JPH0242219B2 - - Google Patents

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JPH0242219B2
JPH0242219B2 JP58098804A JP9880483A JPH0242219B2 JP H0242219 B2 JPH0242219 B2 JP H0242219B2 JP 58098804 A JP58098804 A JP 58098804A JP 9880483 A JP9880483 A JP 9880483A JP H0242219 B2 JPH0242219 B2 JP H0242219B2
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G13/00Electrographic processes using a charge pattern
    • G03G13/26Electrographic processes using a charge pattern for the production of printing plates for non-xerographic printing processes
    • G03G13/28Planographic printing plates

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子印刷マスターを用いた静電印刷
方法に関するものである。
従来の技術 電子写真方式により印刷を行うことは古くから
知られている。例えば米国特許第2576047号にお
けるゼロプリンテイング方式、あるいは特公昭43
−1554号の電子印刷装置等である。これは、静電
写真方法によつて、光導電板上に粉像を形成させ
て融着または定着させ、光導電板上に非感光性の
絶縁性像図形、つまり印刷マスターを一様に帯電
し、さらに一様に光を照射する。それにより電荷
は非感光性の像区域上にのみ保持されて、感光性
部分では放電されるから、一部分荷電された光導
電板に帯電した粉末を付着させて粉像を適当な像
支持体上に転写する方法で、以上の工程を反復さ
せるものである。
このような従来の静電印刷方法にて用いられた
この種の印刷マスターとしては、例えば、感光性
粒子を結着樹脂中に分散してなるようなZnO感光
紙の如き感光シート上のトナー像を定着してなる
ものがある。
発明が解決しようとする課題 このような従来の印刷マスターでは、印刷時に
於ける印刷マスター上の画像部の充分な帯電電位
を得ることができず、良好な複写印刷物を得るこ
とが困難であつた。
この点詳述すると、このような静電印刷方法に
おいては、印刷マスター形成工程において用いる
粉体トナーに要求される特性と、静電印刷工程に
おいて用いる粉体トナーに要求される特性とは、
一般的には、相反するものである。印刷マスター
形成用の粉体トナーは、感光体上に現像/定着さ
れたのち、再度帯電されることによりトナー像表
面に電荷を保持して印刷のための電荷を保持する
が、このトナーの誘電率が高すぎると、電荷を逃
しやすくなるため印刷時の現像に必要な電荷を保
持できない。従つて、トナーの誘電率は低ければ
低い程よく、トナーをより絶縁性にするために導
電性の着色カーボンブラツクを含ませないトナー
もあるほどである。一方で静電印刷用の粉体トナ
ーは、着色像を得ることが前提のため内部にカー
ボンブラツクを含有させなくてはならず、また、
誘電率が低すぎると画像濃度が低下するので(絶
縁性が高すぎると現像機からの離脱が悪くなるた
め)ある程度の高い誘電率が必要とされる。
このように、印刷マスター形成時の粉体トナー
と、静電印刷時の粉体トナーの特性とは相反する
特性が要求され、同一の粉体トナーを使用するこ
とは困難であつた。このため、印刷マスター形成
時に使用する粉体トナーと静電印刷時に使用する
粉体トナーとでその設計を別々に行う必要があつ
たり、また、それら粉体トナーに合わせて現像機
の設計/現像パラメータ設計を個別に行う必要が
あつたりで、面倒であつた。
本発明の目的は、このような従来の技術の問題
点を解決しうる静電印刷方法を提供することであ
る。
課題を解決するための手段 本発明による静電印刷方法は、光導電性板に一
様帯電、像露光を行つて静電潜像を形成し、該静
電潜像を誘電率2.6以下で内部にカーボンブラツ
クを含む粉体トナーを保持する現像機を用いて現
像してトナー像を形成し、該トナー像を前記光導
電性板上に定着させてその光導電性板上に非感光
性の絶縁性像を形成して印刷マスターを形成する
印刷マスター形成工程と、前記印刷マスターに一
様帯電、露光を行つて前記絶縁性像に電荷を保持
させ、次いでその絶縁性像を前記印刷マスター形
成工程において用いたのと同一の粉体トナーを用
いて現像する印刷工程とを含むことを特徴とす
る。
実施例 次に、添付図面に基づいて本発明の実施例につ
いて本発明をより詳細に説明する。
第1図は、本発明の静電印刷方法を実施する電
子印刷装置の一例を概略的に示している。
第1図において、参照番号1は、回転ドラムを
示し、回転ドラム1は、その周面に抑え爪を有
し、感光紙10を支持するようになつている。
回転ドラム1を囲んで周囲には、クリーニング
装置8、帯電器4、一様露光ランプ13、現像機
5、及び転写コロトロン6、感光紙10上の粉体
トナー像を定着する定着器7、等の設備が配置さ
れている。
印刷マスターの作成は、光導電性板としての感
光紙10が回転ドラム1に巻きつき支持された
後、帯電器4で帯電され、さらに原稿照明ランプ
14で照明された原稿台3上の原稿は、投影レン
ズ2を介して感光紙10上に投影され、静電潜像
を形成する。次に、潜像は、現像機5で粉体トナ
ーを用いて顕像化され、その粉体トナー像は、定
着器7で感光紙10上に溶融定着され、印刷マス
ターが形成される。
この印刷マスターの作成に際し、静電潜像を顕
像化するのに用いる粉体トナーとしては、本発明
によつて、誘電率2.6以下のものが使用される。
この場合の粉体トナーの誘電率は、次のようにし
て測定されるものである。すなわち、粉体トナー
の適量を約500Kg/cm2の圧力で半径2.5cm、厚さ約
2mmのデイスクに形成し、1KHz、10Vの電圧を
印加して誘電率を求める。
このように本発明によつて用いられる誘電率が
2.6以下の粉体トナーとしては、公知の材料を組
み合わせて製造されうる任意のものであつてよ
い。
すなわち、トナーの結着樹脂としては、スチレ
ン、スチレン・アクリル系等の単独又は共重合
体、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、オレフイ
ン系樹脂等公知の材料から任意のものを使用しう
る。また、必要に応じて、着色材としてカーボン
ブラツク、酸化鉄粉末等の顔料、ニグロシン、ト
リフエニルアミン等の染料を用いてもよい。更に
また、電荷制御剤として公知の含クロムアゾ染料
錯体、ニグロシン染料、各種4級アンモニウム
塩、ピリジニウム塩等を用いて、電荷の安定をは
かることも可能である。ただし、この帯電制御剤
は、用いるべき感光体の帯電符号によつて選択さ
れねばならない。
粉体トナーは、このような材料を組み合せて配
合し混練した後、粒径5〜30ミクロンとなるよう
に粉砕することによつて製造されうるが、勿論、
公知の他の方法、例えば、スプレードライ法、ケ
ン濁重合造粒法等によつて製造されてもよい。こ
こで重要なことは、本発明において、電子印刷マ
スターの形成に用いる粉体トナーとしては、誘電
率が2.6以下となるように、前述の材料を選択し
且つそれらの配合比、製造方法等を選択する必要
がある。
また、本発明において、印刷マスターの光導電
性板としては前述したZnO感光紙を用いるのが安
価であつて有利であり、このZnO感光紙へのトナ
ー像の定着方法としては、感光紙の熱的又は機械
的変性が発生しにくくフラツシユ定着もしくは圧
力定着が望ましい。
このようにして形成された電子印刷マスターを
用いて、多数枚の静電印刷が次のようにして行わ
れる。感光紙上のトナー像を有する印刷マスター
は、帯電器4で帯電され、さらに一様露光ランプ
13で一様全面露光される。一様に帯電された感
光紙10上の電荷は、不感性で且つ非光導電性の
トナー像部分のみ残して一様露光によつて流出す
る。従つて、トナー像部分のみ電荷を有した印刷
マスターが形成され、印刷マスターの形成時に使
用したのと同一の現像機5からの同一の粉体トナ
ーを用いて顕像化、すなわち、現像がなされる。
次に、転写紙11が回転ドラム1の回転と同期し
て転写部へ送られ、転写コロトロン6によつて印
刷マスター上のトナー像が転写紙に転写され、さ
らに定着装置9によつて定着画像となり、排紙ト
レイに導かれて複写物を得る。
一方、転写後の印刷マスター上の残留トナー
は、クリーニング装置8によつてクリーニングさ
れ、一回の印刷サイクルが終了する。その後必要
とされる複写物の枚数だけ印刷サイクルが繰り返
される。
次に、本発明による静電印刷方法における電子
印刷マスター上の定着された絶縁性トナー像の電
荷保持能力について確認するため、種々な誘電率
を有する粉体トナーを作製して具体的に実験して
みた結果につき、以下の比較例1、比較例2、実
施例1、実施例2及び実施例3に関して説明す
る。これら各実験においては、印刷マスターの光
導電性板としてZnO感光紙を使用した。尚、ここ
では電子印刷マスター上の定着された絶縁性トナ
ー像の電荷保持能力、すなわち、帯電電位につい
ての実験であるため印刷マスター形成時の現像機
と静電印刷時の現像機とを切り離し、静電印刷時
の現像機には、各例とも同一の現像剤を入れてお
いた。
比較例 1 粉体トナーとして、誘電率5.0のものを用い、
粒径100ミクロンの酸化鉄粉(同和鉄粉株式会社
製)と組み合せて印刷マスター画像形成のための
現像剤とした。この現像剤で現像したトナー像を
フラツシユ定着(定着エネルギー3.0J/cm2)とし
て印刷マスターを形成した。この印刷マスターを
用いて印刷を行つたところ、非常に低い画像濃度
の複写物しか得られなかつた。その場合の帯電・
露光後の印刷マスターの画像部の帯電電位は、−
120Vであつた。
尚、ここで用いたトナーの組成は、以下のとお
りである。
スチレン・nブチルメタクリレート共重合体
(三洋化成社製、商品名 SBM730)
…88重量部 カーボンブラツク(キヤボツト社製、商品名
BP880) …12重量部 テトラヘプチルアンモニウムクロライド
…4重量部 比較例 2 粉体トナーとして、誘電率3.1のトナーを用い
た以外、比較例1とまつたく同じよようにして、
印刷すると、比較例1よりも複写物の画像濃度
は、高かつたが、まだ十分な画像濃度が得られな
かつた。その場合の帯電・露光後の印刷マスター
の画像部の帯電電位は、−260Vであつた。
尚、ここで用いたトナーの組成は、以下のとお
りである。
スチレン・2エチル・ヘキシルメタクリレート
共重合体(グツド・イヤー社製、商品名プライ
オライトAC−L) …90重量部 カーボンブラツク(キヤボツト社製、商品名リ
ーガル330) …10重量部 3−ラララミドプロピル・トリメチルアンモニ
ウム・メチルスルフエート(アメリカン・サイ
アナミド社製、商品名カタナツクLS)
…3重量部 実施例 1 粉体トナーとして誘電率2.6のトナーを用いた
以外、比較例1とまつたく同じようにして印刷す
ると、画像濃度の高い複写物が得られた。その場
合の帯電・露光後の印刷マスターの画像部の帯電
電位は、−350Vであつた。
尚、ここで用たトナー組成は、以下のとおりで
ある。
スチレン・2エチルヘキシルメタクリレート共
重合体(グツド・イヤー社製、商品名プテイオ
ライトAC−L) …93重量部 カーボンブラツク(キヤボツト社製、商品名リ
ーガル330) …7重量部 ニグロシン染料(オリエント化学製、オイルブ
ラツクEX) …2重量部 実施例 2 粉体トナーとして誘電率2.5のトナーを用いた
以外、比較例1とまつたく同じようにして印刷す
ると、実施例1よりも画像濃度の高い複写物が得
られた。その場合の帯電・露光後の印刷マスター
の画像部の帯電電位は、−410Vであつた。
尚、ここで用たトナーの組成は、以下のとおり
である。
スチレン・nブチルメタクリレート共重合体
…95部 カーボンブラツク(キヤボツト社製、商品名
BP1300) …5部 ニグロシン染料 …2部 実施例 3 粉体トナーとして誘電率2.5の圧力定着性トナ
ーを用いて圧力定着(線圧20Kg/cm)として得た
印刷マスターにて、印刷したところ十分な画像濃
度の複写物が得られた。その場合の帯電・露光後
の印刷マスターの画像部の電位は、−500Vであつ
た。
尚、ここで用いたトナーの組成は、以下のとお
りである。
スチレン・ジメチルアミノエチルメタクリレー
ト・nブチルメタクリレート共重合体(組成重
量比80:3:17、重量平均分子量2万) …50部 エチレン・酢酸ビニル共重合体(三井ポリケミ
カル社製、商品名エバレツツクス420) …30部 マグネタイト粉(戸田工業製、商品名 EPT
−1000) …15部 カーボンブラツク(キヤボツト社製、商品名リ
ーガル330) …5部 ニグロシン染料(オリエント化学製、オイルブ
ラツクEX) …1部 第2図のグラフは、前述した比較例1、2及び
実施例1、2の実験結果に基づいた粉体トナーの
誘電率と帯電・露光後の印刷マスターの画像部の
帯電電位との関係を示している。第2図のグラフ
において、斜線部は、印刷マスター画像部の帯電
電位の実用域を示しており、帯電電位がこの域に
ないと、複写時に実用画像濃度が得られない。
第2図のグラフから明らかなように、実用画像
濃度の複写物を得るに十分な帯電電位を画像部に
得ることのできる電子印刷マスターとするには、
粉体トナーとして誘電率2.6以下のものを使用す
ることが必要である。
発明の効果 前述したように、本発明の静電印刷方法によれ
ば、静電印刷時に画像部に充分な帯電電位を得る
ことができるので、常に良好な実用画像濃度を有
した複写印刷物を容易に作成できる。その上、印
刷マスター作成時に使用する粉体トナーと静電印
刷時に使用する粉体トナーとを同一のものとする
ことにより、印刷マスター作成時の現像機と静電
印刷時の現像機とを共通化することができ、粉体
トナーの設計を別々に行う必要をなくし、現像機
の設計/現像パラメータ設計を個別に行う必要も
なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の静電印刷方法を実施する電
子印刷装置の一例を示す概略断面図、第2図は、
トナーの誘電率と帯電・露光後の印刷マスター画
像部の帯電電位との関係を示す図である。 1……回転ドラム、2……投影レンズ、3……
原稿台、4……帯電器、5……現像機、6……転
写コロトロン、7……フラツシユ定着器、8……
クリーニング装置、9……定着装置、10……光
導電シート、11……転写紙、12……排紙トレ
イ、13……一様露光ランプ、14……原稿照明
ランプ、15……クリーナーランプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光導電性板に一様帯電、像露光を行つて静電
    潜像を形成し、該静電潜像を誘電率2.6以下で内
    部にカーボンブラツクを含む粉体トナーを保持す
    る現像機を用いて現像してトナー像を形成し、該
    トナー像を前記光導電性板上に定着させてその光
    導電性板上に非感光性の絶縁性像を形成して印刷
    マスターを形成する印刷マスター形成工程と、前
    記印刷マスターに一様帯電、露光を行つて前記絶
    縁性像に電荷を保持させ、次いでその絶縁性像を
    前記印刷マスター形成工程において用いたのと同
    一の粉体トナーを用いて現像する印刷工程とを含
    むことを特徴とする静電印刷方法。 2 前記定着は、フラツシユ定着によつてなされ
    る特許請求の範囲第1項記載の静電印刷方法。 3 前記定着は、圧力定着によつてなされる特許
    請求の範囲第1項記載の静電印刷方法。
JP9880483A 1983-06-03 1983-06-03 静電印刷方法 Granted JPS59223461A (ja)

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