JPH024053A - 柔軟性に富むデータ通信システム - Google Patents

柔軟性に富むデータ通信システム

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JPH024053A
JPH024053A JP63325694A JP32569488A JPH024053A JP H024053 A JPH024053 A JP H024053A JP 63325694 A JP63325694 A JP 63325694A JP 32569488 A JP32569488 A JP 32569488A JP H024053 A JPH024053 A JP H024053A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明の装置は、データ処理通信システムに関し、特に
欠陥のある通信経路が検出される時、欠陥のあるモジュ
ールの作動するモジュールへの自動切換えに関する。
〔従来の技術および解決しようとする課題〕通信システ
ムは、専用線または回線交換通信回線を介して通信する
入出力ターミナル回路網を含み得る。ターミナルのトポ
ロジーは、1対1、多重点あるいはクラスタ・コントロ
ーラが存在する。通信回線は、MODEMにより終端す
ることができる。ターミナルからの情報は通信回路網へ
伝送され、ターミナルへの情報はMODEMにより通信
回路網からターミナルにより受取られることができる。
デパートメント・ストアの如き場所は、多くのMODE
Mにより通信回路網に多数のターミナルが接続されてい
る。これらのMODEMは、通信場所との接続を容易に
するためおよび保守の容易化のために中央の場所に設置
することができる。MODEMのバンクがターミナルの
グループを取扱うことができるような装置が通常構築さ
れる。
CSUにおけるMODEMに欠陥がある場合、このター
ミナル(単数または複数)を別のMODEMに切換える
装置が通常使用できる。
MODEMのこのような切換えは通常、回線を予備のM
ODEMへ手動によりバッチするオペレータまたは保守
要員によって行なわれてきた。
多くのMODEM、特に異なる機能を有するMODEM
を要求する1つの場所の多くのターミナルは、通常1つ
の領域に置かれる。これらMODEMは、一般に多数の
ケーブルを必要とし、MODEMの交換を難しくし、か
つエラーを生じ安いラック支持されるのが典型的である
これらの従来技術のシステムは、通常二重化システムと
して作動する。1つのシステムが作動しない時、予備シ
ステムへの手動切換え、あるいはシステム切換え用の簡
単な自動システムがあった。即ち、1つのシステムに送
られるテスト信号は、もしテスト信号が終端装置により
受取られなかったならば、予備システムへの自動切換え
をさせることになる。
(発明の目的) 従って、本発明の目的は、動作を継続するための手動で
はない切換え可能な要素を有する改善された通信システ
ムを実現することにある。
(発明の要約) データ通信システムは、回路網アクセス・コントローラ
(NAC)を介して通信回路網上でメツセージを授受す
る多数の入出力ターミナルを含む。各NACは、通信サ
ーバ装置(C3U)および汎用コンピュータを含む。
本システムは、柔軟性に富むシステムとして設計され、
即ち、本システムはどれか1つの活動状態にあるモジュ
ールに故障がある場合に、このモジュールを自動的に冗
長なモジュール即ち構成要素によって自動的に交換し、
回路網を障害のある装置を締出すように再構成すること
ができるように構成される。従って、1つのNACと関
連する汎用コンピュータは、更に別のNACに対する予
備コンピュータであり得る。
C5Uもまた柔軟性に富むように設計される。
各C5Uは、1対の回路網プロセッサを含む。
各回路網プロセッサに1つずつ接続された2つのマイク
ロプロセッサを有する1つの制御モジュールが更に指示
されたリレー・モジュールと接続されている。汎用コン
ピュータが通信リンクに欠陥があると判定する時、この
コンピュータは回路網プロセッサを介して制御モジュー
ルに対し欠陥のある通信リンクにおける通話回線を予備
MODEMへ切換えるよう信号する。欠陥のあるリンク
におけるターミナルはその時予備モジュールにより作動
状態になる。
この゛制御モジュールはまた、遠隔回線テストC七力を
切換えてリレー・モジュールとターミナル間のリンクが
作動することを検証することもできる。
ターミナルおよびその関連するMODEMと通信回路網
間の通常の通信経路は、リレー・モジュールを介して1
つのMODEMに対する通信回線上にある。このMOD
EMからの直列データ出力は、直列入出力(S I O
)モジュールにより受取られ、このモジュールが並列出
力バイトを生成し、これがVMEバスに与えられる。回
路網プロセッサがデータ・バイトを読出し、これらバイ
トを汎用コンピュータに対するR3232通信回線上に
送出して通信回路網へ送出する。
通信回路網からのデータは、汎用コンピュータにより受
取られ、更に回路網プロセッサ、sro、MODEM、
  リレー回路網を経てターミナルに付属するMODE
Mへ送られる。
予備MODEMは予備SIOと接続されている。従フて
、もしリレー・モジュールによフて受取られた制御モジ
ュール信号が欠陥のある通信リンクを予備MODEMへ
切換えたならば、予備SIOもまた欠陥通信リンクにお
けるSIOを置換することになるつSIOモジュールの
故障の場合には、そのターミナルの全接続(即ち、MO
DEM)がその関連するMODEMを有する予備SIO
モジュールに切換えられる。
また欠陥のある装置の保守および交換を容易にするため
、全ての要素は市販されるコネクタによって印刷回路の
バックプレーンに接続されている。
本発明の方法が実施される様子および本発明の装置が構
成される様子、およびその作動モードについては、添付
図面と共に以降の詳細な記述に照せば最もよく理解でき
よう。図面においては同じ参照番号が図における類似の
要素を指示している。
〔実施例〕
第1図は、ファームバンキングPO5 (EFTPO3)システム1の全体ブロック図であり、
このシステムは通信回路網8および各々がそれぞれ通信
回線16−1乃至16−nにより通信回路網8と接続さ
れた多くの回路網アクセス・コントローラ(NAC)3
a乃至3nを含んでいる。各NAC3a乃至3nは、通
信サーバ装置(C3U)2a乃至2nおよび汎用コンピ
ュータ6a乃至6nをそれぞれ含む。各C3U2aは、
典型的には最大144木の回線の1対1または分岐トポ
ロジーにおける多数のポイントオブサービス(pos)
ターミナル4と通信する。汎用コンピュータ6nは、第
1図においては、コンピュータ6aに対する予備コンピ
ュータ6nとして示される。ターミナル4は、ターミナ
ル4aのように1つの通信回線を共用し、またはターミ
ナル4bのように19のターミナル・コントローラ5を
得ようとする。
また、通信回路網8と接続されているのは多数の金融機
関コンピュータ・システムlO1多数の加入者アクセス
設[12および回路網管理コンピュータ・システム14
である。
POSターミナル4は、典型的にはプラスチック製のデ
ビット・カードに基〈商品およびサービスに対する支払
いを受入れる商人の営業場所に設置されている。このデ
ビット・カードは、金融機関■0により顧客に対して発
行されるのが典型的である。
典型的な方法は、顧客が商品またはサービスの支払いの
ためデビット・カートを提示する。商店の構内にいる販
売要員がこのデビット・カードをPOSターミナル4に
挿入する。起動したPOSターミナル4の識別、発行側
の金融機関および買物の金額を含むメツセージがNAC
3aに対して提示される。このメツセージは、典型的に
はポーリングされた環境において取得される。
NAC3aは、この+T1 fHを通信回路網8へ与え
る。識別コード即ちアドレスを認識すると同時に、金融
機関lOはこの情報を受入れ、通信回路網8およびNA
C3を介して取引の承諾または拒絶を最初のターミナル
4へ戻す。
NAC3a乃至3nが、商店におけるターミナル4に対
して局所の接続を提供するよう地理的に分散した回路網
ノードである。このNAC3a乃至3nは主として電話
交換局に置かれるが、特に設備が商業術にある時は、小
さな比率で顧客の構内に配置されることもある。
NAC3aは、2つの主な機能装置であるコンピュータ
6aおよびC5U2aからなっている。コンピュータ6
aは、全体的制御即ちターミナル4および金融機関10
の間に↑n報を中継するため、および欠陥のある通信リ
ンクを検出して通知する如き形態および制御の情報を提
供するためNAC3aに応答可能である。
C3LI2aは、全ての重要な構成要素が予備を持つよ
うに構成されている。内部故障の場合には、冗長構成要
素が付勢されて、問題の修理の間保留されたサービスの
継続を保証する。
しかし、C5U2aは、修理動作を開始するコンピュー
タ6aの制御サービスに依存している。
コンピュータ6aまたはその通信回路網8に対する接続
の故障の場合には、C3U2aが遠隔のコンピュータ6
nに対する接続を確立することができる。遠隔のコンピ
ュータ6nはもう1つのNAC3nの一部であり得、そ
れ自身の局所C3U2nを制御する。NAC3aは通常
コンピュータ6aおよびC3U2aからなるが。
故障状態にある場合は局所C3U2a、遠隔C3U2n
および遠隔コンピュータ6nからなる。コンピュータ6
aのソフトウェアは、典型的にはI2までのC3U2a
をサポートし得る。従って、NAC3aが1つのコンピ
ュータ6aおよび多数のC3U2aにより構成され得る
ことが判るであろう。
加入者アクセス設備I2は、金融機関によりその機関が
責任および制限された回路網管理能力である権威を保有
する交信部分を監視するよう操作される。
回路網管理システム14は、回路網8の動作を制御し、
回路網の管理を助ける能力を提供する。
システム14は、NAC3a乃至3nの形態の特性およ
びアドレス、およびフォールバック・アドレスについて
の情報を保持することにより、登録簿サービスを提供す
る。
第2図は、C3U2aのブロック図を示す。
144木の通信回線および関連するターミナル4がそれ
ぞれリレー・モジュール2−2f乃至リレー・モジュー
ル2−2aを介して接続されている。各リレー・モジュ
ール2−2a乃至2−2fは4つのリレー・バンクから
なっている。各リレー・バンクは、6本までの通信回線
をサービスする。従って、24バンクのリレーが144
木の通信回線を接続する。各リレー・モジュール2−2
a乃至2−2fがそれぞれ、28対の信号回線を介して
MODEMバンク2−4a乃至2−4fと接続する。各
MODEMバンク2−4a乃至2−4fは28のMOD
EM。
即ち24木の通信回線と接続された24のMODEMお
よび予備としての4つのMODEMを有する。
各MODEMモジュール2−4a乃至2−4fは、各M
OD EMからの1組の信号ずつ24組のチャネル信号
により、直列l10(SIO)2−6a乃至2−6fの
その半分毎に接続されている。各MODEMモジュール
2−4a乃至2−4fからの4つの予備のMODEMが
合計24の予備のチャネルに対して予備のS I 02
−6に対して接続されている。1つの予備のMODEM
をシステムに切換えると、その予備のSIOにおいても
切換えを生じる。
各半分の5102−6a乃至2−6fは、各MODEM
モジュール2−4a乃至2−4fから受取る24チヤネ
ル上の情報をVMEバス(VMEbus介録商標)2−
8に置かれる文字の並列ストリームに変換する。各全二
重チャネルにおける16の信号は、送出されたデータ信
号と受取ったデータ信号とを含み、各データ信号はデー
タ・ビットのストリームを保持する。残りの信号は、C
CITTのV、24インターフエースの通常の初期接続
手順信号である。
各対の3102−6aおよび2−6b。
2−6cおよび2−6d、および2−6eおよび2−6
fは、56の完全にプログラム可能な、全二重多重プロ
トコルの直列データ・チャネルを提供し、その内の48
のみが使用される。
各MODEMモジュール2−4a乃至2−4fはまた、
その各々のS 102−6a乃至2−6fに対して24
チヤネルを与えるのに加えて、4つの予備チャネルを合
計24チヤネル毎に1つの予備5I02−6sに与える
。この5TO2−6sは更にVMEバス2−8に対する
24チヤネルに接続する。
また、VMEバス2−8に対しては、2重化された回路
網プロセッサ2−10aおよび2− Jobが接続され
ている。回路網プロセッサ2−10aは、通信コントロ
ーラA、通信コントローラB、および両方の通信コント
ローラA、Bの制御のためのマイクロプロセッサ兼共通
ロジックを含む。通信コントローラAは、R3232通
信インターフェースを介してコンピュータ6aおよび6
nと接続される。通信コントローラAおよびBは、R5
422通信インターフェースを介して制御モジュール2
−12と接続される。
コンピュータ6aは、マスターとして回路網プロセッサ
2−10aまたは2−10bを割当てる。
もしコンピュータ6aが、プロセッサ2−10aが欠陥
を持つと判定するならば、コンピュータ6aはプロセッ
サ2− jobをマスターとして割当てる。全てのデー
タはこのマスター・プロセッサにより処理される。
制御モジュール2−12は、リレー・モジュール2−2
a乃至2−2fにおける選択されたリレーを付勢するこ
とにより非作動状態の通信経路から予備通信経路へター
ミナル4を切換える信号を与える。リレー・モジュール
2−2a乃至2−2fの各々が4バンクのリレーを有す
ることに注意。各リレー・バンクは、6つのターミナル
4のどれか1つをMODEMモジュール2−4a乃至2
−4fにおける予備MODEMへ切換えることができる
。MODEMモジュールの各々が28のMODEM、即
ち通常の動作のための24のMODEMおよびバックア
ップ動作のための4つの予備MODEMを含むことに注
意。
回路網プロセッサ2−10bは、通信コントローラCお
よび通信コントローラD、ならびにそのマイクロプロセ
ッサおよび共通ロジックを含む。通信コントローラCは
、R5422インターフエースを介してit+制御モジ
ュール2−12と接続されている。
第3図は、リレー・モジュールl−4 2−2aのリレー・モジュール1の詳細なロジックを示
している。リレー・モジュール1は、6つのリレー21
1乃至216を含み、その各々はその通信経路に攻障状
態が生じる時その個々のドライバ201乃至206によ
り付勢される。ターミナル1乃至16は、その各々のリ
レー211乃至216の1対の常閉接点を介して1対の
導線によりその各々のMODEMI  4[11乃至M
ODEM6406と接続される。
ターミナル1乃至6と関連する欠陥のある通信経路が検
出される時、制御モジュール2−12がリレー・モジュ
ールl−42−2aを可能状態にするデータ可能化信号
DATENaを生成し、リレー・アドレス信号RYAD
  3乃至RYAD  5を生成してリレー・モジュー
ル1.2.3または4を使用可能状態にする。
リレー・モジュールエは、データ可能化信号DATEN
 aおよびリレー・アドレス信号RYAD3乃至RYA
D5を受取り、ストローブ信号5TROBEI乃至4ま
たは遠隔回線テスト・ストローブ信号5TRRLTの二
方を生成するデコーダ214を含む。
デコーダ214からの5TROBE  1信号はドライ
バ201乃至206を使用可能状態にする。
5TROBE  2信号は、リレー・モジュール2の対
応するドライバ(図示せず)を使用可能状態にする。5
TROBE  3信号は、リレー・モジュール3の対応
するドライバを使用可能状態にする。5TROBE  
4信号は、リレー・モジュール4の対応するドライバを
使用可能状態にする。遠隔回線テスト5TRRLT信号
は、ドライバ207−1乃至207−4を使用可能状態
にする。
欠陥のある通信経路は、デコーダ216が制御モジュー
ル2−12からデータ使用可能DAATENaおよびリ
レー・アドレス信号RYA DO乃至RYAD  2を
受取る時、予備MODEM1および予備5I02−6s
へ切換えられる。
出力信号DATA  I乃至DATA  6の一方は、
それぞれドライバ201乃至206の第2の入力ターミ
ナルへ与えられ、リレー201乃至206の1つを付勢
する。DATA  3信号が生成されるとすると、ター
ミナル3のワイヤ対がリレー213の2つの常閉接点を
介して予iMODEM1407−1へ送られる。もしあ
る時間の後遠隔回線テストが要求されるならば、デコー
ダ214からの信号5TRRLTおよび信号DATA 
 I   がドライバ207−1へ学えられてリレー2
17−1を付勢する。この場合、常閉接点対が遠隔回線
テスト信号を制御モジュール2−12aおよび2− +
2bへ転送することになる。遠隔回線テストのため、信
号DATA  1乃至DATA  4  が4つのリレ
ー217−1ならば217−4の1つを付勢して、遠隔
回線テスト信号を生成することに注意。また、リレーの
1つが付勢される時、予備MODEMI乃至4に対する
通信経路がリレー217−1乃至217−4の1つの常
閉接点対により開路されることに注意。
M OD E M 401乃至406の出力チャネルは
sro  i乃至SIO6の12−6aに与えられ、予
備MODEM407−1乃至407−4の出力チャネル
はSrO予備2−6sへ与えられる。この状態が1つの
310部の故障から保護して、1つの構内における1バ
ンクの通信経路を非作動状態にする。
リレー・モジュールl−42−2aのロジックは、リレ
ー・モジュール2−2b乃至2−2fに対して2重化さ
れる。ターミナル25乃至144は、リレー・モジュー
ル2−2a乃至2−2fを介してその各々のMODEM
2−4a乃至2−4fと接続される。
第4図は、マイクロプロセッサ(μPA)+20および
マイクロプロセッサ(μPB)+21を含む制御モジュ
ール2−12のブロック図を示している。マイクロプロ
セッサ120および121は、典型的にはモトローラ社
の6801マイクロプロセツサである。
R5422信号RA422D−および RA422D+が回路網プロセッサ2−10aから受取
られ、受取りデータ信号RADATAを生成するレシー
バ(RCVR)+22に与えられる。
R3422信号RB422D−およびRB444D+が
回路網プロセッサ2−10bから受取られ、RCV R
124へ与えられて受取りデータ信号RBDATAを生
成する。信号RADATAおよびRBDTAがそれぞれ
マイクロプロセッサ120および121のポート2へ与
えられる。
μP A 120およびμP B 1.2+は各々、柔
軟性を生じるための通信経路を提供する(即ち、1つの
μPAまたはμPBが故障状態において「ストリーム動
作」することを禁じる)。もし受取られた情報が欠陥の
ある通信経路を表示するならば、要求バス信号ARQB
USおよびBRQBUSがそれぞれマイクロプロセッサ
120および+21のポート】からプログラム可能アレ
イ・ロジック(PAL)+30へ与えられる。
また、マイクロプロセッサ120および121からP 
A L 130へそれぞれ与えられるのは、バス接続信
号ATOBUSおよびBTOBUSである。
ポート1に与えられる信号AGRANTは、マイクロプ
ロセッサ120がAバス132へのアクセスが与えられ
ることを示し、ポート1に与えられた信号BGRANT
はマイクロプロセッサ121がBバス133へのアクセ
スを与えられることを示す。
P A L 1:10からの信号AONBUSはトラン
シーバ126を使用可能状態にし、信号BONBUSは
トランシーバ+28および129を使用可能状態にする
下記のものは、P A L 130の入力および出力信
号の論理式である。信号名の前の(りは否定された信号
を示すことに注意。また、信号AMASTRおよびBM
ASTRは、マイクロプロセッサ+20またはマイクロ
プロセッサ121が制御しておりP A L 130に
対して内部であるかどうかを示すことに注意。
八DNBIIS−1(IAGRANT  &  IへM
AsTR&  AnQBUS  &  ATO口US)
BONIIUS−1(IBGRANT  &  IBM
AsTII  &  IIIIQBUS  &  [1
TO8US)へGRへNT−1(lへMASTIt  
&  Au)nus)へMへ5TR−j(AIIQBU
S  &  BGR八Nへ)口Grl八NT−1(jB
M八5へIE11  &  OnQBUS)3M八へT
R−1(AGRANT  &  nRQnUs)マイク
ロプロセッサのポート3からの使用可能信号DAENA
  O−5は、トランシーバ126および機能+34を
介してリレー・モジュール2−2a乃至2−2fへそれ
ぞれ信号DATENa乃至DATENfとして与えられ
、欠陥のある通信チャネルに含まれるリレー・モジュー
ル22a乃至22fを選択する。
同様に並列に、マイクロプロセッサ121のポート3か
らの信号DAENBO−5がトランシーバ128を介し
て接合点134へ与えられる。
マイクロプロセッサ+20および+21のポート4から
の信号RYADA  O−5およびRYADBO−5は
、それぞれトランシーバ+27および129を介してA
ND接合点135へ与えられて、リレー・アドレス信号
RYAD  O−5を生成する。信号RYAD  O−
5は、使用可能状態にあるリレー・モジュールにおける
リレーを選択して、通信経路を予備MODEMへ切換え
る。
接合点134および135は、内入力信号がローである
時出力信号を生じる。接合点134および135は、回
路網プロセッサ2−10aまたは2−10bのいずれか
一方が付勢されないかあるいは制御モジュール2−12
の一部が不動作である時活動状態を維持する。
R3422伝送信号TA422D+およびTA422D
−はマイクロプロセッサ120のポート2を介して回路
網プロセッサ2−10aへ戻され、信号TA422Eお
よびTADATAはドライバ(DRVR)+23へ戻さ
れる。
R3422伝送信号TB422D+およびTB422D
−は、マイクロプロセッサ121のポート2を介して回
路網プロセッサ2−10bへ戻され、信号TB422E
およびTBDATAはドライバ+25へ戻される。
遠隔回線テスト+36は、ターミナル4とリレー・モジ
ュール2−2a乃至2−2f間の回線の連続性をテスト
するトーン信号を送受する。
このトーン信号経路は、遠隔回線テスト136からリレ
ー207−1乃至207−4の常開接点に至り、リレー
211乃至216の選択された常開接点からターミナル
4へ至る。これが、予備MODEMへ切換えられた回線
をテストする。
第3図のMODEMI乃至MODEM6は、その各々1
Gの信号回線CCITTV、24チャネルにより、S 
CC601、602および603へ接続されて・いる。
MODEM8および9は、その各々のCCITT  V
、24チヤネルにより5CC604へ接続されている。
V、24インターフエースの各チャネルは、データ伝送
およびデータ受取り操作の全二重操作を含む。同期タイ
ミングに加えて、インターフェースに対する制御信号お
よび保守信号がある。
第5図は、5lot  2−6aのブロック図を示す。
第2図に示されるように、5I02−6aおよび5IO
6bは7つのSIOを含み、この7つの各々は5lot
の複製である。同様に、5I02−6cおよび2−6d
、および2−6eおよび2−6fは5IO2−6aおよ
び2−6bの複製である。これらは、24チヤネルが3
つと半分のSIOを必要とするため2つの半部として示
されて1/する。
5IOIは、4つの直列通信コントローラ(SCC)6
01 6(12,603,δ04を含む。
各SCCは、2つのチャネルCHAおよびCHBをサー
ビスする。このSCCは、典型的にはZ 8530コン
トローラである。
S CC[ioI乃至604は、両方向のデータ信号D
O乃至D7およびデータ・レジスタ605によりVME
バス2−8と通信する。
アドレスおよび制御情報は、アドレスおよび制御バッフ
ァ608を介してVMEバス2−8に関して送受される
。アドレス情報は、アドレス制御装置607を介してデ
ータ・バス&+1により受取らねる。データ・バス61
1は、レジスタ・アドレス情報をSCCに対して送り、
またデータまたは制御情報をVMEバス2−8に関して
送受する。
SCCは割込み信号を生じて、VMEバス2−8に対し
割込み要求回線を介して割込み要求を生成する制御装置
609に割込みする。VMEバス2−6がこの割込みを
肯定すると、割込み制御装置609がバス1し制御装置
δ10に信号し、これが更に割込み確認サイクルに応答
して割込みベクトルをVMEバス2−8に置き、データ
伝送肯定信号DTACKを表明する。この割込みサイク
ルは、DTACK信号の表明解除により解放される。
多数のオンボード・レジスタ606がSi2の動作をj
b制御する。これらは、データ速度セレクタ・レジスタ
、指令/状況読出し/書込みレジスタ、および回線折返
し/保守レジスタ(図示せず)を含む。
第6図は、情報をVMEバス2−8とコンピユータ6a
間に転送する回路網プロセッサ2− IOaのブロック
図を示している。回路網プロセッサ2−10bはまた、
VMEバス2−8とコンピユータ6a間に情報を転送す
る。
VMEバス2−8からのデータは、トランシーバ106
およびトランシーバ104を介してCPUデータ・バス
110に現れる。16ビツトのデータか、CP U 1
00により受取られ、S CC101゜102を条件付
けしてチャネルA  R3232インターフエース上で
コンピュータ6aへ転送するためデータを受取り、ある
いはS CC101および102のチャネルBからR3
422インターフエース上でル制御モジュール2−12
へデータを転送する。
c p u tooのブートストラップ・テストおよび
品質論理テストがPROM103において格納されてい
る。VMEバス2−8から受取られるデータは、トラン
シーバ107およびアドレスM U X 108を介し
て局所メモリー105に対して与えられるVMEバス2
−8アドレス信号により指示されるアドレスにおけるト
ランシーバ106を介して局所メモリー105に格納す
ることができる。このデータは、CPUl00により局
所メ−[−!、l−105から読出され、CPUアドレ
ス・バス111およびアドレスM U X 108上に
アドレスを生成する。
このアドレスはまた、トランシーバ+09およびトラン
シーバ107を介してVMEバス2−8上に置くことも
できる。アプリケーション・ソフトウェ□アは局所メモ
リー105に格納される。
データはコンピュータ6からR3232チヤネルおよび
S CC101のチャネルB上で受取られる。このデー
タはCPUデータ・バス110上でトランシーバ104
およびトランシーバ106を介してVMEバス2−8に
対し転送される。
コンピュータ6aは、NAC3aの全制御を受持ってい
る。始動時に、FROMI03のマイクロコードが自己
テスト動作を支持し、それ自体をコンピュータ6aから
ブートすることを可能にする。プログラムを局所メモリ
ー105にロードすることにより、コンピュータ6aは
全てのC3U2aの動作を指令する。もしC3U2aが
コンピュータ6aとの接触を失うと5、コンピュータ6
nとの接触を確立する。コンピュータ6aの制御に加え
て、故障したかあるいは故障を生じつつある装置の交換
のため予備装置を活動サービス状態へ切換えることによ
りC3U2aにおいて検出された故障の解明の如き、通
信回線のポーリングが形態および制御の指令を提供する
回路網プロセッサ2−10aの動作について述べる。し
かし、回路網プロセッサ2−10bは回路網プロセッサ
2−10aの複製である。両回路網プロセッサ2−10
aおよび2−10bは、ロードおよびそのどの部分でも
共用する。例えば、回路網プロセッサ2−1oaは5I
O2−6aおよび2−6bと通信し、回路網プロセッサ
2−10bは5I02−6c、2−6d、2−6eおよ
び2−6fと通信することができる。
回路網プロセッサ2−10aまたは2− jobのいず
れも、一方がサービス状態になければ、5I02−6a
乃至2−6fと通信することができる。
通常の動作においては、CPU6aの主な役割は、ター
ミナル4と金融機関10との間にメツセージを中継する
ことである。
第7図は、EFTPO5Iの柔軟性に富む経路の図を示
している。通常の経路はMODEMAに対する直列ディ
ジタル・メツセージを伝送するターミナルTに対するも
のであり、これは直列ディジタル信号DSを回路網Nに
入る直列アナログ信号Nへ変換する。直列アナログ信号
は回路網Aから出て、リレー回路網Rを経てMODEM
Iに進む。MODEMIは直列アナログ信号を直列ディ
ジタル信号DSへ変換し、これら信号をSTOへ伝送す
る。このSIOは、直列ディジタル信号DSをVMEバ
スに置かれるデータ・バイトDBへ変換する。
回路網プロセッサA(NPA)および回路網プロセッサ
B (NPB)はVMEバスからのデータ・バイトDB
を処理し、このデータ・バイトを直列ディジタル信号D
Sへ変換し、この信号がコンピュータCにより受取られ
る。
コンピュータCは、この直列ディジタル信号O5をMO
DEM  Dへ伝送し、このMODEMがこれら信号を
通信回路網Nへ転送するため直列アナログ信号Aへ変換
する。回路網Nからの応答メツセージは、上記の素子を
逆方向に通る。
もしコンピュータCが回路網プロセッサAが非動作状態
にあることを見出すならば、コンピュータCが回路網プ
ロセッサBをして全ロードを取扱わせる。もし回路網プ
ロセッサAまたは回路網プロセッサBがコンピュータC
が非作動状態にあることを見出すならば、このプロセッ
サはMODEM  B、通信回路網NおよびMODEM
  Fを介してバックアップ・コンピュータCNと通信
する。
もしNPBがマスターであり、コンピュータCが非作動
状態であることを見出すならば、このNPBはMODE
M  C1通信回路網NおよびMODEM  Eを介し
てコンピュータCNをバックアップするよう切換える。
もしコンピュータCが通信リンクが非作動状、態である
ことを見出すならば、マスターNPAまたはNPBをし
て直列ディジタル信号を制御モジュールCMへ送出させ
、このモジュールが更にリレー回路網Rへ与えられるリ
レー選択信号RLYSELを生成する。この信号が予備
MODEM  Sおよび予備直列入出力5SIOを切換
えてMODEM  1およびSIOを交換する。全SI
Oがデータ・バイトDBをVMEバスに与えることに注
意。NPAおよびNPBは、共にVMEバスと接続され
、その各SIOからデータ・バイトを受取る。
もし通信リンクが依然として非作動状態であるならば、
NPAまたはNPBがCMに対して遠隔回線テスト要求
を送出することになる。
CMは、リレー選択信号RLYSELを送出してリレー
回路網RからターミナルTに至る通信経路をリレー・モ
ジュールにおけるトーン・ボックスに接続し、トーン・
ボックスはトーンを前記ターミナルへ送出してトーンが
返るのを待ち、これにより指令リンクを検証する。
第8図は、CPU2に対するターミナル経路あるいはM
ODEMまたはSIOに故障があるかどうかをテストす
るためコンピュータ6aにより行なわれるステップのブ
ロック図である。このテストの結果、CPU2aが予備
MODEM/SIOへ切換ねり、回路網管理システム1
4に対しターミナル、MODEMまたはSIOの故障を
通知する。
ブロック6−1は、問題のC3U2aから通信回線の表
示を受取る。典型的な信号は、時間切れ信号、およびM
ODEMの脱落を表示するノー・データ設定用意完了(
DSR)信号である。
ブロック6−2は、誤動作が生じた回線におけるリレー
を付勢することにより、C3U2aに対して遠隔回線テ
ストを行なうように命令する。
判断ブロック6−18は、テストが欠陥のある通信リン
クを示したならばブロック6−4へ分岐する。ブロック
6−4は、回路網管理システム14に対して故障を通知
するためメツセージを回路網に伝送する。
もしテストが満足であれば、ブロック6−3は遠隔ター
ミナル4MODEM (第7図、MODA)をテストす
る。このためには、リレー・モジュール2−2a乃至2
−2fのリレーが消勢されねばならない。これ以上の全
テストの開始は、リレーの切換えを要求しない。
判断ブロック6−5は、テストがC5U2aから応答を
受取ることにより行なわれることができるかどうかを判
定する。
もしテストが実施可能ならば、判断ブロック6−6は、
MODAへのテストが失敗したならばブロック6−8へ
分岐する。ブロック6−8は、回路網管理システム14
に対してターミナル4の故障を通知する。もしこのテス
トが成功すわば、ブロック6−7はC3U2aに対して
問題のMODEMとSIOとの間に回線折返しテストを
行なうよう指示する。
判断ブロック6−9は、MODEM/S I Oがテス
トを行なうことかできるかどうかを判定する。もしそう
であれば、判断ブロック6−IOがテストが失敗したか
どうかを判定する。もしテストが失敗したならば、ブロ
ック6−12が局所MODEMの故障を回路網管理シス
テム14に通知する。
ブロック6−13はこの時C3U2aに対し予備MOD
EM/S10へ切換えることを命令する。
もし判断ブロック6−9がC3U2aがテストを実施で
きなかったことを示すか、あるいは判断ブロック6−1
0がテストが失敗したことを示すならば、ブロック6−
11は局所SIO回線折返しテストを実施する。
判断ブロック6−14は、テストが成功であるかどうか
を判定する。もしテストが成功でなければ、ブロック6
−15において、C3U2aは予備MODEMへ切換え
るように指令され、欠陥のあるSIOの表示を行なう。
ブロック6−17は、欠陥sioを回路網管理システム
14へ通知する。
もし判断ブロック6−14が、テストが成功であること
を示すならば、ブロック6−16は回路網管理システム
14に対しテストが成功であることを通知し、システム
はこれ以上のテスト動作を続けない。
第9図は、コンピュータ6aが動作していることを保証
し、もしそうでなければ、コンピュータ6nへ切換える
ためC5U2aにより行なわれるステップのブロック図
である。
ブロック2−1は、コンピュータ6aへ「鼓動」信号を
送出する。
判断ブロック2−2は、コンピュータ6aが「鼓動」信
号を受取った旨の応答を受取る。
もしこの応答が受取られなければ、ブロック2−3は5
00μ秒タイマーT1を始動する。
このタイマーT1は、もし「鼓動」信号が500μ秒が
経過する前に受取られるならば、リセットされる。
判断ブロック2−4は、「鼓動」信号が生じずに 50
0μ秒が経過したかどうかをテストする。
もし時間切れがなかったならば、ブロック2−1は別の
「鼓動」信号を送出する。
もし判断ブロック2−4がタイマーT1が時間切れとな
ったことを示すならば、ブロック2−5がコンピュータ
6nとの接続を確立する。
ブロック2−6は、コンピュータ6nに対して、コンピ
ュータ6aが非動作状態であることを回路網管理システ
ム】4に対して通知する。
ブロック2−7は、「鼓動」信号をコンピュータ6nへ
伝送し、コンピュータ6nのテストを続行する。
i10図は、C3U2aが作動状態にあるかどうかをテ
ストするためコンピュータ6aにより行なわれるステッ
プを示すブロック図である。
ブ0 ツク6−50は、「鼓動」信号をC5U2aへ送
出する。判断ブロック6−51は、「鼓動」信号に対す
るC5U2aからの応答についてテストする。もしこの
応答が受取られるならば、ブロック6−50は再びこの
「鼓動」信号を送出する。もしこの応答が受取られなけ
れば、ブロック6−52は100μ秒タイマーT2を始
動する。
判断ブロック6−53は、タイマーT2が時間切れにな
るかどうかをテストする。もし時間切れになるならば、
ブロック6−54はC3U2aにおける他の回路網プロ
セッサに対して故障を生じた回路網プロセッサの役割を
引継ぐように指示する。
ブロック6−55は、回路網管理システム14に構成の
変化を通知する。
タイマー2の持続期間がタイマー1の持続期間よりも違
かに短いことに注意。この理由は、C3U2aの回路網
プロセッサ(2−10aまたは2− job )間の通
信経路が故障する場合を処理するためである。このため
、C5U2aの他の回路網プロセッサか役割を引継ぐこ
とを可能にする。もし時間切れに大きな差がなかったな
らば、実際にC3U2aの第2の回路網プロセッサが全
ロードを引継ぐ時、C3U2aはコンピュータ6nへ切
換ねり得る。このため、C5U2aが同時にコンピュー
タ6aおよび6nにより支持されるという問題を回避す
る。
本発明についてはその望ましい実施態様に関して示し記
したが、当業者には上記および他の形態の変化が本発明
の主旨および範囲から逸脱することなく可能であること
が理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図はシステム全体を示すブロック図、第2図は回路
網アクセス・コントローラを示すブロック図、第3図は
リレー・モジュールのロジック図、第4図はル制御モジ
ュールのロジック図、第5図は直列人出カモジュールを
示すブロック図、第6図は回路網プロセッサを示すブロ
ック図、第7図はシステム全体の要素におけるデータの
流れを示す図、第8図はC3U2a  MODEM/S
IOおよびターミナル通信接続のテストのためコンピュ
ータ6aにより行なわれるステップを示すブロック図、
第9図はコンピュータ6aが作動することを保証するた
めC3U2aにより行なわれるステップを示すブロック
図、および第1O図はC3U2aが作動するかどうかを
テストするためコンピュータ6aにより行なわれるステ
ップを示すブロック図である。 1・・・リレー・モジュール、2・・・通信サーバ装置
(CSU)、3・・・回路網アクセス・コントローラ(
NAC)、4・・・ポイントオブサービス(pos)タ
ーミナル、6・・・コンピュータ、8・・・通信回路網
、lO・・・金融機関コンピュータ・システム、12・
・・加入者アクセス設備、14・・・回路網管理コンピ
ュータ・システム、16・・・通信回線、22・・・リ
レー・モジュール、+00・・−CPU、101・・−
5CC5103・・・P ROM、 104 、106
.107 109・・・トランシーバ、105・・・局
所メモリー 108・・・アドレスMUX、110・・
−CPUデータ・バス、111・・・CPUアドレス・
バス、120・・・マイクロプロセッサ(μPA)、1
21・・・マイクロプロセッサ(μPB)、122・・
・レシーバ(RCVR)、+23 ・・・ドライバ(D
RVR)、125・・・ドライバ、126〜+29・・
・トランシーバ、430・・・プログラム可能アレイ 
ロジック(PAL)、I:12・・・Aバス、+33・
・・Bバス、134・・・接合点、+35・−A N 
D接合点、136・・・遠隔回線テスト、201〜20
6 、207・・・ドライバ、211〜216 、21
7・・・リレー、401〜406・・−MODEM、6
07・・・アドレス制御装置、608・・・アドレス/
制御バッファ、611・・・データ・バス。 lシタ78(2の2) Ei f了10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加入者と通信回路網との間に情報を転送するための
    柔軟性に富むデータ通信システムにおいて、 前記情報を直列アナログ信号として送受するターミナル
    手段と、 該ターミナル手段と接続され、該ターミナル手段から送
    出されかつこれにより受取られる前記直列アナログ信号
    を通すリレー切換え手段と、 該リレー切換え手段と接続され、バスに対し転送するた
    め前記ターミナル手段から受取られた前記直列アナログ
    信号をデータ・バイト信号へ変換し、前記ターミナル手
    段へ転送するため前記バスから受取られた該データ・バ
    イト信号を直列アナログ信号へ変換する変換手段とを設
    け、該変換手段は前記バスと前記リレー切換え手段との
    間に通常の経路と予備の経路とを有し、 前記バスと接続され、バスから受取られた前記データ・
    バイト信号を直列データ信号へ変換し、かつ該バスに対
    して転送するため該直列データ信号を前記データ・バイ
    ト信号へ変換する回路網プロセッサ手段を設け、該回路
    網プロセッサ手段は第1の回路網プロセッサと第2の回
    路網プロセッサとを有し、 前記回路網プロセッサ手段および前記通信回路網と接続
    され、前記データ・バイト信号および前記直列データ信
    号の変換のため、また前記通信回路網上で転送するため
    に前記直列データ信号を前記直列アナログ信号へ変換す
    るため、かつマスター回路網プロセッサへ転送するため
    前記通信回路網から受取られた前記直列アナログ信号を
    前記直列データ信号へ変換するコンピュータ手段を設け
    、該コンピュータ手段はCPUとバックアップCPUを
    有し、前記回路網プロセッサ手段は前記CPUが非、作
    動状態にあることを検証して前記バックアップCPUへ
    切換えるための手段を有し、 前記回路網プロセッサ手段および前記リレー切換え手段
    と接続され、前記第1の回路網プロセッサと共に作動す
    る第1のポートと、前記第2の回路網プロセッサと共に
    作動する第2のポートとを有する制御モジュール手段を
    設け、該第1または第2のポートは通信リンクが第1の
    リレー切換え信号を生じるための作動をしないことを示
    す前記回路網プロセッサからの第1の信号に応答し、前
    記リレー切換え手段は前記リレー切換え信号に応答して
    前記の通常の経路から前記予備経路へ切換え、前記制御
    モジュール手段は更に前記回路網プロセッサからの第2
    の信号に応答して第2のリレー切換え信号および遠隔回
    線テスト信号を生成し、前記リレー切換え手段は前記第
    2のリレー切換え信号および前記遠隔回線テスト信号に
    応答して前記リレー切換え手段と前記ターミナル手段間
    の前記通信リンクが作動状態にあることを検証すること
    を特徴とするデータ通信システム。 2、加入者と通信回路網との間で情報を転送するための
    柔軟性に富むデータ通信システムにおいて、 バスと、 該バスに関して情報を送受し、該情報が作動しない通信
    リンクを示す時通信リンク切換え信号を生じる第1およ
    び第2の回路網プロセッサ手段と、 前記バスと接続され、該バスに関して前記情報を送受す
    る第1の通信経路を含むMODEM切換え手段とを設け
    、該MODEM切換え手段は前記バスと接続された第2
    の通信経路を更に有し、前記MODEM切換え手段は、
    前記通信リンク切換え信号に応答して前記第1の通信経
    路から前記第2の通信経路へ前記情報の流れを切換える
    手段を含むことを特徴とするデータ通信システム。 3、加入者と通信回路網との間で情報を転送するための
    柔軟性に富むデータ通信システムにおいて、 バスと、 各々が前記バスに関して情報を送受し、かつ前記情報が
    非作動状態の通信リンクを表示する時通信リンク切換え
    信号を生じるため該バスと接続された第1の回路網プロ
    セッサ手段および第2の回路網プロセッサ手段と、 前記バスと接続され、前記バスに関して前記情報を送受
    する第1の通信経路を含むMODEM切換え手段とを設
    け、該MODEM切換え手段は更に前記バスと接続され
    た第2の通信経路を有し、前記MODEM切換え手段は
    更に、前記通信信号に応答して前記第1の通信経路から
    前記第2の通信経路へ前記情報の流れを切換える手段を
    含み、 前記第1および第2の回路網プロセッサ手段と接続され
    、指示された前記第1の回路網プロセッサが非作動状態
    であるならば前記第2の回路網プロセッサを作動禁止す
    る手段を有するコンピュータ手段を設けることを特徴と
    するデータ通信システム。
JP63325694A 1987-12-23 1988-12-23 柔軟性に富むデータ通信システム Expired - Lifetime JPH0693694B2 (ja)

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US137315 1987-12-23

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