JPH11198023A - 連続式コイン洗浄装置 - Google Patents

連続式コイン洗浄装置

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JPH11198023A
JPH11198023A JP10004565A JP456598A JPH11198023A JP H11198023 A JPH11198023 A JP H11198023A JP 10004565 A JP10004565 A JP 10004565A JP 456598 A JP456598 A JP 456598A JP H11198023 A JPH11198023 A JP H11198023A
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JP
Japan
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coin
cleaning liquid
coins
rotating drum
peripheral surface
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JP10004565A
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English (en)
Inventor
Kenji Katagiri
健二 片桐
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TOOKEN KK
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TOOKEN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手間がかからず、異なるサイズのコインもそ
のまま洗浄できる連続式コイン洗浄装置を提供すること
である。 【解決手段】 ホッパー2から投入用さたコイン1と、
洗浄液槽5から水中ポンプ7で吸い上げられた研磨用チ
ップが混入された洗浄液6を、上下に配置した横向き六
角筒状の2つの回転ドラム3、4へ、上側の回転ドラム
3、下側の回転ドラム4の順に供給し、コイン1を洗浄
しながら、各回転ドラム3、4の内周面に設けられたコ
イン案内羽根17で各排出端19、20側へ送り出し、
研磨用チップを下側の回転ドラム4のコイン排出端20
側胴周の小孔23から除去し、洗浄されたコイン1のみ
を、籠車8で連続的にすくい上げてコンベア9で絞りロ
ール10へ搬送し、コイン1に付着した洗浄液6を除去
して、コイン1を短時間で連続的に洗浄できるようにし
たのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゲーム機で用い
られるメダル等のコイン状の金属片を洗浄するコイン洗
浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】ゲー
ム機で用いられるメダル等のコイン状の金属片(以下コ
インという)の洗浄に際しては、洗浄工程と洗浄液を乾
燥等で除去するための仕上げ工程が必要である。通常、
洗浄剤としては中性や弱アルカリ性の洗浄液が用いら
れ、これらの洗浄液には、洗浄効率を高めるため、アル
ミナ等を含有する研磨用チップが混入されることが多
い。
【0003】このコインの洗浄装置としては、一度にコ
インを投入して洗浄するバッチ式洗浄装置と、コインを
連続的に投入して洗浄する連続式洗浄装置とがある。前
者は、異なるサイズのコインを同じ装置で洗浄できる利
点があるが、洗浄槽からのコインの取り出し等のハンド
リングに手間がかかる難点がある。
【0004】後者はこれらのハンドリングの手間を解消
するものとして、近年種々のタイプの洗浄装置が開発さ
れている。従来の連続式洗浄装置は、洗浄や乾燥用等の
容器や搬送部材に、コインのサイズに合致する凹部等の
コイン保持部を設けてコインを連続的に送っているた
め、異なるサイズのコインをそのまま洗浄できない問題
がある。したがって、異なるサイズのコインを洗浄する
ためには、複数の洗浄装置を準備するか、前記洗浄や乾
燥用等の容器や搬送部材を交替する必要がある。
【0005】そこで、この発明の課題は、手間がかから
ず、異なるサイズのコインもそのまま洗浄できる連続式
コイン洗浄装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明の連続式コイン洗浄装置は、洗浄される
コインが投入されるホッパーと、一端がコインの供給
端、他端がコインの排出端となった横向きの回転ドラム
と、この回転ドラムの下方に配置された洗浄液槽と、こ
の洗浄液槽から研磨用チップが混入された洗浄液を吸い
上げて、前記回転ドラムのコイン供給端に供給するポン
プと、前記回転ドラムから排出されるコインを連続的に
すくい上げる装置と、このすくい上げられたコインを連
続的に搬送する装置と、この搬送されたコインに付着す
る洗浄液を除去する絞りロールからなり、前記回転ドラ
ムの全長に渡って内周面に螺旋状のコイン案内羽根を設
け、かつこの回転ドラムの前記コイン排出端側の胴周に
前記研磨用チップを除去するための小孔を設けた構成を
採用したのである。
【0007】すなわち、ホッパーから投入されたコイン
を、横向きの回転ドラムの中に供給し、研磨用チップが
混入された洗浄液で洗浄しながら、前記螺旋状のコイン
案内羽根で回転ドラムのコイン排出端側へ順次送り出す
とともに、研磨用チップを前記胴周の小孔から除去し、
この洗浄されたコインを連続的にすくい上げて前記絞り
ロールへ搬送し、コインに付着した洗浄液を除去するよ
うにしたので、異なるサイズのコインを短時間で連続的
に洗浄、仕上げすることができる。
【0008】また、前記コインを洗浄する回転ドラムの
部分を、その内周面に前記螺旋状のコイン案内羽根を有
する複数の横向きの回転ドラムを上下に配置し、最上方
の回転ドラムのコイン供給端に研磨用チップが混入され
た洗浄液を供給し、この最上方の回転ドラムを除く各回
転ドラムのコイン供給端側に、直上の回転ドラムから排
出されるコインと前記洗浄液をこの供給端に供給する手
段を設け、最下方の回転ドラムのコイン排出端側の胴周
に研磨用チップを落下させて除去するための小孔を設け
た構成とすることにより、コインの洗浄に必要な前記回
転ドラムの長さを、上下に配置した複数の回転ドラムに
分配し、横寸法を小さくして洗浄装置をコンパクトにす
ることができる。
【0009】前記研磨用チップが混入された洗浄液を吸
い上げるポンプの配管に分岐管を取り付け、この分岐管
の先端を前記洗浄液槽の中に挿入することにより、この
分岐管の先端から吐出される洗浄液で洗浄液槽中に沈殿
する研磨用チップを浮上させてポンプで吸い上げ、研磨
用チップが豊富に混入された洗浄液を前記回転ドラムへ
供給することができる。
【0010】前記回転ドラムから排出されるコインを連
続的にすくい上げる装置を、回転ドラムのコイン排出端
に隣接して配置され、垂直断面内で回転駆動される籠車
とし、この籠車の回転上昇側で、籠車の少なくとも上側
半分の内周面に沿って、この内周面の概ね全幅を覆う円
弧状断面の案内板を配置し、この案内板の外周面に、周
方向に連なりその幅がコインの直径よりも狭くて概ねコ
インの半径よりも広い凹部と凸部を交互に形成し、前記
籠車の内周面に、この内周面の概ね全幅を覆い、その先
端が前記案内板の外周面に近接する柵を周方向に一定間
隔で設けることにより、回転ドラムから排出されたコイ
ンを、この籠車の内周面の柵に載せて回転上昇側へ持ち
上げ、コインが籠車の上半分側に達したときに、コイン
を前記案内板の外周面上に移動させ、この外周面に沿っ
て前記柵の先端で案内板の上端までかき上げ、連続的に
前記絞りロールへの搬送装置に送り込むことができる。
【0011】前記案内板の外周面に、周方向に連なりそ
の幅がコインの直径よりも狭くて概ねコインの半径より
も広い凹部と凸部を交互に形成したのは、この外周面に
沿って掻き上げられるコインの一端を前記凹部に落ち込
ませて傾けることにより、この外周面と前記柵先端との
隙間をコインの厚みよりも十分に大きくすることを可能
とし、コインが案内板の外周面と柵の先端との間に噛み
込むのを防止するためである。
【0012】前記絞りロールを、そのロール胴部を吸水
性と弾力性を有する素材で形成し、互いにロール胴部を
押圧し合わせて横向きに配置し、この絞りロールで絞ら
れた洗浄液を前記洗浄液槽に戻す手段を設けることによ
り、洗浄後のコインに付着する洗浄液を効率的に回収す
ることができ、洗浄液の持ち出しロスをほぼ零にするこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。図1はコイン洗浄装置の
正面図、図2は背面図、図3は側面図である。また、図
4はこのコイン洗浄装置でのコインの流れを矢印で示す
分解斜視図である。
【0014】このコイン洗浄装置は、コイン1の投入用
ホッパー2と、このホッパー2からのコイン1が供給さ
れる横向き六角筒状の第1の回転ドラム3と、この第1
の回転ドラム3の下方に配置され、第1の回転ドラム3
からコイン1を受け渡される同じく横向き六角筒状の第
2の回転ドラム4と、これらの回転ドラム3、4の下方
に配置された洗浄液槽5と、この洗浄液槽5から洗浄液
6を吸い上げ、前記第1の回転ドラム3に供給する水中
ポンプ7と、前記第2の回転ドラム4から排出されるコ
イン1をすくい上げる籠車8と、この籠車8ですくい上
げられたコイン1を搬送するコンベア9と、このコンベ
ア9で搬送されたコイン1に付着する洗浄液6を除去す
る絞りロール10とで基本的に構成されている。
【0015】前記ホッパー2の底には、モーター11で
駆動される回転羽根12が取り付けられ、ホッパー2に
投入されたコイン1をこの回転羽根12で放出口13に
連続的にかき上げて落下させている。この放出口13の
下方には、コイン1と前記水中ポンプ7で吸い上げられ
た洗浄液6を受けて、前記第1の回転ドラム3の供給端
14に送り込むシュート15が取り付けられている。
【0016】前記2つの回転ドラム3、4は、モーター
16によりチェーン駆動されている。これらの各回転ド
ラム3、4の内周面には、全長に渡って螺旋状の案内羽
根17が設けられ、回転ドラム3、4の各供給端14、
18から送り込まれたコイン1は、洗浄液6で洗浄され
ながらこの案内羽根17で各排出端19、20の方へ送
られる。
【0017】前記第2の回転ドラム4の供給端18側に
はシュート21が取り付けられ、前記第1の回転ドラム
3の排出端19から落下するコイン1を第2の回転ドラ
ム4に送り込むようになっている。前記第2の回転ドラ
ム4の排出端20側の胴周には、洗浄液6に混入された
研磨用チップ22を落下させて除去するための小孔23
が設けられている。
【0018】前記洗浄液槽5は、前記水中ポンプ7の吸
入口24がセツトされた側を深くして傾斜底に形成さ
れ、前記研磨用チップ22がこの吸入口24の近くに集
まるようになっている。前記水中ポンプ7の配管25は
前記シュート15の上方に導かれ、この配管25の途中
には分岐管26が取り付けられている。この分岐管26
の先端は洗浄液槽5の中に挿入され、その水流で研磨用
チップ22を洗浄液槽5の底から浮き上がらせるように
なっている。
【0019】前記籠車8は、前記第2の回転ドラム4の
排出端20側に配置され、歯車27で回転ドラム4の軸
28から回転力を伝達されている。この籠車8は、図5
(a)、(b)に示すように、両端に内向きの鍔29が
設けられ、その内周面には周方向に一定間隔で柵30が
取り付けられている。籠車8の円筒面31とこの柵30
には、洗浄液6の水切りのための窓32、33が開けら
れている。
【0020】前記籠車8の回転上昇側には、籠車8の上
側半分の内周面に沿って円弧状の案内板34が配置され
ている。この案内板34の外周面には、周方向に連な
り、コイン1の直径の約半分の幅の凹部35と凸部36
が交互に形成されている。前記柵30の先端には前記凹
部35内に突出する爪37が形成され、この柵30の先
端と案内板34の外周面との間の隙間38は、コイン1
の厚みの5割増の間隔になっている。
【0021】前記第2の回転ドラム4の排出端20から
排出されたコイン1は、シュート39を通って前記籠車
8の中に落下し、籠車8の回転に伴って前記柵30に載
せられて持ち上げられる。このコイン1を載せた柵30
が籠車8の底から90度の位置を越えると、コイン1は
前記案内板34の外周面上へ移動し、この外周面に沿っ
て柵30の先端で案内板34の上端までかき上げられ
る。このときコイン1は、図5(b)に示すように、一
端を前記凹部35に落ち込ませて傾くため、前記隙間3
8をコイン1の厚みよりも十分広くしても、コイン1を
柵30の先端に引っ掛けることができる。
【0022】前記案内板34の上端には、図2に示すよ
うに、シュート40が取り付けられ、案内板34の上端
からかき出されたコイン1は、このシュート40で前記
コンベア9の供給端に案内され、モーター41で駆動さ
れるコンベア9で排出端へ連続的に搬送される。この排
出端に搬送されたコイン1は、排出端下方に配置された
前記絞りロール10に落下する。この絞りロール10
も、一方のロールの回転軸に取り付けられた歯車42を
介して、モーター41で回転駆動される。
【0023】前記絞りロール10は、図6に示すよう
に、2本のロール胴部43を互いに押圧させて水平に設
置されている。このロール胴部43は、吸水性と弾力性
を有する酢酸スポンジで形成され、上方から投入される
コイン1に付着する洗浄液6を絞り取る。このとき、絞
り取られた洗浄液6は、酢酸スポンジの圧縮変形で2本
のロール胴部43の押圧部上側に滲み出し、ロール胴部
43の両端側に流れる。
【0024】前記絞りロール10が取り付けられた側板
51には、前記ロール胴部43の押圧部上側の位置に合
わせて孔52が設けられ、両端側に流れた洗浄液6は、
主にこの孔52から下方に設置された樋44に滴下す
る。この樋44は前記側板51の内外両側に跨がって取
り付けられ、側板51内側の絞りロール10端面との隙
間から滴下する洗浄液6もこの樋44で受けられ、前記
洗浄液槽5に戻される。
【0025】前記絞りロール10の下方には、図2に示
すように、乾燥ボックス45が配置され、絞りロール1
0で洗浄液6を絞り取られたコイン1は、シュート46
を通って乾燥ボックス45に落下する。この乾燥ボック
ス45には、温風ヒーター47から温風が送り込まれて
おり、わずかに湿気を有するコイン1の表面を乾燥させ
ている。この乾燥ボックス45には、前記コイン投入用
ホッパー2と同様に、モーター48で駆動される回転羽
根49が取り付けられ、乾燥されたコイン1をこの回転
羽根49でかき上げ、コイン排出口50から連続的にコ
イン洗浄装置の外に排出している。
【0026】上述の実施形態では、コインを洗浄する回
転ドラムを2本に分割して上下に配置したが、各回転ド
ラムの合計長さがコインの洗浄に十分な長さであればよ
く、設計上のニーズにより、回転ドラムを1本にまとめ
たり、3本以上とすることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明のコイン洗浄装
置は、ホッパーから投入されたコインを、横向きの回転
ドラムの中に供給し、研磨用チップが混入された洗浄液
で洗浄しながら、螺旋状のコイン案内羽根で回転ドラム
のコイン排出端へ順次送り出すとともに、研磨用チップ
をコイン排出端側胴周の小孔から除去し、この洗浄され
たコインを連続的にすくい上げて絞りロールへ搬送し、
コインに付着した洗浄液を除去するようにしたので、異
なるサイズのコインも短時間で連続的に洗浄、仕上げす
ることができる。また、研磨用チップが混入された洗浄
液を吸い上げるポンプの配管に分岐管を取り付け、この
分岐管の先端を洗浄液槽の中に挿入したので、この分岐
管の先端から吐出される洗浄液で洗浄液槽中に沈殿する
研磨用チップを浮上させてポンプで吸い上げ、研磨用チ
ップが豊富に混入された洗浄液を前記回転ドラムへ供給
し、洗浄効率を高めることができる。さらに、絞りロー
ルを、そのロール胴部を吸水性と弾力性を有する素材で
形成し、この絞りロールで絞られた洗浄液を洗浄液槽に
戻すようにしたので、洗浄液の持ち出しロスをほぼ零と
し、洗浄液の補充を長期間不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コイン洗浄装置の実施形態を示す一部切欠き正
面図
【図2】図1の一部切欠き背面図
【図3】図1のIII −III 線に沿った断面図
【図4】図1のコイン洗浄装置のコインの流れを示す分
解斜視図
【図5】aは図1の籠車の一部断面正面図、bはaのb
−b線に沿った断面図
【図6】図1の絞りロールの斜視図
【符号の説明】
1 コイン 2 ホッパー 3、4 回転ドラム 5 洗浄液槽 6 洗浄液 7 水中ポンプ 8 籠車 9 コンベア 10 絞りロール 11 モーター 12 回転羽根 13 放出口 14 供給端 15 シュート 16 モーター 17 案内羽根 18 供給端 19、20 排出端 21 シュート 22 研磨用チップ 23 小孔 24 吸入口 25 配管 26 分岐管 27 歯車 28 軸 29 鍔 30 柵 31 円筒面 32、33 窓 34 案内板 35 凹部 36 凸部 37 爪 38 隙間 39、40 シュート 41 モーター 42 歯車 43 ロール胴部 44 樋 45 乾燥ボックス 46 シュート 47 温風ヒーター 48 モーター 49 回転羽根 50 排出口 51 側板 52 孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄されるコインが投入されるホッパー
    と、一端がコインの供給端、他端がコインの排出端とな
    った横向きの回転ドラムと、この回転ドラムの下方に配
    置された洗浄液槽と、この洗浄液槽から研磨用チップが
    混入された洗浄液を吸い上げて、前記回転ドラムのコイ
    ン供給端に供給するポンプと、前記回転ドラムから排出
    されるコインを連続的にすくい上げる装置と、このすく
    い上げられたコインを連続的に搬送する装置と、この搬
    送されたコインに付着する洗浄液を除去する絞りロール
    からなり、前記回転ドラムの全長に渡って内周面に螺旋
    状のコイン案内羽根が設けられ、かつこの回転ドラムの
    前記コイン排出端側の胴周に前記研磨用チップを除去す
    るための小孔が設けられた連続式コイン洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄されるコインが投入されるホッパー
    と、上下に配置され、一端がコインの供給端、他端がコ
    インの排出端となった複数の横向きの回転ドラムと、こ
    れらの回転ドラムの下方に配置された洗浄液槽と、この
    洗浄液槽から研磨用チップが混入された洗浄液を吸い上
    げて、前記最上方の回転ドラムのコイン供給端に供給す
    るポンプと、前記最下方の回転ドラムから排出されるコ
    インを連続的にすくい上げる装置と、このすくい上げら
    れたコインを連続的に搬送する装置と、この搬送された
    コインに付着する洗浄液を除去する絞りロールからな
    り、前記各回転ドラムの全長に渡って内周面に螺旋状の
    コイン案内羽根が設けられ、前記最上方の回転ドラムを
    除く各回転ドラムの前記コイン供給端側に、直上の回転
    ドラムから排出されるコインと前記洗浄液をこの供給端
    に供給する手段が設けられ、前記最下方の回転ドラムの
    前記コイン排出端側の胴周に前記研磨用チップを除去す
    るための小孔が設けられた連続式コイン洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記研磨用チップが混入された洗浄液を
    吸い上げるポンプの配管に分岐管が取り付けられ、この
    分岐管の先端が前記洗浄液槽の中に挿入された請求項1
    または請求項2に記載の連続式コイン洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記回転ドラムから排出されるコインを
    連続的にすくい上げる装置が、前記回転ドラムのコイン
    排出端に隣接して配置され、垂直断面内で回転駆動され
    る籠車であり、この籠車の回転上昇側で、籠車の少なく
    とも上側半分の内周面に沿って、この内周面の概ね全幅
    を覆う円弧状の案内板が配置され、この案内板の外周面
    に、周方向に連なりその幅がコインの直径よりも狭くて
    概ねコインの半径よりも広い凹部と凸部が交互に形成さ
    れ、前記籠車の内周面に、この内周面の概ね全幅を覆
    い、その先端が前記案内板の外周面に近接する柵が周方
    向に一定間隔で設けられた請求項1乃至請求項3のいず
    れかに記載の連続式コイン洗浄装置。
  5. 【請求項5】 前記絞りロールが、そのロール胴部を吸
    水性と弾力性を有する素材で形成され、互いにロール胴
    部を押圧し合って横向きに配置され、この絞りロールで
    絞られた洗浄液を前記洗浄液槽に戻す手段が設けられた
    請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の連続式コイン
    洗浄装置。
JP10004565A 1998-01-13 1998-01-13 連続式コイン洗浄装置 Pending JPH11198023A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005125026A (ja) * 2003-10-20 2005-05-19 Oizumi Corp 遊技媒体洗浄装置およびそれに用いる洗浄ドラム
KR101018603B1 (ko) 2007-07-10 2011-03-04 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 주행 금속선조체의 신선용 윤활제 제거 장치
CN105989654A (zh) * 2016-03-23 2016-10-05 安徽理工大学 一种硬币清洗分类装置
CN107932209A (zh) * 2017-11-20 2018-04-20 魏熙圆 一种基于建筑工程用打磨装置

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