JPH0243513B2 - - Google Patents

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JPH0243513B2
JPH0243513B2 JP58178019A JP17801983A JPH0243513B2 JP H0243513 B2 JPH0243513 B2 JP H0243513B2 JP 58178019 A JP58178019 A JP 58178019A JP 17801983 A JP17801983 A JP 17801983A JP H0243513 B2 JPH0243513 B2 JP H0243513B2
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pachinko balls
cylinder
abrasive grains
spiral body
lifting
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、汚れたパチンコ球を合成樹脂等の粒
状の研磨粒と混合して撹拌研磨しながら揚送する
ようにしたパチンコ球の揚送研磨装置に関するも
ので、特に直立するように配設された揚送筒の下
方部におけるパチンコ球と研磨粒の導入を容易に
して揚送能力を安定的に増大させるとともに、回
転する螺旋体に無理な負荷を作用させることのな
い形状と構成を採用して故障の発生を極力防止
し、耐久性を大きく向上させるようにしたことを
特徴とするものである。
パチンコ球を、研磨粒によつて撹拌研磨しなが
ら揚送する装置としては例えば特公昭55−4546号
公報に記載のものがある。この揚送研磨装置は揚
送筒の下方を円弧状に屈曲させたもので、従来の
直立状の揚送筒が下方部においてパチンコ球と研
磨粒の筒内への導入が困難であつたのに対して、
下方の円弧状に屈曲した水平状部分に導入口を設
けたのでパチンコ球と研磨粒の筒内への導入を容
易にしたこと、円弧状の屈曲に従つて次第に直立
状態に揚送されるので混合物の流動状態に無理が
ないこと、しかも、機構が簡単なこと等の優れた
長所を備えているのである。
他方、近年パチンコ機においては遊技板のほゞ
中央に大型の入賞装置が使用されるようになつて
広く普及して来たことから、遊技店におけるパチ
ンコ球の流動量が激増して従来とは比較にならな
い多量の球数を処理しなければならなくなつた。
しかし、上記した従来の装置では、揚送筒の下
方が円弧状に屈曲しており、この屈曲した筒内に
挿設した一本の螺旋体によつて撹拌揚送するので
あるから、揚送筒の直立部分と屈曲した水平部分
とによつて螺旋体に作用するパチンコ球と研磨粒
との混合物の負荷に差を生じ、回転する螺旋体に
ネジレ現象を発生させることになる。又、螺旋体
自体においてもその回転ごとに屈曲部において、
屈曲方向を大きく変態しなければならないので金
属疲労を発生させる欠陥を有しており、更に、螺
旋体は屈曲部において筒内壁部と常時摩擦を強い
られるので、パチンコ球と研磨粒との混合物の撹
拌揚送するための負荷とは別の余分な外力を受け
る構造的な弱点を有している。したがつて、撹拌
揚送能力を向上させるために混合物の導入量を多
くしたり、回転数を大きくしようとすると、上記
弱点が増巾されて螺旋体が変形、破損したり、耐
久性が低下してしまうことになり適応量に限界が
あつて能力アツプさせることは困難であつた。
本発明は、上記の欠点を解消するもので、垂直
方向に配設された揚送筒の下方部に、直線状の水
平方向に横設する横送筒をL字状に連設して、該
横送筒にパチンコ球の流入口と研磨粒の供給口と
を開設して筒内への両者の流入を容易にするとと
もに、横送筒内に流入したパチンコ球と研磨粒を
揚送筒の下方部に横送筒内で回転する螺旋体によ
つて強制的に押送して揚送筒下方への導入量を確
実に増大させるようにしたものであり、さらに両
筒を夫々直線状として両筒に挿設する螺旋体も直
線状として各別に挿設し、しかも各別に設けた駆
動用モーターによつて夫々回転させることとした
ことによつて、撹拌揚送の負荷以外の構造的、機
械的な負荷が作用することを防止して能力を安定
的にアツプするとともに、構造的な故障の発生源
をなくして耐久性を大幅に向上させるようにした
ものである。
以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説
明する。
図において、1は直線状で垂直方向に配設して
垂直方向に延びる揚送筒であり、2は同じく直線
状で水平方向に横設する横送筒であつて、揚送筒
1の下端部において横送筒2とL字状に連設し、
両筒内端部をL字状に連通させ、両筒が連通する
連通交叉部分1′を構成する。この連通交叉部分
1′は揚送筒1と横送筒2とが連通すればどのよ
うな構造でも良い。
揚送筒1および横送筒2の夫々の開放端部側に
は夫々駆動用モーター3,4を設け、両筒1およ
び2内に弾性体よりなる直線状の螺旋体5,6を
挿設し、各螺旋体5,6の一端は上記駆動用モー
ター3,4に夫々連結し、各螺旋体5,6の他端
は両筒1および2が連通する連通交叉部分1′に
向かつて伸びる自由端として、夫々の駆動用モー
ター3,4により各別に回転自在とする。
又、螺旋体5,6の自由端は両筒1および2が
連通している連通交叉部分1′内に挿入されない
状態として、常態ではこの連通交叉部分1′内に
は両螺旋体5,6の各自由端部のいずれもが挿入
されない空筒部を構成するようにしてある。
7は水平方向に横設する横送筒2に設けたパチ
ンコ球の流入口であり、8は同じく横送筒2に設
けた研磨粒の供給口であり、パチンコ球の集合樋
7aから横送筒2内にパチンコ球が、研磨粒の流
出口8aから横送筒2内に研磨粒が夫々容易に流
入するようにしてある。
9は揚送筒1の上方に設けたパチンコ球と研磨
粒との混合物の排出口、10は排出口9に臨設し
た選別装置で、排出口9から排出されるパチンコ
球と研磨粒との混合物をパチンコ球と研磨粒とに
分離するのである。
11は上記選別装置10で分離されたパチンコ
球を各パチンコ球に補給する補給樋、12は分離
された研磨粒を還流させるための還流パイプ、1
3は研磨粒を清浄化する研磨粒清浄装置、14は
研磨粒清浄装置の排出口、15は選別装置10の
分離用簀の子、16は分離された研磨粒の受皿、
17は研磨粒清浄装置13の駆動モーター、18
は移送スクリユー、19は研磨粒清浄装置13の
清浄筒部、20は研磨粒の清浄化に伴つて発生す
る粉塵の排出口を示す。
本実施例による揚送研磨装置は上記した構成を
有しているのであり、直立状に配設されている揚
送筒1の下方部にL字状に連設して水平方向の横
送筒2に設けたパチンコ球の流入口7と研磨粒の
供給口8からパチンコ球と研磨粒は横送筒内に容
易に流入させることができ、横送筒内に流入した
パチンコ球と研磨粒は横送筒2内で回転する螺旋
体6によつて両筒1および2が連通する連通交叉
部分1′に向つて押送され、連通交叉部分1′まで
移送されると螺旋体6は連通交叉部分内に挿入さ
れない長さとなつているので、それ以上は螺旋体
6によつて直接押送されなくなる。しかし、流入
口7供給口8から順次横送筒内に流入して押送さ
れてくる後続の混合物に押されて連通交叉部分内
に送られる。そして連通交叉部分内に混合物が充
満すると、揚送筒1の下方部を平均的に上昇して
揚送筒1で回転している螺旋体5の下端に達し、
螺旋体5によつて揚送筒1内を揚送される。
この様にして、汚れたパチンコ球は、研磨粒と
ともに横送筒2に流入して横送筒2で撹拌混合及
び押送されて揚送筒1に移送され、揚送筒1によ
つて撹拌揚送されながら研磨粒との混合撹拌によ
つて清浄化されるのである。
揚送筒1の上方まで揚送された混合物は揚送筒
1の上方部に設けた排出口9から排出され、排出
口9に臨接した選別装置10に流下して簀の子1
5上を通過するとき、パチンコ球と研磨粒とに分
離されてパチンコ球はパチンコ機への補給用球と
して補給樋11に流下し、研磨粒は研磨受皿16
に集められて還流パイプ12により還流されて再
びパチンコ球の研磨に使用されている。
又、パチンコ球の研磨によつて汚れた研磨粒は
還流の工程で研磨粒清浄装置13を併設して清浄
化した後にパチンコ球の研磨を行うようにするこ
ともできる。
以上のように本発明においては、直立状に配設
した揚送筒に横送筒をL字状に連設して、水平方
向に横設する横送筒にパチンコ球の流入口と研磨
粒の供給口とを設けて横送筒内に流入したパチン
コ球と研磨粒とを回転する螺旋体によつて揚送筒
の下方に押送して導入させるようにしたのである
から、寸法的に余裕の少ないパチンコ島内におい
て直立する揚送筒が場所を取らず狭い島内での配
設が容易であるという優れた効果を有している反
面、直立しているために筒下方部での導入が難し
く従来においては、揚送筒の下方部に導入促進用
の加工を施したり、螺旋体に促進用の機構を付加
したりしていたのであり、又、前記した公報記載
の装置においては、揚送筒の下方を円弧状に屈曲
させて導入を容易にしているのであるが、本発明
では横送筒をL字状に連設して横設した横送筒に
取入口を開設することによつてパチンコ球と研磨
粒の流入を容易にし、さらに、流入したパチンコ
球と研磨粒を螺旋体の回転によつて揚送筒の下方
部に押送して強制的に導入させるようにしたの
で、上記従来装置のような複雑な補助機構等を必
要とせず、簡単な機構において直立揚送筒の効果
を損なうことなく揚送能力を安定的にしかも大巾
に向上させることができたのである。
又、両筒に挿設する螺旋体は、両筒と同じく直
線状として各別に設け、夫々の駆動用モーターに
よつて各別に回転させるようにしたので螺旋体の
回転には無理な力が係ることがなく、混合物の運
転中における負荷状態の変動に対しも摩耗や変形
を起すことがないのであり、又、直立状の揚送筒
と水平状の横送筒では筒内での混合物による負荷
状態に差が生じるのであるが、両筒の駆動源と螺
旋体とが各別に独立しているので、負荷状態の差
による螺旋体の負担差も相互に干渉し合うことな
く、各筒ごとに夫々が対応して押送又は揚送作動
を行うことができるのである。
さらに本発明では、両筒に挿設する両螺旋体は
一端を各別に駆動用モーターに連結するとともに
他端を自由端とし、その夫々の全長を両筒が連通
する連通交叉部分内に両自由端部のいずれもが挿
入されない長さとして連通交叉部分を空筒部とな
るように構成したので、両筒内において異物の混
入や混合物の偏在状態等によつて玉噛み状態が発
生しようとしても各自由端部は上下、左右に自由
に逃避することができるので螺旋体の損傷破損等
の故障発生を防止することができる。
又、上記した連通交叉部分の空筒部は、運転の
開始停止時や、両筒内の混合物の流動状態等によ
つて螺旋体の自由端部は伸長するのであるが、両
先端部が伸長しても相互に絡み合う事故を防止す
ることができるのであり、特に、本発明のように
能力をアツツプさせる装置としてパチンコ球と研
磨粒との混合物の流入量を多くしたり、回転数を
大きくする場合においては運転中に螺旋体の伸長
は頻繁に生じるのであるから、一端を自由端とし
た螺旋体によつて高能力化を計り、しかも、故障
の発生をなくして耐久性を高め、安定性を備えた
装置とするためには欠かせない構成である。さら
に、横送筒に流入したパチンコ球と研磨粒は揚送
筒に向つて押送され、後続する混合物によつて空
筒部内に充満し、充満状態になると垂直方向に配
置した揚送筒の下方部を平均的に上昇して、揚送
筒内の螺旋体の下端部に到達して揚送されるので
あるが、押送によつて揚送筒の下方部を平均的に
上昇する混合物内に螺旋体は螺入する状態となる
ので、特に螺旋体の場合の揚送能力を最大に発揮
させることができるのである。
この様に、本発明では、各構成部を無理な負荷
や外力、摩擦等を受けることのない簡素な形状と
構成を採用して、直立状の揚送筒が備えている効
果を生かしながら、揚送筒と横送筒とを組合せる
とともに空筒部を構成することによつて能力を大
きくアツプしなら、故障の発生をなくし、耐久
性、安定性を大巾に向上させたのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので第1図は一
部を欠截した正面図、第2図は選別装置の平面図
である。 1は揚送筒、1′は連通交叉部分、2は横送筒、
3,4は駆動用モーター、5,6は螺旋体、7は
流入口、8は供給口、9は排出口、10は選別装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筒内部に螺旋体を挿設し、下方部に導入した
    パチンコ球と研磨粒とを前記螺旋体の回転により
    撹拌混合して汚れたパチンコ球を研磨粒により研
    磨清浄しながら順次揚送し、上方部の排出口から
    パチンコ球と研磨粒との混合物を排出させ、排出
    口に臨設した選別装置によつてパチンコ球と研磨
    粒を分離してパチンコ球はパチンコ機に補給球と
    して使用し、研磨粒は還流パイプにより前記下方
    部に還流させることにより再びパチンコ球と混合
    して研磨清浄させるようにした揚送研摩装置にお
    いて、 垂直方向に配設されて上方部に排出口を設けた
    揚送筒の下方部を、水平方向に横設されてパチン
    コ球の流入口と研磨粒の供給口とを設けた横送筒
    にL字状に連設して両筒内部をL字状に連通さ
    せ、 上記した揚送筒と横送筒の各開放端部側に夫々
    駆動用モーターを個々に設けて両筒内に各別に挿
    設した弾性体よりなる直線状の螺旋体の各一端部
    を前記駆動用モーターと連結し、両筒のL字状に
    連通する連通交叉部に向かつて伸びる螺旋体の他
    端部は夫々自由端として前記駆動用モーターによ
    り各別に回転自在とするとともに、 前記両螺旋体の夫々の自由端を前記連通交叉部
    内に挿入されない寸法として、前記連通交叉部内
    を常態では両螺旋体の自由端部のどちらもが挿入
    されない空筒部となるように構成したことを特徴
    とするパチンコ球の揚送研磨装置。
JP17801983A 1983-09-28 1983-09-28 パチンコ球の揚送研磨装置 Granted JPS6072583A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6072583A (ja) 1985-04-24

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