JPH0246433B2 - - Google Patents
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- JPH0246433B2 JPH0246433B2 JP60049587A JP4958785A JPH0246433B2 JP H0246433 B2 JPH0246433 B2 JP H0246433B2 JP 60049587 A JP60049587 A JP 60049587A JP 4958785 A JP4958785 A JP 4958785A JP H0246433 B2 JPH0246433 B2 JP H0246433B2
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- cover
- fixed
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動2輪車の方向指示器取付構造に関
する。
する。
(従来技術及びその問題点)
カウリングを備えた自動2輪車では、例えば第
10図に示すように方向指示器80は、アツパー
カウル3の左右両側にそれぞれ長いアーム部81
を介して左右突出状に設けられている。
10図に示すように方向指示器80は、アツパー
カウル3の左右両側にそれぞれ長いアーム部81
を介して左右突出状に設けられている。
ところが、上記のような突出状の構造では、走
行中の空気抵抗が増えたり、あるいはライダーの
不注意により方向指示器80を障害物にぶつけて
壊してしまう恐れがある。
行中の空気抵抗が増えたり、あるいはライダーの
不注意により方向指示器80を障害物にぶつけて
壊してしまう恐れがある。
(発明の目的)
本発明の目的は、(1)走行中の方向指示器の空気
抵抗を少なくする。(2)方向指示器を障害物にぶつ
ける可能性を少なくする。(3)方向指示器を取付け
るための各カウルの加工及び取付け作業を容易に
することである。
抵抗を少なくする。(2)方向指示器を障害物にぶつ
ける可能性を少なくする。(3)方向指示器を取付け
るための各カウルの加工及び取付け作業を容易に
することである。
(目的を達成するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、前後方向
に長い方向指示器カバーの前端に開口部を形成
し、電球を内蔵する箱状のレンズを、その表面が
カバーの表面に滑かにつながるように上記開口部
に固定し、指示器カバーとレンズとの組立体を、
全体が後方に行くに従い徐々に細くなるように流
線型に形成し、指示器カバーを、エンジンの側面
を覆うサイドカウルの表面に概ね沿うように配置
すると共に、ハンドル部分を覆うアツパーカウル
とサイドカウルの接合部分の表面に固定してい
る。
に長い方向指示器カバーの前端に開口部を形成
し、電球を内蔵する箱状のレンズを、その表面が
カバーの表面に滑かにつながるように上記開口部
に固定し、指示器カバーとレンズとの組立体を、
全体が後方に行くに従い徐々に細くなるように流
線型に形成し、指示器カバーを、エンジンの側面
を覆うサイドカウルの表面に概ね沿うように配置
すると共に、ハンドル部分を覆うアツパーカウル
とサイドカウルの接合部分の表面に固定してい
る。
(実施例)
カウリングの分解斜視図を示す第1図におい
て、カウリングは例えば強化プラスチツクで形成
されており、フロントカウル1と、左右1対のサ
イドカウル2と、アツパーカウル3と、ロアカウ
ル5の5つのカウル部分に分割されている。アツ
パーカウル3の上部のキヤノピー取付部3aには
キヤノピー6が固定される。7はキヤノピー6の
保護部材である。アツパーカウル3の上部の左右
両側には取付孔10が形成されており、取付孔1
0部分はアツパーステー8の左右1対の取付台9
に、ボルト及びナツト(図示せず)を利用して固
定され、またアツパーカウル3の下端前部の左右
両側には取付孔を有する取付凹部15が形成され
ており、凹部15はアツパーステー8の下端前部
の左右1対のブラケツト16にボルト等により固
定される。アツパーカウル3の前下端部にはヘツ
ドランプ調整部を覆うカバー17が設けられる。
アツパーカウル3の下端部の左右両側面にはサイ
ドカウル取付用の前後の取付孔18と方向指示器
取付用の前後のボス部19が設けられ、また方向
指示器位置決め用の3つの長孔21と1つの丸孔
21aが形成されている。
て、カウリングは例えば強化プラスチツクで形成
されており、フロントカウル1と、左右1対のサ
イドカウル2と、アツパーカウル3と、ロアカウ
ル5の5つのカウル部分に分割されている。アツ
パーカウル3の上部のキヤノピー取付部3aには
キヤノピー6が固定される。7はキヤノピー6の
保護部材である。アツパーカウル3の上部の左右
両側には取付孔10が形成されており、取付孔1
0部分はアツパーステー8の左右1対の取付台9
に、ボルト及びナツト(図示せず)を利用して固
定され、またアツパーカウル3の下端前部の左右
両側には取付孔を有する取付凹部15が形成され
ており、凹部15はアツパーステー8の下端前部
の左右1対のブラケツト16にボルト等により固
定される。アツパーカウル3の前下端部にはヘツ
ドランプ調整部を覆うカバー17が設けられる。
アツパーカウル3の下端部の左右両側面にはサイ
ドカウル取付用の前後の取付孔18と方向指示器
取付用の前後のボス部19が設けられ、また方向
指示器位置決め用の3つの長孔21と1つの丸孔
21aが形成されている。
アツパーステー8はその左右の後端ブラケツト
12が、車体の左右1対のフレームパイプ(メイ
ンフレーム)にボルト等を利用して固定され、ま
た下開きコの字型の中央ブラケツト13が車体の
ヘツドパイプに溶着されたブラケツトに上方から
被せられ、ボルト等により固定される。
12が、車体の左右1対のフレームパイプ(メイ
ンフレーム)にボルト等を利用して固定され、ま
た下開きコの字型の中央ブラケツト13が車体の
ヘツドパイプに溶着されたブラケツトに上方から
被せられ、ボルト等により固定される。
フロントカウル1の上端部はアツパーカウル3
の前端ブラケツト22にボルト等により固着さ
れ、また下部の取付孔23部分はロアステー24
のボス部25にボルト等により固着される。フロ
ントカウル1の前面には上下の新気取入口26,
27が形成され、また下端部の左右両側には新気
副取入口28が形成されている。新気取入口26
の左右両側には後方に延びる概ね垂直な新気ガイ
ドプレート30がフロントカウル1と一体に形成
されている。31は水のリザーブタンク挿入孔、
32は上記挿入孔31を覆うカバーである。フロ
ントカウル1の左右両側縁には取付孔33及び位
置決め孔38を備えたフランジ34が形成され、
またフロントカウル1の下部の両側にはロアカウ
ル取付用の取付孔35を備えたフランジ36が形
成されている。
の前端ブラケツト22にボルト等により固着さ
れ、また下部の取付孔23部分はロアステー24
のボス部25にボルト等により固着される。フロ
ントカウル1の前面には上下の新気取入口26,
27が形成され、また下端部の左右両側には新気
副取入口28が形成されている。新気取入口26
の左右両側には後方に延びる概ね垂直な新気ガイ
ドプレート30がフロントカウル1と一体に形成
されている。31は水のリザーブタンク挿入孔、
32は上記挿入孔31を覆うカバーである。フロ
ントカウル1の左右両側縁には取付孔33及び位
置決め孔38を備えたフランジ34が形成され、
またフロントカウル1の下部の両側にはロアカウ
ル取付用の取付孔35を備えたフランジ36が形
成されている。
ロアステー24は後端部の4つの取付孔37部
分が車体のフレームにボルト等により固着され
る。
分が車体のフレームにボルト等により固着され
る。
ロアカウル5は上開きのV字型をしており、そ
の左右両側には内側に切り起こされた空気出口3
9が形成されている。ロアカウル5の前端の取付
孔40部分はフロントカウル1の下部フランジ3
6にボルト等により固着され、後端部のボス部4
1は車体フレームにボルト等により固着される。
またロアカウル5の上端部にはサイドカウル用の
取付孔42が形成されている。
の左右両側には内側に切り起こされた空気出口3
9が形成されている。ロアカウル5の前端の取付
孔40部分はフロントカウル1の下部フランジ3
6にボルト等により固着され、後端部のボス部4
1は車体フレームにボルト等により固着される。
またロアカウル5の上端部にはサイドカウル用の
取付孔42が形成されている。
サイドカウル2の上半部には後向きに開口する
空気出口45が内側へと切り起こされ、下半部に
は前向きに開口する中間新気取入口46が外側へ
と切り起こされている。サイドカウル2の内面に
は新気取入口46の前側及び空気出口45の後側
を通るガイド取付リブ48が形成されており、リ
ブ48には空気ガイド本体50がボルト等により
固着される。勿論取付後のガイド本体50は空気
出口45の後側を覆うと共に中間新気取入口46
の前側を覆つて入る。ガイド本体50の下端部は
後方へと湾曲している。なおガイド本体50の下
端部に、仮想線で示すように後方に長く延びる延
長ガイド部50aを設けてもよい。またサイドカ
ウル2の内面の上部には横向きのアツパーガイド
51が固着される。サイドカウル2の下端部には
取付孔53を有するフランジ54が形成されてお
り、フランジ54はロアカウル5の上端部にボル
ト等により固着される。サイドカウル2の前端縁
には取付孔55及び位置決め突起56が形成され
ており、突起56はフロントカウル1の位置決め
孔38に挿入され、取付孔55部分はフロントカ
ウル1の後端フランジ34にボルト等により固着
される。またサイドカウル2の上端部にはボス部
挿通孔52、方向指示器用位置決め長孔21、丸
孔21a′及び取付孔57が形成されており、取付
孔57部分はアツパーカウル3の取付孔18部分
にボルト等により固着される。
空気出口45が内側へと切り起こされ、下半部に
は前向きに開口する中間新気取入口46が外側へ
と切り起こされている。サイドカウル2の内面に
は新気取入口46の前側及び空気出口45の後側
を通るガイド取付リブ48が形成されており、リ
ブ48には空気ガイド本体50がボルト等により
固着される。勿論取付後のガイド本体50は空気
出口45の後側を覆うと共に中間新気取入口46
の前側を覆つて入る。ガイド本体50の下端部は
後方へと湾曲している。なおガイド本体50の下
端部に、仮想線で示すように後方に長く延びる延
長ガイド部50aを設けてもよい。またサイドカ
ウル2の内面の上部には横向きのアツパーガイド
51が固着される。サイドカウル2の下端部には
取付孔53を有するフランジ54が形成されてお
り、フランジ54はロアカウル5の上端部にボル
ト等により固着される。サイドカウル2の前端縁
には取付孔55及び位置決め突起56が形成され
ており、突起56はフロントカウル1の位置決め
孔38に挿入され、取付孔55部分はフロントカ
ウル1の後端フランジ34にボルト等により固着
される。またサイドカウル2の上端部にはボス部
挿通孔52、方向指示器用位置決め長孔21、丸
孔21a′及び取付孔57が形成されており、取付
孔57部分はアツパーカウル3の取付孔18部分
にボルト等により固着される。
左右の方向指示器60は前後方向に長い指示器
カバー61と箱状の有色レンズ62を備えてお
り、カバー61はアツパーカウル3とサイドカウ
ル2の接合部分に配置され、アツパーカウル3の
ボス部19にボルト等により固定される。アツパ
ーカウル3のボス部19はサイドカウル2のボス
部挿通孔52に挿通される。レンズ62はカバー
61の前端開口部61aに固定されている。カバ
ー61の内側端面には幾つかの位置決め突起63
が形成されており、突起63はアツパーカウル3
並びにサイドカウル2の位置決め長孔21,2
1′及び孔21a,21a′に挿入されている。
カバー61と箱状の有色レンズ62を備えてお
り、カバー61はアツパーカウル3とサイドカウ
ル2の接合部分に配置され、アツパーカウル3の
ボス部19にボルト等により固定される。アツパ
ーカウル3のボス部19はサイドカウル2のボス
部挿通孔52に挿通される。レンズ62はカバー
61の前端開口部61aに固定されている。カバ
ー61の内側端面には幾つかの位置決め突起63
が形成されており、突起63はアツパーカウル3
並びにサイドカウル2の位置決め長孔21,2
1′及び孔21a,21a′に挿入されている。
第2図において、フロントカウル1はエンジン
Eの前側を覆い、サイドカウル2はエンジンEの
左右両側を覆い、ロアカウル5はエンジンEの下
側を覆い、アツパーカウル3はハンドル59の前
方を覆つている。サイドカウル2の空気出口45
はラジエター64の後方に位置し、中間新気取入
口46はオイルクーラ65の後方に位置してい
る。方向指示器カバー61の上下幅は後方に行く
に従つて細くなつており、アツパーカウル3とサ
イドカウル2の接合部分を覆つている。69はス
テツプである。
Eの前側を覆い、サイドカウル2はエンジンEの
左右両側を覆い、ロアカウル5はエンジンEの下
側を覆い、アツパーカウル3はハンドル59の前
方を覆つている。サイドカウル2の空気出口45
はラジエター64の後方に位置し、中間新気取入
口46はオイルクーラ65の後方に位置してい
る。方向指示器カバー61の上下幅は後方に行く
に従つて細くなつており、アツパーカウル3とサ
イドカウル2の接合部分を覆つている。69はス
テツプである。
第5図はガイド本体50とエンジンE等との関
係を明確にしている。即ちガイド本体50はその
下半部分がオイルクーラ65と新気取入口46と
の間を遮り、また上半部分が空気出口45の後方
を遮つている。
係を明確にしている。即ちガイド本体50はその
下半部分がオイルクーラ65と新気取入口46と
の間を遮り、また上半部分が空気出口45の後方
を遮つている。
第6図において、フロントカウル1の左右の新
気ガイドプレート30はラジエター64に近接す
るまで後方に長く延びている。またフロントカウ
ル1は前後方向が抜き方向の金型により成形され
る。
気ガイドプレート30はラジエター64に近接す
るまで後方に長く延びている。またフロントカウ
ル1は前後方向が抜き方向の金型により成形され
る。
第7図は方向指示器60の水平断面図であり、
レンズ62はカバー61の前端開口部61aに嵌
込まれると共に、ボルト66によりカバー61に
固着されている。レンズ62の表面はカバー61
の表面に滑かにつながつている。レンズ62及び
カバー61の組立体は、上方から見ても(第7
図)、前述のように側方から見ても(第8図)全
体として後方に行くに従い徐々に細くなるように
緩やかな傾斜の流線型に形成されている。レンズ
62(第7図)の後端筒部にはソケツトホルダ6
7が着脱自在に取付けられ、ホルダ67にはソケ
ツト68を介して電球70が嵌着されている。カ
バー61の前部及び後部にはボス部71が一体に
形成され、該ボス部71に挿通するボルト72に
よりカバー61をアツパーカウル3のボス部19
に締付けている。カバー61の前端縁には前向き
のフツク75が形成されており、該フツク75は
第8図に示すフロントカウル1の切欠き部76に
係合する。なお第8図は上半部が方向指示器60
の裏面図であり、下半部はサイドカウル2及びフ
ロントカウル1の側面部分図である。
レンズ62はカバー61の前端開口部61aに嵌
込まれると共に、ボルト66によりカバー61に
固着されている。レンズ62の表面はカバー61
の表面に滑かにつながつている。レンズ62及び
カバー61の組立体は、上方から見ても(第7
図)、前述のように側方から見ても(第8図)全
体として後方に行くに従い徐々に細くなるように
緩やかな傾斜の流線型に形成されている。レンズ
62(第7図)の後端筒部にはソケツトホルダ6
7が着脱自在に取付けられ、ホルダ67にはソケ
ツト68を介して電球70が嵌着されている。カ
バー61の前部及び後部にはボス部71が一体に
形成され、該ボス部71に挿通するボルト72に
よりカバー61をアツパーカウル3のボス部19
に締付けている。カバー61の前端縁には前向き
のフツク75が形成されており、該フツク75は
第8図に示すフロントカウル1の切欠き部76に
係合する。なお第8図は上半部が方向指示器60
の裏面図であり、下半部はサイドカウル2及びフ
ロントカウル1の側面部分図である。
第3図において、両方向指示器60はサイドカ
ウル2からはあまり左右に張出しておらず、また
第4図に示すように上方から見てからサイドカウ
ル2の表面に沿つている。
ウル2からはあまり左右に張出しておらず、また
第4図に示すように上方から見てからサイドカウ
ル2の表面に沿つている。
第9図はフロントカウル1とサイドカウル2の
接合部分の構造を示している。即ちフロントカウ
ル1の後端フランジ34には後方に行くに従つて
外側に傾斜する傾斜段部78が形成され、一方サ
イドカウル2の前端縁には上記段部78に対応す
る傾斜部79が形成され、傾斜部79を段部78
に噛合わせることにより、両カウル1,2間に隙
間ができないようになつている。
接合部分の構造を示している。即ちフロントカウ
ル1の後端フランジ34には後方に行くに従つて
外側に傾斜する傾斜段部78が形成され、一方サ
イドカウル2の前端縁には上記段部78に対応す
る傾斜部79が形成され、傾斜部79を段部78
に噛合わせることにより、両カウル1,2間に隙
間ができないようになつている。
(作用)
走行中、フロントカウル1の上部新気取入口2
6から取入れられる新気は第6図のガイドプレー
ト30にガイドされて無駄なくラジエター64に
供給される。ラジエター64から排出される熱風
はサイドカウル2の空気出口45から外に排出さ
れる。上記熱風は出口45の後側でガイド本体5
0によつて遮られることにより、後方のエンジン
に送られることは殆んどなく、効率良く出口45
から外部に排出される。
6から取入れられる新気は第6図のガイドプレー
ト30にガイドされて無駄なくラジエター64に
供給される。ラジエター64から排出される熱風
はサイドカウル2の空気出口45から外に排出さ
れる。上記熱風は出口45の後側でガイド本体5
0によつて遮られることにより、後方のエンジン
に送られることは殆んどなく、効率良く出口45
から外部に排出される。
フロントカウル1の下部新気取入口27から取
入れられる新気は第2図のオイルクーラ65に供
給される。オイルクーラ65から排出される空気
はガイド本体50にガイドされて上部の出口45
から外部に排出される。
入れられる新気は第2図のオイルクーラ65に供
給される。オイルクーラ65から排出される空気
はガイド本体50にガイドされて上部の出口45
から外部に排出される。
サイドカウル2の下部の中間新気取入口46か
ら入る新気はステツプ69(第2図)近傍の足元部
に供給され、エンジンEにより足元部分が加熱さ
れるのを防ぐ。なおガイド本体50が新気取入口
46の前側に配置されているので、ラジエター6
4やオイルクーラ65からの熱風が取入口46の
新気に混入する心配はない。
ら入る新気はステツプ69(第2図)近傍の足元部
に供給され、エンジンEにより足元部分が加熱さ
れるのを防ぐ。なおガイド本体50が新気取入口
46の前側に配置されているので、ラジエター6
4やオイルクーラ65からの熱風が取入口46の
新気に混入する心配はない。
フロントカウル1の下部の新気副取入口28か
ら流入する新気は、排気パイプ79(第2図)を
冷やした後、サイドカウル2の空気出口39から
外部に排出される。
ら流入する新気は、排気パイプ79(第2図)を
冷やした後、サイドカウル2の空気出口39から
外部に排出される。
カウリングを製造する場合、フロントカウル1
は前後方向が抜き方向となる金型により成形し、
サイドカウル2は左右方向が抜き方向となる金型
により成形する。
は前後方向が抜き方向となる金型により成形し、
サイドカウル2は左右方向が抜き方向となる金型
により成形する。
エンジンEを点検する場合には、サイドカウル
2のみを取外せば点検することができる。
2のみを取外せば点検することができる。
走行風はカウル1,2の表面及び方向指示器6
0の表面に沿つて滑かに流れる。
0の表面に沿つて滑かに流れる。
(別の実施例)
(1) 各カウル1,2,3の互いの接合部分の構造
を、すべて第9図のような傾斜段部78及び傾
斜部79を利用した構造にしてもよい。
を、すべて第9図のような傾斜段部78及び傾
斜部79を利用した構造にしてもよい。
(2) ガイド本体50をサイドカウル2に一体に形
成することもできる。
成することもできる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は:
(1) 電球を内蔵する箱状のレンズを、その表面が
指示器カバーの表面に滑かにつながるようにカ
バーの前端開口部に固定し、指示器カバーとレ
ンズとの組立て体を、全体として後方に行くに
従い徐々に細くなるように流線型に形成し、指
示器カバーを、エンジンの側面を覆うサイドカ
ウルの表面に概ね沿うように配置しているの
で、従来の突状の方向指示器に比べ、走行中の
空気抵抗が少なく、自動2輪車の走行性能が向
上する。
指示器カバーの表面に滑かにつながるようにカ
バーの前端開口部に固定し、指示器カバーとレ
ンズとの組立て体を、全体として後方に行くに
従い徐々に細くなるように流線型に形成し、指
示器カバーを、エンジンの側面を覆うサイドカ
ウルの表面に概ね沿うように配置しているの
で、従来の突状の方向指示器に比べ、走行中の
空気抵抗が少なく、自動2輪車の走行性能が向
上する。
(2) 指示器カバーを、エンジンの側面を覆うサイ
ドカウルの表面に概ね沿うように配置している
ので、従来の突状の方向指示器に比べ、障害物
にぶつける恐れは少なく、不注意により方向指
示器を壊してしまう心配は減る。
ドカウルの表面に概ね沿うように配置している
ので、従来の突状の方向指示器に比べ、障害物
にぶつける恐れは少なく、不注意により方向指
示器を壊してしまう心配は減る。
(3) アツパーカウルとサイドカウルの接合部分に
方向指示器を固定するようにしているので、方
向指示器取付用の取付部材(ボス部19や位置
決め孔21等)をカウル接合部分のカウル接合
用取付孔18の近傍に設けることができる。
方向指示器を固定するようにしているので、方
向指示器取付用の取付部材(ボス部19や位置
決め孔21等)をカウル接合部分のカウル接合
用取付孔18の近傍に設けることができる。
即ち位置決め孔21やボス部19を取付孔1
8と共にアツパーカウルの左右両側の下端部分
にまとめることができ、カウルの加工が容易に
なる。
8と共にアツパーカウルの左右両側の下端部分
にまとめることができ、カウルの加工が容易に
なる。
(4) アツパーカウルとサイドカウルの接合部分を
前後方向に長い方向指示器により覆つているの
で、外部から上記両カウルの接合部分が隠され
ると共に、方向指示器とカウリングの一体感が
増し、自動2輪車の外観がよくなる。
前後方向に長い方向指示器により覆つているの
で、外部から上記両カウルの接合部分が隠され
ると共に、方向指示器とカウリングの一体感が
増し、自動2輪車の外観がよくなる。
第1図は本発明によるカウリングの分解斜視
図、第2図は本発明によるカウリングを備えた自
動2輪車の左側面図、第3図は第2図の矢視
図、第4図は第2図の矢視図、第5図は第4図
の−断面部分略図、第6図は第2図の−
断面部分略図、第7図は方向指示器の水平断面
図、第8図は方向指示器の裏面図、第9図はカウ
ル同志の接合構造の一例を示しており、第2図の
−断面拡大部分図に相当する断面図、第10
図は従来例の前面図である。2……サイドカウ
ル、3……アツパーカウル、60……方向指示
器、61……指示器カバー、62……レンズ。
図、第2図は本発明によるカウリングを備えた自
動2輪車の左側面図、第3図は第2図の矢視
図、第4図は第2図の矢視図、第5図は第4図
の−断面部分略図、第6図は第2図の−
断面部分略図、第7図は方向指示器の水平断面
図、第8図は方向指示器の裏面図、第9図はカウ
ル同志の接合構造の一例を示しており、第2図の
−断面拡大部分図に相当する断面図、第10
図は従来例の前面図である。2……サイドカウ
ル、3……アツパーカウル、60……方向指示
器、61……指示器カバー、62……レンズ。
Claims (1)
- 1 前後方向に長い方向指示器カバーの前端に開
口部を形成し、電球を内蔵する箱状のレンズを、
その表面がカバーの表面に滑かにつながるように
上記開口部に固定し、指示器カバーとレンズとの
組立体を、全体として後方に行くに従い徐々に細
くなるように流線型に形成し、指示器カバーを、
エンジンの側面を覆うサイドカウルの表面に概ね
沿うように配置すると共に、ハンドル部分を覆う
アツパーカウルとサイドカウルの接合部分の表面
に固定したことを特徴とする自動2輪車の方向指
示器取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60049587A JPS61207279A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 自動2輪車の方向指示器取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60049587A JPS61207279A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 自動2輪車の方向指示器取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207279A JPS61207279A (ja) | 1986-09-13 |
| JPH0246433B2 true JPH0246433B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=12835353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60049587A Granted JPS61207279A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 自動2輪車の方向指示器取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61207279A (ja) |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP60049587A patent/JPS61207279A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61207279A (ja) | 1986-09-13 |
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