JPH023664Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023664Y2 JPH023664Y2 JP1981101108U JP10110881U JPH023664Y2 JP H023664 Y2 JPH023664 Y2 JP H023664Y2 JP 1981101108 U JP1981101108 U JP 1981101108U JP 10110881 U JP10110881 U JP 10110881U JP H023664 Y2 JPH023664 Y2 JP H023664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indicator light
- holes
- circuit board
- printed circuit
- lead wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 15
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電子制御機器その他の電気機器に
おいて、表示灯、特に発光ダイオードの如き小型
表示灯の多数を、プリント基板上で傾倒しないよ
うに、正確に並べ支持するための支持片の改良に
関するものである。
おいて、表示灯、特に発光ダイオードの如き小型
表示灯の多数を、プリント基板上で傾倒しないよ
うに、正確に並べ支持するための支持片の改良に
関するものである。
シーケンス制御器のような電子制御機器、その
他の電気機器においては、多数の置数キーに対応
する表示灯をはじめ、制御回路の動作確認等、等
の確認のために多くの表示灯が用いられる。それ
らの表示灯は自体が有するリード線でプリント基
板にあけた所定の挿通孔に差し込まれ取付けられ
るが、プリント基板上の挿通孔はリード線をゆる
く挿通できる大きさであるから、表示灯をそのリ
ード線でプリント基板上に挿通支持させただけで
は、表示灯はプリント基板上のあちこちへと傾倒
しており、機器の所定窓から灯光を表示させるの
に困難があつた。
他の電気機器においては、多数の置数キーに対応
する表示灯をはじめ、制御回路の動作確認等、等
の確認のために多くの表示灯が用いられる。それ
らの表示灯は自体が有するリード線でプリント基
板にあけた所定の挿通孔に差し込まれ取付けられ
るが、プリント基板上の挿通孔はリード線をゆる
く挿通できる大きさであるから、表示灯をそのリ
ード線でプリント基板上に挿通支持させただけで
は、表示灯はプリント基板上のあちこちへと傾倒
しており、機器の所定窓から灯光を表示させるの
に困難があつた。
しかし既に、そのような傾倒傾向を無くするた
めに、プリント基板上に特定高さの固定片を当
て、該固定片にあけたリード線挿通孔を通しプリ
ント基板上に表示灯を取付けるようにして表示灯
の直立性を維持させるようにしたものが提案され
た。(実公昭55−52694参照) ところがその固定片は、単に表示灯のリード線
を挿通できる間隔で連続してリード線挿通孔の列
が設けられているため、ある特定の間隔で表示灯
を多数プリント基板上に取付けようとする場合、
その固定片のどのリード線挿通孔にリード線を挿
通するか、その都度リード線を挿通しないリード
線挿通孔の数(幾つ置きに挿入するか)をかぞえ
るなどしなければならず、取り付け操作が煩わし
く能率的ではないという欠点がある。どの挿通孔
へリード線を挿通すればプリント基板上の所定の
取付孔へリード線が挿通できるのか、その探り当
てに困難を生じ、表示灯取付けにまた困難が生じ
た。
めに、プリント基板上に特定高さの固定片を当
て、該固定片にあけたリード線挿通孔を通しプリ
ント基板上に表示灯を取付けるようにして表示灯
の直立性を維持させるようにしたものが提案され
た。(実公昭55−52694参照) ところがその固定片は、単に表示灯のリード線
を挿通できる間隔で連続してリード線挿通孔の列
が設けられているため、ある特定の間隔で表示灯
を多数プリント基板上に取付けようとする場合、
その固定片のどのリード線挿通孔にリード線を挿
通するか、その都度リード線を挿通しないリード
線挿通孔の数(幾つ置きに挿入するか)をかぞえ
るなどしなければならず、取り付け操作が煩わし
く能率的ではないという欠点がある。どの挿通孔
へリード線を挿通すればプリント基板上の所定の
取付孔へリード線が挿通できるのか、その探り当
てに困難を生じ、表示灯取付けにまた困難が生じ
た。
この考案は、このような表示灯取付上の困難性
を解消するために、プリント基板上に当てて表示
灯を支持する表示灯支持片に、表示灯の一対の端
子線が有する間隔毎に端子線挿通孔をあけた列
と、前記表示灯を特定の電気機器用の取付間隔に
端子線挿通孔をあけた列とを形成したことを特徴
とするもので、かくして表示灯を特定の電気機器
用プリント基板に取付けるに当たつては、支持片
の当該機器用にあけた表示灯端子線挿通孔を通
し、プリント基板に取付ければ、表示灯はその多
数のものといえどもプリント基板上の所定の位置
に直立状に正確容易に取付けることができ、表示
灯をその取付位置に各種変更のあるプリント基板
に取付けるときは、支持片のもう一つの列の挿通
孔を利用すれば、支持片はそのようなプリント基
板上でも表示灯を直ちに直立状に支持させること
ができて、支持片の汎用性を向上することのでき
た実用的に勝れた表示灯支持片とすることができ
たのである。
を解消するために、プリント基板上に当てて表示
灯を支持する表示灯支持片に、表示灯の一対の端
子線が有する間隔毎に端子線挿通孔をあけた列
と、前記表示灯を特定の電気機器用の取付間隔に
端子線挿通孔をあけた列とを形成したことを特徴
とするもので、かくして表示灯を特定の電気機器
用プリント基板に取付けるに当たつては、支持片
の当該機器用にあけた表示灯端子線挿通孔を通
し、プリント基板に取付ければ、表示灯はその多
数のものといえどもプリント基板上の所定の位置
に直立状に正確容易に取付けることができ、表示
灯をその取付位置に各種変更のあるプリント基板
に取付けるときは、支持片のもう一つの列の挿通
孔を利用すれば、支持片はそのようなプリント基
板上でも表示灯を直ちに直立状に支持させること
ができて、支持片の汎用性を向上することのでき
た実用的に勝れた表示灯支持片とすることができ
たのである。
添付図面に示す実施例において、第1図はシー
ケンス制御回路を組込んだ電子制御機器を示し、
その機箱2内に所要の電気部品、回路が組込ま
れ、該回路に電気的指令、数値制御などの機能を
与えるために、蓋兼用のパネル1に多数の押ボタ
ンスイツチが備えられる。
ケンス制御回路を組込んだ電子制御機器を示し、
その機箱2内に所要の電気部品、回路が組込ま
れ、該回路に電気的指令、数値制御などの機能を
与えるために、蓋兼用のパネル1に多数の押ボタ
ンスイツチが備えられる。
その押ボタンスイツチに対応する発光ダイオー
ド(表示灯)3,3…及び回路動作確認その他の
ための表示灯3,3…がパネル1に備えられ、該
表示灯3の点灯で前記各スイツチの動作を確認
し、あるいは回路の制御動作が確実に行われてい
るか、どうかを確認できるようになつている。
ド(表示灯)3,3…及び回路動作確認その他の
ための表示灯3,3…がパネル1に備えられ、該
表示灯3の点灯で前記各スイツチの動作を確認
し、あるいは回路の制御動作が確実に行われてい
るか、どうかを確認できるようになつている。
表示灯3は、通常は特定の長さを持つた一対の
端子線(リード線)30,30を持つて製造者か
ら供給され、それを利用する者は、そのリード線
30を所望の長さに切断し、そのリード線部分を
プリント基板6の所定の挿通孔あるいはその他の
配線板などに取付けて表示灯を電気機器に組込ん
でいる。
端子線(リード線)30,30を持つて製造者か
ら供給され、それを利用する者は、そのリード線
30を所望の長さに切断し、そのリード線部分を
プリント基板6の所定の挿通孔あるいはその他の
配線板などに取付けて表示灯を電気機器に組込ん
でいる。
その表示灯3をプリント基板6上の所定の位置
と高さに正確に支持するために支持片7が用いら
れる。
と高さに正確に支持するために支持片7が用いら
れる。
その支持片7は、第3,4図に示したように、
断面が〓型をなすか又は単純な厚みを持つた電気
絶縁物性のもので、その高さは支持片7をプリン
ト基板6上に当て、該支持片の貫通孔71を通し
プリント基板6の当該挿通孔へリード線30を挿
通したとき、表示灯3がプリント基板6上の所定
の位置に直立状に支持できる高さのものである。
断面が〓型をなすか又は単純な厚みを持つた電気
絶縁物性のもので、その高さは支持片7をプリン
ト基板6上に当て、該支持片の貫通孔71を通し
プリント基板6の当該挿通孔へリード線30を挿
通したとき、表示灯3がプリント基板6上の所定
の位置に直立状に支持できる高さのものである。
その支持片7に一対のリード線30,30と同
じ間隔L1で、かつ特定の取付間隔(以下ピツチ
という)L2を持つて貫通孔71,71があけて
ある。このピツチは例えばシーケンス制御回路上
必要なピツチのものである。
じ間隔L1で、かつ特定の取付間隔(以下ピツチ
という)L2を持つて貫通孔71,71があけて
ある。このピツチは例えばシーケンス制御回路上
必要なピツチのものである。
ところでそのように特定のピツチの貫通孔71
だけであると、他の電気機器にその支持片7を用
いようとする場合、その貫通孔71のピツチだけ
では役に立たない場合が多々ある。そこで支持片
7の天板70にはもう一列の貫通孔72があけら
れる。その貫通孔72列のピツチは表示灯3の一
対のリード線30,30の間隔L1の行列となし
たものである。ゆえにそのようなピツチの貫通孔
列72を設けることにより、多数の表示灯3をプ
リント基板の特殊な位置に取付ける場合、その相
互間の取付位置が自由に変えられ、かくして他の
電気機器の表示灯支持用にも利用できて実用的に
勝れた表示灯支持片とすることができたのであ
る。
だけであると、他の電気機器にその支持片7を用
いようとする場合、その貫通孔71のピツチだけ
では役に立たない場合が多々ある。そこで支持片
7の天板70にはもう一列の貫通孔72があけら
れる。その貫通孔72列のピツチは表示灯3の一
対のリード線30,30の間隔L1の行列となし
たものである。ゆえにそのようなピツチの貫通孔
列72を設けることにより、多数の表示灯3をプ
リント基板の特殊な位置に取付ける場合、その相
互間の取付位置が自由に変えられ、かくして他の
電気機器の表示灯支持用にも利用できて実用的に
勝れた表示灯支持片とすることができたのであ
る。
なお支持片7は、通常はそれを相当の長さに形
成してあり、しかしそれを特定の長さの単片に切
断して機器への組込みを容易にするために、支持
片天板部70はその肉厚をやゝ厚く形成し、しか
し切断する部分には切込溝79及び切欠78を設
けて、その部分から指先で簡単に折取れるように
してある。この切込溝79と切欠78は支持片7
が単純な厚みを持つたもので形成したものでも同
様である。
成してあり、しかしそれを特定の長さの単片に切
断して機器への組込みを容易にするために、支持
片天板部70はその肉厚をやゝ厚く形成し、しか
し切断する部分には切込溝79及び切欠78を設
けて、その部分から指先で簡単に折取れるように
してある。この切込溝79と切欠78は支持片7
が単純な厚みを持つたもので形成したものでも同
様である。
天板70にあけた貫通孔71,72はリード線
30の中腹に形成した拡大部を挿通できる大きさ
とほゞ同じ大きさのものである。またプリント基
板にあけた取付孔も同じような大きさである。ゆ
えにリード線30はその各貫通孔71,72及び
基板取付孔をゆるく挿通できるけれどもリード線
拡大部は各孔71,72を容易には挿通し得な
い。そこでその拡大部の挿通を容易にするために
天板70の肉厚の大部分は拡大孔73となし、貫
通孔71,72は天板上面のわずかな厚みの部分
に形成してある。
30の中腹に形成した拡大部を挿通できる大きさ
とほゞ同じ大きさのものである。またプリント基
板にあけた取付孔も同じような大きさである。ゆ
えにリード線30はその各貫通孔71,72及び
基板取付孔をゆるく挿通できるけれどもリード線
拡大部は各孔71,72を容易には挿通し得な
い。そこでその拡大部の挿通を容易にするために
天板70の肉厚の大部分は拡大孔73となし、貫
通孔71,72は天板上面のわずかな厚みの部分
に形成してある。
上述したように、この考案は、表示灯3の一対
のリード線30,30が有する間隔L1でリード
線30,30が挿通される貫通孔71,71を特
定の電気機器用の取付間隔L2ごとにあけた列と、
この列に並行し前記表示灯3の一対のリード線3
0,30が有する間隔L1でリード線30,30
が挿通される貫通孔72を連続してあけた列とを
設けたので、特定の電気機器用の表示灯を取り付
けるには貫通孔71,71を使用すれば、既にそ
の特定の電気機器用に取付間隔L2ができている
ので、順番に表示灯3のリード線30,30を挿
通して行けばよく、作業性がきわめてよい。ま
た、他の電気機器に使用するときは貫通孔72の
方を用いれば貫通孔71,71のように取付間隔
L2が規定されていないので、間隔L1を単位とし
て自由な位置に表示灯3を取り付けることがで
き、支持片7に汎用性を持たせることができる。
のリード線30,30が有する間隔L1でリード
線30,30が挿通される貫通孔71,71を特
定の電気機器用の取付間隔L2ごとにあけた列と、
この列に並行し前記表示灯3の一対のリード線3
0,30が有する間隔L1でリード線30,30
が挿通される貫通孔72を連続してあけた列とを
設けたので、特定の電気機器用の表示灯を取り付
けるには貫通孔71,71を使用すれば、既にそ
の特定の電気機器用に取付間隔L2ができている
ので、順番に表示灯3のリード線30,30を挿
通して行けばよく、作業性がきわめてよい。ま
た、他の電気機器に使用するときは貫通孔72の
方を用いれば貫通孔71,71のように取付間隔
L2が規定されていないので、間隔L1を単位とし
て自由な位置に表示灯3を取り付けることがで
き、支持片7に汎用性を持たせることができる。
添付図面は電子制御機器の実施例を示し、第1
図はその全体の斜視図、第2図は同じくパネル部
分を分解した態様の斜視図、第3図は本考案表示
灯支持片の使用状態を示す斜視図、第4図は本考
案表示灯支持片の一部破断した斜視図である。 3……表示灯、30……リード線(端子線)、
7……支持片、70……天板、71,72……リ
ード線挿通孔列。
図はその全体の斜視図、第2図は同じくパネル部
分を分解した態様の斜視図、第3図は本考案表示
灯支持片の使用状態を示す斜視図、第4図は本考
案表示灯支持片の一部破断した斜視図である。 3……表示灯、30……リード線(端子線)、
7……支持片、70……天板、71,72……リ
ード線挿通孔列。
Claims (1)
- 表示灯3の一対のリード線30,30が有する
間隔L1でリード線30,30が挿通される貫通
孔71,71を特定の電気機器用の取付間隔L2
ごとにあけた列と、この列に並行し前記表示灯3
の一対のリード線30,30が有する間隔L1で
リード線30,30が挿通される貫通孔72を連
続してあけた列とを設けたことを特徴とする電気
機器の表示灯支持片。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981101108U JPH023664Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981101108U JPH023664Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57178488U JPS57178488U (ja) | 1982-11-11 |
JPH023664Y2 true JPH023664Y2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=29895777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981101108U Expired JPH023664Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH023664Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4583956B2 (ja) * | 2005-02-10 | 2010-11-17 | Necライティング株式会社 | 面状光源装置の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825704A (ja) * | 1971-08-09 | 1973-04-04 | ||
JPS5552694U (ja) * | 1978-09-30 | 1980-04-08 |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP1981101108U patent/JPH023664Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825704A (ja) * | 1971-08-09 | 1973-04-04 | ||
JPS5552694U (ja) * | 1978-09-30 | 1980-04-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57178488U (ja) | 1982-11-11 |
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