JPH0245563B2 - Hakubenyatanbannotanmenseigohoho - Google Patents
HakubenyatanbannotanmenseigohohoInfo
- Publication number
- JPH0245563B2 JPH0245563B2 JP1106879A JP1106879A JPH0245563B2 JP H0245563 B2 JPH0245563 B2 JP H0245563B2 JP 1106879 A JP1106879 A JP 1106879A JP 1106879 A JP1106879 A JP 1106879A JP H0245563 B2 JPH0245563 B2 JP H0245563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- veneer
- regulating member
- thin veneer
- veneers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 11
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 3
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薄ベニヤ単板の端面整合方法に関する
ものである。
ものである。
公知の通り、合板を構成する表裏用の二枚の薄
ベニヤ単板を、上下に揃えて重ね合わせる処理、
所謂仕組処理を、人手によつて行うと、能率的に
も精度的にも好ましくない。
ベニヤ単板を、上下に揃えて重ね合わせる処理、
所謂仕組処理を、人手によつて行うと、能率的に
も精度的にも好ましくない。
そこで、前記仕組処理を機械化せんとする試み
が種々提案されているが、搬送の容易性及び定規
出しの重要性等からして、後述する第2図aの例
の如く、二枚の薄ベニヤ単板を繊維を直交方向に
堆積位置の上方まで搬送すると共に、繊維と平行
な側面を上下に揃えて落下させることにより堆積
する方式が、提案の主流となつており、繊維と直
交する端面については、概ね位置合わせする程度
に留つている。
が種々提案されているが、搬送の容易性及び定規
出しの重要性等からして、後述する第2図aの例
の如く、二枚の薄ベニヤ単板を繊維を直交方向に
堆積位置の上方まで搬送すると共に、繊維と平行
な側面を上下に揃えて落下させることにより堆積
する方式が、提案の主流となつており、繊維と直
交する端面については、概ね位置合わせする程度
に留つている。
確かに、仕組精度の点からすれば、矩形の長手
方向を成す、薄ベニヤ単板の側面に重点を置いて
定規出しを行うのが当然ではあるものの、端面に
関しても、その整合精度は軽視できず、仮に端面
の不揃いが顕著であると、寸足らずの不良合板が
発生し、或いは寸足らずを予防すべく、罫引寸法
を大き目にすれば、単板の走留り低下を招来する
など、種々の不具合を誘発する要因となるので、
各単板の端面位置の精度にも注意を払う必要があ
るが、繊維と直交方向に搬送する過程で端面の整
合を行うとすると、工程が複雑となるのみなら
ず、空気抵抗等に起因して、落下時にも誤差が生
じる傾向があるので、結局、概ね位置合わせする
程度に留り、前記不具合の誘発が不可避であつ
た。
方向を成す、薄ベニヤ単板の側面に重点を置いて
定規出しを行うのが当然ではあるものの、端面に
関しても、その整合精度は軽視できず、仮に端面
の不揃いが顕著であると、寸足らずの不良合板が
発生し、或いは寸足らずを予防すべく、罫引寸法
を大き目にすれば、単板の走留り低下を招来する
など、種々の不具合を誘発する要因となるので、
各単板の端面位置の精度にも注意を払う必要があ
るが、繊維と直交方向に搬送する過程で端面の整
合を行うとすると、工程が複雑となるのみなら
ず、空気抵抗等に起因して、落下時にも誤差が生
じる傾向があるので、結局、概ね位置合わせする
程度に留り、前記不具合の誘発が不可避であつ
た。
本発明は、二枚の薄ベニヤ単板の側面を上下に
揃えて順次堆積するに際し、その端面をも良好に
整合して、前記不具合の誘発を回避せんとするも
のであり、具体的には、端面を整合すべき所望端
面整合位置の側方に、受け面と規制面とを有する
実質的にL字状の端面規制部材を水平移動可能に
備え、当初、前記端面規制部材の受け面上に、下
側の薄ベニヤ単板の端面を、所望端面整合位置よ
りも任意距離だけ外側に、また上側の薄ベニヤ単
板の端面を、下側の薄ベニヤ単板の端面よりも更
に適宜距離だけ外側に夫々ずらして仮載置し、次
いで規制面が所望端面整合位置に到達するまで、
前記端面規制部材を水平移動させるものであり、
斯様にすれば、端面規制部材の受け面上にある二
枚の薄ベニヤ単板の端面は、端面規制部材の規制
面に押されて所望端面整合位置に整合させられる
ので、前記不具合を誘発する要因となる虞はなく
なる。
揃えて順次堆積するに際し、その端面をも良好に
整合して、前記不具合の誘発を回避せんとするも
のであり、具体的には、端面を整合すべき所望端
面整合位置の側方に、受け面と規制面とを有する
実質的にL字状の端面規制部材を水平移動可能に
備え、当初、前記端面規制部材の受け面上に、下
側の薄ベニヤ単板の端面を、所望端面整合位置よ
りも任意距離だけ外側に、また上側の薄ベニヤ単
板の端面を、下側の薄ベニヤ単板の端面よりも更
に適宜距離だけ外側に夫々ずらして仮載置し、次
いで規制面が所望端面整合位置に到達するまで、
前記端面規制部材を水平移動させるものであり、
斯様にすれば、端面規制部材の受け面上にある二
枚の薄ベニヤ単板の端面は、端面規制部材の規制
面に押されて所望端面整合位置に整合させられる
ので、前記不具合を誘発する要因となる虞はなく
なる。
以下本発明を図面に例示した実施の一例と共に
更に詳述する。
更に詳述する。
本発明に係る方法は、例えば第1図に例示する
如く、表板堆積山B及び裏板堆積山Cから、一板
づつ取出された表板B′及び裏板C′を、第2図aに
図示する如き、上下二段のコンベア1によつて、
各別に繊維と直交方向に堆積位置の上方まで搬送
して、各々の定規出しを行うと共に、打落しバー
2の昇降により一緒に落下せしめるなどの手段を
用いて、前記表板B′及び裏板C′の繊維と平行な側
面を上下に揃えて順次堆積する工程に重複させて
実施する。
如く、表板堆積山B及び裏板堆積山Cから、一板
づつ取出された表板B′及び裏板C′を、第2図aに
図示する如き、上下二段のコンベア1によつて、
各別に繊維と直交方向に堆積位置の上方まで搬送
して、各々の定規出しを行うと共に、打落しバー
2の昇降により一緒に落下せしめるなどの手段を
用いて、前記表板B′及び裏板C′の繊維と平行な側
面を上下に揃えて順次堆積する工程に重複させて
実施する。
即ち、例えば第2図a及び第2図bに図示する
如く、表板B′裏板C′の繊維と直交する端面を整合
すべき所望端面整合位置Yの側方に、受け面3a
と規制面3bとを有する実質的にL字状の端面規
制部材3を水平移動可能に備え、当初、前記端面
規制部材3の受け面3a上に、下側の表板B′の
端面を、所望端面整合位置Yよりも任意距離だ
け外側に、また上側の裏板C′の端面を、下側の表
板B′の端面よりも更に適宜距離′だけ外側に
夫々ずらして板載置し、次いで、規制面3bが所
望端面整合位置Yに到達するまで、前記端面規制
部材3を水平移動させることによつて、受け面3
a上にある表板B′及び裏板C′の端面を、所望端面
整合位置Yに整合させ、最終的に仕組処理済みの
堆積山Aを形成するものである。
如く、表板B′裏板C′の繊維と直交する端面を整合
すべき所望端面整合位置Yの側方に、受け面3a
と規制面3bとを有する実質的にL字状の端面規
制部材3を水平移動可能に備え、当初、前記端面
規制部材3の受け面3a上に、下側の表板B′の
端面を、所望端面整合位置Yよりも任意距離だ
け外側に、また上側の裏板C′の端面を、下側の表
板B′の端面よりも更に適宜距離′だけ外側に
夫々ずらして板載置し、次いで、規制面3bが所
望端面整合位置Yに到達するまで、前記端面規制
部材3を水平移動させることによつて、受け面3
a上にある表板B′及び裏板C′の端面を、所望端面
整合位置Yに整合させ、最終的に仕組処理済みの
堆積山Aを形成するものである。
端面整合過程を詳述すると、第3図aに例示す
る如き状態に仮載置した後に、流体シリンダー等
から成る往復作動機構(図示省略)を用いて、第
3図bに例示する如く、端面規制部材3を水平移
動させると、まず上側の裏板C′の端面が規制面3
bによつて押され、次に第3図cに例示する如
く、下側の表板B′の端面が規制面3bによつて
押されて、結果的に第3図dに例示する如く、双
方の端面が所望端面整合位置Yに整合されるもの
であり、整合が完了すれば、第3図eに例示する
如く、端面規制部材3を一旦後退させた後に、必
要に応じては堆積山Aを幾分下降させて、第3図
aの所定位置に復帰させる。
る如き状態に仮載置した後に、流体シリンダー等
から成る往復作動機構(図示省略)を用いて、第
3図bに例示する如く、端面規制部材3を水平移
動させると、まず上側の裏板C′の端面が規制面3
bによつて押され、次に第3図cに例示する如
く、下側の表板B′の端面が規制面3bによつて
押されて、結果的に第3図dに例示する如く、双
方の端面が所望端面整合位置Yに整合されるもの
であり、整合が完了すれば、第3図eに例示する
如く、端面規制部材3を一旦後退させた後に、必
要に応じては堆積山Aを幾分下降させて、第3図
aの所定位置に復帰させる。
以下順次同様の動作を繰返すことによつて、側
面を上下に揃えて順次堆積される表板B′及び裏
板C′の端面を、所望端面整合位置Yに整合させる
ことが可能となるが、堆積の最終段階にて整合す
るものであつて、堆積中に於ける落下誤差等も確
実に修正されるので、仮載置以前に於ける各単板
の端面位置の精度に然程注意を払う必要がなくな
り、工程が簡略化し得る。
面を上下に揃えて順次堆積される表板B′及び裏
板C′の端面を、所望端面整合位置Yに整合させる
ことが可能となるが、堆積の最終段階にて整合す
るものであつて、堆積中に於ける落下誤差等も確
実に修正されるので、仮載置以前に於ける各単板
の端面位置の精度に然程注意を払う必要がなくな
り、工程が簡略化し得る。
また整合は、前記の如く各単板を堆積山の上に
順次仮載置し、上から順に端面を押すものであつ
て、既堆積単板を含めた各単板同志の間に作用す
る摩擦力は、単板の積層数に比例して、上から下
へ徐々に増大するものであるから、上の単板の動
きにつられて下の単板がずれる虞はなく、常に安
定的に、且つ確実に正確な整合を行うことがで
き、総じて仕組精度が向上するので、先述した不
具合の誘発を回避し得る。
順次仮載置し、上から順に端面を押すものであつ
て、既堆積単板を含めた各単板同志の間に作用す
る摩擦力は、単板の積層数に比例して、上から下
へ徐々に増大するものであるから、上の単板の動
きにつられて下の単板がずれる虞はなく、常に安
定的に、且つ確実に正確な整合を行うことがで
き、総じて仕組精度が向上するので、先述した不
具合の誘発を回避し得る。
尚、前述の如き仮載置形態は、例えば第1図に
於ける各単板の取出し位置を個別にずらせ、即
ち、下側の表板B′の端面を、所望端面整合位置
Yよりも任意距離lだけ外側に、また上側の裏板
C′の端面を、下側の表板B′の端面よりも更に適宜
距離l′だけ外側に夫々ずらせ、そのまま上下二段
のコンベア1によつて、各別に繊維と直交方向に
堆積位置の上方まで搬送するなどの手段によつ
て、容易に達成し得る。
於ける各単板の取出し位置を個別にずらせ、即
ち、下側の表板B′の端面を、所望端面整合位置
Yよりも任意距離lだけ外側に、また上側の裏板
C′の端面を、下側の表板B′の端面よりも更に適宜
距離l′だけ外側に夫々ずらせ、そのまま上下二段
のコンベア1によつて、各別に繊維と直交方向に
堆積位置の上方まで搬送するなどの手段によつ
て、容易に達成し得る。
また所望端面整合位置は、必ずしも前記実施例
の如く常に一定である必要はなく、例えば二板の
薄ベニヤ単板を堆積する都度、若干づつ交互に側
方に変位させるようにすれば、具体的には、端面
規制部材の規制面の最終到達位置を、若干づつ交
互に側方にずらせるようにすれば、仕組処理済み
の堆積山に於ける単板は、二枚毎に交互に側方に
ずらされた状態となるので、次工程の取出しに於
ける情報源として活用することができ、二枚毎の
取出しが容易化するので、工程上極めて至便であ
り好ましい。
の如く常に一定である必要はなく、例えば二板の
薄ベニヤ単板を堆積する都度、若干づつ交互に側
方に変位させるようにすれば、具体的には、端面
規制部材の規制面の最終到達位置を、若干づつ交
互に側方にずらせるようにすれば、仕組処理済み
の堆積山に於ける単板は、二枚毎に交互に側方に
ずらされた状態となるので、次工程の取出しに於
ける情報源として活用することができ、二枚毎の
取出しが容易化するので、工程上極めて至便であ
り好ましい。
また端面規制部材の形状も、受け面と規制面と
を具備することによつて、実質的にL字状を成す
ものであれば、特段の制約なく使用でき、例えば
実施例の如き比較的幅狭のものであつても、薄ベ
ニヤ単板の端面のほぼ中央部に端面規制部材を位
置させれば、端面規制部材の押し力が、常に薄ベ
ニヤ単板の重心に向かつて作用するので、薄ベニ
ヤ単板を転回させる虞はない。
を具備することによつて、実質的にL字状を成す
ものであれば、特段の制約なく使用でき、例えば
実施例の如き比較的幅狭のものであつても、薄ベ
ニヤ単板の端面のほぼ中央部に端面規制部材を位
置させれば、端面規制部材の押し力が、常に薄ベ
ニヤ単板の重心に向かつて作用するので、薄ベニ
ヤ単板を転回させる虞はない。
以上明らかな如く、本発明に係る方法によれ
ば、二枚の薄ベニヤ単板の側面を上下に揃えて順
次堆積するに際し、その端面をも良好に整合でき
るので、仕組精度が向上する結果、先記不具合の
誘発を回避し得て効果的である。
ば、二枚の薄ベニヤ単板の側面を上下に揃えて順
次堆積するに際し、その端面をも良好に整合でき
るので、仕組精度が向上する結果、先記不具合の
誘発を回避し得て効果的である。
図面は本発明を説明する為のものであつて、第
1図は二枚の薄ベニヤ単板を移送する工程の平面
概略説明図、第2図aは二枚の薄ベニヤ単板を仮
載置する工程の正面概略説明図、第2図bは二枚
の薄ベニヤ単板を仮載置する工程の平面概略説明
図、第3図a乃至第3図eは端面整合過程の正面
概略説明図である。 A……仕組処理済みの堆積山、B……表板堆積
山、B′……表板、C……裏板堆積山、C′……裏
板、Y……所望端面整合位置、l……所望端面整
合位置と表板の端面との間に設けた任意距離、
l′……表板の端面と裏板の端面との間に設けた適
宜距離、1……上下二段のコンベア、2……打落
しバー、3……端面規制部材、3a……端面規制
部材の受け面、3b……端面規制部材の規制面。
1図は二枚の薄ベニヤ単板を移送する工程の平面
概略説明図、第2図aは二枚の薄ベニヤ単板を仮
載置する工程の正面概略説明図、第2図bは二枚
の薄ベニヤ単板を仮載置する工程の平面概略説明
図、第3図a乃至第3図eは端面整合過程の正面
概略説明図である。 A……仕組処理済みの堆積山、B……表板堆積
山、B′……表板、C……裏板堆積山、C′……裏
板、Y……所望端面整合位置、l……所望端面整
合位置と表板の端面との間に設けた任意距離、
l′……表板の端面と裏板の端面との間に設けた適
宜距離、1……上下二段のコンベア、2……打落
しバー、3……端面規制部材、3a……端面規制
部材の受け面、3b……端面規制部材の規制面。
Claims (1)
- 1 二枚の薄ベニヤ単板の繊維と平行な側面を上
下に揃えて順次堆積するに際し、前記薄ベニヤ単
板の繊維と直交する端面を整合すべき所望端面整
合位置の側方に、受け面と規制面とを有する実質
的にL字状の端面規制部材を水平移動可能に備
え、当初、前記端面規制部材の受け面上に、下側
の薄ベニヤ単板の端面を、所望端面整合位置より
も任意距離だけ外側に、また上側の薄ベニヤ単板
の端面を、下側の薄ベニヤ単板の端面よりも更に
適宜距離だけ外側に夫々ずらして仮載置し、次い
で規制面が所望端面整合位置に到達するまで、前
記端面規制部材を水平移動させることによつて、
受け面上にある二枚の薄ベニヤ単板の端面を、所
望端面整合位置に整合させることを特徴とする薄
ベニヤ単板の端面整合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1106879A JPH0245563B2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | Hakubenyatanbannotanmenseigohoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1106879A JPH0245563B2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | Hakubenyatanbannotanmenseigohoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55105502A JPS55105502A (en) | 1980-08-13 |
JPH0245563B2 true JPH0245563B2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=11767659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1106879A Expired - Lifetime JPH0245563B2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | Hakubenyatanbannotanmenseigohoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0245563B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7575230B2 (en) | 2005-09-13 | 2009-08-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet process apparatus |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MY122970A (en) * | 2002-03-06 | 2006-05-31 | Meinan Machinery Works | Sheets registration method and apparatus |
-
1979
- 1979-02-01 JP JP1106879A patent/JPH0245563B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7575230B2 (en) | 2005-09-13 | 2009-08-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet process apparatus |
US7887037B2 (en) | 2005-09-13 | 2011-02-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet process apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55105502A (en) | 1980-08-13 |
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