JPH024589Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024589Y2 JPH024589Y2 JP1982006331U JP633182U JPH024589Y2 JP H024589 Y2 JPH024589 Y2 JP H024589Y2 JP 1982006331 U JP1982006331 U JP 1982006331U JP 633182 U JP633182 U JP 633182U JP H024589 Y2 JPH024589 Y2 JP H024589Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- hinge
- door
- hinges
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗面化粧台において、メーンミラーの
一側或は両側にサブミラーを有する戸棚用扉の開
閉装置に関するものである。
一側或は両側にサブミラーを有する戸棚用扉の開
閉装置に関するものである。
従来の洗面化粧台における扉開閉装置を、第
1,2図の所謂三面鏡を有するものについて説明
すれば、第1,2図においてaは洗面ボウルa1を
有する化粧台、bはメーンミラー、c,cはメー
ンミラーbの左右側に設けられた戸棚、d,dは
サブミラーを示し(注、扉の表面に取付けられて
いる)、そのサブミラーd,dの扉は三面鏡とし
て機能を得るために、左右の戸棚c,cの相対向
する内側にヒンジeで取付けられていた。しかし
このような扉においては戸棚c内より所望の物品
を取出したり、取出したものを納めたりする際に
は、ミラーdを有する扉を第2図の仮想線の如く
少くとも90゜以上開らくか、或は使用者が上体を
左右に曲げたり、身体を左右に移動したりしなけ
れば物品の出し入れを良好になし得ず、換言すれ
ば、戸棚内に納められた複数物品のうちの必要と
する物品を取出したり、所定の個所に納めたりす
るためには、目視可能なるように前記の如くしな
ければならず、又上体を曲げたり身体を移動した
りしないで、扉を90゜以上開いた場合にはメーン
ミラーの一部が機能しなくなつたり、洗面等にも
支障を及ぼす等の不都合が存したものであつた。
1,2図の所謂三面鏡を有するものについて説明
すれば、第1,2図においてaは洗面ボウルa1を
有する化粧台、bはメーンミラー、c,cはメー
ンミラーbの左右側に設けられた戸棚、d,dは
サブミラーを示し(注、扉の表面に取付けられて
いる)、そのサブミラーd,dの扉は三面鏡とし
て機能を得るために、左右の戸棚c,cの相対向
する内側にヒンジeで取付けられていた。しかし
このような扉においては戸棚c内より所望の物品
を取出したり、取出したものを納めたりする際に
は、ミラーdを有する扉を第2図の仮想線の如く
少くとも90゜以上開らくか、或は使用者が上体を
左右に曲げたり、身体を左右に移動したりしなけ
れば物品の出し入れを良好になし得ず、換言すれ
ば、戸棚内に納められた複数物品のうちの必要と
する物品を取出したり、所定の個所に納めたりす
るためには、目視可能なるように前記の如くしな
ければならず、又上体を曲げたり身体を移動した
りしないで、扉を90゜以上開いた場合にはメーン
ミラーの一部が機能しなくなつたり、洗面等にも
支障を及ぼす等の不都合が存したものであつた。
本考案は叙上の点に着目して成されたもので、
その目的は、戸棚の前面に設けた扉をメーンミラ
ーの方向に回動することにより従来の三面鏡及び
二面鏡と同様に使用し得ると共に、前記と反対方
向に回動して扉を開らき、これにより戸棚内の物
品を取出したり、取出した物品を納めたることが
出来、従つて従来のものの如く戸棚内の物品を取
出したり、取出した物品を納めたりする際に扉を
メーンミラーの方向に大きく開いたり或は上体を
戸棚の方向に曲げたり、身体を戸棚の方向に移動
したりする必要がなく、即ち極めて利便に使用し
得る洗面化粧台における扉開閉装置を提供するに
ある。
その目的は、戸棚の前面に設けた扉をメーンミラ
ーの方向に回動することにより従来の三面鏡及び
二面鏡と同様に使用し得ると共に、前記と反対方
向に回動して扉を開らき、これにより戸棚内の物
品を取出したり、取出した物品を納めたることが
出来、従つて従来のものの如く戸棚内の物品を取
出したり、取出した物品を納めたりする際に扉を
メーンミラーの方向に大きく開いたり或は上体を
戸棚の方向に曲げたり、身体を戸棚の方向に移動
したりする必要がなく、即ち極めて利便に使用し
得る洗面化粧台における扉開閉装置を提供するに
ある。
又本考案の他の目的は、戸棚内の物品が取出し
収納可能なように扉が開らかれた状態において洗
面ボウル及びメーンミラーを使用し得る洗面化粧
台における扉開閉装置を提供するにある。
収納可能なように扉が開らかれた状態において洗
面ボウル及びメーンミラーを使用し得る洗面化粧
台における扉開閉装置を提供するにある。
更に本考案の他の目的は、それぞれ2個のヒン
ジより成る上下各1組宛の内側ヒンジと外側ヒン
ジとを戸棚を構成する内側縦框と外側縦框の上下
に設け、且つ内側ヒンジの一側板と外側ヒンジの
他側板及び内側ヒンジの他側板と外側ヒンジの一
側板とを、それぞれ連結したことにより、従来の
一般の扉の如く、所謂片持ちによる偏荷重をなく
し、即ち確固に扉を保持し得る洗面台における扉
開閉装置を提供するにある。
ジより成る上下各1組宛の内側ヒンジと外側ヒン
ジとを戸棚を構成する内側縦框と外側縦框の上下
に設け、且つ内側ヒンジの一側板と外側ヒンジの
他側板及び内側ヒンジの他側板と外側ヒンジの一
側板とを、それぞれ連結したことにより、従来の
一般の扉の如く、所謂片持ちによる偏荷重をなく
し、即ち確固に扉を保持し得る洗面台における扉
開閉装置を提供するにある。
次に、上記の目的を達成し得る本考案の一実施
例を第3〜10図について詳細に説明する。
例を第3〜10図について詳細に説明する。
第3図は正面図、第4図は概念平面図、第5図
は一部の横断平面図で、1は洗面台、2は排水孔
2aを有する洗面ボウル(注、図示されていない
が従来のものと同様に栓が設けられている。)、3
は温湯コツク、4は冷水コツク、5はミキシング
コツク、6はメーンミラー、6aはメーンミラー
6の背板、7はメーンミラー6の左右に設けられ
た戸棚、7a,7bは戸棚7を構成する内側縦框
と外側縦框、7cは戸棚7内に設けられた複数の
棚板を示すが(注、第6図参照)、これ等は従来
より周知の洗面化粧台と同様であるから、その詳
細な説明はこれを省略する。
は一部の横断平面図で、1は洗面台、2は排水孔
2aを有する洗面ボウル(注、図示されていない
が従来のものと同様に栓が設けられている。)、3
は温湯コツク、4は冷水コツク、5はミキシング
コツク、6はメーンミラー、6aはメーンミラー
6の背板、7はメーンミラー6の左右に設けられ
た戸棚、7a,7bは戸棚7を構成する内側縦框
と外側縦框、7cは戸棚7内に設けられた複数の
棚板を示すが(注、第6図参照)、これ等は従来
より周知の洗面化粧台と同様であるから、その詳
細な説明はこれを省略する。
Dは戸棚7の前面に設けられたサブミラー8と
裏板9より成る扉、IHはヒンジIHaとIHbの2個
1組より成る内側ヒンジ、OHはヒンジOHaと
OHbの2個1組より成る外側ヒンジを示し、そ
の内側ヒンジIHと外側ヒンジOHとの1組宛が第
5,6図に示す如く戸棚7を構成する内側縦框7
a部と外側縦框7b部の上下部に設けられてい
る。
裏板9より成る扉、IHはヒンジIHaとIHbの2個
1組より成る内側ヒンジ、OHはヒンジOHaと
OHbの2個1組より成る外側ヒンジを示し、そ
の内側ヒンジIHと外側ヒンジOHとの1組宛が第
5,6図に示す如く戸棚7を構成する内側縦框7
a部と外側縦框7b部の上下部に設けられてい
る。
そして内側ヒンジIHのヒンジIHaを構成する
一側板10の曲折板部10aが内側縦框7aに離
開可能に当接され、該ヒンジIHaを構成する他側
板11の曲折板部11aに裏板9がビス12で固
着されている(第7図参照)。又内側ヒンジIHの
ヒンジIHbを構成する一側板13の曲折板部13
aが内側縦框7aにビス14で固着され、該ヒン
ジIHbを構成する他側板15の曲折板部15aに
連結板21の一端が固着されている(第8図参
図)。
一側板10の曲折板部10aが内側縦框7aに離
開可能に当接され、該ヒンジIHaを構成する他側
板11の曲折板部11aに裏板9がビス12で固
着されている(第7図参照)。又内側ヒンジIHの
ヒンジIHbを構成する一側板13の曲折板部13
aが内側縦框7aにビス14で固着され、該ヒン
ジIHbを構成する他側板15の曲折板部15aに
連結板21の一端が固着されている(第8図参
図)。
外側ヒンジOHのヒンジOHaを構成する一側板
17の曲折板部17aが外側縦框7bにビス18
で固着され、該ヒンジOHを構成する他側板19
の曲折板部19aが前記された連結板16に固着
されている(第7図参照)。又外側ヒンジOHの
ヒンジOHbを構成する一側板20の曲折板部2
0aが外側縦框7bに離開可能に当接されると共
に該曲折板部20aと前記の曲折板部15aとが
連結板21で連結され、更にヒンジOHbを構成
する他側板22の曲折板部22aに裏板9がビス
23で固着されている。
17の曲折板部17aが外側縦框7bにビス18
で固着され、該ヒンジOHを構成する他側板19
の曲折板部19aが前記された連結板16に固着
されている(第7図参照)。又外側ヒンジOHの
ヒンジOHbを構成する一側板20の曲折板部2
0aが外側縦框7bに離開可能に当接されると共
に該曲折板部20aと前記の曲折板部15aとが
連結板21で連結され、更にヒンジOHbを構成
する他側板22の曲折板部22aに裏板9がビス
23で固着されている。
叙上の構成において、メーンミラー6との関連
において、例えば左側のサブミラー8を使用とす
る場合は扉Dを第5図の矢印xの方向に引く、し
かるときは扉Dは内側ヒンジIHを支点として仮
想線D1の如く開らかれる。次に左側の戸棚7内
の物品を取出そうとする場合は、扉Dを矢印Yの
方向に引く、しかるときは扉Dは外側ヒンジOH
を支点として仮想線D2の如く開らかれ、又前記
と反対に操作することにより実線の如く復帰する
ものであるが、この作用を第7,8図と第9,1
0図について更に説明すれば、扉Dが前記の如く
仮想線D1の如く開らかれる場合は第7,8図の
如くヒンジIHaとIHbが支点となつて回動し、又
扉Dが仮想線D2の如く開らかれる場合は第9,
10図の如くヒンジOHaとOHbが支点となつて
回動するものである。なお右側の扉Dも前記の如
く作動して第4図の仮想線の如くなるものであ
る。
において、例えば左側のサブミラー8を使用とす
る場合は扉Dを第5図の矢印xの方向に引く、し
かるときは扉Dは内側ヒンジIHを支点として仮
想線D1の如く開らかれる。次に左側の戸棚7内
の物品を取出そうとする場合は、扉Dを矢印Yの
方向に引く、しかるときは扉Dは外側ヒンジOH
を支点として仮想線D2の如く開らかれ、又前記
と反対に操作することにより実線の如く復帰する
ものであるが、この作用を第7,8図と第9,1
0図について更に説明すれば、扉Dが前記の如く
仮想線D1の如く開らかれる場合は第7,8図の
如くヒンジIHaとIHbが支点となつて回動し、又
扉Dが仮想線D2の如く開らかれる場合は第9,
10図の如くヒンジOHaとOHbが支点となつて
回動するものである。なお右側の扉Dも前記の如
く作動して第4図の仮想線の如くなるものであ
る。
以上、本考案の一実施例について説明したが、
本考案は第4図における左右何れかの戸棚7及び
サブミラー8を取除いた所謂二面鏡としても利用
することが出来、又扉Dに取手及び係止構造を設
けることもある。
本考案は第4図における左右何れかの戸棚7及び
サブミラー8を取除いた所謂二面鏡としても利用
することが出来、又扉Dに取手及び係止構造を設
けることもある。
本考案は上記したように成るから、戸棚の前面
に設けた扉をメーンミラーの方向に回動すること
により従来の三面鏡及び二面鏡と同様に使用し得
ると共に前記と反対方向に回動して扉を開らき、
これにより戸棚内の物品を取出したり、取出した
物品を納めたることが出来、従つて従来のものの
如く戸棚内の物品を取出したり、取出した物品を
納めたりする際に扉をメーンミラーの方向に大き
く開らいたり或は上体を戸棚の方向に曲げたり、
身体を戸棚の方向に移動したりする必要がなく、
即ち極めて便利に使用し得られ、又戸棚内の物品
が取出し収納可能なように扉が開らかれた状態に
おいて洗面ボウル及びメーンミラーを使用するこ
とが出来、且つそれぞれ2個のヒンジより成る上
下各1組宛の内側ヒンジと外側ヒンジとを戸棚を
構成する内側縦框と外側縦框の上下に設け、且つ
内側ヒンジの一側板と外側ヒンジの他側板及び内
側ヒンジの他側板と外側ヒンジの一側板とを、そ
れぞれ連結板で連結したことにより、従来の一般
の扉の如く、所謂片持ちによる偏荷重をなくし、
即ち確固に扉を保持し得る等の効果を有するもの
である。
に設けた扉をメーンミラーの方向に回動すること
により従来の三面鏡及び二面鏡と同様に使用し得
ると共に前記と反対方向に回動して扉を開らき、
これにより戸棚内の物品を取出したり、取出した
物品を納めたることが出来、従つて従来のものの
如く戸棚内の物品を取出したり、取出した物品を
納めたりする際に扉をメーンミラーの方向に大き
く開らいたり或は上体を戸棚の方向に曲げたり、
身体を戸棚の方向に移動したりする必要がなく、
即ち極めて便利に使用し得られ、又戸棚内の物品
が取出し収納可能なように扉が開らかれた状態に
おいて洗面ボウル及びメーンミラーを使用するこ
とが出来、且つそれぞれ2個のヒンジより成る上
下各1組宛の内側ヒンジと外側ヒンジとを戸棚を
構成する内側縦框と外側縦框の上下に設け、且つ
内側ヒンジの一側板と外側ヒンジの他側板及び内
側ヒンジの他側板と外側ヒンジの一側板とを、そ
れぞれ連結板で連結したことにより、従来の一般
の扉の如く、所謂片持ちによる偏荷重をなくし、
即ち確固に扉を保持し得る等の効果を有するもの
である。
第1図及び第2図は従来の洗面化粧台における
扉開閉装置の説明図、第3〜10図は本考案に係
る洗面化粧台における扉開閉装置の一実施例を示
し、第3図は正面図、第4図は慨念平面図、第5
図は一部の横断平面図、第6図は扉を全面的に開
いた場合の一部の正面図、第7図及び第8図は扉
を内側方向に開いた場合の横断平面図、第9図及
び第10図は扉を外側方向に開いた場合の横断平
面図である。 IH……内側ヒンジ、IHa……ヒンジ、IHb……
ヒンジ、OH……外側ヒンジ、OHa……ヒンジ、
OHb……ヒンジ、7……戸棚、7a……内側縦
框、7b……外側縦框、8……サブミラー、1
0,13,17,20……一側板、11,15,
19,22……他側板、16,21……連結板。
扉開閉装置の説明図、第3〜10図は本考案に係
る洗面化粧台における扉開閉装置の一実施例を示
し、第3図は正面図、第4図は慨念平面図、第5
図は一部の横断平面図、第6図は扉を全面的に開
いた場合の一部の正面図、第7図及び第8図は扉
を内側方向に開いた場合の横断平面図、第9図及
び第10図は扉を外側方向に開いた場合の横断平
面図である。 IH……内側ヒンジ、IHa……ヒンジ、IHb……
ヒンジ、OH……外側ヒンジ、OHa……ヒンジ、
OHb……ヒンジ、7……戸棚、7a……内側縦
框、7b……外側縦框、8……サブミラー、1
0,13,17,20……一側板、11,15,
19,22……他側板、16,21……連結板。
Claims (1)
- それぞれ2個のヒンジIHaとIHbより成る上下
各1組宛の内側ヒンジIH,IHの、前記ヒンジ
IHaを構成する一側板10を戸棚7を構成する内
側縦框7aに離開可能に当接すると共に該一側板
に連結板16の一端を固着し、前記ヒンジIHaを
構成する他側板11にサブミラー8を取付け、又
前記ヒンジIHbを構成する一側板13を前記内側
縦框7aに固着すると共に他側板15に連結板2
1の一端を連結し、更にそれぞれ2個のヒンジ
OHaとOHbより成る上下各1組宛の外側ヒンジ
OH,OHの、前記ヒンジOHaを構成する一側板
17を戸棚7を構成する外側縦框7bに固着する
と共に他側板19を前記連結板16に連結し、又
前記ヒンジOHbを構成する一側板20に前記連
結板21を連結すると共に他側板22にサブミラ
ー8を取付けて成る洗面化粧台における扉開閉装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP633182U JPS58110180U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 洗面化粧台における扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP633182U JPS58110180U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 洗面化粧台における扉開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110180U JPS58110180U (ja) | 1983-07-27 |
JPH024589Y2 true JPH024589Y2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=30019112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP633182U Granted JPS58110180U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 洗面化粧台における扉開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110180U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5436548B2 (ja) * | 1977-01-29 | 1979-11-09 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6010471Y2 (ja) * | 1977-08-15 | 1985-04-10 | 東芝住宅産業株式会社 | 化粧キヤビネツト |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP633182U patent/JPS58110180U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5436548B2 (ja) * | 1977-01-29 | 1979-11-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58110180U (ja) | 1983-07-27 |
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