JPH0243852Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0243852Y2 JPH0243852Y2 JP1985112077U JP11207785U JPH0243852Y2 JP H0243852 Y2 JPH0243852 Y2 JP H0243852Y2 JP 1985112077 U JP1985112077 U JP 1985112077U JP 11207785 U JP11207785 U JP 11207785U JP H0243852 Y2 JPH0243852 Y2 JP H0243852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- tape
- tape body
- adhesive
- coating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 26
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 23
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 14
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 7
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、展示用パネルの接続用テープ若しく
は本の背表紙用テープの如きテープ材の両側縁寄
り部分において接着すると共に中央部分は非接着
状態に保持されるような形態で貼着するための接
着用テープに関するものであつて、製造コストの
著減化と貼着作業の容易化を図つたことを特徴と
するものである。
は本の背表紙用テープの如きテープ材の両側縁寄
り部分において接着すると共に中央部分は非接着
状態に保持されるような形態で貼着するための接
着用テープに関するものであつて、製造コストの
著減化と貼着作業の容易化を図つたことを特徴と
するものである。
(従来の技術)
例えば横長な展示用パネルを形成する場合、所
要数のパネル板を横方向等に連結するが、この
時、第1図に示す如く合致縁部にテープ体を貼着
して連結し、然る後、連結パネル板Pの表面全体
に装飾紙等の全面的貼着を施すものである。処
で、該テープ体の貼着であるが、これは第1図及
び第5図に示す如く、テープ体の両側縁寄り部分
において接着し、その中央部分は非接着状態に保
つておくことが要求される。なぜならば、例えば
第6図に示す如く、テープ体の裏面を全面的に貼
着してしまつた場合、パネル板Pの連結端縁K,
K部分がテープ体の表面に段状線として表われ、
これが装飾紙の表面に現出して極めて見苦しいも
のとなつてしまう。従つて、上記の如きテープ体
の貼着は両側縁部分のみを接着することが要求さ
れた。
要数のパネル板を横方向等に連結するが、この
時、第1図に示す如く合致縁部にテープ体を貼着
して連結し、然る後、連結パネル板Pの表面全体
に装飾紙等の全面的貼着を施すものである。処
で、該テープ体の貼着であるが、これは第1図及
び第5図に示す如く、テープ体の両側縁寄り部分
において接着し、その中央部分は非接着状態に保
つておくことが要求される。なぜならば、例えば
第6図に示す如く、テープ体の裏面を全面的に貼
着してしまつた場合、パネル板Pの連結端縁K,
K部分がテープ体の表面に段状線として表われ、
これが装飾紙の表面に現出して極めて見苦しいも
のとなつてしまう。従つて、上記の如きテープ体
の貼着は両側縁部分のみを接着することが要求さ
れた。
従来、上述した如きテープ体の貼着は、その貼
着時に、所要長さに切断したテープ体の両側縁寄
り部分に糊を手作業に基づき塗布し、然る後、該
当部に貼着するような方式を採つていた。
着時に、所要長さに切断したテープ体の両側縁寄
り部分に糊を手作業に基づき塗布し、然る後、該
当部に貼着するような方式を採つていた。
また、両側縁寄り部分に予め接着剤塗布層を形
成したテープ体を使用すればその作業は容易に達
成されると考えられるも、このような接着テープ
の製造は顕著な困難性を伴い、かつ製造出来たと
しても著しくコスト高となるため、現実にはこの
ようなテープの製造は全くなされていないのが実
情である。
成したテープ体を使用すればその作業は容易に達
成されると考えられるも、このような接着テープ
の製造は顕著な困難性を伴い、かつ製造出来たと
しても著しくコスト高となるため、現実にはこの
ようなテープの製造は全くなされていないのが実
情である。
(考案が解決しようとする問題点〕
上述した如くテープ使用時にその都度手作業で
糊塗布を行なう方式であると、作業性が著しく悪
く、非能率的であるばかりでなく、テープ体は予
め所要長さに切断しておくため、貼着時に丈長な
テープ体がふらついてしまつたり、あちこちにく
つついてしまつたりするため、皺一つ無い整然た
るテープ貼着には顕著な困難性を伴い、その作業
は著しい煩雑感が伴うことを余儀無くされた。
糊塗布を行なう方式であると、作業性が著しく悪
く、非能率的であるばかりでなく、テープ体は予
め所要長さに切断しておくため、貼着時に丈長な
テープ体がふらついてしまつたり、あちこちにく
つついてしまつたりするため、皺一つ無い整然た
るテープ貼着には顕著な困難性を伴い、その作業
は著しい煩雑感が伴うことを余儀無くされた。
また、両側縁寄り部分のみに接着剤塗布層を形
成したテープ体であれば、巻回状態にあるテープ
体の先端を先ず接着し、そして該巻回をほぐし乍
接着していくことが出来るため、作業性が著しく
向上化されるも、実際問題としてはこのようなテ
ープ体の提供は、理論的には可能であつても、製
造上の問題、並びに製造コストの問題から到底実
現し得ないものであつた。
成したテープ体であれば、巻回状態にあるテープ
体の先端を先ず接着し、そして該巻回をほぐし乍
接着していくことが出来るため、作業性が著しく
向上化されるも、実際問題としてはこのようなテ
ープ体の提供は、理論的には可能であつても、製
造上の問題、並びに製造コストの問題から到底実
現し得ないものであつた。
本考案は巻回テープ状を呈しかつテープ体に全
面的に接着剤塗布層を形成するも、その使用時
に、テープ体の両側縁寄り部分のみに接着作用を
奏させることが許容化されるように構成し、依つ
て、上述した如き従来に於ける問題点の解決化を
図つたことを特徴とするものである。
面的に接着剤塗布層を形成するも、その使用時
に、テープ体の両側縁寄り部分のみに接着作用を
奏させることが許容化されるように構成し、依つ
て、上述した如き従来に於ける問題点の解決化を
図つたことを特徴とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、含水性及び水浸透性にとむ和紙製に
してかつ内面に水溶性接着剤塗布層3を全面的に
形成して成るテープ体2を、リング状芯材1に対
し巻着し、更に、該テープ体2の巻着両側面を露
出状態に保つことに依つて含水用面Wと成し、当
該含水用面Wからの含水に基づき、上記水溶性接
着剤塗布層3の両側縁寄り部分に対する含水軟化
が成されるように構成したことを特徴とする接着
テープに係るものである。
してかつ内面に水溶性接着剤塗布層3を全面的に
形成して成るテープ体2を、リング状芯材1に対
し巻着し、更に、該テープ体2の巻着両側面を露
出状態に保つことに依つて含水用面Wと成し、当
該含水用面Wからの含水に基づき、上記水溶性接
着剤塗布層3の両側縁寄り部分に対する含水軟化
が成されるように構成したことを特徴とする接着
テープに係るものである。
(作用)
本考案を展示パネル接続用として用いる場合、
巻回状態にあるテープ体2の両側面、すなわち含
水用面W部分を濡れタオルで覆うか、または水に
浸して、テープ体2の両側縁寄り部分を含水さ
せ、然る後、第1図に示す如くパネル板P,Pの
連結端縁部分にテープ体2をほぐしながら貼着す
れば、該テープ体2に於ける接着剤塗布層3は水
溶性であるため、その含水した上記両側縁寄り部
分の接着剤塗布層だけが軟化して接着作用を奏す
ることとなる。従つて、該テープ体2は第1図及
び第5図に示す如く、テープ体2の両側縁寄り部
分において接着S,Sし、中央部分は非接着状態
に保持されることとなる。
巻回状態にあるテープ体2の両側面、すなわち含
水用面W部分を濡れタオルで覆うか、または水に
浸して、テープ体2の両側縁寄り部分を含水さ
せ、然る後、第1図に示す如くパネル板P,Pの
連結端縁部分にテープ体2をほぐしながら貼着す
れば、該テープ体2に於ける接着剤塗布層3は水
溶性であるため、その含水した上記両側縁寄り部
分の接着剤塗布層だけが軟化して接着作用を奏す
ることとなる。従つて、該テープ体2は第1図及
び第5図に示す如く、テープ体2の両側縁寄り部
分において接着S,Sし、中央部分は非接着状態
に保持されることとなる。
また、第7図に示す如き本の背表紙用テープと
して用いる場合も、上記と同様の手段に基づき両
側部寄り部分が表紙A及び裏表紙Bに対し接着
S,Sされるも、背表紙部分は非接着状態に保つ
ていると云うような貼着が容易に達成されること
となる。
して用いる場合も、上記と同様の手段に基づき両
側部寄り部分が表紙A及び裏表紙Bに対し接着
S,Sされるも、背表紙部分は非接着状態に保つ
ていると云うような貼着が容易に達成されること
となる。
(実施例)
本考案の構成を図面に示す実施例について詳細
に説明すれば次の通りである。
に説明すれば次の通りである。
図に於て、1はリング状芯材、2は該リング状
芯材1に巻着したテープ体であつて、該テープ体
2は、こうぞうの木、みつまた等の材料を機械す
きして成る和紙に依つて形成したものであり、従
つて、含水性、水浸透性に富んでいる。また、該
テープ体2の内面側(巻回状態での内面側)には
水溶性接着剤塗布層3が全面的に形成されてい
る。
芯材1に巻着したテープ体であつて、該テープ体
2は、こうぞうの木、みつまた等の材料を機械す
きして成る和紙に依つて形成したものであり、従
つて、含水性、水浸透性に富んでいる。また、該
テープ体2の内面側(巻回状態での内面側)には
水溶性接着剤塗布層3が全面的に形成されてい
る。
更に、テープ体2の芯材1に対する巻着である
が、該テープ体2の巻着両側面はこれを覆うこと
く露出状態に保つことに依り、含水用面Wと成し
てある。
が、該テープ体2の巻着両側面はこれを覆うこと
く露出状態に保つことに依り、含水用面Wと成し
てある。
(考案の効果)
本考案は、含水性及び水浸透性にとむ和紙製に
してかつ内面に水溶性接着剤塗布層3を全面的に
形成して成るテープ体2を、リング状芯材1に対
し巻着し、更に、該テープ体2の巻着両側面を露
出状態に保つことに依つて含水用面Wと成し、当
該含水用面Wからの含水に基づき、上記水溶性接
着剤塗布層3の両側縁寄り部分に対する含水軟化
が成されるように構成したから、使用に際し、含
水用面W部分を濡れタオルで覆うか、または水に
浸して、テープ体2の両側縁寄り部分を含水させ
れば、該テープ体2に於ける接着剤塗布層3は水
溶性であるため、その含水した上記両側縁寄り部
分の接着剤塗布層だけが軟化して接着作用を奏す
ることとなる。
してかつ内面に水溶性接着剤塗布層3を全面的に
形成して成るテープ体2を、リング状芯材1に対
し巻着し、更に、該テープ体2の巻着両側面を露
出状態に保つことに依つて含水用面Wと成し、当
該含水用面Wからの含水に基づき、上記水溶性接
着剤塗布層3の両側縁寄り部分に対する含水軟化
が成されるように構成したから、使用に際し、含
水用面W部分を濡れタオルで覆うか、または水に
浸して、テープ体2の両側縁寄り部分を含水させ
れば、該テープ体2に於ける接着剤塗布層3は水
溶性であるため、その含水した上記両側縁寄り部
分の接着剤塗布層だけが軟化して接着作用を奏す
ることとなる。
従つて、テープ体2の両側縁寄り部分において
接着すると共にその中央部分は非接着状態に保持
されるような形態で貼着が許容化されることとな
り、従来、このような特殊な貼着形態を要求され
るために顕著な困難性及び煩雑性を伴つたパネル
板の連結用、または背表紙用等に用いる接着テー
プとしておおいなる威力を発揮することとなる。
接着すると共にその中央部分は非接着状態に保持
されるような形態で貼着が許容化されることとな
り、従来、このような特殊な貼着形態を要求され
るために顕著な困難性及び煩雑性を伴つたパネル
板の連結用、または背表紙用等に用いる接着テー
プとしておおいなる威力を発揮することとなる。
また、本考案は、テープ体2の両側縁寄り接着
用部分の幅は、含水用面W部分に対する含水処理
を時間的または水量的等に基づき適宜調節可能と
するものであるから、すなわち、該接着用部分の
幅は零からテープ体全面迄自由に調節可能とする
ものであるから、使用に適した接着幅が任意に得
ることが許容化され、従つて、本考案の利用範囲
は著しく多用化されることとなる。
用部分の幅は、含水用面W部分に対する含水処理
を時間的または水量的等に基づき適宜調節可能と
するものであるから、すなわち、該接着用部分の
幅は零からテープ体全面迄自由に調節可能とする
ものであるから、使用に適した接着幅が任意に得
ることが許容化され、従つて、本考案の利用範囲
は著しく多用化されることとなる。
図は本考案の一実施例を示すものであつて、第
1図は本考案をパネル板連結用テープとして用い
た場合の使用例を示す斜視図、第2図は本考案の
平面図、第3図は同上縦断面図、第4図はテープ
体2の拡大断面図、第5図は本考案をパネル板連
結用テープとして用いた場合の接着形態を示す説
明用平面図、第6図は上記接着形態の悪い例を示
した説明用平面図、第7図は本考案を背表紙用テ
ープとして用いた場合の使用例を示す斜視図であ
る。 1……リング状芯材、2……テープ体、3……
水溶性接着剤塗布層、W……含水用面、S……接
着部、P……パネル板、K……連結端縁。
1図は本考案をパネル板連結用テープとして用い
た場合の使用例を示す斜視図、第2図は本考案の
平面図、第3図は同上縦断面図、第4図はテープ
体2の拡大断面図、第5図は本考案をパネル板連
結用テープとして用いた場合の接着形態を示す説
明用平面図、第6図は上記接着形態の悪い例を示
した説明用平面図、第7図は本考案を背表紙用テ
ープとして用いた場合の使用例を示す斜視図であ
る。 1……リング状芯材、2……テープ体、3……
水溶性接着剤塗布層、W……含水用面、S……接
着部、P……パネル板、K……連結端縁。
Claims (1)
- 含水性及び水浸透性にとむ和紙製にしてかつ内
面に水溶性接着剤塗布層3を全面的に形成して成
るテープ体2を、リング状芯材1に対し巻着し、
更に、該テープ体2の巻着両側面を露出状態に保
つことに依つて含水用面Wと成し、当該含水用面
Wからの含水に基づき、上記水溶性接着剤塗布層
3の両側縁寄り部分に対する含水軟化が成される
ように構成したことを特徴とする接着テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985112077U JPH0243852Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985112077U JPH0243852Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221045U JPS6221045U (ja) | 1987-02-07 |
JPH0243852Y2 true JPH0243852Y2 (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=30992604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985112077U Expired JPH0243852Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0243852Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4521750Y1 (ja) * | 1966-02-11 | 1970-08-28 | ||
JPS5255508U (ja) * | 1975-10-20 | 1977-04-21 | ||
JPS5943083A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-09 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 粘着テ−プ類の側面処理方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5087158U (ja) * | 1973-12-13 | 1975-07-24 | ||
JPS54120575U (ja) * | 1978-02-13 | 1979-08-23 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP1985112077U patent/JPH0243852Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4521750Y1 (ja) * | 1966-02-11 | 1970-08-28 | ||
JPS5255508U (ja) * | 1975-10-20 | 1977-04-21 | ||
JPS5943083A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-09 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 粘着テ−プ類の側面処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6221045U (ja) | 1987-02-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4549653A (en) | Adhesive bandage and package | |
JPH0323063B2 (ja) | ||
DK35484D0 (da) | Forbindsstof | |
JPS5844051A (ja) | 傷の包帯接着テ−プ用の封じられた包装 | |
US4068120A (en) | Lamp shade structure and method for assembling same | |
JPS5924203B2 (ja) | おむつ | |
US5404663A (en) | Decorative overlay for use in framing art work | |
JPS636641B2 (ja) | ||
JPH0243852Y2 (ja) | ||
JPH0540539Y2 (ja) | ||
JPH0153990B2 (ja) | ||
JPH0320428Y2 (ja) | ||
JPS5931741Y2 (ja) | リボン | |
JPS5839894Y2 (ja) | 壁紙 | |
JP2518628Y2 (ja) | 防水テープ | |
JP3014172U (ja) | トイレットペーパー | |
JPH06166996A (ja) | 壁紙とその貼着方法 | |
SU1623886A1 (ru) | Способ подготовки обоев к оклеиванию | |
JPS5913201Y2 (ja) | 半衿 | |
JPS61216971A (ja) | 畳縁及びこの畳縁の取付方法 | |
JPS611782A (ja) | 襖の製造方法 | |
JPS6142894Y2 (ja) | ||
JPH027657Y2 (ja) | ||
JPH0133478Y2 (ja) | ||
JPH03125038U (ja) |