JPH0243159A - 輪転印刷機の紙張力制御装置 - Google Patents
輪転印刷機の紙張力制御装置Info
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- JPH0243159A JPH0243159A JP19280588A JP19280588A JPH0243159A JP H0243159 A JPH0243159 A JP H0243159A JP 19280588 A JP19280588 A JP 19280588A JP 19280588 A JP19280588 A JP 19280588A JP H0243159 A JPH0243159 A JP H0243159A
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、輪転印刷機における複数の走行紙を重合、案
内して縦折りする三角板折機部において、走行紙の張力
を調整する紙張力制御装置に関するものである。
内して縦折りする三角板折機部において、走行紙の張力
を調整する紙張力制御装置に関するものである。
（従来の技術）
輪転印刷機の従来例を第６図によって説明すると、複数
の給紙部α０から繰り出され【走行する各走行紙は、各
印刷部αＶで印刷されたのち、各パスツインを経て三角
板折機紙部α２で重合、縦折りされ下流の折機部で折ら
れて、新聞として排出される。
の給紙部α０から繰り出され【走行する各走行紙は、各
印刷部αＶで印刷されたのち、各パスツインを経て三角
板折機紙部α２で重合、縦折りされ下流の折機部で折ら
れて、新聞として排出される。
前記三角板折機部α２は、第３．４図に示すようにト０
ラグローラ（１）、ドッグ四−ラ（１）上に対設された
ワリスロー２（２）および下流側の三角板（３）等から
なり、各走行紙（ａ）（ｂ）（ｃ）（ｄ）（ｅ）は、印
刷後に各パスラインを経【ドラグｐ−ラ（１）とワリス
ローラ（２）間で重合され押え圧を受けて案内され三角
板（３）上に導入される。
ラグローラ（１）、ドッグ四−ラ（１）上に対設された
ワリスロー２（２）および下流側の三角板（３）等から
なり、各走行紙（ａ）（ｂ）（ｃ）（ｄ）（ｅ）は、印
刷後に各パスラインを経【ドラグｐ−ラ（１）とワリス
ローラ（２）間で重合され押え圧を受けて案内され三角
板（３）上に導入される。
三角板（３）の直ぐ上流側において、ワリスローラ（２
）Ｋより重合した各走行紙上に押え圧が加えられ、各走
行紙の上流側張力を測定しその値が一定範囲内になるよ
うに押え圧により張力を調整する紙張力制御装置になっ
ている。
）Ｋより重合した各走行紙上に押え圧が加えられ、各走
行紙の上流側張力を測定しその値が一定範囲内になるよ
うに押え圧により張力を調整する紙張力制御装置になっ
ている。
（発明が解決しようとする課題）
従来の前記紙張力制御装置は、ワリスローラにより重合
されて案内される全走行紙の上側から加える押え圧によ
って張力を調整するため、走行紙全体の張力制御は可能
であるが、各走行紙の個別の張力制御ができず、ドッグ
四−ラと走行紙間の摩擦力が走行紙相互間の摩擦力より
も小さい場合は、ドラグローラに直接に接触した最下走
行紙の張力のみが弛む現象が生じ、特忙走行紙が５枚以
上の重合となる場合に顕著となり、張力低下により印刷
品質が低下したり、最下走行紙の下流側でシワが発生す
るなどの問題点がある。
されて案内される全走行紙の上側から加える押え圧によ
って張力を調整するため、走行紙全体の張力制御は可能
であるが、各走行紙の個別の張力制御ができず、ドッグ
四−ラと走行紙間の摩擦力が走行紙相互間の摩擦力より
も小さい場合は、ドラグローラに直接に接触した最下走
行紙の張力のみが弛む現象が生じ、特忙走行紙が５枚以
上の重合となる場合に顕著となり、張力低下により印刷
品質が低下したり、最下走行紙の下流側でシワが発生す
るなどの問題点がある。
本発明は、前記のような課題に対処するために開発され
たものであって、その目的とする処は、ドラグロー２に
直接に接触する最下走行紙のみの巻付は角の増加調整に
より、最下走行紙の張力を増加調整し、印刷品質の低下
やシワ発生を防止して紙折り性能、作動信頼性を向上し
た輪転印刷機の紙張力制御装置を提供するにある。
たものであって、その目的とする処は、ドラグロー２に
直接に接触する最下走行紙のみの巻付は角の増加調整に
より、最下走行紙の張力を増加調整し、印刷品質の低下
やシワ発生を防止して紙折り性能、作動信頼性を向上し
た輪転印刷機の紙張力制御装置を提供するにある。
（ｎ題を解決するための手段）
本発明は、輪転印刷機における複数の走行紙を重合して
案内し三角板上に導入するドラグロー２を備えた三角板
折機部において、前記走行紙のうち前記ドラグローラに
直接に接触する最下走行紙のみを上流側でガイドして同
ドラグローラへの巻付は角を増加した張力増加調整用ガ
イドローラを設けた構成に特徴を有し、張力増加調整ガ
イドローラによってドラグローラに対する最下走行紙の
巻付は角を増加調整するととくより、他の走行紙の張力
に対応させて最下走行紙の張力を容易に調整する。
案内し三角板上に導入するドラグロー２を備えた三角板
折機部において、前記走行紙のうち前記ドラグローラに
直接に接触する最下走行紙のみを上流側でガイドして同
ドラグローラへの巻付は角を増加した張力増加調整用ガ
イドローラを設けた構成に特徴を有し、張力増加調整ガ
イドローラによってドラグローラに対する最下走行紙の
巻付は角を増加調整するととくより、他の走行紙の張力
に対応させて最下走行紙の張力を容易に調整する。
（作用）
ドラグローラに直接に接触する最下走行紙のみが、張力
調整用ガイドローラによってドラグローラへの巻付は角
が増加調整され、他の走行紙の張力に対応させて最下走
行紙の張力が容易に増加調整されて、最下走行紙の印刷
品質の低下、シワ発生が防止される。
調整用ガイドローラによってドラグローラへの巻付は角
が増加調整され、他の走行紙の張力に対応させて最下走
行紙の張力が容易に増加調整されて、最下走行紙の印刷
品質の低下、シワ発生が防止される。
（実施例）
第１図および第２図に本発明の一実施例を示し、図中（
１）はドラグローラ、（２）はドッグロー：）（１）の
上側に複数の走行紙（ａ）（ｂ）（ｃ）（ｄ）（ｅ）を
介して対設されたワリスローラ、（３）はドラグローラ
（１）で重合して案内される前記走行紙が導入される三
角板であって、輪転印刷紙における複数の走行紙（ａ）
（ｂ）（ｃ）・・・を重合して案内し三角板（３）上に
導入するドラグローラ（１）を備えた三角板折機部にお
いて、走行紙（ａ）（ｂ）（ｃ）・・・の５ちト・ラダ
ロー？ （１） Ｋ直接に接触する最下走行紙（ａ）の
みを上流側でガイドしてドラグローラ（１）への巻付は
角度（８）を増加した張力増加調整用ガイドローラ（４
）を設けた輪転印刷機の紙張力制御装置圧なっている。
１）はドラグローラ、（２）はドッグロー：）（１）の
上側に複数の走行紙（ａ）（ｂ）（ｃ）（ｄ）（ｅ）を
介して対設されたワリスローラ、（３）はドラグローラ
（１）で重合して案内される前記走行紙が導入される三
角板であって、輪転印刷紙における複数の走行紙（ａ）
（ｂ）（ｃ）・・・を重合して案内し三角板（３）上に
導入するドラグローラ（１）を備えた三角板折機部にお
いて、走行紙（ａ）（ｂ）（ｃ）・・・の５ちト・ラダ
ロー？ （１） Ｋ直接に接触する最下走行紙（ａ）の
みを上流側でガイドしてドラグローラ（１）への巻付は
角度（８）を増加した張力増加調整用ガイドローラ（４
）を設けた輪転印刷機の紙張力制御装置圧なっている。
前記各走行紙（ａ）（ｂ）（ｃ）・・・は、第６図に示
すように各印刷部で印刷されたのち各パスラインを経て
ト９ラダローラ（１）とワリスローラ（２）間に供給、
案内されて三角板（３）上に導入され縦折りされる。ワ
リスローラ（２）により最上走行紙（６）上から押え圧
が加えられて、各走行紙（〜（ｂ）（Ｃ）（ｄ）（ｅｌ
は、ト°ラグローラ（１）上に巻付は角（７）の範囲で
巻付は案内されて三角板（３）上に導入されるとともに
、ドラグロー２（１）上に直接に接触して案内される最
下走行紙（ａ）のみは、上流側の張力増加用ガイドソー
ラ（４）によってガイドされたのちドラグローラ（１）
上に達し、巻付は角（８）が増加、案内される。
すように各印刷部で印刷されたのち各パスラインを経て
ト９ラダローラ（１）とワリスローラ（２）間に供給、
案内されて三角板（３）上に導入され縦折りされる。ワ
リスローラ（２）により最上走行紙（６）上から押え圧
が加えられて、各走行紙（〜（ｂ）（Ｃ）（ｄ）（ｅｌ
は、ト°ラグローラ（１）上に巻付は角（７）の範囲で
巻付は案内されて三角板（３）上に導入されるとともに
、ドラグロー２（１）上に直接に接触して案内される最
下走行紙（ａ）のみは、上流側の張力増加用ガイドソー
ラ（４）によってガイドされたのちドラグローラ（１）
上に達し、巻付は角（８）が増加、案内される。
走行紙ウェブにおいて、ドラグローラ（１）への巻付は
角を増加させると、その上流側テンション（ワリスロー
ツ２の図示右側）をＴ、下流側テンションをＴｏとする
と、ｋ化ト理論によりＴ ： ＴＯｅＡθ十μＮ μ：摩擦係数 θ：巻付は角 Ｎ：ワリスローラ押え圧
と表わすことができ、巻付は角の増加によって上流側テ
ンションＴが増加、調整される。
角を増加させると、その上流側テンション（ワリスロー
ツ２の図示右側）をＴ、下流側テンションをＴｏとする
と、ｋ化ト理論によりＴ ： ＴＯｅＡθ十μＮ μ：摩擦係数 θ：巻付は角 Ｎ：ワリスローラ押え圧
と表わすことができ、巻付は角の増加によって上流側テ
ンションＴが増加、調整される。
第１ｒＩＡＫ示すワリスローラ（５）を設けてない場合
において、全走行紙（ａ）（ｂ）（Ｃ）（ｄ）（ｅ）の
下流側テンションを０．１ ｋｇ／ｃｍ、全走行紙に共
通の巻付は角（７）を加０、走行紙相互の摩擦係数なα
３４、走行紙とドラグロー２の摩擦係数を０．２１とし
、張力増加用ガイドローラ（４）Ｋより最下走行紙（ａ
）のみに巻付は角（８）を増加して、同巻付は角（８）
を変化すると、第５図に示すよ５に上流側テンションに
ついて最上走行紙（ｅｌ）の最上紙テンション（点線）
に対し最下走行紙（ａｌの最下紙テンションが実線で示
すように増加し、最下走行紙（（転）の張力の増加の微
調整も可能である。
において、全走行紙（ａ）（ｂ）（Ｃ）（ｄ）（ｅ）の
下流側テンションを０．１ ｋｇ／ｃｍ、全走行紙に共
通の巻付は角（７）を加０、走行紙相互の摩擦係数なα
３４、走行紙とドラグロー２の摩擦係数を０．２１とし
、張力増加用ガイドローラ（４）Ｋより最下走行紙（ａ
）のみに巻付は角（８）を増加して、同巻付は角（８）
を変化すると、第５図に示すよ５に上流側テンションに
ついて最上走行紙（ｅｌ）の最上紙テンション（点線）
に対し最下走行紙（ａｌの最下紙テンションが実線で示
すように増加し、最下走行紙（（転）の張力の増加の微
調整も可能である。
前記ガイドローラ（４）は、適宜の手段によって移動調
節可能に配設され、その移動調整圧よって最下走行紙（
ａ）のドッグローフ（１３Ｋ対する巻付は角の調整を可
能とし、最下走行紙（ａ）の巻付は角（８）を変化しそ
の張力を増加調整して、各走行紙（ｂ）（ｃｌ（ｄＨｅ
）に対応させて同様な張力とする。
節可能に配設され、その移動調整圧よって最下走行紙（
ａ）のドッグローフ（１３Ｋ対する巻付は角の調整を可
能とし、最下走行紙（ａ）の巻付は角（８）を変化しそ
の張力を増加調整して、各走行紙（ｂ）（ｃｌ（ｄＨｅ
）に対応させて同様な張力とする。
さらに、ドラグローラ（１）の図示右側にワイスローラ
（５）を対設して、該ワイスローラ（５）によってドラ
グロー２（１）上の最下走行紙（ａ）に所望の押え圧を
加えて、ドラグローラ（１）に対する最下走行紙（ａ）
の摩擦力を増加、調整して、最下走行紙（ａ）の上流側
テンション、即ち張力をさらに制御調整することもでき
る。
（５）を対設して、該ワイスローラ（５）によってドラ
グロー２（１）上の最下走行紙（ａ）に所望の押え圧を
加えて、ドラグローラ（１）に対する最下走行紙（ａ）
の摩擦力を増加、調整して、最下走行紙（ａ）の上流側
テンション、即ち張力をさらに制御調整することもでき
る。
（発明の効果）
本発明は、前述のような構成になっており、複数の走行
紙を重合して案内し三角板上に導入するドラグローラに
おいて、ドラグローラに直接に接触する最下走行紙のみ
を、張力増加調整用ガイドロー２によってドラグローラ
上に巻付は角を増加するため、最下走行紙の弛みが効果
的に解消され、前記巻付は角の増加調整圧よって、最下
走行紙の他の走行紙との張力調整が容易に行われ、走行
紙の張力制御性能、信頼性が著しく向上されている。
紙を重合して案内し三角板上に導入するドラグローラに
おいて、ドラグローラに直接に接触する最下走行紙のみ
を、張力増加調整用ガイドロー２によってドラグローラ
上に巻付は角を増加するため、最下走行紙の弛みが効果
的に解消され、前記巻付は角の増加調整圧よって、最下
走行紙の他の走行紙との張力調整が容易に行われ、走行
紙の張力制御性能、信頼性が著しく向上されている。
従ってまた。最下走行紙の印刷品質が高められシワ発生
が防止される１、などの利点を有している。
が防止される１、などの利点を有している。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではな（、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではな（、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す側面図、第２図は第１
図のｎ部分の拡大側面図、第３図は従来例を示す側面図
、第４図は第３図の正面図、第５図は本発明のテンショ
ン特性図、第６図は輪転印刷機の側面図である。 １１１ｋ）＊ＣＩｄ１ｅ ：走行紙ウェブ ｌニドラグ
ローラ３：三角板 ４ニガイドローラ
代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外２名 第５図 増加誉きつけ角
図のｎ部分の拡大側面図、第３図は従来例を示す側面図
、第４図は第３図の正面図、第５図は本発明のテンショ
ン特性図、第６図は輪転印刷機の側面図である。 １１１ｋ）＊ＣＩｄ１ｅ ：走行紙ウェブ ｌニドラグ
ローラ３：三角板 ４ニガイドローラ
代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外２名 第５図 増加誉きつけ角
Claims (1)
- 輪転印刷機における複数の走行紙を重合して案内し三角
板上に導入するドラグローラを備えた三角板折機部にお
いて、前記走行紙のうち前記ドラグローラに直接に接触
する最下走行紙のみを上流側でガイドして同ドラグロー
ラへの巻付け角を増加した張力増加調整用ガイドローラ
を設けたことを特徴とする輪転印刷機の紙張力制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19280588A JPH0784294B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 輪転印刷機の紙張力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19280588A JPH0784294B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 輪転印刷機の紙張力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243159A true JPH0243159A (ja) | 1990-02-13 |
| JPH0784294B2 JPH0784294B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16297284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19280588A Expired - Fee Related JPH0784294B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 輪転印刷機の紙張力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784294B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997002952A2 (de) | 1995-07-11 | 1997-01-30 | Koenig & Bauer-Albert Ag | Verfahren zur regelung einer bahnspannung |
| US5669540A (en) * | 1995-01-09 | 1997-09-23 | Tokyo Kikai Seisakusho, Ltd. | Mechanism for drawing superimposed webs for rotary press |
| EP0908310A2 (de) * | 1997-10-08 | 1999-04-14 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Bahnstrangantrieb oberhalb eines Falzapparates |
| JP2008039755A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Marusumi Paper Co Ltd | 新聞用紙の色ずれ評価方法および新聞用紙。 |
| JP2010014687A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Marusumi Paper Co Ltd | 新聞用紙の色ずれ評価方法および新聞用紙 |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP19280588A patent/JPH0784294B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5669540A (en) * | 1995-01-09 | 1997-09-23 | Tokyo Kikai Seisakusho, Ltd. | Mechanism for drawing superimposed webs for rotary press |
| WO1997002952A2 (de) | 1995-07-11 | 1997-01-30 | Koenig & Bauer-Albert Ag | Verfahren zur regelung einer bahnspannung |
| WO1997002952A3 (de) * | 1995-07-11 | 1997-05-09 | Koenig & Bauer Albert Ag | Verfahren zur regelung einer bahnspannung |
| EP0919498A2 (de) * | 1995-07-11 | 1999-06-02 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren zur Regelung einer Bahnspannung |
| EP0919498A3 (de) * | 1995-07-11 | 1999-06-30 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren zur Regelung einer Bahnspannung |
| EP0908310A2 (de) * | 1997-10-08 | 1999-04-14 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Bahnstrangantrieb oberhalb eines Falzapparates |
| US5915301A (en) * | 1997-10-08 | 1999-06-29 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Upper folder drive roll arrangement |
| EP0908310A3 (en) * | 1997-10-08 | 1999-09-22 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Web drive on top of a folding apparatus |
| JP2008039755A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Marusumi Paper Co Ltd | 新聞用紙の色ずれ評価方法および新聞用紙。 |
| JP4721116B2 (ja) * | 2006-08-09 | 2011-07-13 | 丸住製紙株式会社 | 新聞用紙の色ずれ評価方法および新聞用紙。 |
| JP2010014687A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Marusumi Paper Co Ltd | 新聞用紙の色ずれ評価方法および新聞用紙 |
| JP4721123B2 (ja) * | 2008-07-07 | 2011-07-13 | 丸住製紙株式会社 | 新聞用紙の色ずれ評価方法および新聞用紙 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0784294B2 (ja) | 1995-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |