JPH0242308A - 棒状材の長さ検査装置 - Google Patents
棒状材の長さ検査装置Info
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- JPH0242308A JPH0242308A JP63193953A JP19395388A JPH0242308A JP H0242308 A JPH0242308 A JP H0242308A JP 63193953 A JP63193953 A JP 63193953A JP 19395388 A JP19395388 A JP 19395388A JP H0242308 A JPH0242308 A JP H0242308A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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-
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/006—Feeding elongated articles, such as tubes, bars, or profiles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
〈産業上の利用分野〉
本発明は、棒状材の長さ検査装置に関し、詳しくは、所
定寸法にプリカットされた棒状材の長さ寸法精度を自動
的に検査するための装置に関する。
定寸法にプリカットされた棒状材の長さ寸法精度を自動
的に検査するための装置に関する。
〈従来の技術〉
鋼管あるいは棒鋼などの棒状材の長さを自動的に測定す
る装置として、例えば、実開昭６３−１２７０６号公報
に於いて、架台上に軸線方向移動可能なように載置され
たパイプの一端側に搬送台車を押し当て、パイプの他端
側か基準点に達するまで搬送台車を押出し、このときの
基準点と搬送台車の原点との間の距離、及び搬送台車自
体の移動距離から、パイプの長さを算出するようにした
装置が提案されている。
る装置として、例えば、実開昭６３−１２７０６号公報
に於いて、架台上に軸線方向移動可能なように載置され
たパイプの一端側に搬送台車を押し当て、パイプの他端
側か基準点に達するまで搬送台車を押出し、このときの
基準点と搬送台車の原点との間の距離、及び搬送台車自
体の移動距離から、パイプの長さを算出するようにした
装置が提案されている。
このような測定装置に用いられる長さの検出器としては
、精密可変抵抗器あるいは光電式・電磁式パルスエンコ
ーダなどが周知である。
、精密可変抵抗器あるいは光電式・電磁式パルスエンコ
ーダなどが周知である。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、前記した長さ自動測定装置は、被測定パイプ
の長さ寸法の如何に関わりなくパイプ端が基準点に達す
るまで検出ヘッド（上剥の場合は搬送台車）を移動させ
ねばならず、被測定パイプの長さ寸法によっては、長さ
測定に要するサイクルタイムに大巾な変動が生ずるとい
う不都合がある。また、使用する検出器も比較的高価で
ある上、演算処理を必要とすることから、装置の製作コ
ストが増大しがちである。
の長さ寸法の如何に関わりなくパイプ端が基準点に達す
るまで検出ヘッド（上剥の場合は搬送台車）を移動させ
ねばならず、被測定パイプの長さ寸法によっては、長さ
測定に要するサイクルタイムに大巾な変動が生ずるとい
う不都合がある。また、使用する検出器も比較的高価で
ある上、演算処理を必要とすることから、装置の製作コ
ストが増大しがちである。
従って、上記した公知例は、例えば加工工程へ送り込む
前段階で所定寸法にプリカットされた素材の寸法精度を
判定する場合のように、寸法の絶対値を必要としないよ
うな測定装置には必ずしも適しているとは言い難い。
前段階で所定寸法にプリカットされた素材の寸法精度を
判定する場合のように、寸法の絶対値を必要としないよ
うな測定装置には必ずしも適しているとは言い難い。
本発明は、このような不都合を解決するために案出され
たものであり、その主な目的は、プリカットされた素材
としての棒状材が所定の寸法精度範囲に収まっているか
否かを判定するのに最適な長さ検査装置を提供すること
にある。
たものであり、その主な目的は、プリカットされた素材
としての棒状材が所定の寸法精度範囲に収まっているか
否かを判定するのに最適な長さ検査装置を提供すること
にある。
［発明の構成］
〈課題を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、所定寸法にプリカ
ットされた棒状材の長さ寸法精度を自動的に検査するた
めの装置であって、前記棒状材の一端が当接し得る基準
面と、前記棒状材の他端を当該棒状材の軸線方向に向け
て押圧する押出し手段と、前記押出し手段の押出し量を
検出する手段と、前記押出し手段を前記棒状材の軸線方
向に移動すべく位置調節手段とを有し、前記棒状材の基
準寸法に基づいて前記押出し手段の原位置が設定される
ことを特徴とする棒状材の長さ検査装置を提供すること
により達成される。
ットされた棒状材の長さ寸法精度を自動的に検査するた
めの装置であって、前記棒状材の一端が当接し得る基準
面と、前記棒状材の他端を当該棒状材の軸線方向に向け
て押圧する押出し手段と、前記押出し手段の押出し量を
検出する手段と、前記押出し手段を前記棒状材の軸線方
向に移動すべく位置調節手段とを有し、前記棒状材の基
準寸法に基づいて前記押出し手段の原位置が設定される
ことを特徴とする棒状材の長さ検査装置を提供すること
により達成される。
〈作用〉
このようにすれば、その一端が基準面に当接するまで押
出し手段にて棒状材を押出し、このときの押出し手段の
押出し量により棒状材の長さ寸法精度を判定することが
できる。そして被測定棒状材の基準寸法に対応して押出
し手段の原位置を予め調節しておくことにより、押出し
手段の押出し量を最少限にして棒状材の寸法精度を検査
することができる。
出し手段にて棒状材を押出し、このときの押出し手段の
押出し量により棒状材の長さ寸法精度を判定することが
できる。そして被測定棒状材の基準寸法に対応して押出
し手段の原位置を予め調節しておくことにより、押出し
手段の押出し量を最少限にして棒状材の寸法精度を検査
することができる。
〈実施例〉
以下に添附の図面を参照して本発明の好適実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１・２図は、本発明装置が適用されるパイプ素材の自
動供給装置の概要を示している。この自動供給装置１は
、パイプ素材２が投入されるパケット３と、これを載置
したうえで床面に敷設されたレール４上を走行する台車
５と、パケット３内からパイプ素材２をかき出すコンベ
ア装置６と、コンベア装置６にて取出されたパイプ素材
２を一本づつ送り出すフィーダ７と、後記する本発明装
置が設置された検査ステージ８と、検査により合格と判
定されたパイプ素材２を次工程へと払い出す移送ハンド
装置９とからなっている。
動供給装置の概要を示している。この自動供給装置１は
、パイプ素材２が投入されるパケット３と、これを載置
したうえで床面に敷設されたレール４上を走行する台車
５と、パケット３内からパイプ素材２をかき出すコンベ
ア装置６と、コンベア装置６にて取出されたパイプ素材
２を一本づつ送り出すフィーダ７と、後記する本発明装
置が設置された検査ステージ８と、検査により合格と判
定されたパイプ素材２を次工程へと払い出す移送ハンド
装置９とからなっている。
検査ステージ８には、パイプ素材２を、その軸線方向の
複数箇所（本実施例の場合は３か所）にて概ね水平に支
承するためのローラ１０が設けられると共に、パイプ素
材２の一方の端部側に本発明装置である検査装置１１が
設けられ、かつ他方の端部側にパイプ素材２の長さを検
査する基準となる当接壁１２が立ち上げられている。
複数箇所（本実施例の場合は３か所）にて概ね水平に支
承するためのローラ１０が設けられると共に、パイプ素
材２の一方の端部側に本発明装置である検査装置１１が
設けられ、かつ他方の端部側にパイプ素材２の長さを検
査する基準となる当接壁１２が立ち上げられている。
検査装置１１は、第３・４図に良く示すように、検査ス
テージ８に固設された基板１３上にパイプ素材２の軸線
方向と平行に延設されたガイドレール１４に沿って移動
し得るスタンド１５と、押出し装置１６とからなってい
る。このスタンド１５は、基板１３に設けられたＴ溝１
７に係合したロックボルト１８を締結することにより、
パイプ素材２の軸線に沿う任意の位置にて強固に固定し
得るようにされている。
テージ８に固設された基板１３上にパイプ素材２の軸線
方向と平行に延設されたガイドレール１４に沿って移動
し得るスタンド１５と、押出し装置１６とからなってい
る。このスタンド１５は、基板１３に設けられたＴ溝１
７に係合したロックボルト１８を締結することにより、
パイプ素材２の軸線に沿う任意の位置にて強固に固定し
得るようにされている。
押出し装置１６は、例えば圧縮空気により押し引き駆動
されるシリンダ装置１９と、シリンダ装置１９のピスト
ンロッド２０端にクレビス継手２１を介して連結された
ブツシュロッド２２上に摺動自在に嵌合したブツシュヘ
ッド２３とからなっている。
されるシリンダ装置１９と、シリンダ装置１９のピスト
ンロッド２０端にクレビス継手２１を介して連結された
ブツシュロッド２２上に摺動自在に嵌合したブツシュヘ
ッド２３とからなっている。
ブツシュヘッド２３は、パイプ素材２の軸線方向につい
て摺動自在なように、スタンド１５上の前端部に固設さ
れたスライドブロック２４にて支持されると共に、ブツ
シュロッド２２に対し、コイルばね２５を介して軸線方
向について浮動的に係合している。
て摺動自在なように、スタンド１５上の前端部に固設さ
れたスライドブロック２４にて支持されると共に、ブツ
シュロッド２２に対し、コイルばね２５を介して軸線方
向について浮動的に係合している。
ブツシュヘッド２３に於けるスライドブロック２４との
摺合部外周面の所定の位置には、四部２６が形成されて
いる。そしてブツシュヘッド２３の軸線方向変位に伴い
、この四部２６が所定の位置に達したことを検出するた
めの近接センサ２７が、スライドブロック２４上に螺着
されている。
摺合部外周面の所定の位置には、四部２６が形成されて
いる。そしてブツシュヘッド２３の軸線方向変位に伴い
、この四部２６が所定の位置に達したことを検出するた
めの近接センサ２７が、スライドブロック２４上に螺着
されている。
基板１３上のスタンド１５と隣接する位置には、第４図
に示すように、ガイドレール１４と平行にゲージボルト
２８が延設されている。このゲージボルト２８には、本
装置にて取扱われるパイプ素材２の各長さ寸法に対応し
てその位置を定められた基準フランジ２９が固定されて
いる。また、スタンド１５の側面には、ゲージボルト２
８に係合し得るフック３０が、上方に跳ね上げ可能なよ
うに軸支されている（第５図）。
に示すように、ガイドレール１４と平行にゲージボルト
２８が延設されている。このゲージボルト２８には、本
装置にて取扱われるパイプ素材２の各長さ寸法に対応し
てその位置を定められた基準フランジ２９が固定されて
いる。また、スタンド１５の側面には、ゲージボルト２
８に係合し得るフック３０が、上方に跳ね上げ可能なよ
うに軸支されている（第５図）。
次に上記実施例の作動要領について説明する。
先ず、対象となるパイプ素材２に対応するゲージボルト
２８の基準フランジ２９位置にフック３０を掛止し、ナ
ツトＮを締付けてスタンド１５の軸線方向位置を規定す
る。と同時に、Ｔ溝１７に係合するロックボルト１８を
締結し、スタンド１５を基板１３上に固定する。
２８の基準フランジ２９位置にフック３０を掛止し、ナ
ツトＮを締付けてスタンド１５の軸線方向位置を規定す
る。と同時に、Ｔ溝１７に係合するロックボルト１８を
締結し、スタンド１５を基板１３上に固定する。
次に、ローラ１０上にパイプ素材２を送り込んだ後、ピ
ストンロッド２０を押出す。
ストンロッド２０を押出す。
ピストンロッド２０と共にブツシュロッド２２及びブツ
シュヘッド２３が押出され、ブツシュヘット２３の端部
がパイプ素材２の他端２ａに当接すると、その一端２ｂ
が当接壁１２に突当たるまでパイプ素材２が押出される
。
シュヘッド２３が押出され、ブツシュヘット２３の端部
がパイプ素材２の他端２ａに当接すると、その一端２ｂ
が当接壁１２に突当たるまでパイプ素材２が押出される
。
パイプ素材２の一端２ｂが当接壁１２に突当たると、ブ
ツシュヘッド２３が停止し、スライドブロック２４に対
するブツシュロッド２３の相対位置が決定する。このと
き、ピストンロッド２０のオーバーストローク長さにつ
いては、コイルばね２５の撓みにて吸収される。
ツシュヘッド２３が停止し、スライドブロック２４に対
するブツシュロッド２３の相対位置が決定する。このと
き、ピストンロッド２０のオーバーストローク長さにつ
いては、コイルばね２５の撓みにて吸収される。
このとき、パイプ素材２の長さ寸法が規定値であれば、
第３図に示すように、近接センサ２７のプローブにブツ
シュヘッド２３の凹部２６が整合し、近接センサ２７か
ら所定の出力が発信される。
第３図に示すように、近接センサ２７のプローブにブツ
シュヘッド２３の凹部２６が整合し、近接センサ２７か
ら所定の出力が発信される。
もしこのとき、パイプ素材２の長さ寸法が所定値を外れ
ていれば、凹部２６と近接センサ２７の１０−ブとの整
合性が損なわれ、所定の出力が発せられないこととなり
、精度不良品と判定される。
ていれば、凹部２６と近接センサ２７の１０−ブとの整
合性が損なわれ、所定の出力が発せられないこととなり
、精度不良品と判定される。
対象パイプ素材２の寸法が変わる際には、対象パイプ素
材２に対応するゲージボルト２８の基準フランジ２９位
置に従って、スタンド１５の位置を移動させれば良い。
材２に対応するゲージボルト２８の基準フランジ２９位
置に従って、スタンド１５の位置を移動させれば良い。
合否判定信号を発するタイミングとしては、押出し装置
１６のピストンロッド２０のフルストロークをリミット
スイッチ（図示せず）などにて別途検出し、この信号を
近接センサ２７の出力取込みコマンドとすれば良い。ま
た、近接センサ２７は、電磁式・光電式いずれでも良く
、場合によっては、ポテンショメータなどを用いてブツ
シュヘッド２３の移動量を検出するようにしても良い。
１６のピストンロッド２０のフルストロークをリミット
スイッチ（図示せず）などにて別途検出し、この信号を
近接センサ２７の出力取込みコマンドとすれば良い。ま
た、近接センサ２７は、電磁式・光電式いずれでも良く
、場合によっては、ポテンショメータなどを用いてブツ
シュヘッド２３の移動量を検出するようにしても良い。
尚、ゲージボルト２８を交換可能なものとしておけば、
パイプ素材２の多様な変化にも容易に対処することがで
きる。またスタンド１５の原位置設定手段としては、上
記したゲージボルト２８に限らず、対象パイプ素材２の
長さ寸法に応じてスタンド固定ボルト孔を基板１３上に
適宜に設けておくことであっても良く、更には、ねじ式
の送り装置上にスタンド１５を設けるなどしても良い。
パイプ素材２の多様な変化にも容易に対処することがで
きる。またスタンド１５の原位置設定手段としては、上
記したゲージボルト２８に限らず、対象パイプ素材２の
長さ寸法に応じてスタンド固定ボルト孔を基板１３上に
適宜に設けておくことであっても良く、更には、ねじ式
の送り装置上にスタンド１５を設けるなどしても良い。
［発明の効果］
このように本発明によれば、棒状材の実質的な長さ寸法
測定を行う検出器である押出し装置の原位置を、測定対
象素材寸法に応じて移動可能なように構成したことから
、測定対象素材を変えても検査装置の計測ストロークを
一定の範囲に保つことができ、検査に要する時間を均一
化することが可能となる。また、規定の精度であるか否
かを絶対値の検出を要することなく判定し得ることから
、検出器や計測回路の低コスト化を達成することができ
る。
測定を行う検出器である押出し装置の原位置を、測定対
象素材寸法に応じて移動可能なように構成したことから
、測定対象素材を変えても検査装置の計測ストロークを
一定の範囲に保つことができ、検査に要する時間を均一
化することが可能となる。また、規定の精度であるか否
かを絶対値の検出を要することなく判定し得ることから
、検出器や計測回路の低コスト化を達成することができ
る。
従って、この種の棒状材を対象とする製造工程に於ける
ロスタイム要素を排除すると共に、装置の製作コストを
低減する上に大きな効果がある。
ロスタイム要素を排除すると共に、装置の製作コストを
低減する上に大きな効果がある。
第１図は本発明が適用されるパイプ素材供給装置の概要
を示す側面図であり、第２図は上面図である。 第３図は本発明装置の正面図であり、第４図は上面図で
ある。 第５図は第４図のＶ方向よりの部分的な矢視図である。
を示す側面図であり、第２図は上面図である。 第３図は本発明装置の正面図であり、第４図は上面図で
ある。 第５図は第４図のＶ方向よりの部分的な矢視図である。
Claims (1)
- （１）所定寸法にプリカットされた棒状材の長さ寸法精
度を自動的に検査するための装置であって、前記棒状材
の一端が当接し得る基準面と、 前記棒状材の他端を当該棒状材の軸線方向に向けて押圧
する押出し手段と、 前記押出し手段の押出し量を検出する手段と、前記押出
し手段を前記棒状材の軸線方向に移動すべく位置調節手
段とを有し、 前記棒状材の基準寸法に基づいて前記押出し手段の原位
置が設定されることを特徴とする棒状材の長さ検査装置
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193953A JPH0242308A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 棒状材の長さ検査装置 |
| US07/389,005 US4982891A (en) | 1988-08-03 | 1989-08-03 | Method and system for forming a three-dimensional frame structure |
| GB8917797A GB2221859B (en) | 1988-08-03 | 1989-08-03 | Method and system for forming a three-dimensional frame structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193953A JPH0242308A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 棒状材の長さ検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242308A true JPH0242308A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16316505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63193953A Pending JPH0242308A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 棒状材の長さ検査装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4982891A (ja) |
| JP (1) | JPH0242308A (ja) |
| GB (1) | GB2221859B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT412397B (de) * | 1989-09-27 | 2005-02-25 | Sticht Walter | Vorrichtung zum ausrichten und/oder sortieren von einzelteilen |
| JP2986779B1 (ja) * | 1998-06-16 | 1999-12-06 | 本田技研工業株式会社 | フレームジョイント部の構造 |
| DE60313824T2 (de) * | 2002-04-26 | 2008-01-31 | Schnell S.P.A. | Verfahren und Vorrichtung zum automatischen Zuführen von stabförmigen Metallprofilen in Systemen zum Bearbeiten dieser Profile |
| EP2384640B1 (en) * | 2010-05-06 | 2016-03-02 | Poly-clip System GmbH & Co. KG | Separation device and method |
| DE102014117947A1 (de) * | 2014-12-05 | 2016-06-09 | Index-Werke Gmbh & Co. Kg Hahn & Tessky | Stangenzufuhreinrichtung |
| US10445970B2 (en) * | 2016-09-23 | 2019-10-15 | Jvm Co., Ltd. | Medicine-dispensing apparatus |
| US9815107B1 (en) * | 2016-10-13 | 2017-11-14 | Armo Tool Ltd. | Tube handling machine and method |
| IT201700026704A1 (it) * | 2017-03-10 | 2018-09-10 | Umberto Bandini | Metodo e dispositivo di scarico di barre |
| NO20180545A1 (en) * | 2018-04-20 | 2019-07-08 | Mhwirth As | Crane yoke, crane and method for handling tubulars |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2943769A1 (de) * | 1979-10-30 | 1981-05-14 | Rigobert Dipl.-Ing. 5000 Köln Schwarze | Vorrichtung und steuerung zur entnahme einzelner rohre aus einem vorratsbehaelter |
| JPS59125232A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-19 | Tachikawa Spring Co Ltd | パイプフレ−ムの成型装置 |
| JP2985402B2 (ja) * | 1991-08-23 | 1999-11-29 | 松下電器産業株式会社 | 硬貨識別装置 |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP63193953A patent/JPH0242308A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-03 GB GB8917797A patent/GB2221859B/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-03 US US07/389,005 patent/US4982891A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2221859B (en) | 1992-09-09 |
| US4982891A (en) | 1991-01-08 |
| GB8917797D0 (en) | 1989-09-20 |
| GB2221859A (en) | 1990-02-21 |
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