JPH0239610A - 利得制御可能なrf増幅回路 - Google Patents

利得制御可能なrf増幅回路

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JPH0239610A
JPH0239610A JP1153557A JP15355789A JPH0239610A JP H0239610 A JPH0239610 A JP H0239610A JP 1153557 A JP1153557 A JP 1153557A JP 15355789 A JP15355789 A JP 15355789A JP H0239610 A JPH0239610 A JP H0239610A
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JP
Japan
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signal
amplifier
output
detector
diode
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JP1153557A
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Russell Braathen
ラッセル ブラーセン
Ronald Green
ロナルド グリーン
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Novatel Inc
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Novatel Communications Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G1/00Details of arrangements for controlling amplification
    • H03G1/04Modifications of control circuit to reduce distortion caused by control
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3036Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers
    • H03G3/3042Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers in modulators, frequency-changers, transmitters or power amplifiers

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般的にはRF増幅器出力の制御に関し、そ
して更に詳細には、広い温度範囲に亘って出力電力を正
確に調節する制御回路に関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする課題用途によっ
ては、RF増幅器の出力電力の精密な制御を維持するこ
とが望まれる。例えば、移動電話(cellular 
telephone)  シxテムにおいて、各々の加
入者ユニットのRF小出力、1方の極端では熱帯条件に
、そして他方の極端では北極の条件に対応する温度範囲
に亘って特定の許容差以内に制御されなければならない
出力電力増幅器の制御は、フィードバックループを介し
て達成される。典型的には、RF増幅器の出力の1部分
が検出器のための人力信号として加えられ、この検出器
が更に、電力を示す(power−indicatin
g)信号を提供し、そのレベルがRF出力電力に対応し
ている。この信号は基準値と比較され、そして2つの間
の差がRF増幅器に加えられて、その差を最小とするよ
うに増幅器の利得が制御される。
検出器は典型的には、温度依存性の順方向電圧降下特性
を有している半導体ダイオードである。
更に、ダイオードにRF電力を加えると、ダイオードの
温度が変化して、従って順方向電圧降下が変化する。そ
の結果、温度が変化するに従って、電力を示す信号レベ
ルが変化する。その結果、基準が一定に保たれていても
、RF増幅器の出力が変化してしまう。
温度変化により生じるRF出力の変化を避けるためのい
くつかの方法がある。1つの方法は、特性が検出器ダイ
オードにマツチし、且つ同じ温度にさらされる第2のダ
イオードを使用することである。この第2のダイオード
は、検出器ダイオードからの信号の温度変化を減少する
ように接続される。この方法のひとつの例が米国特許第
4,523.155号に記載されている。しかし、整合
する特性を有するダイオードの選択は比較的費用のかか
る手順である。更に、ダイオードの特性の整合を得るこ
との程度については実際上限界があるし、そしてシステ
ム内の他の構成部品によって生ずる熱勾配の存在する同
じ周囲温度にこのダイオードをさらすことについても実
際上の限界がある。
送信器出力レベルが10の数乗に亘って選択的に変化で
きる場合、例えば、移動電話(cellulartel
ephone)において、検出器ダイオードの温度変化
順方向電圧降下は、高RF出力電力が送信されるとき、
検出器入力レベルに比べて小さい。順方向降下への温度
変化の影響は相対的に小さく、従って、電圧降下変動は
、検出器によって発生される電力を示す信号にあまり影
響を与えない。一方、低RF出力電力が送信されるとき
には、順方向電圧降下は、検出器入力信号と比較して大
きな影響力を持つことになる。従って電圧降下のときの
温度変化は電力を示す信号を実質的に変化させる。
温度変化を処理する他の方法は、このような差違を利用
している。その方法によれば信号を対数的に増幅するこ
とによって検出器人力信号の動的範囲が圧縮される。適
切な増幅度を°選ぶことによって、検出器入力信号は、
ユニットによって送信されるべきすべての電力レベルに
対して、検出器ダイオードによる電圧降下に比べて大き
くすることができる。従って、電圧降下時における温度
により生ずる変化は、電力を示す信号に小さな影響しか
与えない。この方法の1例が米国特許第4.602,2
18号に記載されている。しかし、この方法はダイオー
ド整合(diode matching)による方法と
比較して不正確である。
他の温度に関連した問題は電力を示す信号を増幅する増
幅器のオフセットである。このオフセットの温度に関す
る変化は、補償されず、また出力増幅器に望ましくない
変化を生ずる。
課題を解決するための手段 本発明を実施する回路において、電力増幅器の出力は、
検出器へのRF大入力選択した速さで振幅変調されるの
に応じてサンプルされる。従って、検出器出力は本質的
には低周波数信号であり、その振幅は検出器へのRF倍
信号振幅に対応しており、そしてその周波数は変調周波
数に等しい。低周波数信号の振幅が検出器入力信号の振
幅に対応しており、従ってRF増幅器出力電力に対応し
ている。低周波数信号振幅が基準と比較され、それによ
り低周波数波形振幅と基準値との間の差に比例する誤差
信号が得られる。この誤差信号を用いてRF増幅器の利
得の制御が行なわれる。
低周波数信号の振幅は、検出器ダイオードの両端子間の
静止(quiescent)電圧降下に無関係である。
振幅はダイオードの整流効率に依存しているが、この整
流効率は温度の変化にほんの少ししか依存しない。従っ
て、温度変化による影響を極く少ししか受けない状態で
RF増幅器の利得を制御することができる。
検出器入力信号をオン及びオフに切換えることは、方形
波変調信号による一種の振幅変調であり、実際に、それ
は実施を容易にするための好ましい変調装置である。し
かし、他の振幅変調装置を、本発明の範囲から逸脱する
ことなく使用することができる。即ち、いかなるそのよ
うな構成においても、検出器がその変調したRF入力信
号を整流し、従ってその出力が変調信号であり、その振
幅は実質的に検出器の零入力電圧降下に無関係である。
変調率が必然的に一定であることに注目すべきである。
低周波数信号の振幅は、増幅後決定されても良い。信号
の振幅は、増幅器によって導入されるいかなるオフセッ
トにも無関係であるから、オフセントへの温度の影響は
除去される。
本発明は請求の範囲に詳細に指摘されている。
本発明の上記及び更に他の利点は添付図面と共に行った
以下の説明を参照することによってよりよく理解される
であろう。
実施例 第1図に示されるように、本発明に組み込まれている制
御用RF増幅器ユニットは、入力端子12から人力され
るRF倍信号増幅し、そして端子14に出力を生じる制
御可能なRF増幅器10を含む。
RF比出力1部分は方向性カップラ16によって抽出さ
れ、そして入力信号としてスイッチ20を介して検出器
18に加えられる。検出器18の出力は、基準源22か
らの可変基準と比較され、そして端子24におけるその
結果得られる差又は誤差信号がRF増幅器10に再び加
えられてその利得を制御する。
スイッチ20は主にPINダイオード26.28及び3
6から成っている。ダイオード26は、直流阻止コンデ
ンサ54.56及び60を介して、カップラ1Gから検
出器18に至る信号路に直列に接続されている。ダイオ
ード28及び36は並列に接続されている。ダイオード
26がオンになり、そしてダイオード28及び36がオ
フになるとスイッチ20がオンとなり、従って方向性カ
ップラ16から検出器18への信号伝導路を提供する。
ダイオード26がオフになり、そしてダイオード28及
び36がオンになるとスイッチ20がオフとなり、その
結果カップラ16と検出器18との間の経路が遮断され
る。
スイッチ20は、発生器(generator) 34
によって作られた変調信号32に応答して周期的にオン
及びオフされる。アースに対してゼロと正の電圧との間
を交互に繰返すこのスイッチング信号がスイッチングノ
ード58に加えられ、このスイッチング信号を反転した
ものがスイッチングノード59に加えられる。
更に詳しく説明すると、スイッチング信号が正であれば
、ノード59が正であり、そしてノード58がアースに
ある。従ってノード59がら抵抗44及び50を介して
、ノード59へ至る伝導路によって、ダイオード26が
順方向にバイアスされる。ダイオード36は、ノード5
9がら抵抗44及び1)2を介してノード58へ至る伝
導路によって逆バイアスされる。同様に、ダイオード2
8は、ノード59から抵抗62及び50を介してノード
58へ至る伝導路によって逆バイアスされる。
2サイクル時間経過後スイッチング信号が負となると、
ノード59がアース電位となり、そしてノード58が正
となる。その結果ダイオード26がノード58と59と
の間の前記の伝導路によって逆バイアスされ、その結果
検出器入力信号が検出器18に達するのが阻止される。
同時にダイオード28は、ノード58から抵抗50及び
62を介してノード59へ至る伝導路により順方向にバ
イアスされる。ダイオード28が順方向にバイアスされ
ると、コンデンサ30がダイオード28のインピーダン
スをキャンセルするように作用して、逆方向にバイアス
したダイオード26を通り漏れるいかなるRF倍信号も
アースに流入せしめる。
抵抗62及びコンデンサ48がフィルターとして作用し
て、ダイオード28とコンデンサ30の接続点にいかな
る電位が生じてもこの電位が回路を通って伝播するのを
防げる。同様に、ノード58が正であるとき、ダイオー
ド36は、抵抗42及び44を介してノード59へ至る
伝導路により順方向にバイアスされる。コンデンサ40
は、ダイオード36のリード線のインピーダンスをキャ
ンセルするようになっており、従って、ダイオード36
が導通しているとき存在するいかなるRF倍信号アース
に導かれる。抵抗42及びコンデンサ38はフィルター
として作用して、ダイオード36とコンデンサ40との
間の接続点に発生したいかなる電位をも回路の残り部分
を通り伝わるのを妨げる。
スイッチ20の出力は、方形波変IRF信号であり、そ
の変調は変調信号32に対応している。
即ち、周波数がスイッチング信号の周波数であり、そし
て振幅がRF出力信号の電力の大きさを表わすような方
形波変調RF倍信号ある。
検出器18はダイオード66を含む。小さい入力信号を
検出できるような作動領域内にダイオードをもたらすた
めに、抵抗63.65及び64を介して、供給電圧(十
V)がこのダイオード66に加えられ、その結果このダ
イオード66が順方向にバイアスされる。ダイオード6
6によって送られた信号は、コンデンサ68と74、及
び抵抗70の抵抗−コンデンサネットワークによって濾
波されて、そのRF酸成分除かれる。その結果得られた
信号は実質的に、ダイオード66のバイアス星によって
レベルシフトされた変調のレプリカである。
このパワーを示す信号が増幅器として接続した電界効果
トランジスタ(FET)72のベース端子に加えられる
。FET72の出力の出力は、直流成分を除(ため結合
コンデンサ79を通り、2つのゲート78及び80に加
えられ、これ等のゲートはフヱーズシフトスイッチング
信号32によって交互に、反対にオン、オフされる。
信号発生器34によって供給されたスイッチング信号が
アース電位にあるとき、ゲート78がオンになって、電
力を示す信号をFET72からチャージコンデンサ82
に送る。この時間インターバル中、スイッチ20はオン
であり、そしてFET72を通る電力を示す信号成分は
、カップラ16によって抽出したRF出力の部分と、F
ET72によって与えられたオフセットとの双方から構
成されている。コンデンサ82と抵抗84の糾合せは好
ましくは、信号発生器34からのスイッチング信号の周
期に比べて大きい時定数を有している。
従って、コンデンサ82の電圧は、ゲート78がオフ状
態にあるとき、コンデンサ82に加えた電力を示す信号
電圧を示す。
逆に、スイッチング信号32が高位であるとき、ゲート
80はオンになって、電力を示す信号がFET72から
コンデンサ86に与えるのを許容する。このインターバ
ル中、スイッチ20はオフであり、従ってFET72か
らの電力を示す信号成分は本質的にオフセットから構成
されている。
差動増幅器88の出力は、その入力端子の2つの電圧間
の差、即ち、コンデンサ82及び86の電圧間の差に比
例する。これ等の電圧の各々はPE772からのオフセ
ットである成分を有している。
電力を示す信号の振幅である2つの電圧間の差は増幅器
88の出力のひとつの成分となる。即ち、FET72か
らのオフセットは除去されたのである。このことは、検
出器と次の増幅器との間に直流結合を必要とする従来の
システムと対照されなければならない。これ等従来のシ
ステムでは、温度により生じた増幅器のオフセット成分
の変化が実質的に電力を示す信号を変化させてしまう。
これに反して、本発明の回路では上記のように、信号は
そのような変化から隔てられる。
基準源電圧22からの基準電圧が増幅器88の一方の端
子に与えられており、その結果この増幅器88の出力は
、その基準電圧と電力を示す信号の振幅との差になる。
従ってこの出力は、基準とRF電力との偏差を示す誤差
信号である。従ってこの誤差信号は増幅器10にフィー
ドバックされ、その利得が、誤差信号を最小にするよう
に調整される。
上記の説明は、本発明の特定の実施態様に限定されたも
のではあるが、本発明のいくつか又はすべての利点を達
成しつつ、本発明に対して変更及び改良が行なわれるこ
とは明らかである。例えば、検出は、ダイオードの他に
、ボロメータ−のような装置によって達成されてもよい
。更に、信号を交流増幅しそしてその振幅を測定するよ
うにするならば、同期整流は必要がないであろう。従っ
て、特許請求の範囲は、本発明の真の精神及び範囲内に
含まれるような変更や改良をすべて含むものと解される
べきでああ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって構成された回路の概略図である
。 10 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ RF増幅器12  ・・・・・・・・・・
・・・・・ ・・・・ 入力端子14 ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 端子16 ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ カップラ18 ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ 検出器26.28.36 ・
・・・・・・・・ PINダイオード32  ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
変調イ言号58、59  ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・66  ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・72  ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・78  ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ノー
ド ダイオード FT ゲート 増幅器。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)利得制御可能なRF増幅回路において、A、入力
    及び制御信号を受けとり、且つRF入力信号を増幅する
    ようになっていて、それによりRF出力信号を発生する
    利得制御可能なRF増幅器と; B、前記RF出力信号の1部分を抽出する手段と; C、変調信号により前記RF信号部分を振幅変調する手
    段と; D、変調RF信号から変調信号を回復するために接続さ
    れた検出器と; E、回復された変調信号の振幅を基準値と比較して誤差
    信号を発生するための手段と; F、前記誤差信号に応答して前記利得制御可能なRF増
    幅器の利得を制御する手段と を具備することを特徴とする利得制御可能な増幅回路。
  2. (2)前記振幅変調手段がスイッチであることを特徴と
    する、請求項1記載の増幅回路。
  3. (3)前記スイッチが: A、前記検出器への回路内の直列に設けられた第1のP
    INダイオードと、 B、前記第1のPINダイオードと前記RF信号抽出手
    段との間の前記入力路に並列に設けられた第2のPIN
    ダイオードと、 C、前記第1のPINダイオードと前記検出器との間の
    前記入力路に並列に設けられた第3のPINダイオード
    と; D、前記第2及び第3のPINダイオードを順方向及び
    逆方向に交互に且つ周期的にバイアスしながら前記第1
    のPINダイオードを交互に且つ周期的に逆方向及び順
    方向にバイアスする手段と を具備していることを特徴とする請求項2記載の利得制
    御可能なRF増幅回路。
  4. (4)前記変調信号が方形波である請求項1記載の回路
  5. (5)前記変調信号が階段状波形であることを特徴とす
    る請求項1記載の回路。
  6. (6)前記検出器が、 A、前記検出器入力信号を整流するために接続したダイ
    オードと; B、前記検出器の出力を濾波するために接続した濾波手
    段と; を具備することを特徴とする請求項1記載の回路。
  7. (7)前記回路が前記ダイオードを順方向にバイアスす
    る手段を含むことを特徴とする請求項6記載の回路。
  8. (8)利得制御可能なRF増幅回路において、A、入力
    及び制御信号を受けとり、且つRF入力信号を増幅する
    ようになっていて、それによりRF出力信号を発生する
    利得制御可能なRF増幅器と; B、前記RF出力信号の1部分を抽出する手段と; C、変調信号により前記RF信号部分を振幅変調する手
    段と; D、変調RF信号から可変電圧又は電流を生成するため
    接続された検出器であって、それによってそこから変調
    信号を回復する検出器と;E、回復した変調信号を増幅
    するため接続した第2の増幅器と; F、前記増幅器の出力の振幅を基準値と比較して誤差信
    号を生成するための手段と; G、前記誤差信号に応答して前記制御可能なRF増幅器
    の利得を制御する手段と を具備することを特徴とする利得制御可能なRF増幅回
    路。
  9. (9)回復した変調信号の振幅を比較する前記手段が; A、同期整流器であって; 1、回復した変調信号を受けとるために接続されており
    、且つ前記変調信号の負の部分によりイネーブルされる
    第1のゲートと; 2、前記第1のゲートの出力を濾波するために接続した
    第1のコンデンサと; 3、回復した変調信号を受けとるため接続されており、
    且つ前記変調信号の正の部分によりイネーブルされる第
    2のゲートと; 4、前記第2のゲートの出力を濾波するため接続された
    第2のコンデンサと; 5、前記第1のゲートの出力信号を受けとるため接続さ
    れた第1の入力端子と、前記第2のゲートから出力信号
    を受けとるため接続された第2の入力端子と、制御信号
    を前記利得制御可能な増幅器に加えるため接続された出
    力端子とを有する増幅器と を具備している同期整流器と; B、前記差動増幅器の前記第1の入力端子に基準電圧を
    供給するため接続された基準電圧供給手段と を具備していることを特徴とする請求項1記載の回路。
JP1153557A 1988-06-17 1989-06-15 利得制御可能なrf増幅回路 Pending JPH0239610A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US208411 1988-06-17
US07/208,411 US4952886A (en) 1988-06-17 1988-06-17 RF power-control circuit

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ID=22774517

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EP (1) EP0347141A3 (ja)
JP (1) JPH0239610A (ja)
AU (1) AU3651389A (ja)
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