JPH0236829A - 暖房便座 - Google Patents
暖房便座Info
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- JPH0236829A JPH0236829A JP18900288A JP18900288A JPH0236829A JP H0236829 A JPH0236829 A JP H0236829A JP 18900288 A JP18900288 A JP 18900288A JP 18900288 A JP18900288 A JP 18900288A JP H0236829 A JPH0236829 A JP H0236829A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- heater unit
- synthetic resin
- toilet seat
- heating element
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、洋風便器に取付け、使用者の臀部等を暖める
暖房便座に関するものである。
暖房便座に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の暖房便座は、例えば特開昭581244
18号公報に示されているように、第4図および第5図
のような構造になっていた。
18号公報に示されているように、第4図および第5図
のような構造になっていた。
すなわち第4図は、便座部の上面構成図を示したもので
、1は便座であり、この便座1はアルミやステンレスな
どの熱伝導の良い金属板からなり、金属板自身に発熱作
用を持ち、プレス成形されるものである。2は、便座1
を中央部で分割絶縁するためのスペーサであり、3.4
は、分割点に接続された電極である。
、1は便座であり、この便座1はアルミやステンレスな
どの熱伝導の良い金属板からなり、金属板自身に発熱作
用を持ち、プレス成形されるものである。2は、便座1
を中央部で分割絶縁するためのスペーサであり、3.4
は、分割点に接続された電極である。
第5図は、第4図におけるA−A′部部面面図ある。5
は、便座1に密着して装着した温度センサーであり、便
座1そのものがヒータとして活用し、この便座1の温度
を温度センサー5で直に検出して制御を行なうようにし
たものである。6は便座1の上に使用者が座った時にそ
の荷重を受ける便座脚ゴムである。
は、便座1に密着して装着した温度センサーであり、便
座1そのものがヒータとして活用し、この便座1の温度
を温度センサー5で直に検出して制御を行なうようにし
たものである。6は便座1の上に使用者が座った時にそ
の荷重を受ける便座脚ゴムである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような構成のものでは、外殻を構成
する便座1が金属板であるため、便座1の表面に水や汚
水が被水した場合、容易に腐食させ、便座1の表面にさ
びを発生させることは防止出来なかった。特に、便器回
りは、塩酸性の洗剤で掃除されることが多く、その場合
は、便器(図3 ・ ・ 示せず)に付着した洗剤から塩酸の蒸気が発生し、金属
板である便座1や電極3.4等を腐食させ故障させるこ
とが多かった。
する便座1が金属板であるため、便座1の表面に水や汚
水が被水した場合、容易に腐食させ、便座1の表面にさ
びを発生させることは防止出来なかった。特に、便器回
りは、塩酸性の洗剤で掃除されることが多く、その場合
は、便器(図3 ・ ・ 示せず)に付着した洗剤から塩酸の蒸気が発生し、金属
板である便座1や電極3.4等を腐食させ故障させるこ
とが多かった。
また、便座1そのものがヒータであるため、便器(図示
せず)を掃除する場合、容易に便座1に水を被水される
ので、防水性が悪(、感電等のおそれがあった。
せず)を掃除する場合、容易に便座1に水を被水される
ので、防水性が悪(、感電等のおそれがあった。
そこで本発明は」−記課題を解決し、便座を水や汚水お
よびその蒸気から守り、かつ防水性、加工性に優れ、さ
らに性能面でも、均熱、即熱効果を有する暖房便座を提
供するものである。
よびその蒸気から守り、かつ防水性、加工性に優れ、さ
らに性能面でも、均熱、即熱効果を有する暖房便座を提
供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明の暖房便座は、金属板
と発熱体で形成されたヒータユニットを、一体モールド
成形により、合成樹脂の中に内蔵させるものである。
と発熱体で形成されたヒータユニットを、一体モールド
成形により、合成樹脂の中に内蔵させるものである。
作 用
上記構成により、便座内部の金属板に水や汚水が直接か
からない。また洗剤による塩酸性蒸気などの便座内への
’tA人もないので、金属板が腐食することはない。
からない。また洗剤による塩酸性蒸気などの便座内への
’tA人もないので、金属板が腐食することはない。
また金属板の表面に装着させた発熱体も、合成樹のの中
に内蔵されるので、完全防水することが出来、外殻を構
成する合成樹脂が、絶縁物となり、感電する恐れがまっ
たくない3、 さらに、ヒータユニットの基板に金属板をITIいてい
るため、温度性能面でも均熱、即熱性に優れたものには
る。
に内蔵されるので、完全防水することが出来、外殻を構
成する合成樹脂が、絶縁物となり、感電する恐れがまっ
たくない3、 さらに、ヒータユニットの基板に金属板をITIいてい
るため、温度性能面でも均熱、即熱性に優れたものには
る。
実先例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例における暖房便座の外観斜
視図を示すものである。第1図において、7は便器であ
り8は内部にヒータユニット9が内蔵され、使用者が着
座することにより表面から暖を取る便座である。10は
ベース、11はケースであり、このベース10とケース
11とで本体12の外殻が構成される。13は非使用I
IM、便座8を覆うための便フタである。14は便座8
の表面温度をコントロールする調節つまみである。
視図を示すものである。第1図において、7は便器であ
り8は内部にヒータユニット9が内蔵され、使用者が着
座することにより表面から暖を取る便座である。10は
ベース、11はケースであり、このベース10とケース
11とで本体12の外殻が構成される。13は非使用I
IM、便座8を覆うための便フタである。14は便座8
の表面温度をコントロールする調節つまみである。
5 ・・−/
第2図はこの暖房便座の」―面図であり、15は便座8
の内部に内蔵されたヒータユニット9への通電を制御し
て便座8の表面温度をコントロールする制御回路であり
、本体12の中に取付けられている。制御回路15はヒ
ータユニット9およびヒータユニット近傍に設けられた
温度検出素子(図示せず)とリード線16で電気的に接
続されている。
の内部に内蔵されたヒータユニット9への通電を制御し
て便座8の表面温度をコントロールする制御回路であり
、本体12の中に取付けられている。制御回路15はヒ
ータユニット9およびヒータユニット近傍に設けられた
温度検出素子(図示せず)とリード線16で電気的に接
続されている。
第3図は、第2図のB −8’線における断面図である
。17はアルミやステンレスなどの熱伝導の良い金属板
であり、その金属板17の人体非接触側表面に発熱体1
8が装着されている。金属板17と発熱体18とで形成
されたヒータユニット9の外殻全周部は一体モールド成
形により、合成樹脂19で完全に覆うようになっている
。
。17はアルミやステンレスなどの熱伝導の良い金属板
であり、その金属板17の人体非接触側表面に発熱体1
8が装着されている。金属板17と発熱体18とで形成
されたヒータユニット9の外殻全周部は一体モールド成
形により、合成樹脂19で完全に覆うようになっている
。
次に、上記構成における作用を説明する。
金属板17と発熱体1Bとで形成されたヒータユニット
9の外殻全周部を一体モールド成形により、合成樹脂1
9で完全に覆うようになっているため、水や汚水が被水
しても、便座8内部の金属板17に直接かからないし、
洗剤による塩酸用蒸気などの便座8内への浸入もないの
で、腐食することはない。
9の外殻全周部を一体モールド成形により、合成樹脂1
9で完全に覆うようになっているため、水や汚水が被水
しても、便座8内部の金属板17に直接かからないし、
洗剤による塩酸用蒸気などの便座8内への浸入もないの
で、腐食することはない。
また、金属板17の表面に装着させた発熱体18も、合
成樹脂19で完全に覆われているため、完全防止するこ
とが出来、外殻を構成する合成樹脂19が、絶縁物とな
り、感電する恐れがまったくな(、安全性の向上がはか
られる。
成樹脂19で完全に覆われているため、完全防止するこ
とが出来、外殻を構成する合成樹脂19が、絶縁物とな
り、感電する恐れがまったくな(、安全性の向上がはか
られる。
さらには、ヒータユニット9の基板に、アルミやステン
レスなどの熱伝導性の良い金属板17を用いているため
、温度性能面でも、均熱・即熱効果に優れたものになる
。
レスなどの熱伝導性の良い金属板17を用いているため
、温度性能面でも、均熱・即熱効果に優れたものになる
。
また、ヒータユニット9の外殻全周部を一体モールド成
形により、合成樹脂19で覆っているため、加工性およ
び耐久性の向上がはかれる。
形により、合成樹脂19で覆っているため、加工性およ
び耐久性の向上がはかれる。
発明の効果
本発明は、金属板と発熱体で形成されたヒータユニット
を、一体モールド成形により、合成樹脂の中に内蔵させ
るようにしたものであり、次のような効果を奏する。
を、一体モールド成形により、合成樹脂の中に内蔵させ
るようにしたものであり、次のような効果を奏する。
7 ・−7
すなわち、金属板と発熱体とで形成したヒータユニッ!
・の外殻全周部を一体モールド成形により、合成樹脂で
完全に覆うようになっているため、水や汚水が被水して
も、便座内部の金属板に直接かからないし、洗剤による
塩酸性蒸気なとの便座内への浸入もないので、腐食する
ことはない。
・の外殻全周部を一体モールド成形により、合成樹脂で
完全に覆うようになっているため、水や汚水が被水して
も、便座内部の金属板に直接かからないし、洗剤による
塩酸性蒸気なとの便座内への浸入もないので、腐食する
ことはない。
また、金属板の表面に装着させた発熱体も、合成樹脂で
完全に覆われているため、完全防水することが出来、外
殻を構成する合成樹脂が、絶縁物となり、感電するおそ
れはまったくなく、安全性の向」−がはかれる。
完全に覆われているため、完全防水することが出来、外
殻を構成する合成樹脂が、絶縁物となり、感電するおそ
れはまったくなく、安全性の向」−がはかれる。
さらには、ヒータユニットの基板に、アルミやステンレ
スなとの熱伝導性の良い金属板を用いているため、温度
性能面でも、均熱・即熱効果に優れたものになる。
スなとの熱伝導性の良い金属板を用いているため、温度
性能面でも、均熱・即熱効果に優れたものになる。
また、ヒータユニットの外殻全周部を一体モールト゛成
形により、合成樹脂で覆っているため、加1−性および
耐久性の向ト、がはかれる。
形により、合成樹脂で覆っているため、加1−性および
耐久性の向ト、がはかれる。
第1図は本発明の一実施例の暖房便座の断面図、第2図
は同暖房便座の上面図、第3図は同暖房便座の外観斜視
図、第4図は従来の暖房便座の便座部の−1−面図、第
5図は第4図のA−A′線における断面図である。 9・・・・・ヒータユニット、17・・・・・・金属板
、18・・発熱体、19・・・・・・合成樹脂。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名へっ 0\ 第 第
は同暖房便座の上面図、第3図は同暖房便座の外観斜視
図、第4図は従来の暖房便座の便座部の−1−面図、第
5図は第4図のA−A′線における断面図である。 9・・・・・ヒータユニット、17・・・・・・金属板
、18・・発熱体、19・・・・・・合成樹脂。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名へっ 0\ 第 第
Claims (1)
- 便座の基板となる金属板と、前記金属板の表面に装着さ
せた発熱体と、前記金属板と前記発熱体で形成されたヒ
ータユニットの外殻全周部を完全に覆う合成樹脂とを備
え、前記金属板と前記発熱体で形成されたヒータユニッ
トを一体モールド成形により、前記合成樹脂の中に内蔵
させた暖房便座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18900288A JPH0236829A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 暖房便座 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18900288A JPH0236829A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 暖房便座 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236829A true JPH0236829A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16233655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18900288A Pending JPH0236829A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 暖房便座 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0236829A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004321371A (ja) * | 2003-04-23 | 2004-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房便座 |
JP2005110838A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房便座 |
JP2005110837A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房便座 |
JP2018038528A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 三井化学株式会社 | 便座上板、便座、暖房便座装置およびトイレ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037711U (ja) * | 1973-08-02 | 1975-04-19 | ||
JPS6360292B2 (ja) * | 1981-01-27 | 1988-11-24 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP18900288A patent/JPH0236829A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037711U (ja) * | 1973-08-02 | 1975-04-19 | ||
JPS6360292B2 (ja) * | 1981-01-27 | 1988-11-24 |
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JP2004321371A (ja) * | 2003-04-23 | 2004-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房便座 |
JP4543620B2 (ja) * | 2003-04-23 | 2010-09-15 | パナソニック株式会社 | 暖房便座 |
JP2005110838A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房便座 |
JP2005110837A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房便座 |
JP4513301B2 (ja) * | 2003-10-06 | 2010-07-28 | パナソニック株式会社 | 暖房便座 |
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JP2018038528A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 三井化学株式会社 | 便座上板、便座、暖房便座装置およびトイレ装置 |
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