JPH0244692Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244692Y2 JPH0244692Y2 JP9993487U JP9993487U JPH0244692Y2 JP H0244692 Y2 JPH0244692 Y2 JP H0244692Y2 JP 9993487 U JP9993487 U JP 9993487U JP 9993487 U JP9993487 U JP 9993487U JP H0244692 Y2 JPH0244692 Y2 JP H0244692Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pet
- rug
- box
- cardboard
- house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 8
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 8
- 208000035985 Body Odor Diseases 0.000 description 6
- 206010040904 Skin odour abnormal Diseases 0.000 description 5
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
この考案はペツト小屋、特に屋内で飼育する愛
玩犬や猫などのペツト小屋に関する。
玩犬や猫などのペツト小屋に関する。
〓従来の技術〓
従来屋内で愛玩犬や猫などのために使用するペ
ツト小屋は、屋外用のペツト小屋同様、木やプラ
スチツク製のものを屋内用にデザインしたものが
普通であつた。
ツト小屋は、屋外用のペツト小屋同様、木やプラ
スチツク製のものを屋内用にデザインしたものが
普通であつた。
〓考案が解決しようとする問題点〓
屋外で使用するペツト小屋は雨水等に対する耐
久性を必要とし、又犬や猫の体臭などがペツト小
屋にしみ込んでもさほど問題とはならなかつた。
久性を必要とし、又犬や猫の体臭などがペツト小
屋にしみ込んでもさほど問題とはならなかつた。
然しながら屋内で飼育する愛玩犬や猫などのペ
ツト小屋の場合、ペツト小屋が汚染したり、犬や
猫の体臭が付着したりしたときは居住環境を悪化
し、衛生上も大きな問題である。
ツト小屋の場合、ペツト小屋が汚染したり、犬や
猫の体臭が付着したりしたときは居住環境を悪化
し、衛生上も大きな問題である。
又上記問題点を解決する一つの手段としてペツ
ト小屋内部に敷き物を敷くとしても、従来のペツ
ト小屋では開口部はペツトの出入口に限られ、敷
き物が敷きにくく、又交換しにくい構造であつ
た。
ト小屋内部に敷き物を敷くとしても、従来のペツ
ト小屋では開口部はペツトの出入口に限られ、敷
き物が敷きにくく、又交換しにくい構造であつ
た。
又従来の此の種ペツト小屋は場所をとり不使用
時の保管に不便である許りか、屋内を掃除する際
などペツト小屋を移動する場合が多いため、軽量
化が望まれる。
時の保管に不便である許りか、屋内を掃除する際
などペツト小屋を移動する場合が多いため、軽量
化が望まれる。
〓問題点を解決するための手段〓
この考案のペツト小屋は片面に防臭剤を塗布し
たダンボールの前記塗布面を外側面として構成
し、正面にはペツトの出入口を他の一側面下方に
は開口を設け、該開口を通して床面とほぼ等しい
底面を有し、かつ敷き物が敷かれたダンボール製
箱体を挿出入可能としたことにより解決した。
たダンボールの前記塗布面を外側面として構成
し、正面にはペツトの出入口を他の一側面下方に
は開口を設け、該開口を通して床面とほぼ等しい
底面を有し、かつ敷き物が敷かれたダンボール製
箱体を挿出入可能としたことにより解決した。
〓作用〓
この考案のペツト小屋は前記構成から成るもの
であるから、ペツト小屋自体消臭性を有し、ペツ
ト小屋の汚染、ペツトの体臭の付着などに対して
も屋内環境の悪化を抑制し、特に汚染等の起り易
い箱体については必要に応じてペツト小屋から引
出して敷き物を交換し、或いは敷き物と箱体を一
緒に廃棄処分し新たな箱体と交換することができ
る。
であるから、ペツト小屋自体消臭性を有し、ペツ
ト小屋の汚染、ペツトの体臭の付着などに対して
も屋内環境の悪化を抑制し、特に汚染等の起り易
い箱体については必要に応じてペツト小屋から引
出して敷き物を交換し、或いは敷き物と箱体を一
緒に廃棄処分し新たな箱体と交換することができ
る。
〓実施例〓
以下本考案のペツト小屋の実施例を図によつて
説明する。
説明する。
第1図を参照して1は片面に消臭性を塗布浸透
し、該塗布面を外側面として構成したダンボール
製のペツト小屋であつて、2はペツトの出入口、
3はペツト小屋1の床面4とほぼ等しい大きさ
で、ペツト小屋1の一側面下方に設けた開口5か
ら挿出入することのできる引出し形状のダンボー
ル製箱体であり、6は該箱体3内に敷かれた敷き
物、7は箱体3をペツト小屋1の開口5を通して
挿出入する時に把持使用する把手である。
し、該塗布面を外側面として構成したダンボール
製のペツト小屋であつて、2はペツトの出入口、
3はペツト小屋1の床面4とほぼ等しい大きさ
で、ペツト小屋1の一側面下方に設けた開口5か
ら挿出入することのできる引出し形状のダンボー
ル製箱体であり、6は該箱体3内に敷かれた敷き
物、7は箱体3をペツト小屋1の開口5を通して
挿出入する時に把持使用する把手である。
そして本考案のペツト小屋は組立て式とするこ
ともでき例えば第2図に示すように互いに隣り合
つた長手方向に延びる2つの面10a,10bの
夫々の中央に長手方向の軸線X−Xに平行する凹
溝12a,12bを有する四角い柱部材Aと、第
3図に示すように互いに隣り合つた3つの面13
a,13b,13cの夫々の中央に前記柱部材A
を嵌合する挿入孔14a,14b,14cを備え
た立方体からなるジヨイントフツクBと第4図に
示すように前記柱部材Aの凹溝12a,12bに
嵌挿されペツト小屋の周面、屋根、及び床面を構
成するダンボール板Cを用意し、これらを組合せ
てペツト小屋を構成するならば、不使用時は各部
材に分離分解しコンパクト化して保管し必要に応
じて組立て使用することができる。
ともでき例えば第2図に示すように互いに隣り合
つた長手方向に延びる2つの面10a,10bの
夫々の中央に長手方向の軸線X−Xに平行する凹
溝12a,12bを有する四角い柱部材Aと、第
3図に示すように互いに隣り合つた3つの面13
a,13b,13cの夫々の中央に前記柱部材A
を嵌合する挿入孔14a,14b,14cを備え
た立方体からなるジヨイントフツクBと第4図に
示すように前記柱部材Aの凹溝12a,12bに
嵌挿されペツト小屋の周面、屋根、及び床面を構
成するダンボール板Cを用意し、これらを組合せ
てペツト小屋を構成するならば、不使用時は各部
材に分離分解しコンパクト化して保管し必要に応
じて組立て使用することができる。
なお前記説明において柱部材Aは四角いものと
して述べたが凹溝12a,12bが前記と同じ関
係位置に設けられている限り円柱、多角柱などで
あつても差支えないし又ジヨイントフツクBも挿
入孔14a,14b,14cが前記と同じ関係位
置に設けられている限り円盤形、半球状形などで
あつても差支えない、又これら柱部材やジヨイン
トフツクもダンボールを素材として形成されたも
のであつて差支えない。
して述べたが凹溝12a,12bが前記と同じ関
係位置に設けられている限り円柱、多角柱などで
あつても差支えないし又ジヨイントフツクBも挿
入孔14a,14b,14cが前記と同じ関係位
置に設けられている限り円盤形、半球状形などで
あつても差支えない、又これら柱部材やジヨイン
トフツクもダンボールを素材として形成されたも
のであつて差支えない。
そして本考案のペツト小屋は前記構成部材によ
る組立て方式に限ることなく種々の組立て方式を
採用し得ることは勿論である。
る組立て方式に限ることなく種々の組立て方式を
採用し得ることは勿論である。
本考案のペツト小屋に用いられるダンボール
は、両面にライナを有し、かつ片面に市販の消臭
剤を塗布浸透したものであるならば、両面ダンボ
ール、複両面ダンホール、トリウオールダンボー
ルの何れであつても差支えなく、前記消臭剤塗布
面を外側面としてペツト小屋1を構成する。何故
ならば若し消臭剤の塗布面をペツト小屋の内面側
とすると、犬や猫の体臭がペツト小屋内で消臭さ
れ、所謂臭い着けが出来なくなり、ペツトに不安
感を与えて安心して居住することができないから
である。
は、両面にライナを有し、かつ片面に市販の消臭
剤を塗布浸透したものであるならば、両面ダンボ
ール、複両面ダンホール、トリウオールダンボー
ルの何れであつても差支えなく、前記消臭剤塗布
面を外側面としてペツト小屋1を構成する。何故
ならば若し消臭剤の塗布面をペツト小屋の内面側
とすると、犬や猫の体臭がペツト小屋内で消臭さ
れ、所謂臭い着けが出来なくなり、ペツトに不安
感を与えて安心して居住することができないから
である。
箱体3内に敷かれる敷き物6はタオル、毛布な
どの布帛類の外、布団や吸湿マツト、カーペツト
などを用いることができ、これら敷き物6には消
臭剤による消臭加工が施され又犬や猫が足で掻き
寄せてしまうのを防止するため両面接着テープを
用いるなどして箱体3の底面に固定して置くと好
適である。そしてこの箱体3は敷物6が汚染した
ときは、ペツト小屋1から引出して敷き物を取り
外し新しい敷き物と交換するか、或いは敷き物を
箱体と共に廃棄し、新しい敷き物の敷かれた新し
い箱体と交換しても良い。
どの布帛類の外、布団や吸湿マツト、カーペツト
などを用いることができ、これら敷き物6には消
臭剤による消臭加工が施され又犬や猫が足で掻き
寄せてしまうのを防止するため両面接着テープを
用いるなどして箱体3の底面に固定して置くと好
適である。そしてこの箱体3は敷物6が汚染した
ときは、ペツト小屋1から引出して敷き物を取り
外し新しい敷き物と交換するか、或いは敷き物を
箱体と共に廃棄し、新しい敷き物の敷かれた新し
い箱体と交換しても良い。
なお前記箱体に所謂電気マツトを敷き。その上
に前記敷き物6を敷くと暖房効果が与えられ、ペ
ツトの居住性を向上することができる。又箱体3
を挿出入する開口5は図示の位置に限るものでは
なく、例えば対向する反対側の側面下方或いは背
面下方に設けても良いことは勿論で、ペツト小屋
自体の形状に応じ箱体を引出し状に挿出入可能と
した開口であれば良い。
に前記敷き物6を敷くと暖房効果が与えられ、ペ
ツトの居住性を向上することができる。又箱体3
を挿出入する開口5は図示の位置に限るものでは
なく、例えば対向する反対側の側面下方或いは背
面下方に設けても良いことは勿論で、ペツト小屋
自体の形状に応じ箱体を引出し状に挿出入可能と
した開口であれば良い。
又ペツト小屋1の床面4をペツト小屋1の周側
面下端より間隔を保つて上方に設け、それに伴つ
て箱体2の挿出入のための開口5も上方に移しペ
ツト小屋1の床面4が屋内の床面と直接接触しな
いよう構成すると、湿気などによる影響を排除す
ることができて好適である。
面下端より間隔を保つて上方に設け、それに伴つ
て箱体2の挿出入のための開口5も上方に移しペ
ツト小屋1の床面4が屋内の床面と直接接触しな
いよう構成すると、湿気などによる影響を排除す
ることができて好適である。
〓考案の効果〓
この考案のペツト小屋は、前記した通り安価な
ダンボール製であるから、不使用時は折畳んだ状
態で保管し、或いは又前記したように各構成部材
を組合せペツト小屋を組立てるようにしたもので
あるときは、不使用時は各構成部材に分離分解し
コンパクト化して保管し、必要に応じて組立て使
用することが可能であり、又軽量であるから自由
に室内を持運び移動することができ、ペツト小屋
自体その外側面に消臭剤が塗布浸透されており、
ペツト小屋内面には塗布されていないから、ペツ
トの所謂臭い着けは可能であり、ペツトが安心し
て居住出来、ペツト小屋内部のペツトの体臭がペ
ツト小屋を設置した屋内に拡散しても、ペツト小
屋の外側に塗布された消臭剤の作用により該臭気
を消臭して屋内環境の悪化を抑制し、特に汚染等
の起り易い箱体については必要に応じてペツト小
屋から引出して敷き物を交換し、或いは敷き物と
箱体を一緒に廃棄処分し新たな箱体と交換するこ
とができるから極めて衛生的であり、特に敷き物
に吸湿性、消臭性が与えられているときは屋内に
おける愛玩犬や猫などの居住性を高めることがで
きる。
ダンボール製であるから、不使用時は折畳んだ状
態で保管し、或いは又前記したように各構成部材
を組合せペツト小屋を組立てるようにしたもので
あるときは、不使用時は各構成部材に分離分解し
コンパクト化して保管し、必要に応じて組立て使
用することが可能であり、又軽量であるから自由
に室内を持運び移動することができ、ペツト小屋
自体その外側面に消臭剤が塗布浸透されており、
ペツト小屋内面には塗布されていないから、ペツ
トの所謂臭い着けは可能であり、ペツトが安心し
て居住出来、ペツト小屋内部のペツトの体臭がペ
ツト小屋を設置した屋内に拡散しても、ペツト小
屋の外側に塗布された消臭剤の作用により該臭気
を消臭して屋内環境の悪化を抑制し、特に汚染等
の起り易い箱体については必要に応じてペツト小
屋から引出して敷き物を交換し、或いは敷き物と
箱体を一緒に廃棄処分し新たな箱体と交換するこ
とができるから極めて衛生的であり、特に敷き物
に吸湿性、消臭性が与えられているときは屋内に
おける愛玩犬や猫などの居住性を高めることがで
きる。
なお敷き物に消臭性が与えられていても、ペツ
ト小屋の側面内側には消臭剤が塗布されていない
から所謂臭い着けが阻害されることはない。
ト小屋の側面内側には消臭剤が塗布されていない
から所謂臭い着けが阻害されることはない。
又ペツト小屋の床面と屋内の床面とが直接接触
しないよう構成したときは両床面の間に通風性が
保たれ、乾燥性が向上するから、湿気などによる
ペツト小屋の床面や屋内の床面のむれやかびの発
生などが阻止されて該床面の損傷を防止すること
ができる。
しないよう構成したときは両床面の間に通風性が
保たれ、乾燥性が向上するから、湿気などによる
ペツト小屋の床面や屋内の床面のむれやかびの発
生などが阻止されて該床面の損傷を防止すること
ができる。
又ペツト小屋自体安価なダンボール製であるか
ら、ペツト小屋自体が汚染したり、ペツトの体臭
がしみついたり、衛生上好ましくない状態となつ
たときは惜し気なく廃棄し、僅かな経済的負担で
新しいペツト小屋を交換することができる。
ら、ペツト小屋自体が汚染したり、ペツトの体臭
がしみついたり、衛生上好ましくない状態となつ
たときは惜し気なく廃棄し、僅かな経済的負担で
新しいペツト小屋を交換することができる。
更にこの考案のペツト小屋はダンボール製であ
るから多種多様にデザインのペツト小屋を安価に
製造供給することができる。
るから多種多様にデザインのペツト小屋を安価に
製造供給することができる。
第1図はこの考案のペツト小屋の斜視図、第2
図、第3図、第4図はこの考案のペツト小屋を組
立て式とした実施例における各構成部材の斜視図
である。 1……ペツト小屋、3……箱体、6……敷き
物、A……柱部材、B……ジヨイントフツク、C
……ダンボール板。
図、第3図、第4図はこの考案のペツト小屋を組
立て式とした実施例における各構成部材の斜視図
である。 1……ペツト小屋、3……箱体、6……敷き
物、A……柱部材、B……ジヨイントフツク、C
……ダンボール板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 片面に防臭剤を塗布浸透したダンボールの、
前記塗布面を外側面として構成し、正面にはペ
ツトの出入口を、他の一側面下方には開口を設
け、該開口を通して床面とほぼ等しい底面を有
し、かつ敷き物が敷かれたダンボール製箱体を
挿出入可能としたペツト小屋。 2 箱体内に敷かれた敷き物は吸湿性、消臭性を
有する敷き物である実用新案登録請求の範囲第
1項記載のペツト小屋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9993487U JPH0244692Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1987-06-29 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18069686 | 1986-11-25 | ||
JP9993487U JPH0244692Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1987-06-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63158161U JPS63158161U (ja) | 1988-10-17 |
JPH0244692Y2 true JPH0244692Y2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=33455040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9993487U Expired JPH0244692Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1987-06-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0244692Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6019461B1 (ja) * | 2016-03-14 | 2016-11-02 | 有限会社小沢テント | ペットハウス |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP9993487U patent/JPH0244692Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6019461B1 (ja) * | 2016-03-14 | 2016-11-02 | 有限会社小沢テント | ペットハウス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63158161U (ja) | 1988-10-17 |
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