JP2860639B2 - 足マット - Google Patents

足マット

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JP2860639B2
JP2860639B2 JP8723896A JP8723896A JP2860639B2 JP 2860639 B2 JP2860639 B2 JP 2860639B2 JP 8723896 A JP8723896 A JP 8723896A JP 8723896 A JP8723896 A JP 8723896A JP 2860639 B2 JP2860639 B2 JP 2860639B2
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foot mat
foot
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、店舗、工場の作
業現場あるいは玄関先等に使用される足マットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、足マットとして、耐候性を備えて
強度が大であり、長期の使用に耐えるものとして金属製
の足マットがあった。例えば、図7に示すような、型材
を利用した足マット21である。これは、平行に延びる
多数の溝22aを備えた本体部22と、その本体部22
の両サイド付近から下方に延びる突出脚部23を備え
た、形状の型材を適当な長さに切断したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来の
金属製の足マット21は、長期の使用に耐えるものであ
りながら、型材を利用したものであるため、本体部22
および脚部23は、一方向に連続した形状とならざるを
えなかった。その結果、本体部22は、上下に貫通する
孔を設けることができず、靴に付着した土や水が、この
足マット21上で取り除かれても、その土や水は、本体
部22の溝22aに落ちるのみであり、本体部22の下
方の床面まで落下することができなかった。さらに、溝
22aに溜まった土を清掃するために、水を撒いてその
土を押し流す場合には、水を、その溝22aに沿った方
向に向けて撒かなければならず、手間がかかった。
【0004】この発明は、上記した従来の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的とするところ
は、長期の使用に耐え、しかも清掃が容易な足マットを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る足マット
は、前記目的を達成するために、次の構成からなる。す
なわち、上下に貫通する複数の孔が形成された金属製の
本体部と、その本体部から下方に延びて前後左右に離れ
るように設けられた複数の脚部とを備える。本体部は
金属製であることから、耐候性を備えて強度が大であっ
て、長期の使用に耐え、コストも安価である。また、こ
の本体部には、上下に貫通する複数の孔が形成されてい
ることから、靴に付着した土や水が、この足マット上で
取り除かれると、本体部上に留まるか、または、孔を通
って下方の床面に落下する。よって、清掃する場合は、
本体部に水を撒けば、本体部上の土は、撒かれた水とと
もに孔を通って下方の床面に落下する。そして、床面上
の土とともに流されて、前後左右に離れるように設けら
れた複数の脚部の間を通って、足マットの周囲から外へ
流される。また、前記孔は、その横断面形状が、中ほど
が幅狭のくびれ形状であるので、孔の横断面面積をある
程度大きくして、清掃を容易にする一方、小物を足マッ
ト上に落としても、それが孔に落ち難い。
【0006】また、前記本体部は、アルミニウム合金か
らなることが望ましい。アルミニウム合金は、軽量であ
るので、床面等への足マットの敷設が容易であり、ま
た、水、油等に対して耐蝕性があるので、広範囲に使用
できる。
【0007】また、前記本体部と前記脚部とは、一体に
鋳造されるのが望ましい。脚部は、前後左右に離れるよ
うに複数設けられているので、鋳造により一体に形成す
れば、型材を利用して製作する場合とは異なり、後加工
も必要なく、また、本体部と足部との組み付けの必要も
なくなる。
【0008】また、前記本体部の上面は平面となってお
り、前記複数の孔は、その平面に開口するように形成さ
れるものであってもよい。これにより、靴の裏がこの孔
に掛かるので、足マット上での滑りを、有効に防ぐこと
ができる。
【0009】また、前記本体部は、その上面の前記孔と
重ならない位置に、滑り止め用の複数の突起を備えてい
るのが望ましい。これにより、足マット上での滑りを、
より一層有効に防ぐことができる。
【0010】また、前記脚部には、その下端に弾性体か
らなるクッション部材が取り付けられていてもよい。こ
れにより、床面等にこの足マットを敷設した場合、クッ
ション部材が床面等に当接して、足マットのガタ付きを
抑える。
【0011】また、前記本体部は、その外周囲に、他の
足マットと前後左右に連結できる係合部を備えていても
よい。これにより、足マットを複数連結して、必要な大
きさにすることが容易である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る足マットの
実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】図1ないし図6は、本発明に係る足マット
を単位体であるマットブロックに具体化した一実施の形
態を示す。マットブロックであるこの足マット1は、店
舗、工場の作業現場あるいは玄関先等の床面等に敷き詰
められて使用されるものであり、本体部2と脚部3、3
とが一体に鋳造された、例えば、縦横がともに300m
m、高さが25mm程度の大きさのアルミニウム合金
(ACD−3)からなるダイカスト製品である。すなわ
ち、本体部2は、その概略形状が、略正方形の平板形状
をしており、その平面状の上面2aに開口するように、
上下に貫通する複数の孔4、4が前後方向および左右方
向に整列して形成されている。孔4の形状は、その横断
面形状が、図1に示すように、全体が略正方形形状をし
ており、その両サイドの中ほどが孔4の中央に向かって
くびれている。つまり両端(図1において上下に位置す
る)が膨れて中程が幅狭のくびれ形状となっている。本
体部2の底面には、図2に示すように、前後方向に走る
第1のリブ5、5が両サイドにそれぞれ1本および中間
部に2本、そして、その第1のリブ5、5と同一高さの
左右方向に走る第2のリブ6、6が上下端部にそれぞれ
1本および中間部に2本形成されている。さらに、前後
方向に走る第1のリブ5、5の間を均等に区分けするよ
うにその第1のリブより低い第3のリブ7、7が合計8
本形成されている。これら第1、第2、第3のリブ5、
5、6、6、7、7は、ちょうど孔4、4の略正方形形
状の辺に接するように走っている。
【0014】一方、脚部3、3は、第1のリブ5、5と
第2のリブ6、6が交差する部分に、本体部2から下方
に延びており、前後方向および左右方向に離れるように
してほぼ整列して並んで複数設けられている。この脚部
3、3のうち足マット1のコーナー部に位置する4個の
脚部3a、3aは、本体部2の両サイドに位置する第1
のリブ5、5の中心線と上下端部に位置する第2のリブ
6、6の中心線との交点から本体部2の中央方向にやや
ずれた位置を中心とする円柱形状をした円柱部3bと、
さらに前記本体部の両サイドに位置する第1のリブ5、
5および上下端部に位置する第2のリブ6、6の延長上
に円柱部3bの側面から突出した突出部3c、3cとを
備えている。この突出部3c、3cは、その底面が円柱
部3bの底面と同一平面上にあり、また、上面が、本体
部2の上面2aと同一面上にある。また、円柱部3bに
は、その円柱部3bと同心で、奥ほど巾狭となる縦断面
テーパ状の穴3dが下方より形成されている(図2及び
図5参照)。
【0015】また、本体部2の上面2aには、孔4、4
と重ならない位置であって、各孔4、4のコーナー部付
近の位置に、円盤状の突起8、8が、本体部2と一体に
形成されており、これらの突起8、8は、前後方向およ
び左右方向に離れて整列して並んでいる。これらの突起
8、8は、滑り止め用であり、足マット1上での靴の滑
りを防ぐ働きをする。
【0016】また、本体部2の外周囲、つまり本体部2
の両サイドに位置する第1のリブ5、5および上下端部
に位置する第2のリブ6、6の側面からは、先端がアン
グル状に曲がった鉤状の係合部9、9が外方向に延びて
おり、この足マット1を複数同一向きに前後左右に並べ
たとき、その係合部9、9が互いに掛かり合うように係
合して、それら足マット1、1を連結して、必要な大き
さにすることができるようになっている(図6参照)。
【0017】さらに、この足マット1のコーナー部の脚
部3a、3aの穴3d、3dには、弾性体からなるクッ
ション部材として、耐油性のゴム材からなるクッション
部材10、10が、圧入されて取り付けられている。こ
のクッション部材10は、下に凸の球面形状をした凸部
10aを備えており、脚部3aの穴3dに取り付けたと
き、その凸部10aが穴3dから突き出るようになって
いる(図5参照)。これにより、床面にこの足マット1
を敷設した場合、クッション部材10、10が床面に当
接するとともに、その凸部10a、10aが、足マット
1の重みで脚部3a、3aの底面付近まで弾性的につぶ
されて、足マット1のガタ付きを抑えることができる。
さらに、足マット1が床面上を滑るのを防止する役割も
果たしている。
【0018】この実施の形態に示す足マット1は、以上
のように構成されており、以下に示す作用効果を備えて
いる。すなわち、足マット1は、鋳造による金属製であ
ることから、型材を利用して製作する場合と異なり、上
下に貫通する複数の孔を本体部と同時に形成できるの
で、孔加工を後工程で行う必要がない。また、耐候性を
備えて強度が大であり、長期の使用に耐え、かつ、コス
ト的にも切削等により製作する場合に比して安価であ
る。しかも、上下に貫通する複数の孔4、4が形成され
ていることから、靴に付着した土や水が、この足マット
1上で取り除かれると、本体部2の上面2aに留まる
か、または、孔4、4を通って下方の床面に落下する。
よって、清掃する場合は、本体部1に水を撒けば、本体
部1の上面2aの土は、撒かれた水とともに孔4、4を
通って下方の床面に落下する。そして、床面上の土とと
もに流され、かつ、前後左右に離れるように設けられた
複数の脚部3、3の間を通って、足マット1の周囲から
外へ流されるので、型材で製作されて孔4、4が形成さ
れない足マットと比べて、清掃が容易である。また、脚
部3、3は、前後左右に離れるように設けられており、
型材で製作されて脚部が1方向に連続する足マットと比
べて、床面との接触面積を小さくできるので、床との断
熱効果が大きくでき、足冷えを有効に防ぐことができ
る。このことは、作業現場等で、足マット1上に長時間
立って作業する場合に効果がある。また、本体部2は、
アルミニウム合金からなる金属製なので、その強度が大
であり、脚部3、3によって本体部2を床面から浮かし
ても、人が本体部2に載ったときの本体部2に作用する
曲げ応力に耐えるためにそれほど本体部2の厚さを大き
くする必要がない。その結果、床面から本体部2の上面
2aまでの高さを低く抑えることができ、作業現場等に
敷設した場合、作業台等の高さを変更する必要がない。
また、アルミニウム合金は、軽量であるので、床面等へ
の足マット1の敷設が容易であり、また、水、油等に対
して耐蝕性があり、また、熱に強いので、広範囲、例え
ば、工場の機械加工現場やプレス加工現場、ガソリンス
タンドや自動車修理工場の地下のピット、厨房等に使用
できる。
【0019】また、本体部2と脚部3、3とを一体に鋳
造しているため、本体部2と脚部3、3との組み付けの
必要がなく、製作が容易である。
【0020】また、孔4、4はくびれ形状となっている
ので、その孔4、4の横断面面積をある程度大きくし
て、マット1の清掃を容易にする一方、小物を足マット
1上に落としても、それが孔4、4に落ち難いという利
点がある。
【0021】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されるわけではなく、その他種々の変更が可能であ
る。例えば、本体部2および脚部3、3は、アルミニウ
ム合金からなるものでなくとも、鉄、青銅、その他の金
属からなるものであってもよい。また、本体部2と脚部
3、3とは、一体に鋳造しなくとも、別体に形成したも
のを組み付けてもよく、この場合、脚部3、3は、金属
に限定されない。また、本体部2と脚部3、3との鋳造
は、ダイカスト成形に限定されず、砂型等を使用するも
のであってもよい。また、本体部2および脚部3、3を
一体に鋳造した後に、透明塗料または着色塗料により塗
装してもよい。また、脚部3、3は、前後方向および左
右方向にほぼ整列して並んでいなくとも、前後左右に離
れるようにしてあればよく、前後または左右に整列する
ことなくずれて配置されていてもよい。また、同様に、
本体部2の上面2aの突起8、8は、前後または左右に
整列することなくずれて配置されていてもよい。また、
本体部2の上面2aの突起8、8は、なくてもよい。こ
の場合、本体部2の複数の孔4、4は、本体部2の平面
状の上面2aに開口しているので、靴の裏がこの孔4、
4に掛かり、足マット1上での滑りを、有効に防ぐこと
ができる。また、クッション部材10、10は、ゴム材
からなるものでなくとも、弾性体であれば、軟質樹脂等
からなるものであってもよい。また、クッション部材1
0、10は、あえて取り付けなくともよく、この場合、
脚部3、3全体を、弾性体で構成してもよい。また、係
合部9、9により足マット1、1を必要な大きさになる
よう連結しなくとも、係合部9、9をなくして、一枚の
足マット1を始めから必要な大きさに製作してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上、詳述したところから明らかなよう
に、この発明に係る足マットによれば、次の効果があ
る。
【0023】請求項1に記載された足マットによれば、
長期の使用に耐え、清掃も容易で、コスト的に安価であ
り、しかも、落下物が孔に落ちるのを効果的に防ぐこと
ができる。
【0024】また、請求項2に記載された足マットによ
れば、軽量なので取扱いが容易であるとともに、広範囲
に使用できる。
【0025】また、請求項3に記載された足マットによ
れば、製作が容易となる。
【0026】また、請求項4に記載された足マットによ
れば、足マット上での滑りを、有効に防ぐことができ
る。
【0027】また、請求項5に記載された足マットによ
れば、足マット上での滑りを、より一層有効に防ぐこと
ができる。
【0028】また、請求項6に記載された足マットによ
れば、足マットの上を歩いたときのガタつきを抑えられ
る。
【0029】また、請求項7に記載された足マットによ
れば、足マットを複数連結して、必要な大きさにするこ
とが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る足マットの一実施の形態の平面
図である。
【図2】同じく、底面図である。
【図3】同じく、正面図である。
【図4】図1におけるA−A線による断面図である。
【図5】図1におけるB−B線による断面図である。
【図6】この発明にかかる足マットを前後左右に連結し
たときの平面図である。
【図7】従来の足マットを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 足マット 2 本体部 2a 上面 3 (3a) 脚
部 4 孔 8 突起 9 係合部 10 クッション部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−15877(JP,U) 実開 昭55−18509(JP,U) 実開 昭60−44760(JP,U) 実開 平3−27463(JP,U) 実開 平5−80406(JP,U) 実開 昭52−47959(JP,U) 実開 昭54−172525(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47L 23/22 - 23/24

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に貫通する複数の孔が形成された金
    属製の本体部と、その本体部から下方に延びて前後左右
    に離れるように設けられた複数の脚部とを備え、かつ前記孔は、その横断面形状が、中ほどが幅狭のくびれ形
    状であることを特徴とする 足マット。
  2. 【請求項2】 前記本体部は、アルミニウム合金からな
    ることを特徴とする請求項1に記載の足マット。
  3. 【請求項3】 前記本体部と前記脚部とは、一体に鋳造
    されていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    足マット。
  4. 【請求項4】 前記本体部の上面は平面となっており、
    前記複数の孔は、その平面に開口するように形成されて
    いることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項
    に記載の足マット。
  5. 【請求項5】 前記本体部は、その上面の前記孔と重な
    らない位置に、滑り止め用の複数の突起を備えているこ
    とを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載
    の足マット。
  6. 【請求項6】 前記脚部には、その下端に弾性体からな
    るクッション部材が取り付けられていることを特徴とす
    る請求項1ないし5のいずれか1項に記載の足マット。
  7. 【請求項7】 前記本体部は、その外周囲に、他の足マ
    ットと前後左右に連結できる係合部を備えていることを
    特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の足
    マット。
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