JPH0238838A - 試験片の測定装置 - Google Patents

試験片の測定装置

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JPH0238838A
JPH0238838A JP18693988A JP18693988A JPH0238838A JP H0238838 A JPH0238838 A JP H0238838A JP 18693988 A JP18693988 A JP 18693988A JP 18693988 A JP18693988 A JP 18693988A JP H0238838 A JPH0238838 A JP H0238838A
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JP
Japan
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test piece
test
measuring device
measurement
pieces
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Pending
Application number
JP18693988A
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English (en)
Inventor
Mikio Sasaki
幹夫 佐々木
Mitsugi Kobayashi
貢 小林
Nobuyoshi Ishii
石井 信義
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はL方向、C方向及びZ方向の試験片を用いて多
種の測定を行なう試験片の測定装置に関するものである
従来の技術 鋼材の試験片による機械的性質の測定には、例えばr値
1表面粗さ、板厚、硬さ、曲げ、引張り、シャルピー、
エリクセン等多種多様の測定がある。
この種のil定は、近年′M定星の増加に加えて、より
高精度と迅速性が要求されており、且つコスト低減のた
めの省力化が強く求められているところである。
発明が解決しようとする課題 所が、従来の試験片の測定は、各測定に応じて試験片を
用意し、且つ試験片の測定装置への供給費払出しは専ら
人手による作業であるために測定の迅速性に欠けると共
に省力化ができず、上記のニーズが達成され難いもので
あった。
本発明は3種−式の試験片を用いて多種の試験を行なう
ことにより試験片製作コストの低減を図ると共に、測定
の自動化を可能とすることにより迅速測定、省力化を容
易に可能としたものである。
課題を解決するための手段 本発明の試験片の測定装置の要旨は0次のとおりである
「試験片供給装置(A)と、 夫々一側面に試験片挿入兼排出部を形成したL方向、C
方向及びZ方向試験片のM−F値測定法によるr値測定
装置、C方向試験片の表面粗さ測定装置、並びにZ方向
試験片の厚さ測定装置を、上記試験片挿入兼排出部を同
一側部に向けて同一高さで一列に配置し、更に一側面に
試験片挿入部を他側面に試験片排出部を形成したロック
ウェル硬さ測定装置を、上記?ti1列の後部において
試験片挿入部を上記装置列の試験片挿入兼排出部と同一
側部に向けて同一高さで一列に配置して構成した試験片
測定装置群(B)と。
上記試験片供給装置(^)の近傍及び上記試験片測定装
置群(B)の試験片挿入兼排出部、挿入部の前面を走行
する試験片台車(C)と、 上記試験片台車(C)に搭載され試験片の把持及び開放
、試験片の挿入、排出を行なう試験片取扱い装置(D)
、 とからなる試験片の測定装置っ 作用 以下本発明の内容を詳しく説明する。
本発明者らは先ず試験片の使用本数を減じて試験片製作
コストの削減を図り、且つ測定の自動化、省力化を達成
するために種々の検討を行った。その結果、第1表に示
す如<、M−〒値測定には3種類の試験片が必要である
が、このr値測定に使用済みの試験片は各種測定との選
択組合せにより他の測定に再使用し得ることが判った。
(以下余白) 第1表  試験片の種類と測定法との組合せ即ち、M−
〒値測定には、L方向、C方向及びZ方向(45°)の
3M類の試験片を用いることが、表面粗さ測定にはC方
向試験片を用いることが、又、ロックウェル硬さ゛測定
にはL方向試験片を用いることが夫々JIS等に規定さ
れているが、板厚測定はどの方向の試験片でもよく、こ
の場合にはZ方向試験片を振りちてることができ、これ
によりr値測定に供した3M類の試験片の他の測定光を
選定すれば、全ての試験片の再使用が可能となるもので
ある。
しかも試験片の寸法、形状も各測定に応じて必ずしも変
える必要はなく、r値測定用の寸法、形状の試験片で他
の測定も十分性なえるものである。
次に本発明において使用する測定法について述べる。
先ずM −F (Modul−7)I定法は、ランクフ
ォード値測定法の1つであって試験片(板厚X i04
.831層X8.35層層)を測定器に挿入し、試験片
の共振周波数よりヤング率(E値)を求め、このE値と
E値のM関を示す回帰式からF(tiとΔrimを求め
る非破壊測定である。
表m11さ測定法は、試験片の被測定面を差動変圧式ピ
ックアップで平行に測定することにより。
JISで規定されている3種の粗さパラメーター多び4
Miのうねりパラメーターを得る0本発明では品質的に
要求度の高いRa (粗さ曲線)を主として測定するも
のである。
板厚測定法は、試験片をリニアゲージ方式のゲージセン
サーで1ミクロン単位で板厚が測定できる測定法である
更にロックウェル硬さ測定法は、主として冷延鋼板を対
象とした測定法で、一定規路の圧子を用い、先ず基準荷
重を加えたのち試験荷重を負荷し、再び基準荷重に戻し
、基準荷重時の圧痕深さと試験荷重時の圧痕深さの差か
ら硬さを求め深さ2ミクロンを1硬度とする。この測定
を1つの試験片に対して3箇所を行なうものである。
次に本発明における測定の順序について説明する。
M−F値測定は、既に説明した如<、L方向。
C方向及びZ方向試験片を3本用いて順次測定を行ない
f値を求めるものであるから、3木の測定はタイミング
及び順序よく行なうことが必要であり、このことがらM
−〒測定を先ず最初に行なうことが望ましい、しかもこ
のM−テ測定は1本当りの測定時間が約10秒程度と、
他の測定に比較して測定時間が短かく(板厚測定:約2
0秒1表面粗さ測定:約2分、ロックウェル硬さ測定:
約1分)、このことからもM−F測定を最初に行なうこ
とは測定自動化の構成が容易となるものである。
一方、ロックウェル硬さ測定は、上記の如く試験片の圧
痕による永久歪を伴なうものであり、この永久歪はM−
Y測定時の共振周波数に影響を与えるものである。従っ
てロックウェル硬さ測定後の試験片をM−テ測定に供す
ることはできないものである。しかもこロックウェル硬
さ測定後の試験片は、試験片の測定装置への挿入とは反
対側へ排出することが望ましいが、挿入と反対側へ排出
された試験片を回収して他の測定に供することは、試験
片のハンドリング操作並びにその設備化が著しく煩雑と
なり、測定自動化の支障となる。
従って、ロックウェル硬さ測定は、排出された試験片を
再使用する必要のない最終段階で行なうことが望ましい
ものである。
尚、表面粗さ測定、板厚測定は、M−=測定とロックウ
ェル硬さ測定の間において任意の順序で行えばよい、上
記表面粗さ測定は、品質保証の観点から試験片の両面に
対して行なうことが望ましい、従ってこれに対処する装
置としては、試験片把持部を180’回転させる機構を
付加するものである。
本発明においては、3木の試験片を1単位として取扱う
ものであり、従って試験片把持部は1木でもよいが複数
本(例えば2本)用いて効率よく試験片の取扱いを行な
うことが望ましい。
実施例 以下本発明の自動測定方法及び装置の実施例を図面に基
づき説明する。
第1図は鋼板成品からの試験片採取状況の説明図であり
、lは鋼板成品で、圧延方向からL方向試験片2、圧延
方向と直角方向からC方向試験片3、及び45°方向か
らZ方向試験片4を夫々採取する。
第2図は各試験片の寸法の一例を示したものである。
第3図は本発明装置の全体説明図で、5は基台を示して
いる0図中右からAはターンテーブル式の試験片供給装
置、Bは試験片測定装置群であり、Cは試験片台車、D
は試験片取扱い装置である。
ターンテーブル式試験片供給装NAは、円形ターンテー
ブル6上に放射状に多数のスリット7が形成してあり、
そのスυ7゛ドア中にL方向試験片2、C方向試験片3
.Z方向試験片4の順で貯留する。このターンテーブル
6は駆動装a18によって回転・停止が間欠的に行われ
る。
次に試験片測定装置群Bについて説明する。9はM−7
測定装置で、第4図にも示す如く前面に試験片2,3.
4の挿入兼排出口lOが形成してあり、そして周波数カ
ウンター11を、備えている。!2は表面粗さ測定装置
で、第5図にも示す如く前面にC方向試験片3の挿入兼
排出口13を形成し、挿入された試験片3をセンサー1
4で検知後差動変正式ピックアップ15を試験片3の表
面に接触させ、平行に移動させて表面粗さの測定を行な
うものである。この粗さ測定装置12は、ピックアップ
の制御、データー処理などを行なう制御部1Bを備えて
いる。
17は板厚測定装置で、第6図にも示す如く前面にZ方
向試験片4の挿入兼排出口18を形成し、試験片4はガ
イド18に沿って挿入され、−点支持台20に支持され
たのち、測定子21を試験片4上に接触させ、ゲージセ
ンサー22により、板厚の測定を行なうものである。尚
、23は板厚測定の制御を行なう制御部である。
最後に24はロックウェル硬さ測定装置で、第7.8図
にも示す如く前面に、L方向試験片2の挿入口25を形
成し、反対側には第8図に示す如く排出口2Bを形成し
て、この排出口2Bの下部にはスクラップ箱27が置い
である。試験片2が保持台67に挿入されると、ハンド
28が試験片2の先端を掴み、ハンド28を支持してい
るスライダー29(第3図サーボモーター28′ によ
り駆動)がレール30に沿って所定距離進んで停止し、
圧子31が降下すると試験片2はアンビル32上に支持
され、この状態で圧子31により基準苛重−試験荷重−
基準荷重をかける。この測定を試験片2の長さ方向に3
箇所行ない、測定径試験片2はスクラップ箱27中へ排
出されるものである。尚、図中33はロックウェル硬さ
測定の制御部を示している。
上記各IItW1の挿入兼排出口10.13.18及び
挿入口25は全て同一面を向いており、かつ同一高さに
位置決めされている。
次に、試験片台車C及びこれに搭載されている試験片取
扱い装置りを第3図により説明する。
34は、ターンテーブル式試験片供給装置A、各測定装
置の挿入兼排出口1O113,1B及び挿入口25の前
面を走行する走行台で、一対の歯車35.36(一方が
駆動系)に懸渡された歯形付きエンドレスベルト37に
結合されて走行する様になっている。38は走行台34
上に設けた支持板で、この支持板38によ、て左右2本
のハンド38.40及び2木のエヤーシリンダー41.
42が支持されている。そしてハンド38とエヤーシリ
ンダー41、及びハンド40とエヤーシリンダー42が
夫々連結板43.44により連結され、エヤーシリンダ
ー41.42の作動によりハンド38.40が前後進す
る。ハンド33.40の先端には試験片把持装置45.
45゛が設けてあり、この装置45.45°は第4図に
示す如く2枚の爪48.47を支持しているクランプ4
8をエヤーシリンダー48により作動して爪48.47
を開閉する様構成されている。
一方のハンド40には反転ギヤ一対50が結合されてい
て、ハンド40が180°回転する様になっている。こ
れは試験片の両面の表面粗さを測定する場合に使用する
ためのものである。
第3図において51は、板厚測定装置i17の前面下部
に設δしたスクラップ箱で1表面粗さ測定後の試験片及
び板厚測定後の試験片をこのスクラップ箱51へ投入回
収する。
第3図において52は試験片自動測定制御盤で。
初期設定等の入力は操作盤53の操作より行われる。5
4はデーターロガで、本装置により得られたデーターの
処理、上位プロコンとの情報交換並びに各測定値のプリ
ントアウト等を行なうものである。
次に本実施例装置による自動測定動作を第9図に基づき
説明する。
第9図において上向き実線矢印は右ハンド40による挿
入、上向き点線矢印は左ハンド38による挿入、下向き
実線矢印は右ハンド40による取出し又は排出、下向き
点線矢印は左ハンド38による取出し又は排出を示して
いる。
■で左ハンド39により円形ターンテーブル6上のL方
向試験片2を把んでM−テ測定装置9まで走行して挿入
し、開放して測定。
■で表面粗さ測定装置12まで走行し1表面粗さ側定装
aE12より前ロットのC方向試験片3を右ハンド40
により排出。
■でスクラップ箱51まで走行し、測定後のC方向試験
片3をスクラップ箱51内へ投入。
■で元へ戻る。
■で左ハンド39により円形ターンテーブル6上のC方
向試験片3を把んでM−F測定装置9まで走行。
■でM−F測定装置9より右ハンド40でL方向試験片
2を排出し、左ハンド39のC方向試験片3を挿入し開
放して測定。
■でロックウェル硬さ側定装R24まで走行し、右ハン
ド40のL方向試験片2を挿入し開放して測定(測定後
、後面のスクラップ箱27へ自動投入)。
■で元へ戻る。
■で左ハンド39により円形ターンテーブル6上のZ方
向試験片4を把んでM−?測定装置9まで走行。
[株]でM−〒測定装置9より右ハンド40でC方向試
験片3を排出し、左ハンド38のZ方向試験片4を挿入
して開放し測定。
■で表面粗さ測定装置12まで走行し、右ノ\ンド40
のC方向試験片3を挿入して開放し測定。
りでM−F測定装置9へ走行。
0でM−FU定装こ9より右ハンド40でZ方向試験片
4を排出し、板厚測定装置17へ走行してZ方向試験片
4を挿入して開放し測定。
妙で表面粗さ測定装置12へ走行。
砂で表面粗さ測定装置12より右ハンド40でC方向試
験片3を排出し反転後回挿入し開放して測定。
6◆で板厚測定装置17へ走行し、右ハンド40でZ方
向試験片4を排出。
ゆでスクラップ7PJ51まで走行し5測定後のZ方向
試験片4をスクラップ箱51内へ投入。
0元へ戻る。
以上10ツトの測定所要時間は約3分である。
発明の効果 本発明の実施例は上記のとおりであり、次記の如き作用
効果を奏するものである。
(1)L方向、C方向及びZ方向の3種の試験片を使用
して最初にM−〒測定法によるr値測定を行ない、この
r値測定済みの試験片による後続測定法を選択すること
により、3種−式の試験片により多種の測定が可能とな
り、試験片の製作コストの低減を図ることができる。
(2)各測定装置への試験片挿入口、試験片挿入兼排出
口を側面に形成し、これを同一側部に向けて同一高さで
一列に各装置を配置したことにより、その前面を走行す
る試験片台車に搭載した試験片取扱い装置によって容易
に試験片を各測定装置へ挿入、排出することが可能とな
り複数測定の自動化が達成できるものである。
(3)その結果、測定の迅速化、高精度化、省力化が図
られ、試験片の測定作業に大きく寄与したものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したもので、第1図は試験片
採取状況の説明図、第2図は試験片の寸法の一例を示す
説明図、第3図は本発明装置の全体説明図、第4〜8図
は各測定装置の要部説明図、第9図は自動測定動作の説
明図である。 A・・・試験片供給装置、B・・・試験片測定装置群、
C・・Φ試験片台車、D・・・試験片取扱い装置、2・
・・L方向試験片、3・・・C方向試験片、4・・・Z
方向試験片、6・・・円形ターンテーブル、9eeeM
−Fa定装置、  12・・・表面粗さ測定装置、17
φ#壷板厚測定装置、24・・・ロックウェル硬さ測定
装置、27.51・−・スクラップ箱、3f1.4Q−
・・試験片ハンド。 ¥1図 7] 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、試験片供給装置(A)と、 夫々一側面に試験片挿入兼排出部を形成したL方向、C
    方向及びZ方向試験片のM−@r@値測定法によるr値
    測定装置、C方向試験片の表面粗さ測定装置、並びにZ
    方向試験片の厚さ測定装置を、上記試験片挿入兼排出部
    を同一側部に向けて同一高さで一列に配置し、更に一側
    面に試験片挿入部を他側面に試験片排出部を形成したロ
    ックウェル硬さ測定装置を、上記装置列の後部において
    試験片挿入部を上記装置列の試験片挿入兼排出部と同一
    側部に向けて同一高さで一列に配置して構成した試験片
    測定装置群(B)と、 上記試験片供給装置(A)の近傍及び上記試験片測定装
    置群(B)の試験片挿入兼排出部、挿入部の前面を走行
    する試験片台車(C)と、 上記試験片台車(C)に搭載され試験片の把持及び開放
    、試験片の挿入、排出を行なう試験片取扱い装置(D)
    、 とからなる試験片の測定装置。
JP18693988A 1988-07-28 1988-07-28 試験片の測定装置 Pending JPH0238838A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05340855A (ja) * 1992-06-10 1993-12-24 Mitsubishi Petrochem Co Ltd 自動強度特性試験装置
JP2007113954A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Yokogawa Electric Corp トリガ信号発生装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6176931A (ja) * 1984-09-25 1986-04-19 Kawasaki Steel Corp 鋼板自動試験装置

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