JPH0237635Y2 - - Google Patents
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- JPH0237635Y2 JPH0237635Y2 JP1985040364U JP4036485U JPH0237635Y2 JP H0237635 Y2 JPH0237635 Y2 JP H0237635Y2 JP 1985040364 U JP1985040364 U JP 1985040364U JP 4036485 U JP4036485 U JP 4036485U JP H0237635 Y2 JPH0237635 Y2 JP H0237635Y2
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- JP
- Japan
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- seat
- cross member
- slider
- bracket
- vehicle body
- Prior art date
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/42—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats
- B60N2/427—Seats or parts thereof displaced during a crash
- B60N2/42709—Seats or parts thereof displaced during a crash involving residual deformation or fracture of the structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
- B60N2/07—Slide construction
- B60N2/0722—Constructive details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/42—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats
- B60N2/4207—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats characterised by the direction of the g-forces
- B60N2/4214—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats characterised by the direction of the g-forces longitudinal
- B60N2/4221—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats characterised by the direction of the g-forces longitudinal due to impact coming from the front
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車体のフロアパネルに車幅方向に向
けて横設されたクロスメンバーと、シートをその
前後方向に移動可能に支持するシートスライダと
をそなえ、さらに該クロスメンバーとシートスラ
イダとをシートスライダの先端部に設けたシート
ブラケツトを介してボルト締結するとともに、上
記シートスライダの適所にシートベルトの一端を
固定するようにした型式の自動車における自動車
用シートの車体への取付構造に関するものであ
る。
けて横設されたクロスメンバーと、シートをその
前後方向に移動可能に支持するシートスライダと
をそなえ、さらに該クロスメンバーとシートスラ
イダとをシートスライダの先端部に設けたシート
ブラケツトを介してボルト締結するとともに、上
記シートスライダの適所にシートベルトの一端を
固定するようにした型式の自動車における自動車
用シートの車体への取付構造に関するものであ
る。
(従来技術)
従来の自動車のたとえばフロントシート用のシ
ートベルトは、その一端(固定端)を車体のセン
ターピラー部分に固定し、他の一端(脱着端)
と、搭乗者の胸部近くをたすき掛け状に通して運
転席と助手席との間のフロアパネル部分に設けた
ベルトアンカーに固定するのが通例であつた。
ートベルトは、その一端(固定端)を車体のセン
ターピラー部分に固定し、他の一端(脱着端)
と、搭乗者の胸部近くをたすき掛け状に通して運
転席と助手席との間のフロアパネル部分に設けた
ベルトアンカーに固定するのが通例であつた。
ところが、このようにシートベルトの両端が車
体側に固定されていると、シートを前後方向に移
動させた場合、シートベルトとシートとの車体前
後方向における相対位置関係が大きく変化する。
このためシートベルトの好適な保持状態を得るた
めには、シートを移動させる毎にシートベルトの
長さ調整を行なわなければならず、その操作が非
常に煩雑となる。
体側に固定されていると、シートを前後方向に移
動させた場合、シートベルトとシートとの車体前
後方向における相対位置関係が大きく変化する。
このためシートベルトの好適な保持状態を得るた
めには、シートを移動させる毎にシートベルトの
長さ調整を行なわなければならず、その操作が非
常に煩雑となる。
このような、シートベルトの長さ調節の煩わし
さを軽減させる方法として、第5図に示す如く従
来、運転席と助手席との間のフロアパネル上に設
けられていたベルトアンカー41を、シート40
を前後方向に移動可能に支持するシートスライダ
42の後端付近に固定し、シートベルト43の脱
着端43aを該ベルトアンカー41に掛止するこ
とにより、シート40の前後方向移動に伴う該シ
ート40とシートベルト43との相対位置の変化
を可及的に減少せしめもつてシートベルト43の
長さ調整の煩わしさを可及的に軽減させるように
することが試みられている。
さを軽減させる方法として、第5図に示す如く従
来、運転席と助手席との間のフロアパネル上に設
けられていたベルトアンカー41を、シート40
を前後方向に移動可能に支持するシートスライダ
42の後端付近に固定し、シートベルト43の脱
着端43aを該ベルトアンカー41に掛止するこ
とにより、シート40の前後方向移動に伴う該シ
ート40とシートベルト43との相対位置の変化
を可及的に減少せしめもつてシートベルト43の
長さ調整の煩わしさを可及的に軽減させるように
することが試みられている。
ところで、一般にシートスライダ42は、第5
図及び第6図に示す如くその後端部(車体後部側
端部)42aを固定ブラケツト45によつてフロ
アパネル49に固定する一方、前端部42bを、
フロアパネル49上に車幅方向に向けて横設され
た断面略〓状のクロスメンバー44固定するよう
にしている。そして、このクロスメンバー44と
シートスライダ42の前端部42bとの固定構造
は、該シートスライダ前端部42bの下端側に、
上記クロスメンバー44の上部に嵌合可能な断面
略〓形のシートブラケツト44を溶接固定し、該
シートブラケツト44を上記クロスメンバー50
の上部に嵌合させた状態で該シートブラケツト4
4の前面44aとクロスメンバー50の前壁面5
0aとを取付ボルト53によつて締結するのが一
般的であつた(例えば、実開昭57−83032号公報
参照)。
図及び第6図に示す如くその後端部(車体後部側
端部)42aを固定ブラケツト45によつてフロ
アパネル49に固定する一方、前端部42bを、
フロアパネル49上に車幅方向に向けて横設され
た断面略〓状のクロスメンバー44固定するよう
にしている。そして、このクロスメンバー44と
シートスライダ42の前端部42bとの固定構造
は、該シートスライダ前端部42bの下端側に、
上記クロスメンバー44の上部に嵌合可能な断面
略〓形のシートブラケツト44を溶接固定し、該
シートブラケツト44を上記クロスメンバー50
の上部に嵌合させた状態で該シートブラケツト4
4の前面44aとクロスメンバー50の前壁面5
0aとを取付ボルト53によつて締結するのが一
般的であつた(例えば、実開昭57−83032号公報
参照)。
ところが、このようにシートスライダ42とク
ロスメンバー50とをシートブラケツト44を介
して結合するものにおいては、該シートブラケツ
ト44の後端部44bが非拘束状態とされている
ため、シート40の前方への移動に対しては比較
的拘束が弱い。このため、このようなシート取付
構造は、シートベルトの両端が車体のセンターピ
ラーとフロアパネルに設けたベルトアンカーにそ
れぞれ固定されている従来のシートベルト構造を
もつもの(即ち、車体衝突時のシヨツクが全てシ
ートベルトを介して車体側に伝達されシート側に
はほとんど伝達されない構造のもの)にしか適用
できず、例えば、上記の如くシートスライダにベ
ルトアンカー41を固定した構造をもつシートの
取付けに適用した場合には、車体衝突時のシヨツ
クがシートベルト43を介して直接シートスライ
ダ42に伝達され該シートスライダ42とクロス
メンバー50との結合部に過大な前方方向への水
平力が作用し、その結果、第7図に示す如くシー
トブラケツト44とクロスメンバー50の前壁面
50aとが過大な力を受けて前方に膨出変形し、
場合によつてはボルト53がクロスメンバー前壁
面50aのボルト欠54から抜けてシートスライ
ダ42がクロスメンバー50から脱落するなど安
全上重大なトラブルが発生するおそれがある。
ロスメンバー50とをシートブラケツト44を介
して結合するものにおいては、該シートブラケツ
ト44の後端部44bが非拘束状態とされている
ため、シート40の前方への移動に対しては比較
的拘束が弱い。このため、このようなシート取付
構造は、シートベルトの両端が車体のセンターピ
ラーとフロアパネルに設けたベルトアンカーにそ
れぞれ固定されている従来のシートベルト構造を
もつもの(即ち、車体衝突時のシヨツクが全てシ
ートベルトを介して車体側に伝達されシート側に
はほとんど伝達されない構造のもの)にしか適用
できず、例えば、上記の如くシートスライダにベ
ルトアンカー41を固定した構造をもつシートの
取付けに適用した場合には、車体衝突時のシヨツ
クがシートベルト43を介して直接シートスライ
ダ42に伝達され該シートスライダ42とクロス
メンバー50との結合部に過大な前方方向への水
平力が作用し、その結果、第7図に示す如くシー
トブラケツト44とクロスメンバー50の前壁面
50aとが過大な力を受けて前方に膨出変形し、
場合によつてはボルト53がクロスメンバー前壁
面50aのボルト欠54から抜けてシートスライ
ダ42がクロスメンバー50から脱落するなど安
全上重大なトラブルが発生するおそれがある。
(考案の目的)
本考案は上記従来技術の項で指摘した問題点を
解決しようとするもので、車体とシート相互間の
結合力の向上を図り、併せてシート組付け時にお
ける作業性の向上を図るようにした自動車用シー
トの取付構造を提案することを目的とするもので
ある。
解決しようとするもので、車体とシート相互間の
結合力の向上を図り、併せてシート組付け時にお
ける作業性の向上を図るようにした自動車用シー
トの取付構造を提案することを目的とするもので
ある。
(目的を達成するための手段)
本考案は上記の目的を達成するための手段とし
て、車体のフロアパネルに車幅方向に向けて横設
されたクロスメンバーと、シートをその前後方向
に移動可能に支持するシートスライダとをそな
え、さらに該クロスメンバーとシートスライダと
をシートスライダの先端部に設けたシートブラケ
ツトを介してボルト締結するとともに、上記シー
トスライダの適所にシートベルトの一端を固定す
るようにした型式の自動車において、上記クロス
メンバーの上面に適宜大きさの係合穴を形成する
一方上記シートブラケツトの後端部に適宜の鉤状
係止部を形成し、上記クロスメンバーの車体前方
側に位置する前壁面に上記シートブラケツトの前
端部をボルト締結した状態においては該シートブ
ラケツトの上記鉤状係止部が上記クロスメンバー
の上記係合穴内に挿入係止される如く構成したも
のである。
て、車体のフロアパネルに車幅方向に向けて横設
されたクロスメンバーと、シートをその前後方向
に移動可能に支持するシートスライダとをそな
え、さらに該クロスメンバーとシートスライダと
をシートスライダの先端部に設けたシートブラケ
ツトを介してボルト締結するとともに、上記シー
トスライダの適所にシートベルトの一端を固定す
るようにした型式の自動車において、上記クロス
メンバーの上面に適宜大きさの係合穴を形成する
一方上記シートブラケツトの後端部に適宜の鉤状
係止部を形成し、上記クロスメンバーの車体前方
側に位置する前壁面に上記シートブラケツトの前
端部をボルト締結した状態においては該シートブ
ラケツトの上記鉤状係止部が上記クロスメンバー
の上記係合穴内に挿入係止される如く構成したも
のである。
(作用)
本考案は上記の手段により、衝突等によりシー
トスライダとクロスメンバーとを連結するシート
ブラケツトに車体前方方向への水平力が作用した
場合、該水平力が、取付ボルトによりクロスメン
バーの前壁面に締結されたシートブラケツトの上
面に形成した係合穴に係止されるシートブラケツ
ト後端部の前後2位置に分散してクロスメンバー
に伝達されるため、該シートブラケツトとクロス
メンバーのボルト結合部に負荷される荷重が可及
的に小ならしめられ、両者間の結合状態がより堅
固となる。
トスライダとクロスメンバーとを連結するシート
ブラケツトに車体前方方向への水平力が作用した
場合、該水平力が、取付ボルトによりクロスメン
バーの前壁面に締結されたシートブラケツトの上
面に形成した係合穴に係止されるシートブラケツ
ト後端部の前後2位置に分散してクロスメンバー
に伝達されるため、該シートブラケツトとクロス
メンバーのボルト結合部に負荷される荷重が可及
的に小ならしめられ、両者間の結合状態がより堅
固となる。
(実施例)
以下、本考案を第1図ないし第3図に示す実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
(構成)
第1図には自動車のフロントシート装置1の車
体への取付状態が示されている。
体への取付状態が示されている。
フロントシート装置1は、クツションシート3
とバツクシート4よりなるシート2を、相互に適
宜離間して平行配置された左右一対のシートスラ
イダ(後に詳述する)10,10を上記クツショ
ンシート3の下面両側部に取付けて構成されてお
り、一体的に車体側に着脱される。
とバツクシート4よりなるシート2を、相互に適
宜離間して平行配置された左右一対のシートスラ
イダ(後に詳述する)10,10を上記クツショ
ンシート3の下面両側部に取付けて構成されてお
り、一体的に車体側に着脱される。
シートスライダ10は、シート2を車体に対し
て該シート2の前後方向に移動可能に支持するも
のであつて、車体側に固定されるガイド部材11
と、該ガイド部材11に対してその軸方向に摺動
自在に装着され且つ適宜の位置決め機構(図示省
略)により所定のスライド位置において位置固定
されるスライド部材12とで構成されている。こ
のシートスライダ10は、ガイド部材11の前端
部11aを後述のシートブラケツト15を介して
車体のフロアパネル6(第2図参照)上に横設固
定されたクロスメンバー5に固定し(このクロス
メンバーとの具体的な連結構造は後に詳述する)、
また該ガイド部材11の後端部11bを、該後端
部11bに設けた固定ブラケツト7を介してフロ
アパネル6側にボルト締結することにより車体側
に固定される。
て該シート2の前後方向に移動可能に支持するも
のであつて、車体側に固定されるガイド部材11
と、該ガイド部材11に対してその軸方向に摺動
自在に装着され且つ適宜の位置決め機構(図示省
略)により所定のスライド位置において位置固定
されるスライド部材12とで構成されている。こ
のシートスライダ10は、ガイド部材11の前端
部11aを後述のシートブラケツト15を介して
車体のフロアパネル6(第2図参照)上に横設固
定されたクロスメンバー5に固定し(このクロス
メンバーとの具体的な連結構造は後に詳述する)、
また該ガイド部材11の後端部11bを、該後端
部11bに設けた固定ブラケツト7を介してフロ
アパネル6側にボルト締結することにより車体側
に固定される。
また、一対のシートスライダ10,10のう
ち、車体中央側に位置するシートスライダ10の
スライド部材12の後端部12aには、突片状の
ベルトアンカー8が上方に向けて固定されてお
り、さらに該ベルトアンカー8の上端部には、シ
ートベルト30の一端30aに取付けられたボル
ト連結具31が固定されている。
ち、車体中央側に位置するシートスライダ10の
スライド部材12の後端部12aには、突片状の
ベルトアンカー8が上方に向けて固定されてお
り、さらに該ベルトアンカー8の上端部には、シ
ートベルト30の一端30aに取付けられたボル
ト連結具31が固定されている。
尚、シートベルト30の他端(図示省略)は、
車体のセンターピラの上部に固定されている。
又、上記ベルト連結具31は、上記ベルトアンカ
ー8側に固定される受金具32と、シートベルト
30の一端30aに取付けられて上記受金具32
に対して着脱自在に連結固定される掛止金具33
とから構成されている。
車体のセンターピラの上部に固定されている。
又、上記ベルト連結具31は、上記ベルトアンカ
ー8側に固定される受金具32と、シートベルト
30の一端30aに取付けられて上記受金具32
に対して着脱自在に連結固定される掛止金具33
とから構成されている。
(シートスライダ10とクロスメンバー5との連
結部の構成) シートスライダ10とクロスメンバー5との連
結構造を第2図を参照して説明する。
結部の構成) シートスライダ10とクロスメンバー5との連
結構造を第2図を参照して説明する。
クロスメンバー5は、上面5aと、該上面5a
の前後方向両側部に連続する傾斜面状の前壁面5
bと後壁面5cと、該前壁面5bと後壁面5cの
下端部に連続して水平方向外方に延出する前後一
対のフランジ面5d,5dとを有する断面略〓状
の梁状部材であつて、その前後一対のフランジ面
5d,5dをフロアパネル6上に溶接固定するこ
とによつて車体側に取付けられている。
の前後方向両側部に連続する傾斜面状の前壁面5
bと後壁面5cと、該前壁面5bと後壁面5cの
下端部に連続して水平方向外方に延出する前後一
対のフランジ面5d,5dとを有する断面略〓状
の梁状部材であつて、その前後一対のフランジ面
5d,5dをフロアパネル6上に溶接固定するこ
とによつて車体側に取付けられている。
このクロスメンバー5の上記一対のシートスラ
イダ10,10にそれぞれ対応する軸方向位置に
は、該クロスメンバー5の前壁面5bに開口する
ボルト穴27と、上面5aの後部寄り位置に開口
する係合穴21がそれぞれ形成されている。この
ボルト穴27が形成されたクロスメンバー5の前
壁面5bの裏側には、該前壁面5bを補強する補
強プレート23が取付けられており、さらに、こ
の補強プレート23の裏側(クロスメンバー内部
側)には上記ボルト穴27と同軸状にナツト28
が溶接固定されている。
イダ10,10にそれぞれ対応する軸方向位置に
は、該クロスメンバー5の前壁面5bに開口する
ボルト穴27と、上面5aの後部寄り位置に開口
する係合穴21がそれぞれ形成されている。この
ボルト穴27が形成されたクロスメンバー5の前
壁面5bの裏側には、該前壁面5bを補強する補
強プレート23が取付けられており、さらに、こ
の補強プレート23の裏側(クロスメンバー内部
側)には上記ボルト穴27と同軸状にナツト28
が溶接固定されている。
一方、上記係合穴21は、後に詳述するシート
ブラケツト15の鉤状係止部17を嵌挿し得るよ
うな開口面積をもち且つ該クロスメンバー5の軸
方向に長軸を有する矩形状開口であつて、第4図
に示す如くクロスメンバー5の上面5aの一部を
打ち抜き加工によりクロスメンバー内部側に切り
起こして構成されている。
ブラケツト15の鉤状係止部17を嵌挿し得るよ
うな開口面積をもち且つ該クロスメンバー5の軸
方向に長軸を有する矩形状開口であつて、第4図
に示す如くクロスメンバー5の上面5aの一部を
打ち抜き加工によりクロスメンバー内部側に切り
起こして構成されている。
シートブラケツト15は、第2図に示す如くク
ロスメンバー5の上面5aと前壁面5bにまたが
つて当接可能な如く折曲された上面15aと前面
15bと、上面15aの後端部に連続して該後端
部から直交方向に折曲され且つその先端部を内側
に折曲する鉤部15dとした鉤状係止部15cと
を有する断面略〓状の板部材で構成されている。
また、このシートブラケツト15の前面15aに
は、第2図に示す如く該シートブラケツト15を
クロスメンバー5の前壁面5bと上面5a部分に
当接嵌合させたとき上記前壁面5bに形成された
ボルト穴27と重合するボルト穴26が形成され
ている。また、このシートブラケツト15は、該
シートブラケツト15をクロスメンバー5へ当接
嵌合させた状態において該シートブラケツト15
の鉤状係止部15cが上記クロスメンバー5の係
合穴21内に嵌挿され得るように該鉤状係止部1
5cの形成位置を設定している。このシートブラ
ケツト15は、その上面5aを上記シートスライ
ダ10のガイド部材11の前端部11aの下面側
に溶接固定することにより該ガイド部材11と一
体化されている。
ロスメンバー5の上面5aと前壁面5bにまたが
つて当接可能な如く折曲された上面15aと前面
15bと、上面15aの後端部に連続して該後端
部から直交方向に折曲され且つその先端部を内側
に折曲する鉤部15dとした鉤状係止部15cと
を有する断面略〓状の板部材で構成されている。
また、このシートブラケツト15の前面15aに
は、第2図に示す如く該シートブラケツト15を
クロスメンバー5の前壁面5bと上面5a部分に
当接嵌合させたとき上記前壁面5bに形成された
ボルト穴27と重合するボルト穴26が形成され
ている。また、このシートブラケツト15は、該
シートブラケツト15をクロスメンバー5へ当接
嵌合させた状態において該シートブラケツト15
の鉤状係止部15cが上記クロスメンバー5の係
合穴21内に嵌挿され得るように該鉤状係止部1
5cの形成位置を設定している。このシートブラ
ケツト15は、その上面5aを上記シートスライ
ダ10のガイド部材11の前端部11aの下面側
に溶接固定することにより該ガイド部材11と一
体化されている。
シートスライダ10のガイド部材11とクロス
メンバー5との結合は、第2図に示す如くガイド
部材11側のシートブラケツト15を、その前面
15bと上面15aをクロスメンバー5の前壁面
5bと上面5aに当接させ且つその鉤状係止部1
5cを上記クロスメンバー5の係合穴21内に嵌
挿せしめた状態で装着し、さらに該シートブラケ
ツト15の前面15bとクロスメンバー5の前壁
面15bとを取付ボルト25によつて締結するこ
とによつて行なわれる。
メンバー5との結合は、第2図に示す如くガイド
部材11側のシートブラケツト15を、その前面
15bと上面15aをクロスメンバー5の前壁面
5bと上面5aに当接させ且つその鉤状係止部1
5cを上記クロスメンバー5の係合穴21内に嵌
挿せしめた状態で装着し、さらに該シートブラケ
ツト15の前面15bとクロスメンバー5の前壁
面15bとを取付ボルト25によつて締結するこ
とによつて行なわれる。
(作用)
上述の如くシートブラケツト15を介してシー
トスライダ10のガイド部材11と車体側のクロ
スメンバー5とを連結したものにおいては、例え
ば自動車の走行中における衝突等によりシートス
ライダ10部分に車体前方側に向けて過大な衝撃
力(水平力)が作用すると、該衝撃力がシートブ
ラケツト15側と固定ブラケツト7側とに分散し
て伝達される。この場合、シートブラケツト15
側においては、伝達される衝撃力が小さい時には
該衝撃力がシートブラケツト15の曲げ応力とし
て支持される。ところが、この伝達される衝撃力
が過大となり、該衝撃力にシートブラケツト15
が耐えられなくなると第3図に示す如く衝撃力を
受けて該シートブラケツト15の前面15aの上
部が車体前方側に撓曲変形し、シートスライダ1
0が車体前方側に移動することになる。
トスライダ10のガイド部材11と車体側のクロ
スメンバー5とを連結したものにおいては、例え
ば自動車の走行中における衝突等によりシートス
ライダ10部分に車体前方側に向けて過大な衝撃
力(水平力)が作用すると、該衝撃力がシートブ
ラケツト15側と固定ブラケツト7側とに分散し
て伝達される。この場合、シートブラケツト15
側においては、伝達される衝撃力が小さい時には
該衝撃力がシートブラケツト15の曲げ応力とし
て支持される。ところが、この伝達される衝撃力
が過大となり、該衝撃力にシートブラケツト15
が耐えられなくなると第3図に示す如く衝撃力を
受けて該シートブラケツト15の前面15aの上
部が車体前方側に撓曲変形し、シートスライダ1
0が車体前方側に移動することになる。
ところが、この実施例のものにおいては本考案
を適用してシートブラケツト15の鉤状係止部1
5cをクロスメンバー5の係合穴21内に係入さ
せているため、該シートブラケツト15が少し変
形した時点で該係合穴21の切起し部22に鉤状
係止部15c′(鎖線図示)が当接して上記衝撃力
の一部を負担し、該シートブラケツト15のそれ
以上の撓曲変形を阻止する如く作用する。
を適用してシートブラケツト15の鉤状係止部1
5cをクロスメンバー5の係合穴21内に係入さ
せているため、該シートブラケツト15が少し変
形した時点で該係合穴21の切起し部22に鉤状
係止部15c′(鎖線図示)が当接して上記衝撃力
の一部を負担し、該シートブラケツト15のそれ
以上の撓曲変形を阻止する如く作用する。
上記衝撃力が、シートブラケツト15の前面1
5b部分の撓曲変形力及び鉤状係止部15cにお
ける接触力のみでは支えきれないほど大きい場合
には、さらにシートスライダ10のガイド部材1
1が車体前方に移動して該鉤状係止部15cが第
3図において実線図示するように上方に折曲され
るが、この場合、該鉤状係止部15cの背面が係
合穴21の口縁部と係合して該鉤状係止部15c
のそれ以上の変形が可及的に抑制される。
5b部分の撓曲変形力及び鉤状係止部15cにお
ける接触力のみでは支えきれないほど大きい場合
には、さらにシートスライダ10のガイド部材1
1が車体前方に移動して該鉤状係止部15cが第
3図において実線図示するように上方に折曲され
るが、この場合、該鉤状係止部15cの背面が係
合穴21の口縁部と係合して該鉤状係止部15c
のそれ以上の変形が可及的に抑制される。
これでも、なおかつ衝撃力によりシートスライ
ダ10が前方に移動してシートブラケツト15の
鉤状係止部15cが撓曲変形され、該シートブラ
ケツト15が前方に引き出されるような場合に
は、今度は鉤状係止部15cの鉤部15dが上記
切起し部22と当接係合して該シートブラケツト
15がそれ以上前方へ引き出されるのを阻止する
如く作用する。
ダ10が前方に移動してシートブラケツト15の
鉤状係止部15cが撓曲変形され、該シートブラ
ケツト15が前方に引き出されるような場合に
は、今度は鉤状係止部15cの鉤部15dが上記
切起し部22と当接係合して該シートブラケツト
15がそれ以上前方へ引き出されるのを阻止する
如く作用する。
即ち、この実施例のものにおいては、衝突等に
よりシートスライダ10に過大な前方への衝撃力
が作用した場合、シートブラケツト15側に伝達
された衝撃力が、クロスメンバー5の取付ボルト
25部分と係合穴21部分の前後2位置において
分散支持され、しかも特に係合穴21部分におい
ては衝撃力の大きさに応じて3段階の支持態様に
より荷重が支持されるため、大きな衝撃力が負荷
された場合であつても、該衝撃力が効果的に吸収
緩和され該シートブラケツト15あるいはクロス
メンバー5の前壁面5bの変形量が従来構造のも
の(第7図参照)に比して可及的に抑えられる。
このためクロスメンバー5の前壁面5bに形成し
たボルト穴27が拡大してナツト28が該ボルト
穴27から前方に抜け出て該クロスメンバー5か
らシートスライダ10が脱落するということが未
然に防止でき、それだけフロントシート装置1の
車体への結合が堅固ならしめられる。従つて、こ
のようなシートの取付構造は、特にベルトアンカ
ー8をシートスライダ10側に取付けた構造のも
のに適用する場合に好適であるといえる。
よりシートスライダ10に過大な前方への衝撃力
が作用した場合、シートブラケツト15側に伝達
された衝撃力が、クロスメンバー5の取付ボルト
25部分と係合穴21部分の前後2位置において
分散支持され、しかも特に係合穴21部分におい
ては衝撃力の大きさに応じて3段階の支持態様に
より荷重が支持されるため、大きな衝撃力が負荷
された場合であつても、該衝撃力が効果的に吸収
緩和され該シートブラケツト15あるいはクロス
メンバー5の前壁面5bの変形量が従来構造のも
の(第7図参照)に比して可及的に抑えられる。
このためクロスメンバー5の前壁面5bに形成し
たボルト穴27が拡大してナツト28が該ボルト
穴27から前方に抜け出て該クロスメンバー5か
らシートスライダ10が脱落するということが未
然に防止でき、それだけフロントシート装置1の
車体への結合が堅固ならしめられる。従つて、こ
のようなシートの取付構造は、特にベルトアンカ
ー8をシートスライダ10側に取付けた構造のも
のに適用する場合に好適であるといえる。
さらに、このシートの取付構造においては、フ
ロントシート装置1を車体へ取付ける時、シート
スライダ10に取付けたシートブラケツト15の
鉤状係止部15cがクロスメンバー5の係合穴2
1内に嵌挿せしめられる構造であるため、該係合
穴21とシートブラケツト15の鉤状係止部15
cとを、フロントシート装置1をクロスメンバー
5に取付ける場合における前後方向及び左右方向
への位置決め機構として作用せしめることが可能
であり、それだけフロントシート装置1の車体へ
の取付時における作業性が向上せしめられること
となる。
ロントシート装置1を車体へ取付ける時、シート
スライダ10に取付けたシートブラケツト15の
鉤状係止部15cがクロスメンバー5の係合穴2
1内に嵌挿せしめられる構造であるため、該係合
穴21とシートブラケツト15の鉤状係止部15
cとを、フロントシート装置1をクロスメンバー
5に取付ける場合における前後方向及び左右方向
への位置決め機構として作用せしめることが可能
であり、それだけフロントシート装置1の車体へ
の取付時における作業性が向上せしめられること
となる。
(考案の効果)
本考案の自動車用シートの取付構造は、車体の
フロアパネルに車幅方向に向けて横設されたクロ
スメンバーと、シートをその前後方向に移動可能
に支持するシートスライダとをそなえ、さらに該
クロスメンバーとシートスライダとをシートスラ
イダの先端部に設けたシートブラケツトを介して
ボルト締結するとともに、上記シートスライダの
適所にシートベルトの一端を固定するようにした
型式の自動車において、上記クロスメンバーの上
面に適宜大きさの係合穴を形成する一方上記シー
トブラケツトの後端部に適宜の鉤状係止部を形成
し、上記クロスメンバーの車体前方側に位置する
前壁面に上記シートブラケツトの前端部をボルト
締結した状態においては該シートブラケツトの上
記鉤状係止部が上記クロスメンバーの上記係合穴
内に挿入係止されるようにすることを特徴とする
ものである。
フロアパネルに車幅方向に向けて横設されたクロ
スメンバーと、シートをその前後方向に移動可能
に支持するシートスライダとをそなえ、さらに該
クロスメンバーとシートスライダとをシートスラ
イダの先端部に設けたシートブラケツトを介して
ボルト締結するとともに、上記シートスライダの
適所にシートベルトの一端を固定するようにした
型式の自動車において、上記クロスメンバーの上
面に適宜大きさの係合穴を形成する一方上記シー
トブラケツトの後端部に適宜の鉤状係止部を形成
し、上記クロスメンバーの車体前方側に位置する
前壁面に上記シートブラケツトの前端部をボルト
締結した状態においては該シートブラケツトの上
記鉤状係止部が上記クロスメンバーの上記係合穴
内に挿入係止されるようにすることを特徴とする
ものである。
従つて、本考案の自動車用シートの取付構造に
よれば、シートベルトを介してシートブラケツト
に伝達される車体前方方向への荷重のうち、シー
トスライダと車体のフロアパネルに横設したクロ
スメンバーとの連結部に作用する荷重が、クロス
メンバーの前壁面にボルト締結されたシートブラ
ケツトの前端部と、該クロスメンバーの上面に形
成した係合穴に係止されるシートブラケツト後端
部の鉤状係止部の前後2位置に分散して支持され
るため、該クロスメンバー前壁面における変形量
が、上記荷重を該クロスメンバー前壁部のみで支
持する場合に比して可及的に少ならしめられ、そ
の結果、該クロスメンバー前壁面とシートブラケ
ツトとを締結する取付ボルトが脱落するというよ
うなことが未然に防止され、シートスライダとク
ロスメンバーとの間の結合状態がより堅固とな
り、乗員に対する安全性が一層向上せしめられる
という効果が得られる。
よれば、シートベルトを介してシートブラケツト
に伝達される車体前方方向への荷重のうち、シー
トスライダと車体のフロアパネルに横設したクロ
スメンバーとの連結部に作用する荷重が、クロス
メンバーの前壁面にボルト締結されたシートブラ
ケツトの前端部と、該クロスメンバーの上面に形
成した係合穴に係止されるシートブラケツト後端
部の鉤状係止部の前後2位置に分散して支持され
るため、該クロスメンバー前壁面における変形量
が、上記荷重を該クロスメンバー前壁部のみで支
持する場合に比して可及的に少ならしめられ、そ
の結果、該クロスメンバー前壁面とシートブラケ
ツトとを締結する取付ボルトが脱落するというよ
うなことが未然に防止され、シートスライダとク
ロスメンバーとの間の結合状態がより堅固とな
り、乗員に対する安全性が一層向上せしめられる
という効果が得られる。
さらに、シートスライダをクロスメンバーに取
付ける場合に、該シートスライダに取付けたシー
トブラケツトの鉤状係止部とクロスメンバーに形
成した係合穴とが、該シートブラケツトとクロス
メンバー相互間の位置決め機構として機能し、シ
ートスライダの取付作業時における作業性がより
一層向上せしめられるという実用的効果も得られ
る。
付ける場合に、該シートスライダに取付けたシー
トブラケツトの鉤状係止部とクロスメンバーに形
成した係合穴とが、該シートブラケツトとクロス
メンバー相互間の位置決め機構として機能し、シ
ートスライダの取付作業時における作業性がより
一層向上せしめられるという実用的効果も得られ
る。
第1図は本考案の自動車用シートの取付構造を
適用した自動車のフロントシート部分の要部斜視
図、第2図は第1図の部拡大縦断面図、第3図
は第1図に示したシートブラケツト部分の状態変
化図、第4図は第2図の−矢視図、第5図は
従来シート取付構造をもつ自動車用シートの側面
図、第6図は第5図の部拡大縦断面図、第7図
は第6図に示したシートブラケツト部分の状態変
化図である。 1……フロントシート装置、2……シート、5
……クロスメンバー、6……フロアパネル、7…
…固定ブラケツト、8……ベルトアンカー、10
……シートスライダ、15……シートブラケツ
ト、17……鉤状係止部、21……係合穴、25
……取付ボルト、28……ナツト、30……シー
トベルト。
適用した自動車のフロントシート部分の要部斜視
図、第2図は第1図の部拡大縦断面図、第3図
は第1図に示したシートブラケツト部分の状態変
化図、第4図は第2図の−矢視図、第5図は
従来シート取付構造をもつ自動車用シートの側面
図、第6図は第5図の部拡大縦断面図、第7図
は第6図に示したシートブラケツト部分の状態変
化図である。 1……フロントシート装置、2……シート、5
……クロスメンバー、6……フロアパネル、7…
…固定ブラケツト、8……ベルトアンカー、10
……シートスライダ、15……シートブラケツ
ト、17……鉤状係止部、21……係合穴、25
……取付ボルト、28……ナツト、30……シー
トベルト。
Claims (1)
- 車体のフロアパネルに車幅方向に向けて横設さ
れたクロスメンバーと、シートをその前後方向に
移動可能に支持するシートスライダとをそなえ、
さらに該クロスメンバーとシートスライダとをシ
ートスライダの先端部に設けたシートブラケツト
を介してボルト締結するとともに、上記シートス
ライダの適所にシートベルトの一端を固定するよ
うにした型式の自動車において、上記クロスメン
バーの上面に適宜大きさの係合穴を形成する一方
上記シートブラケツトの後端部に適宜の鉤状係止
部を形成し、上記クロスメンバーの車体前方側に
位置する前壁面に上記シートブラケツトの前端部
をボルト締結した状態においては該シートブラケ
ツトの上記鉤状係止部が上記クロスメンバーの上
記係合穴内に挿入係止される如く構成したことを
特徴とする自動車用シートの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985040364U JPH0237635Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985040364U JPH0237635Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155241U JPS61155241U (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0237635Y2 true JPH0237635Y2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=30549185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985040364U Expired JPH0237635Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237635Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624269Y2 (ja) * | 1988-06-06 | 1994-06-29 | 株式会社東洋シート | 車両用シートの取付構造 |
| US5303983A (en) * | 1992-04-30 | 1994-04-19 | Itt Corporation | Rotatable seat belt buckle mounting bracket for vehicle seat adjuster |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP1985040364U patent/JPH0237635Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61155241U (ja) | 1986-09-26 |
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