JPH0245728A - 放射性プロセス溶液から試料を採取するための充填ステーシヨン - Google Patents
放射性プロセス溶液から試料を採取するための充填ステーシヨンInfo
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- JPH0245728A JPH0245728A JP1164098A JP16409889A JPH0245728A JP H0245728 A JPH0245728 A JP H0245728A JP 1164098 A JP1164098 A JP 1164098A JP 16409889 A JP16409889 A JP 16409889A JP H0245728 A JPH0245728 A JP H0245728A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔座業上の利用分野〕
本発明は、放射性プロセス溶液から試料を液体流として
試作用ビン内へ採取するための充填ステーションであっ
て、貫通孔を備えた充填ヘッドが設げられており、上記
貫流孔に横断面狭窄部が形成されており、液体の流れ方
向で見てこの横断面狭窄部の前方と後方とから、充填開
口が分岐されている形式のものに関する。
試作用ビン内へ採取するための充填ステーションであっ
て、貫通孔を備えた充填ヘッドが設げられており、上記
貫流孔に横断面狭窄部が形成されており、液体の流れ方
向で見てこの横断面狭窄部の前方と後方とから、充填開
口が分岐されている形式のものに関する。
核燃料の再処理時に溶解によって燃料は溶液状になるが
、この液体燃料は粒子の大きさが１０−４〜５羽の、溶
解しない固体燃料を含有していてもよい。このようなサ
スペンションの代表的試料の採取が保証されねばならな
い。
、この液体燃料は粒子の大きさが１０−４〜５羽の、溶
解しない固体燃料を含有していてもよい。このようなサ
スペンションの代表的試料の採取が保証されねばならな
い。
再処理装置における公知の試料採取装置は、試料タンク
内の試料溶液全搬送するために、閉鎖された試料用ビン
とカニユーレ充填部の組合わせ全利用している。この場
合、試料用ビンの充填開口はゴム隔壁によって閉鎖され
ており、鋭利に研削された１つ又は２つのカニユーレが
上記ゴム隔壁内へ突刺されている。この突刺されたカニ
ユーレによって試料用ビン内に試料が充填される。
内の試料溶液全搬送するために、閉鎖された試料用ビン
とカニユーレ充填部の組合わせ全利用している。この場
合、試料用ビンの充填開口はゴム隔壁によって閉鎖され
ており、鋭利に研削された１つ又は２つのカニユーレが
上記ゴム隔壁内へ突刺されている。この突刺されたカニ
ユーレによって試料用ビン内に試料が充填される。
試料の充填された試料用ビンを１つ又は複数のカニユー
レから取外した後に、弾性のゴム隔壁によってカニユー
レの突刺し個所を閉鎖することができる。とい５のも、
特別なカニユーレ研削部及び約２．５龍までのカニユー
レの直径のおかげで、ゴム隔壁の材料には打抜き部が形
成されず、ただ切通し部が形成されるにすぎないからで
ある。カニユーレの直径が大きいと、このカニユーレの
引き抜き後に閉鎖されない程大きな打抜き部がゴム隔壁
に形成されるので、直径の大きなカニユーレを使用する
ことはできない。従って、ゴム隔壁とカニユーレとの組
合わせによっては、最大的２１１ＩｌＫの粒子を含むサ
スペンションまでしか代表的試料として試料用ビン内に
充填できない。より大きな固体粒子をサスペンションに
供給すれば、カニユーレが詰まってしまうか、又は代表
的ではない試料が取出されてしまう。
レから取外した後に、弾性のゴム隔壁によってカニユー
レの突刺し個所を閉鎖することができる。とい５のも、
特別なカニユーレ研削部及び約２．５龍までのカニユー
レの直径のおかげで、ゴム隔壁の材料には打抜き部が形
成されず、ただ切通し部が形成されるにすぎないからで
ある。カニユーレの直径が大きいと、このカニユーレの
引き抜き後に閉鎖されない程大きな打抜き部がゴム隔壁
に形成されるので、直径の大きなカニユーレを使用する
ことはできない。従って、ゴム隔壁とカニユーレとの組
合わせによっては、最大的２１１ＩｌＫの粒子を含むサ
スペンションまでしか代表的試料として試料用ビン内に
充填できない。より大きな固体粒子をサスペンションに
供給すれば、カニユーレが詰まってしまうか、又は代表
的ではない試料が取出されてしまう。
放射性液体試料を取出すための装置が公知であり（ＤＥ
−ＡＳ ｍ ２６１４７８７号明細曹ン、この装置によ
って試料が放射性液体循環路から取出される。液体中の
固体成分によりカニユーレが詰まる危険があるといった
技術的な間誼は、上記装置において、詰まりがちな部材
即ちカニユーレが、極めて容易に交換されるように配置
かつ形成されていることによって解決されている。
−ＡＳ ｍ ２６１４７８７号明細曹ン、この装置によ
って試料が放射性液体循環路から取出される。液体中の
固体成分によりカニユーレが詰まる危険があるといった
技術的な間誼は、上記装置において、詰まりがちな部材
即ちカニユーレが、極めて容易に交換されるように配置
かつ形成されていることによって解決されている。
本発明の課題は、固体を含有する放射性散体から試料を
採取するさいに、液体の貫流する部材が詰まってしま５
危険性を減少させ、ひいては試料全採取する装置の整備
頻度を最小限に抑えることにある。
採取するさいに、液体の貫流する部材が詰まってしま５
危険性を減少させ、ひいては試料全採取する装置の整備
頻度を最小限に抑えることにある。
上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式の充填
ステーションにおいて、 ａ）充填開口が充填ヘッド内で互いに並んで延びる２つ
の充填通路として形成されており、ｂ）充填通路の、質
流孔とは反対側の端部が開いており、 Ｃ）充填ヘッドの端部に外円錐部が設げられており、充
填通路がこの外円錐部を貫通して延びており、 ｄ）開放した充填開口を有する試料用ビンの内周部が、
外円錐部上に密に差しはめ可能であることによって解決
されている。
ステーションにおいて、 ａ）充填開口が充填ヘッド内で互いに並んで延びる２つ
の充填通路として形成されており、ｂ）充填通路の、質
流孔とは反対側の端部が開いており、 Ｃ）充填ヘッドの端部に外円錐部が設げられており、充
填通路がこの外円錐部を貫通して延びており、 ｄ）開放した充填開口を有する試料用ビンの内周部が、
外円錐部上に密に差しはめ可能であることによって解決
されている。
本発明による充填ステーションの構成によれば、カニユ
ーレの代わりにより大きな横断面を有する充填通路が使
用される。この充填通路は充填ヘッド内に形成されてお
り、試料の充填されるべき閉鎖されていない試料用ビン
が、上記充填ヘッドの下方に形成された円錐状の部材に
対して、ダイヤスラムなく密に圧着される。試料用ビン
は供給部として役立つ一方の充填通路によってサスペン
ションを充填される。残りのサスペンションは排出部と
して役立つ他方の充填通路を介して充填ヘッド流出部の
本流内へ戻し案内される。
ーレの代わりにより大きな横断面を有する充填通路が使
用される。この充填通路は充填ヘッド内に形成されてお
り、試料の充填されるべき閉鎖されていない試料用ビン
が、上記充填ヘッドの下方に形成された円錐状の部材に
対して、ダイヤスラムなく密に圧着される。試料用ビン
は供給部として役立つ一方の充填通路によってサスペン
ションを充填される。残りのサスペンションは排出部と
して役立つ他方の充填通路を介して充填ヘッド流出部の
本流内へ戻し案内される。
質流孔に対して垂直な互いに隣合う２つの充填通路は、
固体を含有するサスペンションによって詰まる危険性な
くサスペンション金貫流させられる。外円錐部が充填円
錐部として役立っている。試料用ビンの開口面は、充填
円錐部の横断面よりも通常わずかに大きく形成されてい
る。
固体を含有するサスペンションによって詰まる危険性な
くサスペンション金貫流させられる。外円錐部が充填円
錐部として役立っている。試料用ビンの開口面は、充填
円錐部の横断面よりも通常わずかに大きく形成されてい
る。
充填ヘッド内の充填通路の形状及び横断面は、種々異な
るように形成されてもよい。横断面の種々異なる構成に
よってサスペンションの貫流菫が左右される。
るように形成されてもよい。横断面の種々異なる構成に
よってサスペンションの貫流菫が左右される。
本発明の充填通路を備えた充填ヘッドによつて、種々異
なる試料媒体から試料が取出される。
なる試料媒体から試料が取出される。
はとんどすべての液相と固相から成る混合物が４管から
試料用ビン内へ充填される。粘性の大きな液体成分を含
有する液体媒体から試料全採取するさいに、本発明によ
る充填ステーションが有利に使用される。
試料用ビン内へ充填される。粘性の大きな液体成分を含
有する液体媒体から試料全採取するさいに、本発明によ
る充填ステーションが有利に使用される。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
閉鎖されていない試料用ビン２が、充填ヘッド１の下端
部に形成された、上記試料用ビン２内に試料を充填する
ためのドツキング円錐部３を介して、充填ヘッド１に密
に差しはめられている。充填ヘッド１は、その縦軸方向
に延びかつ供給部として役立つ供給通路４を有しており
、下方へ向かって開きかつ戻し排出部として役立つ排出
通路５が、上記の供給通路４と隣合っている。サスペン
ション本流は流入開口６を介して充填ヘッド１内へ流入
し、流出間ロアを介して充填ヘッド１から流出する。流
入開口６と流出間ロアとは、充填ヘッド１内の横断面狭
窄部８を介して互いに結合されている。
部に形成された、上記試料用ビン２内に試料を充填する
ためのドツキング円錐部３を介して、充填ヘッド１に密
に差しはめられている。充填ヘッド１は、その縦軸方向
に延びかつ供給部として役立つ供給通路４を有しており
、下方へ向かって開きかつ戻し排出部として役立つ排出
通路５が、上記の供給通路４と隣合っている。サスペン
ション本流は流入開口６を介して充填ヘッド１内へ流入
し、流出間ロアを介して充填ヘッド１から流出する。流
入開口６と流出間ロアとは、充填ヘッド１内の横断面狭
窄部８を介して互いに結合されている。
充填ヘッド１は媒体の供給導管をも備えた、図示されて
いない弁座内に保持されている。ねじ孔９は、充填ヘッ
ド１をこの充填ヘッドの弁座内に差し込むための、又は
その弁座から引抜くための保持部材として役立つ。
いない弁座内に保持されている。ねじ孔９は、充填ヘッ
ド１をこの充填ヘッドの弁座内に差し込むための、又は
その弁座から引抜くための保持部材として役立つ。
充填ヘッド１の縦軸線に対して横方向に延びる貫流孔１
０は、流入開口６、横断面狭窄部８及び流出間ロアから
形成されている。流体の流れ方向で見ると、供給通路４
は横断面狭窄部８の前方で、排出通路５は横断面狭窄部
８の後方で上記貫流孔１０に接続されている。
０は、流入開口６、横断面狭窄部８及び流出間ロアから
形成されている。流体の流れ方向で見ると、供給通路４
は横断面狭窄部８の前方で、排出通路５は横断面狭窄部
８の後方で上記貫流孔１０に接続されている。
サスペンション本流は、負圧に支持されるエアリフト搬
送系を備えた、又はポンプを備えた循環搬送装置により
、自体公知の形式でプロセスタンク１１から充填ヘッド
１へ案内される。
送系を備えた、又はポンプを備えた循環搬送装置により
、自体公知の形式でプロセスタンク１１から充填ヘッド
１へ案内される。
さらにこのプロセスタンク１１は充填ヘッド１へ通じる
導管１２を有しており、この導管１２は流入開口６と結
合されている。流出間ロアは排気容器１４へ通じる導管
１３と接続されており、上記排気容器１４からプロセス
タンク１１へ戻し導管１５が延びている。自体公知の形
式でプロセス流’ｔ１６送するためにエアリフト装置１
６が設げられており、圧縮空気がこのエアリフト装Ｗ１
６ｔ−介して導管１２内へふき込まれる。負圧を生ぜし
めるために、排気容器１４は排気導管１８を捕えたエゼ
クタ１７と結合されている。このエゼクタ１７は導管２
０と弁２１とを介して圧縮空気導管１９により圧縮空気
全供給されており、同様にエアリフト装置１６も弁２２
を介して圧縮空気導管１９と結合されている。
導管１２を有しており、この導管１２は流入開口６と結
合されている。流出間ロアは排気容器１４へ通じる導管
１３と接続されており、上記排気容器１４からプロセス
タンク１１へ戻し導管１５が延びている。自体公知の形
式でプロセス流’ｔ１６送するためにエアリフト装置１
６が設げられており、圧縮空気がこのエアリフト装Ｗ１
６ｔ−介して導管１２内へふき込まれる。負圧を生ぜし
めるために、排気容器１４は排気導管１８を捕えたエゼ
クタ１７と結合されている。このエゼクタ１７は導管２
０と弁２１とを介して圧縮空気導管１９により圧縮空気
全供給されており、同様にエアリフト装置１６も弁２２
を介して圧縮空気導管１９と結合されている。
第２図にはドツキング円錐部３の横断面が示されている
。供給通路４と排出通路５とは壁２３によって互いに分
離されている。
。供給通路４と排出通路５とは壁２３によって互いに分
離されている。
上述した装置の作用形式は以下の通りでらる：充填ヘッ
ド１に試料用ビン２がドツキングされていないと、充填
系の負圧が消滅せしめられているのでプロセス溶液の搬
送は不可能である。
ド１に試料用ビン２がドツキングされていないと、充填
系の負圧が消滅せしめられているのでプロセス溶液の搬
送は不可能である。
試料用ピ／に試料を充填させるために、閉鎖されていな
い試料用ビ／２が充填ヘッド１のドツキング円錐部３上
に密に差しはめられる。エゼクタ１７が作用することに
よって充填系内に負圧が発生し、この負圧によって導管
１２内に孜柱が生ぜしめられる。エアリフト装置１６の
導管１２への接続部が、上記の液柱によって閉鎖されて
いる。その結果、試料媒体の搬送が開始される。
い試料用ビ／２が充填ヘッド１のドツキング円錐部３上
に密に差しはめられる。エゼクタ１７が作用することに
よって充填系内に負圧が発生し、この負圧によって導管
１２内に孜柱が生ぜしめられる。エアリフト装置１６の
導管１２への接続部が、上記の液柱によって閉鎖されて
いる。その結果、試料媒体の搬送が開始される。
サスペンションは、導管１２、流入開口６及び供給通路
４を介して試料用ビン２内に充填される。というのは、
上記サスペンション本流の一部分流が、横断面狭窄部８
によって供給通路４及び排出通路５に分配されるからで
ある。残りのサスペンションは流出間ロアを介して充填
系内へ戻し案内される。
４を介して試料用ビン２内に充填される。というのは、
上記サスペンション本流の一部分流が、横断面狭窄部８
によって供給通路４及び排出通路５に分配されるからで
ある。残りのサスペンションは流出間ロアを介して充填
系内へ戻し案内される。
試料用ビン２は試料を充填された後にドツキング円錐部
３かも取はずされる。それによって負圧が消滅せしめら
れ、試料サスペンションの循環搬送が突然終了される。
３かも取はずされる。それによって負圧が消滅せしめら
れ、試料サスペンションの循環搬送が突然終了される。
今や、取はずされた試料用ビン２は手動的に又は適当な
閉鎖装置により閉鎖される。この試料用ビン２内には、
プロセスタ／り１１内の液体を代表する試料が充填され
ている。
閉鎖装置により閉鎖される。この試料用ビン２内には、
プロセスタ／り１１内の液体を代表する試料が充填され
ている。
図面は本発明による充填ステーションの一実施例を示す
もので、第１図は試料用ビンのドツキングされた充填ヘ
ッドの断面図及び充填ヘッドへの搬送系の概略図、第２
図は第１図の線分■−■による充填・ドツキング円錐部
の横断面図である。
もので、第１図は試料用ビンのドツキングされた充填ヘ
ッドの断面図及び充填ヘッドへの搬送系の概略図、第２
図は第１図の線分■−■による充填・ドツキング円錐部
の横断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、放射性プロセス溶液から試料を液体流として試料用
ビン内へ採取するための充填ステーションであつて、貫
流孔を備えた充填ヘッドが設けられており、上記貫流孔
に横断面狭窄部が形成されており、液体の流れ方向で見
てこの横断面狭窄部の前方と後方とから、充填開口が分
岐されている形式のものにおいて、 ａ）充填開口が充填ヘッド（１）内で互いに並んで延び
る２つの充填通路（４、５）として形成されており、 ｂ）充填通路（４、５）の、貫流孔（１０）とは反対側
の端部が開いており、 ｃ）充填ヘッド（１）の端部に外円錐部（３）が設けら
れており、充填通路（４、５）がこの外円錐部（３）を
貫通して延びており、 ｄ）開放した充填開口を有する試料用ビン（２）の内周
部が、外円錐部（３）上に密に差しはめ可能であること
を特徴とする、放射性プロセス溶液の試料を採取するた
めの充填ステーション。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3821706A DE3821706A1 (de) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | Befuellstation fuer die probenahme von radioaktiven prozessloesungen |
| DE3821706.6 | 1988-06-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245728A true JPH0245728A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=6357383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1164098A Pending JPH0245728A (ja) | 1988-06-28 | 1989-06-28 | 放射性プロセス溶液から試料を採取するための充填ステーシヨン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4991450A (ja) |
| JP (1) | JPH0245728A (ja) |
| DE (1) | DE3821706A1 (ja) |
| FR (1) | FR2633395B1 (ja) |
| GB (1) | GB2222675B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL89954A0 (en) * | 1989-04-13 | 1989-12-15 | Afikim S A E | Liquid sampling apparatus |
| NO171430C (no) * | 1990-09-14 | 1993-03-10 | Soelve Fjerdingstad | Fremgangsmaate og proevetakerenhet for innhenting av en representativ fluidproeve fra et trykksatt fluidsystem |
| US5499824A (en) * | 1994-03-29 | 1996-03-19 | Georgia Tech Research Corporation | Mechanical seal with compliant face |
| FR2747780B1 (fr) * | 1996-04-22 | 1998-06-05 | Cogema | Dispositif de prelevement d'echantillons liquides nocifs, notamment charges de particules solides |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB929580A (en) * | 1960-08-02 | 1963-06-26 | Atomic Energy Authority Uk | Improvements in or relating to testing for the presence of a component in liquors |
| NL6903262A (ja) * | 1968-12-30 | 1970-07-02 | ||
| US3813223A (en) * | 1973-05-07 | 1974-05-28 | Chemed Corp | Screw-on type closure for a bubbler tube |
| DE7606823U1 (de) * | 1976-03-06 | 1976-09-16 | Eich, Helmut, 5461 Buchholz | Dichtvorrichtung fuer verschluesse von gefaessen, insbesondere wasch- und wulffsche flaschen |
| DE2614787C3 (de) * | 1976-04-06 | 1978-11-02 | Gesellschaft Zur Wiederaufarbeitung Von Kernbrennstoffen Mbh, 7514 Eggenstein- Leopoldshafen | Vorrichtung zum Entnehmen von Fliissigkeitsproben |
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