JPH0239574A - 半導体圧力センサ - Google Patents
半導体圧力センサInfo
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- JPH0239574A JPH0239574A JP19087888A JP19087888A JPH0239574A JP H0239574 A JPH0239574 A JP H0239574A JP 19087888 A JP19087888 A JP 19087888A JP 19087888 A JP19087888 A JP 19087888A JP H0239574 A JPH0239574 A JP H0239574A
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は多結晶シリコン歪ゲージを用いた半導体圧力
センリーに関するものである。
センリーに関するものである。
[従来技術及び課題]
従来から単結晶シリコン歪ゲージを用いた半導体圧力セ
ンサが使用されている。同セン1すにおいては、その歪
みゲージが平面応力の主軸方向に配置され、その応力印
加時の抵抗変化率Δ訣/尺は・ ・ ・ (1) ただし、R;応力が印加されていない場合の抵抗値 ΔR;応力による抵抗値の変化層 ガ;縦方向(電流印加方向)ピ ニジ抵抗係数 π1 ;横方向ピエゾ抵抗係数 σ、;歪ゲージ縦方向応力 σ1 ;歪ゲージ横方向応力 で表わされる。
ンサが使用されている。同セン1すにおいては、その歪
みゲージが平面応力の主軸方向に配置され、その応力印
加時の抵抗変化率Δ訣/尺は・ ・ ・ (1) ただし、R;応力が印加されていない場合の抵抗値 ΔR;応力による抵抗値の変化層 ガ;縦方向(電流印加方向)ピ ニジ抵抗係数 π1 ;横方向ピエゾ抵抗係数 σ、;歪ゲージ縦方向応力 σ1 ;歪ゲージ横方向応力 で表わされる。
一方、低消費電力用圧カセンザ、高温度用圧力センサと
して多結晶シリコン歪ゲージを用いた半導体圧力センサ
が使用されている。当該センナにおいては、横方向ピエ
ゾ抵抗係数π1は縦方向ピエゾ抵抗係数πgと符号が反
対で、その大きさは縦方向ピエゾ抵抗係数πρの1/3
〜1/2程度である。又、通常、歪ゲージは4個1組に
してホイートストンブリッジを構成し、出力がプッシュ
プルとなるように抵抗が増加するものと減少するものを
2つづつ組合せその一方をダイヤフラムの中央部に他方
はダイヤフラム周辺部に配置し、歪ゲージ縦方向応力σ
gが正(引張り応力)と負(圧縮応力)となるものを用
意していた。しかしながら、ダイヤプラム中央部ではσ
1=σノであるため、上記(1)式の第2項は常に抵抗
の変化率ΔR/R1即ちセンサの出力電圧を下げるよう
に働いていた。
して多結晶シリコン歪ゲージを用いた半導体圧力センサ
が使用されている。当該センナにおいては、横方向ピエ
ゾ抵抗係数π1は縦方向ピエゾ抵抗係数πgと符号が反
対で、その大きさは縦方向ピエゾ抵抗係数πρの1/3
〜1/2程度である。又、通常、歪ゲージは4個1組に
してホイートストンブリッジを構成し、出力がプッシュ
プルとなるように抵抗が増加するものと減少するものを
2つづつ組合せその一方をダイヤフラムの中央部に他方
はダイヤフラム周辺部に配置し、歪ゲージ縦方向応力σ
gが正(引張り応力)と負(圧縮応力)となるものを用
意していた。しかしながら、ダイヤプラム中央部ではσ
1=σノであるため、上記(1)式の第2項は常に抵抗
の変化率ΔR/R1即ちセンサの出力電圧を下げるよう
に働いていた。
この発明の目的は、ダイヤフラム中央部でも横方向(電
流印加直交方向)の悪影響を抑制してセンサ出力を向上
させることができる多結晶シリコン歪ゲージを用いた半
導体圧力センサを提供することにある。
流印加直交方向)の悪影響を抑制してセンサ出力を向上
させることができる多結晶シリコン歪ゲージを用いた半
導体圧力センサを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は、基板に形成された薄肉のダイヤフラムと、
前記ダイヤフラム上に配置された多結晶シリコン歪ゲー
ジとを備えた半導体圧力センサにおいて、前記ダイヤフ
ラムの形状を、縦の長さと横の長さの比が1.5以上と
した半導体圧力センサをその要旨とする。
前記ダイヤフラム上に配置された多結晶シリコン歪ゲー
ジとを備えた半導体圧力センサにおいて、前記ダイヤフ
ラムの形状を、縦の長さと横の長さの比が1.5以上と
した半導体圧力センサをその要旨とする。
[作用]
縦の長さと横の長さの比が1.5以上としたダイヤフラ
ムを使用することにより、ダイヤフラム中央部でも歪ゲ
ージ横方向応力σ1を歪ゲージ縦方向応力σ1に比べ小
さくでき、上記(1)式の第2項による抵抗の変化率Δ
R/Rの低下、即らセンサの出力電圧が下がるのを抑制
する。
ムを使用することにより、ダイヤフラム中央部でも歪ゲ
ージ横方向応力σ1を歪ゲージ縦方向応力σ1に比べ小
さくでき、上記(1)式の第2項による抵抗の変化率Δ
R/Rの低下、即らセンサの出力電圧が下がるのを抑制
する。
[実施例]
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
明する。
第1図は本実施例の半導体圧力セン゛リ−の平面図を示
し、第2図は第1図のA−A断面を示す。
し、第2図は第1図のA−A断面を示す。
シリコン基板1は(110)又は(100>面の単結晶
シリコン基板が使用される。尚、このシリコン基板1の
導電型はP型でもN型でもよく、又、抵抗率も任意に選
ぶことができる。
シリコン基板が使用される。尚、このシリコン基板1の
導電型はP型でもN型でもよく、又、抵抗率も任意に選
ぶことができる。
このシリコン基板1の中央部には薄肉のダイセフラム2
が形成されている。そのダイヤフラム2は長方形をなし
、その短辺の長ざaが1mmで長辺の長さbが2mmと
なり、その厚さが0.1mmとなっている。このダイヤ
フラム2(薄肉部)の形成は、シリコン基板1の裏面全
面にシリコン窒化物(p−3iN)を形成し、フォトリ
ソグラフィ、ドライエツチング法により長方形の開口部
を形成し、そのシリコン基板1の開口部をKOH水溶液
(33VO1%、82℃)にて所望の深さまでエツチン
グすることにより行なわれる。
が形成されている。そのダイヤフラム2は長方形をなし
、その短辺の長ざaが1mmで長辺の長さbが2mmと
なり、その厚さが0.1mmとなっている。このダイヤ
フラム2(薄肉部)の形成は、シリコン基板1の裏面全
面にシリコン窒化物(p−3iN)を形成し、フォトリ
ソグラフィ、ドライエツチング法により長方形の開口部
を形成し、そのシリコン基板1の開口部をKOH水溶液
(33VO1%、82℃)にて所望の深さまでエツチン
グすることにより行なわれる。
このとき、シリコン基板1に(110)面を用いる場合
はダイヤフラム2の長方形の短辺がく110〉方向と平
行になるようにし、又、(100)面を用いる場合も長
方形の短辺が<110>方向と平行になるようにする。
はダイヤフラム2の長方形の短辺がく110〉方向と平
行になるようにし、又、(100)面を用いる場合も長
方形の短辺が<110>方向と平行になるようにする。
シリコン基板1の上面における全面には厚さが約500
0Aのシリコン酸化膜(SiO2)3が形成され、当該
膜3により後記多結晶シリコン歪ゲージ4,5をシリコ
ン基板1から絶縁する。このシリコン酸化膜3は約10
00℃の水蒸気中で熱酸化することにより形成される。
0Aのシリコン酸化膜(SiO2)3が形成され、当該
膜3により後記多結晶シリコン歪ゲージ4,5をシリコ
ン基板1から絶縁する。このシリコン酸化膜3は約10
00℃の水蒸気中で熱酸化することにより形成される。
前記ダイヤフラム2の中央部におけるシリコン酸化膜3
上には多結晶シリコン歪ゲージ4がゲージ長手方向がダ
イヤフラム2の短軸と平行になるように2つ配置される
とともに、ダイヤフラム2の外周部におけるシリコン酸
化膜3上には多結晶シリコン歪ゲージ5がゲージ長手方
向がダイヤフラム2の短軸と平行になるように2つ配置
されている。この多結晶シリコン歪ゲージ4,5は前記
シリコン酸化膜3上にCVD法により多結晶シリコン膜
を形成した後にフォトリソグラフィ、ドライエツチング
法により所望の形状にパターンニングし、ざらに、イオ
ン注入法によりボロンをドーピングすることにより形成
される。
上には多結晶シリコン歪ゲージ4がゲージ長手方向がダ
イヤフラム2の短軸と平行になるように2つ配置される
とともに、ダイヤフラム2の外周部におけるシリコン酸
化膜3上には多結晶シリコン歪ゲージ5がゲージ長手方
向がダイヤフラム2の短軸と平行になるように2つ配置
されている。この多結晶シリコン歪ゲージ4,5は前記
シリコン酸化膜3上にCVD法により多結晶シリコン膜
を形成した後にフォトリソグラフィ、ドライエツチング
法により所望の形状にパターンニングし、ざらに、イオ
ン注入法によりボロンをドーピングすることにより形成
される。
又、各多結晶シリコン歪ゲージ4,5は多結晶ポリシリ
コンよりなる配線材料6を介してアルミ電極7が取出さ
れているとともに、各多結晶シリコン歪ゲージ4.5及
び配線材料6はPSG (リンガラス)膜8にて保護さ
れている。尚、第1図においてはPSGSaO2示は省
略した。
コンよりなる配線材料6を介してアルミ電極7が取出さ
れているとともに、各多結晶シリコン歪ゲージ4.5及
び配線材料6はPSG (リンガラス)膜8にて保護さ
れている。尚、第1図においてはPSGSaO2示は省
略した。
そして、配線材料6、アルミ電極7を介した各多結晶シ
リコン歪ゲージ4,5にてブリッジ回路が形成され、ダ
イせフラム2の印加圧力の変化に伴う各歪ゲージ4,5
の抵抗値の変化が電圧の変化として出力されるようにな
っている。
リコン歪ゲージ4,5にてブリッジ回路が形成され、ダ
イせフラム2の印加圧力の変化に伴う各歪ゲージ4,5
の抵抗値の変化が電圧の変化として出力されるようにな
っている。
このように構成した半導体圧力センサの出力特性を以下
に述べる。
に述べる。
本実施例を解析的手法にて考察すべく、このダイヤフラ
ム2上の応力分布をFEM (有限要素法)により解析
した。この解析においては、50kqf / criの
圧力をダイヤフラム2の裏面から印加し、その応力を求
めた。その結果を第3図に示す。この第3図において、
ダイヤフラム2の中央部では歪ゲージ4の縦方向応力σ
gとなるσ、が12゜5x102kclf/cdとなる
とともに、歪ゲージ横方向応力σ となるσ が4.5
X102kclt x f/cmとなり、σ1が0gより充分小さな値となって
いる。
ム2上の応力分布をFEM (有限要素法)により解析
した。この解析においては、50kqf / criの
圧力をダイヤフラム2の裏面から印加し、その応力を求
めた。その結果を第3図に示す。この第3図において、
ダイヤフラム2の中央部では歪ゲージ4の縦方向応力σ
gとなるσ、が12゜5x102kclf/cdとなる
とともに、歪ゲージ横方向応力σ となるσ が4.5
X102kclt x f/cmとなり、σ1が0gより充分小さな値となって
いる。
このように、ダイヤフラム2の裏面より圧力を印加した
場合、ダイヤフラム2中夫の歪ゲージ4に対し次の一軸
性圧縮応力が発生していることとなる。
場合、ダイヤフラム2中夫の歪ゲージ4に対し次の一軸
性圧縮応力が発生していることとなる。
σt1γν・1σg1(1σg
ただし、シ;ポアッソン比(=0.06〜0.36)
又、この半導体圧力センサの特性を説明するために、実
際の出力電圧に影響する指標として応力利用効率を次の
ように定義する。
際の出力電圧に影響する指標として応力利用効率を次の
ように定義する。
ただし、本実施例ではπ /πp
=−0,3536(実測値)
そして、この応力利用効率を用いてダイヤフラムの長辺
と短辺の比の依存性を調べた。その結果を第4図に示す
。この第4図においてダイヤフラムの中央部と周辺部と
で応力利用効率を求めている。
と短辺の比の依存性を調べた。その結果を第4図に示す
。この第4図においてダイヤフラムの中央部と周辺部と
で応力利用効率を求めている。
この第4図に示すように、ダイヤフラムの外周部では横
方向の応力が小さいため約90%の効率が得られている
が、ダイヤフラムの中央部では正方形の場合には64%
しかなかった効率が本実施例の辺の比2(短辺の長さa
=1mm、長辺の長ざb=2mm)では86%まで改善
されている。
方向の応力が小さいため約90%の効率が得られている
が、ダイヤフラムの中央部では正方形の場合には64%
しかなかった効率が本実施例の辺の比2(短辺の長さa
=1mm、長辺の長ざb=2mm)では86%まで改善
されている。
このように大きな引張応力が発生しているダイヤフラム
2の中央部において、正方形や円等の対称性の高い形状
のダイヤフラムを使用する場合にはσ1=σgで等方向
な応力になっているために、引張応力が発生する場所の
歪ゲージは横方向の応力により抵抗の変化率ΔR/Rが
減少してしまうが、本実施例においては、歪ゲージ横方
向応力σ1が歪ゲージ縦方向応力σgより充分小さな値
にてき一軸性応力が得られ、ダイヤフラム中央部でも横
方向の悪影響を抑制してセンサ出力を向上させることが
できる。又、上記のように定義した応力利用効率を使用
することによりダイヤフラム2中央部で正方形の場合に
は64%しかなかった応力利用効率が本実施例の辺の比
2(短辺の長さa=1mm、長辺の長さb=2mm>で
は86%まで改善することができる。
2の中央部において、正方形や円等の対称性の高い形状
のダイヤフラムを使用する場合にはσ1=σgで等方向
な応力になっているために、引張応力が発生する場所の
歪ゲージは横方向の応力により抵抗の変化率ΔR/Rが
減少してしまうが、本実施例においては、歪ゲージ横方
向応力σ1が歪ゲージ縦方向応力σgより充分小さな値
にてき一軸性応力が得られ、ダイヤフラム中央部でも横
方向の悪影響を抑制してセンサ出力を向上させることが
できる。又、上記のように定義した応力利用効率を使用
することによりダイヤフラム2中央部で正方形の場合に
は64%しかなかった応力利用効率が本実施例の辺の比
2(短辺の長さa=1mm、長辺の長さb=2mm>で
は86%まで改善することができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されることなく、上記
実施例ではダイヤフラム2の短辺と長辺との比率を1:
2としたが、第4図から明らかなように長辺/短辺=1
.5以上ならば応力利用効率を80%以上とすることが
できるので、長辺/短辺=1.5以上であればよい。た
だし、短辺と長辺との比率を大きくすることにより飽和
値となるダイヤフラム2の外周部での応力利用効率90
%に近づけることができるが、長辺/短辺が3以上では
チップ面積が大きくなってしまうために実用性に乏しい
ものとなる。
実施例ではダイヤフラム2の短辺と長辺との比率を1:
2としたが、第4図から明らかなように長辺/短辺=1
.5以上ならば応力利用効率を80%以上とすることが
できるので、長辺/短辺=1.5以上であればよい。た
だし、短辺と長辺との比率を大きくすることにより飽和
値となるダイヤフラム2の外周部での応力利用効率90
%に近づけることができるが、長辺/短辺が3以上では
チップ面積が大きくなってしまうために実用性に乏しい
ものとなる。
又、ダイヤフラムの形状は長方形の他にも、例えば第5
図に示すように楕円や第6図に示すように長孔形状でも
よい。要するに、縦の長ざl−aと横の長さ1−bの比
が1.5以上としたものであればよい。
図に示すように楕円や第6図に示すように長孔形状でも
よい。要するに、縦の長ざl−aと横の長さ1−bの比
が1.5以上としたものであればよい。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明よれば、多結晶シリコン歪
ゲージを用いた半導体圧力センサにおいてダイヤフラム
中央部でも横方向(電流印加直交方向)の悪影響を抑制
してその出力を向上さぼることができる優れた効果を発
揮する。
ゲージを用いた半導体圧力センサにおいてダイヤフラム
中央部でも横方向(電流印加直交方向)の悪影響を抑制
してその出力を向上さぼることができる優れた効果を発
揮する。
第1図はこの発明を具体化した半導体圧力センサの平面
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図はFFMに
よる解析結果を示す図、第4図は長辺/短辺と応力利用
効率の関係を示す図、第5図は別例のダイヤフラムの形
状を示す図、第6図は別例のダイヤフラムの形状を示す
図である。 1はシリコン基板、2はダイヤフラム、4は多結晶シリ
コン歪ゲージ、5は多結晶シリコン歪ゲージ。 特許出願人 日本電装 株式会社代 理 人
弁理士 恩1)博宣第4図 (正方形) ダイヤフラム 長辺/短辺
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図はFFMに
よる解析結果を示す図、第4図は長辺/短辺と応力利用
効率の関係を示す図、第5図は別例のダイヤフラムの形
状を示す図、第6図は別例のダイヤフラムの形状を示す
図である。 1はシリコン基板、2はダイヤフラム、4は多結晶シリ
コン歪ゲージ、5は多結晶シリコン歪ゲージ。 特許出願人 日本電装 株式会社代 理 人
弁理士 恩1)博宣第4図 (正方形) ダイヤフラム 長辺/短辺
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板に形成された薄肉のダイヤフラムと、前記ダイ
ヤフラム上に配置された多結晶シリコン歪ゲージと を備えた半導体圧力センサにおいて、 前記ダイヤフラムの形状を、縦の長さと横の長さの比が
1.5以上としたことを特徴とする半導体圧力センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63190878A JP2615887B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 半導体圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63190878A JP2615887B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 半導体圧力センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0239574A true JPH0239574A (ja) | 1990-02-08 |
JP2615887B2 JP2615887B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=16265254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63190878A Expired - Fee Related JP2615887B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 半導体圧力センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2615887B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR100427430B1 (ko) * | 2002-01-28 | 2004-04-13 | 학교법인 동서학원 | 금속박막형 압력센서 및 그 제조방법 |
JP2007147374A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 圧力センサ |
KR100972161B1 (ko) * | 2007-02-28 | 2010-07-26 | 가부시키가이샤 야마다케 | 압력센서 |
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