JPH023973B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023973B2 JPH023973B2 JP55098444A JP9844480A JPH023973B2 JP H023973 B2 JPH023973 B2 JP H023973B2 JP 55098444 A JP55098444 A JP 55098444A JP 9844480 A JP9844480 A JP 9844480A JP H023973 B2 JPH023973 B2 JP H023973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eyepiece
- adapter
- main body
- electrical contact
- sliding tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、接眼部に写真撮影装置などの被接続
装置を装着できるようにした内視鏡の改良に関す
る。
装置を装着できるようにした内視鏡の改良に関す
る。
一般に、接眼部に写真撮影装置を装着する内視
鏡にあつては、その接眼部に露出する電気接点が
設けられている。この電気接点は写真撮影装置の
モーター駆動用電源との接続やEE信号、シンク
ロ信号などの伝達のためのものであり、しかも、
この電気接点は液薬消毒後に残留液を拭き取るた
め、拭き取り易い個所に常時露出する状態で設け
ることが望まれる。しかし、この場合には、使用
時においてその電気接点に触れ、感電する危険が
あり、その解決が望まれていた。
鏡にあつては、その接眼部に露出する電気接点が
設けられている。この電気接点は写真撮影装置の
モーター駆動用電源との接続やEE信号、シンク
ロ信号などの伝達のためのものであり、しかも、
この電気接点は液薬消毒後に残留液を拭き取るた
め、拭き取り易い個所に常時露出する状態で設け
ることが望まれる。しかし、この場合には、使用
時においてその電気接点に触れ、感電する危険が
あり、その解決が望まれていた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは簡単な構成でありなが
ら、接眼部に設けた電気接点を拭き易い位置に設
けるとともに、被接続装置を装着しない通常時に
おいてはその電気接点に手などが触れることがで
きないようにした内視鏡を提供することにある。
その目的とするところは簡単な構成でありなが
ら、接眼部に設けた電気接点を拭き易い位置に設
けるとともに、被接続装置を装着しない通常時に
おいてはその電気接点に手などが触れることがで
きないようにした内視鏡を提供することにある。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図
にもとづいて説明する。
にもとづいて説明する。
第1図中1は内視鏡本体2の操部部であり、こ
の操作部1には接眼部3が設けられている。この
接眼部3は第2図で示すように構成され、後述す
る被接続装置としての写真撮影装置用のアダプタ
4を着脱自在に装着できるようになつている。上
記接眼部3の本体5は円筒状部材からなり、この
本体5の中心部分には光学繊維束からなるイメー
ジガイド6が挿通されている。上記本体5の外端
部内には上記イメージガイド6の出射端面に対向
する接眼レンズ系7が設けられている。この接眼
レンズ系7はその光軸方向に沿つて進退自在に設
けられた円筒状のレンズ枠8に複数の接眼レンズ
9…を取付けてなり、さらに、上記レンス枠8は
本体5の外面部に被嵌した視度リング10に対し
シヤフト11を介して連結されている。そして、
視度リング10を回動操作することにより上記レ
ンズ枠8を進退操作し、視度調節できるようにな
つている。なお、本体5と視度リング10との間
には密閉用パツキング12が介挿されている。ま
た、本体5の外端面には上記接眼レンズ系7内を
密閉するためのカバーガラス13が取り付けられ
ている。さらに、本体5の外端部外周には接眼部
側バヨネツト14が設けられていて、後述する写
真撮影装置用のアダプタ4のアダプタ部側バヨネ
ツト15を係合させ得るようになつている。
の操作部1には接眼部3が設けられている。この
接眼部3は第2図で示すように構成され、後述す
る被接続装置としての写真撮影装置用のアダプタ
4を着脱自在に装着できるようになつている。上
記接眼部3の本体5は円筒状部材からなり、この
本体5の中心部分には光学繊維束からなるイメー
ジガイド6が挿通されている。上記本体5の外端
部内には上記イメージガイド6の出射端面に対向
する接眼レンズ系7が設けられている。この接眼
レンズ系7はその光軸方向に沿つて進退自在に設
けられた円筒状のレンズ枠8に複数の接眼レンズ
9…を取付けてなり、さらに、上記レンス枠8は
本体5の外面部に被嵌した視度リング10に対し
シヤフト11を介して連結されている。そして、
視度リング10を回動操作することにより上記レ
ンズ枠8を進退操作し、視度調節できるようにな
つている。なお、本体5と視度リング10との間
には密閉用パツキング12が介挿されている。ま
た、本体5の外端面には上記接眼レンズ系7内を
密閉するためのカバーガラス13が取り付けられ
ている。さらに、本体5の外端部外周には接眼部
側バヨネツト14が設けられていて、後述する写
真撮影装置用のアダプタ4のアダプタ部側バヨネ
ツト15を係合させ得るようになつている。
また、接眼部3の外周には、その本体5の外周
面に沿つて摺接する円筒状の可動保護部材たる摺
動筒16が嵌挿されている。この摺動筒16とこ
れが嵌合する本体5の外周面部は第2図で示すよ
うに摺動筒16の外端側内面部分の内経を小さ
く、これに対応する本体5の部分の外経も小さく
形成するとともに、これとは逆に摺動筒16の基
端側内面部分の内経を大きく、これに対応する本
体5の部分の外経を大きく形成することにより、
互いに噛み合う段差17,18を形成したもので
ある。そして、この段差17,18間には本体5
の外周に巻回する圧縮コイルばね19が介在され
ていて、この圧縮コイルばね19により摺動筒1
6を外端側に押し上げ、通常は第2図で示す状態
にある。なお、この通常時には図示しないストツ
パに摺動筒16が当り位置決めされるようになつ
ている。また、圧縮コイルばね19の両端それぞ
れを各段差17,18の部分に固定し、圧縮コイ
ルばね19が伸び切る状態としてもよい。また、
上記段差17,18間を閉塞するため、接眼部3
の本体5の外周面には摺動筒16との間に介在す
るOリング20,21が設けられている。
面に沿つて摺接する円筒状の可動保護部材たる摺
動筒16が嵌挿されている。この摺動筒16とこ
れが嵌合する本体5の外周面部は第2図で示すよ
うに摺動筒16の外端側内面部分の内経を小さ
く、これに対応する本体5の部分の外経も小さく
形成するとともに、これとは逆に摺動筒16の基
端側内面部分の内経を大きく、これに対応する本
体5の部分の外経を大きく形成することにより、
互いに噛み合う段差17,18を形成したもので
ある。そして、この段差17,18間には本体5
の外周に巻回する圧縮コイルばね19が介在され
ていて、この圧縮コイルばね19により摺動筒1
6を外端側に押し上げ、通常は第2図で示す状態
にある。なお、この通常時には図示しないストツ
パに摺動筒16が当り位置決めされるようになつ
ている。また、圧縮コイルばね19の両端それぞ
れを各段差17,18の部分に固定し、圧縮コイ
ルばね19が伸び切る状態としてもよい。また、
上記段差17,18間を閉塞するため、接眼部3
の本体5の外周面には摺動筒16との間に介在す
るOリング20,21が設けられている。
さらに、接眼部3の本体5の外周面において摺
動筒16が圧縮コイルばね19の復元力に抗して
第2図で示す矢印方向に押し込まれたとき始めて
露出する部分には電気接点22が外部に露出して
設けられている。そして、この電気接点22は本
体5内に挿通した導電線23に電気的に接続され
ており、上記導電線23は内視鏡本体2の操作部
1およびライトガイドケーブル(図示しない。)
の各内部を通じて内視鏡本体2外の電気装置に導
通するようになつている。しかして、上記電気接
点22は通常第2図で示すように摺動筒16によ
つて覆われている。なお、この摺動筒16は電気
絶縁性の材料によつて形成されている。
動筒16が圧縮コイルばね19の復元力に抗して
第2図で示す矢印方向に押し込まれたとき始めて
露出する部分には電気接点22が外部に露出して
設けられている。そして、この電気接点22は本
体5内に挿通した導電線23に電気的に接続され
ており、上記導電線23は内視鏡本体2の操作部
1およびライトガイドケーブル(図示しない。)
の各内部を通じて内視鏡本体2外の電気装置に導
通するようになつている。しかして、上記電気接
点22は通常第2図で示すように摺動筒16によ
つて覆われている。なお、この摺動筒16は電気
絶縁性の材料によつて形成されている。
一方、上記写真撮影装置用のアダプタ4は第2
図で示すようにほぼ円筒状に形成されており、そ
の一端部を接眼部3の本体5に被嵌できるように
構成するとともに、その内側には上記接眼部側バ
ヨネツト14に係合するアダプタ部側バヨネツト
15が設けられている。さらに、写真撮影装置用
のアダプタ4の内面には、上記接眼部3に嵌込み
装着したとき、接眼部3側の電気接点22に接触
する電気接片24が設けられている。この電気接
片24は金属製の弾性片からなり、上記接眼部3
側の電気接点22に弾性的に接触するようになつ
ている。また、この電気接片24はアダプタ4の
他端に設けた別の電気接点25に導電線26を介
して電気的に接続されている。さらに、アダプタ
4の他端には写真撮影装置、たとえばカメラ27
を取り付けるバヨネツト28が形成されている。
図で示すようにほぼ円筒状に形成されており、そ
の一端部を接眼部3の本体5に被嵌できるように
構成するとともに、その内側には上記接眼部側バ
ヨネツト14に係合するアダプタ部側バヨネツト
15が設けられている。さらに、写真撮影装置用
のアダプタ4の内面には、上記接眼部3に嵌込み
装着したとき、接眼部3側の電気接点22に接触
する電気接片24が設けられている。この電気接
片24は金属製の弾性片からなり、上記接眼部3
側の電気接点22に弾性的に接触するようになつ
ている。また、この電気接片24はアダプタ4の
他端に設けた別の電気接点25に導電線26を介
して電気的に接続されている。さらに、アダプタ
4の他端には写真撮影装置、たとえばカメラ27
を取り付けるバヨネツト28が形成されている。
上記カメラ27は第3図で示すように構成され
ている。すなわち、29はカメラレンズ、30は
ミラーシヤツタ、31はフイルム面、32はミラ
ー、33はカメラ接眼レンズである。また、カメ
ラ27にはこれをアダプタ4に取り付けたとき、
アダプタ4側の電気接点25に接触する電気接点
34が設けられていて、電気的にも接続されるよ
うになつている。
ている。すなわち、29はカメラレンズ、30は
ミラーシヤツタ、31はフイルム面、32はミラ
ー、33はカメラ接眼レンズである。また、カメ
ラ27にはこれをアダプタ4に取り付けたとき、
アダプタ4側の電気接点25に接触する電気接点
34が設けられていて、電気的にも接続されるよ
うになつている。
以上のような構成において、アダプタ4を装着
しないとき、内視鏡本体2の接眼部3は第1図お
よび第2図で示すような状態にあり、摺動筒16
は圧縮コイルばね19の復元力によつて外方に押
し出されている。このため、接眼部3側の電気接
点22はその摺動筒16によつて覆われており、
外部に直接に露出していない。したがつて、内視
鏡の使用時、たとえば観察時などにおいて手など
を直接にその電気接点22に触れても感電する危
険がない。
しないとき、内視鏡本体2の接眼部3は第1図お
よび第2図で示すような状態にあり、摺動筒16
は圧縮コイルばね19の復元力によつて外方に押
し出されている。このため、接眼部3側の電気接
点22はその摺動筒16によつて覆われており、
外部に直接に露出していない。したがつて、内視
鏡の使用時、たとえば観察時などにおいて手など
を直接にその電気接点22に触れても感電する危
険がない。
次に、写真撮影を行なう場合には、第3図で示
すようにカメラ27をアダプタ4に装着した後、
そのアダプタ4を接眼部3に装着する。つまり、
アダプタ4の先端開口部分に接眼部3を嵌め込ま
せるようにして押し込むことにより、そのアダプ
タ4の先端で摺動筒16を押し込み、電気接点2
2の部分から退避させる。さらに最後まで押し込
んだのち、接眼部3に対して回転することにより
各バヨネツト14,15を係合させる。そして、
この装着がなされたところで、接眼部3側の電気
接点22にアダプタ4側の電気接片24が接触
し、導通状態となる。しかして、モーター駆動用
電源との接続やEE信号、シンクロ信号などの伝
達が可能な状態となり、写真撮影を行なうことが
できる。
すようにカメラ27をアダプタ4に装着した後、
そのアダプタ4を接眼部3に装着する。つまり、
アダプタ4の先端開口部分に接眼部3を嵌め込ま
せるようにして押し込むことにより、そのアダプ
タ4の先端で摺動筒16を押し込み、電気接点2
2の部分から退避させる。さらに最後まで押し込
んだのち、接眼部3に対して回転することにより
各バヨネツト14,15を係合させる。そして、
この装着がなされたところで、接眼部3側の電気
接点22にアダプタ4側の電気接片24が接触
し、導通状態となる。しかして、モーター駆動用
電源との接続やEE信号、シンクロ信号などの伝
達が可能な状態となり、写真撮影を行なうことが
できる。
一方、アダプタ4を離脱する場合には、上記の
手順と逆に行なえばよい。そして、この離脱操作
に伴つて摺動筒16は、圧縮コイルばね19の作
用によつて復元し、第2図で示す状態に復元する
ため、その摺動筒16によつて電気接点22を再
び覆うことができる。
手順と逆に行なえばよい。そして、この離脱操作
に伴つて摺動筒16は、圧縮コイルばね19の作
用によつて復元し、第2図で示す状態に復元する
ため、その摺動筒16によつて電気接点22を再
び覆うことができる。
また、内視鏡本体2を薬液によつて洗滌したの
ち、電気接点22を拭く場合には、手動によつて
摺動筒16を押し下げ、その電気接点22を外部
に露出させればよい。
ち、電気接点22を拭く場合には、手動によつて
摺動筒16を押し下げ、その電気接点22を外部
に露出させればよい。
第4図は本発明の他の実施例を示すものであ
る。この実施例は摺動筒16の本体部分で電気接
点22を覆うことなく、その摺動筒16の外方端
に、可動保護部材としての可動片35の一端部を
枢着するとともに、この可動片35をねじればね
36によつて先端部側を接眼部3の周面に当るよ
うに回動付勢したものである。そして、通常はそ
の可動片35の先端部によつて電気接点22を覆
うようになつている。また、アダプタ4の装置時
には上記可動片35にアダプタ4が当り、この可
動片35を介して摺動筒16が押し下げられる。
なお、この過程においても電気接点22は露出せ
ず、安全である。一方、電気接点22を拭く場合
には摺動筒16を押し下げる必要がなく、可動片
35を手で外側に引くことにより開けばよい。も
ちろん、摺動筒16ごと押し下げることも可能で
ある。
る。この実施例は摺動筒16の本体部分で電気接
点22を覆うことなく、その摺動筒16の外方端
に、可動保護部材としての可動片35の一端部を
枢着するとともに、この可動片35をねじればね
36によつて先端部側を接眼部3の周面に当るよ
うに回動付勢したものである。そして、通常はそ
の可動片35の先端部によつて電気接点22を覆
うようになつている。また、アダプタ4の装置時
には上記可動片35にアダプタ4が当り、この可
動片35を介して摺動筒16が押し下げられる。
なお、この過程においても電気接点22は露出せ
ず、安全である。一方、電気接点22を拭く場合
には摺動筒16を押し下げる必要がなく、可動片
35を手で外側に引くことにより開けばよい。も
ちろん、摺動筒16ごと押し下げることも可能で
ある。
第5図および第6図は本発明のさらに別の実施
例を示すものである。この実施例は可動片37を
設ける点では第4図での実施例と同様であるが、
その可動片37の中間部分を枢着するとともに、
先端部37a側が接眼部3の周面から離れる向き
に付勢するねじればね38を設け、可動片37の
基端部37b側が接眼部3の周面に当ることによ
りその位置で先端部37a側が電気接点22を覆
うようにしたものである。また、摺動筒16をわ
ずかに押し込んだときその基端部37bが対向す
る接眼部3の周面に凹所39を設け、可動片37
の基端部37bを落ち込ませることにより、可動
片37の先端部37aを開けるようになつてい
る。さらに、アダプタ4側には、可動片37の先
端部37aを押えるつば40が設けられていて、
アダプタ4を接眼部3に被嵌する際、可動片37
の先端部37aを押え、その開動を阻止できるよ
うになつている。したがつて、アダプタ4を装着
するときには、そのつば40で可動片37の先端
部37aは押えるので、開くことなく、電気接点
22を覆つたまま押し下げることができる。ま
た、薬液消毒後に電気接点22を拭くときには第
6図で示すように摺動筒16を押し下げれば、可
動片37の基端部37bが凹所39に達したとこ
ろで、回動し電気接点22から退避してその電気
接点22を露出させることができる。また、摺動
筒16を元に戻せば再び第5図の状態に戻り、電
気接点22を覆うことができる。
例を示すものである。この実施例は可動片37を
設ける点では第4図での実施例と同様であるが、
その可動片37の中間部分を枢着するとともに、
先端部37a側が接眼部3の周面から離れる向き
に付勢するねじればね38を設け、可動片37の
基端部37b側が接眼部3の周面に当ることによ
りその位置で先端部37a側が電気接点22を覆
うようにしたものである。また、摺動筒16をわ
ずかに押し込んだときその基端部37bが対向す
る接眼部3の周面に凹所39を設け、可動片37
の基端部37bを落ち込ませることにより、可動
片37の先端部37aを開けるようになつてい
る。さらに、アダプタ4側には、可動片37の先
端部37aを押えるつば40が設けられていて、
アダプタ4を接眼部3に被嵌する際、可動片37
の先端部37aを押え、その開動を阻止できるよ
うになつている。したがつて、アダプタ4を装着
するときには、そのつば40で可動片37の先端
部37aは押えるので、開くことなく、電気接点
22を覆つたまま押し下げることができる。ま
た、薬液消毒後に電気接点22を拭くときには第
6図で示すように摺動筒16を押し下げれば、可
動片37の基端部37bが凹所39に達したとこ
ろで、回動し電気接点22から退避してその電気
接点22を露出させることができる。また、摺動
筒16を元に戻せば再び第5図の状態に戻り、電
気接点22を覆うことができる。
第7図は本発明のさらに別の実施例を示すもの
である。この実施例は摺動筒16を設けることな
く、可動保護部材としての可動片41を接眼部3
の本体に設けた突起42に直接に枢着し、ねじれ
ばね43によつて付勢することにより通常はその
先端部41aによつて電気接点22を覆うように
したものである。また、可動片41の先端部41
aには、アダプタ4の先端縁が当る傾斜面44が
設けられていて、アダプタ4を装着するとき、そ
の傾斜面44を押し込むことにより、可動片41
を開きながら嵌め込むようになつている。また、
可動片41は手で開けるので、電気接点22を露
出させて拭くことができる。
である。この実施例は摺動筒16を設けることな
く、可動保護部材としての可動片41を接眼部3
の本体に設けた突起42に直接に枢着し、ねじれ
ばね43によつて付勢することにより通常はその
先端部41aによつて電気接点22を覆うように
したものである。また、可動片41の先端部41
aには、アダプタ4の先端縁が当る傾斜面44が
設けられていて、アダプタ4を装着するとき、そ
の傾斜面44を押し込むことにより、可動片41
を開きながら嵌め込むようになつている。また、
可動片41は手で開けるので、電気接点22を露
出させて拭くことができる。
なお、この実施例において可動片41によつて
電気接点22を単に覆うだけでなく、第8図で示
すように電気接点22の周囲を完全に覆うように
形成すれば、アダプタ4を装着していないときに
は電気接点22を完全に覆い外部からの液体の浸
入を防止することができる。
電気接点22を単に覆うだけでなく、第8図で示
すように電気接点22の周囲を完全に覆うように
形成すれば、アダプタ4を装着していないときに
は電気接点22を完全に覆い外部からの液体の浸
入を防止することができる。
また、上記各実施例ではアダプタ4の着脱操作
に連動して動作するようにしたが、連動させるこ
となく、別に設けた操作部材(図示しない。)に
よつて操作するようにしてもよい。
に連動して動作するようにしたが、連動させるこ
となく、別に設けた操作部材(図示しない。)に
よつて操作するようにしてもよい。
さらに、本発明における被接続装置としては写
真撮影装置用のアダプタに限らず、カメラそれ自
体でもよく、また供覧装置などでもよい。
真撮影装置用のアダプタに限らず、カメラそれ自
体でもよく、また供覧装置などでもよい。
以上説明したように本発明は内視鏡の接眼部の
外面に設けた電気接点を通常は覆うとともに、被
接続装置を装着したときには、その電気接点から
退避させることができる可動保護部材を設けたも
のである。したがつて、被接続装置を装着しない
通常の状態において電気接点は、外部に露出して
いないため、その電気接点に手を触れて感電する
危険を未然に防止し、安全性を確保できる。ま
た、その可動保護部材を容易に動かして電気接点
を外部に露出させることができる。つまり、接眼
部の露出する外面部に電気接点を設けることがで
きるため、洗浄後においてその電気接点を容易に
拭くことができる。したがつて、電気接点の酸
化、腐蝕などを極力防止できる。さらに、電気接
点が仮に酸化腐蝕した際には容易に電気接点をみ
がき、導通不良に対し容易に対処できる。また、
本発明は特別複雑な構造でなく、かつ接点の接続
個所も少なくて済むため、それだけ接触不良が起
きにくゝ、その信頼性を向上できる。
外面に設けた電気接点を通常は覆うとともに、被
接続装置を装着したときには、その電気接点から
退避させることができる可動保護部材を設けたも
のである。したがつて、被接続装置を装着しない
通常の状態において電気接点は、外部に露出して
いないため、その電気接点に手を触れて感電する
危険を未然に防止し、安全性を確保できる。ま
た、その可動保護部材を容易に動かして電気接点
を外部に露出させることができる。つまり、接眼
部の露出する外面部に電気接点を設けることがで
きるため、洗浄後においてその電気接点を容易に
拭くことができる。したがつて、電気接点の酸
化、腐蝕などを極力防止できる。さらに、電気接
点が仮に酸化腐蝕した際には容易に電気接点をみ
がき、導通不良に対し容易に対処できる。また、
本発明は特別複雑な構造でなく、かつ接点の接続
個所も少なくて済むため、それだけ接触不良が起
きにくゝ、その信頼性を向上できる。
第1図は本発明の一実施例を示す操作部の斜視
図、第2図は同じくその接眼部とアダプタとの正
面断面図、第3図は同じくその接眼部とアダプタ
およびカメラの接続状態における正面断面図、第
4図は本発明の他の実施例を示す要部の断面図、
第5図はさらに別の本発明の実施例を示す要部の
断面図、第6図は同じくその実施例の装着状態に
おける断面図、第7図および第8図はそれぞれ異
なるさらに他の実施例の要部を示す断面図であ
る。 2…内視鏡本体、3…接眼部、4…写真撮影装
置用のアダプタ、5…本体、16…摺動筒、19
…圧縮コイルばね、22…電気接点、27…カメ
ラ、35,37,41…可動片。
図、第2図は同じくその接眼部とアダプタとの正
面断面図、第3図は同じくその接眼部とアダプタ
およびカメラの接続状態における正面断面図、第
4図は本発明の他の実施例を示す要部の断面図、
第5図はさらに別の本発明の実施例を示す要部の
断面図、第6図は同じくその実施例の装着状態に
おける断面図、第7図および第8図はそれぞれ異
なるさらに他の実施例の要部を示す断面図であ
る。 2…内視鏡本体、3…接眼部、4…写真撮影装
置用のアダプタ、5…本体、16…摺動筒、19
…圧縮コイルばね、22…電気接点、27…カメ
ラ、35,37,41…可動片。
Claims (1)
- 1 接眼部に被接続装置を着脱自在に装着すると
ともに、その装着時に上記接眼部に設けた電気接
点を被接続装置側の電気接点に接続させるように
した内視鏡において、上記接眼部の本体の外面に
露出して設けた電気接点と、上記接眼部の本体に
設けられ通常は上記電気接点を覆うとともに被接
続装置を装着するとき退避する可動保護部材とを
具備してなることを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9844480A JPS5723931A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | Endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9844480A JPS5723931A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | Endoscope |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58153629A Division JPS5962818A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 内視鏡カメラ用アダプタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723931A JPS5723931A (en) | 1982-02-08 |
| JPH023973B2 true JPH023973B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=14219913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9844480A Granted JPS5723931A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | Endoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5723931A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861210U (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-25 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡カメラ用アダプタ− |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216392Y2 (ja) * | 1973-03-26 | 1977-04-13 | ||
| JPS52144179A (en) * | 1976-05-27 | 1977-12-01 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Device for operating endscope camera |
| JPS54114090U (ja) * | 1978-01-31 | 1979-08-10 |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP9844480A patent/JPS5723931A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723931A (en) | 1982-02-08 |
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