JP2007198229A - 圧縮機の仮置き構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左方の下向きのフックの左側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、右方の下向きのフックの右側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能とした。
【選択図】 図1
Description
特許文献1の仮置き構造によれば、仮置きによって圧縮機の重量をエンジンに支持させるので、圧縮機をエンジンにボルト固定する際の作業員の労力が軽減されると共に、圧縮機をエンジンに仮置きすると、圧縮機の螺子穴とエンジンの螺子穴とが整列するので、圧縮機をエンジンにボルト固定する際の作業効率が向上する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、特許文献1の仮置き構造に比べて圧縮機の製造コストを低減できる圧縮機の仮置き構造を提供することを目的とする。
また本発明においては、圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左方の下向きのフックの右側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、右方の下向きのフックの左側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造を提供する。
また本発明においては、圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左右の下向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造を提供する。
また本発明においては、圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左右何れか一方の下向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造を提供する。
また本発明においては、圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左方の上向きのフックの左側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、右方の上向きのフックの右側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造を提供する。
また本発明においては、圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左方の上向きのフックの右側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、右方の上向きのフックの左側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造を提供する。
また本発明においては、圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左右の上向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造を提供する。
また本発明においては、圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左右何れか一方の上向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造を提供する。
本発明に係る圧縮機の仮置き構造においては、一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたので、仮置きした圧縮機を左右に移動させて圧縮機の螺子穴とエンジンの螺子穴を整列させることができる。従って、フックの工作精度を過度に高める必要は無く、圧縮機の製造コストは上昇しない。本発明によれば、特許文献1の仮置き構造に比べて圧縮機の製造コストを低減できる。
左右一対の下向きのフックの外側の側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の下向きのフックの内側の側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の下向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の下向きのフックの何れか一方の左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の上向きのフックの外側の側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の上向きのフックの内側の側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の上向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の上向きのフックの何れか一方の左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖したので、仮置きした圧縮機を左右に移動させても、一対の下向きのフックと一対の上向きのフックとの係合が全面解除されるおそれは無く、圧縮機がエンジンからの脱落するおそれは無い。
本発明の好ましい態様においては、圧縮機外面の構造物によってフックの側面を塞ぐ。
本発明の好ましい態様においては、エンジン外面の構造物によってフックの側面を塞ぐ。
フックに一体形成した張出部によってフックの側面を塞いでも良く、圧縮機に配設したフックでは圧縮機外面の構造物によってフックの側面を塞いでも良く、エンジンに配設したフックではエンジン外面の構造物によってフックの側面を塞いでも良い。
左右一対の下向きのフックの外側の側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の下向きのフックの内側の側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の下向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の下向きのフックの何れか一方の左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の上向きのフックの外側の側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の上向きのフックの内側の側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の上向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、又は左右一対の上向きのフックの何れか一方の左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖したので、仮置きした圧縮機を左右に移動させても、一対の下向きのフックと一対の上向きのフックとの係合が全面解除されるおそれは無く、圧縮機がエンジンからの脱落するおそれは無い。
図1、2に示すように、車輛空調装置用圧縮機1の外面に、左右一対の上側ボス2a、2bと、左右一対の下側ボス3a、3bとが形成されている。上側ボス2a、2bが、図2に一点鎖線で示す車輛エンジンの外面に形成された左右一対の上側ボス2a’、2b’に正対してボルト結合され、下側ボス3a、3bが図2に一点鎖線で示す車輛エンジンの外面に形成された左右一対の下側ボス3a’、3b’に正対してボルト結合されることにより、車輛空調装置用圧縮機1は車輛エンジンに固定される。
上側ボス2a、2bの上側ボス2a’、2b’側の端部に形成された下向きの張出部により、車輛空調装置用圧縮機1の外面に左右一対の下向きのフック4a、4bが形成されている。フック4a、4bに一体形成された張出部5a、5bによって、左方の下向きのフック4aの右側面と、右方の下向きのフック4bの左側面とが全面閉鎖されている。
図1、2に一点鎖線で示すように、車輛エンジンの外面に、且つ左右一対の上側ボス2a’、2b’の直下に、左右一対の上向きのフック4a’、4b’が形成されている。
車輛空調装置用圧縮機1を車輛エンジン上に仮置きした後、車輛空調装置用圧縮機1を左右方向に移動させて、ボス2a、2b、3a、3bの螺子穴をボス2a’、2b’、3a’、3b’の螺子穴に整列させ、ボス2a、2b、3a、3bをボス2a’、2b’、3a’、3b’にボルト固定する。
本実施例に係る圧縮機の仮置き構造においては、一対の下向きのフック4a、4bが一対の上向きのフック4a’、4b’に係合した状態での車輛空調装置用圧縮機1の左右移動を可能としたので、仮置きした車輛空調装置用圧縮機1を左右に移動させて、ボス2a、2b、3a、3bの螺子穴をボス2a’、2b’、3a’、3b’の螺子穴に整列させることができる。従って、フック4a、4b、4a’、4b’の工作精度を過度に高める必要は無く、車輛空調装置用圧縮機1の製造コストは上昇しない。本実施例に係る圧縮機の仮置き構造によれば、特許文献1の仮置き構造に比べて車輛空調装置用圧縮機1の製造コストを低減できる。
車輛空調装置用圧縮機1の外面に配設した左右一対の下向きのフック4a、4bの内側の側面を、より具体的には左方の下向きのフック4aの右側面と右方の下向きのフック4bの左側面を、張出部5a、5bによって閉鎖したので、車輛エンジン上に仮置きした車輛空調装置用圧縮機1を左右に移動させても、一対の下向きのフック4a、4bと一対の上向きのフック4a’、4b’との係合が全面解除されるおそれは無く、車輛空調装置用圧縮機1が車輛エンジンから脱落するおそれは無い。
左右一対の下向きのフック4a、4bの内側の側面を閉鎖するのに代えて、左右一対の下向きのフック4a、4bの外側の側面、より具体的には左方の下向きのフック4aの左側面、右方の下向きのフック4bの右側面を閉鎖しても良い。また、左右一対の下向きのフック4a、4bの左右両側面を閉鎖しても良く、左右一対の下向きのフック4a、4bの何れか一方の左右両側面を閉鎖しても良い。何れの場合も、車輛空調装置用圧縮機1を車輛エンジン上に仮置きした状態で、下向きのフックの閉鎖端と上向きのフックとの間に隙間があり、車輛空調装置用圧縮機1が左右に移動できる構成にする必要がある。
図3、4から分かるように、フック側面の閉鎖は全面閉鎖でなく部分閉鎖でも良い。車輛エンジン上に仮置きした車輛空調装置用圧縮機1を左右移動させる際に、一対の下向きのフック4a、4bと一対の上向きのフック4a’、4b’との係合が全面解除されるのを防止できれば良い。
車輛空調装置用圧縮機1に形成した下向きのフック4a、4bの側面を閉鎖するのに代えて、車輛エンジンに形成した上向きのフック4a’、4b’の側面を閉鎖しても良い。
2a、2b、2a’、2b’ 上側ボス
3a、3b、3a’、3b’ 下側ボス
4a、4b 下向きのフック
4a’、4b’ 上向きのフック
5a、5b 張出部
6 補強ブラケット
7 オイル分離装置収容筒
Claims (11)
- 圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左方の下向きのフックの左側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、右方の下向きのフックの右側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造。
- 圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左方の下向きのフックの右側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、右方の下向きのフックの左側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造。
- 圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左右の下向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造。
- 圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左右何れか一方の下向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造。
- 圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左方の上向きのフックの左側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、右方の上向きのフックの右側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造。
- 圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左方の上向きのフックの右側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、右方の上向きのフックの左側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造。
- 圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左右の上向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造。
- 圧縮機の外面に左右に離隔した一対の下向きのフックを配設し、エンジンの外面に左右に離隔した一対の上向きのフックを配設し、左方の下向きのフックを左方の上向きのフックに上方から係合させ、右方の下向きのフックを右方の上向きのフックに上方から係合させた圧縮機の仮置き構造であって、左右何れか一方の上向きのフックの左右両側面を全面閉鎖又は部分閉鎖し、且つ一対の下向きのフックが一対の上向きのフックに係合した状態での圧縮機の左右移動を可能としたことを特徴とする圧縮機の仮置き構造。
- フックに一体形成した張出部によってフックの側面を塞ぐことを特徴とする請求項は1乃至8の何れか1項に記載の圧縮機の仮置き構造。
- 圧縮機外面の構造物によってフックの側面を塞ぐことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の圧縮機の仮置き構造。
- エンジン外面の構造物によってフックの側面を塞ぐことを特徴とする請求項5乃至8の何れか1項に記載の圧縮機の仮置き構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006016981A JP2007198229A (ja) | 2006-01-25 | 2006-01-25 | 圧縮機の仮置き構造 |
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JP2006016981A JP2007198229A (ja) | 2006-01-25 | 2006-01-25 | 圧縮機の仮置き構造 |
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JP2006016981A Pending JP2007198229A (ja) | 2006-01-25 | 2006-01-25 | 圧縮機の仮置き構造 |
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Citations (5)
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2006
- 2006-01-25 JP JP2006016981A patent/JP2007198229A/ja active Pending
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