JPH0243033Y2 - - Google Patents

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JPH0243033Y2
JPH0243033Y2 JP1192586U JP1192586U JPH0243033Y2 JP H0243033 Y2 JPH0243033 Y2 JP H0243033Y2 JP 1192586 U JP1192586 U JP 1192586U JP 1192586 U JP1192586 U JP 1192586U JP H0243033 Y2 JPH0243033 Y2 JP H0243033Y2
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JP
Japan
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lamp
heater
cord
switch
lighting
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JP1192586U
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JPS62124491U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は冷凍もしくは冷蔵シヨーケースの庫内
を照明する照明燈およびその加温用ヒータからな
る照明装置の改良に関する。
(従来の技術) 冷凍もしくは冷蔵シヨーケースの照明装置は照
明燈とそれを加温するヒータで構成される。この
シヨーケースでは照明燈の周辺温度が低下するに
つれ、点燈開始性と点燈中の照度安定性が低下
し、とくに0℃以下では点燈不能になることもあ
る。そのため、照明燈の周辺空気を所定温度以上
に保つて点燈保障をすると共にちらつきをなく
し、寿命を長くするため照明燈の加温用ヒータが
備えられる。
従来、この種の照明装置としては第6図および
第7図に示すものが知られている。図示のように
照明装置は、好ましくは螢光燈からなる照明燈1
に直列に安全器2が、且つ並列にグローランプ3
が設置され、そして照明燈1と並列に且つその近
傍に備えられる伝熱板4に加温用の電気ヒータ5
が取付けられる。照明燈1およびヒータ5は保護
管またはカバー6内に収められる。7は照明燈1
のオン.オフを行なうスイツチである。
なお、第5図は冷凍もしくは冷蔵シヨーケース
の全体の構造を示すものであつて、シヨーケース
を構成する断熱箱体10の庫内11には商品陳列
用の棚が設けられ、且つ冷気循環用のダクトの適
当な位置には冷却器12および送風機13が設置
される。照明燈1は図示のようにシヨーケース内
の前面開口部の近くに設置される。図中、14は
前面開口部を被う扉であり、15は電源である。
また8は冷凍機である。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の照明装置では、照明燈を加温するヒータ
5はコードヒータで構成されるが、照明燈1のオ
ン.オフに関係なく常に通電され、且つヒータ5
の容量は照明燈の点燈開始時に必要な温度を確保
するように設定されるので、照明燈の点燈中はカ
バー6の内部は必要以上に加熱される。そのため
無駄な電力を消費し、且つ照明燈周辺の空気を不
必要に暖めるので照明燈の寿命を短かくし、冷凍
機の負荷を増加するという問題点があつた。
本考案の目的は上記従来技術の問題点を解消す
ることであつて、それ故照明燈を不必要に加熱す
る事態を防止し、無駄な電力消費を防ぎ且つ照明
燈の寿命を短かくする事態を防ぎ得るシヨーケー
スの照明装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本考案によるシヨーケースの照明装置を特徴づ
ける構成は、照明燈の加温用ヒータを複数本のコ
ードヒータで構成すると共に、それらのコードヒ
ータはスイツチにより互に直列または並列に接続
するようになつており且つ前記スイツチは照明燈
スイツチと連動するように構成されていることで
ある。
(問題点を解決するための手段の作用) コードヒータが並列のときは照明燈の消燈状態
でその周辺空気を加熱して点燈開始性を保つ発熱
量になつており、且つ直列のときはその発熱量か
ら照明燈の発熱分を減じた発熱量になつている。
照明燈を点燈するとそのスイツチに連動してコー
ドヒータは直列に切換ることにより、その発熱量
が少なくなり、不必要に加熱する事態が防止され
る。
(実施例) 次に図面を参照のもとに本考案の実施例につい
て説明する。なお、第6図および第7図に関し前
記した従来のものと同じ部材は同じ参照数字で示
してある。第1図および第2図は本考案の好適な
実施例を示すものであつて、この照明装置もカバ
ー6内の照明燈1の近くに伝熱板4が設置され、
照明燈を加温するため伝熱板4にヒータが設置さ
れる。ヒータは従来と同様に常に付勢される。
図示のように、そのヒータは複数本、例えば2
本のコードヒータ5a,5bから構成され、それ
らのコードヒータはスイツチ9によつて互に直列
または並列になるように接続されている。そし
て、このスイツチ9は照明燈スイツチ7と連動
し、第1図に示すようにスイツチ7がオンの時は
コードヒータ5a,5bが直列になり、また第1
図に想像線で示すように消燈時にはコードヒータ
が並列になるようになつている。そのため切換ス
イツチ9はスイツチ7と連結され、または一体に
構成される。
各コードヒータ5a,5bの容量はそれらが並
列に接続されたときに、それらのコードヒータの
発熱量の和が消燈状態で照明燈の周辺空気を加熱
して点燈開始性を保つような値になつており、且
つ直列のときには、発熱量はW=V2/(R1+
R2)に比例するため、並列時よりは少なくなり、
その値は並列時の発熱量から照明燈の発熱分を減
じたものになつている。なお、Wは消費電力、V
は電圧、R1,R2は各コードヒータの抵抗値で
ある。点燈時の各コードヒータの発熱量は、照明
燈1の発熱分と共に照明燈1の照度を安定させる
のに必要な熱量になつている。
なお、上記の実施例では加温用ヒータは2本の
コードヒータで構成され、そのようにすれば構成
が単純になる点で好ましいが、場合によつては3
本またはそれ以上の本数のコードヒータで構成し
てもよい。
所望により、第3図に示すように、ヒータを複
数のコードヒータ5a,5bで構成すると共に、
スイツチ7と共にそのスイツチ9を切換えるよう
にし、点燈時はコードヒータを直列に、且つ消燈
時は一方のコードヒータ5aのみで加熱し、他の
コードヒータ5bをオフにしてもよく、さらに
は、第4図に示すように、複数のコードヒータ5
a,5bおよびその切換スイツチ9を設け、点燈
時は一方のコードヒータ5aのみを付勢し、他方
をオフにし、消燈時はコードヒータを並列にして
もよい。このようにしても同じ効果を得ることが
できる。
(考案の効果) 上記のように、本考案によれば、不必要に加熱
する事態が避けられるので、点燈性および照度が
安定し、且つ照明燈の発熱量だけヒータの電力消
費を少なくできるので電力を無駄にすることがな
い。その上、冷凍機の負荷を増加することもな
く、また照明燈の周辺空気を不必要に加熱しない
ため照明燈の寿命を短かくする事態が避けられ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるシヨーケースの照明装置
の一例の電気回路図、第2図は第5図の線A−A
断面に相当する本考案による照明装置の断面図、
第3図は他の実施例の電気回路図、第4図はさら
に他の実施例の電気回路図、第5図はシヨーケー
スの側断面図、第6図は従来の照明装置の電気回
路図、第7図は第5図の線A−A断面に相当する
従来の照明装置の断面図である。 図中、1……照明燈、4……伝熱板、5a,5
b……コードヒータ、6……カバー、7……照明
燈スイツチ、9……スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 冷凍もしくは冷蔵シヨーケースの庫内を照明
    するためカバー内に収められた照明燈と、前記
    照明燈を加温するため前記カバー内の伝熱板に
    取付けられたヒータを含む照明装置において、
    前記ヒータは複数本のコードヒータからなり且
    つ前記コードヒータはスイツチにより互に直列
    または並列に接続するようになつており、前記
    スイツチは照明燈の消燈中は前記コードヒータ
    が並列に且つ点燈中は直列になるように照明燈
    スイツチと連動することを特徴とするシヨーケ
    ースの照明装置。 (2) 前記ヒータは2本のコードヒータからなる実
    用新案登録請求の範囲第1項記裁のシヨーケー
    スの照明装置。
JP1192586U 1986-01-30 1986-01-30 Expired JPH0243033Y2 (ja)

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JP1192586U JPH0243033Y2 (ja) 1986-01-30 1986-01-30

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JP1192586U JPH0243033Y2 (ja) 1986-01-30 1986-01-30

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Publication Number Publication Date
JPS62124491U JPS62124491U (ja) 1987-08-07
JPH0243033Y2 true JPH0243033Y2 (ja) 1990-11-15

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JPS62124491U (ja) 1987-08-07

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