JPH0241112A - 下枠上にあるばね心を持つ自動車用座席 - Google Patents
下枠上にあるばね心を持つ自動車用座席Info
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- JPH0241112A JPH0241112A JP1156944A JP15694489A JPH0241112A JP H0241112 A JPH0241112 A JP H0241112A JP 1156944 A JP1156944 A JP 1156944A JP 15694489 A JP15694489 A JP 15694489A JP H0241112 A JPH0241112 A JP H0241112A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 12
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/70—Upholstery springs ; Upholstery
- B60N2/72—Attachment or adjustment thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/70—Upholstery springs ; Upholstery
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/70—Upholstery springs ; Upholstery
- B60N2/7094—Upholstery springs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、下枠にあって上枠により包囲されるばね１６
を持ち、上梓の車両縦方向を向く各部分が、振動運動を
防止しかつ側方圧縮運動を制限する支持片を介して下枠
に支持されている、下枠上にあるばね心を持つ自動車用
座席に関する。
を持ち、上梓の車両縦方向を向く各部分が、振動運動を
防止しかつ側方圧縮運動を制限する支持片を介して下枠
に支持されている、下枠上にあるばね心を持つ自動車用
座席に関する。
支持片がそれぞれ安定化線として構成されているこのよ
うな自動車用座席は、ドイツ連邦共和国特許第３４４２
７３４号明細書から公知である。
うな自動車用座席は、ドイツ連邦共和国特許第３４４２
７３４号明細書から公知である。
この安定化線ははね巻回の延長線として構成され、それ
により機械的に簡単に製造される。しかし支持片なしの
座席に後で安定化線を設けることは不可能である。公知
の支持片により充分な側方支持も行なわれるが、それに
伴う圧縮運動の際比較的大きい力が上枠へ導入される。
により機械的に簡単に製造される。しかし支持片なしの
座席に後で安定化線を設けることは不可能である。公知
の支持片により充分な側方支持も行なわれるが、それに
伴う圧縮運動の際比較的大きい力が上枠へ導入される。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、異なる要求に容易に合わせることが可
能で、支持片なしの自動車用座席をこ後で設けることも
でき、縁側圧縮運動の際上枠へ反作用を及ぼさない支持
片を提供することである。
能で、支持片なしの自動車用座席をこ後で設けることも
でき、縁側圧縮運動の際上枠へ反作用を及ぼさない支持
片を提供することである。
この課かを解決するため本発明によれば、支持片が下枠
側を固定される発泡材料ブロックとして構成されて、下
枠から上梓へ伸びようとするばねの間に挿入され、これ
らのばねを少なくとも一部包囲している。
側を固定される発泡材料ブロックとして構成されて、下
枠から上梓へ伸びようとするばねの間に挿入され、これ
らのばねを少なくとも一部包囲している。
発泡材料ブロックが下枠の上方へ延びる縁に支持されて
いると、伸びようとする２つのばねとの共同作用により
簡単な下枠側固定が行なわれる。
いると、伸びようとする２つのばねとの共同作用により
簡単な下枠側固定が行なわれる。
発泡材料ブロックが初期状轢で上枠の輪郭から突出し、
座席張り布を張る際発泡材料ブロックが圧縮されて、予
荷重により、伸びようとするばねへ押付けられると、発
泡材料ブロックの安定化作用する性質が高められる。
座席張り布を張る際発泡材料ブロックが圧縮されて、予
荷重により、伸びようとするばねへ押付けられると、発
泡材料ブロックの安定化作用する性質が高められる。
発泡材料ブロックの上側が、大体において車両横方向に
向いて上枠に取付けられる座席はね用の支持面として役
立つと、少ない圧縮により−ｍ良好な側方保持が行なわ
れる。
向いて上枠に取付けられる座席はね用の支持面として役
立つと、少ない圧縮により−ｍ良好な側方保持が行なわ
れる。
更に本発明の構成において、発泡材料ブロックの下側及
び上側の少なくとも一方が、発泡材料ブロックの発泡過
程中に一体に形成されてこれから突出する突片を持って
いる。こうして通常の走行運転以上で生ずる荷重におい
てのみ発泡材料ブロックの支持作用が完全に利用される
ようにはね特性曲線を構成される発泡材料ブロックを得
ることができる。
び上側の少なくとも一方が、発泡材料ブロックの発泡過
程中に一体に形成されてこれから突出する突片を持って
いる。こうして通常の走行運転以上で生ずる荷重におい
てのみ発泡材料ブロックの支持作用が完全に利用される
ようにはね特性曲線を構成される発泡材料ブロックを得
ることができる。
突片がワツフルｉ６ｍを構成するように互いに交差して
いると、突片の傾倒運動が防止される。
いると、突片の傾倒運動が防止される。
模様は規則的でも、不規則であってもよい。更に突片の
高さは模様の途中で異なっていてもよいので、互いに隣
接する凹所は異なる深さを持つ。
高さは模様の途中で異なっていてもよいので、互いに隣
接する凹所は異なる深さを持つ。
突片が外方へ互いに近づく辺を持つ台形状で漸増はね特
性を生ずる断面を持っていると、訃単な金型が使用可能
で、発泡材料ブロックを容易に金型から取出すことがで
きる。
性を生ずる断面を持っていると、訃単な金型が使用可能
で、発泡材料ブロックを容易に金型から取出すことがで
きる。
図面に基いて本発明の実施例を以下に説明する。
詳細には口承してない自動車用座席は、第１図によれば
上方へ延びる縁ｌを持つ下枠２を持ち、この下枠から隆
起するばね心３は上枠４により包囲されている。上枠４
は、車両縦方向へ向く部分（図にはそのうち１つだけ示
しである）を、コイル圧縮はねとして構成される前部は
ね５．６とそれに続いて蛇行状に巻かれるばね７〜９と
を介して、下枠２に支持されている。
上方へ延びる縁ｌを持つ下枠２を持ち、この下枠から隆
起するばね心３は上枠４により包囲されている。上枠４
は、車両縦方向へ向く部分（図にはそのうち１つだけ示
しである）を、コイル圧縮はねとして構成される前部は
ね５．６とそれに続いて蛇行状に巻かれるばね７〜９と
を介して、下枠２に支持されている。
振動運動のほかに強すぎる側方圧縮も防止する支持片１
０は発泡材料ブロック１１から成り、その初期硬さは材
料組成と密度とにより異なる要求に容易に適合可能であ
る。発泡材料ブロック１１は両方め前部ばね５と６との
°間へ押込まれて、これらのばねの少なくとも一部を包
囲し、その上側１２は上枠４を支持している。下枠２の
上方へ延びる縁ｌは、この範囲で両方のはね５及び６と
共同作用して、発泡材料ブロック１１を固定している。
０は発泡材料ブロック１１から成り、その初期硬さは材
料組成と密度とにより異なる要求に容易に適合可能であ
る。発泡材料ブロック１１は両方め前部ばね５と６との
°間へ押込まれて、これらのばねの少なくとも一部を包
囲し、その上側１２は上枠４を支持している。下枠２の
上方へ延びる縁ｌは、この範囲で両方のはね５及び６と
共同作用して、発泡材料ブロック１１を固定している。
第１図かられかるように、発泡材料ブロック１１は初勘
状態で上枠４の輪郭から突出しており、クツションを施
して図示しない座席張り布を張った後初めて、この張り
布により予荷重を生ずる外側が同−血の形駄になる。水
平に力が作用すると、両方の発泡材料ブロック１１
（その１つのみを示しである）が両方のはね５及び６の
過度な傾斜を防止し、従って不快な浮動運動現象を予防
する。
状態で上枠４の輪郭から突出しており、クツションを施
して図示しない座席張り布を張った後初めて、この張り
布により予荷重を生ずる外側が同−血の形駄になる。水
平に力が作用すると、両方の発泡材料ブロック１１
（その１つのみを示しである）が両方のはね５及び６の
過度な傾斜を防止し、従って不快な浮動運動現象を予防
する。
発泡材料ブロック１１は、例えば曲線走行や座席にすわ
るか又はこれから離れる場合おこるような過度の一方圧
縮をも防止し、有効支持面積を増大するため、両方のは
ね５及び６を越えて各発泡材料ブロック１１を座席中心
縦軸線の方へ延長し、その上側１２に大体座席横方向へ
向く少なくとも１つの座席はね１３を特定の長さにわた
って支持するのが有利である。発泡材料ブロック１１の
間にわたって下枠２に取付けられるマット１４は、座席
はね１３又はその前に置かれるばね１５へ局部的な過大
荷重が加わる際、このばねが騒音を伴って下枠２へ当る
のを防止する。
るか又はこれから離れる場合おこるような過度の一方圧
縮をも防止し、有効支持面積を増大するため、両方のは
ね５及び６を越えて各発泡材料ブロック１１を座席中心
縦軸線の方へ延長し、その上側１２に大体座席横方向へ
向く少なくとも１つの座席はね１３を特定の長さにわた
って支持するのが有利である。発泡材料ブロック１１の
間にわたって下枠２に取付けられるマット１４は、座席
はね１３又はその前に置かれるばね１５へ局部的な過大
荷重が加わる際、このばねが騒音を伴って下枠２へ当る
のを防止する。
第１図とは異なる円形にも構成できる発泡材料ブロック
１１は、その上側１２及び下側１６’にこ、発泡材料ブ
ロック１１の材料から成り発泡材料ブロック１１の発泡
過程中に一体に形成される突片１７を持ち、これらの突
片は第１図に示すようなワツフル模様を形成しながら交
差している。図示した模欅のほかに、多数の不規則な模
様構成も可能で、第２図かられかるように突片１７の高
さが異なっていてもよい。特定の圧縮条件を得るため、
突片１７の高さを互いに変化させて、圧縮運動の増大の
際初めてすべての突片１７が接するようにもできる。
１１は、その上側１２及び下側１６’にこ、発泡材料ブ
ロック１１の材料から成り発泡材料ブロック１１の発泡
過程中に一体に形成される突片１７を持ち、これらの突
片は第１図に示すようなワツフル模様を形成しながら交
差している。図示した模欅のほかに、多数の不規則な模
様構成も可能で、第２図かられかるように突片１７の高
さが異なっていてもよい。特定の圧縮条件を得るため、
突片１７の高さを互いに変化させて、圧縮運動の増大の
際初めてすべての突片１７が接するようにもできる。
第２図かられかるように、突片は外方へ互いに近づく辺
！８及び１９を持つ台形の断面を持つている。それによ
り金型からの発泡材料ブロックＨの取出しを容易にしな
がら、広いぺ囲において変化可能な漸増特性曲線が可能
になる。
！８及び１９を持つ台形の断面を持つている。それによ
り金型からの発泡材料ブロックＨの取出しを容易にしな
がら、広いぺ囲において変化可能な漸増特性曲線が可能
になる。
突片１７により互いに深さの異なる凹所２０を敵側でき
、これらの凹所２０により休暇を約１０％減少し、それ
に１心して重瞬も減少できる。
、これらの凹所２０により休暇を約１０％減少し、それ
に１心して重瞬も減少できる。
ｍ１図は２つのコイル圧縮ばねの間へ押込まれる発泡材
料ブロックを持つばね甫部分の平面図、第２図は第１図
のＩＩ−目線による断面図である。 ２・・・下枠、３・・・ばね心、４・・・上枠、５．６
・・・ばね、１０・・・支持片、１１・・・発泡材料ブ
ロック。
料ブロックを持つばね甫部分の平面図、第２図は第１図
のＩＩ−目線による断面図である。 ２・・・下枠、３・・・ばね心、４・・・上枠、５．６
・・・ばね、１０・・・支持片、１１・・・発泡材料ブ
ロック。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 下枠にあつて上枠により包囲されるばね心を持ち、
上枠の車両縦方向を向く各部分が、振動運動を防止しか
つ側方圧縮運動を制限する支持片を介して下枠に支持さ
れているものにおいて、支持片（１０）が下枠側を固定
される発泡材料ブロックとして構成されて、下枠（２）
から上枠（４）へ伸びようとするはね（５、６）の間に
挿入され、これらのばねを少なくとも一部包囲している
ことを特徴とする、下枠上にあるばね心を持つ自動車用
座席。 ２ 発泡材料ブロック（１１）が下枠（２）の上方へ延
びる縁（１）に支持されていることを特徴とする、請求
項１に記載の自動車用座席。 ３ 発泡材料ブロック（１１）が初期状態で上枠（４）
の輪郭から突出し、座席張り布を張る際発泡材料ブロッ
ク（１１）が圧縮されて、予荷重により、伸びようとす
るばね（５、６）へ押付けられることを特徴とする、請
求項１及び２に記載の自動車用座席。 ４ 発泡材料ブロック（１１）の上側（１２）が、大体
において車両横方向に向いて上枠（４）に取付けられる
座席ばね（１３）用の支持面として役立つことを特徴と
する、請求項１ないし３の１つに記載の自動車用座席。 ５ 発泡材料ブロック（１１）の下側（１６）及び上側
（１２）の少なくとも一方が、発泡材料ブロック（１１
）の発泡過程中に一体に形成されてこれから突出する突
片（１７）を持つていることを特徴とする、請求項１な
いし４の１つに記載の自動車用座席。 ６ 突片（１７）がワッフル模様を構成するように互い
に交差していることを特徴とする、請求項５に記載の自
動車用座席。 ７ 突片（１７）が外方へ互いに近づく辺（１８、１９
）を持つ台形状の断面を持つていることを特徴とする、
請求項５及び６に記載の自動車用座席。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3821916A DE3821916C1 (en) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | Motor vehicle seat having a spring core resting on a lower frame |
| DE3914851A DE3914851A1 (de) | 1988-06-29 | 1989-05-05 | Kraftwagensitz mit einem auf einem unterrahmen ruhenden federkern |
| DE3821916.6 | 1989-05-05 | ||
| DE3914851.3 | 1989-05-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241112A true JPH0241112A (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0736783B2 JPH0736783B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=25869547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156944A Expired - Fee Related JPH0736783B2 (ja) | 1988-06-29 | 1989-06-21 | 下枠上にあるばね心を持つ自動車用座席 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736783B2 (ja) |
| DE (1) | DE3914851A1 (ja) |
| FR (1) | FR2633565B1 (ja) |
| GB (1) | GB2220137B (ja) |
| IT (1) | IT1231606B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103935276A (zh) * | 2014-03-31 | 2014-07-23 | 江苏大学 | 一种能调节汽车座椅乘坐舒适性的装置和方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006240606A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-09-14 | Takata Corp | 乗員保護装置 |
| EP3530149B1 (en) * | 2018-02-22 | 2022-06-01 | Pullmaflex Benelux N.V. | Suspension arrangement for a seat and method of producing an elongate suspension member for a suspension arrangement for a seat |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844951U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | 池田物産株式会社 | シ−ト用コイルスプリング |
| JPS58147462U (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-04 | 日本発条株式会社 | シ−ト構造体 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB696349A (en) * | 1951-05-03 | 1953-08-26 | Wingfoot Corp | Vehicle seat cushion |
| US3069701A (en) * | 1959-10-29 | 1962-12-25 | Mcinerney Spring And Wire Comp | Seat unit |
| FR1542991A (fr) * | 1966-12-05 | 1968-10-18 | Frohlich & Co A | Rembourrage, notamment pour sièges d'automobiles |
| CA1211234A (en) * | 1984-04-10 | 1986-09-09 | Allen Elliott | Seat cushion spring assembly |
| DE3442734C1 (de) * | 1984-11-23 | 1986-01-23 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | In einen Federkern eines Sitzkissens eines Kraftwagensitzes eingefügter Stabilisierungsdraht |
| DE3821916C1 (en) * | 1988-06-29 | 1989-07-27 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | Motor vehicle seat having a spring core resting on a lower frame |
-
1989
- 1989-05-05 DE DE3914851A patent/DE3914851A1/de active Granted
- 1989-06-16 IT IT8948097A patent/IT1231606B/it active
- 1989-06-21 JP JP1156944A patent/JPH0736783B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-23 GB GB8914487A patent/GB2220137B/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-27 FR FR898908523A patent/FR2633565B1/fr not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844951U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | 池田物産株式会社 | シ−ト用コイルスプリング |
| JPS58147462U (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-04 | 日本発条株式会社 | シ−ト構造体 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103935276A (zh) * | 2014-03-31 | 2014-07-23 | 江苏大学 | 一种能调节汽车座椅乘坐舒适性的装置和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8914487D0 (en) | 1989-08-09 |
| DE3914851A1 (de) | 1990-01-04 |
| FR2633565B1 (fr) | 1992-09-04 |
| DE3914851C2 (ja) | 1990-09-20 |
| IT1231606B (it) | 1991-12-18 |
| JPH0736783B2 (ja) | 1995-04-26 |
| GB2220137B (en) | 1991-08-14 |
| FR2633565A1 (fr) | 1990-01-05 |
| GB2220137A (en) | 1990-01-04 |
| IT8948097A0 (it) | 1989-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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