JPH0241735B2 - - Google Patents
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- JPH0241735B2 JPH0241735B2 JP56197579A JP19757981A JPH0241735B2 JP H0241735 B2 JPH0241735 B2 JP H0241735B2 JP 56197579 A JP56197579 A JP 56197579A JP 19757981 A JP19757981 A JP 19757981A JP H0241735 B2 JPH0241735 B2 JP H0241735B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking member
- core
- cassette
- region
- roll
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H16/00—Unwinding, paying-out webs
- B65H16/005—Dispensers, i.e. machines for unwinding only parts of web roll
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H16/00—Unwinding, paying-out webs
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/58—Baseboards, masking frames, or other holders for the sensitive material
- G03B27/587—Handling photosensitive webs
- G03B27/588—Supply rolls; Cutting arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2402/00—Constructional details of the handling apparatus
- B65H2402/40—Details of frames, housings or mountings of the whole handling apparatus
- B65H2402/41—Portable or hand-held apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/17—Nature of material
- B65H2701/171—Physical features of handled article or web
- B65H2701/1719—Photosensitive, e.g. exposure, photographic or phosphor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はウエブ材料のロールを保持し繰出すた
めのカセツトに関する。
めのカセツトに関する。
本発明は写真植写機、半自動処理カメラに用い
る未露光感光材料のロールを保持し繰出すための
カセツト、例えば昼光環境下において拡散転写材
料を取扱うためのカセツトに実施するのに特に適
している。方形筒状体と二つのプラスチツク成形
端壁とよりなる箱の形をしていて、管状芯に巻付
けられた感光材料のロールを保持し繰出すための
カセツトは公知である。なお、前記端壁は前記管
状芯の両端を回転可能に支える中心ハブを有して
いる。方形筒状体はその全長に亙る周面方向の出
口みぞ孔を備え、この出口みぞ孔を通して感光材
料が上記ロールから遮光的に引出される。カセツ
トは製造業者によつて装填され、使用者がいつで
も使用できるようにロールの先導縁はこの出口み
ぞ孔から延出している。
る未露光感光材料のロールを保持し繰出すための
カセツト、例えば昼光環境下において拡散転写材
料を取扱うためのカセツトに実施するのに特に適
している。方形筒状体と二つのプラスチツク成形
端壁とよりなる箱の形をしていて、管状芯に巻付
けられた感光材料のロールを保持し繰出すための
カセツトは公知である。なお、前記端壁は前記管
状芯の両端を回転可能に支える中心ハブを有して
いる。方形筒状体はその全長に亙る周面方向の出
口みぞ孔を備え、この出口みぞ孔を通して感光材
料が上記ロールから遮光的に引出される。カセツ
トは製造業者によつて装填され、使用者がいつで
も使用できるようにロールの先導縁はこの出口み
ぞ孔から延出している。
かかるカセツトは振動、特にカセツトの移送中
に生じる振動の影響でウエブ材料のロールが解け
るのを防止することができない。このロールの解
ける現象は、ロールの最外周の巻きがカセツトの
方形筒状体の内面と接触するまで生じる。その結
果、フイルムをカセツトから引出す時にフイルム
は方形筒状体の内面で擦られる。振動の程度によ
り、ロールの最外周は環状よりもむしろ方形筒状
体に合致した四角形を取るほどまでに極端にロー
ルが解ける場合がある。このような状況において
は、フイルム引出し時の摩擦接触は極めて大きく
なる。
に生じる振動の影響でウエブ材料のロールが解け
るのを防止することができない。このロールの解
ける現象は、ロールの最外周の巻きがカセツトの
方形筒状体の内面と接触するまで生じる。その結
果、フイルムをカセツトから引出す時にフイルム
は方形筒状体の内面で擦られる。振動の程度によ
り、ロールの最外周は環状よりもむしろ方形筒状
体に合致した四角形を取るほどまでに極端にロー
ルが解ける場合がある。このような状況において
は、フイルム引出し時の摩擦接触は極めて大きく
なる。
感光層がロールの中心に面するように感光性ウ
エブ材料を巻いてある場合には、こうした擦れ現
象はほとんど悪影響を及ぼさない。これは方形筒
状体の内面と接触して擦れるのは感光性ウエブ材
料の裏側であるからである。このことは写真印画
紙について特に言える。しかも写真印画紙はその
ロールの巻きが解ける傾向はほんの僅かに過ぎな
い。これに対し、都合の悪いことは、在来のカセ
ツトに写真フイルム、特に写真植写機用のフイル
ムを装填する場合には問題があるのである。なぜ
ならばこのフイルムはその感光層が通常、ロール
の外側になるように巻かれているのでロールのほ
どけにより損傷を受け易いからである。
エブ材料を巻いてある場合には、こうした擦れ現
象はほとんど悪影響を及ぼさない。これは方形筒
状体の内面と接触して擦れるのは感光性ウエブ材
料の裏側であるからである。このことは写真印画
紙について特に言える。しかも写真印画紙はその
ロールの巻きが解ける傾向はほんの僅かに過ぎな
い。これに対し、都合の悪いことは、在来のカセ
ツトに写真フイルム、特に写真植写機用のフイル
ムを装填する場合には問題があるのである。なぜ
ならばこのフイルムはその感光層が通常、ロール
の外側になるように巻かれているのでロールのほ
どけにより損傷を受け易いからである。
このことに関して、カセツトを使用するまでは
フイルムロールの解き戻しが起こらないようにフ
イルムロールの回転を止めておく装置を備えたマ
イクロカセツトは公知である。この装置はロール
を保持した管状芯とカセツトの端壁とに共動する
鎖錠部材よりなり、この鎖錠部材は使用者がフイ
ルムをカセツトから引出し始める時に、管状芯の
回転で生じる捩れで裂け得る弱い部分を備えてい
る。この公知の鎖錠部材ではこれが上記構成要素
との適正な係合を確保するためのカセツトおよび
管状芯を特定のデザインにすることが必要にな
る。
フイルムロールの解き戻しが起こらないようにフ
イルムロールの回転を止めておく装置を備えたマ
イクロカセツトは公知である。この装置はロール
を保持した管状芯とカセツトの端壁とに共動する
鎖錠部材よりなり、この鎖錠部材は使用者がフイ
ルムをカセツトから引出し始める時に、管状芯の
回転で生じる捩れで裂け得る弱い部分を備えてい
る。この公知の鎖錠部材ではこれが上記構成要素
との適正な係合を確保するためのカセツトおよび
管状芯を特定のデザインにすることが必要にな
る。
本発明の目的は叙上のごとき型式の現用のカセ
ツトのデザインをやり直す必要なく、簡単にすぐ
そのまま使用できるほどけ防止装置を提供するこ
とにある。本発明は7.5cmより広い幅のウエブ用
のカセツトに使用されることを目的としている。
ツトのデザインをやり直す必要なく、簡単にすぐ
そのまま使用できるほどけ防止装置を提供するこ
とにある。本発明は7.5cmより広い幅のウエブ用
のカセツトに使用されることを目的としている。
本発明によれば、管状芯に巻付けられたウエブ
材料のロールを保持し繰出すためのカセツトで、
該カセツトが方形筒状体と中心ハブ部分を備えた
二つの端壁とよりなる箱の形を取り、ウエブ材料
をまわりに巻いたロールを有し前記ハブ部分によ
り回転自在に支持された管状芯を備え、上記方形
筒状体は前記材料を前記ロールから引出すための
周面方向の出口みぞ孔とカセツトの初使用前の芯
の回転を防止するための鎖錠部材とを備え、該鎖
錠部材はカセツトからウエブ材料を初めて引出す
動作により引裂かれ得る弱化部域を有し、上記鎖
錠部材の一方の端部分がロールの芯に配置されか
つ該芯によつて掴持され、他方の端部分が上記箱
の一方の端壁のハブ部分と係合することによつて
芯の回転を防止したカセツトにおいて、前記鎖錠
部材は平らな形をしており、前記鎖錠部材の前記
の一方の端部分は外側へ凸状の二つの対向縁を備
えて前記芯の内面と摩擦接触するための局部的部
域を幅広の位置において提供しており、この位置
における幅は鎖錠部材が芯の軸を中心に回転変位
しないが上記位置を通る横軸を中心に芯内で傾動
できる程度に芯の内径を超えるようにし、前記端
部分の両方は前記弱化部域に向つて先細になした
ことを特徴とするカセツトが提供される。
材料のロールを保持し繰出すためのカセツトで、
該カセツトが方形筒状体と中心ハブ部分を備えた
二つの端壁とよりなる箱の形を取り、ウエブ材料
をまわりに巻いたロールを有し前記ハブ部分によ
り回転自在に支持された管状芯を備え、上記方形
筒状体は前記材料を前記ロールから引出すための
周面方向の出口みぞ孔とカセツトの初使用前の芯
の回転を防止するための鎖錠部材とを備え、該鎖
錠部材はカセツトからウエブ材料を初めて引出す
動作により引裂かれ得る弱化部域を有し、上記鎖
錠部材の一方の端部分がロールの芯に配置されか
つ該芯によつて掴持され、他方の端部分が上記箱
の一方の端壁のハブ部分と係合することによつて
芯の回転を防止したカセツトにおいて、前記鎖錠
部材は平らな形をしており、前記鎖錠部材の前記
の一方の端部分は外側へ凸状の二つの対向縁を備
えて前記芯の内面と摩擦接触するための局部的部
域を幅広の位置において提供しており、この位置
における幅は鎖錠部材が芯の軸を中心に回転変位
しないが上記位置を通る横軸を中心に芯内で傾動
できる程度に芯の内径を超えるようにし、前記端
部分の両方は前記弱化部域に向つて先細になした
ことを特徴とするカセツトが提供される。
「端部分」という用語が本文において鎖錠部材
に関係して用いられる場合、この用語は鎖錠部材
の弱化部域の両側にある鎖錠部材の部分を言う。
に関係して用いられる場合、この用語は鎖錠部材
の弱化部域の両側にある鎖錠部材の部分を言う。
カセツトの管状芯は鎖錠部材を保持する特別の
部材で設計しなくともよいことが本発明によるカ
セツトの長所である。従つて、在来のプラスチツ
ク製や板紙製の管状芯はこれを改造する必要がな
く用いられて叙上のごとくカセツトの初使用まで
鎖錠される。箱の一方の端壁の中心ハブ部分と鎖
錠部材との係合は舌片とみぞ孔の形式のものとす
ることができる。この場合鎖錠部材の一方の端部
分が舌片となし、上記ハブ部分にみぞ孔を設け
る。このみぞ孔を前記舌片が貫通する。みぞ孔
は、端壁を成形するときに同時にまたは他の方法
で形成してから、中心ハブ部分の端壁に設けるこ
とができる。また別法として、端壁の成形時に中
心ハブ部分にみぞ孔を一体的に成形することがで
きる。叙上の形式のカセツトの遮光性はこのよう
なみぞ孔を設けたことで影響を受けることはな
い。このことについては後記する。
部材で設計しなくともよいことが本発明によるカ
セツトの長所である。従つて、在来のプラスチツ
ク製や板紙製の管状芯はこれを改造する必要がな
く用いられて叙上のごとくカセツトの初使用まで
鎖錠される。箱の一方の端壁の中心ハブ部分と鎖
錠部材との係合は舌片とみぞ孔の形式のものとす
ることができる。この場合鎖錠部材の一方の端部
分が舌片となし、上記ハブ部分にみぞ孔を設け
る。このみぞ孔を前記舌片が貫通する。みぞ孔
は、端壁を成形するときに同時にまたは他の方法
で形成してから、中心ハブ部分の端壁に設けるこ
とができる。また別法として、端壁の成形時に中
心ハブ部分にみぞ孔を一体的に成形することがで
きる。叙上の形式のカセツトの遮光性はこのよう
なみぞ孔を設けたことで影響を受けることはな
い。このことについては後記する。
鎖錠部材の弱化部域はこの部材に捩り力が加え
られるとこの部材の端部分の材料よりも裂け易い
適当な材料で形成する。好ましくは鎖錠部材全体
を同一材料で形成し、弱化部域で鎖錠部材の断面
を減少させる。鎖錠部材用の適当な材料はアルミ
ニウムまたはアルミニウム合金である。この材料
のシートから型打ちで必要な形にするのが有利で
ある。
られるとこの部材の端部分の材料よりも裂け易い
適当な材料で形成する。好ましくは鎖錠部材全体
を同一材料で形成し、弱化部域で鎖錠部材の断面
を減少させる。鎖錠部材用の適当な材料はアルミ
ニウムまたはアルミニウム合金である。この材料
のシートから型打ちで必要な形にするのが有利で
ある。
本発明の好ましき実施例によれば、鎖錠部材の
引裂き抵抗は弱化部域の幅(即ち鎖錠部材の縦軸
に対し直角の方向の寸法)次第で変わる。この幅
には少なくとも一つの内側副部域があつて、この
部域での引裂き抵抗はその両側の二つの副部域の
各々における引裂き抵抗に比して無視できる。一
実施例においては、鎖錠部材の弱化部域には少な
くとも一つの穴が設けられる。この穴が引裂き抵
抗のない上記内側副部域となつている。他の実施
例では弱化部域内に少なくとも一つ設けられる内
側副部域は、この内側副部域の両側における鎖錠
部材の材料の厚みよりも薄くなされている。この
鎖錠部材は、例えばプラスチツクで成形すること
ができよう。
引裂き抵抗は弱化部域の幅(即ち鎖錠部材の縦軸
に対し直角の方向の寸法)次第で変わる。この幅
には少なくとも一つの内側副部域があつて、この
部域での引裂き抵抗はその両側の二つの副部域の
各々における引裂き抵抗に比して無視できる。一
実施例においては、鎖錠部材の弱化部域には少な
くとも一つの穴が設けられる。この穴が引裂き抵
抗のない上記内側副部域となつている。他の実施
例では弱化部域内に少なくとも一つ設けられる内
側副部域は、この内側副部域の両側における鎖錠
部材の材料の厚みよりも薄くなされている。この
鎖錠部材は、例えばプラスチツクで成形すること
ができよう。
せん断抵抗が皆無かもしくは比較的小さい内側
副部域は弱化部域の中央に一箇所配置するのが好
ましいが、弱化部域に二つまたはそれ以上の内側
副部域を幅方向に並べて配置してもよい。
副部域は弱化部域の中央に一箇所配置するのが好
ましいが、弱化部域に二つまたはそれ以上の内側
副部域を幅方向に並べて配置してもよい。
弱化部域は少なくも一つの内側副部域を備えて
いるのみならず、鎖錠部材の幅を狭くした部域と
することが好ましい。かくして、幅の縮少と上記
内側副部域とが鎖錠部材の弱化に役立つ。
いるのみならず、鎖錠部材の幅を狭くした部域と
することが好ましい。かくして、幅の縮少と上記
内側副部域とが鎖錠部材の弱化に役立つ。
鎖錠部材の内側副部域は三角形またはそれ以上
の角形の境界縁を備えることが好ましい。鋭い角
を備えた内側副部域は引裂きを容易にする。内側
副部域は三角形または菱形をしていることが極め
て好ましい。この角形の内側部域の二つの隅(最
も遠く離れた二つの隅)が鎖錠部材の縦軸に直角
の想像線上に配置されることが特に有利である。
の角形の境界縁を備えることが好ましい。鋭い角
を備えた内側副部域は引裂きを容易にする。内側
副部域は三角形または菱形をしていることが極め
て好ましい。この角形の内側部域の二つの隅(最
も遠く離れた二つの隅)が鎖錠部材の縦軸に直角
の想像線上に配置されることが特に有利である。
引裂き抵抗の無いまたは小さい内側副部域を備
えた弱化部域を有するこの鎖錠部材は、捩り力で
引裂かれる時、円滑に引裂かれて二部片になるの
ではなく、せん断抵抗が急に変化してカチンとい
う可聴音を発するようにして二部片になるのであ
る。これによつて管状芯が解錠されたことを使用
者に知らせ、それ以上のウエブ材料が必要以上に
カセツトから引出されないようにするのに役立
つ。
えた弱化部域を有するこの鎖錠部材は、捩り力で
引裂かれる時、円滑に引裂かれて二部片になるの
ではなく、せん断抵抗が急に変化してカチンとい
う可聴音を発するようにして二部片になるのであ
る。これによつて管状芯が解錠されたことを使用
者に知らせ、それ以上のウエブ材料が必要以上に
カセツトから引出されないようにするのに役立
つ。
本発明のカセツトの特徴は次の通りである。鎖
錠部材の一方の端部分の摩擦掴持は鎖錠部材の他
方の端部分が傾動するのを許容するような摩擦掴
持である。これにより、カセツトの組立て中に一
方の端壁の中心ハブ部分のみぞ孔に鎖錠部材の前
記の他方の端部分を差込むことが容易になる。す
なわち中心ハブ部分のみぞ孔と鎖錠部材の前記他
方の端部分との間に僅かな心合せ違いがある場合
でも差込み易くなる。
錠部材の一方の端部分の摩擦掴持は鎖錠部材の他
方の端部分が傾動するのを許容するような摩擦掴
持である。これにより、カセツトの組立て中に一
方の端壁の中心ハブ部分のみぞ孔に鎖錠部材の前
記の他方の端部分を差込むことが容易になる。す
なわち中心ハブ部分のみぞ孔と鎖錠部材の前記他
方の端部分との間に僅かな心合せ違いがある場合
でも差込み易くなる。
この他方の端部分は相互に平行し、しかも鎖錠
部材の縦軸に平行する二つの対向側縁部分と、曲
つた端縁部分とからなる平な部分を備え、この部
分が中心ハブ部分のみぞ孔に入る。上記曲つた端
縁部分はカセツトの組立ての時、鎖錠部材の他方
の端部分が上記みぞ孔と係合するのを容易にして
いる。平行な側縁部分の軸方向の長さは上記みぞ
孔に対する鎖錠部材の軸方向位置の僅かな相違を
吸収すべく適当な長さにされている。
部材の縦軸に平行する二つの対向側縁部分と、曲
つた端縁部分とからなる平な部分を備え、この部
分が中心ハブ部分のみぞ孔に入る。上記曲つた端
縁部分はカセツトの組立ての時、鎖錠部材の他方
の端部分が上記みぞ孔と係合するのを容易にして
いる。平行な側縁部分の軸方向の長さは上記みぞ
孔に対する鎖錠部材の軸方向位置の僅かな相違を
吸収すべく適当な長さにされている。
本発明の鎖錠部材は英国特許公報1546068号お
よびヨーロツパ特許公報0016488号に開示の遮光
カセツト用に特に適する。しかし、本発明は以下
の説明で明らかになるごとく、上記の特定のカセ
ツトに限られるものでないことが理解されよう。
よびヨーロツパ特許公報0016488号に開示の遮光
カセツト用に特に適する。しかし、本発明は以下
の説明で明らかになるごとく、上記の特定のカセ
ツトに限られるものでないことが理解されよう。
以下本発明を添付の図面を参照して説明する。
第1図について述べると、感光性写真ウエブ材
料のロールを保持する直方体状カセツト10は方
形筒状体部分11と二つの端キヤツプ12および
13とよりなる。写真材料のウエブ14は遮光性
の出口みぞ孔15を通つてカセツトから引出され
る。このみぞ孔は方形筒状体の全長にわたつて延
びている。写真感光ウエブ材料は図では透明なも
のとして示されている。方形筒状体はプラスチツ
クまたは板紙でつくられるが、端キヤツプはなる
べくは射出成形または加熱真空成形法でプラスチ
ツクから造られる。
料のロールを保持する直方体状カセツト10は方
形筒状体部分11と二つの端キヤツプ12および
13とよりなる。写真材料のウエブ14は遮光性
の出口みぞ孔15を通つてカセツトから引出され
る。このみぞ孔は方形筒状体の全長にわたつて延
びている。写真感光ウエブ材料は図では透明なも
のとして示されている。方形筒状体はプラスチツ
クまたは板紙でつくられるが、端キヤツプはなる
べくは射出成形または加熱真空成形法でプラスチ
ツクから造られる。
第2図は第1図の2−2線に沿つたカセツトの
垂直縦断図である。端キヤツプは中心にハブ部分
16,17を備えている。これらの中心ハブ部分
は円形の壁18,19を有している。ハブ部分は
僅かに円錐形をしていて、中空の芯20を回転自
在に支える。感光性ウエブ14のロール21は芯
20に巻付けられている。芯20は板紙またはプ
ラスチツクから適当に造られた管状体である。
垂直縦断図である。端キヤツプは中心にハブ部分
16,17を備えている。これらの中心ハブ部分
は円形の壁18,19を有している。ハブ部分は
僅かに円錐形をしていて、中空の芯20を回転自
在に支える。感光性ウエブ14のロール21は芯
20に巻付けられている。芯20は板紙またはプ
ラスチツクから適当に造られた管状体である。
端キヤツプ12および13は方形筒状体11の
端を受入れるための周溝を形成する内周壁部23
と外周壁部分22とを備えている。端キヤツプは
更に補強用のひだを設けるとか、端キヤツプの組
付けを容易にするために前記内周壁部23の隅部
に傾斜フランジを設けるとかは全て当技術分野で
は公知のものである。また端キヤツプを方形筒状
体に固着るには接着剤付け、テープ付けまた前記
ヨーロツパ特許公報0016488号に開示のごとくと
じ付けによつてもおこなわれる。
端を受入れるための周溝を形成する内周壁部23
と外周壁部分22とを備えている。端キヤツプは
更に補強用のひだを設けるとか、端キヤツプの組
付けを容易にするために前記内周壁部23の隅部
に傾斜フランジを設けるとかは全て当技術分野で
は公知のものである。また端キヤツプを方形筒状
体に固着るには接着剤付け、テープ付けまた前記
ヨーロツパ特許公報0016488号に開示のごとくと
じ付けによつてもおこなわれる。
芯20がカセツト内で好ましくない回転をしな
いようにするために鎖錠部材25が設けられてい
る。この鎖錠部材は芯20からハブ部分17の壁
19のみぞ孔内に延びている。
いようにするために鎖錠部材25が設けられてい
る。この鎖錠部材は芯20からハブ部分17の壁
19のみぞ孔内に延びている。
鎖錠部材25の形は第2図のみからでは理解で
きにくい。その理由は部材25が第1図の2−2
線に従つた断面で示されており、さらにまた45゜
をなす方向から見て半分が示されているからであ
る。鎖錠部材25の形および動作は第4図乃至第
6図の説明でよく理解される。第4図は第3図の
4−4線に沿つた部分拡大断面図である。第3図
ではハブ部分17のみぞ孔26もはつきり見え
る。
きにくい。その理由は部材25が第1図の2−2
線に従つた断面で示されており、さらにまた45゜
をなす方向から見て半分が示されているからであ
る。鎖錠部材25の形および動作は第4図乃至第
6図の説明でよく理解される。第4図は第3図の
4−4線に沿つた部分拡大断面図である。第3図
ではハブ部分17のみぞ孔26もはつきり見え
る。
第4図について述べると、鎖錠部材25は芯2
0により摩擦掴持される第1の端部分27とみぞ
孔26内に係止する第2の端部分28とを有する
平らな材料部片である。これらの両端部分は幅の
狭くなつた部域29で相互に連結されている。更
に詳しく、第5図には鎖錠部材25が平面図で、
第6図には側面図で示されている。端部分27は
位置30において最大の幅aを有し、位置31に
おいてそれより少し狭い幅bを有し、後縁32に
おいてさらに狭い幅cを有する。これにより端部
分27は実質的に凸状に曲つた側縁を備えること
になる。幅aは芯20の内径dを僅かに超え、幅
bは内径dより僅かに小さい。なお、幅aは端部
分28に加えられる捩り力で芯内の鎖錠部材25
が芯に対して回転できない程度に芯20による部
材25の摩擦掴持を確実にするような幅である。
しかし、この摩擦掴持は鎖錠部材が第4図の位置
に差込まれる時に必要とされる、鎖錠部材の位置
30を通る横軸を中心にして鎖錠部材25が傾動
する(第6図の矢印35)のを阻止するほどきつ
いものではない。鎖錠部材の芯20内への差込み
は鎖錠部材の端部分28を一時的に掴持するみぞ
付き円筒工具(図示せず)により簡単におこなわ
れる。この工具によつて鎖錠部材25はカセツト
の組立てに先だつて芯20内に滑込ませておく。
この段階で、ロール21はなるべくは芯に既に巻
付けてしまつておく。工具のつばなどによつて工
具を芯内に差込む深さが決るので芯の軸方向にお
ける部材25の位置もほぼ決る。
0により摩擦掴持される第1の端部分27とみぞ
孔26内に係止する第2の端部分28とを有する
平らな材料部片である。これらの両端部分は幅の
狭くなつた部域29で相互に連結されている。更
に詳しく、第5図には鎖錠部材25が平面図で、
第6図には側面図で示されている。端部分27は
位置30において最大の幅aを有し、位置31に
おいてそれより少し狭い幅bを有し、後縁32に
おいてさらに狭い幅cを有する。これにより端部
分27は実質的に凸状に曲つた側縁を備えること
になる。幅aは芯20の内径dを僅かに超え、幅
bは内径dより僅かに小さい。なお、幅aは端部
分28に加えられる捩り力で芯内の鎖錠部材25
が芯に対して回転できない程度に芯20による部
材25の摩擦掴持を確実にするような幅である。
しかし、この摩擦掴持は鎖錠部材が第4図の位置
に差込まれる時に必要とされる、鎖錠部材の位置
30を通る横軸を中心にして鎖錠部材25が傾動
する(第6図の矢印35)のを阻止するほどきつ
いものではない。鎖錠部材の芯20内への差込み
は鎖錠部材の端部分28を一時的に掴持するみぞ
付き円筒工具(図示せず)により簡単におこなわ
れる。この工具によつて鎖錠部材25はカセツト
の組立てに先だつて芯20内に滑込ませておく。
この段階で、ロール21はなるべくは芯に既に巻
付けてしまつておく。工具のつばなどによつて工
具を芯内に差込む深さが決るので芯の軸方向にお
ける部材25の位置もほぼ決る。
幅aに関してさらに考えるべきことは締付け力
は管状芯20を大きく変形させるほどの力であつ
てはならないということである。このような変形
は芯に巻付けた感光性ウエブ材料に圧力感光をお
こすことになりかねないし、さらにカセツトのハ
ブ部分16,17における芯20の滑らかな回転
を妨げることにもなりかねない。位置31と32
との間の鎖錠部材の両側縁33および34は幅c
が幅bに比べて狭くなるように相互に傾斜してい
ることによつて鎖錠部材の芯への導入がし易くさ
れている。位置31と30との間の上記側縁の傾
斜は31と32との間の傾斜よりもゆるやかであ
る。従つて、これらの位置31と30との間の側
縁は芯の内壁と接触しているが、最大圧力点は位
置30にあるので、鎖錠部材は幅aとほぼ一致す
る横軸を中心に傾動することができる。つまり、
鎖錠部材の端部分28が第6図の矢印35で示す
方向に傾動出来る。この様に自由に傾動するの
で、カセツトを組立てる時に、端部分28を端キ
ヤツプ13のみぞ孔26に係止することが容易に
なる。みぞ孔26の長辺に対する板状の鎖錠部材
25の平行性が少しずれていても、丸味をつけた
端縁36がその先端からみぞ孔26に入つて行
き、鎖錠部材を自動的にみぞ孔26に心合せさせ
るのである。
は管状芯20を大きく変形させるほどの力であつ
てはならないということである。このような変形
は芯に巻付けた感光性ウエブ材料に圧力感光をお
こすことになりかねないし、さらにカセツトのハ
ブ部分16,17における芯20の滑らかな回転
を妨げることにもなりかねない。位置31と32
との間の鎖錠部材の両側縁33および34は幅c
が幅bに比べて狭くなるように相互に傾斜してい
ることによつて鎖錠部材の芯への導入がし易くさ
れている。位置31と30との間の上記側縁の傾
斜は31と32との間の傾斜よりもゆるやかであ
る。従つて、これらの位置31と30との間の側
縁は芯の内壁と接触しているが、最大圧力点は位
置30にあるので、鎖錠部材は幅aとほぼ一致す
る横軸を中心に傾動することができる。つまり、
鎖錠部材の端部分28が第6図の矢印35で示す
方向に傾動出来る。この様に自由に傾動するの
で、カセツトを組立てる時に、端部分28を端キ
ヤツプ13のみぞ孔26に係止することが容易に
なる。みぞ孔26の長辺に対する板状の鎖錠部材
25の平行性が少しずれていても、丸味をつけた
端縁36がその先端からみぞ孔26に入つて行
き、鎖錠部材を自動的にみぞ孔26に心合せさせ
るのである。
鎖錠部材25の端部分28の平行側縁42,4
3の軸方向の長さlは端部分28がみぞ孔26と
係合する際にカセツトの軸方向長さ等の公差に関
係なく可能にするような長さである。
3の軸方向の長さlは端部分28がみぞ孔26と
係合する際にカセツトの軸方向長さ等の公差に関
係なく可能にするような長さである。
肩部37および38の目的は端部分28が弱化
部域29における裂壊に続いてカセツトからみぞ
孔26を通つて抜け落ち、これによつてカセツト
が使用される場合の写真植字機のごとき露光装置
に混入してその機構を損傷するおそれがないよう
にすることにある。
部域29における裂壊に続いてカセツトからみぞ
孔26を通つて抜け落ち、これによつてカセツト
が使用される場合の写真植字機のごとき露光装置
に混入してその機構を損傷するおそれがないよう
にすることにある。
弱化部域29の強度は、カセツトの移送、取扱
いなどの間の振動等によりロール21が出す力で
は鎖錠部材は裂壊されないがウエブをカセツトか
ら初めて引出す際に使用者が加える捩り力によつ
ては容易に引きちぎられる程度であることが必要
である。ロールの鎖錠を解くのに要する力はハブ
部分16および17でのロールの回転に対する摩
擦抵抗より大きいがロールの巻きを圧縮させるの
に必要な引張り力よりも小さいことが好ましい。
いなどの間の振動等によりロール21が出す力で
は鎖錠部材は裂壊されないがウエブをカセツトか
ら初めて引出す際に使用者が加える捩り力によつ
ては容易に引きちぎられる程度であることが必要
である。ロールの鎖錠を解くのに要する力はハブ
部分16および17でのロールの回転に対する摩
擦抵抗より大きいがロールの巻きを圧縮させるの
に必要な引張り力よりも小さいことが好ましい。
本発明の鎖錠部材を満足に操作するためのさら
に別の条件は芯20に対するロール21の摩擦が
鎖錠部材25をせん断するに要する隅力を生み出
すに十分であることである。芯に巻いたロールの
巻付き特性が一番内側の巻きによる芯の摩擦係合
では信頼できないようなものであれば、ロールの
一番内側の巻きを芯へ固定する。これには例えば
接着剤を用いるとか、あるいは熱可塑性層を芯に
点溶接する。
に別の条件は芯20に対するロール21の摩擦が
鎖錠部材25をせん断するに要する隅力を生み出
すに十分であることである。芯に巻いたロールの
巻付き特性が一番内側の巻きによる芯の摩擦係合
では信頼できないようなものであれば、ロールの
一番内側の巻きを芯へ固定する。これには例えば
接着剤を用いるとか、あるいは熱可塑性層を芯に
点溶接する。
みぞ孔26を第3図に示すごとく45゜角に配置
する理由は端部分28がみぞ孔26の端に過圧を
加えるようなことになるのを防止するためであ
る。この過圧の問題は鎖錠部材が芯20内での心
合せが正しくおこなわれていない場合におこるも
ので、心合せが正しくないと第4図によつて考え
た場合、端部分28の位置は図示の位置より低く
なるだろうから、この端部分は垂直方向のみぞ孔
の場合ではみぞ孔の一端を強く圧することになろ
う。みぞ孔を図示のごとく45゜に配置すれば、方
形筒状体の二側壁が水平で他の側壁が垂直となる
あらゆる積み重ね位置でみぞ孔が垂直方向になる
のが防止される。
する理由は端部分28がみぞ孔26の端に過圧を
加えるようなことになるのを防止するためであ
る。この過圧の問題は鎖錠部材が芯20内での心
合せが正しくおこなわれていない場合におこるも
ので、心合せが正しくないと第4図によつて考え
た場合、端部分28の位置は図示の位置より低く
なるだろうから、この端部分は垂直方向のみぞ孔
の場合ではみぞ孔の一端を強く圧することになろ
う。みぞ孔を図示のごとく45゜に配置すれば、方
形筒状体の二側壁が水平で他の側壁が垂直となる
あらゆる積み重ね位置でみぞ孔が垂直方向になる
のが防止される。
次にデータは本発明の鎖錠部材を備えたカセツ
トの例に関する。
トの例に関する。
芯20:板紙の肉圧 2mm
内径 28.6mm
長さ 75mm
ロール21:感光層がロールの外側になるように
巻付けられた写真植字用の感光写真フイル
ム、 芯に巻かれたフイルムの長さ 30.5m 芯に巻かれたフイルムの幅 77mm 鎖錠部材25:第5図および第6図に示す形状で
1.2mmの厚さのアルミシートから打抜きによ
り製造されている。
巻付けられた写真植字用の感光写真フイル
ム、 芯に巻かれたフイルムの長さ 30.5m 芯に巻かれたフイルムの幅 77mm 鎖錠部材25:第5図および第6図に示す形状で
1.2mmの厚さのアルミシートから打抜きによ
り製造されている。
幅a:29.8±0.1mm
幅b:29.4±0.1mm
幅c: 5.0±0.1mm
みぞ孔26:
長さ13.0±0.2mm
幅2.0±0.0−0.2mm
カセツトからフイルムを引出すための通常の力
は400g乃至675gであつた。鎖錠部材をせん断す
るための初期の引張力は約3000gに達した。
は400g乃至675gであつた。鎖錠部材をせん断す
るための初期の引張力は約3000gに達した。
鎖錠部材のせん断の始りは弱化部域29がほぼ
90゜にわたり捩り変形をおこしたと同時であつた。
90゜にわたり捩り変形をおこしたと同時であつた。
芯がさらに回転すると、弱化部域29は折断し
た。鎖錠部材のせん断は滑らかにおこなわれたせ
ん断の完了は完全に聞えた。端部分28はみぞ孔
26に残ることもあるが、普通はみぞ孔から抜け
落ちて芯の内壁に止る。
た。鎖錠部材のせん断は滑らかにおこなわれたせ
ん断の完了は完全に聞えた。端部分28はみぞ孔
26に残ることもあるが、普通はみぞ孔から抜け
落ちて芯の内壁に止る。
弱化部域29に向つて先細になつている側縁部
40を備えた形に鎖錠部材(第5図参照)を形成
することによつて、弱化部域の裂壊後の端部分2
8はみぞ孔26から脱落し易くなることが判明し
た。これに対し側端部40の角度を第5図に示す
角度よりずつと大きく、例えば、ほぼ直角に両側
に延びたスロツトにより弱化部域29が形成され
た鎖錠部材は必ずしも満足にみぞ孔26から脱落
しないのである。これは弱化部域29が裂壊して
も、鎖錠部材の端部分28がみぞ孔26から完全
に脱落してしまわぬうちに端部分27の肩部によ
つて端部分28が押込まれてしまうためであつ
た。
40を備えた形に鎖錠部材(第5図参照)を形成
することによつて、弱化部域の裂壊後の端部分2
8はみぞ孔26から脱落し易くなることが判明し
た。これに対し側端部40の角度を第5図に示す
角度よりずつと大きく、例えば、ほぼ直角に両側
に延びたスロツトにより弱化部域29が形成され
た鎖錠部材は必ずしも満足にみぞ孔26から脱落
しないのである。これは弱化部域29が裂壊して
も、鎖錠部材の端部分28がみぞ孔26から完全
に脱落してしまわぬうちに端部分27の肩部によ
つて端部分28が押込まれてしまうためであつ
た。
カセツトの遮光性はみぞ孔26によつてそこな
われることはない。みぞ孔26と鎖錠部材25の
端部分28との間のすき間から入る光は芯20内
で散光し、更に光が感光材料のロール端に達する
以前にハブ部分16および17と芯20との間の
狭い環状空間中を通過する時に十分に弱められて
感光性材料のカブリをおこすことはない。
われることはない。みぞ孔26と鎖錠部材25の
端部分28との間のすき間から入る光は芯20内
で散光し、更に光が感光材料のロール端に達する
以前にハブ部分16および17と芯20との間の
狭い環状空間中を通過する時に十分に弱められて
感光性材料のカブリをおこすことはない。
鎖錠部材の別の実施例を第7図および第8図に
おいて示す。鎖錠部材44の全形状は第5図およ
び第6図に示した鎖錠部材25の全形状とほぼ一
致し、端部分27は芯に摩擦掴持され、端部分2
8はカセツトの端キヤツプの中心ハブ部分のみぞ
孔に係止され、これらの二つの端部分を弱化部域
29がつないでいる。しかし、第7図の鎖錠部材
は弱化部域29に開口45を備えている。この開
口45の効果は次のごとくである。ウエブ14が
初めてカセツトから引出されるのに応じて、芯2
0は回転すると鎖錠部材44の端部分27は端部
分28に対して角度が変化する。かくして弱化部
域29は捩られる。このためある瞬間に鎖錠部材
の縦軸から最も離れた弱化部域の部分、即ち外側
副部域46および47において材料のせん断が発
生する。このせん断は鎖錠部材の軸に向つて進む
が、このせん断の進行につれ、材料がせん断でな
く捩れる傾向が大きくなる。裂壊は急激に起り、
その音が容易にきこえる傾向を示す。同様な結果
が得られるのは、内側副部域45が、トルク下で
の裂壊抵抗力が鎖錠部材の裂壊抵抗力に大きく役
立たない程小さい材料部域(穴ではなくて)とな
るように鎖錠部材が造られている場合である。
おいて示す。鎖錠部材44の全形状は第5図およ
び第6図に示した鎖錠部材25の全形状とほぼ一
致し、端部分27は芯に摩擦掴持され、端部分2
8はカセツトの端キヤツプの中心ハブ部分のみぞ
孔に係止され、これらの二つの端部分を弱化部域
29がつないでいる。しかし、第7図の鎖錠部材
は弱化部域29に開口45を備えている。この開
口45の効果は次のごとくである。ウエブ14が
初めてカセツトから引出されるのに応じて、芯2
0は回転すると鎖錠部材44の端部分27は端部
分28に対して角度が変化する。かくして弱化部
域29は捩られる。このためある瞬間に鎖錠部材
の縦軸から最も離れた弱化部域の部分、即ち外側
副部域46および47において材料のせん断が発
生する。このせん断は鎖錠部材の軸に向つて進む
が、このせん断の進行につれ、材料がせん断でな
く捩れる傾向が大きくなる。裂壊は急激に起り、
その音が容易にきこえる傾向を示す。同様な結果
が得られるのは、内側副部域45が、トルク下で
の裂壊抵抗力が鎖錠部材の裂壊抵抗力に大きく役
立たない程小さい材料部域(穴ではなくて)とな
るように鎖錠部材が造られている場合である。
内側部域45の形状は好ましくは最少の捩り運
動で裂壊を促すような形状である。この特徴は鎖
錠部材の縦軸に対して半径方向に測定して開口4
5の最大直径部位における角度、好ましくは鋭角
による得られる。開口45の図示の菱形の形状は
一実施例にすぎず、その他の形状は三角、菱形な
どである。
動で裂壊を促すような形状である。この特徴は鎖
錠部材の縦軸に対して半径方向に測定して開口4
5の最大直径部位における角度、好ましくは鋭角
による得られる。開口45の図示の菱形の形状は
一実施例にすぎず、その他の形状は三角、菱形な
どである。
次のデータは第2実施例の鎖錠部材を備えたカ
セツトに関する。
セツトに関する。
芯20:板紙で作られている。
肉圧 2mm
長さ 30.48mm
ロール21:感光層がロールの外側になるように
巻かれた感光写真印画紙、 芯に巻かれた印画紙の長さ 60.96m 芯に巻かれた印画紙の幅 30.48cm 鎖錠部材44:第7図および第8図に示した形状
を備え厚さ1.2mmのアルミニウム板で打抜き
により製造されている。
巻かれた感光写真印画紙、 芯に巻かれた印画紙の長さ 60.96m 芯に巻かれた印画紙の幅 30.48cm 鎖錠部材44:第7図および第8図に示した形状
を備え厚さ1.2mmのアルミニウム板で打抜き
により製造されている。
幅a:78mm
幅b:76.6mm
幅c:60mm
弱化部域29の幅e:12mm
開口45の寸法f:5mm
開口45の寸法g:5mm
カセツトから感光紙を引出すための通常の力は
700g乃至400gであつた。鎖錠部材をせん断する
ための引張力は2000乃至4000gであつた。
700g乃至400gであつた。鎖錠部材をせん断する
ための引張力は2000乃至4000gであつた。
鎖錠部材のせん断始り弱化部域29がほぼ55゜
にわたり捩り変形をおこしてからであつた。
にわたり捩り変形をおこしてからであつた。
芯がさらに回転すると、弱化部域29は折断し
た。鎖錠部材のせん断は滑らかにおこなわれた
が、せん断の完了は完全に聞えた。鎖錠部材の最
終的裂壊には「カチン」という音が判つた。カセ
ツトから引出された紙の長さは約50mmに達した。
鎖錠部材の端部分28はみぞ孔26に残ることも
あるが、普通はみぞ孔から抜け落ちて芯の内壁に
止る。
た。鎖錠部材のせん断は滑らかにおこなわれた
が、せん断の完了は完全に聞えた。鎖錠部材の最
終的裂壊には「カチン」という音が判つた。カセ
ツトから引出された紙の長さは約50mmに達した。
鎖錠部材の端部分28はみぞ孔26に残ることも
あるが、普通はみぞ孔から抜け落ちて芯の内壁に
止る。
本発明は叙上の実施例に限定されるものではな
い。カセツトの形状は図示の方形筒状体以外の形
にすることもできる。例えば、断面円形のものに
してもよく、また半円形と半方形との組合せでも
よい。
い。カセツトの形状は図示の方形筒状体以外の形
にすることもできる。例えば、断面円形のものに
してもよく、また半円形と半方形との組合せでも
よい。
方形筒状体の一方の端を閉じる端キヤツプは方
形筒状態と一体形成にしてもよく、カセツトは一
個の端キヤツプだけで構成できる。
形筒状態と一体形成にしてもよく、カセツトは一
個の端キヤツプだけで構成できる。
鎖錠部材はアルミニウム以外の材料、例えばア
ルミニウム合金、プラスチツクまたは繊維はり合
せの材料より造つてもよく、また第4図乃至第8
図に示す実施例とは異なる形にすることもでき
る。鎖錠部材は叙上のごとく打抜加工によるより
も成形によつてつくることもできる。
ルミニウム合金、プラスチツクまたは繊維はり合
せの材料より造つてもよく、また第4図乃至第8
図に示す実施例とは異なる形にすることもでき
る。鎖錠部材は叙上のごとく打抜加工によるより
も成形によつてつくることもできる。
鎖錠部材が端キヤツプの中心ハブ部分と非回転
的に共動するのは舌片とみぞ孔の係合による以外
の方法のよつてもおこなわれる。例えば、ハブ部
分17の壁19には芯内へ向いている側に二つの
平行のリブが設けられ、これらリブの間に鎖錠部
材25の端部分28が嵌着されてもよい。この端
部分の端縁はこの場合第5図に示した丸味をつけ
た縁36とは違つてなるべくは直線とする。この
ような形状では端キヤツプを造るための型枠また
は工具の再設計が必要となることに注意された
い。管状芯は従来のままでよく、何等の設計変更
を必要としない。本文に開示の実施例によるカセ
ツトにおいては端キヤツプの設計変更は必要でな
い。この理由はみぞ孔26は端キヤツプ成形後に
中心ハブ部分の壁を切抜いて造ることもできるか
らである。
的に共動するのは舌片とみぞ孔の係合による以外
の方法のよつてもおこなわれる。例えば、ハブ部
分17の壁19には芯内へ向いている側に二つの
平行のリブが設けられ、これらリブの間に鎖錠部
材25の端部分28が嵌着されてもよい。この端
部分の端縁はこの場合第5図に示した丸味をつけ
た縁36とは違つてなるべくは直線とする。この
ような形状では端キヤツプを造るための型枠また
は工具の再設計が必要となることに注意された
い。管状芯は従来のままでよく、何等の設計変更
を必要としない。本文に開示の実施例によるカセ
ツトにおいては端キヤツプの設計変更は必要でな
い。この理由はみぞ孔26は端キヤツプ成形後に
中心ハブ部分の壁を切抜いて造ることもできるか
らである。
第1図は本発明のカセツトの垂直断面図、第2
図は第1図の2−2線に沿つた平面による垂直断
面図、第3図は第2図の3−3線に沿つた鎖錠部
材を除いて垂直断面図、第4図は第3図の4−4
線に沿つたカセツトの芯の鎖錠端部分の断面の拡
大詳細図、第5図は鎖錠部材の一実施例の拡大平
面図、第6図は上記実施例の側面図、第7図は鎖
錠部材の別の実施例の拡大平面図、第8図は上記
別の実施例の側面図である。 なお図において、符号10はカセツト、12,
13は端キヤツプ、14は写真材料のウエブ材
料、15は遮光性みぞ孔、16,17はハブ部
分、20は管状芯、25,44は鎖錠部材、26
は端キヤツプ13におけるみぞ孔、27,28は
鎖錠部材の端部分である。
図は第1図の2−2線に沿つた平面による垂直断
面図、第3図は第2図の3−3線に沿つた鎖錠部
材を除いて垂直断面図、第4図は第3図の4−4
線に沿つたカセツトの芯の鎖錠端部分の断面の拡
大詳細図、第5図は鎖錠部材の一実施例の拡大平
面図、第6図は上記実施例の側面図、第7図は鎖
錠部材の別の実施例の拡大平面図、第8図は上記
別の実施例の側面図である。 なお図において、符号10はカセツト、12,
13は端キヤツプ、14は写真材料のウエブ材
料、15は遮光性みぞ孔、16,17はハブ部
分、20は管状芯、25,44は鎖錠部材、26
は端キヤツプ13におけるみぞ孔、27,28は
鎖錠部材の端部分である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 管状芯に巻付けられたウエブ材料のロールを
保持し繰出すためのカセツトで、該カセツトが方
形筒状体と中心のハブ部分を備えた二つの端壁と
よりなる箱の形を取り、ウエブ材料をまわりに巻
いたロールを有し前記ハブ部分により回転自在に
支持された管状芯を備え、上記方形筒状体は前記
材料を前記ロールから引出すための周面方向の出
口みぞ孔とカセツトの初使用前の芯の回転を防止
するための鎖錠部材とを備え、該鎖錠部材はカセ
ツトからウエブ材料を初めて引出す動作により引
裂かれ得る弱化部域を有し、かかる鎖錠部材25
の一方の端部分27がロールの芯に配置されかつ
該芯によつて掴持され、他方の端部分が上記箱の
一方の端壁のハブ部分と係合することによつて芯
の回転を防止したカセツトにおいて、 前記鎖錠部材25は平らな形をしており、前記
鎖錠部材25の前記の一方の端部分27は外側へ
凸状の二つの対向縁33,34を備えて前記芯2
0の内面と摩擦接触するための局部的部域を位置
30において提供しており、上記位置30での幅
aは鎖錠部材25が芯の軸を中心に回転変位しな
いが上記位置30を通る横軸を中心に芯内で傾動
できる程度に芯の内径dを超えるようにし、前記
端部分の両方27,28は前記弱化部域29に向
つて先細になしたことを特徴とするカセツト。 2 前記鎖錠部材25の前記他方の端部分28が
端キヤツプの一方に設けられたみぞ孔26を貫通
する舌片を有するようにした特許請求の範囲第1
項に記載のカセツト。 3 前記鎖錠部材25の前記他方の端部分28が
相互に平行しかつ鎖錠部材の縦軸に平行する二つ
の対向側縁部分42,43と、曲がつた端縁部分
36とを有するようにした特許請求の範囲第1項
または第2項に記載のカセツト。 4 鎖錠部材25の引裂き抵抗が前記弱化部域2
9の幅の両端で、(即ち、該部材の縦軸に直角に
走る広がりの両端で)変化し、上記幅内において
少なくとも一つの内側副部域45があり、該部域
では引裂き抵抗を該内側副部域が介置される二つ
の外側副部域46,47の各々における引裂き抵
抗に対し無視できるほど小さくした特許請求の範
囲第1項乃至第3項のいずれか一項に記載のカセ
ツト。 5 前記弱化部域には引裂き抵抗のない前記内側
副部域を形成する穴が、少なくとも一つ、前記鎖
錠部材に設けられている特許請求の範囲第4項に
記載のカセツト。 6 前記弱化部域は鎖錠部材の副方向寸法を小さ
くした部域によつて形成した特許請求の範囲第4
項または第5項に記載のカセツト。 7 三つまたはそれ以上の辺および角をもつ多角
形からなる前記内側副部域が設けられた特許請求
の範囲第4項乃至第6項のいずれか一項に記載の
カセツト。 8 前記鎖錠部材25が板金から押抜された特許
請求の範囲第1項乃至第7項の何れか一項に記載
のカセツト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8039456 | 1980-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57128333A JPS57128333A (en) | 1982-08-09 |
| JPH0241735B2 true JPH0241735B2 (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=10517868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56197579A Granted JPS57128333A (en) | 1980-12-09 | 1981-12-08 | Roll holding/delivering cassette for web material |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4403845A (ja) |
| JP (1) | JPS57128333A (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156058A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-08-16 | アグフア・ゲヴエルト・ナ−ムロゼ・ベンノ−トチヤツプ | 光遮蔽カセツト |
| EP0145813B1 (en) * | 1983-12-12 | 1988-02-03 | Agfa-Gevaert N.V. | Light-tight cassette |
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| EP0447690A1 (en) * | 1990-03-21 | 1991-09-25 | Agfa-Gevaert N.V. | A light-tight cassette |
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Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
| US3613876A (en) * | 1969-11-24 | 1971-10-19 | Eastman Kodak Co | Anticlockspring device and method |
| US3784001A (en) * | 1972-02-14 | 1974-01-08 | Eastman Kodak Co | Anticlockspring connector |
-
1981
- 1981-12-08 US US06/328,626 patent/US4403845A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-12-08 JP JP56197579A patent/JPS57128333A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57128333A (en) | 1982-08-09 |
| US4403845A (en) | 1983-09-13 |
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