JPH0242462A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0242462A
JPH0242462A JP63193262A JP19326288A JPH0242462A JP H0242462 A JPH0242462 A JP H0242462A JP 63193262 A JP63193262 A JP 63193262A JP 19326288 A JP19326288 A JP 19326288A JP H0242462 A JPH0242462 A JP H0242462A
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JP
Japan
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ozone
exhaust
image
image forming
charger
Prior art date
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JP63193262A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Ozeki
大関 行弘
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子写真方式による画像形成装置、特に帯電
器から発生するオゾンの除去に関するものである。
[従来の技術] 上記のような画像形成装置に使用する帯電器としては一
般にコロナ帯電器が用いられる。ところがコロナ帯電器
はオゾンを発生し、その濃度が高いと感光ドラム等の像
担持体の表面にオゾンによる生成物(NOX)等が付看
し、像担持体の電荷が拡散していわゆる画像ボケと称す
る画像流れの原因となる。それを防ぐため従来は帯電器
内に空気を流通させてオゾン等の帯電器内滞留を防止す
るようにしている。
第8図は従来の画像形成装置の要部の断面図である0図
において1は像担持体としてのドラム型感光体で、その
周囲に一次帯電器2・像露光部3・現像器4・転写帯電
器16・クリーニング装置5・前露光器6等の像形成プ
ロセス手段が記設され、公知の作像プロセスが実行され
る。
一次帯電器2は放電線2aと、その左右両側に向い合せ
に配置した第1シールド板2b・第2シールド板2Cと
から成る。10aは装置本体の遮光板或は上記のプロセ
ス機器を組込んだカートリッジ上面板、フは上記の板1
0aに形成した前露光窓、8は像露光用窓である。
そして排気ファン20の空気吸引力によって、板10a
の外側の空気が像露光用窓8から板10aの内側へ入り
、その空気の大半f1は板10aと第2シールド板2C
の上縁との間隙S1から帯電器2内に入り、第1シール
ド板2bと感光体1との間1!ls2を通って帯電器2
外へ流出して前露光用窓7から板1θaの外側へ抜ける
。この空気流通により、帯電器内に滞留するオゾン及び
コロナ生成物等を排出させるものである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、この従来の画像形成装置において帯電器2内に
空気の滞留が生じる傾向にあり、オゾン濃度の高い空気
領域を生じてしまう、その為、排気ファン20により、
機内のオゾンを排出させようとしても、実際には帯電器
2付近のオゾンは充分に排出されず、帯電器2付近では
、多くのコロナ生成物を生じてしまう。その結果、画像
ボケ等の画像流れが発生しやすくなってしまう。
また、帯電器2付近のオゾンを充分に排出させるべく、
ファン20の回転数を上げ、機外へ排出する風量を多く
すると、機械排出オゾンの増加による機械外周辺のオゾ
ン濃度の上昇が生じる。オゾンは人体には有害な物質で
、0,02PPMで、人は臭気を感じ、0.I PPM
以上の空間に長時間いると、頭痛等を感じる。排出オゾ
ン量を減少させる為には、ファン20の前又は後に、オ
ゾンフィルターを設ける必要がある。ところが、オゾン
フィルターは一般的には、オゾンフィルター内を通過す
る空気の風速が速くなると、オゾン除去性能が著しく低
下し、また、オゾンフィルター内を通過するオゾン量が
増えると、オゾン除去性能の耐久性が著しく低下してし
まう、つまり、画像ボケを防止する為に排気ファン20
の排気風量を増加させることは、オゾンフィルター内に
多量のオゾンを速い風速で通過させることになりオゾン
フィルターのオゾン除去性能及びその耐久性を著しく低
下させることになり、排出オゾン量を増大させてしまう
、つまり、従来の画像形成装置においては、排出オゾン
濃度を低く、例えば0.1PPM以下に押えて、さらに
、画像ボケのない高品位出力画像を得るのは、非常に困
難であった。
本発明の目的は従来の問題点を解決し、排出オゾン濃度
を人体に影響のない低濃度にできる画像形成装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的を達成するための要旨とするところは、コ
ロナ放電手段と像担持体との隙間及び該コロナ放電手段
内を通して、該コロナ放電手段により発生したオゾンを
装置外に排気するためのオゾン排気路を有すると共に、
該オゾン排気路中の気体を装置外に強制排気させる排気
手段を有する画像形成装置において、オゾン発生部近傍
から該オゾン排気路の排気端部間にオゾンを熱分解させ
るための加熱源を設けたことを特徴とする画像形成装置
にある。
[作 用] 上記の如く構成した本発明の画像形成装置は、オゾン濃
度の高い領域に加熱源を設けることによりオゾンを熱分
解し、排出オゾン量を低下させ、さらにコロナ生成物の
生成を減少させ、画像ボケを防止することが可能となる
[実施例] 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
[実施例1] 第1図は本発明による画像形成装置の実施例1を示す、
第1図は、本発明をレーザービームプリンターに用いた
例で第2図はその要部の詳細図である0本実施例で用い
るレーザービームプリンターAは、毎分8枚出力可能で
ある。
レーザービームプリンターAは、不図示のコピーボタン
を押すと、装置全体を制御する不図示のホストコンピュ
ーターが動作し、感光ドラム1上にホストコンピュータ
からのビデオ(画像)信号に従って、トナー像を形成す
るために、前露光器6及び1次帯電器2からなる潜像系
を駆動すると共に、レーザービームスキャナーユニット
、レーザーダイオード等からなる画像露光光学系11、
現像装置4を駆動する。画像露光光学系11からのレー
ザービームllaは反射ミラー12で反射し、像露光部
3から感光ドラム1上に照射され、潜像が形成される。
潜像は現像器4のトナーTにより顕像化される。
一方、給紙カセット13の転写紙Tは、レジストローラ
14によりトナー像にタイミングを合わせて感光ドラム
1に向は給紙され、転写帯電器16によりトナー像が転
写紙15上に転写される。トナー像が転写された転写紙
は感光ドラム1から分離後、定着器1フにより転写紙1
5上のトナー像を定着させ、排紙トレイ19上に転写紙
15は排紙される。
この一連のプロセス工程の中で、感光ドラム1上に均一
な電荷を作る為に、−成帯電器2は、コロナ放電を起こ
す、また、転写帯電器16も、感光ドラム1上のトナー
像を転写紙15上に転写させる為に、コロナ放電を起こ
す。この2つのコロナ放電により、多量のオゾンが生じ
る0本実施例においては、−成帯電器z中にオゾンを熱
分解する為の熱源であるヒータ2bをその頂部に設ける
と共に、ヒータ2bの温度をコントロールする為に、−
成帯電器2の頂部付近の温度を検知するサーミスタ27
が配置している。さらに、転写帯電器16中にも、−成
帯電器2と同様に、ヒータ28と、サーミスタ29が配
置している0本実施例においては、第5図のシーケンス
チャートに示す如く、ヒータ26及びヒータ28は、レ
ーザービームプリンターAの電源がONされると同時に
通電され、レディになるまでには、オゾンの熱分解温度
(本実施例では120℃)に温調される。オゾンは、1
00℃以上で熱分解が始まり、150℃〜180℃程度
では約2〜3秒の間に約50%程度分解し、400℃で
は0.1秒位の間で100%分解する。帯電器2及び1
6においては、空気の滞留を生じるので熱分解温度とし
ては、120℃〜150℃の間に設定すれば、転写紙1
5を一枚出力する間に約50%程度、オゾンを分解する
ことが可能である。
すなわち、本実施例においては、オゾン発生源付近の温
度が、オゾンの熱分解温度になっているので、レーザー
ビームプリンターAが動作中に発生するオゾンは、オゾ
ンフィルター25に到達する以前に、従来装置の半分近
くに低減でき、従来装置に比べて、排出オゾン量を半分
以下減少させることが可能となる。さらに、帯電器近辺
のオゾン量も従来に比べて半減するので、発生するコロ
ナ生成物の量も大幅に減少でき、画像ボケの発生する可
能性は、著しく低下する。すなわち、本実施例において
は、画像ボケのない高品位な出力画像を得ると同時に、
排出オゾン量を従来よりも著しく低下させることが可能
となる。
さらに、オゾンフィルター25に到達するオゾン量が従
来よりも半分以下と少ない為、オゾンフィルターの耐久
性も2倍以上向上する。
具体例として、毎分8枚出力可能なレーザービームプリ
ンターAのヒータ26及びヒータ28を120℃に温調
させた場合について述べる。各帯電器2,16に500
μAの電流を流した場合、20 PPM〜30 PPM
のオゾンがコロナ放電により発生する。従来装置の場合
は排気ファン20の風量を30 m’/Hrとすると、
排気ファン20直前のオゾン濃度は1〜2 PPMとな
り、排出オゾン濃度をQ、LPPMにする為には、オゾ
ンフィルターのオゾン除去率は95%必要である。しか
し、実施例1においては各帯電器2.16付近のオゾン
濃度が、10〜15PPMとなり、排気ファン20直前
のオゾン濃度は、0.05〜I PPMとなる。オゾン
除去率95%のオシンフィルターを用いると、排出オゾ
ン濃度は0.003〜0.05PPMとなり、従来より
も大幅に、排出オゾン濃度を低減できる。
さらに、オゾンフィルター25を通過するオゾン量が従
来の半分以下なので、オゾンフィルター25の耐久性も
、従来よりも2倍以上にのびる。また、各帯電器2.1
6付近のオゾン量も従来の半分以下になるので、発生す
るコロナ生成物も従来より大幅に減少し、画像ボケの発
生する可能性は、はとんどなくなり、高品位な出力画線
を得ることが可能となった。
[実施例2] 第3図は本発明の実施例2を示す平面図である。
実施例2においては、オゾン分解の為の熱源であるヒー
タ30をレーザービームプリンターA中の一次帯電器2
および転写帯電器16の各オゾン排絡の合流位置に設置
した。31はヒータ30の周囲の温度を検知するサーミ
スタである。ヒータ30の動作シーケンスは、実施例1
と同じである。実施例1においては、−広帯電器2と転
写帯電器16の2ケ所に、オゾン分解の為の熱源を設置
したが、実施例2では一次帯電器2からのオゾン排気路
と転写帯電器16からのオゾン排気路の合流点にオゾン
分解の為の熱源を設置することにより、オゾン分解の為
の熱源を1つにしている。
オゾンフィルター25に到達するオゾン量が従来の半分
以下と少ない為、−広帯電器2及び転写帯電器16近辺
において発生するコロナ生成物の量は、排気ファンの風
量を従来装置よりも増加させることにより、減少させる
ことが可能である。
すなわち、実施例2においては、実施例1と同様に、排
出オゾン量を減少させることができ、さらに、排気ファ
ンの風量を増加させることにより、機内のコロナ生成物
を排出し、画像ボケを防止することができる。また排気
ファンの風量増加は、機内昇温の防止にもなる。さらに
、オゾンフィルター25に到達するオゾン量が従来の半
分以下である為オゾンフィルターの耐久性も従来の2倍
以上向上する。
なお、図中、21は感光ドラム1等を駆動するメインモ
ータ、22は低圧電源、23は高圧電源、24はAC入
力部である。
[実施例3] 第4図は本発明の実施例3の平面図を示す。
実施例3においては、オゾン分解の為の熱源であるヒー
タ32及びヒータ32の周囲の温度を検知するサーミス
タ33を排気ファン20中に設置した。ヒータ32の動
作シーケンスは、実施例1と同様である。実施例3にお
いては、オゾンフィルター25を排気ファンの排気方向
に設置し、排気ファン20と、オゾンフィルター25と
の間に生じる空気の滞留を高温にし、オゾンを熱分解さ
せる。実施例3においても、排出オゾン量は著しく減少
し、オゾンイルターの耐久性も著しく向上する。
画像ボケ防止の為に、実施例2と同様に排気ファン20
の風量を増加させても、実施例3においては、排出オゾ
ン量の増加はない。
[実施例4] 実施例1,2.3におけるヒータ26゜28.30.3
2の動作シーケンスは、第5図に示すものであるが、ヒ
ータ26.28゜30.32の温調温度を、スタンバイ
中とプリント中とで変えることも可能であり、実施例1
.2.3と比べて、オゾン及び画像ボケに対する効果は
変らない。
実施例4は、実施例、1,2.3のヒータ26.2B、
30.32の動作シーケンスを第6図に示すシーケンス
とした。オゾン分解用ヒータ(点線)の温度推移が、ヒ
ータ26゜28.30.32の温度推移を示す、実施例
4では、オゾン分解用ヒータは、スタンバイ中に80℃
に温調され、プリント中に120℃に温調される。スタ
ンバイ中は、オゾンは発生しないので、オゾン分解用ヒ
ータの温調温度を下げることができる。また、スタンバ
イ中は、オゾン分解用ヒータをOFF状態にしておくこ
とも可能である、これにより、スタンバイ中の機内昇温
を押えることができる。
[実施例5] 実施例1,2.3.4は、オゾン分解の為に、オゾン分
解用のヒータを設けたが、ヒート・バイブを用いて、定
着器において発生する熱を利用することも可能である。
第7図に、実施例5を示す、実施例5では、排気ファン
20と、オゾンフィルター25との間に、定着器17と
つながるヒート・バイブ34を設けた。ヒート・バイブ
34は、定着器17の定着ローラ36中に内蔵される定
着ヒータ35の熱を、排気ファン20とオゾンフィルタ
ー25との間の空間に伝えることが可能である。実施例
1.2.3.4と同様な効果があり、さらに、ヒート・
バイブを用いれば、実施例1,2.3.4に比べて装置
を簡易化できるヒート・バイブ34は、各帯電器付近や
レーザービームプリンタAのオゾン排気路中にも設置す
ることが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、オゾンを加熱するという簡単な構
成でオゾンの濃度を低減でき、画像ボケを防止し、さら
に、排出オゾン濃度を長期間に渡って、低水準に保つこ
とが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像形成装置の実施例1を示す側
面図、第2図はその要部の詳細を示す図、第3図は実施
例2の概略平面図、第4図は実施例3の概略平面図、第
5図は実施例1゜2.3のシーケンスチャート、第6図
は実施例5のシーケンスチャート、第7図は実施例6の
の概略平面図、第8図は従来の画像形成装置の要部を示
す側面図である。 A:レーザービームプリンター 1:感光ドラム   2:1次帯電器 4:現像系     5:クリーニング装置6:前露光
器    12:反射ミラー13:給紙カセット 14
ニレジストローフ15:転写紙    16 17:定着器    18 19:排紙トレイ  20 21:メインモータ 22 23:高圧電源   24 25ニオシンフイルター 26.28,30,32: :転写帯電器 :排紙ローラ :排気ファン :低圧電源 :AC入力部 オゾン分解用ヒータ 第5図 34:ヒートパイプ 35:定着ヒータ36:定着ロー
ラ 他4名 イ嘴よ−−」−一一一一 8門フ○

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コロナ放電手段と像担持体との隙間及び該コロナ放
    電手段内を通して、該コロナ放電手段により発生したオ
    ゾンを装置外に排気するためのオゾン排気路を有すると
    共に、該オゾン排気路中の気体を装置外に強制排気させ
    る排気手段を有する画像形成装置において、オゾン発生
    部近傍から該オゾン排気路の排気端部間にオゾンを熱分
    解させるための加熱源を設けたことを特徴とする画像形
    成装置。 2 前記加熱源は電熱ヒーターであることを特徴とする
    請求項1に記載の画像形成装置。 3 前記加熱源は熱定着装置の発熱を利用した熱伝達手
    段であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
    置。
JP63193262A 1988-08-02 1988-08-02 画像形成装置 Pending JPH0242462A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7826763B2 (en) 2007-03-07 2010-11-02 Sharp Kabushiki Kaisha Ozone removal device, image forming apparatus having the same, and method for removing ozone
JP2013057937A (ja) * 2011-09-07 2013-03-28 Xerox Corp 能動型オゾンスクラバ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7826763B2 (en) 2007-03-07 2010-11-02 Sharp Kabushiki Kaisha Ozone removal device, image forming apparatus having the same, and method for removing ozone
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