JPH0243742Y2 - - Google Patents

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JPH0243742Y2
JPH0243742Y2 JP1984033897U JP3389784U JPH0243742Y2 JP H0243742 Y2 JPH0243742 Y2 JP H0243742Y2 JP 1984033897 U JP1984033897 U JP 1984033897U JP 3389784 U JP3389784 U JP 3389784U JP H0243742 Y2 JPH0243742 Y2 JP H0243742Y2
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cassette
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はラベルプリンタ、詳しくは電子秤と一
体に設けるか、又は電子秤と別個に形成し電子秤
と電気的に接続することにより使用されるものに
関する。
電子秤は、単に商品の重量を計量するばかりで
はなく、計量値とプリセツトされた単価とから、
計量と同時にその商品の価格を算出するようにな
つている。このため、対面販売用の電子秤にはプ
リント機能を付加し、売上げた商品のレシートを
印字して発行するものが開発され実用化されてい
る。しかし、比較的大きなスーパーマーケツトな
どでは、商品を計量し販売した場所で金銭の受け
渡しを行なわずチエツクアウトカウンターにおい
て行なわれるのが普通であり、この様な場合で
は、レシートではなく、売上げた商品の合計金額
を印字したラベルを発行し、商品の包装に貼付さ
せることによつて、チエツカーに計量販売した商
品の価格を知らせる様にしている。
このため、従来のプリント機能付電子秤は、レ
シートを印字発行するものと、ラベルを印字発行
するものとの二種類があり、これはメーカーサイ
ドから考えると、ほとんど同一機能であるにもか
かわらず、印字する対象が異なるだけで二種類の
製品を開発しなければならず、大変に効率が悪い
と共に、ユーザーサイドから考えても、従来レシ
ートを印字発行していたが、今回店舗の規模を拡
大したのでラベルを印字発行に切替えたいと希望
する場合には、電子秤自体の買い替えを行なわな
ければならず、不都合であつた。
またこれとは別に従来の電子秤用プリンタは、
ラベル用紙又はレシート用紙が終了した場合、ラ
ベル用紙又はレシート用紙を移送経路に沿つて遂
一セツトし直さなくてはならず、非常にめんどう
なものである。特にこの電子秤プリンタを対面販
売に使用している最中に用紙が途切れてしまう
と、ロールの交換の間、客を待たすようになつて
しまう不具合があつた。
この様な不都合を解決するために、あらかじ
め、カセツト内にラベル用紙あるいはレシート用
紙を収納しておき、このカセツトをプリンタ本体
に設けたカセツト装着部に装着することで、用紙
の装填を行なう様にしたカセツト式プリンタを開
発した。この様に構成することで用紙の装填が極
めて簡単かつ確実に行なえること、またラベル用
紙およびシート用紙の交替が簡単に出来ること等
の効果が得られるようになる。
しかしながら、用紙の装填をカセツトの装着に
より行なうプリンタを実用化するには解決しなけ
ればならない技術課題が存在する。その一つに印
字部におけるラベルの位置検出の問題がある。
即ち、従来のラベル位置検出を行う検出器は第
11図に示す如く、一端中央に水平状の切欠部a9
を有するプリズムa6の他端に発光素子a7と受光素
子a8とを収納配備し、上記切欠部a9に印字前のラ
ベル台紙1′を通過させることで、ラベル1の前
端或いは後端を検出しラベル1の印字位置を制御
している。
しかし、カセツト式プリンタでは、ラベル用紙
がカセツト内部に収納されているため、検出器を
個々のカセツトに設けた場合には、カセツトのコ
ストが高くなる。またこのカセツトをプリンタ本
体に装着した時、検出器の出力をプリンタ本体に
入力するためのコネクタ等が必要となつて装着部
の構成が複雑なものとなる。
このため、検出器を、光の経路をコントロール
するプリズム部分と、発光および受光素子の検出
素子部分とに分割し、プリズム部分のみカセツト
の所定位置に配設したカセツトを開発した。この
カセツトは、検出器全体をカセツトに内蔵した場
合に比べコストが極めて安くなり、またカセツト
および装着部の構造が簡単となり好ましいもので
ある。
しかし、このカセツトにも長所ばかりでなく短
所もあることがわかつた。即ち、電子秤は通常計
量販売に用いられるものであるが、計量販売する
商品は、主として肉などの生鮮食料品である。こ
のため、予備のカセツトが保管される場所あるい
は作業者の着衣、掌等にはそれらの商品の油など
の汚れが付着していることが多い。従つて、上述
した様にプリズム部分をカセツトに内蔵させた場
合には、プリズムの入光及び出光部が汚染されカ
セツトを取り換えた場合にラベルの位置検出が正
常に行なわれない虞れが予想される。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので
その目的とするところはカセツトを取り換えた場
合でもラベルの位置検出を常に正常に行なうこと
ができるラベルプリンタを提供することである。
上記目的を達成するために講じる構成はラベル
を内蔵したカセツトをプリンタ本体に着脱自在に
装着したラベルプリンタにおいて、上記プリンタ
本体のカセツト装着部内に印字部におけるラベル
の位置検出を行う検出器を突設し、カセツトに該
カセツトをプリンタ本体に装着した状態で上記検
出器がカセツト内部のラベル移送経路に近接して
位置するように開口部を開設することにより、カ
セツト装着時において検出器をカセツト内部のラ
ベル移送経路に確実に近接させるものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第1図に示すようにプリンタ本体
Aを電子秤Cと一体に構成したもので、該プリン
タ本体Aの適宜面にはカセツトBを着脱自在に装
着するカセツト装着部a1を凹設する。
カセツトBは矩形状に形成した中空のケースb1
内に、一定間隔をおいて同種類のラベル1が多数
剥離自在に貼着されているラベル台紙1′をロー
ル状に巻付けたロール紙b2と、該ロール紙b2から
ラベル台紙1′を移送する複数のガイドローラb3
…、プラテンローラb4及び巻取りローラb5を順次
配備している。
一方、上記カセツト装着部a1内には上記プラテ
ンローラb4及び巻取りローラb5に対応する位置に
プリンタ本体A内に配備したラベル送り用の駆動
モータ(図示せず)に連絡する2本の駆動軸a2
a3を夫々突設伝達する。カセツトBをカセツト装
着部a1に装着した状態で、これら両駆動軸a2,a3
を夫々プラテンローラb4と巻取りローラb5に係合
して両者を回動させることにより、ロール紙b2
らラベル台紙1′を繰り出して間歇的に移送させ
巻取りローラb5で巻取ると共に、プラテンローラ
b4と対応する位置にサーマルヘツドa4の弾力を介
して密接状に設置して印字部2を構成する。これ
らプラテンローラb4とサーマルヘツドa4との間に
ラベル台紙1′を挿通せしめることによりラベル
1に印字を施こすようにする。
更にカセツト装着部a1内にはカセツトB内部の
プラテンローラb4より手前のラベル移送経路3に
対応する位置に検出器a5を突設する。
検出器a5はその先端上下面を互いに交差する方
向へ夫々45度の角度に形成したプリズムa6と、該
プリズムa6の基部に並列状に収納配備した発光素
子a7及び受光素子a8とからなり、上記プリズムa6
の先端中央に切欠部a9を水平状に凹設すると共に
発光素子a7及び受光素子a8を夫々半導体素子、例
えば前者が発光ダイオード、後者がフオトトラン
ジスタで構成する。
またこの検出器a5はカセツトBをカセツト装着
部a1に装着した状態で上記プリズムa6がカセツト
Bのケースb1に開設した開口部b6よりカセツトB
内部に嵌入するようにする。
即ち、ケースb1に開設される開口部b6はプリズ
ムa6の外形状より若干大径に開穿され、カセツト
Bを装着した使用時において上記駆動軸a2,a3
共にカセツトBを位置決めし、偏光プリズムa6
端に凹設した切欠部a9内にラベル台紙1′の一側
部を挿入配備するように案内する。
そして、上記検出器a5はカセツトBを装着した
使用時において、印字部2に位置された先行のラ
ベル1に対し後行する1枚のラベル1が上記切欠
部a9内に位置し、発光素子a7からの光がプリズム
a6より反射されてラベル移送経過3を横切つた
後、再びプリズムa6により受光素子a8へ入光し、
その受光素子a8に入光する光の強さが上記ラベル
1の有無に応じて変化することにより、ラベル1
の先端縁が検出されてラベル1の位置検出が行わ
れる。
この場合、プリズムa6においてラベル移送経路
2となる切欠部a9両側の対向面を幅狭とすれば、
光が集中し光の強さを高めて検出感度を向上させ
ることができる。
斯る上記ラベル1の位置検出によつてラベル1
の印字位置がずれていることが検出された場合に
は前記プラテンローラb4を駆動する駆動モータの
回転数を変化させるか、或いは図示せる如く検出
器a5からプラテンローラb4の間に配置されたガイ
ドローラb3…の1つを移動可能にすることにより
ラベル通過経路3の長さを長短変化させてラベル
1の印字位置を変更する。
即ち、このガイドローラb′3は第5図に示す如
くその支軸b7をカセツトBのケースb1に開設した
長孔b8にネジb9で回転自在に枢着して該ローラ
b′3,長孔b8に沿つて移動可能に取付ける。
また上記長孔b8に対応するカセツト装着部a1
はラベル1の種類に応じた数、例えばラベル1の
長さが3種類ならば3つの検出素子a10,a10,a10
を並列状に埋設し、これら検出素子a10,a10,a10
はガイドローラb′3のネジb9を検出するもので、
反射型センサー、マイクロスイツチ、ホール素子
等の磁気スイツチなどからなり、表示器(図示せ
ず)に接続され該表示器で検出結果が表示され
る。
尚、上記検出素子a10,a10,a10として磁気スイ
ツチを用いた場合はガイドローラb′3のネジb9
磁石とする。
次に第6図に示すものはカセツトBの変形例を
示し、このものはケースb1に開設した開口部b6
に、検出器a5のプリズムa6と嵌め合う一対のガイ
ド部b10,b10を夫々設けたものであり、これら両
ガイド部b10,b10の一方にラベル台紙1′又はラ
ベル1を案内する案内部b11を一体に延設してい
る。
従つて、このものは前示実施例に比べカセツト
B装着時においてプリズムa6先端に凹設した切欠
部a9内にラベル台紙1′の一側部を挿入配備し易
くなる。
而して、斯るラベルプリンタはカセツトBを交
換してそれに内蔵するラベル1が異なつたものに
交換すると、検出器a5によりラベル1の位置検出
を行ない、それに伴つてガイドローラb′3を移動
させることにより印字部2におけるラベル1を適
正に位置決めすると共に表示器により現在使用さ
れているラベル1の種類を認識できる。
尚、上記実施例は、カセツトBをカセツト装着
部a1の装着面に対して上側方向から嵌合する場合
であつた。
装着面上に突設した検出器a5をカセツトB底部
の開口部b6に挿入する点にのみ注目すれば、この
構成は一番好ましい。しかしながら、ラベルプリ
ンタと電子秤とを一体に構成した場合では、電子
秤の機能面の要請から構造上の限定を受ける場合
がある。例えば、従来よりプリンタ部は計量皿c1
の下部に配置するのが普通であるが、上記実施例
の構成であると装置の高さが比較的高いものとな
つてしまう。このため、カセツトBの装着を装着
面に対してスライドさせて行うスライドタイプの
構成が考えられるが、この場合であつても、本考
案は同様に実施可能である。第7図乃至第10図
はスライド装着タイプの場合に採用することが考
えられる構成の一例を示すもので、要部のみが図
示されている。すなわち、検出器101は、リン
ク機構を構成する支持腕102,103によつて
基底部104に対して昇降可能となつており、支
持腕103の一端に固定されたスプリング105
によつて常時上側方向に付勢され、第8図の状態
とされている。上記支持腕102,103は第7
図に示す様に検出器101の両側に1対ずつ設け
られており、一方の支持腕102,103の中間
部に作用片106が多小間隔を設けて取付けられ
ている。第8図においてカセツト107はカセツ
ト装着部108の左右側壁109に形成された一
対の案内凸部110上を右方向からスライドさせ
ることで装着される。このカセツト107のスラ
イド動作の途中で上記作動片106はカセツト1
07の底部107aによつて押し下げられ、検出
器101をスライド面の下側に位置させる。すな
わち、カセツト107は検出器101に邪魔され
ることなく、スライド装着される。そしてカセツ
ト107が正常位置に位置した時、第10図に示
される様にカセツト107の底部に形成された作
動片用の開口107bによつて作動片106の押
圧が開放される。これに伴つて検出器101が上
昇し、カセツト底部に形成した検出器101を収
納する開口部107cに突出収納される。
なお、カセツト107は正常位置において図示
しないロツク機構により固定される。このロツク
機構の解除はソレノイド(図示せず)を動作させ
ることによつて行なわれる。このとき、カセツト
107はカセツト装着部108の後壁111に設
けたスプリング112により挿入口方向(図面右
側)に付勢されているので、ロツク機構の解除に
伴い、その挿入口近傍部分が挿入口より突出した
状態となる。このため、カセツト107の取り出
しが容易に行なえる。
カセツト107のロツク解除のとき、上記作動
片106がカセツト107の開口107bと係合
しカセツトの突出動作を阻止するようであれば上
記リンク機構をロツク機構解除と連動して動作
し、ロツク解除時に検出器101がスライド面よ
り下側に位置する様にすればよい。
尚、上記実施例においてはカセツトB内にラベ
ル1を貼着したラベル台紙1′を装填したが、こ
れに限定されずカセツトB内にレシート用紙を装
填しても良いことは言うまでもない。
この場合は検出器a5でレシート用紙の終了を検
出することも可能である。
本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
ラベルを内蔵したカセツトをプリンタ本体に着
脱自在に装着したラベルプリンタにおいて、上記
プリンタ本体のカセツト装着部内に印字部におけ
るラベルの位置検出を行う検出器を突設し、カセ
ツトに該カセツトをプリンタ本体に装着した状態
で上記検出器がカセツト内部のラベル移送経路に
近接して位置するように開口部を開設したので、
カセツトを装着した際、この開口部を経由して装
着部に設けた検出器がカセツト内部に入り込み、
カセツトに内蔵されたラベルの移送経路に近接さ
れるようになる。
このため、カセツトに検出器を内設した場合に
比べカセツトのコストダウンが実現できる。また
検出器が装着部に設けられているため、外部と隔
離された状態となつている。したがつてカセツト
を取り換えた場合でもラベルの位置検出が常に正
常に行なえるから、検出器を分割しそのプリズム
部分のみをカセツトに内設した場合の欠点も完全
に解決される。
また本考案によれば、開口部に挿入されたラベ
ル検出器と印字部との位置関係が構造上固定され
ることになるが、カセツトに設けられたガイドロ
ーラによつて検出器と印字部との間のラベル移送
経路の長さを調整することができるので、ラベル
サイズを変更した場合でも、前記移送経路の長さ
を調整して、検出器がラベル端部を検出した時、
印字部のラベルが所定の印字開始位置に位置する
ように設定することが可能となる。このためラベ
ルサイズの変更に簡単かつ容易に対処することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すラベルプリン
タの斜視図でカセツトをカセツト装着部に装着し
た状態を示し、第2図はカセツトを取外した状態
を示す斜視図、第3図は第1図の−線に沿え
る拡大断面図、第4図及び第5図は第3図の−
線及び−線に沿える拡大断面図、第6図は
カセツトの変形例を示し要部を拡大して示す断面
図、第7図乃至第10図は他の実施例をラベルの
移送経路を省略して示し第7図は要部の横断平面
図、第8図は同縦断正面図、第9図及び第10図
は作動状態を示す縦断正面図、第11図は従来の
検出器の一例を示す断面図である。 A……プリンタ本体、a,108……カセツト
装着部、a5,101……検出器、B,107……
カセツト、b6,107c……開口部、1……ラベ
ル、2……印字部、3……ラベル移送経路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガイドローラ、プラテンローラ、及び巻取りロ
    ーラを配備し、これらローラで移送されるラベル
    台紙に貼着したラベルが内蔵されたカセツトをプ
    リンタ本体に着脱自在に装着したラベルプリンタ
    において、上記プリンタ本体のカセツト装着部
    に、印字部におけるラベル位置の検出をカセツト
    内部のラベル移送経路にあるラベル位置の検出で
    行う検出器を突設し、前記カセツトに該カセツト
    を前記プリンタ本体に装着したとき、上記検出器
    がカセツト内部に挿入され、ラベル移送経路近傍
    に位置する開口部を開設するとともに、前記開口
    部と印字部との間に少なくとも1つのガイドロー
    ラを配設し、かつ該ガイドローラを前記開口部と
    印字部との間のラベル通過経路の長さを調整する
    ために、その位置を変更可能に構成したことを特
    徴とするラベルプリンタ。
JP3389784U 1984-03-08 1984-03-08 ラベルプリンタ Granted JPS60145061U (ja)

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JP3389784U JPS60145061U (ja) 1984-03-08 1984-03-08 ラベルプリンタ

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JPS60145061U JPS60145061U (ja) 1985-09-26
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