JPH0242676A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH0242676A
JPH0242676A JP19312988A JP19312988A JPH0242676A JP H0242676 A JPH0242676 A JP H0242676A JP 19312988 A JP19312988 A JP 19312988A JP 19312988 A JP19312988 A JP 19312988A JP H0242676 A JPH0242676 A JP H0242676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
optical disk
inputs
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP19312988A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Mitani
三谷 章二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP19312988A priority Critical patent/JPH0242676A/ja
Publication of JPH0242676A publication Critical patent/JPH0242676A/ja
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光デイスク装置に関し、特に2台以上の光デイ
スク装置が1台の制御装置に接続されて動作する光デイ
スク装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の光デイスク装置は、2台以上が1台の制御装置に
接続されて動作するとき、各光デイスク装置のスピンド
ルモータを同期し、て回転させ機能を有しないため、そ
れぞれ独立に回転して動作している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したような従来の光デイスク装置を用いて1台の光
デイスク装置の情報を他の光デイスク装置でコピーする
と、2台の光デイスク装置のスピン〔課題を解決するた
めの手段〕 本発明の光デイスク装置は、制御装置からインデックス
コントロール信号を入力してワンショット信号を出力す
るワンショット回路、前記ワンショット信号とスピンド
ルモータからのインデックスパルス信号とを入力してL
OTL信号またはLOTH信号を出力する第一の079
217071回路と、前記LOTL信号および前記イン
デックスコントロール信号とを入力する第一のアンド回
路と、前記第一のアンド回路の出力信号をクロック端子
に入力し前記インデックスパルス信号を第一のインバー
タを介してクリア端子に入力してCLKHイネーブル信
号出力する第二のフリップフロップ回路と、前記LOT
H信号と前記インデ、2クスパルス信号とを入力する第
二のアンド回路と、前記第二のアンド回路の出力信号を
クロック端子に入力し前記インデックスコントロール信
号を第二のインバータを介してクリア端子に入力してC
LKLイネーブル信号を出力する第三のDフリ。
ブフロップ回路と、前記CLKHイネーブル信号とCL
KH信号とを入力する第三のアンド回路と、前記CL 
K Lイネーブル信号とCLKL信号とを入力する第四
のアンド回路と、前記CLKH信号と前記CLKL信号
とを入力するナンド回路と、前記ナンド回路の出力信号
とCLKO信号とを入力する第五のアンド回路と、前記
第三および第四および第五のアンド回路の出力信号を入
力してPLLCNT信号を前記スピンドルの動作を制御
するスピンドル制御PLL回路に出力するオア回路とを
有する同期回転コントロール回路を備えている。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第3図は本発明の一実施例の2台の光デイスク装置を1
台の制御装置に接続して構成したシステム構成を示すブ
ロック図である。
第3図に滲与示すように、光デイスク装置ゆ制御御装置
1から#0光ディスク装置2に対してインデックスコン
トロール信号信号101を送夛、#1光ディスク装置3
に対してインデックスコントロール信号信号102を送
り、これらの信号によって2台の光デイスク装置2およ
び3を動作させる。この2台の光デイスク装置2および
3の構成および動作は同じなので、以下に#0光ディス
ク装置2について説明する。
第1図は#0光ディスク装置に設けられている同期回転
コントロール回路のブロック図、第2図は第1図の回路
の動作を示す波形図である。
光デイスク装置制御装置1からのインデックスコントロ
ール信号信号101は、#o光ディスク装置2内に設け
である同期回転コントロール回路5LCNT信号103
と、スピンドルモータのタコパルスであるFG信号10
4とを入力してスピンドルドライブ信号105をスピン
ドルモータ7に送ることKよって#1光ディスク装置3
と同期して回転するように制御を行うことができる。
次に同期回転コントロール回路5の詳細について説明す
る。
光デイスク装置制御装置からのインデックスコントロー
ル信号信号101は、ワンショット回路10に入力し、
そのパルス間ピッチの約半分の幅のパルスのワンショッ
ト信号117を出力する。
Dフリツブフロ2プ回路22は、スピンドルの回転が同
期すべき回転よりも早いか否かをチェックする。インデ
ックスコントロール#O信号101がインデックスパル
スよりも早いときは、LOT−L信号106がv′H”
レベルとなる。逆の場合はLOT−H信号107がH“
レベルとなる。
LOT−L信号106とインデックスコントロール#O
信号101とはアンド回路11に入力する。
アンド回路11の出力信号108は、Dフリップするイ
ンデックスパルス信号109はインバータ13に入力す
る。インバータ13の出力信号はDフリップ70ツブ1
2のクリア端子に入力する。
Dフリ、プフロ、プ回路22からのLOT−)1信号1
07とインデックスパルス信号109とはアンド回路1
4に入力する。アンド回路14の出力信号110はDフ
リップフロン1回路15のクロ、り端子に入力する。イ
ンデックスコントロール信号101はまた、インバータ
16に入力し、インバータ16の出力信号はDフリ、プ
フロップ15のクリア端子に入力する。Dフリップフロ
、ブ回路12の出力信号のCLKHイネーブル信号11
1がゝH“レベルのときアンド回路17とオア回路20
によってアンド回路17に入力しているCLKH信号1
14がPLLCNT信号103として出力する。Dフリ
、ブフロップ回路15の出力信号のCLKLイネーブル
信号112が2H“レベルのとき、アンド回路19とオ
ア回路20とによってアンド回路19に入力しているC
LKL信号116がPLLCNT信号103として出力
する。
CLKHイネーブル信号111がX′L“レベルであシ
、しかもCLKLイネーブル信号112が1L″レベル
のときは、ナンド回路21とアンド回路18とオア回路
20とによってアンド回路18に入力しているCLKO
信号115がPLLCNT信号103として出力する。
々おCLKO信号115は、同期回転用のクロック信号
であり、CLKH信号114は同期回転用のクロック信
号よシも周波数を少し高くしたクロック信号であり、C
LKL信号116は同期回転用のクロ、り信号よりも周
波数を少し低くしたクロック信号である。
第3図(a)に示すように、LOT−L信号106が“
H“レベルの状態のとき、CLKHイネーブル信号カ″
′H“レベルのところだけPLLCNT信号103が同
期回転クロック信号よりも少し高めのクロックになるた
め、スピンドルモータ7の回転数が少し高くなる。逆に
、第3図(b)に示すように、LOT−H信号107が
′XH“レベルの状態のとき、CLKイネーブル信号1
12が′XH”レベルのところだけPLLCNT信号1
03は同期回転クロック信号よりも少し低めのクロック
になるため、スピンドルモータ7の回転数が少し低くな
る。またCLKHイネーブル信号illとCLKイネー
ブル信号112の両者が共にゝL“レベルのときは、P
LLCNT信号103は同期回転クロック信号と同一周
波数になる。この同期回転コントロール回路5によって
、外乱が発生しても同期回転を行うことが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の光デイスク装置は、同期
回転コントロール回路を有することにより、2台の光デ
イスク装置を1台の制御装置に接続し、−台目の光デイ
スク装置が読出した情報を二台目の光デイスク装置で記
録してコピーを行うとき、−台目の光デイスク装置に対
するインデックスコントロール信号を二台目の光デイス
ク装置に対するインデックスコントロール信号よりも少
し早くしておくと(読取りおよび書込みの開始時間の分
)、回転待ち時間をOにすることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の同期回転コントロール回路
の一例を示すブロック図、第2図は第1図の同期回転コ
ントロール回路の動作を示す波形図、第3図は第1図の
同期回路コントロール回路を有する本発明の一実施例を
用いたシステムの構成の一例を示すブロック図である。 1・・・・・・光ディスク装置停制御装置、2・・・・
・・#0光ディスク装置、3・・・・・・#1光ディス
ク装置、5・°°・・°同期回転コントロール回路、6
・・・・・・スピンドル制御PLL回路、7・・・・・
・スピンドルモータ、10・・・・・・ワンショット回
路、11,14,17,18゜19・・・・・・アンド
回路、12,15,22・・・・・・Dフリップフロッ
プ回路、1.3 、16・・・・・・インバータ、20
・・・・・・オア回路、21・・・・・・ナンド回路。 代理人 弁理士  内 原   晋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御装置からインデックスコントロール信号を入力して
    ワンショット信号を出力するワンショット回路と、前記
    ワンショット信号とスピンドルモータからのインデック
    スパルス信号とを入力してLOTL信号またはLOTH
    信号を出力する第一のDフリップフロップ回路と、前記
    LOTL信号および前記インデックスコントロール信号
    とを入力する第一のアンド回路と、前記第一のアンド回
    路の出力信号をクロック端子に入力し前記インデックス
    パルス信号を第一のインバータを介してクリア端子に入
    力してCLKHイネーブル信号を出力する第二のフリッ
    プフロップ回路と、前記LOTH信号と前記インデック
    スパルス信号とを入力する第二のアンド回路と、前記第
    二のアンド回路の出力信号をクロック端子に入力し前記
    インデックスコントロール信号を第二のインバータを介
    してクリア端子に入力してCLKLイネーブル信号を出
    力する第三のDフリップフロップ回路と、前記CLKH
    イネーブル信号とCLKH信号とを入力する第三のアン
    ド回路と、前記CLKLイネーブル信号とCLKL信号
    とを入力する第四のアンド回路と、前記CLKH信号と
    前記CLKL信号とを入力するナンド回路と、前記ナン
    ド回路の出力信号とCLKO信号とを入力する第五のア
    ンド回路と、前記第三および第四および第五のアンド回
    路の出力信号を入力してPLLCNT信号を前記スピン
    ドルの動作を制御するスピンドル制御PLL回路に出力
    するオア回路とを有する同期回転コントロール回路を備
    えることを特徴とする光ディスク装置。
JP19312988A 1988-08-01 1988-08-01 光ディスク装置 Pending JPH0242676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19312988A JPH0242676A (ja) 1988-08-01 1988-08-01 光ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19312988A JPH0242676A (ja) 1988-08-01 1988-08-01 光ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0242676A true JPH0242676A (ja) 1990-02-13

Family

ID=16302751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19312988A Pending JPH0242676A (ja) 1988-08-01 1988-08-01 光ディスク装置

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JP (1) JPH0242676A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0423119A (ja) * 1990-05-18 1992-01-27 Fujitsu Ltd アレイディスクおよびそのデータ復元方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0423119A (ja) * 1990-05-18 1992-01-27 Fujitsu Ltd アレイディスクおよびそのデータ復元方法

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