JPH0244650B2 - - Google Patents
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- JPH0244650B2 JPH0244650B2 JP59247223A JP24722384A JPH0244650B2 JP H0244650 B2 JPH0244650 B2 JP H0244650B2 JP 59247223 A JP59247223 A JP 59247223A JP 24722384 A JP24722384 A JP 24722384A JP H0244650 B2 JPH0244650 B2 JP H0244650B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- flanged
- guide
- parts
- passages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Assembly (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関のバルブガイド等のような鍔
付きパーツを搬送し、且つこの搬送ラインから鍔
付きパーツを順次送り出す鍔付きパーツの送り出
し機構に関する。
付きパーツを搬送し、且つこの搬送ラインから鍔
付きパーツを順次送り出す鍔付きパーツの送り出
し機構に関する。
(従来の技術)
本出願人は特開昭59―108814号においてパーツ
圧入装置を既に提供している。
圧入装置を既に提供している。
先の圧入装置はパーツとして例えば内燃機関の
バルブガイドを複数個ずつシリンダヘツドに圧入
するもので、斯かる圧入装置にはバルブガイドを
複数個ずつ効率良く供給できる供給装置の接続が
望まれる。そこでこのような供給装置の第一段階
としてまず、バルブガイド搬送ラインから次の供
給装置を構成する機構ヘバルブガイドを順次送り
出すパーツ送り出し機構が必要となる。
バルブガイドを複数個ずつシリンダヘツドに圧入
するもので、斯かる圧入装置にはバルブガイドを
複数個ずつ効率良く供給できる供給装置の接続が
望まれる。そこでこのような供給装置の第一段階
としてまず、バルブガイド搬送ラインから次の供
給装置を構成する機構ヘバルブガイドを順次送り
出すパーツ送り出し機構が必要となる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら送り出すべくバルブガイドが鍔付
きである場合は、鍔により整然と並べ難く、また
バルブガイドの全長方向片側に重心が寄る等して
いるため、鍔付きバルブガイドを単に鉛直方向に
積み重ねる如くして搬送する搬送ラインから鍔付
きバルブガイドを送り出そうとしても、鍔付きバ
ルブガイドの重量バランスは悪く整列状態が安定
しないため、搬送ラインから鍔付きバルブガイド
を円滑且つ確実に送り出すことができない。
きである場合は、鍔により整然と並べ難く、また
バルブガイドの全長方向片側に重心が寄る等して
いるため、鍔付きバルブガイドを単に鉛直方向に
積み重ねる如くして搬送する搬送ラインから鍔付
きバルブガイドを送り出そうとしても、鍔付きバ
ルブガイドの重量バランスは悪く整列状態が安定
しないため、搬送ラインから鍔付きバルブガイド
を円滑且つ確実に送り出すことができない。
本発明は前記不具合を解消すべく案出されたも
のであつて、本発明の目的とする処は、搬送ライ
ンから鍔付きパーツを円滑且つ確実に送り出すこ
とができるパーツ送り出し機構を提供するにあ
る。
のであつて、本発明の目的とする処は、搬送ライ
ンから鍔付きパーツを円滑且つ確実に送り出すこ
とができるパーツ送り出し機構を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は鉛直方向に対して斜めに延出し、鍔付
きパーツ11をその長手方向を略水平に保ち、該
長手方向と直交する方向に鍔付きパーツ11を並
べて下方へ案内する通路21,22と、前記通路
21,22に通路延出方向及び鍔付きパーツの長
手方向とは交叉する方向に設けられた送り出し口
51,52と、前記送り出し口51,52から鍔
付きパーツ11を通路21,22外へ送り出す送
り出し部材13と、前記送り出し口51,52の
側方に支軸57,58を中心として送り出し口外
方に開動自在に付設され、常時閉方向に付勢され
て通路21,22の一部を形成し鍔付きパーツ1
1の鍔及び鍔寄り胴部を案内する蓋体55,56
と、前記送り出し部材13と共動し前進して前記
蓋体55,56を押し開く蓋体開動用のロツド6
3,64とを備えて、鍔付きパーツの送り出し機
構を構成したことに特徴がある。
きパーツ11をその長手方向を略水平に保ち、該
長手方向と直交する方向に鍔付きパーツ11を並
べて下方へ案内する通路21,22と、前記通路
21,22に通路延出方向及び鍔付きパーツの長
手方向とは交叉する方向に設けられた送り出し口
51,52と、前記送り出し口51,52から鍔
付きパーツ11を通路21,22外へ送り出す送
り出し部材13と、前記送り出し口51,52の
側方に支軸57,58を中心として送り出し口外
方に開動自在に付設され、常時閉方向に付勢され
て通路21,22の一部を形成し鍔付きパーツ1
1の鍔及び鍔寄り胴部を案内する蓋体55,56
と、前記送り出し部材13と共動し前進して前記
蓋体55,56を押し開く蓋体開動用のロツド6
3,64とを備えて、鍔付きパーツの送り出し機
構を構成したことに特徴がある。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を内燃機関の鍔付きバ
ルブガイドを供給する装置に適用した場合につい
て説明する。
ルブガイドを供給する装置に適用した場合につい
て説明する。
第1図は鍔付きパーツ送り出し機構を含む鍔付
きパーツ供給装置全体の正面図を示す。
きパーツ供給装置全体の正面図を示す。
1は基台、2はレールで、レール2には互いに
連結されシリンダ3により摺動する二つのベース
4,5を載置し、各ベース4,5には夫々パーツ
供給装置6,7を設ける。
連結されシリンダ3により摺動する二つのベース
4,5を載置し、各ベース4,5には夫々パーツ
供給装置6,7を設ける。
前記パーツ供給装置6は、第2図に示すよう
に、バルブガイド11の搬送通路12と、搬送通
路12からのバルブガイド11を送り出す送り出
し部13と、送り出し部13からのバルブガイド
11を供給箇所へ供給する供給機構14とからな
る。
に、バルブガイド11の搬送通路12と、搬送通
路12からのバルブガイド11を送り出す送り出
し部13と、送り出し部13からのバルブガイド
11を供給箇所へ供給する供給機構14とからな
る。
バルブガイドの流れに従つてパーツ供給装置6
を説明すると、第2図は搬送通路、送り出し部の
正面図、第3図は第2図の―線断面図を示
す。
を説明すると、第2図は搬送通路、送り出し部の
正面図、第3図は第2図の―線断面図を示
す。
搬送通路12は吸気弁用バルブガイド11aを
案内する第1通路21と、排気弁用バルブガイド
11bを案内する第2通路22とを備え、第1、
第2通路21,22はベース4に対して取付け、
取外しが自在である。前記第1通路21はバルブ
ガイド11aの胴部を案内する部材31,32
と、端面を案内する部材33,34とで構成さ
れ、部材31,32にはバルブガイド11aの鍔
11cを案内する案内溝35,35が形成され、
同様に前記第2通路22も部材41,42,4
3,44、案内溝45,45で構成され、バルブ
ガイド11a,11bは各通路21,22で長手
方向を略水平に保ち、該長手方向と直交する方向
に並びつつ落下案内される。
案内する第1通路21と、排気弁用バルブガイド
11bを案内する第2通路22とを備え、第1、
第2通路21,22はベース4に対して取付け、
取外しが自在である。前記第1通路21はバルブ
ガイド11aの胴部を案内する部材31,32
と、端面を案内する部材33,34とで構成さ
れ、部材31,32にはバルブガイド11aの鍔
11cを案内する案内溝35,35が形成され、
同様に前記第2通路22も部材41,42,4
3,44、案内溝45,45で構成され、バルブ
ガイド11a,11bは各通路21,22で長手
方向を略水平に保ち、該長手方向と直交する方向
に並びつつ落下案内される。
前記通路21,22は夫々略鉛直方向に延出す
る鉛直部21a,22aと、鉛直部21a,22
a下端か湾曲部21b,22bを介して接続され
鉛直方向に対して斜めに延出する傾斜部21c,
22cからなる。
る鉛直部21a,22aと、鉛直部21a,22
a下端か湾曲部21b,22bを介して接続され
鉛直方向に対して斜めに延出する傾斜部21c,
22cからなる。
前記傾斜部21c,22cには傾斜部21c,
22cの延出方向に間隔をおいて、夫々複数の第
1、第2送り出し口51,52を設ける。
22cの延出方向に間隔をおいて、夫々複数の第
1、第2送り出し口51,52を設ける。
前記第1、第2送り出し口51,52は一つの
バルブガイド11a,11bを通路21,22外
へ送り出すべく開口53,54と、該開口53,
54に臨ませて設けられ鍔11c及び鍔11c寄
りのバルブガイド胴部を案内する蓋体55,56
で構成する。
バルブガイド11a,11bを通路21,22外
へ送り出すべく開口53,54と、該開口53,
54に臨ませて設けられ鍔11c及び鍔11c寄
りのバルブガイド胴部を案内する蓋体55,56
で構成する。
前記蓋体55,56は夫々支軸57,58を中
心として通路21,22外方へ開動自在で、不図
示の捩りスプリング等により常時閉方向に付勢さ
れ第4図に示すように通路21,22の一部を形
成している。
心として通路21,22外方へ開動自在で、不図
示の捩りスプリング等により常時閉方向に付勢さ
れ第4図に示すように通路21,22の一部を形
成している。
前記傾斜部21c,22cにおける第1、第2
送り出し口51,…、52、…下方にはバルブガ
イド11a,11bを通路21,22外方へ送り
出す送り出し部材13を設ける。
送り出し口51,…、52、…下方にはバルブガ
イド11a,11bを通路21,22外方へ送り
出す送り出し部材13を設ける。
前記送り出し部材13は各送り出し口51,5
2に傾斜部21c,22c延出方向とは略直交す
る方向に臨ませた第1、第2送り出しロツド6
1,62と、前記蓋体55,56開動用のロツド
63,64と、第5図に示すように前記ロツドを
作動させる送り出しシリンダ65を備える。
2に傾斜部21c,22c延出方向とは略直交す
る方向に臨ませた第1、第2送り出しロツド6
1,62と、前記蓋体55,56開動用のロツド
63,64と、第5図に示すように前記ロツドを
作動させる送り出しシリンダ65を備える。
前記送り出しロツド61はバルブガイド11a
の重心に対応させ、バルブガイド11a長手方向
の一方の端面及び胴部に当接する断面が矩形状の
ロツド61aと、他方の胴部に当接する断面が矩
形状のロツド61bで構成し、前記第2送り出し
ロツド62も同様に2本のロツド62a,62b
で構成する。
の重心に対応させ、バルブガイド11a長手方向
の一方の端面及び胴部に当接する断面が矩形状の
ロツド61aと、他方の胴部に当接する断面が矩
形状のロツド61bで構成し、前記第2送り出し
ロツド62も同様に2本のロツド62a,62b
で構成する。
前記第1送り出しロツド61、蓋体開動用ロツ
ド63及び第2送り出しロツド62、蓋体開動用
ロツド64は夫々板部材71,72に取着され、
板部材71,72は第5図に示すように夫々押出
し用ロツド73,74、ガイドロツド75,76
を備える。そして各ロツドの支持は第3図に示す
ようにベース4側に取付けたガイドブロツク81
の案内孔82,83に夫々ガイドロツド75,7
6を挿通させ、各ガイドロツド75,76に巻装
したコイルスプリング84,85により、各ロツ
ド61,63及び62,64を送り出しシリンダ
65側に付勢し、各支持板71,72とガイドロ
ツド75,76とは夫々ナツト86を介して着脱
自在である。
ド63及び第2送り出しロツド62、蓋体開動用
ロツド64は夫々板部材71,72に取着され、
板部材71,72は第5図に示すように夫々押出
し用ロツド73,74、ガイドロツド75,76
を備える。そして各ロツドの支持は第3図に示す
ようにベース4側に取付けたガイドブロツク81
の案内孔82,83に夫々ガイドロツド75,7
6を挿通させ、各ガイドロツド75,76に巻装
したコイルスプリング84,85により、各ロツ
ド61,63及び62,64を送り出しシリンダ
65側に付勢し、各支持板71,72とガイドロ
ツド75,76とは夫々ナツト86を介して着脱
自在である。
前記送り出しシリンダ65はブラケツト87を
介してベース4側に設け、送り出しシリンダ65
の作動ロツド88には支持板89を取付ける。そ
して送り出しシリンダ65の伸長作動時、支持板
89を押出し用ロツド73,74に当接させ、ロ
ツド61,63及びロツド62,64を上方動さ
せ、ロツド61,63及びロツド62,64の復
帰はコイルスプリング84,85の弾発力により
行う。
介してベース4側に設け、送り出しシリンダ65
の作動ロツド88には支持板89を取付ける。そ
して送り出しシリンダ65の伸長作動時、支持板
89を押出し用ロツド73,74に当接させ、ロ
ツド61,63及びロツド62,64を上方動さ
せ、ロツド61,63及びロツド62,64の復
帰はコイルスプリング84,85の弾発力により
行う。
前記通路21,22と送り出し部材13により
鍔付きバルブガイドの送り出し機構15が構成さ
れ、次に送り出し機構15の作動を説明する。
鍔付きバルブガイドの送り出し機構15が構成さ
れ、次に送り出し機構15の作動を説明する。
まず、第1通路21上端から吸気弁用バルブガ
イド11aを、第2通路22上端から排気弁用バ
ルブガイド11bを夫々供給すると、バルブガイ
ド11a,11bは夫々鉛直部21a,22aか
ら傾斜部21c,22cへと落下案内される。
イド11aを、第2通路22上端から排気弁用バ
ルブガイド11bを夫々供給すると、バルブガイ
ド11a,11bは夫々鉛直部21a,22aか
ら傾斜部21c,22cへと落下案内される。
次いで送り出しシリンダ65を作動させ、支持
板89、押出し用ロツド73,74を介して夫々
第1送り出しロツド61、蓋体開動用ロツド63
及び第2送り出しロツド62、蓋体開動用ロツド
64を上方動させ、蓋体開動用ロツド63,64
により蓋体55,56を開動し、第1、第2送り
出しロツド61,62により夫々バルブガイド1
1a,11bを第1、第2送り出し口51,52
から通路21,22の斜め上方へ送り出す。
板89、押出し用ロツド73,74を介して夫々
第1送り出しロツド61、蓋体開動用ロツド63
及び第2送り出しロツド62、蓋体開動用ロツド
64を上方動させ、蓋体開動用ロツド63,64
により蓋体55,56を開動し、第1、第2送り
出しロツド61,62により夫々バルブガイド1
1a,11bを第1、第2送り出し口51,52
から通路21,22の斜め上方へ送り出す。
斯かる送り出し時、傾斜部21c,22cを鉛
直方向に対して斜めに延出させたので、鍔11c
を有するにも拘らずパーツを傾斜部21c,22
c内で長手方向を略水平にして整然と並べること
ができ、第1、第2送り出しロツド61,62に
より各バルブガイド11a,11bを夫々通路2
1,22外へ円滑、確実に送り出すことができ
る。
直方向に対して斜めに延出させたので、鍔11c
を有するにも拘らずパーツを傾斜部21c,22
c内で長手方向を略水平にして整然と並べること
ができ、第1、第2送り出しロツド61,62に
より各バルブガイド11a,11bを夫々通路2
1,22外へ円滑、確実に送り出すことができ
る。
尚、実施例では第1、第2送り出し口51,5
2から第1、第2送り出しロツド61,62によ
りバルブガイド11a,11bを通路21,22
外へ押出すように構成したが、斯かる送り出し方
式は任意で、例えばバルブガイド11a,11b
を通路外へ引き出すように送り出してもよい。
2から第1、第2送り出しロツド61,62によ
りバルブガイド11a,11bを通路21,22
外へ押出すように構成したが、斯かる送り出し方
式は任意で、例えばバルブガイド11a,11b
を通路外へ引き出すように送り出してもよい。
次に送り出し機構15により送り出されたバル
ブガイド11の流れに従つてパーツ供給装置6を
説明すると、バルブガイド11は送り出し機構1
5から供給機構14へ流れ、供給機構14により
供給箇所へ供給される。
ブガイド11の流れに従つてパーツ供給装置6を
説明すると、バルブガイド11は送り出し機構1
5から供給機構14へ流れ、供給機構14により
供給箇所へ供給される。
次に供給機構14について説明すると、供給機
構14は第6図に示すようにシフトシリンダ10
1、ガイドロツド102,102を介してベース
4上で供給箇所方向aに矢示)とは直交する方向
に可動自在な基体103と、この基体103に組
込まれ、供給シリンダ104、ガイドロツド10
5,105を介して供給箇所方向に可動自在な基
体106を備え、前記基体103,106等によ
り可動部107が構成されている。
構14は第6図に示すようにシフトシリンダ10
1、ガイドロツド102,102を介してベース
4上で供給箇所方向aに矢示)とは直交する方向
に可動自在な基体103と、この基体103に組
込まれ、供給シリンダ104、ガイドロツド10
5,105を介して供給箇所方向に可動自在な基
体106を備え、前記基体103,106等によ
り可動部107が構成されている。
前記基体106には第7図に示すように支軸1
11を介して鉛直方向に揺動自在に揺動アーム1
2を取付け、揺動アーム112には第2図に示す
ように前記第1、第2送り出し口51,52に対
応させた複数の第1、第2受け部113,114
を支持板115を介して設け、第1、第2受け部
113,114は揺動アーム112に対して着脱
自在である。
11を介して鉛直方向に揺動自在に揺動アーム1
2を取付け、揺動アーム112には第2図に示す
ように前記第1、第2送り出し口51,52に対
応させた複数の第1、第2受け部113,114
を支持板115を介して設け、第1、第2受け部
113,114は揺動アーム112に対して着脱
自在である。
前記第1受け部113は第4図に示すように第
1送り出し口51側に凸状の突片121を有する
ブロツク122と、ブロツク122の両側に夫々
揺動自在に配設したチヤツク爪123,123と
で構成し、突片121とチヤツク爪123とでバ
ルブガイド11aを保持する溝124を形成す
る。チヤツク爪123はスプリング125により
チヤツク爪123先端を突片121側に揺動付勢
して設け、チヤツク爪123基端には係止凸部1
26を形成する。
1送り出し口51側に凸状の突片121を有する
ブロツク122と、ブロツク122の両側に夫々
揺動自在に配設したチヤツク爪123,123と
で構成し、突片121とチヤツク爪123とでバ
ルブガイド11aを保持する溝124を形成す
る。チヤツク爪123はスプリング125により
チヤツク爪123先端を突片121側に揺動付勢
して設け、チヤツク爪123基端には係止凸部1
26を形成する。
前記第2受け部114は前記第1受け部113
と同様に、第2図に示すように突片131を有す
るブロツク132、バルブガイド11bを保持す
る溝134を形成し係止凸部136を有するチヤ
ツク爪133、スプリング125等により構成す
る。
と同様に、第2図に示すように突片131を有す
るブロツク132、バルブガイド11bを保持す
る溝134を形成し係止凸部136を有するチヤ
ツク爪133、スプリング125等により構成す
る。
そして第7図に示すようにシリンダ141の縮
小作動により揺動アーム112は支軸111を中
心として下方へ揺動し、第1、第2受け部11
3,114を第1、第2送り出し口51,52側
に臨ませ、伸長作動により揺動アーム112を起
立する如く設ける。
小作動により揺動アーム112は支軸111を中
心として下方へ揺動し、第1、第2受け部11
3,114を第1、第2送り出し口51,52側
に臨ませ、伸長作動により揺動アーム112を起
立する如く設ける。
次にパーツ供給機構14の作動について説明す
る。
る。
まずシリンダ141の作動により揺動アーム1
2を下方へ揺動させておく。
2を下方へ揺動させておく。
次いで第3図に示すように第1、第2送り出し
ロツド61,62によりバルブガイド11a,1
1bを第1、第2受け部113,114側へ移動
する。第1、第2送り出しロツド61,62の移
動に伴い、吸気弁用バルブガイド11aは突片1
21、チヤツク爪123,123により、排気弁
用バルブガイド11bは突片131、チヤツク爪
133,133により案内保持され、実施例では
吸気弁用バルブガイド11aと排気弁用バルブガ
イド11bが夫々8個ずつ保持される。バルブガ
イド11a,11bを第1、第2受け部113,
114に夫々受け渡した後は、シリンダ65を縮
小作動し、また揺動アーム112はシリンダ14
1の伸長作動により起立状とする。
ロツド61,62によりバルブガイド11a,1
1bを第1、第2受け部113,114側へ移動
する。第1、第2送り出しロツド61,62の移
動に伴い、吸気弁用バルブガイド11aは突片1
21、チヤツク爪123,123により、排気弁
用バルブガイド11bは突片131、チヤツク爪
133,133により案内保持され、実施例では
吸気弁用バルブガイド11aと排気弁用バルブガ
イド11bが夫々8個ずつ保持される。バルブガ
イド11a,11bを第1、第2受け部113,
114に夫々受け渡した後は、シリンダ65を縮
小作動し、また揺動アーム112はシリンダ14
1の伸長作動により起立状とする。
次に第8図を参照してバルブガイド11a,1
1bを供給機構14により供給箇所へ供給する場
合を説明する。
1bを供給機構14により供給箇所へ供給する場
合を説明する。
第8図中201,202は排気弁用バルブガイ
ド11b、吸気弁用バルブガイド11aをシリン
ダヘツドに圧入するための圧入ロツドを夫々示
し、圧入ロツド201,202の先端には夫々の
バルブガイド11b,11aに挿入されるべく小
径部203,204が形成され、圧入ロツド20
1,202は第1受け部113、第2受け部11
4に対応して上下方向に間隔をおいて夫々8本ず
つ不図示の回転体の側部に設けられている。
ド11b、吸気弁用バルブガイド11aをシリン
ダヘツドに圧入するための圧入ロツドを夫々示
し、圧入ロツド201,202の先端には夫々の
バルブガイド11b,11aに挿入されるべく小
径部203,204が形成され、圧入ロツド20
1,202は第1受け部113、第2受け部11
4に対応して上下方向に間隔をおいて夫々8本ず
つ不図示の回転体の側部に設けられている。
まず、揺動アーム112を起立状態に保持し、
第8図aに示すようにシフトシリンダ101の作
動により排気弁用バルブガイド11bの軸心と排
気弁用圧入ロツド201の軸心を合致させる。
第8図aに示すようにシフトシリンダ101の作
動により排気弁用バルブガイド11bの軸心と排
気弁用圧入ロツド201の軸心を合致させる。
次いで供給シリンダ104を伸長作動させる。
供給シリンダ104の伸長作動により第8図bに
示すようにバルブガイド11bに圧入ロツド20
1の小径部203が挿入される。
供給シリンダ104の伸長作動により第8図bに
示すようにバルブガイド11bに圧入ロツド20
1の小径部203が挿入される。
次いでシフトシリンダ101を伸長作動させ、
揺動アーム112と共に第2受け部114を第8
図cに示すように圧入ロツド201の長手方向と
直交する方向に移動し圧入ロツド201から離間
させる。第2受け部114の圧入ロツド201か
の離間時、チヤツク爪133はスプリング125
の弾発力に抗して開き、排気弁用バルブガイド1
1bは圧入ロツド201の小径部203に保持さ
れ、排気弁用バルブガイド11bの供給が終了す
る。排気弁用バルブガイド11b供給後は第8図
dに示すように供給シリンダ104を縮小作動し
て揺動アーム112を後退させる。
揺動アーム112と共に第2受け部114を第8
図cに示すように圧入ロツド201の長手方向と
直交する方向に移動し圧入ロツド201から離間
させる。第2受け部114の圧入ロツド201か
の離間時、チヤツク爪133はスプリング125
の弾発力に抗して開き、排気弁用バルブガイド1
1bは圧入ロツド201の小径部203に保持さ
れ、排気弁用バルブガイド11bの供給が終了す
る。排気弁用バルブガイド11b供給後は第8図
dに示すように供給シリンダ104を縮小作動し
て揺動アーム112を後退させる。
次に吸気弁用バルブガイド11aの供給につい
て説明する。第8図eに示すように不図示の回転
体を回転させ、吸気弁用圧入ロツド202を供給
機構15側に臨ませ、シフトシリンダ101の作
動により吸気弁用バルブガイド11aの軸心と吸
気弁用圧入ロツド202の軸心を合致させる。
て説明する。第8図eに示すように不図示の回転
体を回転させ、吸気弁用圧入ロツド202を供給
機構15側に臨ませ、シフトシリンダ101の作
動により吸気弁用バルブガイド11aの軸心と吸
気弁用圧入ロツド202の軸心を合致させる。
次いで前記と同様に吸気弁用バルブガイド11
aを圧入ロツド202に供給する。即ち、第8図
fに示すように供給シリンダ104を伸長作動し
てバルブガイド11aに圧入ロツド202の小径
部204を挿入し、次いで第8図gに示すように
シフトシリンダ101を伸長作動して第1受け部
113を圧入ロツド202から離間させ、吸気弁
用バルブガイド11aの供給を行う。吸気弁用バ
ルブガイド11a供給後は第8図hに示すように
供給シリンダ104を縮小作動して揺動アーム1
12を後退させ、更にシフトシリンダ101の作
動により第8図iに示す如く揺動アーム112の
揺動位置に揺動アーム112を臨ませ、1サイク
ルを終了する。従つて斯かる供給機構14によれ
ば、可動部107のパーツ供給箇所方向及びこれ
に直交する方向へのストロークは供給シリンダ1
04、シフトシリンダ101により任意設定自在
で、第1、第2受け部113,114は揺動アー
ム112に対して着脱自在であるので、機種の異
なるバルブガイド11を供給する場合容易に適応
でき、多機種少量生産ラインに組込まれて好適で
ある。
aを圧入ロツド202に供給する。即ち、第8図
fに示すように供給シリンダ104を伸長作動し
てバルブガイド11aに圧入ロツド202の小径
部204を挿入し、次いで第8図gに示すように
シフトシリンダ101を伸長作動して第1受け部
113を圧入ロツド202から離間させ、吸気弁
用バルブガイド11aの供給を行う。吸気弁用バ
ルブガイド11a供給後は第8図hに示すように
供給シリンダ104を縮小作動して揺動アーム1
12を後退させ、更にシフトシリンダ101の作
動により第8図iに示す如く揺動アーム112の
揺動位置に揺動アーム112を臨ませ、1サイク
ルを終了する。従つて斯かる供給機構14によれ
ば、可動部107のパーツ供給箇所方向及びこれ
に直交する方向へのストロークは供給シリンダ1
04、シフトシリンダ101により任意設定自在
で、第1、第2受け部113,114は揺動アー
ム112に対して着脱自在であるので、機種の異
なるバルブガイド11を供給する場合容易に適応
でき、多機種少量生産ラインに組込まれて好適で
ある。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明によれば、
鍔付きパーツを搬送ラインから円滑且つ確実に送
り出すことができ、種々の鍔付きパーツ供給機構
に接続されて好適である。
鍔付きパーツを搬送ラインから円滑且つ確実に送
り出すことができ、種々の鍔付きパーツ供給機構
に接続されて好適である。
第1図は鍔付きパーツ送り出し機構を含むパー
ツ供給装置全体の正面図、第2図は搬送通路、送
り出し部の正面図、第3図は第2図の―線断
面図、第4図は送り出し部と供給機構の接続関係
を示す要部断面正面図、第5図は送り出し部の作
動を示す要部断面側面図、第6図は可動部の要部
断面平面図、第7図は同断面側面図、第8図は供
給機構の作動説明図である。 尚図面中、11は鍔付きバルブガイド、12は
搬送通路、13は送り出し部材、21は第1通
路、22は第2通路、51,52は送り出し口、
55,56は蓋体、61は第1送り出しロツド、
62は第2送り出しロツド、63,64は蓋体開
動用のロツドである。
ツ供給装置全体の正面図、第2図は搬送通路、送
り出し部の正面図、第3図は第2図の―線断
面図、第4図は送り出し部と供給機構の接続関係
を示す要部断面正面図、第5図は送り出し部の作
動を示す要部断面側面図、第6図は可動部の要部
断面平面図、第7図は同断面側面図、第8図は供
給機構の作動説明図である。 尚図面中、11は鍔付きバルブガイド、12は
搬送通路、13は送り出し部材、21は第1通
路、22は第2通路、51,52は送り出し口、
55,56は蓋体、61は第1送り出しロツド、
62は第2送り出しロツド、63,64は蓋体開
動用のロツドである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉛直方向に対して斜めに延出し、鍔付きパー
ツ11をその長手方向を略水平に保ち、該長手方
向と直交する方向に鍔付きパーツ11を並べて下
方へ案内する通路21,22と、 前記通路21,22に通路延出方向及び鍔付き
パーツの長手方向とは交叉する方向に設けられた
送り出し口51,52と、 前記送り出し口51,52から鍔付きパーツ1
1を通路21,22外へ送り出す送り出し部材1
3と、 前記送り出し口51,52の側方に支軸57,
58を中心として送り出し口外方に開動自在に付
設され、常時閉方向に付勢されて通路21,22
の一部を形成し鍔付きパーツ11の鍔及び鍔寄り
胴部を案内する蓋体55,56と、 前記送り出し部材13と共動し前進して前記蓋
体55,56を押し開く蓋体開動用のロツド6
3,64とを備えてなる鍔付きパーツの送り出し
機構。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24722384A JPS61125741A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 鍔付きパ−ツの送り出し機構 |
| US06/801,006 US4714397A (en) | 1984-11-22 | 1985-11-22 | Automatic parts feeder |
| GB08528776A GB2171089B (en) | 1984-11-22 | 1985-11-22 | Feeding components, e.g. valve guides, to a processing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24722384A JPS61125741A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 鍔付きパ−ツの送り出し機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125741A JPS61125741A (ja) | 1986-06-13 |
| JPH0244650B2 true JPH0244650B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=17160281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24722384A Granted JPS61125741A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 鍔付きパ−ツの送り出し機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61125741A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319948U (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-27 | ||
| JP2007178414A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Semiconductor Res Found | 糖度検査方法および検査システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4726375U (ja) * | 1971-04-13 | 1972-11-25 |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP24722384A patent/JPS61125741A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61125741A (ja) | 1986-06-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |