル11に
作用する外力は剪断力だけとなる。
端部同志が、その重合わせ面に沿つて互いの先端
部に向かう方向にだけ移動できるように、両端子
板2,6の移動方向を規制するためのもので、こ
のように規制片9によつて両端子板2,6の相対
移動方向が規制されるので、両結合孔4,8内に
位置したメタル11には、この両端子板2,6の
移動方向に沿つた力しか作用しないことになり、
よつて両結合孔4,8内に位置したメタル11に
作用する外力は剪断力だけとなる。
両端子板2,6は、必ずしも同一形状に成形さ
れなければならないと云うものではないが、温度
ヒユーズ1を、より小型でかつ単純な構造とし、
さらにその製作費用がより安価となるようにする
には、単純な略細長平板形状とするのが良い。
れなければならないと云うものではないが、温度
ヒユーズ1を、より小型でかつ単純な構造とし、
さらにその製作費用がより安価となるようにする
には、単純な略細長平板形状とするのが良い。
メタル11は、共晶合金でなければならない。
これは、メタル11を非共晶合金で成形する
と、この非共晶合金は、固体→固体+液体→液体
の相変化をし、固体+液体の状態となる温度範囲
が大きいため、メタル11の剪断力に対する対抗
力を正確に設定することができないからである。
と、この非共晶合金は、固体→固体+液体→液体
の相変化をし、固体+液体の状態となる温度範囲
が大きいため、メタル11の剪断力に対する対抗
力を正確に設定することができないからである。
上記の如き構成となつた本考案による温度ヒユ
ーズ1は、まず両端子板2,6を打抜き加工等の
手段により成形し、この一対の端子板2,6を、
相互に逆向き姿勢のままその結合孔4,8を一致
させて基端部同志を重合わせる。
ーズ1は、まず両端子板2,6を打抜き加工等の
手段により成形し、この一対の端子板2,6を、
相互に逆向き姿勢のままその結合孔4,8を一致
させて基端部同志を重合わせる。
この時、両端子板2,6同志は、規制片9の作
用によつて、それ自身の先端部に向かう方向にし
た移動できないように相互規制されている。
用によつて、それ自身の先端部に向かう方向にし
た移動できないように相互規制されている。
次いで、一致した結合孔4,8内に溶融状態と
なつたメタル11を注入充填して、そのまま冷却
固化させ、もつてメタル11の成形を達成すると
同時に、温度ヒユーズ1の成形をも達成する。
なつたメタル11を注入充填して、そのまま冷却
固化させ、もつてメタル11の成形を達成すると
同時に、温度ヒユーズ1の成形をも達成する。
このような構成となつた本考案による温度ヒユ
ーズ1は、例えば第3図に示すように、取付け孔
5に引つ掛け固定した固定具13により第1の端
子板2を固定し、取付け孔10に引つ掛け固定さ
れた引張スプリング12によつて第2の端子板6
を固定して組付けられる。
ーズ1は、例えば第3図に示すように、取付け孔
5に引つ掛け固定した固定具13により第1の端
子板2を固定し、取付け孔10に引つ掛け固定さ
れた引張スプリング12によつて第2の端子板6
を固定して組付けられる。
それゆえ、組付けられた温度ヒユーズ1は、引
張スプリング12の弾力によつて一定の引張力を
常に受けた状態で組付けられることになる。
張スプリング12の弾力によつて一定の引張力を
常に受けた状態で組付けられることになる。
この状態で結合孔4,8内に位置するメタル1
1には、引張スプリング12の弾力が、両端子板
2,6を介して剪断力として作用することになる
が、メタル11は丸棒状となつているので、その
切断には比較的大きな力が必要であり、このため
引張スプリング12の弾力程度では、このメタル
11を切断して温度ヒユーズ1を作動させること
はとてもできない。
1には、引張スプリング12の弾力が、両端子板
2,6を介して剪断力として作用することになる
が、メタル11は丸棒状となつているので、その
切断には比較的大きな力が必要であり、このため
引張スプリング12の弾力程度では、このメタル
11を切断して温度ヒユーズ1を作動させること
はとてもできない。
しかしながら、温度ヒユーズ1の雰囲気温度が
メタル11の溶融温度に達すると、メタル11は
溶融して前記剪断力に対する抵抗力を失うので、
両端子板2,6は容易に摺動変位して離反する。
メタル11の溶融温度に達すると、メタル11は
溶融して前記剪断力に対する抵抗力を失うので、
両端子板2,6は容易に摺動変位して離反する。
図示実施例の場合、第1の端子板2は、基端部
への結合孔4の成形は、この基端部の中央部分を
カウンターシンクして、結合孔4の成形と同時に
結合筒片3を一緒に成形している。
への結合孔4の成形は、この基端部の中央部分を
カウンターシンクして、結合孔4の成形と同時に
結合筒片3を一緒に成形している。
この結合孔4の成形に対して、先端部分の中央
に成形される取付け孔5は、単なる打抜き加工に
より成形されている。
に成形される取付け孔5は、単なる打抜き加工に
より成形されている。
同様に、第2の端子板6の結合孔8もカウンタ
ーシンクして結合筒片7と一緒に成形されている
と共に、取付け孔10は単なる打抜き加工により
成形されている。
ーシンクして結合筒片7と一緒に成形されている
と共に、取付け孔10は単なる打抜き加工により
成形されている。
両結合孔4,8と一体的に結合筒片3および7
を成形したのは、成形される丸棒状のメタル11
の長さを大きくして、このメタル11による両端
子板2,6の結合力を大きくするためであると共
に、両端子板2,6とメタル11との接触面積を
大きくして、両端子板2,6とメタル11との間
の熱の伝達量を多くするためである。
を成形したのは、成形される丸棒状のメタル11
の長さを大きくして、このメタル11による両端
子板2,6の結合力を大きくするためであると共
に、両端子板2,6とメタル11との接触面積を
大きくして、両端子板2,6とメタル11との間
の熱の伝達量を多くするためである。
規制片9は、第2の端子板6の基端部の両側縁
を側方に延長し、この延長部分を折り曲げて成形
されている。
を側方に延長し、この延長部分を折り曲げて成形
されている。
このように、規制片9を第2の端子板6と一体
に成形したので、規制片9の端子板2もしくは6
への一体的な組付けが不要となり、もつて温度ヒ
ユーズ1構造を簡単にすることができると共に、
その小型化を充分に達成することができることに
なる。
に成形したので、規制片9の端子板2もしくは6
への一体的な組付けが不要となり、もつて温度ヒ
ユーズ1構造を簡単にすることができると共に、
その小型化を充分に達成することができることに
なる。
このように本考案による温度ヒユーズ1は、メ
タル11を剪断することによつて両端子板2,6
が離反する構造となつているので、メタル11が
溶融しない限り温度ヒユーズ1として作動するこ
とがなく、よつて前記した試験(ii)の如く、雰囲気
温度が公称作動温度よりも10℃低い温度に保持さ
れた状態では、メタル11そのものが溶融しない
ので、両端子板2,6と結合したままとなり、判
定を満足することになる。
タル11を剪断することによつて両端子板2,6
が離反する構造となつているので、メタル11が
溶融しない限り温度ヒユーズ1として作動するこ
とがなく、よつて前記した試験(ii)の如く、雰囲気
温度が公称作動温度よりも10℃低い温度に保持さ
れた状態では、メタル11そのものが溶融しない
ので、両端子板2,6と結合したままとなり、判
定を満足することになる。
また、雰囲気温度がメタル11の溶融温度に達
すれば、メタル11は速やかに溶融状態となるの
で、このメタル11による両端子板2,6に対す
る結合力は失われ、もつて温度ヒユーズ1は作動
することになる。
すれば、メタル11は速やかに溶融状態となるの
で、このメタル11による両端子板2,6に対す
る結合力は失われ、もつて温度ヒユーズ1は作動
することになる。
なお、雰囲気温度がメタル11の溶融温度にた
つした状態でのメタル11の溶融が速やかに達成
されるように、メタル11単体の熱容量ができる
限り小さい方が良く、それゆえ丸棒形状に成形さ
れるメタル11の径は、前記した剪断応力に充分
対抗できる範囲内で、できる限り小さくするのだ
有利である。
つした状態でのメタル11の溶融が速やかに達成
されるように、メタル11単体の熱容量ができる
限り小さい方が良く、それゆえ丸棒形状に成形さ
れるメタル11の径は、前記した剪断応力に充分
対抗できる範囲内で、できる限り小さくするのだ
有利である。
さらに、両端子板2,6の形状は単純な細長平
板形状であり、かつその寸法も充分に小さいもの
で良く、また一致された両結合孔4,8内にメタ
ル11を注入充填固化するだけで温度ヒユーズ1
の成形が達成されるので、極めて小型の温度ヒユ
ーズを安価にかつ簡単に製作することができる。
板形状であり、かつその寸法も充分に小さいもの
で良く、また一致された両結合孔4,8内にメタ
ル11を注入充填固化するだけで温度ヒユーズ1
の成形が達成されるので、極めて小型の温度ヒユ
ーズを安価にかつ簡単に製作することができる。
以上の説明から明らかな如く、本考案による温
度ヒユーズは、充分な機械的耐久力と安定した作
動能力とを発揮することができ、また充分に小型
に製作することができるばかりか、安価にそして
簡単に製造することができる等多くの優れた効果
を発揮するものである。
度ヒユーズは、充分な機械的耐久力と安定した作
動能力とを発揮することができ、また充分に小型
に製作することができるばかりか、安価にそして
簡単に製造することができる等多くの優れた効果
を発揮するものである。
第1図は、本考案による温度ヒユーズの全体斜
視図である。第2図は、第1図に示した温度ヒユ
ーズの縦断面図である。第3図は、第1図に示し
た温度ヒユーズの試験状態を示す斜視図である。
第4図ないし第6図は、本考案による温度ヒユー
ズを構成する第1の端子板の構造を示す図で、第
4図は全体斜視図、第5図は平面図、第6図は縦
断面図である。第7図ないし第10図は、第2の
端子板の構造を示す図で、第7図は全体斜視図、
第8図は平面図、第9図は縦断面図、第10図は
第9図中A−A線に沿つて切断矢視した断面図で
ある。 符号の説明、1……温度ヒユーズ、2……第1
の端子板、3……結合筒片、4……結合孔、5…
…取付け孔、6……第2の端子板、7……結合筒
片、8……結合孔、9……規制片、10……取付
け孔、11……メタル、12……引張スプリン
グ、13……固定具。
視図である。第2図は、第1図に示した温度ヒユ
ーズの縦断面図である。第3図は、第1図に示し
た温度ヒユーズの試験状態を示す斜視図である。
第4図ないし第6図は、本考案による温度ヒユー
ズを構成する第1の端子板の構造を示す図で、第
4図は全体斜視図、第5図は平面図、第6図は縦
断面図である。第7図ないし第10図は、第2の
端子板の構造を示す図で、第7図は全体斜視図、
第8図は平面図、第9図は縦断面図、第10図は
第9図中A−A線に沿つて切断矢視した断面図で
ある。 符号の説明、1……温度ヒユーズ、2……第1
の端子板、3……結合筒片、4……結合孔、5…
…取付け孔、6……第2の端子板、7……結合筒
片、8……結合孔、9……規制片、10……取付
け孔、11……メタル、12……引張スプリン
グ、13……固定具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 銅とか銅合金等の熱伝導率および熱伝達率の大
きい材料により製造された略細長平板体の基端部
に結合孔を開孔すると共に、先端部に取付け孔を
開孔した一対の端子板と; 該一対の端子板を互いの先端部が反対方向に向
かう姿勢でかつ前記結合孔を一致させて前記基端
部を重合わせた状態で、前記一致した結合孔内に
注入充填固化される易溶共晶合金製のメタルと; 前記重合わされた一対の端子板の基端部に設け
られ、前記両端子板が互いに先端部に向かう方向
にだけ移動できるように規制する規制片と; から成る温度ヒユーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984157465U JPH0246922Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984157465U JPH0246922Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171942U JPS6171942U (ja) | 1986-05-16 |
| JPH0246922Y2 true JPH0246922Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30715458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984157465U Expired JPH0246922Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246922Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546541U (ja) * | 1977-06-17 | 1979-01-17 | ||
| JPS5578869U (ja) * | 1978-11-24 | 1980-05-30 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP1984157465U patent/JPH0246922Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171942U (ja) | 1986-05-16 |
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