JPH0242783Y2 - - Google Patents

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JPH0242783Y2
JPH0242783Y2 JP5041387U JP5041387U JPH0242783Y2 JP H0242783 Y2 JPH0242783 Y2 JP H0242783Y2 JP 5041387 U JP5041387 U JP 5041387U JP 5041387 U JP5041387 U JP 5041387U JP H0242783 Y2 JPH0242783 Y2 JP H0242783Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は道路の側溝のほか、工場・公園・ゴル
フ場等の敷地内排水溝等に使用される溝蓋に関す
るものである。
<従来の技術> 従来この種の溝蓋は、例えば実公昭56−44873
号公報にみられるように、また、別紙第14図に
例示したように、鉄鋼板、ステンレス鋼板等で形
成された天板(蓋板)02の背面側に、使用する
溝の大小規格に合わせた間隔で天板の長手方向に
沿つて受金03を溶接するとともに、該受金03
に一定間隔で幅方向に沿つて数本の補強板06を
更に溶接したものが大半であつた。
而して、天板の幅方向に沿つて溶接されている
補強板のうち、天板の長手方向両端側に位置する
補強板032は、天板02の端縁04と同一面に
溶接されているのが常である。
<考案が解決しようとする問題点> 従つて、従来この種の溝蓋は、使用しようとす
る溝の側方上面即ち天板02の載置面が凹凸のな
い直線状に整備されている場合にはよいが載置面
が凹凸状となつていたり、殊に曲状傾斜面になつ
ている場合には、前記第14図に示したように、
相隣接する天板端部の補強板032,032同士
下端部Pが接当し、相隣接する天板02,02の
端縁部分04,04間に間隙0aが形成されるこ
とになる。
このような間隙0aが形成されると、この部分
に塵埃が溜り、挟まり、外観を損ね見苦しく、一
旦挟み込まれた塵埃は箒等では容易に除去するこ
とが困難で、逐一手指によつて直接摘み取らねば
ならないという面倒さを生じる原因となる。
また、この間隙0aは上記のような塵埃の集積
という問題のみに止まらず、例えば上記補強板3
2の上下幅を50mm、天板02の板厚を3mmとし、
相対開角を10゜角と仮定すると、両天板02,0
2間に形成される間隙0aは約10mm幅となる。実
際の使用場所によつては相対開角が10゜角以上と
なる場合も屡生ずる。而して、間隙0aがこのよ
うに10mmにも達すると、ハイヒール殊にピンヒー
ルの踵(ヒール)などは容易に落ち込み、躓き、
靴のヒール部分を折つたり傷付けたりするという
不測の事故の原因にもなりかねないという危険性
を生ずる。
そこで、本考案は、かかる従来の問題点を解決
するために、天板の背面側に取付ける位置規制部
材を天板の長手方向両端部に取付けるという従来
の謂わば常識的な技術を排し、天板の長手方向両
端部から一定の間隔lを設けてその内方位置に、
位置規制部材を取付ける構造とし、曲状傾斜した
溝に使用しても相隣接する天板間に支障となる間
隙を生ずることのない構造とし、かつ、この位置
規制部材によつて溝蓋の溝に対する溝幅方向の移
動を規制する構造とし、更に、天板とこの位置規
制部材とを溶接によつて溶着固定するではなく、
これら両部材に共通する穴を形成しておくことに
よつて、ボルト・ナツトその他の連結部材によつ
て連結することができる構造とし、購売者がその
購入に当たつて位置規制部材と天板とを購入すれ
ば購売者自身によつても容易に両部材を連結固定
し使用することができる構成とした溝蓋を得るこ
とを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 該目的を達成するための本考案の構成を、実施
例に対応する第1図乃至第5図を用いて説明する
と、本考案は、所定の寸法長さに切断形成された
金属板製の天板1と該天板1の背面側に固定され
溝B内に嵌入される位置規制部材2とからなる溝
蓋Aであつて、前記天板1はその長手方向両端縁
1a,1aに近い位置にそれぞれ幅方向に所定間
隔を隔てて少なくとも二つの位置規制部材連結用
穴3,3が形成されている構造とされ、前記位置
規制部材2は水平方向部21と鉛直方向部22と
を有する構造とされていて、水平方向部21に少
なくとも二つの被連結用穴4,4が前記天板1に
おける連結用穴3,3の所定間隔に等しい間隔を
隔てて形成され、鉛直方向部22には接続用穴5
が形成されている構造とされ、これら天板1と位
置規制部材2とが当該位置規制部材2における鉛
直方向部22の外側面と天板1における前記端縁
1aとの間に一定の間隔lを設けて、前記連結用
穴3,3及び被連結用穴4,4を介して連結部材
6,7,8によつて連結固定されるべく構成され
ている溝蓋としたものである。
<作用> 本考案はこのような構成としたものであるか
ら、曲状傾斜面に隣接して溝蓋を配設しても第5
図に示したように、相隣接する溝蓋の天板1,1
間に形成される間隙aは天板1それ自体の厚み間
に形成される間隙であるので、天板相互間の相対
開角が相当に大きい場合であつても、実質的に無
視し得る程度の微小なものとすることができるの
である。
<実施例> 以下本考案の実施例について図面に基づいて説
明する。
図中第1図乃至第5図は、本考案の第1実施例
を示す図で、第1図に示したように溝蓋Aは天板
1の長手方向両端縁1a,1aに近い位置の背面
側に固着された位置規制部材2,2が、溝Bの長
手方向と直交する形即ち溝Bの幅方向に沿う形と
して溝B内にその一部が嵌入されて使用されるも
のである。而して、該実施例において天板1は第
2図に示したように、表面側に突起模様(エンボ
ス)加工が施されたアルミニウム製の板材で形成
され、長手方向に沿う両側縁1b,1b部分を下
面側に向つて緩い傾斜状に降下曲成してあり、そ
の長手方向両端縁1a,1aに近い位置にそれぞ
れ幅方向に、当該溝蓋Aを使用する溝Bの幅より
も小なる所定の間隔を隔てて二つの位置規制部材
連結用穴3,3が形成されており、また、前記位
置規制部材2は水平方向部21と鉛直方向部22
とを有するアルミニウム製のアングル状部材で形
成されていて、第3図に示したように、溝Bの幅
に合致する長さを有するものとしてある。
該位置規制部材2には、その水平方向部21
に、前記天板1の両端縁1a,1a近く位置に形
成した位置規制部材連結用穴3,3の形成間隔と
同一間隔を隔てて二つの被連結用穴4,4が形成
され、また、その鉛直方向部22には、任意な間
隔を隔てて二つの接続用穴5,5が形成されてい
る構造とされている。
また、前記天板1に形成される二つの位置規制
部材連結用穴3,3の形成位置は、第4図で明ら
かなように、位置規制部材2を連結したとき、当
該位置規制部材2の外側面が天板1の長手方向の
端縁1aから一定の間隔()分だけ内側に位置
する姿勢となる位置に形成される。
言うまでもなく、上記側溝や排水溝には大小各
種の幅のものがあり、近来ではコンクリート製の
U字溝が多く使用され、その溝幅は約120mm、150
mm、180mm、240mm、300mm等に規格化されていて、
これらの溝幅に合わせた各種類の溝蓋が作られ
る。
そこで、該実施例にいう溝蓋Aを溝幅180mm用
のものとして、実寸的に説明すると、天板1は板
厚4.5mmのアルミニウム製縞板で、長さ600mm、幅
250mmに形成され、連結用穴3,3は端縁1aか
ら30mm内方位置に幅方向に120mm間隔で直径7mm
φの皿穴が形成される。位置規制部材2は厚さ5
mmで、一片の幅長さ40mmのアルミニウム製のアン
グル材で、長さ178mmに形成され、その一片側
(水平方向部21)の中間部に120mm間隔で直径7
mmφの貫通穴4,4が形成され、他片側(鉛直方
向部22)に任意の間隔例えば、130mm間隔で同
じく7mmφの貫通穴5,5が形成された構造のも
のとされる。
而して、このように形成された天板1と位置規
制部材2は、第2図乃至第4図に示したように、
天板1の表面側から皿ビス6,6をそれぞれ穴
3,4に貫通させ、位置規制部材2の水平方向部
21の背面側において、スプリングワツシヤ7,
7を介して戻り止めナツト8,8で締め付け、天
板1の端縁1aから位置規制部材2,2の鉛直方
向部22の外側面が10mm内側に位置する姿勢に位
置規制部材2を固着する。このようにした溝蓋A
を必要なら第4図に示したように、相隣る位置規
制部材2,2の鉛直方向部22に形成されてい
る。接続用穴5,5を利用して両部材2,2間に
厚さ10〜15mmの長方形で前記接続用穴5,5と等
間隔にした二つの穴13,13を有するゴム製の
パツキング材12を二枚介在させて、別のボルト
9、ワツシヤ10、ナツト11によつて、2枚な
り、3枚なりの溝蓋Aを接続して用いる。
このように形成した溝蓋Aは、例えば使用する
溝の両側上面が曲状傾斜している場合であつて
も、第5図に示したように、天板1,1の端縁1
a,1a同士の下端部が直接に接当し合うことと
なり、相隣接する天板1,1の端縁1a,1a部
に形成される間隙aは実質的に1mm前後の極めて
微小なものとなる。該実施例の場合、第1,2図
に示したように天板1の長手方向に沿つた両側縁
1b,1bが下降傾斜されているので、実質的な
天板1,1間の接当は第5図に示したように、こ
の下降傾斜側縁1b,1bの下端部が接当するこ
ととなるが、第13図に示したように、この下降
傾斜側縁1b,1bの天板長手方向における端縁
1a部を傾斜カツト1cした構造としておくと、
実質的な天板1,1間の接当は、天板1それ自体
の肉厚の下面側となり、天板1,1間に形成され
る間隙aは更に微小なものとすることができる。
第6図、第7図に示した実施例はそれぞれ、パ
ツキング材12の別実施例を示した図で、第6図
の実施例は、位置規制部材2の鉛直方向部22の
外側面と天板1の端縁1aとの間の間隙lの2倍
2lの厚さ若しくはそれよりも小許厚い厚さを有す
るゴム製のパツキング材12を相隣接する位置規
制部材2,2間に介在させ、溝蓋A,Aを接続す
るようにしたものである。第7図に示した実施例
は、中央部に貫通穴13を有する円盤状即ちドー
ナツ形に形成したパツキング材12で、位置規制
部材2における接続用穴5の個々の穴に対応して
それぞれ各別に使用するようにしたものである。
第8図及び第9図に示した実施例は、パツキン
グ材12を全く介在させないで、溝蓋A,Aを前
記実施例の場合と同様にして接続したもので、第
8図は水平状態に接続されている姿勢、第9図は
傾斜状態となつた場合の姿勢を示したものであ
る。
第10図乃至第12図に示した実施例は、それ
ぞれ位置規制部材2の別の実施例を示したもの
で、第10図に示したものは側面形状をT字形と
したT型材を利用したもので、その上部水平部2
1を天板1への取付面としたものである。第11
図、第12図に示したものは断面形状がコの字形
のチヤンネル型材を利用したもので、第11図の
ものはその底辺部21を水平方向部として、第1
2図のものは遊端側の一側辺部21を水平方向部
として天板1に取付けるように形成したものであ
る。
本考案にいう天板1は、第2図に示した実施例
では表面側に突起模様(エンボス)加工を施した
ものとして示したが、このような突起模様は必ず
しも施されている必要はなく、平板状のものであ
つてもよい。しかし、このような突起模様が形成
されていると滑り止めとなり、また、見た目にも
美しいので、実施に当たつてはこのようなものを
用いるのが好ましい。また、天板1の両側縁1
b,1bの傾斜加工も必ずしも必要ではないが、
このようにしておくと、天板1上に雨水や散水が
溜り難く排水性がよい上、天板1の側端縁が道路
面から浮き上がり難く、使用に際して躓くことが
少なく、また、ガタ付きも少ないものとして使用
できる利点がある。
また、天板1と位置規制部材2とを共にアルミ
ニウム材で形成しておくと、全体として軽量のも
のとすることができ、溝B内の清掃時等において
溝からの取外しが容易にできる利点があり、か
つ、天板1を錆の生じない清潔で美しい光沢のあ
る状態で永年に亘つて使用することができる利点
がある。
また、天板1の長さは600mmのみに限らず、例
えば800mm、900mm、1000mm、1200mm、1500mm等任
意の長さに形成すればよい。
また、天板1と位置規制部材2との連結は必ず
しもボルトとナツトによる連結ではなく、アルミ
鋲や銅または真鍮鋲などの加工変形させ易い鋲を
用いてカシメ連結するようにしてもよい。
また、ボルト締めの場合、位置規制部材2の水
平方向部21に形成する被連結用穴4,4を螺子
加工したものとしてボルト止めしてもよく、この
ようにした上で、更に下面側でナツト止めするこ
とによつて二重ナツト式として連結するようにし
てもよい。また、位置規制部材2の鉛直方向部2
2同士の接続はボルト・ナツト9,11によるほ
か、適宜の接続手段を用いればよい。
更にまた、これら位置規制部材2の鉛直方向部
22同士の連結に当つては、前記第8,9図の実
施例で示したように、両部材22,22間に何等
の中間材を介在させない状態で連結してもよく、
また、パツキング材12はゴムのほか合成樹脂製
のものでもよく、パツキング材12以外の例えば
コイルスプリングのようなものを介在させてもよ
い。
更に、位置規制部材2の鉛直方向部22の外側
面と天板1の端縁1aとの間の間隔lについて第
1実施例では、10mmとして説明したが、この間隔
lは相隣接する溝蓋A,A間の相対角度、位置規
制部材2の鉛直方向部の長さによつて最小間隔が
変化するもので、実際に使用される状態において
位置規制部材同士が接当しない程度の間隔とされ
ていればよい。
以上本考案の代表的と思われる実施例について
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備え、かつ本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
<考案の効果> 以上の説明から既に明らかなように本考案は、
天板の長手方向両端縁近く位置に位置規制部材を
連結するための少なくとも二つの連結用穴をその
幅方向に沿つて形成したものとし、また、この天
板に連結する位置規制部材を天板の幅方向に沿つ
て連結するものとし、かつ、水平方向部と鉛直方
向部とを有する構造のものとし、水平方向部に、
天板に形成した連結用穴の間隔と同一間隔を保た
せて被連結用穴を形成したものとし、更にこれら
天板に対する位置規制部材の連結姿勢において、
位置規制部材の鉛直方向部の外側面と天板の長手
方向端縁との間に一定の間隔が形成されるように
してあるものであるから、使用する溝の側部上面
が凸状に傾斜している場合であつても、相隣る天
板間に大きい間隙が生じることがなく、実質的に
無視し得る程度に微小なものとすることができる
ので、安全で不測の事態を生ずることなく使用で
き、しかも、天板と位置規制部材とは両部材に形
成した穴を利用して連結部材で連結する構造とし
てあるので、天板も位置規制部材も共に大量生産
に適し、溶接等の接合を必要としないので、工場
において、販売店、流通中間店において、また
は、購買者において必要に応じていつでも連結す
ることができ、生産上、管理上において極めて効
率的であるという実用上の顕著な効果を期待する
ことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図中第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を
示した図で、第1図は溝への嵌入直前状態の斜視
図、第2図は分解状態の説明斜視図、第3図は使
用状態の連結用穴部を通る縦断側面図、第4図は
接続姿勢を示す接続用穴部を通る要部の縦断正面
図、第5図は使用状態の一態様を示す要部の縦断
側面図、第6図及び第7図はパツキング材の他の
実施例を示す図で、第6図は使用状態を示す接続
用穴部を通る要部の縦断側面図、第7図は斜視
図、第8図及び第9図は他の実施例を示す接続状
態と使用状態を示す要部の縦断面図、第10図乃
至第12図は接続状態の要部の縦断面図、第13
図は更に他の実施例を示す天板の一部切欠平面
図、第14図は従来図を示す接続使用状態の要部
の縦断面図である。 図中1は天板、1aは長手方向端縁、2は位置
規制部材、3は連結用穴、4は被連結用穴、5は
接続用穴、6,7,8は連結部材、21は水平方
向部、22は鉛直方向部、Aは溝蓋、Bは溝、l
は間隔である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定の寸法長さに切断形成された金属板製の
    天板1と該天板1の背面側に固定され溝B内に
    嵌入される位置規制部材2とからなる溝蓋Aで
    あつて、前記天板1はその長手方向両端縁1
    a,1aに近い位置にそれぞれ幅方向に所定間
    隔を隔てて少なくとも二つの位置規制部材連結
    用穴3,3が形成されている構造とされ、前記
    位置規制部材2は水平方向部21と鉛直方向部
    22とを有する構造とされていて、水平方向部
    21に少なくとも二つの被連結用穴4,4が前
    記天板1における連結用穴3,3の所定間隔に
    等しい間隔を隔てて形成され、鉛直方向部22
    には接続用穴5が形成されている構造とされ、
    これら天板1と位置規制部材2とが当該位置規
    制部材2における鉛直方向部22の外側面と天
    板1における前記端縁1aとの間に一定の間隔
    lを設けて、前記連結用穴3,3及び被連結用
    穴4,4を介して連結部材6,7,8によつて
    連結固定されるべく構成されている溝蓋。 天板1がアルミニウム板製である実用新案登
    録請求の範囲第項に記載の溝蓋。 天板1がアルミニウム縞板製である実用新案
    登録請求の範囲第項に記載の溝蓋。 天板1がステンレス鋼板である実用新案登録
    請求の範囲第項に記載の溝蓋。 天板1がその長手方向に沿つた両側縁1b,
    1b部分を下面側に向けて緩傾斜状に降下曲成
    してある実用新案登録請求の範囲第項に記載
    の溝蓋。 位置規制部材2がアルミニウム材製である実
    用新案登録請求の範囲第項に記載の溝蓋。 位置規制部材2がアルミニウムの型材製であ
    る実用新案登録請求の範囲第項に記載の溝
    蓋。
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