JPH0245408B2 - - Google Patents
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- JPH0245408B2 JPH0245408B2 JP57157022A JP15702282A JPH0245408B2 JP H0245408 B2 JPH0245408 B2 JP H0245408B2 JP 57157022 A JP57157022 A JP 57157022A JP 15702282 A JP15702282 A JP 15702282A JP H0245408 B2 JPH0245408 B2 JP H0245408B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disconnector
- disconnectors
- bus bar
- installation surface
- insulated switchgear
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はガス絶縁開閉装置、特に複母線間に3
台のしや断器、しや断器の両側に断路器が電気的
に接続されるいわゆる11/2CB方式のガス絶縁開
閉装置の改良に関する。
台のしや断器、しや断器の両側に断路器が電気的
に接続されるいわゆる11/2CB方式のガス絶縁開
閉装置の改良に関する。
近年都市部の電力需要の増加に伴ない、都市近
効の狭いスペースでの据付けや、周囲環境との調
和をはかるためガス絶縁開閉装置が広く用いられ
るようになつた。また、ガス絶縁開閉装置は増々
高電圧、大容量化されてきており、一層のコンパ
クト化、信頼性向上並びに保守の簡素化が要求さ
れている。
効の狭いスペースでの据付けや、周囲環境との調
和をはかるためガス絶縁開閉装置が広く用いられ
るようになつた。また、ガス絶縁開閉装置は増々
高電圧、大容量化されてきており、一層のコンパ
クト化、信頼性向上並びに保守の簡素化が要求さ
れている。
第1図は一般的な11/2CB方式の一回線分の単
線結線図を示すもので、11,12は母線、1
3,14,15はしや断器、16,17,18,
19,20,21は断路器、22,23は電圧変
成器、24,25はブツシング又はケーブルヘツ
ド、26,27は外部引出し母線である。
線結線図を示すもので、11,12は母線、1
3,14,15はしや断器、16,17,18,
19,20,21は断路器、22,23は電圧変
成器、24,25はブツシング又はケーブルヘツ
ド、26,27は外部引出し母線である。
従来このような単線結線図における代表的な配
置構成は第2図のようになつていた。すなわち、
据付面に対し3相母線11,12を水平で互に平
行に配置し、この母線11,12間の据付面に対
し水平にしや断器13,14,15をほぼ一直線
上に配置している。
置構成は第2図のようになつていた。すなわち、
据付面に対し3相母線11,12を水平で互に平
行に配置し、この母線11,12間の据付面に対
し水平にしや断器13,14,15をほぼ一直線
上に配置している。
母線11,12、しや断器13〜15はそれぞ
れ口出し部はすべて上部に位置しており、この各
口出し部相互間には断路器16〜21の両端を接
続し、断路器17,18の接続部、断路器19,
20の接続部には外部引出し母線26,27の一
端を接続し、接続母線26,27の他端を母線1
1,12の外側に据付面に対し垂直に配置されて
いるブツシング24、ケーブルヘツド25に接続
している。
れ口出し部はすべて上部に位置しており、この各
口出し部相互間には断路器16〜21の両端を接
続し、断路器17,18の接続部、断路器19,
20の接続部には外部引出し母線26,27の一
端を接続し、接続母線26,27の他端を母線1
1,12の外側に据付面に対し垂直に配置されて
いるブツシング24、ケーブルヘツド25に接続
している。
ところで、第2図のような構成のガス絶縁開閉
装置においては、しや断器13,14,15を水
平でかつこれらを一直線上に配置しているので、
しや断器13,14,15相互間の間隔を縮小化
することが困難である。またブツシング24と断
路器17と18の接続部との間を接続する外部引
出し母線26、およびケーブルヘツド25と断路
器19と20の接続部との間を接続する外部引出
し母線27を設置するためのスペースを必要と
し、据付スペースが大きくなる欠点があつた。
装置においては、しや断器13,14,15を水
平でかつこれらを一直線上に配置しているので、
しや断器13,14,15相互間の間隔を縮小化
することが困難である。またブツシング24と断
路器17と18の接続部との間を接続する外部引
出し母線26、およびケーブルヘツド25と断路
器19と20の接続部との間を接続する外部引出
し母線27を設置するためのスペースを必要と
し、据付スペースが大きくなる欠点があつた。
本発明は上記事情にかんがみてなされたもの
で、しや断器を除き隣接する断路器、母線、外部
引出し部をすべて多段積とすることにより、各機
器の設置スペース(据付面積)を最小とすること
ができるガス絶縁開閉装置を提供することを目的
とする。
で、しや断器を除き隣接する断路器、母線、外部
引出し部をすべて多段積とすることにより、各機
器の設置スペース(据付面積)を最小とすること
ができるガス絶縁開閉装置を提供することを目的
とする。
本発明は上記目的を達成するため、第1の母線
と第2の母線間に、第1、第2、第3のしや断器
を直列接続し、この各口出し部にそれぞれ第1、
第2、第3、第4、第5、第6の断路器を順次直
列に接続し、前記第2および第3の断路器ならび
に前記第4および第5の断路器の接続点にそれぞ
れ第1、第2の外部引出し部を接続したガス絶縁
開閉装置において、前記第1の母線と前記第1の
断路器、前記第2の母線と前記第2の断路器をそ
れぞれ据付面に対して上下に積み重ね、前記第3
の断路器と前記第4の断路器と前記第1の外部引
出し部、前記第5の断路器と第6の断路器と前記
第2の外部引出し部をそれぞれ据付面に対して上
下に積み重ねると共に、前記第3の断路器は前記
第4の断路器の上部に位置させ、前記第5の断路
器は前記第6の断路器の上部に位置させた構成と
し、前記各しや断器を除き隣接する前記断路器、
前記母線、前記外部引出し部を全て多段積とした
ことを特徴とするものである。
と第2の母線間に、第1、第2、第3のしや断器
を直列接続し、この各口出し部にそれぞれ第1、
第2、第3、第4、第5、第6の断路器を順次直
列に接続し、前記第2および第3の断路器ならび
に前記第4および第5の断路器の接続点にそれぞ
れ第1、第2の外部引出し部を接続したガス絶縁
開閉装置において、前記第1の母線と前記第1の
断路器、前記第2の母線と前記第2の断路器をそ
れぞれ据付面に対して上下に積み重ね、前記第3
の断路器と前記第4の断路器と前記第1の外部引
出し部、前記第5の断路器と第6の断路器と前記
第2の外部引出し部をそれぞれ据付面に対して上
下に積み重ねると共に、前記第3の断路器は前記
第4の断路器の上部に位置させ、前記第5の断路
器は前記第6の断路器の上部に位置させた構成と
し、前記各しや断器を除き隣接する前記断路器、
前記母線、前記外部引出し部を全て多段積とした
ことを特徴とするものである。
以下本発明について第3図を参照して説明す
る。第1、第2の母線11A,12A間に電気的
に直列に接続される3台(第1、第2、第3)の
しや断器13A,14A,15Aを、それぞれ次
のように構成する。すなわち、絶縁ガス例えば
SF6ガスが封入されている容器内に図示しない
しや断器本体を収納し、前記容器をこの管軸が据
付面に対して垂直に配置し、かつ各しや断器13
A〜15Aの上部口出し部13A1,14A1,
15A1および下部口出し部13A2,14A
2,15A2は管軸を中心として互に逆方向に位
置させてある。このように構成したしや断器13
A〜15Aを据付面の同一線上に同一方向で互い
に間隔を存して配置する。そしてしや断器13A
−14A,14A−15A間に上下に第1の連結
部17A1,18A1,19A1,20A1(可
動接触子のスライド方向とは反対側)同士を接続
した第3、第4、第5、第6の断路器17A,1
8A,19A,20Aを配設し、これらの断路器
17A〜20Aの第2の連結部17A2,18A
2,19A2,20A2と隣接するしや断器13
A,14A,15A間に存在する上部口出し部1
3A1、下部口出し部14A2、上部口出し部1
4A1、下部口出し部15A2をそれぞれ接続す
る。この場合、上部口出し部13A1と第2の連
結部17A2、上部口出し部14A1と第2の連
結部19A2との間には接続母線28,29を介
して接続し、下部口出し部14A2と第2の連結
部18A2、下部口出し部15A2と第2の連結
部20A2との間は直接接続する。断路器19
A,20Aの内部は図のように第2の連結部19
A2,20A2側に固定接触子30,31を有
し、ほぼ中央部に中間接触子32,33を有し、
この中間接触子32,33には前記固定接触子3
0,31と接離可能に可動接触子34,35をス
ライド可能に支持している。中間接触子32,3
3間は接続導体36により電気的に接続してい
る。このような構成は、断路器17A,18Aに
おいても同様になつている。
る。第1、第2の母線11A,12A間に電気的
に直列に接続される3台(第1、第2、第3)の
しや断器13A,14A,15Aを、それぞれ次
のように構成する。すなわち、絶縁ガス例えば
SF6ガスが封入されている容器内に図示しない
しや断器本体を収納し、前記容器をこの管軸が据
付面に対して垂直に配置し、かつ各しや断器13
A〜15Aの上部口出し部13A1,14A1,
15A1および下部口出し部13A2,14A
2,15A2は管軸を中心として互に逆方向に位
置させてある。このように構成したしや断器13
A〜15Aを据付面の同一線上に同一方向で互い
に間隔を存して配置する。そしてしや断器13A
−14A,14A−15A間に上下に第1の連結
部17A1,18A1,19A1,20A1(可
動接触子のスライド方向とは反対側)同士を接続
した第3、第4、第5、第6の断路器17A,1
8A,19A,20Aを配設し、これらの断路器
17A〜20Aの第2の連結部17A2,18A
2,19A2,20A2と隣接するしや断器13
A,14A,15A間に存在する上部口出し部1
3A1、下部口出し部14A2、上部口出し部1
4A1、下部口出し部15A2をそれぞれ接続す
る。この場合、上部口出し部13A1と第2の連
結部17A2、上部口出し部14A1と第2の連
結部19A2との間には接続母線28,29を介
して接続し、下部口出し部14A2と第2の連結
部18A2、下部口出し部15A2と第2の連結
部20A2との間は直接接続する。断路器19
A,20Aの内部は図のように第2の連結部19
A2,20A2側に固定接触子30,31を有
し、ほぼ中央部に中間接触子32,33を有し、
この中間接触子32,33には前記固定接触子3
0,31と接離可能に可動接触子34,35をス
ライド可能に支持している。中間接触子32,3
3間は接続導体36により電気的に接続してい
る。このような構成は、断路器17A,18Aに
おいても同様になつている。
断路器18Aと20Aの第3の連結部18A
3,20A3の下部は、それぞれ据付面に支持さ
れた架台37,38上に載置さた外部引出し部例
えばケーブルヘツド24A,25Aに支持し、こ
のケーブルヘツド24A,25Aをそれぞれ地下
から立上げられるケーブル(第1、第2の外部引
出し部)26A,27Aに電気的に接続してい
る。また断路器17と19Aの第3の連結部17
A3,19A3には計器用変圧器22A,23A
を接続している。
3,20A3の下部は、それぞれ据付面に支持さ
れた架台37,38上に載置さた外部引出し部例
えばケーブルヘツド24A,25Aに支持し、こ
のケーブルヘツド24A,25Aをそれぞれ地下
から立上げられるケーブル(第1、第2の外部引
出し部)26A,27Aに電気的に接続してい
る。また断路器17と19Aの第3の連結部17
A3,19A3には計器用変圧器22A,23A
を接続している。
しや断器13Aの側部の据付面には母線11A
を配設し、その母線11Aの上部としや断器13
Aの下部口出し部13A2との間に第1の断路器
16Aの第1、第2連結部16A1,16A2を
それぞ接続している。
を配設し、その母線11Aの上部としや断器13
Aの下部口出し部13A2との間に第1の断路器
16Aの第1、第2連結部16A1,16A2を
それぞ接続している。
しや断器15Aの側部の据付面には架台39を
介して載置された母線12Aを配設し、この母線
12Aの上部には第2の断路器21Aの第1の連
結部21A1を接続し、断路器21Aの第2の連
結部21A2はしや断器15Aの上部口出し部1
5A1に接続母線40を介して接続している。な
お、41は各断路器16A〜21A毎の操作部、
42は各しや断器13A〜15毎の操作機構部で
ある。
介して載置された母線12Aを配設し、この母線
12Aの上部には第2の断路器21Aの第1の連
結部21A1を接続し、断路器21Aの第2の連
結部21A2はしや断器15Aの上部口出し部1
5A1に接続母線40を介して接続している。な
お、41は各断路器16A〜21A毎の操作部、
42は各しや断器13A〜15毎の操作機構部で
ある。
このような構成により、据付面に対して垂直に
配置されたしや断器13A−14A,14A−1
5A間に、上下に連結される断路器17Aと1
8,19Aと20Aを配設したので、しや断器1
3A,14A,15A間の幅寸法を縮小できる。
また、例えば上下に連結される断路器19Aの可
動接触子34を、しや断器14Aの上部口出し部
14A1に接続母線29を介して接続し、断路器
20Aの可動接触子35をしや断器15Aの下部
口出し部15A2に接続するようにしたので、断
路器20Aの下方に外部引出し部例えばケーブル
ヘツド25Aを設けることができることから、従
来のように外部引出し部を設置するための専用の
据付スペースを必要とせず、これにより全体のコ
ンパクト化が可能である。さらに断路器17A,
19Aの第3の連結部17A3,19A3に、計
器用変成器26A,23Aを容易に接続すること
ができる。
配置されたしや断器13A−14A,14A−1
5A間に、上下に連結される断路器17Aと1
8,19Aと20Aを配設したので、しや断器1
3A,14A,15A間の幅寸法を縮小できる。
また、例えば上下に連結される断路器19Aの可
動接触子34を、しや断器14Aの上部口出し部
14A1に接続母線29を介して接続し、断路器
20Aの可動接触子35をしや断器15Aの下部
口出し部15A2に接続するようにしたので、断
路器20Aの下方に外部引出し部例えばケーブル
ヘツド25Aを設けることができることから、従
来のように外部引出し部を設置するための専用の
据付スペースを必要とせず、これにより全体のコ
ンパクト化が可能である。さらに断路器17A,
19Aの第3の連結部17A3,19A3に、計
器用変成器26A,23Aを容易に接続すること
ができる。
なお、本発明は上記した実施例にかぎらず、例
えば断路器18A,20Aの下方に設けた外部引
出し部を、断路17A,19Aの上方すなわち、
計器用変圧器22A,23A部に設けてもよく、
また計器用変圧器22A,23A部分に避雷器
LA等を簡単に接続することができる。
えば断路器18A,20Aの下方に設けた外部引
出し部を、断路17A,19Aの上方すなわち、
計器用変圧器22A,23A部に設けてもよく、
また計器用変圧器22A,23A部分に避雷器
LA等を簡単に接続することができる。
以上述べた本発明によれば、しや断器を除き隣
接する断路器、母線、外部引出し部をすべて多段
積としたことにより、各機器の設置スペース(据
付面積)を最小とすることができるガス絶縁開閉
装置を提供できる。
接する断路器、母線、外部引出し部をすべて多段
積としたことにより、各機器の設置スペース(据
付面積)を最小とすることができるガス絶縁開閉
装置を提供できる。
第1図は母線間に3台のしや断器を直列接続し
たガス絶縁開閉装置の一般的な単線結線図、第2
図は第1図のように接続された従来のガス絶縁開
閉装置の一例を示す上面図、第3図は第1図のよ
うに接続される本発明のガス絶縁開閉装置の一実
施例を示す正面図である。 11A,12A…母線、13A,14A,15
A…しや断器、16A,17A,18A,19
A,20A,21A…断路器、22A,23A…
計器用変圧器、24A,25A…外部引出し部、
26A,27A…ケーブル、28,29,40…
接続母線、30,31…固定接触子、32,33
…中間接触子、34,35…可動接触子、36…
接続導体、37,38,39…架台、41…操作
器、42…操作機構部。
たガス絶縁開閉装置の一般的な単線結線図、第2
図は第1図のように接続された従来のガス絶縁開
閉装置の一例を示す上面図、第3図は第1図のよ
うに接続される本発明のガス絶縁開閉装置の一実
施例を示す正面図である。 11A,12A…母線、13A,14A,15
A…しや断器、16A,17A,18A,19
A,20A,21A…断路器、22A,23A…
計器用変圧器、24A,25A…外部引出し部、
26A,27A…ケーブル、28,29,40…
接続母線、30,31…固定接触子、32,33
…中間接触子、34,35…可動接触子、36…
接続導体、37,38,39…架台、41…操作
器、42…操作機構部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の母線と第2の母線間に、第1、第2、
第3のしや断器を直列接続し、この各口出し部に
それぞれ第1、第2、第3、第4、第5、第6の
断路器を順次直列に接続し、前記第2および第3
の断路器ならびに前記第4および第5の断路器の
接続点にそれぞれ第1、第2の外部引出し部を接
続したガス絶縁開閉装置において、 前記第1の母線と前記第1の断路器、前記第2
の母線と前記第2の断路器をそれぞれ据付面に対
して上下に積み重ね、 前記第3の断路器と前記第4の断路器と前記第
1の外部引出し部、前記第5の断路器と第6の断
路器と前記第2の外部引出し部をそれぞれ据付面
に対して上下に積み重ねると共に、前記第3の断
路器は前記第4の断路器の上部に位置させ、前記
第5の断路器は前記第6の断路器の上部に位置さ
せた構成とし、 前記各しや断器を除き隣接する前記断路器、前
記母線、前記外部引出し部を全て多段積としたこ
とを特徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157022A JPS5947908A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157022A JPS5947908A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947908A JPS5947908A (ja) | 1984-03-17 |
JPH0245408B2 true JPH0245408B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=15640467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57157022A Granted JPS5947908A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947908A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0638687B2 (ja) * | 1985-12-10 | 1994-05-18 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
CN101743673B (zh) | 2007-07-17 | 2012-12-19 | 三菱电机株式会社 | 气体绝缘开关装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5370353A (en) * | 1976-12-06 | 1978-06-22 | Hitachi Ltd | Gas insulating switching apparatus |
JPS56133909A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | Gas insulated switching device |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP57157022A patent/JPS5947908A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5370353A (en) * | 1976-12-06 | 1978-06-22 | Hitachi Ltd | Gas insulating switching apparatus |
JPS56133909A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | Gas insulated switching device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5947908A (ja) | 1984-03-17 |
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