JPH0238080Y2 - - Google Patents

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JPH0238080Y2
JPH0238080Y2 JP1979068741U JP6874179U JPH0238080Y2 JP H0238080 Y2 JPH0238080 Y2 JP H0238080Y2 JP 1979068741 U JP1979068741 U JP 1979068741U JP 6874179 U JP6874179 U JP 6874179U JP H0238080 Y2 JPH0238080 Y2 JP H0238080Y2
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timer
time
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の目的) 本考案は電子回路化されたタイマーにて送風用
の駆動モータの制御を行う扇風機の運転制御装置
に関する。
(従来の技術) 従来の扇風機においては、その運転時間を制御
するのにはぜんまいタイマーを用いていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このぜんまいタイマーは本質的
に機械的駆動形のものであるから、磨耗が激し
い。これに対して扇風機自体の駆動部分つまり駆
動モータの軸受部分等の磨耗は軽微であり、従つ
て扇風機全体の寿命はタイマーの磨耗によつて制
約されるという問題があつた。その上、ぜんまい
式タイマーは長時間のタイマー時限の設定が困難
でかつ途中停止の故障もあり、更にタイマー設定
時にぜんまい巻き込み操作を伴うので操作性にも
劣り、特に、計時作動中は不快音を発するという
種々の欠点がある。
これに対処すべく、例えば特開昭53−86250号
に示されたようなテンキーによつて設定された運
転終了時刻を記憶回路に記憶させ、これと現在時
刻とを比較し、両者が一致したときに送風用の駆
動モータを停止させるような電子式タイマーを扇
風機本体に内蔵させる構成とすることも考えられ
る。
しかし、これでは使用者が運転終了時刻を設定
するには、その都度、必要とする残り運転時間を
現在時刻に加えて運転終了時刻を計算し、その時
刻をテンキーで逐一入力するという面倒な手間が
必要になり、単に摘みを回すだけで済んだ従来の
ぜんまい式タイマーに比べ、使い勝手が相当に悪
くなる。
特に、扇風機に関しては細かい運転時間の設定
は必要なく、例えば30分単位のおおまかなタイマ
ー設定が良いので上記のような面倒な手間を必要
とする電子式タイマーは扇風機に対しては不向き
である。更に、タイマー運転の残り時間を確認す
る場合、ぜんまい式タイマーについてはその摘み
の示す位置を見れば容易に確認できるが、上記の
例の場合には、腕時計等により現在時刻と設定し
た運転時間とを比較して算出しなければならな
い。
従つて、これらの条件を考慮してみると、上記
の電子式タイマーを扇風機に使用することは、従
来の利点を損なう面が多くあり不向きである。
本考案は上記事情に鑑みなされ、その目的は、
扇風機全体の寿命がタイマーによつて制約される
ことを防止できると共に、操作性・使用感に優れ
る扇風機の運転制御装置を提供するにある。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案にかかる扇風機の運転時間制御装置は、
クロツクパルスを発生させるクロツクパルス発生
部と、タイマー運転の初期状態で基準時限の設定
状態にあり前記クロツクパルスに基づき計時動作
を行つて所定の単位時間毎にタイミングパルスを
出力し設定時限が経過したときにタイムアツプ信
号を出力する計時回路と、タイマー時限定スイツ
チを操作することにより前記計時回路における設
定時限を単位時間ずつ減ずるタイマー時限設定回
路と、前記計時回路における設定時限を前記所定
の単位時間毎に対応して設けた複数の表示灯によ
り表示する設定時限表示回路と、前記計時回路か
らの所定の単位時間毎のタイミングパルスの出力
により前記設定時限表示回路の複数の表示灯のう
ち対応した一つの表示灯が順次点灯し、且つ前記
タイムアツプ信号を受けたことを条件に送風用の
駆動モータを断電させるモータドライブ回路とを
具備する構成としたところに特徴を有する。
(作用) 計時回路は、タイマー運転の初期状態では基準
時限の設定状態にあり、タイマー運転が開始され
てからその基準時限が経過すると、モータドライ
ブ回路により駆動モータが断電される。この場
合、タイマー時限を変更しようとするときには、
タイマー時限設定スイツチをオン操作すれば、所
定の単位時間ずつタイマー時限が減ぜられると共
に、表示灯が設定されたタイマー時限に対応する
点灯状態になつてタイマー時限を一見して確認す
ることができるようになる。
さらに、基準時限の経過中すなわちタイマー動
作中では、計時回路からの所定の単位時間毎のタ
イミングパルスの出力により前記設定時限表示回
路の複数の表示灯のうち対応した一つの表示灯が
順次点灯し、タイマーの残り時間を一見して確認
できるものである。
(実施例) 以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。
1はクロツクパルス発生部に相当した発信器で
あり、インバータ2乃至4と、抵抗5,6および
コンデンサ7並びに発信周波数設定用の可変抵抗
8から構成され、制御電圧VDDを二個のダイオ
ード9,10により分割してこれを電源とするこ
とにより発振してライン11にクロツクパルスP
1を出力するようになつている。この実施例で
は、その発振周波数を1.14Hzに定めている。
12は計時回路で、分周器13、アンドゲート
14、オアゲート15およびデコーダ16から構
成されている。分周器13はバイナリカウンタに
より構成され、クロツク入力端子13aにクロツ
クパルスP1を受けるとこれを1/2048分周して
出力端子13bからクロツクパルスP1に基づい
た30分周期のタイミングパルスP2を出力するよ
うになつている。このタイミングパルスP2は30
分ごとにアンドゲート14及びオアゲート15を
介してデコーダ16の入力端子16aに与えられ
る。デコーダ16は初期状態では出力端子Q0
みが(1)となつており、タイミングパルスP2を受
ける度に出力端子Q1,Q2,Q3…のみを(1)とする
ように変化し、もつて計時回路12はタイミング
パルスP2ひいてはクロツクパルスP1に基づく
計時動作を行うようになつている。そして、この
計時回路12は、初期状態から計4個のタイミン
グパルスP2を受けた時点(120分計か時点)で
出力端子Q4のみを(1)としてライン17に(1)のタ
イムアツプ信号P3を出力する。
18はインバータ19、アンドゲート20、タ
イマー時限定スイツチ21、コンデンサ22及び
抵抗23,24から構成されたタイマー時限定回
路である。ここでは、タイマー時限設定スイツチ
21をオン操作すると、周波数1.14Hzのクロツク
パルスP1がアンドゲート20及びオアゲート1
5を介してデコーダ16の入力端子16aに与え
られるようになつており、これによりデコーダ1
6の出力端子Q0,Q1,Q2,Q3,Q4の出力状態が
30分周期のタイミングパルスP2を待たずに変化
する。従つて、このタイマー時限設定スイツチ2
1のオン操作により計時回路12における設定時
限が所定の単位時間(この場合30分)ずつ減ぜら
れることになる。
25は設定時限表示回路で、デコーダ16の各
出力端子Q0,Q1,Q2,Q3,Q4に接続されたトラ
ンジスタ26〜29とこれにより点灯制御される
表示灯たるLED30〜33と、アンドゲート3
4から構成されている。このLED30〜33は、
単位時間(30分)ごとに対応して設けられ、120
分用表示灯30、90分用表示灯31、60分用表示
灯32及び30分用表示灯33の計4個がある。
34はモータドライブ回路で、ストツプスイツ
チ35、トランジスタ36及びスイツチング回路
37を備え、このスイツチング回路37により送
風用の駆動モータ38をオンオフ制御するように
なつている。このスイツチング回路37はトラン
ジスタ36がオフされたときに駆動モータ38を
断電するようになつている。
尚、39は操作回路で、タイマー運転スイツチ
40と、連続運転スイツチ41と、フリツプフロ
ツプ42とコンデンサ43とからなる。44は分
周器13のクリア端子13cを制御するためのオ
アゲート、45はトランジスタ46により点灯制
御される連続運転用表示灯である。以上の回路は
接地電位を論理値(0)とする正論理で構成され
ているものとする。
次に上記構成の作用について説明する。今、装
置全体に電源が投入されたとすると、フリツプフ
ロツプ42において、そのセツト入力端子42a
が(1)になつてもリセツト入力端子42bはコンデ
ンサ43の存在によつて一瞬(0)となるから、
フリツプフロツプ42はリセツトされ、そのセツ
ト出力端子42cが(0)にリセツト出力端子4
2dが(1)となる。もちろん、電源投入によつて発
振器1が発振動作を開始するが、フリツプフロツ
プ42のリセツトへの反転でライン47が(1)にな
つて分周器13のクリア端子13cにオアゲート
44から(1)が与えられているので、計時回路18
は計時動作を停止している。一方、デコーダ16
のクリア端子16bにもライン47から(1)が与え
られているので、そのデコーダ16はクリア状態
に保持され、その5個の出力端子Q0〜Q4のうち
出力端子Q4が(0)に維持され、従つてトラン
ジスタ36がオンになり、スイツチング回路37
がオンになつて駆動モータ38が運転される。ま
た、このとき連続運転用表示灯45も点灯され
る。
この状態でタイマー運転スイツチ40を手動に
よりオン操作するとフリツプフロツプ42がセツ
ト状態に反転し、連続運転用表示灯45が消灯さ
れると共に次のようにタイマー運転が開始され
る。即ち、フリツプフロツプ42がセツト状態に
反転すると、ライン47が(0)に、ライン48
が(1)になるため、分周器13及びデコーダ16が
クリア状態から解放される。分周器13がクリア
状態から解放されると、これは発振器1からのク
ロツクパルスP1の分周を開始する。また、デコ
ーダ16がクリア状態から解放されると、出力端
子Q0の出力が(1)となり、トランジスタ26がオ
ンして120分表示灯30が点灯する。このタイマ
ー運転の初期状態では、計時回路12は基準時間
(120分)の設定状態にある。従つて、この状態の
ままにしておけば、分周器13の出力端子13b
から30分毎にタイミングパルスP2が出力される
から、結局、初期状態において自動的に設定され
た基準時限である120分が経過して計4個のタイ
ミングパルスP2がデコーダ16に与えられたと
ころで出力端子Q4に(1)が出力され、トランジス
タ36がオフして駆動モータ38が断電され、こ
れにてタイマー運転による送風が終了する。そし
て、駆動モータ38が断電されるまでの間、タイ
ミングパルスP2を受ける度に即ち30分毎に、デ
コーダ16の出力端子Q1〜Q3が順次(1)に変化し、
表示が120分表示灯31から、90分表示灯32、
60分表示灯33及び30分表示灯34へと順次変化
し、これをもつて駆動モータ38の運転残り時間
を30分単位で報知するようにしている。
さて、以上のようなタイマー時限の設定に対
し、例えば60分の運転時限を設定する場合は次の
ように行う。即ち、タイマー運転スイツチ40を
一瞬オンさせて計時回路12による計時動作を前
述のように開始させて120分表示灯30を点灯さ
せ、この後、タイマー時限設定スイツチ21をオ
ン操作する。すると、アンドゲート14はタイミ
ングパルスP2の通過阻止状態になると共に、イ
ンバータ19の出力が(1)になるので、クロツクパ
ルスP1がアンドゲート20及びオアゲート15
を通つてデコーダ16に供給される。この結果、
デコーダ16はクロツクパルスP1を約1秒毎に
受けるようになり、従つてタイマー時限設定スイ
ツチ21をオン操作し続ければ(1)となる出力端子
はQ1,Q2……と順に変化して表示灯31,32
……が順次点灯するようになる。そこで、タイマ
ー時限を60分にセツトしようとする場合には、60
分表示灯32が点灯したところでタイマー時限設
定スイツチ21をオフ操すれば良い。そうする
と、この時刻から30分毎にアンドゲート14を通
過するタイミングパルスP2によつてデコーダ1
6の出力状態が変化するようになり、従つてタイ
マー時限設定スイツチ21をオフ操作してから60
分後に出力端子Q4が(1)となり、結局、駆動モー
タ38は60分間だけ運転されることになる。60分
以外の運転時限、例えば90分、30分を設定する操
作も上記同様に行うことができる。尚、フリツプ
フロツプ42のセツト状態でのタイマーによる運
転中、連続運転に切り替えたい場合には、連続運
転スイツチ41をオン操作する。すると、フリツ
プフロツプ42がリセツト状態に反転し、ライン
47が(1)に、ライン48が(0)になるので、計
時回路12における計時動作が停止され、デコー
ダ16の出力端子Q4が連続的に(0)となり、
従つて駆動モータ38はストツプスイツチ35の
オン操作によつてトランジスタ36が強制的にオ
フされるまで連続的に運転されることになる。
この様に本実施例によれば、電子回路化された
タイマーにて送風用の駆動モータ38の通電時間
を制御し、タイマー運転時限の残り時間を30分毎
に表示灯30〜33により表示するものであるか
ら、タイマーの寿命は問題にならず、また計時動
作が全く無音で行われて不快音の発生がない。し
かも、タイマー運転を開始させるにはタイマー運
転スイツチ40を単にオン操作すればよい。加え
て、そのスイツチ40をオン操作した直後におけ
るタイマー運転の初期状態では、計時回路12に
120分の基準時限が設定され、その時限を変更す
るには表示灯30〜33を見ながらタイマー時限
設定スイツチ21を1・2度オン操作するだけで
良い。更に、タイマー運転時間の残り時間を表示
灯30〜33により容易に確認することができ
る。従つて、本実施例によれば、高機能な電子式
タイマーを利用しながらも、所望の時限でタイマ
ー運転を開始させることが著しく容易になり、且
つタイマー運転時間の残り時間を一見して確認で
きる。このことは、扇風機のような家庭電気製品
にあつては複雑な電子機器の操作に不慣れな子
供、老人でも操作する機会が多いことに鑑みる
と、実用上、価値が高いものである。尚、タイマ
ー時限設定スイツチ21をオン操作すると、設定
時限は所定の単位時間(30分)単位で減ぜられる
ため細かな時限設定はできないが、扇風機のタイ
マー運転時限は細かな時限設定は不必要で、むし
ろ操作の簡便・確実性の方が重要であるから実用
上の問題はない。
尚、上記実施例では、タイマー運転スイツチ4
0、タイマー時限設定スイツチ21、連続運転ス
イツチ41及びストツプスイツチ35を有接点ス
イツチとしているが、これらを無接点スイツチし
てもよく、またスイツチング回路37をリレーに
よつて構成してもよい。
〔考案の効果〕
本考案は以上述べたように、電子回路化された
計時回路を備えることからタイマー自体は磨耗部
分がなくなつて長寿命となり、扇風機全体の寿命
がタイマーによつて制約されることがない上に計
時動作に伴う不快音の発生もなくなる。しかも、
計時回路はタイマー運転の初期状態で基準時限の
設定状態にありタイマー設定スイツチを操作する
ことによりその設定時限を所定の単位時間ずつ減
ずることができる。さらに、基準時限からの計時
動作中すなわちタイマー動作中では、計時回路か
らの所定の単位時間毎のタイミングパルスの出力
により前記設定時限表示回路の複数の表示灯のう
ち対応した一つの表示灯が順次点灯し、タイマー
の残り時間を一見して確認できるから、電子機器
の操作に不慣れな子供、老人でも極めて容易に時
限設定及びタイマーの残り時間の確認を行うこと
ができて使い勝手に優れるという扇風機としての
実用上優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示す回路図である。 図面中、1は発振器(クロツクパルス発生部)、
12は計時回路、23はタイマー時限設定回路、
25は設定時限表示回路、30〜33は表示灯、
34はモータドライブ回路、28は駆動モータで
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クロツクパルスを発生させるクロツクパルス発
    生部と、タイマー運転の初期状態で基準時限の設
    定状態にあり前記クロツクパルスに基づき計時動
    作を行つて所定の単位時間毎にタイミングパルス
    を出力し設定時限が経過したときにタイムアツプ
    信号を出力する計時回路と、タイマー時限設定ス
    イツチを操作することにより前記計時回路におけ
    る設定時限を単位時間ずつ減ずるタイマー時限設
    定回路と、前記計時回路における設定時限を前記
    所定の単位時間毎に対応して設けた複数の表示灯
    により表示する設定時限表示回路と、前記計時回
    路からの所定の単位時間毎のタイミングパルスの
    出力により前記設定時限表示回路の複数の表示灯
    のうち対応した一つの表示灯が順次点灯し、且つ
    前記タイムアツプ信号を受けたことを条件に送風
    用の駆動モータを断電させるモータドライブ回路
    とを具備して成る扇風機の運転時間制御装置。
JP1979068741U 1979-05-21 1979-05-21 Expired JPH0238080Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPS55167596U JPS55167596U (ja) 1980-12-02
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