JPH0237220A - コーヒーメーカー付電子レンジ - Google Patents

コーヒーメーカー付電子レンジ

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Publication number
JPH0237220A
JPH0237220A JP63187865A JP18786588A JPH0237220A JP H0237220 A JPH0237220 A JP H0237220A JP 63187865 A JP63187865 A JP 63187865A JP 18786588 A JP18786588 A JP 18786588A JP H0237220 A JPH0237220 A JP H0237220A
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JP
Japan
Prior art keywords
coffee
microwave oven
coffee maker
maker
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP63187865A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hishiyama
菱山 弘司
Takashi Sato
隆志 佐藤
Takahiro Kanai
孝博 金井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
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Publication of JPH0237220A publication Critical patent/JPH0237220A/ja
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  • Electric Ovens (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コーヒーメーカー付電子レンジ、特に電子レ
ンジ装置とコーヒーメーカー装置とを共通の筐体内に組
み込み、使用者が電子レンジ装置またはコーヒーメーカ
ー装置をそれぞれ別個独立に、或いは同時に使用するこ
とのできるコーヒーメーカー付電子レンジの改良に関す
るものである。
[従来の技術] 近年、加熱源として電気エネルギーを用いた電気加熱調
理器が一般に広く用いられるようになり、特に電子レン
ジはあらゆる食品に対する加熱調理に適するため、広範
囲に用いられている。
そして、この種の電子レンジは、単一機能のみではなく
、電子レンジと同一筐体に他の加熱回路を組み込んだ予
熱源調理器が実用化され、狭い台所のスペースを有効に
使い、必要に応じて同時に或いは別個独立に利用され、
一般家庭で広範囲に使用されている。
一方、従来のコーヒーメーカー装置は、ミル付のものや
、ミルとドリップ付のもの、更にミルからドリップまで
全自動で行うものなどが存在し、付加機能は多種多様化
されてきている。
そして、更にコーヒー豆の挽き方からドリップの仕方ま
で適度に自動調整されるようになり、般家庭において広
範囲に挽きたでのコーヒーを手軽に飲むことができるよ
うになっている。
以上のように、通常の一般家庭において、レンジとコー
ヒーメーカーとは、使用者が必要に応じて別個独立に台
所スペース内に設置しており、それぞれ必要な時に応じ
て別々に使われていた。
そのため、同一筐体に前記再装置を兼ね備え、複合機能
が付いた電子レンジは今までには存在しなかった。
[発明が解決しようとする課題] 以上のような従来の電子レンジ装置或いはコーヒーメー
カー装置においては、一般家庭で広範囲に利用されてい
ながらも、電子レンジ装置とコーヒーメーカー装置とを
組み合わせて単一に或いは再装置を同時に通電させる複
合機能を有するコーヒーメーカー付電子レンジは存在し
なかった。
即ち、従来から食品等の加熱調理には電子レンジ装置を
使用し、コーヒーを飲みたいときには、コーヒー専用機
としてのコーヒーメーカー装置が使われている。このた
め、一般家庭における限られた台所スペース内では、再
装置を設置するスペースが不可欠となっている。
本発明は、上記従来の課題に鑑み為されたものであり、
その目的は、従来にないコーヒーメーカー装置と電子レ
ンジ装置とを組み合わせ、同時に使用可能とすることに
あり、電子レンジ装置のみや、コーヒーメーカー装置を
単独に使うことも可能であり、更に、再装置を同時に通
電させ使用することができるようになった。
そして、一体化した再装置により台所スペースを有効に
利用できることを目的としたコーヒーメーカー付電子レ
ンジを提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成する為に、本発明は電子レンジ装置とコ
ーヒーメーカー装置とが共通の筐体に組み込まれ、単独
或いは同時に使用することを可能とするの電源装置を有
することを特徴とする。
即ち、本発明は、前記電子レンジ装置のマグネトロンへ
高周波電力を供給するインバータ回路と、を備え、再装
置の同時通電を可能としている。
そして、同時通電されたときには、電子レンジ装置のイ
ンバータ回路の出力を所定値以下に制限する出力制御回
路とを有することを特徴としている。
このような共通の電源装置により、同一の筐体に組み込
まれ、再装置が同時通電されたときは、電子レンジ装置
を低出力で制御を行うことが好適である。
[作用] 以上のようにして、本発明のコーヒーメーカー付電子レ
ンジによれば、共通の電源装置に接続され、同一の筐体
に組み込まれているため、再装置は、使用者が目的に応
じて単独に或いは同時に使用することを可能としている
即ち、再装置の同時通電時には、電子レンジ装置のマグ
ネトロンに高周波電力を供給するインバータ回路の出力
を所定値以下に制限している。
そのため、低出力で加熱効果を得ることができ、電子レ
ンジ装置とコーヒーメーカー装置とを同時に使用可能と
している。
更に、前記再装置のどちらかを単独に使用した場合は、
従来の電子レンジ或いはコーヒーメーカーと同等の性能
を得ることができる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第1図には本発明に係る制御回路部を含んだ全体的な回
路構成図、第2図はこの発明の一実施例である全体的な
構造を示し、一部が内部構造を示す前面から見た正面断
面図が示されている。
本発明において、第1図の好適な実施例に基づいて、以
下に構成を説明する。同図において、外部電源として商
用電源(23)が接続されている整流回路(26)は、
昇圧トランス(30)の−次巻線と直列に接続されてい
るインバータ回路(27)を介し、昇圧トランス(30
)の入力側である一次巻線と並列に接続されている。
このような整流回路(26)は、商用電源(23)で入
力された交流電圧を直流電圧へ変換し、昇圧トランス(
30)へ直流電圧を供給している。
また、昇圧トランス(30)の入力側、即ち一次側に供
給された直流電圧は、電子レンジのマグネトロンへ加熱
効果に必要な高周波電力を供給するため、昇圧トランス
(30)で昇圧している。
そして、その出力電圧は、昇圧トランス(30)の出力
側である二次巻線と並列に接続されている倍電圧整流回
路(31)を介し、更に、電子レンジの加熱源であるマ
グネトロンへ高周波電力を供給している。
一方、出力制御回路(38)は、マイクロコンピュータ
(33)と電子レンジ装置の出力制御を行うレンジ出力
制御指令(34)と加熱出力制御回路(35)からなり
、またコーヒーメーカー装置の出力制御を行うコーヒー
メーカー制御回路(36)とから構成されている。
更に、出力制御回路(38)は、制御信号を出力するマ
イクロコンピュータ(33)と、レンジ出力制御指令(
34)を入力し、インバータ回路(27)へ制御信号と
して出力する加熱出力制御回路(35)と、前記制御信
号を入力し、ヒータ制御回路(37)へ制御信号を出力
するコーヒーメーカー制御回路(36)とから構成され
ている。
次に前記マイクロコンピュータ(33)は、電子レンジ
の出力を制御するレンジ出力制御指令(34)と、コー
ヒーメーカーの出力を制御するコーヒーメーカー制御回
路(36)へ制御信号とをそれぞれ出力している。
このとき、電子レンジの出力制御を行う加熱出力制御回
路(35)は、入力されるレンジ出力制御指令(34)
に基づいて、インバータ回路(27)へ出力制御信号を
出力する。
従って、トランジスタTrとコンデンサCから構成され
るインバータ回路(27)は、前記加熱出力制御回路(
35)の出力制御信号によってトランジスタT「のスイ
ッチング作用である0N−OFF制御が行われている。
そして、トランジスタT「と並列に接続されているコン
デンサCの電圧によって昇圧トランスへ加熱作用を必要
な制御電圧を供給している。
このようにして、マグネトロンには、出力制御回路(3
8)であるマイクロコンピュータ(33)の制御信号に
応じた制御電圧が昇圧トランスを介し、高周波電力とし
て供給されている。
一方、マイクロコンピュータ(33)からコーヒーメー
カーの出力を制御する制御信号が出力されると、コーヒ
ーメーカー制御回路(36)に制御信号が入力される。
そして、前記コーヒーメーカー制御回路(36)コーヒ
ーメーカー(40)と直列に接続されているヒータ制御
回路(37)へ、コーヒーメーカーを作動させるための
出力信号を出力している。
また、直列に接続されているコーヒーメーカー(40)
と、前記ヒータ制御回路(37)は整流回路(26)の
入力側、即ち外部電源である商用電源(23)と並列に
接続されているが、前記ヒータ制御回路(37)は、入
力されるコーヒーメーカー制御回路(36)の出力信号
に応じてコーヒーメーカー(40)へ電源を供給してい
る。
以上が本発明の全体的な回路構成の説明であるが、次に
電子レンジとコーヒーメーカー装置とが単独或いは同時
に使用した場合について、それぞれ詳細な作用に関して
説明する。
外部電源である商用電源(23)は、共通の電源装置と
して電子レンジ装置とコーヒーメーカー装置との両装置
の電力供給を受けており、どちらか一方を通電、または
同時に使用することを可能としている。
そして、両装置のいずれか一方を使用する場合において
、例えば電子レンジのみを使用するときは、制御部の出
力制御回路(38)であるマイクロコンピュータ(33
)がレンジ出力制御指令(34)を出力している。
更に、加熱出力制御回路(35)の出力である制御信号
は、インバータ回路(27)を動作させ、電子レンジの
加熱源であるマグネトロンへ高周波電力を供給している
このとき、コーヒーメーカーの電源はOFFされ、使用
されていないため、マイクロコンピュータはコーヒーメ
ーカー制御回路(36)へ制御信号を出力しない状態に
ある。従って、ヒータ制御回路(37)は、信号を受け
ないため、作動しない状態にあり、通常の一般家庭で利
用されている単一の電子レンジと同様に使用することが
できる。
また、コーヒーメーカーのみを使用する場合、電子レン
ジが停止されている為、出力制御回路(38)であるマ
イクロコンピュータ(33)は、電子レンジの加熱出力
を制御するレンジ出力制御指令(34)を出力しない状
態にある。
そして、前記マイクロコンピュータ(33)は、コーヒ
ーメーカー制御回路(36)へコーヒーメーカーのドリ
ップ用ヒータ(41)或いは、ミル用モータ(42)の
出力制御を行うため、制御信号を出力している。
このため、コーヒーメーカー制御回路(36)の出力信
号に応じてヒータ@I制御回路(37)或いはミル用モ
ータが作動し、通常利用されている単一のコーヒーメー
カー装置と同様に使用することができる。
一方、本発明の特徴とする電子レンジ装置とコーヒーメ
ーカー装置とが同時に通電され、両方便用する場合につ
いて説明する。
外部電源である商用型ii!(23)は、両装置と並列
に接続されており、同時に電源が供給されている。
例えば、コーヒーメーカーを使用中に電子レンジを使用
する場合は、出力制御回路(38)であるマイクロコン
ピュータ(33)がコーヒーメーカー制御回路(36)
へ制御信号を出力している。
そして、電子レンジが使用されると、前記マイクロコン
ピュータ(33)は、レンジ出力制御指令(34)を両
装置の同時通電を可能とする制御信号として加熱出力制
御回路へ出力し、ている。即ち、前記加熱出力制御回路
(35)は、インバータ回路(27)の出力を所定値以
下の低出力に制限する為の出力制御信号を出力し、電子
レンジを低加熱出力にしている。
そして、同時通電されているコーヒーメーカーは、通電
された電子レンジの影響を受けず、単独に使用する場合
と同じ性能でコーヒーメーカーを使用することができる
このようにして、同時通電によって電子レンジとコーヒ
ーメーカーとを同時に使用することが可能となり、上記
内容の例ではコーヒーメーカーの使用中に電子レンジが
通電された場合を示したが、同様にして電子レンジを使
用中にコーヒーメーカーが通電された場合や、同時に電
子レンジとコーヒーメーカーとが通電される場合も、電
子レンジの出力を低出力に制限し、コーヒーメーカーを
優先した出力で使用することができ、両装置の併用を可
能としている。
その結果、第1図の回路構成から明らかな如く本発明に
よれば、同一の筐体に組み込まれた電子レンジとコーヒ
ーメーカーとを同時通電することにより9、両装置の機
能を兼ね備え、同時に使用することができるようになっ
た。
更に、同一の筐体に組み込まれることによって、装置1
台分のスペースのみを必要とし、台所のスペースを有効
に利用することを可能としている。
次に、第2図には、本発明の一実施例である全体的な構
造を示した一部内部構造を示す正面断面図を用いて、以
下コーヒーメーカー付電子レンジの概要を説明する。
同図は、共通した筐体(15)にコーヒーメーカーと電
子レンジ(11)とが組み込まれ、レンジ庫内(12)
が共用された筐体(工5)の左側面にコーヒーメーカー
(10)を配置し、右側面には電子レンジ(11)を配
置している。
そして、コーヒーメーカーのコーヒーカップ(21)は
電子レンジ(11)のレンジ庫内(12)に共用して設
置されており、その上面にはコーヒードリップ(16)
が設置されている。
また、コーヒードリップ(16)の左側壁面には、コー
ヒーミル(17)と、コーヒーメーカー(10)のドリ
ップまたはミルの操作を行うコーヒー選択ツマミ (1
8)と、ストップボタン(19)、スタートボタン(2
0)とが配置されている。
一方、筐体(15)の右側面部である電子レンジ(11
)は、コーヒーメーカー(10)のコーヒーカップ(2
1)と共用しているレンジ庫内(12)を有し、高周波
を発生する加熱源であるマグネトロン(13)と、前記
マグネトロン(13)から出力される高周波をレンジ庫
内へ導く導波管(14)とから構成されている。
以上の構成は本発明の一実施例であるが、レンジ庫内(
12)をコーヒーメーカーと共用することにより、コー
ヒーカップ(21)内の冷めたコーヒーを電子レンジで
即座に温めることができ、また保温することも可能とし
ている。
以上のように、本発明にかかる電子レンジ装置とコーヒ
ーメーカー装置とが同一の筐体内に設置され、両装置の
電源を共用することによって、1台で両装置の機能を兼
ね備えたコーヒーメーカー付電子レンジを得ることがで
きる。
このため、従来の両装置は、別個独立に設置し、且つ使
用していたため、台所では2台分の設置スペースが必要
とされていたが、本発明ではコーヒーメーカー装置と電
子レンジ装置とが一体化されているため、1台分の設置
スペースで両装置の機能を得ることが可能となった。
そして、両装置の機能を兼ね備え、併用することを可能
としているため、使用者が必要に応じて食品の加熱調理
や、挽きたでのコーヒーを得ることができるようになっ
た。
即ち、本発明は、電子レンジの制御部にはインバータ回
路を、またコーヒーメーカーの制御部にはヒータ制御回
路を、更に両装置の出力制御には出力制御回路からなる
回路を構成としているため、電源装置を共通化し、同一
筐体内に一体化することができた。
このため、本発明は電子レンジのマグネトロンへ高周波
電力を供給するインバータ回路の出力を所定値以下に制
限し、低出力で加熱調理を行うことで、コーヒーメーカ
ーとの同時通電を可能とする利点が得られる。
そして、通常の単一機能として、従来の電子レンジまた
はコーヒーメーカーと同様な同一性能を得ることができ
よるようになった。
[発明の効果] この結果、本発明の特徴としては、コーヒーが冷えた状
態であれば、即座に電子レンジで加熱することができ、
また保温することも可能である。
そして、更に一般家庭において、食品などの加熱調理と
、コーヒーのミルまたはドリップとを同時に使うことが
可能で、食後に直ぐ挽きたでのコーヒーを飲むことがで
きる効果がある。
このような、従来にない電子レンジ装置とコーヒーメー
カー装置とを組み合わせた、複合機能を持つことにより
、単一若しくは併用が可能なコーヒーメーカー付電子レ
ンジを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる制御回路分を含んだ全体的な回
路構成図、第2図は本発明の一実施例である一部が内部
構造を示す前面から見た正面断面図である。 図において、(23)は商用電源、(26)は整流回路
、(27)はインバータ回路、(32)はマグネトロン
、(38)は出力制御回路、(37)はヒータ制御回路
、(40)はコーヒーメーカーである。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (外2名) 手 続 補 正 t (自発) 2、発明の名称 コーヒーメーカーイ掲子レンジ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所     東京都千代田区丸の内置丁目2番3号
名 称  (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐
 守 哉   (外1名)4、代 理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面。 6、補正の内容 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マグネトロンへ高周波電力を供給するインバータ回路を
    備えた電子レンジ装置とコーヒーメーカー装置とが共通
    の筐体に組み込まれ単独或いは同時に使用可能なコーヒ
    ーメーカー付電子レンジにおいて、 前記両装置へ電力を供給する共通の電源装置と、コーヒ
    ーメーカー装置と電子レンジ装置とが同時に通電された
    ときは、前記インバータ回路への出力を所定値以下に制
    限する出力制御回路とを設けたことを特徴とするコーヒ
    ーメーカー付電子レンジ。
JP63187865A 1988-07-27 1988-07-27 コーヒーメーカー付電子レンジ Pending JPH0237220A (ja)

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JP63187865A JPH0237220A (ja) 1988-07-27 1988-07-27 コーヒーメーカー付電子レンジ

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JP63187865A JPH0237220A (ja) 1988-07-27 1988-07-27 コーヒーメーカー付電子レンジ

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JPH0237220A true JPH0237220A (ja) 1990-02-07

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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