JPH024295Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024295Y2 JPH024295Y2 JP11296284U JP11296284U JPH024295Y2 JP H024295 Y2 JPH024295 Y2 JP H024295Y2 JP 11296284 U JP11296284 U JP 11296284U JP 11296284 U JP11296284 U JP 11296284U JP H024295 Y2 JPH024295 Y2 JP H024295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve
- weight
- coil
- housing
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電磁弁に、特にガス比例電磁弁に関す
るものである。
るものである。
第3図はガス比例電磁弁の一例であり、比例制
御用アクチユエーターをムービングコイル方式と
したものである。コイル10の巻回された可動ボ
ビン20の下方に、ダイヤフラム110に支持さ
れる弁体120が連結されて、ガバナー機構部1
00が構成されている。弁座130でガス流路が
1次側P1と2次側P2と区分されている。1次側
P1と2次側P2との間にリフイス孔140が形成
されている。
御用アクチユエーターをムービングコイル方式と
したものである。コイル10の巻回された可動ボ
ビン20の下方に、ダイヤフラム110に支持さ
れる弁体120が連結されて、ガバナー機構部1
00が構成されている。弁座130でガス流路が
1次側P1と2次側P2と区分されている。1次側
P1と2次側P2との間にリフイス孔140が形成
されている。
以上の様にガバナ機構部100の上部に比例制
御用アクチユエータ1の連結された構成からな
り、可動ボビン20の上下動により、オリフイス
孔140の弁開度を変化させ、1次圧(P1圧)
と2次圧(P2圧)を変化させるものである。
御用アクチユエータ1の連結された構成からな
り、可動ボビン20の上下動により、オリフイス
孔140の弁開度を変化させ、1次圧(P1圧)
と2次圧(P2圧)を変化させるものである。
従来この種のガス弁においては、例えば第4図
の弁座130と弁体120との間の弁開度及びガ
ス負荷圧のある条件のもとで、うなり音と二次圧
へ(P2圧)の変動が発生する(以後これらを
「うなり」という)問題点があつた。
の弁座130と弁体120との間の弁開度及びガ
ス負荷圧のある条件のもとで、うなり音と二次圧
へ(P2圧)の変動が発生する(以後これらを
「うなり」という)問題点があつた。
この原因として、狭いオリフイス孔140を流
れるガスの不整流の生じる笛鳴りが主となるもの
と考えられていた。しかし、実験によれば上述の
うなりは、笛鳴りの効果だけではなく、ガバナ全
体の共振によつて、より激しいうなりが発生する
ものと考えられる。例えば楽器などは、音の発生
源と共振部とを備え、共振部分の構成によつて、
音源からの複雑な音から所望の音を選択し増幅す
るようにしたものが多くみられる。
れるガスの不整流の生じる笛鳴りが主となるもの
と考えられていた。しかし、実験によれば上述の
うなりは、笛鳴りの効果だけではなく、ガバナ全
体の共振によつて、より激しいうなりが発生する
ものと考えられる。例えば楽器などは、音の発生
源と共振部とを備え、共振部分の構成によつて、
音源からの複雑な音から所望の音を選択し増幅す
るようにしたものが多くみられる。
本案は、弁体120に錘を設け、錘の質量とそ
の重心位置を調整することにより、共振点を実質
使使用上差支えない領域に逃がそうとするもので
ある。
の重心位置を調整することにより、共振点を実質
使使用上差支えない領域に逃がそうとするもので
ある。
この考案の実施例をす第1図と第3図に於て、
全体構成は従来のものと同一である。
全体構成は従来のものと同一である。
比例制御用アクチユエータ1の下部に連結した
ガバナー機構部100の弁体120の下部中央
に、錘150が設けられている。すなわち、弁体
下端に形成されたネジ孔122に、錘150がそ
の上部外周部分に形成されたネジ152によつ
て、ネジ結合されている。
ガバナー機構部100の弁体120の下部中央
に、錘150が設けられている。すなわち、弁体
下端に形成されたネジ孔122に、錘150がそ
の上部外周部分に形成されたネジ152によつ
て、ネジ結合されている。
第1図において、コイル10に通電電流を増し
てとくと、可動ボビン20が弁体120を下方に
押え、オリフイス孔140が徐々に開き、ガスが
流出し始めると、狭いオリフイス孔から吹き出す
ガス流によつて笛鳴りが生じようとする。人に聞
こえる可聴領域は20Hz〜20KHzであり、錘を持た
ない場合の点Sから、錘によつて重心位置を調整
変化して、共振点をずらしているので、耳ざわり
な「うなり」音はなくなり、かつ最も問題であつ
た。弁体120の共振によつて起こるはげしい2
次圧(P2圧)の変動も、共振点をガス比例弁の
実質使用範囲外に移すことにより、「うなり」発
生を防ぎ、さらに弁体120が横及び斜め方向に
振れようとする力も、錘を設け質量を増すことに
より、打消されて、振動を抑制する効果が働き、
安定した比例ガバナ特性が得られる。
てとくと、可動ボビン20が弁体120を下方に
押え、オリフイス孔140が徐々に開き、ガスが
流出し始めると、狭いオリフイス孔から吹き出す
ガス流によつて笛鳴りが生じようとする。人に聞
こえる可聴領域は20Hz〜20KHzであり、錘を持た
ない場合の点Sから、錘によつて重心位置を調整
変化して、共振点をずらしているので、耳ざわり
な「うなり」音はなくなり、かつ最も問題であつ
た。弁体120の共振によつて起こるはげしい2
次圧(P2圧)の変動も、共振点をガス比例弁の
実質使用範囲外に移すことにより、「うなり」発
生を防ぎ、さらに弁体120が横及び斜め方向に
振れようとする力も、錘を設け質量を増すことに
より、打消されて、振動を抑制する効果が働き、
安定した比例ガバナ特性が得られる。
1 この様に、本考案は弁体の下部中央に錘を設
け、重心位置を調整することにより、「うなり」
の共振点を可聴領域及びガス比例弁の実質使用
範囲外に移すことができ、うなりはなくなり、
二次圧の変動もなくなる。
け、重心位置を調整することにより、「うなり」
の共振点を可聴領域及びガス比例弁の実質使用
範囲外に移すことができ、うなりはなくなり、
二次圧の変動もなくなる。
2 さらに弁体が周囲から受けるガス流の変動、
圧力変動、傾き等に対する被干渉度が極めて小
さくなる。
圧力変動、傾き等に対する被干渉度が極めて小
さくなる。
3 また従この弁体に対し容易に改善が行え、か
つ弁体の重心調整が可能で極めて実用的効果大
なるものである。
つ弁体の重心調整が可能で極めて実用的効果大
なるものである。
第1図は本考案実施例の断面図、第2図は第1
図の部分拡大図、第3図と第4図は従来のものの
第1図および第2図に相当する図である。 1……比例制御用アクチユエータ、10……コ
イル、20……可動ボビン、100……ガバナ機
構部、110……ダイヤフラム、120……弁
体、150……錘。
図の部分拡大図、第3図と第4図は従来のものの
第1図および第2図に相当する図である。 1……比例制御用アクチユエータ、10……コ
イル、20……可動ボビン、100……ガバナ機
構部、110……ダイヤフラム、120……弁
体、150……錘。
Claims (1)
- ハウジング内に形成されるガス流を制御する弁
体と、ハウジングに形成された弁座と前記弁体と
の開度を制御するアクチユエータとから成り、前
記アクチユエータには調整電流の与えられるコイ
ルが設けられ、このコイルの電磁力により、ハウ
ジングを昇降する前記弁体がダイヤフラムにより
支持されている型のものであつて、前記弁体の下
端部分に錘がネジ結合されている比例電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11296284U JPS6128955U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 比例電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11296284U JPS6128955U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 比例電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128955U JPS6128955U (ja) | 1986-02-21 |
| JPH024295Y2 true JPH024295Y2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=30671997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11296284U Granted JPS6128955U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 比例電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128955U (ja) |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP11296284U patent/JPS6128955U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6128955U (ja) | 1986-02-21 |
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