JPH0243359Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243359Y2 JPH0243359Y2 JP1983118382U JP11838283U JPH0243359Y2 JP H0243359 Y2 JPH0243359 Y2 JP H0243359Y2 JP 1983118382 U JP1983118382 U JP 1983118382U JP 11838283 U JP11838283 U JP 11838283U JP H0243359 Y2 JPH0243359 Y2 JP H0243359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- power cord
- operating body
- case
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 52
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 22
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はコード巻取装置を備える電気アイロン
に関する。
に関する。
[従来の技術]
近時、アイロン本体にコード巻取装置を設け、
アイロンの不使用時に電源コードをこの巻取装置
で巻取つてコンパクトに収納しておくことができ
るようにした電気アイロンが提供されている(特
開昭58−67298号)。すなわちこのものは、アイロ
ンの使用時には巻取装置のリールから電源コード
を導出してその使用を行ない、不使用時にはリー
ルの係止機構を解除し、リールをゼンマイばねの
付勢力で回転させてそのリールで電源コードを巻
取るようにしたものである。
アイロンの不使用時に電源コードをこの巻取装置
で巻取つてコンパクトに収納しておくことができ
るようにした電気アイロンが提供されている(特
開昭58−67298号)。すなわちこのものは、アイロ
ンの使用時には巻取装置のリールから電源コード
を導出してその使用を行ない、不使用時にはリー
ルの係止機構を解除し、リールをゼンマイばねの
付勢力で回転させてそのリールで電源コードを巻
取るようにしたものである。
[考案が解決しようとする問題点]
リールの係止機構を解除する際には、操作体を
押圧操作して行なうが、上述の従来の電気アイロ
ンにおいては、その操作体がハンドルの上面に設
けられており、このためハンドルを手で握り持つ
て電気アイロンを使用している最中に、誤つて手
の平の後端部などで上記操作体を押圧操作してし
まうことがある。そしてこのような誤つた操作に
より、電源コードが急激に巻取られてその引出長
さが短くなつたり、コンセントに差込まれたプラ
グや電源コードに過度な張力が作用して断線の恐
れが生じるという問題があつた。また、プラグを
コンセントから外して操作体の操作により電源コ
ードを巻取る際に、その巻取りの勢いで巻取りの
終了間際にプラグが電源コードの導出口の付近で
飛び跳ねるが、このとき上記従来の電気アイロン
においては操作体と電源コードの導出口とが同一
平面上に近接して配置しているため、飛び跳ねた
プラグが操作体を操作する手に触れて思わぬ怪我
を負う危険があつた。本考案はこのような問題点
の解決を目的としたものである。
押圧操作して行なうが、上述の従来の電気アイロ
ンにおいては、その操作体がハンドルの上面に設
けられており、このためハンドルを手で握り持つ
て電気アイロンを使用している最中に、誤つて手
の平の後端部などで上記操作体を押圧操作してし
まうことがある。そしてこのような誤つた操作に
より、電源コードが急激に巻取られてその引出長
さが短くなつたり、コンセントに差込まれたプラ
グや電源コードに過度な張力が作用して断線の恐
れが生じるという問題があつた。また、プラグを
コンセントから外して操作体の操作により電源コ
ードを巻取る際に、その巻取りの勢いで巻取りの
終了間際にプラグが電源コードの導出口の付近で
飛び跳ねるが、このとき上記従来の電気アイロン
においては操作体と電源コードの導出口とが同一
平面上に近接して配置しているため、飛び跳ねた
プラグが操作体を操作する手に触れて思わぬ怪我
を負う危険があつた。本考案はこのような問題点
の解決を目的としたものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案はこのような問題点を解決するために、
アイロン本体に設けられたケース内に、電源コー
ド巻取用のリールを設け、このリールを付勢体で
一回転方向に付勢するとともに、この付勢力に抗
して該リールを係止体により係脱可能に係止して
その回転を阻止し、上記係止体による係止を操作
体により解除することにより上記リールを上記付
勢体の付勢力で回転させて電源コードを巻取るも
のにおいて、上記操作体を上記ケースの一方の側
部に設け、この操作体の反対側である上記ケース
の他方の側部に上記電源コードを導出させる導出
口を設けるようにしたものである。
アイロン本体に設けられたケース内に、電源コー
ド巻取用のリールを設け、このリールを付勢体で
一回転方向に付勢するとともに、この付勢力に抗
して該リールを係止体により係脱可能に係止して
その回転を阻止し、上記係止体による係止を操作
体により解除することにより上記リールを上記付
勢体の付勢力で回転させて電源コードを巻取るも
のにおいて、上記操作体を上記ケースの一方の側
部に設け、この操作体の反対側である上記ケース
の他方の側部に上記電源コードを導出させる導出
口を設けるようにしたものである。
[作用]
操作体がコード巻取装置のケースの側部に設け
られているため、ハンドルを手で握り持つて電気
アイロンを使用している最中に、その手が誤つて
操作体に強く触れるようなことがない。また電源
コードの導出口が上記操作体から離れてその反対
側におけるケースの他方の側部に設けられている
から、プラグをコンセントから外して上記操作体
の操作により電源コードを巻取る際に、その巻取
りの勢いでプラグが電源コードの導出口の付近で
飛び跳ねてもそのプラグが操作体を操作する手に
触れるようなことがない。
られているため、ハンドルを手で握り持つて電気
アイロンを使用している最中に、その手が誤つて
操作体に強く触れるようなことがない。また電源
コードの導出口が上記操作体から離れてその反対
側におけるケースの他方の側部に設けられている
から、プラグをコンセントから外して上記操作体
の操作により電源コードを巻取る際に、その巻取
りの勢いでプラグが電源コードの導出口の付近で
飛び跳ねてもそのプラグが操作体を操作する手に
触れるようなことがない。
[実施例]
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。図中1はアイロン本体で、これは加
熱用のベース2に合成樹脂製のハンドル3を取付
けてなる。ハンドル3の後端面にはコード巻取装
置4が設けられ、5がそのケースである。ケース
5はねじ6によりハンドル3に取付けられ、この
ケース5の端面を介してアイロン本体1を自立さ
せることができるようになつている。ケース5の
内部にはリール7が軸8を介して回転自在に支持
され、このリール7に電源コード9が巻回され、
この電源コード9の先端側が導出口10を通して
ケース5の外部に導出されている。リール7の内
部には付勢体としてゼンマイばね11が設けら
れ、このゼンマイばね11によりリール7が一回
転方向すなわち電源コード9を巻取る方向に弾性
的に付勢されている。またリール7の内周にはそ
の周方向に沿つてクラツチ爪12……が均等的に
複数設けられている。13は係止体で、これは一
端にリール7の内側に臨む係止部14を有し、ス
プリング15により上方に弾性的に付勢され、上
記係止部14がリール7の一つのクラツチ爪12
に係止し、この係止によりリール7の一回転方向
の回動が阻止されている。ケース5の一方の側部
には操作体16が設けられ、これはピン17を介
して回動自在に支持され、内側縁の一部が上記係
止体13の上端に接触している。また電源コード
9を導出させた上記導出口10は上記ケース5の
他方の側部、すなわち上記操作体16の反対側に
設けられている。なお、電源コード9はベース2
に組込まれたヒータ(図示せず)に接続され、ま
たその先端にはプラグ18が取付けられている。
て説明する。図中1はアイロン本体で、これは加
熱用のベース2に合成樹脂製のハンドル3を取付
けてなる。ハンドル3の後端面にはコード巻取装
置4が設けられ、5がそのケースである。ケース
5はねじ6によりハンドル3に取付けられ、この
ケース5の端面を介してアイロン本体1を自立さ
せることができるようになつている。ケース5の
内部にはリール7が軸8を介して回転自在に支持
され、このリール7に電源コード9が巻回され、
この電源コード9の先端側が導出口10を通して
ケース5の外部に導出されている。リール7の内
部には付勢体としてゼンマイばね11が設けら
れ、このゼンマイばね11によりリール7が一回
転方向すなわち電源コード9を巻取る方向に弾性
的に付勢されている。またリール7の内周にはそ
の周方向に沿つてクラツチ爪12……が均等的に
複数設けられている。13は係止体で、これは一
端にリール7の内側に臨む係止部14を有し、ス
プリング15により上方に弾性的に付勢され、上
記係止部14がリール7の一つのクラツチ爪12
に係止し、この係止によりリール7の一回転方向
の回動が阻止されている。ケース5の一方の側部
には操作体16が設けられ、これはピン17を介
して回動自在に支持され、内側縁の一部が上記係
止体13の上端に接触している。また電源コード
9を導出させた上記導出口10は上記ケース5の
他方の側部、すなわち上記操作体16の反対側に
設けられている。なお、電源コード9はベース2
に組込まれたヒータ(図示せず)に接続され、ま
たその先端にはプラグ18が取付けられている。
次に作用について説明する。アイロン本体1を
使用する際には、まずケース5から電源コード9
を引き出す。この際、リール7が時計方向に回動
するが、その回動に伴い係止体13が各クラツチ
爪12……に押圧されスプリング15に抗して下
方に移動し、この移動によりリール7の回動が継
続され、電源コード9が順次導出され、またゼン
マイばね11に付勢力が蓄えられる。そしてリー
ル7の反転が係止体13の係止部14とクラツチ
爪12との係止により阻止される。このようにし
て電源コード9を必要な長さだけ引き出したのち
に、プラグ18を室内のコンセントに差し込み、
ハンドル3を握り持つてアイロンかけを行う。
使用する際には、まずケース5から電源コード9
を引き出す。この際、リール7が時計方向に回動
するが、その回動に伴い係止体13が各クラツチ
爪12……に押圧されスプリング15に抗して下
方に移動し、この移動によりリール7の回動が継
続され、電源コード9が順次導出され、またゼン
マイばね11に付勢力が蓄えられる。そしてリー
ル7の反転が係止体13の係止部14とクラツチ
爪12との係止により阻止される。このようにし
て電源コード9を必要な長さだけ引き出したのち
に、プラグ18を室内のコンセントに差し込み、
ハンドル3を握り持つてアイロンかけを行う。
一方、電気アイロンの使用が終了したのちに
は、操作体16を押圧操作する。この操作により
係止体13がスプリング15に抗して下方に移動
し、係止部14とクラツチ爪12との係止が解除
され、これに伴いリール7がゼンマイばね11の
付勢力で反転回動し、電源コード9が巻取られ、
ケース5内にコンパクトに収納される。
は、操作体16を押圧操作する。この操作により
係止体13がスプリング15に抗して下方に移動
し、係止部14とクラツチ爪12との係止が解除
され、これに伴いリール7がゼンマイばね11の
付勢力で反転回動し、電源コード9が巻取られ、
ケース5内にコンパクトに収納される。
操作体16はケース5の側部に設けられてお
り、このためハンドル3を手で握り持つて電気ア
イロンを使用している最中に、その手が誤つて操
作体16に強く触れるようなことがなく、このた
め操作体16の誤作動による不用意な電源コード
9の巻取りが確実に防止される。
り、このためハンドル3を手で握り持つて電気ア
イロンを使用している最中に、その手が誤つて操
作体16に強く触れるようなことがなく、このた
め操作体16の誤作動による不用意な電源コード
9の巻取りが確実に防止される。
また電源コード9の導出口10が上記操作体1
6から離れてその反対側におけるケース5の他方
の側部に設けられているから、プラグ18をコン
セントから外して上記操作体16の操作により電
源コード9を巻取る際に、その巻取りの勢いでプ
ラグ18が電源コード9の導出口10の付近で飛
び跳ねてもそのプラグ18が操作体16を操作す
る手に触れて怪我を負うような危険がなく、安全
に取り扱うことができる。コード巻取装置4は操
作体16を含めて一体的なユニツトとして組立て
られており、このためこの巻取装置4の単独の状
態で操作体16を操作してその動作上の良否を確
実することができ、また操作体16が巻取装置4
に一体的に組込まれているから、アイロン本体1
と巻取装置4とを簡潔な工程に分けて組立て、そ
の組立後に単にアイロン本体1に巻取装置4を取
付ければよく、したがつつて容易に能率的に生産
することができる。
6から離れてその反対側におけるケース5の他方
の側部に設けられているから、プラグ18をコン
セントから外して上記操作体16の操作により電
源コード9を巻取る際に、その巻取りの勢いでプ
ラグ18が電源コード9の導出口10の付近で飛
び跳ねてもそのプラグ18が操作体16を操作す
る手に触れて怪我を負うような危険がなく、安全
に取り扱うことができる。コード巻取装置4は操
作体16を含めて一体的なユニツトとして組立て
られており、このためこの巻取装置4の単独の状
態で操作体16を操作してその動作上の良否を確
実することができ、また操作体16が巻取装置4
に一体的に組込まれているから、アイロン本体1
と巻取装置4とを簡潔な工程に分けて組立て、そ
の組立後に単にアイロン本体1に巻取装置4を取
付ければよく、したがつつて容易に能率的に生産
することができる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、電気アイ
ロンの使用中に誤つて操作体を操作して電源コー
ドを不用意に巻取つてしまうような不都合を確実
に防止することができ、また操作体を操作して電
源コードを巻取る際に、その先端のプラグが操作
体を操作する手に触れて怪我を負うような危険が
ない利点がある。
ロンの使用中に誤つて操作体を操作して電源コー
ドを不用意に巻取つてしまうような不都合を確実
に防止することができ、また操作体を操作して電
源コードを巻取る際に、その先端のプラグが操作
体を操作する手に触れて怪我を負うような危険が
ない利点がある。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の斜視図、第2図はコード巻取装置の断面図、第
3図はリールを係止する機構部分の正面図、第4
図は同じく断面図である。 1……アイロン本体、4……コード巻取装置、
5……ケース、7……リール、9……電源コー
ド、11……ゼンマイばね(付勢体)、13……
係止体、16……操作体。
の斜視図、第2図はコード巻取装置の断面図、第
3図はリールを係止する機構部分の正面図、第4
図は同じく断面図である。 1……アイロン本体、4……コード巻取装置、
5……ケース、7……リール、9……電源コー
ド、11……ゼンマイばね(付勢体)、13……
係止体、16……操作体。
Claims (1)
- アイロン本体に設けられたケース内に、電源コ
ード巻取用のリールを設け、このリールを付勢体
で一回転方向に付勢するとともに、この付勢力に
抗して該リールを係止体により係脱可能に係止し
てその回転を阻止し、上記係止体による係止を操
作体により解除することにより上記リールを上記
付勢体の付勢力で回転させて電源コードを巻取る
ものにおいて、上記操作体を上記ケースの一方の
側部に設け、この操作体の反対側である上記ケー
スの他方の側部に上記電源コードを導出させる導
出口を設けたことを特徴とする電気アイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11838283U JPS6027900U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電気アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11838283U JPS6027900U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電気アイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027900U JPS6027900U (ja) | 1985-02-25 |
JPH0243359Y2 true JPH0243359Y2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=30272119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11838283U Granted JPS6027900U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電気アイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027900U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5248372U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-06 | ||
JPS57203500A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric iron |
JPS5867298A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | 松下電器産業株式会社 | 電気アイロン |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55173219U (ja) * | 1979-05-31 | 1980-12-12 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP11838283U patent/JPS6027900U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5248372U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-06 | ||
JPS57203500A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric iron |
JPS5867298A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | 松下電器産業株式会社 | 電気アイロン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6027900U (ja) | 1985-02-25 |
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