JPH0245074B2 - - Google Patents

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JPH0245074B2
JPH0245074B2 JP61250916A JP25091686A JPH0245074B2 JP H0245074 B2 JPH0245074 B2 JP H0245074B2 JP 61250916 A JP61250916 A JP 61250916A JP 25091686 A JP25091686 A JP 25091686A JP H0245074 B2 JPH0245074 B2 JP H0245074B2
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JP
Japan
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pipe
tube
fitting
receiving wall
wall surface
Prior art date
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Application number
JP61250916A
Other languages
English (en)
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JPS62101989A (ja
Inventor
Deii Sutoraubu Robaato
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Motors Liquidation Co
Original Assignee
Motors Liquidation Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Motors Liquidation Co filed Critical Motors Liquidation Co
Publication of JPS62101989A publication Critical patent/JPS62101989A/ja
Publication of JPH0245074B2 publication Critical patent/JPH0245074B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
    • F16L19/06Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends
    • F16L19/07Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends adapted for use in socket or sleeve connections

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管継手、特に、と言つてこれに限定し
ないが、トラツクのデイーゼルエンジンの燃料管
路として使用する薄肉管のための管継手に関す
る。
広がつた管取付部を有する管継手は、この分野
では周知である。Oリング・シールを持つたビー
ド付き管継手もこの分野では周知である。ビード
付き管継手に2タイプあることも公知である。剛
性取付タイプのものが、たとえば米国特許第
3092404号および同第3393930号に示されており、
このタイプでは、管にあるビードを管継手の部品
で構成した金属或いは剛性の面管に締付けてい
る。例えば米国特許第2560263号に示されている
ような柔軟取付タイプでは、管のビードを剛性面
間で締め付けることはないが、管継手を形成した
ときに、1つ以上のOリング・シールがこのビー
ドに係合するようになつている。
しかしながら、このような管およびそれらの継
手が、たとえばデイーゼル・エンジンのユニツト
燃料噴射器に燃料を供給する燃料管路として使用
される場合、この燃料管路はエンジンの振動を受
けることになる。したがつて、燃料管路の管が対
応した継手への連結点に対して振動することにな
る。燃料管路の管の振動の大きさは、継手の連結
点で生じるそれの最大曲げ応力を決定する。広が
つた管取付部では、連結点の各々が広がつた管イ
ンターフエースに対する連結ナツトのところにあ
る。ビード付き管タイプ継手では、各連結点は管
インターフエース上のビードに対する連結ナツト
のところにある。
したがつて、これら公知の管継手は振動で破損
しやすい。柔軟取付タイプのビード付き管継手で
は、管の固有振動数を低めることによつて管のた
めの振動遮断を行なうことが意図されている。し
かしながら、実際のところ、この配置には耐久性
がないという欠陥があることがわかつた。
本発明の目的は、耐久性があり耐振動破損性を
持つ管継手を提供することにある。
この目的を達成すべく、本発明による管継手は
特許請求の範囲第1項記載の特徴記載部分に記載
した特徴によつて特徴付けられる。
本発明は、剛性フエルールが管の対応した端に
しつかりと密封固定され、各剛性フエルールが半
径方向フランジ部を包含し、このフランジ部が外
方に突出し、実際に管を囲む環状のビードと、フ
ランジ部から所定の軸線方向範囲にわたつて軸線
方向外方に延びるシヤンク部とを構成しており、
管の各端で最大曲げ応力が生じる点を対応した剛
性フエルールの外端に移動させるビード付き管タ
イプの管継手に関する。
したがつて、本発明は、管に固定した剛性フエ
ルールが管を囲むビードを構成する半径方向フラ
ンジ部と、管を補強するのに使用する軸線方向の
シヤンク部とを有するOリング・シール付きのビ
ード付きタイプの改良管継手を提供する。
また、本発明は、管を囲むシール・リングが一
次シールとなり、剛性フエルールがシール・リン
グに隣接して管に固定され、継手本体部材と組み
合わされており、管状継手ナツトが金属対金属シ
ールを形成しており、剛性フエルールが管状継手
ナツトの軸線方向寸法に四敵する軸線方向寸法を
有するシヤンク部を有し、それによつて、管の固
有振動数を高めている改良管継手を提供する。
以下、本発明を添付図面に関連して詳細に説明
する。
まず、第1図を参照して、ここに示す燃料管路
用管継手装置は、本発明による管継手を有する。
燃料管路用管継手装置は、たとえば鋼で作つた燃
料管路用管10を包含し、これはその両端を第
1、第2の継手本体要素12に取付けてある。た
とえば、一方の継手本体要素は多気筒デイーゼル
エンジンの燃料供給マニホルドの一部となり、他
方の継手本体要素は普通のユニツト燃料噴射器の
一部であつてもよい。この配置では、燃料は燃料
供給マニホルドからユニツト燃料噴射器に送られ
る。あるいは、継手本体要素は、これらの部品に
取付けるための別体の継手取付部として形成して
もよい。
図示構造では、両端付近およびそれぞれの管継
手の外側において、燃料管路用管10は曲り部1
4を備え、これらの曲り部14はほぼ直角に曲が
つている。これら曲り部14の中間で、燃料管路
用管10は図示していないが円弧状に曲げられて
おり、この分野で周知の目的のために燃料管路用
管の両端における管継手の軸線と交差する垂直平
面からずれている。
第1図の左側、特に第2図で最も良くわかるよ
うに、各管継手は燃料管路用管10の継手端11
を包含し、そこに剛性フエルール16が適当に、
たとえば、ろう付けで密封固定してある。管継手
は、さらに、Oリング・シール17の形をしたシ
ール・リングと、管状の継手ナツト18と、継手
本体要素12とを包含する。
第2図で最も良くわかるように、図示構造で
は、各継手本体要素12は段付き孔を備え、これ
はその外端から始まつた順次に内ねじ付き壁面2
0、中間壁面22、シール受け壁面24、管受け
壁面26を構成しており、各壁面は内ねじ付き壁
面20の最大内径に対して内径が小さくなつてお
り、管受け壁面26は燃料管路用管10の継手端
11をゆるく受けるような内径となつている。内
ねじ付き壁面20および中間壁面22は第1の壁
面を構成している。中間壁面22およびシール受
け壁面24は、平らな肩部28でつながつてい
る。シール受け壁面24および管受け壁面26は
適当に傾斜したグランド肩部30でつながつてお
り、シール受け壁面24はOリング・シール17
の公称外径より大きいか、あるいはそれと等しい
適当な内径となつていて、このOリング・シール
をゆるく受け入れるようになつている。管受け壁
面26は流路を構成している。
本発明の特徴によれば、燃料管路用管10の各
継手端11は、たとえば鋼で作つた剛性フエルー
ル16を有し、これが管に適当に固定してあつ
て、それらの間にシール・ジヨイントを構成して
いる。剛性フエルール16は半径方向のフランジ
部32を包含し、このフランジ部は外方に突出し
ており、実際に燃料管路用管10を囲む環状のビ
ードを構成している。この環状ビードは燃料管路
用管10の継手端11の自由端部、すなわち、パ
イロツド端部10aから軸線方向に所定距離隔た
つている。剛性フエルール16は、適当な太さの
シヤンク部34も包含し、このシヤンク部の外径
は、半径方向フランジ部32の外径よりも小さく
なつている。この半径方向フランジ部32の寸法
は、中間壁面32にゆるく嵌まるものとしてある
が、その外径はシール受け壁面24の内径よりも
大きくなつている。こうして、剛性フエルール1
6の半径方向フランジ部32は内外の衝合面32
a,32bを備え、内側の衝合面32aは継手本
体要素12の平らな肩部28と密封係合するよう
になつており、一方、外側衝合面32bは管状継
手ナツト18の内端面18dと係合するようにな
つている。
管状継手ナツト18はスパナ係合ヘツド18a
を備え、これは図示構造では六角形ヘツドとなつ
ている。また、管状継手ナツト18は対応した継
手本体要素12に内ねじ付き壁面20と螺合する
外ねじ付きシヤンク18bと、剛性フエルール1
6のシヤンク部34をゆるく受け入れるような内
径の貫通孔18cを包含する。好ましくは、図示
したように、剛性フエルール16のシヤンク部3
4の軸線方向寸法は管状継手ナツト18の軸線方
向寸法に少なくともほぼ等しいが、所望に応じて
シヤンク部34の軸線方向寸法が管状継手ナツト
18の軸線方向外方に突出するような寸法となつ
ていてもよい。
更に、管状継手ナツト18の内端面18dは、
図示したように外径の小さい面を備え、この内端
面18dの外側衝合面32bに対する面接触によ
る拘束トルクが内側衝合面32aと平らな肩部2
8の間の面接触による拘束トルクよりも小さくな
つていることが好ましい。この配置によれば、管
状継手ナツト18にトルクを付与して内側衝合面
32aと平らな肩部28とを密封係合させ、且
つ、Oリング・シール17を圧縮したときに、剛
性フエルール16が回転するのをほぼ阻止するこ
とができる。
もう既に明らかなように、Oリング・シール1
7は、最初、燃料管路用管10のパイロツト端部
10aを囲んで、剛性フエルール16の半径方向
フランジ部32の内側衝合面32aと衝合する位
置に置かれる。このとき、継手端11を対応する
継手本体要素12内に挿入すると、Oリング・シ
ール17はシール受け壁面24の構成する開口部
を楽に通り抜け、次いで、管状継手ナツト18に
トルクを付与して下降させ、図示位置までOリン
グ・シール17を圧縮したときにグランド肩部3
0と圧縮状態で密封係合することになる。Oリン
グ・シール17の公称外径がシール受け壁面24
の内径より小さいか、あるいはそれに等しいとい
うこの配置は先に述べた従来技術の配置と異な
る。上述の従来技術では、Oリング・シールはす
え付け時に直径方向に圧縮されて初期シールを行
なつている。この公知の配置には、Oリング・シ
ールに筋発生、切断、はさみ込みなどの現象が生
じて漏れが生じ、剛性取付タイプのビード付き管
継手の場合には、Oリング・シールまたはその一
部が金属表面間にはさまれた場合に金属対金属シ
ールの密封能力がほとんどなくなるという欠陥が
ある。本発明では、すえ付け時にOリング・シー
ル17を損傷する危険はほぼなくなり、Oリン
グ・シールをすえ付けた後に管状継手ナツト18
を締付けることにより、密封作用はOリング・シ
ールが軸線方向、半径方向につぶれることによつ
て与えられる。
それぞれの連結点上方で、すなわち、平らな肩
部28と管状継手ナツト18の間の半径方向フラ
ンジ部34のはさみ込み点上方で、燃料管路用管
10の両方の継手端11に固定した剛性フエルー
ル16を使用することにより、燃料管路用管10
上の最大曲げ応力発生点は各剛性フエルール16
の頂部に移動する。これは、図示構造では、それ
ぞれの管状継手ナツト18の外端に一致する。
こうして、所与のエンジン用途において、これ
は新しい有効取付点を越えて片持ち支持される燃
料管路用管10の有効長さを短縮する。それによ
り、燃料管路用管10のこの部分の剛性が高ま
る。燃料管路用管10の不支持長さを短縮するこ
とは、或る特定の用途に対して、この長さの3乗
の逆数だけ燃料管路用管10の剛性、すなわちば
ね率を高める。こうして、相対的な不支持長さが
短くなるにつれて燃料管路用管10の固有振動数
も高まり、長期間にわたる振動で発生する疲労破
壊に対する抵抗を改善することができる。さら
に、図示したように剛性フエルール16を適当に
延ばした軸線方向長さに作ることによつて、ろう
付け中に剛性フエルールを位置決め、保持するた
めに燃料管路用管10に機械的にかしめることが
できる。
本発明を特定の実施例について説明してきた
が、発明の範囲から逸脱することなく種々の変更
を当業者がなし得るのは明らかであり、発明を図
示実施例に限定するつもりはない。たとえば、管
状継手ナツトを雄型ナツトとして図示したが、従
来公知の要領で雌型継手ナツトを用いられるよう
に継手本体要素を改造してもよい。さらに、管状
継手ナツトを締付けるときに継手本体要素に対し
て剛性フエルールが回転するのを阻止すべく、図
示構造において管状継手ナツト18の内端面18
dと平らな肩部28をそれぞれ適当な角度に傾斜
させ、管状継手ナツトと剛性フエルールの半径方
向フランジ部の初期接触が最短半径方向距離で行
なわれるか、あるいは、剛性フエルール16の半
径方向フランジ部32の内側衝合面32aと継手
本体要素12の初期接触が最大半径方向距離で行
なわれるか、あるいは、この両方が行なわれるよ
うにしてもよい。
こうして、本発明の管継手はすべての潜在的な
漏洩経路のほぼ完全な密封を行なえ、Oリング・
シールに対する損傷の危険なしに組立てることが
でき、締め過ぎにより管あるいは管継手を損傷さ
せたり、管をねじつたりすることなく締付けるこ
とができ、耐振動破壊性を有し、したがつて、耐
久性のある配置を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による管継手を両端に備えた
燃料管路用管継手配置の部分断面側面図である。
第2図は、第1図の燃料管路用管継手配置の管継
手の1つを示す拡大断面図である。主要図第2図 主要部分の符号の説明、燃料管路用管……1
0、継手本体要素……12、剛性フエルール……
16、Oリング・シール……17、管状継手ナツ
ト……18、内ねじ付き壁面……20、中間壁面
……22、シール受け壁面……24、管受け壁面
……26、平らな肩部……28、半径方向フラン
ジ部……32、衝合面……32a,32b、シヤ
ンク部……34。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 均一な外径、壁厚の管10のための管継手で
    あつて、段付き孔を形成した継手本体要素12を
    包含し、この段付き孔が少なくとも第1の壁面2
    0,22、シール受け壁面24および流路を構成
    する管受け壁面26を構成しており、これら壁面
    の各々が上に記載した順序で徐々に内径を小さく
    しており、シール受け壁面と管受け壁面が傾斜し
    たグランド肩部30によつてつながつており、管
    10の自由端部10aが管受け壁面に摺動自在に
    入り、この自由端部に隣接して管を囲み且つそれ
    に密封固定された剛性のフエルール16を有し、
    この剛性フエルールが、外方に延び、第1の壁面
    にゆるく受け入れられる外径を有し、また、互い
    に反対方向を向いた内側、外側衝合面32a,3
    2bを構成している半径方向フランジ部32と、
    外側衝合面から所定量軸線方向に延びているシヤ
    ンク部34とを包含し、内側衝合面が管の自由端
    部から所定距離軸線方向に隔たつており、シール
    リング17が内側衝合面と衝合しながら管の自由
    端部を囲んでおり、貫通孔18cを有する管状の
    継手ナツト18が、剛性フエルールのシヤンク部
    を摺動自在に囲み、外側衝合面と衝合するように
    継手本体要素と螺合している管継手において、継
    手本体要素12のシール受け壁面24が平らな肩
    部28とつながつており、管状継手ナツト18の
    貫通孔18cが、剛性フエルール16のシヤンク
    部34の軸線方向長さにほぼ一致する軸線方向長
    さを有し、管状継手ナツトが継手本体要素に螺合
    した際に、剛性フエルールの内側衝合面32aが
    強制的に平らな肩部と衝合させられ、それと密封
    係合するようになつていることを特徴とする管継
    手。 2 特許請求の範囲第1項記載の管継手におい
    て、管継手ナツト18の外側衝合面32bに対す
    る回転モーメントが内側衝合面32aと平らな肩
    部28の間の反動モーメントよりも小さいことを
    特徴とする管継手。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の管
    継手において、シールリング17の公称外径がシ
    ール受け壁面24の内径よりも小さいかあるいは
    それに等しいことを特徴とする管継手。
JP61250916A 1985-10-23 1986-10-23 管継手 Granted JPS62101989A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US790397 1985-10-23
US06/790,397 US4621843A (en) 1985-10-23 1985-10-23 Tube coupling

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62101989A JPS62101989A (ja) 1987-05-12
JPH0245074B2 true JPH0245074B2 (ja) 1990-10-08

Family

ID=25150558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61250916A Granted JPS62101989A (ja) 1985-10-23 1986-10-23 管継手

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4621843A (ja)
EP (1) EP0221658B1 (ja)
JP (1) JPS62101989A (ja)
DE (1) DE3666621D1 (ja)

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