JPH0245992A - 半導体レーザ装置 - Google Patents

半導体レーザ装置

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JPH0245992A
JPH0245992A JP19687188A JP19687188A JPH0245992A JP H0245992 A JPH0245992 A JP H0245992A JP 19687188 A JP19687188 A JP 19687188A JP 19687188 A JP19687188 A JP 19687188A JP H0245992 A JPH0245992 A JP H0245992A
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JP
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JP19687188A
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English (en)
Inventor
Akihiro Shima
島 顕洋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体レーザ装置を高出力化するための構
造に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は、例えばAppl、PhyS、Lett、VO
# 40.P372(1987)に示された一般的な内
部電流狭窄型構造を有するV S I S (V−ch
anneled 5uhstrate InnerS(
口pe)レーザを示す斜視図であり、図において、1は
p −G a A s基板、2はn  GaAs電流阻
止層、3はP−AlyGap−yAs  (y=0.4
9)下クラッド層、4は、−A1.Ga、−X As 
 (x= 0.15)活性層、5はn−At’y G 
al−、As (y=Q、49)上クラッド層、6はn
 −G a A sオーミックコンタクト層、11はp
側電極、12はn側電極、13は電流狭窄と先導波路と
して働く、幅が約4μmの幅の狭い■溝である。15は
発光スポットを示す。
第5図は昭和63年春季応用物理学関係連合講演会講演
予tltm 30 P −Z Q  9 ニ示すレタ端
面幅広チャネル型高出力VSISレーザを示したもので
、中央部分で切断しずらした図であり、第4図に示した
VSISレーザの高出力化を図ったものである。この図
で、14は幅が約10μmと広い溝であり、内部の■溝
13が両端部分で広い溝14になっていることを示して
いる。
次に第4図に示したVSISレーザの作製工程および動
作原理について説明する。
V S I S L−−ザは2回の結晶成長によって得
られる。すなわち、1回目はp−GaAs基板(以下、
必要時以外は単に基板という。その他の符号についても
同様とする)1上に電流阻止層2を1層成長させろのみ
である。この成長後、共振器方向へリソグラフ・f−技
術とケミカルエ・ンチングを用いて電流阻止層2を貫通
する如く■溝13を形成する。さらにこの上に2回目の
成長として下クラッド層3.活性層4.上クラッド層5
.およびオーミックコンタクト層6を順次液相成長法に
よって多層成長を行う。その後、基板1側にp側電極1
1.オーミックコンタクト層6側にn側電極12を形成
すれば、素子構造が完成する。以上のように製造工程が
非常に簡単であるため量産性に富んf!し一ザ構造であ
ると言文ろ。
このVSISレーザに対して駆動電源の陽極をp側電極
11に、陰極をn側電極12にそflそれ接続し、素子
に電流を注入してゆくと、電流は基板1を経てn側電極
12方向へ流れろ。そして電流は電流阻止層2によって
阻止され、この電流阻止層2が約4μmの幅で除去され
た領域、いわゆるV413のみに集中的に流れる。この
電流はV溝13真上の活性層4に注入され、そこで電子
と正孔の再結合が効率よく行われ、活性層4のバンドギ
ャップに相当する波長の光がV溝13を中心に発光し、
最終的にはレーザ発振に至る。この光は共振器方向に進
行するにつれて結晶の接合面に対して垂直お、よび水平
方向に拡がろうとするが、垂直方向へは活性層4が光導
波路として働くために拡がらない。
また、水平方向については■溝13の壁面が活性層4よ
りも小さなバンドギャップをもっGaAsであるため、
横方向に光は吸収され、熱へと変換される。
したがって、■溝13て発する光は■溝13の中央部で
スボ・ソト状に発光するので、基本モードのし・−ザ発
振が安定に行オ)れることが可能となる。
しかしながら、とのVS+Sレーザに対して注入電流を
増加させ、光出力を増大させてゆくと先に述へたVm1
3の壁面での光吸収も大きくなり、それにつれて発熱量
も増大する。したがって、レザ光出射端向部の活性N4
のt晶度上昇をH(き、活性層4端部てのキャリアの表
面再結合による発熱からのバンドギャップ縮小による光
吸収をさらに促進させろことになるので、し・−ザ自身
の光によってレーザの光出射端面を自ら溶解して破壊し
てj7まうようになる。
このため従来のV S I S L−−ザから得られろ
光出力は20〜30mW程度に限定されてしまうもので
あった。
第5図に示された端面幅広型vstsレーザは、このよ
うな端面の破壊レベルを向上させるためになされたもの
である。この構造は先導波のための溝幅が端部のみ広く
なっている以外は第4図の従来のvstsレーザと全く
同じで、作製工程においても素子内部に幅の狭い■溝1
3、素子端部に幅の広い溝14を同時に形成することを
除いては同様である。また、レーザ発振も上記従来のv
sI S L−−ザと基本的に(よ同じメカニズムで行
オ〕れ、発光は素子内部の幅の狭いViIIt13によ
ってスポット状にしぼられろことにより先に述べた如く
、基本モード化が図られている。
一方、端部では溝幅が広いため、素子内部からのスポッ
ト状にしぼられた光は、端部の幅の広い溝14の壁面に
よって殆ど吸収されないため、表面再結合によって温度
上昇している活性層4の端部の発熱をさらに促進するこ
とは抑えられるので、従来のVSISレーザより端面の
破壊レベルを向上させろことが出来るオ)けである1、
このため第5図の端面幅広VSISレーザがら得られる
光出力は100〜200mW程度にまでおよぶようにな
る。
しかしながら、活性層4のバンドギャップがレザの発振
波長に近い以上、活性層4での光吸収は避けられず、特
に端面では表面再結合による発熱からのバンドギャップ
縮小のため、光吸収はさらに顕著である。したがって、
従来のレーザ構造ではレーザの光出力を上げていくと必
ず端面は破壊されろことになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の半導体レーザ装置は以上のように構成されている
ので、素子の光出力はし・−ザ端面破壊レベルの光出力
のわずか数分の工程度に抑えなければならないなどの問
題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、端面破壊を決して起こさず、高い光出力を
出射することができる半導体レーザ装置を得ることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体レーザ装置は、内部電流狭窄型の
半導体レーザ装置の素子端部の溝幅を広くし、その真上
のダブルテヘロ構造に不純物を拡散させるようにしたも
のである。
〔作用〕
乙の発明における半導体し・−ザ装置は、端面部の幅の
広い溝の真上のグブルテヘロ構造が不純物の拡散によっ
て無秩序化され、素子端面部の活性層のバンドギャップ
は素子内部の活性層のバンドギャップより大きくされる
。したがって、レーザ光出射端面での光吸収が起こらず
レーザ端面が光学的に破壊されないので、信頼性の高い
光出力の半導体レーザ装置が実現できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、中央部で切
断した状態を示す半導体レーザ装置の斜視図である。第
1図において、第4図、第5図と同一符号は同一もしく
は相当部分を示し、7はシリコンを拡散するためにオー
ミックコンタク1−層6に開けられた穴、8は乙の穴7
の底で、かつ上クラッド層5の表面に形成されたシリコ
ンの薄膜、9はシリコンの薄膜8より拡散された拡散領
域、10はシリコンの拡散によって形成されたA12G
 a x−z A s  (0,15< z <0.4
9)端部活性層を示す。
次に、まず作製工程について説明する。
結晶成長に関しては従来のVSISレーザと同様であり
、異なる点はV溝13のみが端部で広い溝14(素子内
部で狭い)となっている点である。
つまり、端面幅広VSISレーザと同様の結晶成長工程
を行うことになる。この後、フォトリソグラフィーの技
術を用いて端部の幅の広い溝14の真上のオーミックコ
ンタクト層6にエツチング技術によって上クラ・ソド層
5の表面まで穴7をあけ、その穴7の底のみにシリコン
の薄8% 8を蒸着により200〜300λ程度形成す
る。さらに、砒素圧をかけた雰囲気で800〜900℃
の温度でウェハを加熱すると、シリコンの薄膜8により
上クラッド層5.活性層4.下クラッド層3の方向へと
シリコンが熱拡散されていく。拡散されたシリコンは上
クラッド層5.活性層4.下クラッド層3からなる一連
のダブル・\テロ構造の急峻な組成界面を無秩序化して
いくようになる。このとき、p−A l xG a 1
−xA s (x =0.15)活性層4のシリコン拡
散領域の組成は上下両側のA#、Ga1−アA s (
y = 0.49)クラッド層3,5の高イAj’As
組性比yの影響をうけてA II 、 G a 、−、
A s (0,15< z (0,49)端部活性層1
0といった拡散前の活性層4の組成より上下クラッド層
3,5の組成に近ずいたバンドギャップの大きな材料と
なる。このとき、シリコンの拡散フロントは電流阻止層
2に接触しないように制御することが必要であり、もし
接触した場合には電流阻止層2に電流が流れ電流阻止効
果を失うため、これを防止するための工夫が端部の溝1
40幅を広げた理由の1つでもある。
レーザ発振の原理は、従来のVSISおよび端面幅広V
SISレーザの場合に説明した通りである。内部の幅の
狭いV溝13でモード制御されたレーザ光は、活性層4
のバンドギャップに相当する波長で上記のシリコン拡散
によってバンドギャップの大きくなった端部活性層10
に入射される。
その際、V溝13から幅の広い溝14に向けて光はとく
に水平方向に徐々に拡がって発光スポット15の径は大
きくなるが、端部の幅の広い溝14上に広範囲にわたっ
てシリコンを拡散しているので、発光スポット15はこ
の拡散領域9からはみだすことがない。モしてレーザ光
に対しパンドギャップが十分に大きな端部活性層10で
は内部の活性層4で励起された光はほとんど吸収されず
に透過される。いわゆる窓構造となっているので、先に
述べたような端面破壊を起こすことがなくなるわけであ
る。
したがって、光出力は端面破壊によって、制限されるこ
となく、素子全体の発熱による光出力の熱飽和によって
制限されるので、光出力は300mW以上にまで及び、
また、信頼性も高いものとなる。
なお、上記実施例では端部の幅の広い溝14は基板1ま
で到達し、電流が流れるような構造について示したが、
特に発振に寄与しないシリコンの拡散領域9に電流を注
入する必要はなく、第2図に示したような構造、つまり
端面の幅の広い溝14を基板1に到達しないようにし、
端面での電流非注入化を図ればレーザに流れろ無効電流
を抑えることができ、高効率化をはかることもできる。
第3図は、第2図の端面電流非注入構造のレーザに用い
た基板1を示す斜視図であり、16は前記基板1上にケ
ミカルエツチングによって形成されたリッジである。
このようなリッジ16が形成された基板1上に液相成長
法等でn −G a A s電流阻止層2を成長すると
リッジ16は埋め込まれ、成長層表面は平坦になる。こ
の成長層表面よりV溝13,141dを、内部の■溝1
3のみが基板1に貫通するように形成し、その後ダブル
・\テロ構造等を、先に述へた製造工程に従って作製す
ると第2図の構造が得られろ。
また、上記実施例では両端部に窓構造化を適用した場合
を示したが、端面に反射膜をコーティングすることによ
って、両端面の反射率を各々制翻し、レーザ光のほとん
どが片側の端面から出射ずろようにすれば、以上の窓構
造化はし・−ザ光の出射量の多い片側の端面だけに適用
してもよい。
なお、上記実施例ではダブル・\テロ構造の無秩序化の
方法とじてシリコンの熱拡散を用いた場合について説明
したが、イオン注入等の他の方法によって行ってもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例ではAt1GaAs系のレーザの場合
について示したが、他の材料系のレーザの場合も同様の
効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、内部電流狭窄型の半導
体レーザ装置の溝が光出射端面部で広く、その溝上のダ
ブルテヘロ構造にシリコンを拡散するように構成したの
で、活性層端部のバンドギャップが大きくなり、レーザ
光が吸収されない窓構造が容易に形成できるので、高い
光出力で、高い信頼性をもつ半導体L・−ザ装置が歩留
りよく形成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による半導体レーザ装置を
示す斜視図、第2図はこの発明の他の実施例の半導体レ
ーザ装置を示す斜視図、第3図は、第2図に示した半導
体レーザ装置の基板形状を示す斜視図、第4図および第
5図は従来の内部狭窄型半導体レーザ装置を示す断面斜
視図である。 図において、1はp −G a A s基板、2はn−
G a A s電流阻止層、3はp  A l y G
 a 1−yA s  (y = 0.49)下クラッ
ド層、4はp−Al。 G a 1−、 A s (x =0.15)活性層、
5はn  A l! yG at 、 As (y=0
.49)上クラッド層、6はn−GaAsオーミ・ツク
コンタクト層、7はオーミ、ンクコンククト層に開けら
れた穴、8はシリコンの薄膜、9は拡散領域、1oはA
t’、Gn、−As(0,15< z < 0.49)
端部活性1−111はp#I電極、12はn側電極、1
3は幅の狭い■溝、14は幅の広い溝である。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分をボす。 代理人 大 岩 増 雄   (外2名)第 図 第 図 捧 一町・正 1、事件の表示 特願昭63 196871号 2、発明の名称 半導体レーザ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、補正の内
容 (1)明細書の第7頁3行の「素子の光出力は」を、[
素子の実用的な光出力は]と補正する。 (2)同じく第9頁10行の「薄膜8により」を、「薄
膜8より」と補正する。 (3)同じく第10頁2行の「近ずいた」を、「近づい
た」と補正する。 (4)同じく第11頁3行の「透過される。いわゆる」
を、「透過される、いわゆる」と補正する。 (5)  同じく第11頁20行の「斜視図であす、」
を、[斜視図であり、結晶成長前のものである。]と補
正する。 (6)  図面中、第3図を別紙のように補正する。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1導電型の基板上に第2導電型の電流阻止層と、この
    電流阻止層を貫通して電流狭窄溝が形成され、クラッド
    層のバンドギャップが活性層のそれより大きい第1導電
    型の下クラッド層、活性層、第2導電型の上クラッド層
    のダブルヘテロ構造が順次形成され、前記電流狭窄溝が
    少なくとも片側の光出力端面で幅が広く形成され、かつ
    その幅の広い溝上のダブルヘテロ構造に不純物を拡散し
    たことを特徴とする半導体レーザ装置。
JP19687188A 1988-08-06 1988-08-06 半導体レーザ装置 Pending JPH0245992A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6323052B1 (en) 1997-08-13 2001-11-27 Mitsubishi Chemical Corporation Compound semiconductor light emitting device and method of fabricating the same
US6677618B1 (en) 1998-12-04 2004-01-13 Mitsubishi Chemical Corporation Compound semiconductor light emitting device

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US6323052B1 (en) 1997-08-13 2001-11-27 Mitsubishi Chemical Corporation Compound semiconductor light emitting device and method of fabricating the same
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