JPH0238497A - 高密度粒状濃縮洗剤組成物 - Google Patents

高密度粒状濃縮洗剤組成物

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JPH0238497A JP63188961A JP18896188A JPH0238497A JP H0238497 A JPH0238497 A JP H0238497A JP 63188961 A JP63188961 A JP 63188961A JP 18896188 A JP18896188 A JP 18896188A JP H0238497 A JPH0238497 A JP H0238497A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は洗剤粒子の色(以下物見と称す)が改良された
高密度粒状濃縮洗剤組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来、粉末洗剤は噴霧乾燥法により得られる低密度品が
主流であった。近年、洗剤の輸送、主婦の持ち運びや置
き場所などの便宜性から小型化された高密度洗剤への要
望が高まってきた。
しかしながら、高密度洗剤は高密度化されるがゆえに従
来の低密度洗剤にはない問題がある。
最も重要な問題は低密度洗剤に比べ溶解性が劣るという
点であり、この問題を解決するために多くの研究がなさ
れてきた(特開昭48−61511、同58−1320
93、同62−167398、同62−253699、
同60−96698 、同61−272300、同62
−161898、同61−246300号各公報など)
。これらの研究により溶解性の問題が解決され、最近の
高密度洗剤の普及には目覚ましいものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
高密度洗剤は、従来の低密度洗剤に比べて、界面活性剤
量を多くし、無機塩を必要最小限に減らしているが、無
機塩を減らすことにより粉末の色が悪くなる傾向にある
。また、高密度洗剤は低密度洗剤に比べて蛍光染料の配
合量が多くなっているが、このことも更に高温貯蔵時の
色を悪くする要因になっている。蛍光染料は製造時或い
は貯蔵時の熱や光によって黄色く変質しやすいからであ
る。洗剤に対する蛍光染料の配合量を従来の低密度洗剤
と同しにすると、高密度洗剤は洗濯1回当たりの洗剤使
用量が少ないので、洗濯1回当たりの蛍光染料の量が少
なくなり洗い上がった衣料の蛍光白変が弱くなってしま
う。このように、高密度洗剤は組成上の制約から従来の
低密度洗剤に比べ初見が悪くなる傾向にある。また、こ
の傾向は特に製造時に高熱のかかる噴霧乾燥造粒法で製
造された高密度洗剤で多く見られる。粉末の色が悪くな
ると、商品価値を悪くするとともに、白物衣料等の洗濯
による「洗い上がりの白さ」に対するイメージも悪く評
価されかねない。そこで、高密度洗剤の色を白くする必
要がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは上記の課題を解決すべく鋭意研究の結果、
洗剤系中にアニオン界面活性剤のカリウム塩又は炭酸カ
リウム或いは硫酸カリウムと、塩化ナトリウムと、特定
分子量のポリエチレングリコールとを特定量配合すれば
高密度洗剤の初見が良くなることを見出し本発明を完成
した。
即ち、本発明は、アニオン界面活性剤を30〜50重量
%、無機ビルダーを40〜60重量%及び蛍光染料を含
有する高密度粒状濃縮洗剤組成物において、 (a)  アニオン界面活性剤のカリウム塩を洗剤組成
物に対し5〜25重量%、又は炭酸カリウム或いは硫酸
カリウムを2〜10重量%、(b)  塩化ナトリウム
を洗剤組成物に対し0.1〜3重量%、及び (c)  分子量6000〜20000のポリエチレン
グリコールを洗剤組成物に対し0.2〜5重量%含有す
ることを特徴とする高密度粒状洗剤組成物を提供するも
のである。
本発明で使用されるアニオン界面活性剤としてはアルキ
ルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アルキルエ
トキシスルホン酸塩、パラフィンスルホン酸塩、α−オ
レフィンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル塩、
高級脂肪酸塩などが挙げられ、組成物中に30〜50重
量%配合される。
本発明においてはカリウムの存在が必須であり、カリウ
ムはアニオン界面活性剤の対イオン又は炭酸カリウム或
いは硫酸カリウムとして供給される。アニオン界面活性
剤の対イオンとして供給される場合、洗剤組成物に対し
5〜25重量%、好ましくは5〜15重量%、より好ま
しくは5〜10重量%配合される。残りの5〜45重量
%のアニオン界面活性剤はナトリウム塩である。
カリウム塩とされるアニオン界面活性剤の種類は特に限
定されるものではないが、通常の洗剤はアルキルベンゼ
ンスルホン酸塩を主活性剤とするので、これの一部をカ
リウム塩として配合するのが好都合である。炭酸カリウ
ム或いは硫酸カリウムとして配合する場合は組成物中に
2〜10重量%、好ましくは2〜6重量%、より好まし
くは3〜5重量%配合される。
本発明の第2の必須成分は塩化ナトリウムであり、組成
物中に0.1〜3重量%、好ましくは0.1〜2重量%
配合される。
本発明においては更に平均分子量6000〜20000
、好ましくは8000〜15000のポリエチレングリ
コールが0.2〜5重量%、好ましくは1〜3重量%配
合される。
上記の如き3成分を必須成分として上記のような割合で
配合することにより高密度洗剤の初見が改善される理由
は不明であるが、蛍光染料が粉末洗剤中に十分に分散さ
れ、しかも、触媒作用により蛍光染料の変質が抑制され
た結果と推測される。
本発明の高密度洗剤組成物に配合される無機ビルダーと
しては、上記必須成分の無機塩の他にケイ酸ソーダ、炭
酸ソーダ、硫酸ソーダ、ゼオライトなどの無機ビルダー
が例示され、これらは組成物中40〜60重量%配合さ
れる。これら無機ビルダーのうち炭酸ソーダ及び硫酸ソ
ーダの総量は20重量%以下、好ましくは15重量%以
下とするのが溶解性の面で好ましい。
また、本発明の高密度洗剤組成物には蛍光染料が配合さ
れる。蛍光染料の配合量は組成物中0.1〜0.7重量
%が好ましい。各種衣料への染着性を十分にするため下
記(a)、(b)の2種の蛍光染料を併用するのが望ま
しい。
普通、これら2種の蛍光染料を併用すると高温貯蔵時の
初見が単独使用の場合よりも悪くなるが、本発明におい
ては併用した方が好ましい。
本発明の高密度洗剤組成物には、上記の必須成分に加え
、他の成分、例えばポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、高級脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルなどの非イオン界面活性剤、第4級
アンモニウム塩などのカチオン界面活性剤、ニトリロ三
酢酸塩、エチレンジアミン四酢酸塩、クエン酸塩などの
有機ビルダー類、カルボキシメチルセルロース、ポリア
クリル酸塩などの再汚染防止剤、プロテアーデ、セルラ
ーゼ、アミラーゼ、リパーゼなどの酵素、亜硫酸塩など
の還元剤、過炭酸ソーダ、過硼酸ソーダなどの漂白剤、
香料などの洗剤常用成分を必要に応じて配合できる。
高密度粒状洗剤は、洗剤成分をニーダ−などで緊密に捏
和混合し解砕する方法、或いは洗剤成分スラリーを噴霧
乾燥して得た粉末を造粒して製造される。本発明高密度
洗剤組成物はいずれの方法にも適用できるが、特に、製
造時に高い温度のかかる噴霧乾燥造粒法に適用した時そ
の効果が顕著に現れる。
〔発明の効果〕
本発明の高密度粒状濃縮洗剤組成物は製造直後の初見が
よく、しかも高い温度で貯蔵された時でも初見が悪くな
らないという研れた効果を有する。
〔実施例〕
以下、実施例をもって本発明を更に詳述するが、本発明
は以下の実施例によって限定されるものではない。
実施例1 (1)洗剤の製法 表1に示す洗剤成分のうち、ゼオライト10重量%と少
量添加物中の酵素等、後で乾式混合した方が望ましい成
分を除いた組成で含水分50重量%のスラリーを調製し
、それを噴霧乾燥して得られた粉末をハイスピードミキ
サー(撹拌転勤造粒機、深江工業株式会社製)に投入し
、ゼオライト5重量%を水1重量%で湿らせたものを加
えて、造粒し、更にゼオライト3重量%を加えて造粒し
て得られた粒子に残りのゼオライト2重量%と少量添加
物を乾式混合することにより、嵩密度が0.70〜0.
80g/cm3の各種高密度粒状濃縮洗剤を得た(ここ
で造粒時に添加された水で湿らせたゼオライト中の水は
、造粒バインダーとして作用し、ゼオライトはその造粒
バインダーとしての水のキャリアーとして、また続いて
添加されるゼオライトと共に粗大粒子の生成を抑制する
造粒助剤として作用する。また、最後に乾式混合される
ゼオライトは、洗剤粒子の流動性、固結防止性を高める
目的で混合される。これらのゼオライトはいずれも微粉
末状のものを用いる。
(2)初見の評価 洗剤製造直後のもの、及び容量2.5I!、の洗剤容器
に洗剤を1.5 kg充填し、30°C140°C1屋
上(日光露光)で20日間保存したものについて、色差
計(日本電色工業株式会社MODEL10QIDP)に
てb値を測定した。b値が低い程洗剤の粉の色は白い。
結果を表1に示す。
*1 *2 *3 *4 *5 本6 :比較品 LAS : 直鎖アルキル(c+□〜13)ベンゼンス
ルホン酸 AS−Na塩:アルキル(c+ a、、、+ s )硫
酸ナトリウム 石 鹸:牛脂CCIb〜18)脂肪酸す) IJウムノ
ニオン:ポリオキシエチレン(Pi−13)アルキル(
cI2〜,3)エーテル 蛍光染料: (a)/(b) = 1 / 1重量比但
しくa)は

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アニオン界面活性剤を30〜50重量%、無機ビル
    ダーを40〜60重量%及び蛍光染料を含有する高密度
    粒状濃縮洗剤組成物において、 (a)アニオン界面活性剤のカリウム塩を洗剤組成物に
    対し5〜25重量%、又は炭酸カリウム或いは硫酸カリ
    ウムを2〜10重量%、(b)塩化ナトリウムを洗剤組
    成物に対し0.1〜3重量%、及び (c)分子量6000〜20000のポリエチレングリ
    コールを洗剤組成物に対し0.2〜5重量%含有するこ
    とを特徴とする高密度粒状濃縮洗剤組成物。 2、蛍光染料として下記(a)、(b)の2種を併用す
    る請求項1記載の高密度粒状濃縮洗剤組成物。 (a) ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、Xは▲数式、化学式、表等があります▼又は▲
    数式、化学式、表等があります▼、 Yは▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化
    学式、表等があります▼を示す。) (b)▲数式、化学式、表等があります▼ 3、高密度粒状濃縮洗剤組成物が噴霧乾燥造粒法で得ら
    れたものである請求項1又は2記載の高密度粒状濃縮洗
    剤組成物。
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