JPH0243478A - 緩衝装置 - Google Patents

緩衝装置

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JPH0243478A
JPH0243478A JP19374188A JP19374188A JPH0243478A JP H0243478 A JPH0243478 A JP H0243478A JP 19374188 A JP19374188 A JP 19374188A JP 19374188 A JP19374188 A JP 19374188A JP H0243478 A JPH0243478 A JP H0243478A
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JP
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door
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speed
input gear
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JP19374188A
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JPH0571753B2 (ja
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Makoto Orii
折井 誠
Kenji Muramatsu
健次 村松
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ドアや収納庫等に用いられて好適な緩衝装
置に関する。
(従来の技術) 物品収納庫例えば航空機の手荷物機は、固定された枠体
に対して収納庫自体が回動自在に設けられている。また
、冷蔵庫には、開閉自在のドアが設けられている。上記
手荷物機やドア(以下rドア」を代表させて説明する)
は、これを閉じ位置から開き位置へ回動させるとき、そ
れ自身の重量や収納されている物品の重量により、比較
的急激に開いてしまう、特に、水平方向の回動中心軸線
を枢軸として開閉自在に設けられたドアにこの傾向があ
る。そこで、ドアと本体との間にドアの開き速度を緩衝
する緩衝装置を設ける技術が必要となる。
従来は、オイルダンパからなる緩衝装置が広く用いられ
ていたが、オイル洩れや耐久性の点で問題があった。こ
のオイル洩汎等の問題を解決した機械式緩衝装置が特開
昭63−74799号で提案されている。
(発明が解決しようとする課M) 上記機械式緩衝装置は、オイル洩れがないので、所期の
目的を達成しているものの、伸縮する二つの部材の一方
に形成されたラックが外部に露呈するため、これが美観
を損なう、という問題を残している。また、当該装置を
冷蔵庫等に取り付けた場合、露出したラックに露、氷、
はこり等が付着し易いために、ドアの開閉がスムーズに
行なわれなくなる虞れがある。更に、調速機構部がラッ
ク部から突出しているため、外観上の見栄えが悪く、ラ
ック部の長孔が強度不足の感じを与える。容易に見えな
い位置に緩衝装置が設けられる場合、美観は問題にしな
くても良いのであるが、冷蔵庫や物品収納庫のように身
近で使用される物の場合には1強度は勿論のこと外観上
の見栄えも重要な要素となる。これを解決しようとする
と、装置が大嵩になる、という問題が発生する。
(課題を解決するための手段) 本発明は、コンパクト且つ強度も充分であってしかも美
観を損なわない緩衝装置の提供を目的としていて、一端
にスライダ嵌入用の開口部を有する箱状のケース本体と
、このケース本体に対して摺動自在に嵌入されたスライ
ダと、このスライダに設けられて歯部の一部をスライダ
の一側部に突出させた入力歯車と、前記入力歯車が常時
噛み合い前記スライダが前記ケース本体に対して出入り
するとき前記入力歯車を回転させるラックと、前記スラ
イダ内部に配設された調速手段と、前記スライダ内部に
配設されていて前記入力歯車の回転を増速しで前記調速
手段に伝達する増速輸列と。
前記ケース本体からの前記スライダの突出量を規制する
突出量規制手段とからなっている。
(作  用) 例えばドアが開かれると、これに追従しでスライダがケ
ース本体から引出される。これに連れて、スライダ内の
入力歯車がラックに従って回転する。
入力歯車の回転は増速伝達手段を介して調速手段に伝達
されて、この調速手段を作動させる。W141手段が作
動すると、入力歯車の回転に制動が掛かり、ケース本体
から引出されるスライダにブレーキが掛かる。このブレ
ーキ力によって、開かれるドアの回動速度はゆっくりと
したものになる。
(実施例) 以下、冷蔵庫のドアの緩衝用に適用した図示の実施例に
基づいて本発明の詳細な説明する。
はじめに、第1図において緩衝装置の外観の概要を説明
する。緩衝装置1は、冷蔵庫本体2(第10図参照)に
枢着されるケース本体3と、このケース本体に対して出
入り自在に嵌入されたスライダ4と、スライダ内部に収
納された各手段(後述する)とからなっている、ケース
本体3から突出しているスライダ4の一端は、第10図
に示すようにドア6.60に枢着される。
第2図乃至第8図において、緩衝装置1の構成を詳細に
説明する。ケース本体3は、第1ケース3aと第2ケー
ス3bとからなる箱状体であって、その一端3cにはス
ライダ嵌入用の開口部3dが形成されている1両ケース
3 a、3 bは、後述するスライダ4を組み込んだの
ち、タッピングねじ5.5・・・で互いに固定される。
ケース本体の他端3eには、これを冷蔵庫本体に設けら
れた軸2aに回動自在に連結するための、取付孔3fが
形成されている。第1ケース3aの一側壁3gの内側壁
には、ラック7が一体に形成されている。雨ケース3a
、3bには、開口部3dの内側に、後述するスライダの
突出量を規制する突出量規制手段の一部を構成するリブ
8,8が形成されている。
スライダ4は、ベース4aと、カバー4bとからなる薄
型の箱状体であって1次に述べる各手段を組み込んだの
ち、タッピングねじ9で互いに固定される。ベース4a
とカバー4bの外表面には。
該スライダー4のケース本体3からの突出長さを規制す
るストッパ4c、4dがそれぞれ形成されている。これ
らストッパ4c、4dは、ケース本体の開口部3dのリ
ブ8に係合可能であって、リブ8と共にケース本体から
のスライダ4の突出量を規制する突出量規制手段を構成
している。ストッパがリブ8に係合することによって、
スライダ4は、その一部が常にケース本体内に位置させ
られていて、ケース外に突出しない、ケース外に突出し
ないスライダ部分(第9図参照)を常時嵌入部4fと称
す。
ベース4aには、入力歯車10を回転自在に支持するピ
ン11.増速歯車12,13を支持するピン14,15
゜一方向伝達手段16を支持するピン17がそれぞれ一
体的に形成されている。入力歯車10は、ベース4aの
常時嵌入部4fの一側壁に形成された切欠4eからその
歯部の一部を突出させていて、ラック7に常時噛み合っ
ている。二段歯車からなる増速歯車12は、その小径歯
部12aを出力歯車10に噛み合わせ、大径歯部12b
を増速歯車13の小径歯部13aに噛み合わせている。
増速歯車13の大径歯部13bは、一方向伝達手段16
の駆動歯車16aに噛み合っ−ている。一方向伝達手段
16は、ピン17に回転自在に支持されていて、互いの
スリーブの円筒部分を間隙を置いて対峙させた駆動歯車
16aと従動歯車16bと、前記スリーブ間に配設され
たコイルばね16cとからなっている。コイルはね16
cは、ドアが開かれてスライダ4がケース本体3から引
き出されるとき回転する駆動歯車16aの回転は従動歯
車16bに伝達するも、ドアが閉じられるときに回転す
る駆動歯車の回転はこれを従動歯車に伝達しないように
作用する。従動歯車16bは、ウオーム歯車からなって
いて、llll半速18のウオーム軸18aに噛み合っ
ている。増速歯車12からウオーム軸18aまでの輪列
で増速伝達手段を構成している。
各歯車を支持している各ピンの先端は、カバー4bに形
成された支持孔にそれぞれ嵌合されている。
従って、入力歯車10を含む各歯車は、その軸を爾持ち
で支持されていることになる。
調速手段18は、第5図乃至第7図に詳細に示すように
、ウオーム軸18aに圧入された拡開習性を有するアー
ムL8bと、このアームの先端が係合する凹部18cを
形成された摩擦板支持部材18dと。
この支持部材に軸方向に延びて形成された部分円筒状の
支持部18eでそのボス部18fを支持された摩擦板1
8gと、この摩擦板を囲繞している円筒状の制動用カッ
プ18hとからなっている。カップ18hは、そのフラ
ンジ部1111nをベース4aの支持部4mに係合させ
られる。ウオーム軸18aは、その一端をベース4aの
側壁4fに係合された軸受部材18iの軸受溝18jに
落し込まれたのち、カバー4bの軸押え部4g(第4図
参照)で抜は止めされて回転自在に支承される。軸18
aの他端は、カップ18hに形成された軸受孔18kに
回転自在に支承される。摩擦板18gとこれの支持部材
18dは、ウオーム軸18aに相対的に回転可能に挿通
されている。アーム18bと支持部材18dとは、トル
クリミッタを構成していて、後述するブレーキ作用時の
過負荷を回避するようになっている。摩擦板18gは、
ボス部から6型に延びているアーム部が、ウオーム軸1
8aが高速回転するとき遠心力で拡開してカップ18h
内局面を摺擦することにより、ウオーム軸の回転に制動
を掛ける。摩擦板18gはウオーム軸に圧入した押え板
18mによって抜は止めされている。
スライダ4の常時嵌入部4fの他側壁に形成された凹部
4hには、支持ピン41が形成されていて、このピンに
は、ケース本体の内側壁を転動するガイドコロ4jが回
転自在に支承されている。
スライダ4の一端4cには、ドア6.6oに枢着するた
めの取付孔4kが形成されていて、ドアに設けたピン6
a、60a(第10図参照)に挿通されている。ベース
4aとカバー4bには、補強用リブ4pが形成されてい
る。ケース本体3の内面には、スライダ4の摺動抵抗を
軽減するためのリブ3hが形成されている。また、ケー
ス本体3の一端内部には、スライダ4の押し込み時にそ
の先端部4Sが衝合するストッパ31が形成されている
ドア6.60は、第10図に示すように、枢軸6b。
60bによって冷蔵庫本体に対して開閉自在に取付けら
れている。これらのドアと本体2との間には。
シール部材やヒンジ用ブラケットが設けられているので
あるが、これらは本発明と直接関係がないので図示を省
略しである。
以上のように構成された実施例の作用を第10図及び第
11図に基づいて説明する。第10図に示すように、ド
ア6.60が閉じているとき、緩衝装置1は、第2図に
示すように、スライダ4の大部分をケース本体3内部に
引き込んだ状態に置かれている。第2図に示す状態にお
いて、ドア6.60に対する閉じ位置保持作用が解除さ
れると、このドアは自重によって開かれる。ドアが開か
れると、スライダ4はこれに連れてケース本体3から引
き出される。スライダが引き出されるとき、入力歯車1
0がラック7に従って回転する。入力歯車IOの回転は
、増速歯車12,13.一方向伝達手段16を介して増
速されてウオーム軸18aに伝達されて、該軸を高速度
で回転させる。ウオーム軸の回転は、アーム18bを介
して支持部材18dに伝達され、これに支持されている
摩擦板18gを回転させる。ウオーム軸18aが高速で
回転すると、これの遠心力によって摩擦板18gのアー
ムが拡開してカップ18hの内周面を摺擦して該軸の回
転に制動を掛ける。ウオーム軸に作用する制動は、増速
歯車列を介して入力歯車lOのブレーキ力として作用し
、ケース本体3からのスライダ4の引出し速度に制動を
掛け、開く向きのドアをゆっくりと回動させる。ドアの
開き速度は、その開き角度が大きくなるほど、また、ド
ア60のようにポケットを有していてびん等を収納して
いるときほど高くなるが、それに連れてウオーム軸IJ
aの回転速度も上がるので、より一層大きい制動力が発
生する。
そして、ドア自体に設けられた図示しないストッパによ
ってドアが完全に開いた状態に置かれたとき、スライダ
4は、第9ci!に示すように、その常時嵌入部4fを
ケース本体3内部に残した位置で停止させられる。ドア
にストッパ手段が設けられていない場合には、第9図に
示すように、ストッパ4dがリブ8に係合することによ
り、スライダ4の突出量が規制される。スライダ4が最
大に引き延ばされたとき、入力歯車10やガイドコロ4
jは、ケース本体3の内部に位置しているので、これら
が露呈することがない。
さて、ドアが自重ではなく強制的に開かれる場合、高速
回転するウオーム軸18aは、摩擦板による制動を受け
て過負荷となるが、このとき、アーム18bが撓んで係
合凹部18cとの係合を外されて過負荷を回避する。
開いているドアを閉じる向きに回動させると。
スライダ4は、ケース本体3内に押し入れられる。
このとき、入力歯車10は、ラック7に従って回転し、
増速伝達手段を回転駆動するが、このときの回転は、一
方向伝達手段16のコイルばね16cが巻き締まって駆
動歯車16aの回転を従動歯車16bに伝達しないので
、ウオーム軸18aが回転されない。
よって、ll速手段18が作動しないので、移動するス
ライダ4には何らブレーキ力が作用しない。
以上は緩衝装置を設ける対象物として冷蔵庫を挙げたが
、本発明の緩衝装置は、前記した手荷物棚本体、厨房用
収納庫本体やそのドア、電気製品の開閉蓋や回動体等の
緩衝にも適用できること勿論である。
(発明の効果) 以上のように1本発明によれば、ラックや入力歯車が外
部に露出しないので、ごみや露等が付着し難くなると共
に見映えも良いので、安定感がある。また、ケース本体
にラックを設け、スライダに歯車列を両持ちで支持して
収納したので、充分な強度が得られると同時に全体の長
さを短くできてコンパクト化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す緩衝装置の外観斜視図
、第2図は同上の内部構造を示す正面図。 第3図は同上の平断面図、第4図は同上の側断面図、第
5図は調速手段の一例を示す正断面図、第6図は第5図
中のA−A線断面図、第7図は第5図中のB−B線断面
図、第8図は本発明の一実施例の緩衝装置の分解斜視図
、第9図はケース本体から最大に引き出された状態のス
ライダを示す第2図の作用図、第1O図はドアが閉じた
状態の緩衝装置を示す冷蔵庫の概略側面図、第11図は
ドアが開いた状態の緩衝装置を示す冷蔵庫の概略側面図
である。 3・・・ケース本体、3d・・・開口部、4・・・スラ
イダ、4c、4d、8・・・突出量規制手段、4f・・
・常時嵌入部。 7・・・ラック。 10・・・入力歯車、 12.13゜ 16.18a・・・増速伝達手段。 18・・・調速手段。 7′r:)/ 口 % 40η I¥t)44 手 糸51 宇市 正 1半

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一端にスライダ嵌入用の開口部を有する箱状のケース本
    体と、 その常時嵌入部をケース本体内に常時位置させていて、
    前記ケース本体に対して摺動自在に嵌入されたスライダ
    と、 このスライダの前記常時嵌入部に配置されていて、その
    歯部の一部をスライダの一側部に突出させた入力歯車と
    、 前記ケース本体内に設けられていて、前記入力歯車が常
    時噛み合い、前記スライダが前記ケース本体に対して出
    入りするとき前記入力歯車を回転させるラックと、 前記スライダ内部に配設された調速手段と、前記スライ
    ダ内部に配設されていて、前記入力歯車の回転を増速し
    て前記調速手段に伝達する増速伝達手段と、 前記ケース本体とスライダとの間に設けられていて、前
    記ケース本体からの前記スライダの突出量を規制する突
    出量規制手段とからなる緩衝装置。
JP19374188A 1988-08-03 1988-08-03 緩衝装置 Granted JPH0243478A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19374188A JPH0243478A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 緩衝装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19374188A JPH0243478A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 緩衝装置

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Publication Number Publication Date
JPH0243478A true JPH0243478A (ja) 1990-02-14
JPH0571753B2 JPH0571753B2 (ja) 1993-10-07

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ID=16313037

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JP19374188A Granted JPH0243478A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 緩衝装置

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JP (1) JPH0243478A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1138894A2 (en) 2000-03-30 2001-10-04 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Auxiliary machine mounting structure for and engine
KR100407585B1 (ko) * 1998-11-30 2003-12-01 아르투로 살리세 에스.피.에이. 브레이크 감속장치
JP2007198229A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Sanden Corp 圧縮機の仮置き構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100407585B1 (ko) * 1998-11-30 2003-12-01 아르투로 살리세 에스.피.에이. 브레이크 감속장치
EP1138894A2 (en) 2000-03-30 2001-10-04 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Auxiliary machine mounting structure for and engine
JP2007198229A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Sanden Corp 圧縮機の仮置き構造

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JPH0571753B2 (ja) 1993-10-07

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