JPH0244635A - 蛍光表示パネル - Google Patents
蛍光表示パネルInfo
- Publication number
- JPH0244635A JPH0244635A JP19354388A JP19354388A JPH0244635A JP H0244635 A JPH0244635 A JP H0244635A JP 19354388 A JP19354388 A JP 19354388A JP 19354388 A JP19354388 A JP 19354388A JP H0244635 A JPH0244635 A JP H0244635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- control
- fluorescent display
- display panel
- grid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンピュータ等の図形、文字な表示するだめ
の端末機、メツセージボードの如き多桁の文字、数字を
表示するのに用いられる表示器等の蛍光表示パネルの改
良に関するものである。
の端末機、メツセージボードの如き多桁の文字、数字を
表示するのに用いられる表示器等の蛍光表示パネルの改
良に関するものである。
(従来の技術)
最近、大面積化することができ、低電圧パルスで駆動す
ることができる新しいセル型蛍光表示パネルが提案され
ている(特願昭63−107362号参照)。この蛍光
表示パネルは、フェースガラス基板及び裏面基板と、こ
のフェースガラス基板の内面に陽極電極を介して設けら
れた蛍光体層と、この蛍光体層と裏面基板との間に配置
された陰極電極(フィラメント電極)、X方向及びY方
向の2つの制御電極を含む蛍光体層駆動手段とから成っ
ており、蛍光体層で覆われた陽極電極と陰極電極とX方
向及びY方向の2つの制御電極とは隔壁でまわりが囲ま
れたセルの中で細分されている。この2つの制御電極は
、それぞれ絶縁スペーサの表裏両面に設けられた別個の
メツシュ状電極(制御グリッド)から成っている。この
蛍光体層駆動手段は、陰極電極と陽極電極とに常に2〜
5v、50〜100V程度の直流電圧または両者間に規
定の電位が生ずるように同期がとられた交流電圧をそれ
ぞれかけ、X方向及びY方向の2つの制御電極を時分割
、線順次駆動でlθ〜30Vの低い電位をかけて任意の
パターンで蛍光体層を発光させるようになっている。
ることができる新しいセル型蛍光表示パネルが提案され
ている(特願昭63−107362号参照)。この蛍光
表示パネルは、フェースガラス基板及び裏面基板と、こ
のフェースガラス基板の内面に陽極電極を介して設けら
れた蛍光体層と、この蛍光体層と裏面基板との間に配置
された陰極電極(フィラメント電極)、X方向及びY方
向の2つの制御電極を含む蛍光体層駆動手段とから成っ
ており、蛍光体層で覆われた陽極電極と陰極電極とX方
向及びY方向の2つの制御電極とは隔壁でまわりが囲ま
れたセルの中で細分されている。この2つの制御電極は
、それぞれ絶縁スペーサの表裏両面に設けられた別個の
メツシュ状電極(制御グリッド)から成っている。この
蛍光体層駆動手段は、陰極電極と陽極電極とに常に2〜
5v、50〜100V程度の直流電圧または両者間に規
定の電位が生ずるように同期がとられた交流電圧をそれ
ぞれかけ、X方向及びY方向の2つの制御電極を時分割
、線順次駆動でlθ〜30Vの低い電位をかけて任意の
パターンで蛍光体層を発光させるようになっている。
また、他の先行技術としてアクティブ・マトリックス駆
動による蛍光表示パネルが提案されている(例えば、I
E E E TRANSACTIONS 0NEL
ECTIION DEVICES、 ED−28巻、6
号第749頁1981年6月発行参照)、これは予めS
iウニ八へ板に薄膜トランジスタ製造技術を用いてX方
向及びY方向制御電極を兼ねたPチャンネルMO3)ラ
ンジスタを形成し、このトランジスタはX方向電極をゲ
ート電極とし、Y方向電極をソース電極とし、トレイン
領域上に導電性蛍光体である緑白色発光性のZnO:Z
nを電着法によってドツト状に形成し、X方向電極に負
の電圧パルスを印加することによってゲート電極を開き
、Y方向電極に正の電圧パルスが印加されている時にY
方向電極下のソース領域からドレイン領域に電流が流れ
、蛍光体を正の電位にし、陰極電極からの電子を吸引し
発光するようになっている。
動による蛍光表示パネルが提案されている(例えば、I
E E E TRANSACTIONS 0NEL
ECTIION DEVICES、 ED−28巻、6
号第749頁1981年6月発行参照)、これは予めS
iウニ八へ板に薄膜トランジスタ製造技術を用いてX方
向及びY方向制御電極を兼ねたPチャンネルMO3)ラ
ンジスタを形成し、このトランジスタはX方向電極をゲ
ート電極とし、Y方向電極をソース電極とし、トレイン
領域上に導電性蛍光体である緑白色発光性のZnO:Z
nを電着法によってドツト状に形成し、X方向電極に負
の電圧パルスを印加することによってゲート電極を開き
、Y方向電極に正の電圧パルスが印加されている時にY
方向電極下のソース領域からドレイン領域に電流が流れ
、蛍光体を正の電位にし、陰極電極からの電子を吸引し
発光するようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、この従来技術の蛍光表示パネルは。
X方向及びY方向の2つの制御電極(制御グリッド)を
別個に設けているので制御グリッドと陰極電極と陽極電
極との位置関係がX方向制御グリッドとY方向制御グリ
ッドとでそれぞれ異なるために電位が異なり、従って電
子を反発したり通過したりするために制御グリッドに印
加する信号パルス電圧の最適値が制御グリッドの方向に
よって異なるので各制御グリッドを別個の電位レベルで
駆動する必要があり、このため2種類の駆動ICを用意
しなければならないのて作業上及び価格上不利であった
。更に、この蛍光表示パネルはその動作原理上メモリー
性がないので多数の画素を用いるグラフィック表示の場
合には各画素にかけられる駆動時間(デユティ)が小さ
くなるため輝度が低くなる欠点があった。
別個に設けているので制御グリッドと陰極電極と陽極電
極との位置関係がX方向制御グリッドとY方向制御グリ
ッドとでそれぞれ異なるために電位が異なり、従って電
子を反発したり通過したりするために制御グリッドに印
加する信号パルス電圧の最適値が制御グリッドの方向に
よって異なるので各制御グリッドを別個の電位レベルで
駆動する必要があり、このため2種類の駆動ICを用意
しなければならないのて作業上及び価格上不利であった
。更に、この蛍光表示パネルはその動作原理上メモリー
性がないので多数の画素を用いるグラフィック表示の場
合には各画素にかけられる駆動時間(デユティ)が小さ
くなるため輝度が低くなる欠点があった。
また、薄膜トランジスタを有するアクティブ・マトリッ
クスによる゛蛍光表示パネルは、ソース領域とトレイン
領域との間に容量性結合が生じ、この容量と陽極/陰極
間の抵抗によってメモリー性が付与されるために単純マ
トリックス駆動蛍光表示パネルとは異なって高輝度、低
電圧駆動が可能となる。しかし、Siウニ八へ板上に薄
膜技術による多層成膜工程が必要であるために薄膜に発
生するlpm以下の微小な塵埃の付着またはピンホール
によって欠陥が生じ、薄膜トランジスタの数、即ち画素
数が増加する程、また表示面積が増加する程画素不良が
生ずる確率が幾何級数的に増加し、従って実際の歩留ま
りを考慮すると、201■x20層−で200x200
の画素が最大限であってそれ以上の大画面化及び大容量
化をすることができなかった、また陽極電極上の蛍光体
の発光、非発光の選択をSiウニ八へ板、即ち陽極基板
上で行なってるために陰極電極によって放射され制御グ
リッドによって加速された電子を反発または衝突させる
には上記寸法と画素数の蛍光表示パネルでは30〜50
vの高電圧パルスが必要となるので高価な耐圧ICを必
要とする欠点があった本発明の目的は、上記の欠点を回
避し、1つの駆動ICだけでよく、低い駆動電圧で高い
輝度を得ることができ、また、大画面化、大容量化する
ことができる蛍光表示パネルを提供することにある。
クスによる゛蛍光表示パネルは、ソース領域とトレイン
領域との間に容量性結合が生じ、この容量と陽極/陰極
間の抵抗によってメモリー性が付与されるために単純マ
トリックス駆動蛍光表示パネルとは異なって高輝度、低
電圧駆動が可能となる。しかし、Siウニ八へ板上に薄
膜技術による多層成膜工程が必要であるために薄膜に発
生するlpm以下の微小な塵埃の付着またはピンホール
によって欠陥が生じ、薄膜トランジスタの数、即ち画素
数が増加する程、また表示面積が増加する程画素不良が
生ずる確率が幾何級数的に増加し、従って実際の歩留ま
りを考慮すると、201■x20層−で200x200
の画素が最大限であってそれ以上の大画面化及び大容量
化をすることができなかった、また陽極電極上の蛍光体
の発光、非発光の選択をSiウニ八へ板、即ち陽極基板
上で行なってるために陰極電極によって放射され制御グ
リッドによって加速された電子を反発または衝突させる
には上記寸法と画素数の蛍光表示パネルでは30〜50
vの高電圧パルスが必要となるので高価な耐圧ICを必
要とする欠点があった本発明の目的は、上記の欠点を回
避し、1つの駆動ICだけでよく、低い駆動電圧で高い
輝度を得ることができ、また、大画面化、大容量化する
ことができる蛍光表示パネルを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の課題を解決するために、フェースガラ
ス基板及び裏面基板と、フェースガラス基板の内面に陽
極電極を介して設けられた蛍光体層と、蛍光体層と裏面
基板との間に配置された陰極電極とX方向及びY方向の
2つの制御電極とを含む蛍光体層駆動手段とから成る蛍
光表示パネルにおいて、X方向及びY方向の2つの制御
電極はグリッド透孔を有する1つの電極基板の上に交点
で相互に絶縁膜を介するようにして交差して設けられ、
且つ前記X方向の制御電極とY方向の制御電極との交点
上に配置され前記2つの制御電極にそれぞれ配線される
チップ状の薄膜トランジスタを有することを特徴とする
蛍光表示パネルを提供するものである。
ス基板及び裏面基板と、フェースガラス基板の内面に陽
極電極を介して設けられた蛍光体層と、蛍光体層と裏面
基板との間に配置された陰極電極とX方向及びY方向の
2つの制御電極とを含む蛍光体層駆動手段とから成る蛍
光表示パネルにおいて、X方向及びY方向の2つの制御
電極はグリッド透孔を有する1つの電極基板の上に交点
で相互に絶縁膜を介するようにして交差して設けられ、
且つ前記X方向の制御電極とY方向の制御電極との交点
上に配置され前記2つの制御電極にそれぞれ配線される
チップ状の薄膜トランジスタを有することを特徴とする
蛍光表示パネルを提供するものである。
(作用)
このように2つの制御電極が1つの電極基板上に形成さ
れると、そのオン、オフのための電位は1つでよいから
1つの駆動ICで機能することができる上に大画面化、
大容量化することができ、また画素にメモリー性が付与
されるために画素のデユティが上昇して少ない消費電力
で高い輝度が得られる。
れると、そのオン、オフのための電位は1つでよいから
1つの駆動ICで機能することができる上に大画面化、
大容量化することができ、また画素にメモリー性が付与
されるために画素のデユティが上昇して少ない消費電力
で高い輝度が得られる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明すると第1
図は本発明に係る蛍光表示パネルlOを分解して示し、
この蛍光表示パネルIOは、フェースガラス基板12と
裏面基板14と、フェースガラス基板12の上に陽極電
極16を介して形成された蛍光体層18と、蛍光体層駆
動手段20とから成っている。蛍光体層駆動手段20は
、蛍光体層18と裏面基板14との間に配置された陰極
電極(フィラメント電極)22と走査信号とデータ信号
とをそれぞれ伝送するX方向及びY方向の2つの制御電
極(走査電極とゲート電極)24.26とから成ってい
る、尚、フェースガラス基板12.制御電極24.26
、陰極電極22及び裏面基板14の間にはスペーサが配
置される外にゲッター及びガラス7ワツトの如き封止材
が設けられるが、説明の便宜りこれらの部品を省略して
いる。
図は本発明に係る蛍光表示パネルlOを分解して示し、
この蛍光表示パネルIOは、フェースガラス基板12と
裏面基板14と、フェースガラス基板12の上に陽極電
極16を介して形成された蛍光体層18と、蛍光体層駆
動手段20とから成っている。蛍光体層駆動手段20は
、蛍光体層18と裏面基板14との間に配置された陰極
電極(フィラメント電極)22と走査信号とデータ信号
とをそれぞれ伝送するX方向及びY方向の2つの制御電
極(走査電極とゲート電極)24.26とから成ってい
る、尚、フェースガラス基板12.制御電極24.26
、陰極電極22及び裏面基板14の間にはスペーサが配
置される外にゲッター及びガラス7ワツトの如き封止材
が設けられるが、説明の便宜りこれらの部品を省略して
いる。
陰極電極22は、陰極基板28上にその透孔28aを横
切って懸架されるように(Ba、Sr、Ca)O等の電
子放射性酸化物を被覆したタングステンフィラメント3
0から成っているX方向及びY方向の2つの制御電極2
4.26は、特に第2図及び第3図に示すように、多数
の矩形状のグリッド透孔32を有する1つの?を極基板
34の上に交点で相互に絶縁膜36を介するようにして
交差して設けられ、且つX方向の制御電極24とY方向
の制御電極26との交点上に配置され2つの制御電極2
4.26にそれぞれボンディングワイヤ38によって配
線されるチップ状の薄膜トランジスタ40を有する。ま
た、グリッド透孔32にはX方向及びY方向の制g#電
極24.26からの信号によって正、負の電位にされる
メツシュ状または梯子状のグリッド電極42が設けられ
ている。
切って懸架されるように(Ba、Sr、Ca)O等の電
子放射性酸化物を被覆したタングステンフィラメント3
0から成っているX方向及びY方向の2つの制御電極2
4.26は、特に第2図及び第3図に示すように、多数
の矩形状のグリッド透孔32を有する1つの?を極基板
34の上に交点で相互に絶縁膜36を介するようにして
交差して設けられ、且つX方向の制御電極24とY方向
の制御電極26との交点上に配置され2つの制御電極2
4.26にそれぞれボンディングワイヤ38によって配
線されるチップ状の薄膜トランジスタ40を有する。ま
た、グリッド透孔32にはX方向及びY方向の制g#電
極24.26からの信号によって正、負の電位にされる
メツシュ状または梯子状のグリッド電極42が設けられ
ている。
電極基板34は、例えば、ガラスと熱膨張係数が近い数
10−91004mの426合金の如き金m基板に蒸着
法、ゾルゲル法またはローラコーティング法によってS
in、またはリン化ガラス、ガラスフリットの如き数千
λ〜apm厚みの絶縁膜を形成して作られ、制御電極2
4.26はこの上にNi、W、AIの如き導電性材料を
数lθ〜数100gmの厚みで成膜して形成される。絶
縁W!J36は電極基板34の絶縁膜と同様の方法で形
成される。
10−91004mの426合金の如き金m基板に蒸着
法、ゾルゲル法またはローラコーティング法によってS
in、またはリン化ガラス、ガラスフリットの如き数千
λ〜apm厚みの絶縁膜を形成して作られ、制御電極2
4.26はこの上にNi、W、AIの如き導電性材料を
数lθ〜数100gmの厚みで成膜して形成される。絶
縁W!J36は電極基板34の絶縁膜と同様の方法で形
成される。
fJJ膜トランジスタ40は、第3図に示すように、S
iウェハに予め半導体プロセスによってゲート電極40
a、ソース電極40b及びトレイン電極40cを有する
複数個のPチャンネルTPT(9膜トランジスタ)から
形成され、ダイシングによってチップ化される。尚、実
際に使用するのは1個のTPTで島るが、TPTの欠陥
は確率的なものであるのでバーンイン工程等のスクリー
ニングを行なった時に少なくとも1つのTPTが動作す
る確率が高くなるように複数個のTPTを形成している
。ダイボンディングによる配線において、X方向の制御
電極(走査′電極)24は薄膜トランジスタ40のゲー
ト電極40aに接続され、グリッド電極42はトレイン
電極40cに接続され、またY方向の制御電極26はソ
ース電極40bに接続される図示しないスペーサは各基
板12.14.28.34の間に電子放射によって蛍光
体画素を最適に動作するために必要な間隔をあけるよう
に設けられ、各画素に応じて透孔な有する。尚、このス
ペーサには適当な厚みでリブ状にガラスペーストを多数
回スクリーン印刷と焼成とを繰り返して成膜するのが好
ましい。
iウェハに予め半導体プロセスによってゲート電極40
a、ソース電極40b及びトレイン電極40cを有する
複数個のPチャンネルTPT(9膜トランジスタ)から
形成され、ダイシングによってチップ化される。尚、実
際に使用するのは1個のTPTで島るが、TPTの欠陥
は確率的なものであるのでバーンイン工程等のスクリー
ニングを行なった時に少なくとも1つのTPTが動作す
る確率が高くなるように複数個のTPTを形成している
。ダイボンディングによる配線において、X方向の制御
電極(走査′電極)24は薄膜トランジスタ40のゲー
ト電極40aに接続され、グリッド電極42はトレイン
電極40cに接続され、またY方向の制御電極26はソ
ース電極40bに接続される図示しないスペーサは各基
板12.14.28.34の間に電子放射によって蛍光
体画素を最適に動作するために必要な間隔をあけるよう
に設けられ、各画素に応じて透孔な有する。尚、このス
ペーサには適当な厚みでリブ状にガラスペーストを多数
回スクリーン印刷と焼成とを繰り返して成膜するのが好
ましい。
このようにして作られた電極基板22.34はフェース
ガラス基板12と裏面基板14との間に組み立てられ、
排気処理、ゲッター処理、エージング処理等を行なって
蛍光表示パネルを完成する。
ガラス基板12と裏面基板14との間に組み立てられ、
排気処理、ゲッター処理、エージング処理等を行なって
蛍光表示パネルを完成する。
次に、この蛍光表示パネルの動作をのべると、X方向の
制御電極(走査電極)24に負のパルス電圧が走査され
てかけられていてゲートがオンでソース/トレイン間が
導通状態にあるとすると、Y方向の制御電極(データ電
極)26に正の電圧パルスがかけられると、Y方向の制
御電極24からソース、トレイン領域を通してグリッド
電極42に正電圧が印加される。この場合、電圧パルス
を切ってもソース、トレイン間の容量によって電荷が蓄
桔され、グリッド電極42にはこの蓄桔された電荷が放
電されるまでのalO〜数100.秒の間圧の電圧がか
けられた状態になるのフィラメント30から放射された
電子はこのグリッド電極42を通して陽極電極16に吸
引されてその上の蛍光体層18を励起し発光する。一方
、X方向の制御電極24に負のパルス電圧がかけられて
いる状態でY方向の制御電極26に負の電圧パルスがか
けられると、上記と同じ原理でグリッド電極42が負と
なってフィラメント30から放射される電子はこのグリ
ッド電極42を通過することができないために蛍光体層
18は発光することがない。
制御電極(走査電極)24に負のパルス電圧が走査され
てかけられていてゲートがオンでソース/トレイン間が
導通状態にあるとすると、Y方向の制御電極(データ電
極)26に正の電圧パルスがかけられると、Y方向の制
御電極24からソース、トレイン領域を通してグリッド
電極42に正電圧が印加される。この場合、電圧パルス
を切ってもソース、トレイン間の容量によって電荷が蓄
桔され、グリッド電極42にはこの蓄桔された電荷が放
電されるまでのalO〜数100.秒の間圧の電圧がか
けられた状態になるのフィラメント30から放射された
電子はこのグリッド電極42を通して陽極電極16に吸
引されてその上の蛍光体層18を励起し発光する。一方
、X方向の制御電極24に負のパルス電圧がかけられて
いる状態でY方向の制御電極26に負の電圧パルスがか
けられると、上記と同じ原理でグリッド電極42が負と
なってフィラメント30から放射される電子はこのグリ
ッド電極42を通過することができないために蛍光体層
18は発光することがない。
また、X方向の制御電極(走査電極)24に正の電圧パ
ルスをかけてゲートがオフでソース/トレイン間が絶縁
状態にあるとすると、Y方向の制御電極26に正負のい
ずれの電圧パルスをかけてもソース/トレイン間に電流
が流れないためにグリッド電位はθレベルに保たれ、従
って通常2〜5vの電位をもつフィラメント30に対し
て負のポテンシャルに維持されるのでフィラメント30
から放射される電子はグリッド電極42を通過すること
ができないで蛍光体M18が発光することがない。
ルスをかけてゲートがオフでソース/トレイン間が絶縁
状態にあるとすると、Y方向の制御電極26に正負のい
ずれの電圧パルスをかけてもソース/トレイン間に電流
が流れないためにグリッド電位はθレベルに保たれ、従
って通常2〜5vの電位をもつフィラメント30に対し
て負のポテンシャルに維持されるのでフィラメント30
から放射される電子はグリッド電極42を通過すること
ができないで蛍光体M18が発光することがない。
(発明の効果)
本発明によれば、上記のように、2つの制御電極が1つ
の電極基板上に形成されているのでそのオン、オフのた
めの電位は1つでよいから1つの駆動ICで組み立てる
ことができ上に大画面化、大容量化することができ、ま
た画素にメモリー性が付与されるために画素のデユティ
が上昇して少ない消費電力で高い輝度が得られる実益が
ある。
の電極基板上に形成されているのでそのオン、オフのた
めの電位は1つでよいから1つの駆動ICで組み立てる
ことができ上に大画面化、大容量化することができ、ま
た画素にメモリー性が付与されるために画素のデユティ
が上昇して少ない消費電力で高い輝度が得られる実益が
ある。
第1図は本発明に係る蛍光表示パネルの分解斜視図、第
2図は制御電極板の斜視図、第3図は第2図の電極板の
一部の拡大斜視図である。 10−−−−一蛍光表示パネル、l 2−−−一−フェ
ースガラス基板、14−−−−一裏面基板、16−−−
−−陽極電極、18−−−−−蛍光体層、20−−−−
一蛍光体層駆動手段。 22−−−−一陰極電極、24.26−−−−−X方向
及びY方向の制御電極、30−−−−−フィラメント、
32−−−−−グリッド電極、34−−一−−電極基板
、36−−−−−絶縁8.38−−−−−ボンディング
ワイヤ、40−−−−一薄膜トランジスタ、42−−−
−−グリッド電極。
2図は制御電極板の斜視図、第3図は第2図の電極板の
一部の拡大斜視図である。 10−−−−一蛍光表示パネル、l 2−−−一−フェ
ースガラス基板、14−−−−一裏面基板、16−−−
−−陽極電極、18−−−−−蛍光体層、20−−−−
一蛍光体層駆動手段。 22−−−−一陰極電極、24.26−−−−−X方向
及びY方向の制御電極、30−−−−−フィラメント、
32−−−−−グリッド電極、34−−一−−電極基板
、36−−−−−絶縁8.38−−−−−ボンディング
ワイヤ、40−−−−一薄膜トランジスタ、42−−−
−−グリッド電極。
Claims (1)
- フェースガラス基板及び裏面基板と、フェースガラス基
板の内面に陽極電極を介して設けられた蛍光体層と、前
記蛍光体層と裏面基板との間に配置された陰極電極とX
方向及びY方向の2つの制御電極とを含む蛍光体層駆動
手段とから成る蛍光表示パネルにおいて、前記X方向及
びY方向の2つの制御電極はグリッド透孔を有する1つ
の電極基板の上に交点で相互に絶縁膜を介するようにし
て交差して設けられ、且つ前記X方向の制御電極とY方
向の制御電極との交点上に配置され前記2つの制御電極
にそれぞれ配線されるチップ状の薄膜トランジスタを有
することを特徴とする蛍光表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19354388A JPH0244635A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 蛍光表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19354388A JPH0244635A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 蛍光表示パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244635A true JPH0244635A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16309820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19354388A Pending JPH0244635A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 蛍光表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244635A (ja) |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP19354388A patent/JPH0244635A/ja active Pending
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